愛鳥自慢・特技 トピック
美声インコ成長録と犬のようなオカメインコ
- chiyodoriさん
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2012年に迎えたビセイインコの成長録でしたが、
その後、キンカチョウ、ヨーロッパコノハズクが増え、
オカメインコもまじって、賑やかです。
鳥にまつわる、ゆる〜い話から熱い話題まで、マイペースにさせていただいてます。
画像の保存・転用、文章の転載はお控えください。
挿し餌風景です
トピックに参加しよう
- 投稿者:やっこさん
chiyodoriさん みなさん ヒメニチハ(*^_^*)
chiyodoriさん コリアンダーさん きいママさん御一行さま〜おかえりなさ〜い(^◇^)
バラ園〜♡オウムふくろうヨウム達とのふれあい〜♡インコ温泉という
おいしいどころが満載のコース♪
情景が 手に取るように伝わるchiyodoriさんの旅日記♡
お見それしました♡(*^_^*)
ありがとうございます。
たくさんの鳥〜ズに会えたんですね〜♡
一羽一羽 愛嬌があってほんとに可愛いですネ〜~~。
あはっ メガネふくろう〜(^^)
うわさの インコ温泉は オカメや十姉妹までいたんですね。
大将も根っからの小鳥好きさんで
幸せな 小鳥さん達です〜♡
えっと〜男女湯の間に ガラス張りのインコ達が見れるんですか?(^^;)
ちょっと間取りの構成が わからないのですが(笑)
大丈夫でしたよねっ(^◇^;)
「三丁目の夕日」を思わせる
10円ドライヤーや料金表〜
レトロな雰囲気の 銭湯 これからも応援していきたいですネ~~
それにしても 美女乙女の三人だから
絵になりますね。
なんだか お三人が わたしの中で すっかり
イングリッシュローズ♡のイメージになっています~~。
いつか 行ってみたいです。
楽しいひととき ご報告ありがとうございました(^^)
PS. 華ちゃんたち てんちゃんたち まめちゃんたち
お留守番 おつかれさま〜(*^_^*)
- 投稿者:そらもよさん
chiyodoriさん、みなさん、こんばんは。
ご心配おかけしました。胃腸炎も治り、ようやく本調子です。
しかし、天気はもうすぐ梅雨ですね。
今日は風も強く、先日までの夏日が嘘のように肌寒いです。
みなさん、体調崩されないようお気をつけくださいね(^^)
詳細なレポートありがとうございます!
本当に時間が足らないほど盛り沢山で、楽しかった様子が伝わりました。
ひらぱーも鳥類が充実してるんですね〜。
バラも4000株!
乗り物に乗らなくても一日楽しめますね。
〆の銭湯もインコだけでも話題性充分なのに、レトロ加減もいい感じだったんですね。
紹介したものの気になっていたので、chiyodoriさん、コリアンダーさん、きいママさんが、楽しめて良かったです〜(*^^*)
同行出来なくて残念でしたが、おかげで気分だけでもご一緒させていただきました。
ありがとうございます(^^)
- 投稿者:みんみんさん
chiyodoriさん コリアンダーさん きいママさん
インコ銭湯ツアー楽しまれたようですね。美しいバラに沢山の鳥さん達との触れ合い(私も大型鳥さんを撫ぜてみたい!!)、インコさん達に見られ見つつの温泉、羨ましいです。
そらもよさんの胃腸炎もよくなられて良かった。
ジルバさんは喉から風邪を酷くしないように気を付けて下さいね。
やっこさん、私も男女から見えるガラス張りのインコ部屋。人間の男性からインコだけではなく女性も見られないか心配になりました(^^;)
まばゆいばかりの「乙女」のchiyodoriさん
こちらも無事に終わりました。色々ご心配掛けてすみません。場所が結構遠方で、日ごろ聞きなれない本物の鶯の声を沢山聞けて慰められました。(都会のホームで流れるテープではないのですよぉ)そして駅のホームではこれも最近私の地域に見られなくなった燕達が沢山巣を作り、飛びかい、囀っていました。
それと、シンゾウの換羽がなかなか終わらず辛そうでchiyodoriさんが言っていたラベンダーを買ってきたのですが、色々種類があるようで困ってしまいました。一番香りの強い肉厚の葉の物を購入しましたが、これでいいのでしょうか?
- 投稿者:みんみんさん
chiyodoriさんのコメントで気になるところがあったので再度書き込みさせて下さい。
>最近、本当に小さいオカメが増えましたね。健康ならそれでも良いのですが。
>繁殖家や小売など、良識が求められますね。
私の持っているオカメの本に「「オカメのヒナは弱い」と言われている。それは特に東南アジアから大量に輸入されてくるヒナ達(特にルチノー品種)が始めから病気に感染していたり、無理な繁殖による虚弱体質であることが理由であるようです。」とありました。
急速に広がるオカメ人気に無理な繁殖があるのではないでしょうか?今、犬の世界でもトイプードルなどの無理な繁殖で弱い仔が生れたり、純血種を望むあまり先天的に肉体的欠陥を持って生まれる仔も多いと聞いた事があります。
人間のエゴで可愛そうな仔が増えない事を切に祈ります。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
はるか?昔の乙女、chiyodoriです。
きいママさん、そりゃあ言い過ぎでしょー、後から「騙された」とか言わないでねぇ(^^ゞ
きいママさんは可愛らしい方でした。ジルバさんもですが
最近の女性は皆さん若いですよね♡
帰ってきたら鳥達は甘え倒しでした。う〜ん、やっぱりうちの子が一番♡
お福は最近、「カキカキを…」と身体を人の口に持って来るもんで…犬?
ひめちゃんもそうでしたが、本当に甘えたですねぇ。
お福は幼いころは「甘え方が分からない、でも甘えたい、もどかしいー!わああー!」
みたいな感じで、でっかい声のガブの呼び鳴きジャイアンでしたが、
すっかり甘え方が上手になって、芸達者になって…やっぱりオカメはゆっくり大人になりますね。
>きいママさん
お疲れさまでした〜、あの後、京の夜も楽しかったでしょうか。
遠いところお楽しみいただけたなら幸い。またいらっしゃいませー
>ジルバさん
コンパって…しばらく呑む方だと思いました。
てっきり乙女の頃の話かと、ハハハハハ。こんぱ違い。
ポピーも綺麗ですねぇ。
京に来られる際は、ぜひぜひこちらにもお立ち寄り下さいませ〜♪
>やっこさん
オールウェイズな松葉湯のインコのスペースは男湯と女湯の壁があって、
上方は開いていて、更にそれぞれの浴室とはガラスできっちり仕切られてる様な空間でした。
男・女湯お互いは見えないような作りになってましたよ。
やっこさんもお花好きですよね〜
機会があれば、ぜひぜひお越しくださいませ。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
>そらもよさん
胃腸炎より復活、良かったです〜
いよいよ梅雨入りですね。カビにも気をつけなくては…
松葉湯は富士山の絵があったり、蛇口もレトロでしたが
清潔感のある銭湯で、お湯がなんだかなめらかでした。
蒔きで焚いてるせいなんでしょうかね〜
ぜひぜひご家族で行ってみて下さいね。
>みんみんさん
お疲れさまでした。少し落ち着かれましたかね。
換羽には、ケイ酸が含まれている、鳥が大好きハコベがいいと言われますね、
うちの庭のはそろそろ終わりかけですが…(T_T)
ラベンダーは換羽にではなく、良いと言われてるのは毛引きだと思います。
うちでは、効能と言うよりは、嗜好的にインコ達が好きなので与えてます。
うちで飼ってきたインコ達は水っぽい青菜系よりは、水分の少ないハーブ系の方が好きなので。
なので、青菜系を良く食べるフィンチにはラベンダーを与えてないんです。
うまくつつけなさそうな気もしましてm(__)m
バジルなどは与えることがあります。
最も安全なのは、昔ながらのイングリッシュラベンダー、真正ラベンダーと
言われる種だと思います。
私はなぜか、昔からラベンダーの中でもこの香りが一番好きで、うちで育ててるのは
ほぼ、これなんです。なので、インコにはイングリッシュラベンダー、
またはラバンジン系と呼ばれる種の葉を与えています。
私も改めて調べてみたのですが、フレンチラベンダーは神経系に影響がある
可能性があるので、与えない方が良いと言われているようです。
写真のは、デンタータ系のラベンダーだと思いますが、これについては
情報がないので、よく分かりません。与えない方が無難かもしれません。
あまり役立たない情報ですみません…
オカメは今は、殆どが国内の繁殖からの雛だと思います。
1歳になるまでの落鳥率が他の鳥と比較して、かなり高いのですが
その中でも感染症が占める割合が多いです。
これは野生種でもひょっとしたらそうなのかもしれないし、繁殖のせいとは
言えないかもしれません。
20歳以上、30歳以上の子も何羽か知っていますが、その中の数羽はルチノーなんですよ。
私が言いたかったのは、明らかに病気の兆候がある鳥、身体が小さい上に
虚弱な子を商品として流通させるべきではない、ということなんです。
本来、当たり前のことだと思うんですが…
飼い主が病院に駆け込まなければいけなかったり、亡くなってしまう例が
とりっちの書き込みでも、増えているように思います。
奇形・虚弱な子は、無理な繁殖だけではなく、健康な親からでも生まれることがあります。
私も鳥に限らず、繁殖の経験がありますが、弱い子が生まれた場合
最後まで家でみるという心構えはありました。
ちゃんとした繁殖家の方もいるのは分かっていますが、実際例があるということは
そうではない業者も存在するということなのでしょう。
- 投稿者:みんみんさん
chiyodoriさん
若く美しい乙女なのにchiyodoriさんの知識は鳥さんだけでなく植物にも及んでいるのですね。底知れない知性の持ち主で神々しいばかりです。
貴女のブリーダーのモラルのお話で、飼い鳥のレスキューの施設「とり村」のある記事を思い出し調べてみました。とても興味深い話なので下記に転写します。皆さんも良かったら読んでみて下さい。(私はリンクの貼り方が分からないので長文ですが宜しくお願いします)
記
「慈愛」を感じるブリーダーさん達(とり村便り2013.4.25)
我が子を愛するようないつくしみの気持ちのことを「慈愛」というそうです。
つまり鳥さんをお世話している人のほとんどが、慈愛
の精神で向き合っていらっっしゃると思います。
でも、鳥業界を俯瞰してみると疑問がいっぱいあります。
「慈愛」と「ビジネス」は、天秤にかけるべきもので
はない思います。
実はご存知に方も多いと思います、15年以上前までは、
CAP!は鳥(生体)を販売していました。
最初は輸入業者さんから譲っていただきましたが、いろ
いろあって、自分たちで直接輸入することにしました。
輸入するのに先立ち、自分の目でどうしても見て確認し
たいので、3カ国のブリーダーさんを訪問しました。
アメリカ、フィリピンそしてシンガポールです。
おっと、日本も入れると4カ国ですね。
あとは4年に1度のオウム会議のときに見学させていた
だいたロロパーク(スペイン)の繁殖場も入れると5ヶ
国になります。
その中で当時、私が鳥を譲って欲しいと思ったブリーダ
ーさんが多かったのはアメリカです。
その反対に「これは、、!?」と思ったのは、実は日本
なのです。
15年も前のことですから、今の日本のブリーダーさん
の状況はわかりません。
当時、どこに大きな差を感じたかを一言でいうと「慈愛」
でしょうか。
私はアメリカと日本のブリーダーさんで、メジャーな施設
をそれぞれ10カ所くらい訪問しました。
そこで驚いたことは、アメリカのブリーダーさんは、一番
良い鳥舍に、障害がある鳥(五体満足ではない鳥)が、手
厚く保護されていたことです。
これらの鳥は、生まれつきもあれば、怪我や事故などの後
天性の鳥もいました。
私はなぜ、このような鳥がいるのかをブリーダーさんに尋
ねました。
「自分のところで生まれた子もいれば、レスキューした子
もいるよ」
さらに、なぜ手厚く保護しているのかと聞きました。
「ブリーディングする者の責任だよ」
と当然という顔で、答えてくれました。
(ほとんどのブリーダーさんが同じような答えをしてくれ
ました)
日本はどうでしょうか?
すべてのブリーダーさんがそうではありませんが、私は酷
い状況を実際に目撃しました。話も聞きました。
(ここでは書けません)
だから国内では、中大型インコ、オウムを譲ってもらわな
かったのです。
あれから15年たった今、日本のブリーディングはどう進
化したのでしょうか?
鳥たちに対して「慈愛」の精神で、尊い命と向き合ってい
ただいているものと信じていますが、、、、。
(おわり)
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
華ちゃんが換羽中ですが、お福も換羽再突入です。
黄色だった雛の尾羽が抜けると、♂なのでこれから生えてくるのは
黒い羽になります。これも良く見ると黄色がかっていて
私はノーマルのコントラストも綺麗だと思います(^^♪
お福はシナモンスプリットのせいか、雛羽の頃はかなり
茶色がかっていました。今も脇の羽毛は茶色っぽいです。
この部分の生え換わりが後々になるということですね。
華ちゃんは、ちょっと春っぽい感じで、私を見ては喜び興奮気味。
「ひめちゃん」とお福の真似をして呼んでみたり、「ピーヨちゃん♪おちいちゃん」とも
勝手に私を名付けて呼んだりします。ピーヨちゃんだったり、ひめちゃんだったり…
インコって、人に名前つける子いますよね。
ま、お互い様ですが…(^^ゞ
>みんみんさん
いや、若くはないんですよ。昨日塀を何度もよじ登ったりしたせいか
脚が筋肉痛…これが見かけ倒しの若さの証です(^^ゞ
植物もさして詳しくはないのですが、ラベンダーやハーブ系は
たまたま昔から好きで長く育ててるだけなので。
それはさておき、とても心に残るお話ありがとうございます。
みんみんさんも普段から飼育動物の福祉を深く考えていらっしゃるのですね。
同じことを、CAPの方は慈愛という言葉で表現しているんでしょうね。
書けないほどのひどい状況と言うのが情けないというか、悲しいというか。
15年前より意識と状況が変わっているようにと思うばかりです。
日本はインコ等も含めて野鳥の輸入も禁止していないですし。
巣立ち寸前の雛を捕まえたり、たどり着く前に死んだり、弱ったりする
状況も、昔よりは減りましたがありますね。
>アメリカのブリーダーさんは、一番良い鳥舍に、障害がある鳥(五体満足ではない鳥)
が、手 厚く保護されていたことです
こういうところは、鳥に対してだけでなく、他の動物・あるいは人に対しても
同じだと思います。根底から弱者への意識レベルが違うんでしょうね。
アメリカは確か、ブリーディングした雛も一人餌になるまで他所へ
渡さないようですね。
前にも一度コメントしたことがある内容ですが、
日本では飼育動物の動物福祉という考え方、言葉自体ですら
認知度が低いのだと思います。産業動物では何をかいわんやです。
ですがイギリスなどヨーロッパでは、動物福祉を具体的に実践する
「環境エンリッチメント」という手法が採られていたりします。
採食行動や、社会性、認知・知覚、行動に配慮した空間など飼育環境を
向上させて動物の生活の質を上げる取り組みです。
日本では動物園や施設などで用いられていますが、ヨーロッパでは
産業動物にも用いられることがあるようです。
どうせ食べてしまうから、ではなく食べてしまうからこそ
生きてる間は豊かな生活を送らせたいという考え方があるそうです。
最初知った時は目からウロコでした。
- 投稿者:みんみんさん
chiyodoriさん、こんばんは。
お福、華ちゃん、先日会ったルリコンの羽、とっても綺麗ですね。あかりの換羽はほぼ終わりましたが、シンゾウは尾っぽが全部抜けて胸毛?もボロボロで可哀想な姿。シンゾウもカラフルな色合いですが、小さな小さなポワポワ毛が黄色や紫でルリコンさんみたいに綺麗にとっておけません。残念です。
ムクちゃんの事読みました。残念でしたね。塀までよじ登ったのですか。chiyodoriさんが怪我しないよう気を付けて下さい。野鳥はやはり生き残るのが難しいのでしょうね。厳しい世界です。
>みんみんさんも普段から飼育動物の福祉を深く考えていらっしゃるのですね。
いえいえ、私はそんな大層な事を考えてなぞおりません。そんな風に思われたなんて恥ずかしくて壺巣に飛びこまなくてはなりません(意味不明?)。
ただ、人の傲慢さや不自然さが嫌だなぁって思う、ある種悲観主義の一般人でございます。
ではでは、皆様の鳥さん達も換羽が早く終わります様に〜。
- 投稿者:きいママさん
chiyodoriさん、みなさま、こんばんは。
先週のひらパー〜インコ銭湯ツアーの番外編を、大変遅いんですが別トピ(「負けず嫌いのインコたち」)に書きましたー。
こちらにも、と思ったのですが、chiyodoriさんがあまりにも完璧にまとめてくださっているので、もう蛇足になってしまいますので…
文も写真も下手ですけど、よかったら読んでください (´−`;)
とりさんの羽根色って、きれいで見とれますよね。
ノーマルであろうと色変わりであろうと、本当に美しい…
オカメちゃんは、雛と成鳥は尾羽根などの色が変わるんですか。
そういえば、パール模様がなくなる、というような話もどこかのトピにありましたっけ。
華ちゃんは、すっかりおしゃべり上手になってますね。
chiyodoriさんを呼ぶつもりで名前を言っているのかな。
可愛いですね♡
てんちゃんですが、四月に三回どっと羽根が抜けて、もう換羽終わりだと思っていたら、先週また抜けだしたんです。
今度は小さい羽根が多いので、首から上が抜けていっているんでしょうね。
四月下旬から五月初めにかけて調子を崩したばかりなので、ちょっと心配です…(T_T)
chiyodoriさんの「モラル」の話。それから、みんみんさんが転写してくださった「慈愛」のお話、心に響きました。
一番弱い子が一番手厚く保護されるべき。
それが、人為的に繁殖させた場合の当然の責任の取り方だと思います。
自分も人間の身勝手?な社会にどっぷりつかっているので大きなことは言えないのですが、
とりあえず、私にできることは、目の前にいるとりさんや動物たちに対してできることをしていくしかないのかなあ、と思いました。。
そらもよさん、胃腸炎は全快されましたか?
熱が出る風邪とはまた違った辛さですよね。
ジルバさん、やっこさん。
機会があれば、インコ銭湯もしくは鳥見カフェ、ご一緒しましょうねっ♪
あ、そらもよさんも、ですー♡
そういえば、インコ風味アイス、通販が実現しそうな雲行きですねヽ(*´▽`)ノ
以前はケージから出しても、手の中でうずくまって動かなかったラムちゃん。
最近自己主張をはじめてきました♪
今日は、なぜか私の顔をガン見してきて、手の上を飛び立ち、顔に向かって飛んできました。
手の上で羽繕いもするようになってきましたし、ケージに戻るのを嫌がる素振りも…
手の中水浴びは、まだですけどね。
- 投稿者:やっこさん
chiyodoriさん みなさん ヒメバンハ〜(*^_^*)
みなさまの換羽期も佳境に入りましたね~~
chiyodoriさん とてもきれいな色合いですね〜。
なぜか もったいなくて大事に取ってしまいますよね(^^)
きっとまた 今年のオリジナル乙女チックリースに
散りばめられるのかしら〜♡(^^)
シンゾウちゃん てんちゃん達も ゆっくりきれいな
羽根が揃いますように♡
きいママさん
番外編 楽しく読ませていただきました♪
いつか そらもよさんジルバさんみなさまと御一緒できたらいいですネ。
ありがとうございました♡
みんみんさん
カワセミに紅葉の敷紙 ステキです。
やっぱり 和テイストは落ち着きますね。
駅ナカの 可愛いツバメさん 無事に巣立ちますように。
みんみんさん 心温まる慈愛のお話 そして
chiyodoriさんの環境エンリッチメントなどためになるお話
ありがとうございました。
身近な経験として 先日市内の有名な公園に
久しぶりに足を運び 昔よく手にした一袋百円の
「鳩のえさ」を買おうとしたところ 今では増えすぎて
売らないことになったそうです。
そこでは 真夏の一大イベントとしての大花火大会が
開催されるところ・・・大砲のような音・・たくさんの野鳥が住んでいるのにと
みんみんさんと 同じく何か人間のエゴのようなものを感じずにはいられませんでした。
オーストリアでは たしか増える街中の鳩対策として
ドイツ製の避妊薬入りのえさを
餌付けという観点ではなく与えていて
鳩はもちろん いぬねこ達にも 何の影響もなく
今では半分の数になり功を奏しているそうですね。
そんなアイデアを世の野良猫たちにも生かしてやれないものかと
思うやっこですが・・・
そういった意味での日本は
みなさんのおっしゃるように
後進国なのかもしれませんね><
一度送りま〜す♡ よいしょっと。
- 投稿者:やっこさん
そのような お話を聞いて
ふと 以前 ハンドソープさまがおっしゃていた
「ペットショップに並んでいる華やかな鳥たちの
影で 店に出れなかった
数多くのかわいそうな小鳥たちがいることを
忘れないでやって欲しい」ということを思い出しました。
今も ずっと胸に刻んでいます。
さて 気分を変えて
鳩さんのお話が出たところで
今夜は ちょっとステキなJAZZ♪などいかがでしょう(^^)
Lullaby of Birdland (バードランドの子守唄)
みなさま 一度はどこかで耳になさったと思いますが
このラブソング♪ 何がいいかってこれがまた
ラブラブなキジバトさんにたとえて歌っていま〜す♡
鳥好きさんには ぜひおススメのナンバーです(^^)
梅雨の夜長に~~YouTubeなどで お試しくださいね♪
って もうこんな時間ですね〜(^^;)
それでは おやすみなさ〜い(*^_^*)
- 投稿者:みんみんさん
chiyodoriさん、皆さん、こんばんは。
やっこさん、
避妊薬入りの餌って凄いですね。初めて聞きました。流石に先進国は違います(゜_゜)。後、お薦めのLullaby of Birdland 聞いてみました。聞いた事ありましたよ。でも歌詞が分からないのが残念!鳥さんの事を歌っているのですか。やっこさんは歌の事や歌詞に詳しいのですね(^^)
きいママさん、
その後、てんちゃんの換羽はいかがですか?うちのシンゾウは更に細かい羽がバラバラ抜けて、朝、カバーをめくると丸くなってハアハア口を開けて息をしていたりします。換羽が始まってもう二か月位にはなります。元々シンゾウは体力ないし病気があるので、このまま落鳥しないか心配になります。色々なビタミン剤やタンパク質の多い餌、竹炭、日光浴等思いつく事はしてやっているのですが。後、何をしてやったらいいのか分かりません。無事、乗り切ってくれるといいのですが(TT)。
- 投稿者:きいママさん
みなさま、こんばんは。
みんみんさん、シンゾウくん、辛そうですね。
てんちゃんも、換羽二ヶ月目くらいです。
もう終わったと思っていたのに…
また、夜中ぶつぶついいだしてきました。
ふぇ〜っ、何とか持ちこたえてよね。
換羽中はタンパク質を消費するというので、補うものを食べさせようとしているのですが、食欲も落ちてしまうんです(T_T)
とにかく、あまり刺激せずに静かにさせるようにしています。
あと、手から「気」でも出ないかと、手のひらをてんちゃんに向けて念じたりしています。
あまり意味ないですね…(笑)
病鳥を抱えた飼い主どうし、がんばりましょうね。
やっこさん、応援ありがとうございます(*´ー`)
「ちょっと しんどいけど、まけないわよ! てん」
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
時節通り今年もまず梅酒を漬けました。
昨年はあっという間になくなったので多めにラムと黒砂糖を使ってみましたが…
さて、どうなるかはお楽しみ♪
晩酌にはお福が付きあってくれます。もちろん、つまみ専門(^^♪
名前を呼んでくる華ちゃんですが、こちらが呼べば返事をします。
おやつをあげて、「おいち?」と聞けば「きょっ」とか「ぴい」と
こちらを向いて、ワキッと一度肩を挙げて返事します。
目が笑ってます。可愛いですよ♡
返事をしない時は、美味しくない…のかもしれません(^。^)
>みんみんさん
そうなのですよ、ムクを高い木の上にあげたり様子を見るのに
塀を何度かよじ登り…傍から見たら、不審者そのものですね。
声を掛けられたら「あ、怪しいものでは…(怪しい者かも)」などと
ベタな返事をしていたかもしれません(^^ゞ
ムクを持って降りるときは落ちるかと、我ながら酔狂…と思いました。
シンゾウくん、心配ですね。ちょっと肝臓に負担が来てるのか…
気温が高くなっているので、ケージの気温が上昇しすぎということもないですよね?
しっかりケア・通院もされてますし、無事に乗り越えられますように。
がんばれ!(^^)!シンゾウくん
>きいママさん
upお疲れさまでした〜
きいママさんが、あのモモちゃんに夢中なのは、傍で見てる時から
分かりましたよ(^◇^)
私も結構抜けてるところを後から思いだしましたよ。
そういえば、コガネメキシコのカップルがラブラブだった…とか
一度、ショーを見に抜けだしたのに、コリアンダーさんが見足りなさそうで
他に動物がいっぱいいたのに、やっぱり鳥コーナーにそそくさ戻ったこととか(^。^)
モモちゃんはお腹の毛引きが前はそこまでしてなかったんですけどね。
ずっと人のそばに置いてやればあの子はしなくなさそうな気がするんですが…
モモイロは亜種によって色合いが少し変わってきますが、日本に関して言えば
あまり考えずに交配されてる場合があり、混じってしまっている子も多いと思います。
てんちゃんも換羽再開ですか。オカメもですが、セキセイも結構小休止、再開に
なる子もいますから…軸と色がしっかりしてれば良いと思います。
あとは無事に乗り越えてくれるように祈って…
きいママさんの思いがてんちゃんの元気の気になりますよう。
そういえば、昔抱いていただけで、元気になった子犬がいました。
てんちゃんもがんばれー!(^^)!
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
>やっこさん
ヒメニチワッ、最近、お福は「ちわぁ」と高校男子のように略します(--)
「こんにちは」と正確に言えていた頃のビデオを見せたところ、
「ひめちゃん!」と興奮して繰り返してました…(゜_゜)
鳥達の羽は乙女チックな花やリースの飾りにします♪
エサでハトが集まるんでしょうね。
そういえば、アメリカでは花火大会の音に驚いた鳥達が
一晩で5000羽落ちた話がありますね。
避妊薬入りの餌…オーストリアもですが、開発したドイツも
スゴイですね。さすが…(゜o゜)
インコに使ったら、過発情を抑えられたりするんでしょうかね。
やっこさんは音楽お詳しいんですね、私なんて鳥で歌と言えば
杉田かおると翼をくださいを真っ先に思い出すという…若さの感じられない発想(^^ゞ
この曲は初めて聞きました。バードランドってNYのクラブの名らしく
鳥に掛けてるんでしょうね。NYも好きな街です。生ジャズは聞かなかったんですけど
ゴスペル聞きに行ったりしました。
また、いい曲あったら教えて下さいね〜♪
- 投稿者:やっこさん
chiyodoriさん みなさんおはようございます。
梅雨の晴れ間でこちらはいい天気です(^^)
chiyodoriさん
梅酒いいですね。
ラムに黒砂糖なんてアレンジされたのでしょうか~~
福ちゃんおつまみの相手なんて可愛いですネ〜~~♡
華ちゃんや福ちゃんが 笑っているっていうのは
chiyodoriさんが 笑顔で接していらっしゃるから
そっくり真似してるんでしょうネ(*^_^*)
何かの拍子に 「ちわっ」の福ちゃん♪
何かの拍子に 「あざす」なんて言ったりして(^^)
みんみんさん きいママさん
換羽の調子はいかがですか?
換羽は ほんとうに体力を消耗しますよね。
シンゾウちゃん てんちゃん
がんばってね。
PS. chiyodoriさん みんみんさん
音楽 聞いてくださってありがとうございました(_ _)♡
播磨の菖蒲 見事ですね。
もうそんな季節なんですね〜(^^)
- 投稿者:みんみんさん
皆さん、こんばんは。
シンゾウの換羽が早く終息して欲しいと願いつつ毎朝、カバーを捲るのですが、その度に綿毛がワサァっと舞い上がります。去年の換羽期から異常は出てましたが、こんなに酷くなかったと記憶してます。成鳥になる幼鳥の様な羽色になってしまってます。こんなに長く激しい換羽やっていたら、間違いなく自然界では生き残れませんよぉ。一体いつ終わる事やら(/_)
きいママさん、てんちゃんに手かざしパワーを送りたくなる気持ち、すっごく分かります。励まして下さってありがとうございます。てんちゃんも頑張れ!換羽なんかに負けないで!!
やっこさん、心配して下さってありがとうございます。早く綺麗になったシンゾウを見て頂きたいです。
chiyodoriさん、応援ありがとうございます。フィンチの換羽は普通どれ位の期間掛るのでしょう?本当に全部の羽が抜け換わらないと終わらないものなのですか?シンゾウくん、ついに尾羽どころか初列風切羽もなくなり胸部、腹部の綿毛も抜けまくっております(;;)
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
久しぶりにおはなんの爪切りをしました。
嫌がっても決して強く噛まないところが華ちゃんです。
爪切りの際には、事前に明るいところで血管を確認し
どのあたりまで大丈夫か見ておくことと、使いやすいはさみと
保定が大切かな、と思います。が、私も一度、爪切りで出血させたことが
あります。その際は粉では止まらず、線香では逆に出血量が増えるだけでした。
基本通り両側からはさんで止まりました。オカメのひめちゃんですが
この子もやはり、嫌なことをされても本気で噛んだりしませんでした。
肩におずおず上がってきて「僕のこと、好きだよね?」といった感じで
嘴をそっと頬に付けてきました。いじめられたかと思ったのでしょうかね。
とっても性格のいい子で、爪切りをすると、つい思い出すひめちゃんです。
ちなみにお福は遠慮なく、力強く噛もうとします。飼い主も黙って噛まれてはいませんが(^^ゞ
いや、いいんだよお福、むしろキミが普通…でもって、そろそろまた切らないと。
>やっこさん
そちらは梅雨の合間ですか、こちらは梅雨になったら雨が降らなくなりました。
アジサイもしおれ気味(゜_゜)菖蒲は5分咲きといったところで。
オカメは嬉しい時必ず口が半開きです(^◇^)表情豊かですよ。
華ちゃんも笑い声をマネしますし。フィンチも表情がありますよね。
華ちゃんも「ひめっ」と略すことがあります。呼び捨てにされる飼い主…
人の略し方と鳥の略し方が同じなのもおもしろいですよね。
>みんみんさん
シンゾウくん、心配ですね。身体の大きさにもよると思いますが、
小型フィンチは1ヶ月半前後で生え換わると思います。
コキンチョウは中でも、一気にいくタイプの鳥種のようで、
頭に限ればシンゾウくん以上にスゴイ状態になってる子も見たことがあります。
芽生ちゃんも、頭はほぐしてやっているので、まだ綺麗ですが
ほぐさなければ、ツクツクヤマアラシ系なのではないかと…
ただ、全身に、なかなか新しい羽軸が生えないような状態は、換羽不全かもしれません。
甲状腺などホルモン異常、肝臓疾患や、栄養不良で羽まで栄養が回らない状態で起こります。
体力を消耗するので、見ている方も辛いですよね。
ビタミン剤などは注射の方が吸収が早いですから、連れていって診てもらう体力とストレスを
考慮して、獣医師と相談されても良いと思います。
シンゾウくん、みんみんさんがんばれ〜
- 投稿者:きいママさん
chiyodoriさん、みなさま、こんばんは。
chiyodoriさん、
ひらパーのモモちゃんならぬ紅ちゃんが、まだ私の頭の中でモモイロインコダンスを踊ってます。
ああいう施設の子は、希望すれば譲ってくれることは… ないでしょうね。
と知りつつ、また、飼えないことは分かりつつ、可愛かったなあ、と繰り返している私です。
ひめちゃんは、穏やかな子だったんですね。
新しい子をお迎えしても、前にいた子のことは、忘れられないものですね。
むしろ、なにかの拍子に思い出が鮮やかによみがえってくること、多々ありますよね。
ひめちゃん、今はどうしているのでしょうか…
華ちゃんは、ニギコロできるんですか?
これなら、爪切りも簡単そう…
てんちゃんは、実は、爪を一回も切ったことがありません。
本人(鳥)が怖がることが怖くて、飼い主がよう踏み切りません。
Tシャツの上を歩くときたまに爪が引っかかることがあるので、切らなければ、と思うのですが。
外には出せないし、やるなら私がやるしかない…。
ああ、怖いです(T_T)
てんちゃんの再換羽は、一週間抜け続けて、ようやく昨日あたりから少なくなりました。
夜中に鼻音が出た日が三日。
でも、それ以来出ていないので、とりあえず持ちこたえたでしょうか。
あ、でも、さっきまたちょっとぶつぶついってました。
今晩は大丈夫かな。
で、今回は小さな羽根が抜けたので、頭や顔周りが今つんつんつくつくしてます。
せっかく埋まってきた頭頂部の分け目も、また広がってしまいました。
芽生ちゃんみたいにほぐしてやれればいいんですが、てんちゃんは手を怖がるし…
一度、ラムちゃんのカキカキを目の前で見せたら、てんちゃんはどうするかな。
みんみんさん、
シンゾウくん、調子はどうですか?
以前、一日だけですが、気功教室に行ったことあるんですよ。
そこで、先生が、ごくわずかだけど、誰でも手のひらから「気」が出ている、と言ってました。
でも、「気」で病気等を治せる中国の有名な方は、四十代で亡くなってしまったとか。
使いすぎには注意、ということでしょうか。
でも、出るものなら、私の気をてんちゃんに分けたいところです。
シンゾウくんにも念を送りますよ! o(-`д´- o)ガンバッテ!!
やっこさん、再び応援ありがとうございます。
前にいたきいちゃんは、換羽があったのでしょうが、さっぱり覚えていません。
なんと、見てやってなかったことか…
秋口の寒さも病鳥にはこたえたようですが、換羽もこんなに体力使うとは…
教えられることばかりです。
文鳥のトヤも激しいと聞きましたが、ぴいにゃんちゃんは、どうだったんでしょうね。
画像は、つんつんつくつくの、てんちゃんです.
珍しくピントがぴったり合っちゃって、ちょっとこわい顔になっちゃいました…(´−`;)
あなたもトピックを作ってみませんか?