愛鳥自慢・特技 トピック
美声インコ成長録と犬のようなオカメインコ
- chiyodoriさん
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2012年に迎えたビセイインコの成長録でしたが、
その後、キンカチョウ、ヨーロッパコノハズクが増え、
オカメインコもまじって、賑やかです。
鳥にまつわる、ゆる〜い話から熱い話題まで、マイペースにさせていただいてます。
画像の保存・転用、文章の転載はお控えください。
挿し餌風景です
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- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
皆さま、ありがとうございます〜
ベルリンから無事帰ってまいりました。
当地は降水確率が高かった日もあったものの、ちょうど室内にいる時に
降ったりして、お天気にも恵まれました。
家の鳥達とも無事再会!華ちゃんやお福はひめちゃんひめちゃんと大合唱、
もんちゃんはニコニコ微笑んでワンワン言いました。もんちゃんは
ずっとニコニコ、べったり甘えていました。ちょっと体重が落ちていましたが
順調に増えてきています。
実は経由地がアムステルダムで墜落したマレーシア機とは、わずか
数時間の差で同じ空港を出発していました。
アムステルダムの空港はハブ空港なので当該便と近接して出発した便は
多いですし、経路も異なりますが、ごく身近であったことのように感じる惨事です。
本当に酷い仕業です。亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
奇しくもベルリンの壁跡を先日見学したばかり、東西の緊張が再び
高まらないよう願います。
今回はとりきち横丁さん主催の鳥の旅モニターツアー、と言っても
私以外は横丁さんと長くお付き合いのあるかたお二人で、ごく内輪の
仲間内同士の旅のようでした。
おまけに到着した次の日が、ワールドカップの決勝戦!
ドイツは以前自国開催、前回3位で、サッカーは国内でもダントツの
人気。そりゃあ盛り上がりますとも。国会議事堂付近には巨大な
パブリックビューイング、夜9時キックオフなのに昼間からどんどん
人が集まります。他にも映画館やレストラン、レストランでは私も
混じって少し観戦しましたが、意外と静かでしたね。屋外の応援は
とても盛り上がっていたのでしょうけど。
得点が入れば花火、勝ってまた花火。夜中の試合終了後はお祭り騒ぎ。
大戦後の歴史で、ドイツ人がこんなにドイツを誇りに思ったことは初めてであろう
と言われてました。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
到着翌日は、ベルリン市内から電車とバスでやく1時間半
ティアハイムベルリンの訪問が最初です。
ティア=動物、ハイム=家の意で、飼育動物の保護施設です。
やはり犬猫が多いのですが、爬虫類、鳥、家畜、元実験動物、違法輸入の摘発で
保護中の珍獣もいました。
ドイツにはティアハイムの組織も含めて、他に1000以上、全土に施設が
あり、ティアハイムベルリンは、ヨーロッパでも最大の保護施設だそうです。
行政の意向に左右されないようにするため、私設で運営財源はほぼ寄付だそうです。
寄付以外にも、パートナー制といって、連れては帰れないけど、この動物のための
餌代を支払う、という援助手段もあります。
総面積18万5000平方メートル。広大な敷地の中には施設だけでなく運動場、
池、家畜用の広場があり、施設併設の動物病院もあります。
常駐する職員とボランティアの方達で世話をしている様子。
持ち込まれたり、保護された動物たちはメディカルチェックを受け、
必要があれば、治療・しつけをされた後、基本的情報を提示され
展示されます。その中に、保護された理由があるのがドイツらしいです。
私が見たのは犬、鳥、家畜のゾーンですが、非常にスペースが広く
犬は室内と屋内自由に出入りできるようにされ、清潔で異臭もしません。
鳥は5m四方、それ以上の禽舎が11ほど。こちらではしなりが良いとのことで
柳の枝が多用されています。新鮮なものとすぐ交換するとか。
引き取りには細かな条件と、引き取り手数料がかかります。
セキセイなどは市場価格と変わらない程度になりますが、支払う
社会的意義が違いますね。引き取るまでに何度も通う方もいるようです。
ドイツは同じ種の複数飼育が基本です。
鳥は同種を2羽、あるいは既に同種を飼育している人しか1羽では
引き取れません。行った日にちょうど、引き取りがありました。
重い病気、どうしても人と暮らすのが難しい動物は安楽死させているようです。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:きいママさん
- 投稿者:ジルバさん
chiyodoriさんお帰りなさい
ほんとにご無事でよかったです
テロの危機がいつ襲ってくるかわからないですね
私がイギリスに行った時も出国直後に空港近くの病院で爆発テロがあり、少し遅かったら足止めを食うところでした
ティアハイム行かれたんですねー
施設の中にスイレンの池まであるなんて、規模が違いますね
ドイツでは2羽で飼うのが当たり前なんですね
鳥といえども同種の仲間が不可欠だという考え、なんですね
わかるけど、住宅事情などを考えて増えちゃったら困るわーって考えが先に来ます
ドイツの方に、本当に鳥の事を考えてないのって思われても仕方ないかな
ソーセージおいしそうですね
ドイツビールおいしかったですかー
ドイツの香りをありがとう よだれが出そう
ゆっくり、お疲れを取って、もんちゃんと💛ラブラブしちゃってくださいね
- 投稿者:ちっち♡さん
chiyodoriさん、お帰りなさい(^O^)
色々な面で考え深いドイツの旅だったようですね。
本当に、東西の緊張が再び高まらない事を願います。
ティアハイムのレポート有難うございます。
>ドイツは同じ種の複数飼育が基本。鳥は同種を2羽、
あるいは既に同種を飼育している人しか1羽では引き取れません。
厳しいようですが、やはりそれが理想な飼い方と言う事なのでしょうね。
>重い病気、どうしても人と暮らすのが難しい動物は安楽死させているようです。
これも厳しいですね。(><)
日本の保護施設では、PBFDのような難病の鳥専用の部屋があるそうですが、
ティアハイムでは、どうしてるのか気になってしまいました。
>フライトショーは、調教技術、エンターテイメント性・見せ方が格段に違います。
どんなんなんだろう?すごく興味深いです。
私、本日は神戸どうぶつ王国に遊びに行ったのですが、
以前よりずっとグレードアップしたショーになっていて、
鳥達がどれだけ訓練を頑張ってきたのかと思って泣きそうになりました。
・・にしても、ドイツのソーセージ美味しそうですね!
ビールが進みそう(^。^)
やっこさん、
TURRYSってオオハシがトレードマークなのかな?
景品の油性スタンプを友人から貰ったのですが、それもオオハシでした。
- 投稿者:みんみんさん
ciyodoriさん、お帰りなさい!ご無事で何よりです!!
華ちゃん達の歓喜の大合唱に日本に帰って来たのを実感している事でしょう!
素敵な写真と詳しいレポートありがとうございます!
と、書き込みしたのは三回目。今晩あった雷でTVも電話もPCも使えなくて携帯でチマチマ打ち込みしてるのに二回もエラーで消えた〜。・゜・(ノД`)・゜・。書き込む気力がなくなったので、明日復旧してたら又出てきます。
ちっちさん、手乗りオオハシって凄くないですか?
やっこさん、別トピですが、体調心配して下さってありがとうございます。もう大丈夫です(^^)
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
前日のティアハイムの見学の後は、ベルリン市内観光やとりきち横丁さんが
ウェルカムパーティを開いて下さり、ワールドカップ決勝と時間が重なり、
少しドイツ人と一緒にテレビ観戦してみました(^^ゞ
ベルリン市内、アムステルダムもでしたが、首都でも緑が非常に多いです。
ベルリンは旧東ベルリンと西ベルリンで、建物の様子もまた違って景色も違います。
西の方がやはり街並みが美しく、旧東側はどこか雑然とした造りの名残がありました。
さて、3日目は世界遺産の孔雀島に行ったあと、ベルリン植物園訪問、
その中のとっても可愛い鳥グッズ満載のショップへ、そして
とりきち横丁さんのオフィスを見学し、スタッフさん達とティーパーティです。
孔雀島はベルリンにあるドイツでも大きな湖、Wannsee湖にあり
Wannsee駅から、レトロなバスに乗り、ドイツの美しい森を抜けた後
フェリーですぐです。
かつてはプロイセン王の狩り場、避暑地で、1800年代初めに整備され
城も立てられ、孔雀も放たれたそうです。
着いてみたらまず、ヨーロッパコマドリの声があちこちから響きます。
なんて贅沢な…ここは放し飼い、禽舎内のクジャクだけでなく
野鳥パラダイスでした!イエスズメ、ニュウナイ、ゴシキヒワ、ゴジュウカラ、
アカゲラ、ズアオアトリなどなど、周ったのは島の一部でしたが、
日本では、なかなか見かけないいろんな鳥達を見ることができました。
また野鳥スレでupします。
孔雀島だけでなく、バスで通った森も緑が非常に美しかったです。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
フェリーで戻って向かったベルリン植物園もまた街中なのに
野鳥がいっぱい!ドイツでも餌づけは基本的に禁止なのですが
ドイツ人は鳥が大好き。冬場雪が続けば、鳥に餌をまいてあげましょう、
とテレビCMが流れるんだとか。この園でも餌づけする人が多いようですが
管理側も大目に見ているようです。ここのシジュウカラは手から餌をとります。
普段は野鳥に餌づけはしない私ですが、そういう事情もあって
ツアーの皆さんに混じって餌を持つと…本当に来ました。
グリップの強さとずっしりした筋の重さに野鳥を感じました。
そしてこの中のショップが可愛い鳥グッズ満載!とりきちさん
が大切にされてきたお気に入りのお店というだけあります。
ディフォルメ系グッズではなく、大人が楽しめるような可愛らしい
ものだらけ。私が手放せず購入したのは、フクロウだらけのペーパーナプキン、
小鳥の皿、マグカップ、眼鏡ふき、ハンドクリーム…こんなに自分のために
いっぱいお土産を買うのも、なかなかないことです(^^ゞ
次に向かったのは、とりきち横丁さんのオフィス♪
セキセイとカナリアがお出迎え。今年収穫されたドイツの有機無農薬、
BIOのカラスムギなどが着々と出荷準備されていました。
お客とのつながりを大切にする横丁さんのスタッフの方達は
皆、温かく親しみやすさを感じました。こちらでは、鳥達のおみやげを
いろいろ入手しましたよ〜
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
>きいママさん
まったりニッキちゃん、シナモンの中でも色の薄い方に見えますね。
飼い方は、ドイツの鳥飼さんのお宅訪問記で詳しく書きますが、
ドイツの飼い方が全てよし、と言う訳でもないと思うのですよ。
>ジルバさん
イギリスもいろいろありましたものね、そういえばこちらでは
サッカーが一大人気ですがフーリガンみたいなのは、ほぼいないそうですよ。
ドイツのビールはカクテルにしても美味しかったですよ♪
>ちっちさん
>日本の保護施設では、PBFDのような難病の鳥専用の部屋があるそうですが、
ティアハイムでは、どうしてるのか気になってしまいました。
もちろん隔離部屋はあります。ケージも広いです。
敷地が広いだけでなく施設が充実してますし附属病院もありますから。
フライトショーは飛距離も数百メートル遠くから飛んできてましたね。
えっ、この鳥が!?みたいなのが…
>みんみんさん
雷だったんですね(゜o゜)まあ、書き込みが消えたくらいで済んでよしとしましょう。
さくちゃんもケージにしがみついて「ひさしぶりだね」と笑顔でした、カワユス。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
第4日目はベルリン動物園、今は亡きホッキョクグマクヌートがいた動物園です。
やっぱり、世界最大級の動物園と言われています。
ドイツ語ではZoologischer Garten Berlin、ZOOではなく、zoological garden
その名前の通り、緑の中に動物園がある、といった感じで動物園のいたるところに
池があって水鳥たちのスペースになっていました。それとは別に、屋外の鳥の展示場があります。
すごいのは、水鳥のウォークインケージに滝と水場に波が出るように
なっていたことです。自然により近付けた環境ということなのでしょうね。
そこにシギチ達が戯れていました。
更にそれらとは別に「vogel haus」鳥の家、がありました。
フォーゲルハウスは2013年にリニューアルしたそうで素晴らしかったです!
5000平方?あるそうですが敷地からすると一部分。どれだけ
この動物園の敷地面積が広いかということになりますね。
翌日のヴァルスローデ花鳥園とも、鳥種、飼育数、広大な敷地、飼育環境に
圧倒されます。鳥好きにはぜひぜひお勧めの施設です。
鳥達は屋内と屋外自由に出入りでき、外に出ていたスミレコンゴウ2羽が
お出迎え。隣のケージにはものすごーく人懐っこい赤尾黒オウムがいて
目の前までやってきたので、しばらくケージ越しカキカキしてました。
このフォーゲルハウスの中には合計850?の面積のウォークインケージが
あります。4つに分かれていますが、体感としては小学校の体育館2つ分くらいの
面積でしょうか。アジア、アフリカ、オーストラリアのゾーンごとに
分かれ、各地域の環境に近い飼育環境になっていました。
このケージはもちろんフォーゲルハウスの一部で、大半は屋内と屋外が繋がって
好きに移動できる大型ケージに鳥達が展示されています。一つ一つのケージは
非常に広く、別の場所にある屋外猛禽ケージは10m、20m級、飛翔も可能な
作りになっていました。
ここには午前中だけで、午後は鳥の大型ペットショップと、ドイツの
バードシッターもされているドイツ人のお宅にお伺いする予定でしたが
私は急遽、ペットショップには行かずにゆっくり動物園を回ることにしたのでした、
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:ちっち♡さん
chiyodoriさん!
見つけちゃいました!
ヴァルスローデ花鳥園のフライトショー!!
どうしても見たくて動画検索・・・(^ω^;)
ありました!!(*≧∀≦*)
http://www.youtube.com/watch?v=0wDrBSSsiaM
ダイジェスト版ですが・・。
これだけでも凄いなーと思いましたが、実際見たら
もの凄いだろうなー。
ため息・・・。
- 投稿者:やっこさん
chiyodoriさん みなさんヒメニチワ〜(*^_^*)
chiyodoriさ〜んおかえりなさ〜い(^^)♡
飛行機での帰路〜
ニュースであんなことがあったものだから
心配しましたが ほんとご無事で何よりでした〜(#^.^#)
もんちゃん達は 今か今かと
chiyodoriさんの帰りを
ケージに張り付きながら(笑)
待ちわびていたことと思いま〜す。
長旅で疲れていらっしゃるでしょうに
たくさんのレポート ありがとうございます!
わたしは連休の間 ちょっと家をあけていましたので
・・・といってもドイツなどと洒落たところではなく
ただの近所でしたが〜(^^;)
今ゆっくりと 拝見させていただいてます♡
クヌートのいた あの動物園が
ベルリン動物園だったんですね〜素晴らしい〜。
普段こちらでは お目にかかれないような鳥さんもいっぱい(^^)
ドイツは面積のスケールも大きいし
動物愛護精神においても やっぱり先進国なのですね〜。
chiyodoriさんも気心の知れた方との旅行で
ステキな夏休みを満喫なさって よかったですね(#^.^#)
読むテンポが遅いので
今 ちょうどレトロバスに乗ったところ(気分)で〜す♪
お時間のある時に〜引き続きレポート 楽しみにしていますね~~
ちっちさん オオハシ〜やっぱりお店のロゴなのかもしれませんネ
(^^)
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:みんみんさん
chiyodoriさん、連日の詳しいレポートありがとうございます。興奮未だ覚めずって感じでしょうか。お蔭で私は毎日素敵な写真とドイツの情報を得て、ドイツの風を感じています。
雷でのTV,PC復旧昨日の夕方でした。とりあえずPCも壊れていなくて安心しました。しかし携帯以外に外部の情報が得られないのは不便極まりなかったです。
カンムリシロムク、綺麗な鳥ですね。日本のムクドリ位の大きさですか?chiyodoriさんが見たかった位ですから珍しい鳥なのでしょうね。本当に自然な感じで止まっている姿に笑みが出ました。
ドイツの花鳥園の凄さはちっちさんの動画で実感!すごぉい迫力!!ワイルドって感じですね。鳥の種類も凄いです。
日本のTUBASAにもサポート制度っていうのはあるんですけどね。私が思うに日本は芸術面もそうですが、小さな命、弱い命に対しての意識がドイツよりかなり低いと思います。ドイツのこうした鳥や動物達の施設にどれくらいの寄付が庶民から寄せられているかは分かりませんが、日本のそれとは全然違うでしょう。TUBASAが寄付を一生懸命求める姿は涙ぐましいものがあります。日本人の意識改革が必要な気がします。(でもニュースを見ると一部政治家屋さんは戦争推進している気がしてなりません。犠牲になるのはいつも弱者なのに)。
話が脱線してすみません。ドイツのペットショップ事情とかも知りたかったですが、chiyodriさんは行かなかったのですよね。そちらのペットショップは生体の展示販売しているのでしょうか?
グッズも充実していますね〜。chiyodoriさんが手放せなくて購入したグッズも見せて下さいね〜。
長く書き込みしていると消えそうで怖いので今日はこの位で。
最後に、まだまだ続きそうな楽しいお土産話、楽しみにしていま〜す。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
まだまだ続くベルリン動物園、ウォークインケージ以外の
ケージの鳥たち。
屋内ケージと屋外ケージが繋がっていて、鳥たちは自由に
飛びまわれるようになっています。
>みんみんさん
レポ兼、記憶をまとめるために旅の余韻を忘れぬうちに珍しくコツコツ書いてます。
そして、横丁さんにもレポを作成しないといけません(^^ゞ
カンムリシロムクは全長はムクドリと同じくらいです。体重はもう少し
あるように感じます。
ドイツにはそもそも保健所が犬や猫を引き取って処分する、という制度が
ありません。1000以上の民間保護施設があり、ペットショップにも犬猫は
販売されません。鳥も挿し餌の雛は販売してはいけません。足環が必須になるそうです。
日本のように、かつてあった飲み屋街の深夜営業ペットショップなど、考えられない
話でしょうね。
ですから、ドイツ人が動物を飼いたいときには、保護施設に足を運ぶか
ブリーダーから直接譲り受ける、ということが多くなります。
動物は広い場所・ケージで飼育しなければならない、という考えが浸透している
ドイツではペットショップの飼育スペースもべらぼうに広いそうですよ。
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