愛鳥自慢・特技 トピック

ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

美声インコ成長録と犬のようなオカメインコ

chiyodori
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2012年に迎えたビセイインコの成長録でしたが、
その後、キンカチョウ、ヨーロッパコノハズクが増え、
オカメインコもまじって、賑やかです。

鳥にまつわる、ゆる〜い話から熱い話題まで、マイペースにさせていただいてます。

画像の保存・転用、文章の転載はお控えください。

挿し餌風景です

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chiyodori

引き続き、ベルリン動物園

ワライカワセミ 眠気がうつりそうな よたか〜あ  アオバネワライカワセミ

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chiyodori

今回の旅で、最も美しかったのが紫色のこの鳥。
英語ではViolet-backed starling、ドイツ語では
アメジストムクドリ、名前も美しい〜のに、
日本語ではシロハラムクドリ…もうちょっとひねりが
ほしかったですね。フジイロシロハラテリムクという別名も
あるようで、これならまあ納得。

アメジストの輝き キンムネオナガテリムク アカビタイヒメコンゴウ

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chiyodori

猛禽ケージも大きいです

ハクトウワシ シロフクロウ メガネフクロウ

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chiyodori

鳥類長寿118年のエジプトハゲワシ

石を使って卵を割ったりします シロガシラトビ トキイロコンドル 鮮やか

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きいママ

みなさま、おはようございます^^


chiyodoriさん、連日のレポートありがとうございます。
すっかり、ドイツに同行した気分になります。

もう、次から次へと、鳥、鳥、鳥…ですね。
アメジストムクドリ…う、美しい♡

鳥さんの画像も楽しみですが、はっとしたのは、ベルリン植物園の画像。
まるで絵画のようで見とれました。
こういう風景がいつも目にすることができる環境、というのは、心の持ちようが違ってくるように思えますね。

ベルリン動物園で、鳥の家が51番って、いったいどれだけ動物がいるの、って感じですねー。
こちらは、とりきちさんのブログで見ていたんですが、やはり素敵です♪
文字通り、「鳥の家」
家というより、鳥の住まい、かなあ。
鳥たちも自由にのびのびと暮らせるでしょうね。

…ここで、ニッキちゃんとてんちゃんのケージを振り返って眺め、もっと大きなものにしたらよかったかな、と考えてしまいました。
しばし、部屋に隣接して禽舎を建てて、部屋から自由に行き来できたらいいだろうなあ、なんて妄想に浸りました。

ペットショップのあり方や動物の迎え方も、なるほどと思います。
ドイツの飼い方がすべてよし、というわけではないというお話ですが、鳥や動物からしたら、ドイツのほうが恵まれている部分が多いのじゃないでしょうか。
日本は、人間の便利さというか、営利を求めるというか、そちらの方に偏っているような場合があるような気がします。

まだまだ、お土産話は続きそうですね。
少しずつ、覗かせてください。
楽しみにしています♪


ニッキちゃんは、シナモンの中でも色が薄いほうだとteryさんが言われてました。
でも、、背中や翼は、もう少し色が濃いです。
お父さんがパイドだったりお母さんにルチノーが入ってたりするのは関係あるのかなあ。



やっこさん、超遅レスですが、七夕の夜に鳥たちの幸せを祈ってくださって、ありがとうございます。
てんちゃんも、もっと元気になれるかな。


ちっちさん、フライトショーの動画、見せてもらいましたよ。
いやあ、生で見たら、もっと圧倒されるでしょうね。
でも、私は、とりあえずは、神戸動物王国のフライトショーを見るのを目標にします…


みんみんさん、体調良くなられたようで、よかったです。
私も、旧花鳥園でオオハシを腕に乗せました。
思ったより軽かったですよー。やっぱり、嘴が軽いからかな。


ジルバさんは、他ツアーにも参加されてたんですよね。
いいなあ…
ドイツのワライカワセミは多分見に行けないだろうけど、東山動物園のワライカワセミは、いつか絶対見に行こうと思ってます!



さて、突然ですが、私はこれから修行のために高野山に行ってきます。



…嘘です(笑)
観光です。
地元に近いところなんですが(でも、車で三時間半)、今まで行ったことがなかったんです。

ドイツの薫りとは正反対の古い日本の歴史に触れてきます♪

ニッキちゃんの背中…

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chiyodori

鳥の写真館化している当スレですが、これでも本当〜に、ごく一部なんですよ(^^ゞ

まだ続くベルリン動物園、びっくりしたのは水鳥用の水辺に滝と
よせる波があったこと!そして、翌日のヴァルスローデ花鳥園にも
やっぱり波のある水辺が…ドイツではこれが標準仕様なのかと思ってしまいました。

ソリハシセイタカシギが 水辺で嬉しそうに戯れます ペリカン達ものんびり・・・

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みんみん

chiyodoriさん、写真館化大歓迎です!!

見た事もない珍しい鳥、鳥、鳥!すご〜い!!

ペットショップのドイツ事情も教えて下さってありがとうございます。日本の保健所の処分、本当に止めて欲しいけれど保護する団体が手一杯状態ですものね。ペットショプの生体販売の横に保健所で処分寸前の仔達の情報も貼ってくれるといいのに!!軽い気持ちでの購入希望の方も命について考えてくれるのでは…。

広いスペース、その鳥に適した環境(水鳥の波や滝のある場所!?)、日本の住環境では難しいのか…。我が家の場合、鳥達の放鳥時はうち全体が彼らの家になります。というか、私が時間が無くて自分の仕事しながら鳥を出すので(本当はきちんと向き合わなければならないのでしょうが)お風呂場で洗濯物干しに行くとお風呂場まで飛んで来るし、寝室のタンスに洗濯物を仕舞いに行くと寝室まで飛んできて埃だらけのタンスの上に乗るものだから埃が舞い散る、舞い散る(勘弁して〜!!(笑))。毎日もう少しこうした彼らが飛べる時間が持てるといいのですが。とにかく日本に生まれ、縁あって我が家に来たあかりとサンゴよ。ドイツもいいかもしれないけれど、「他所は他所、ウチはウチだからねっ!(許せ!)」

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chiyodori

ベルリン動物園は総じて、見る側と動物、鳥達との距離を近く感じられる
作りになっていました。

1枚目の写真はウォークインケージを内側から眺めるところ。
子供目線でも十分、眺められる作りになっています。

また、3枚目の写真で、鳥の種類が書いてある下に、ティアハイムと
同じように、主な餌代の支援者の名前が記されています。
動物を愛する人が多くいることを感じさせます。

子供にやさしい造り 鳥たちは外へと出入り自由 支援者 パートナーの名前が

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chiyodori

フォーゲルハウスでは、カフェが併設されていて、その名も
「鳥の巣」と称したメニューがありました。
スペイン風はヌードル、アジア風は米が野菜や肉と一緒に
鳥の巣を模した食べられる器に入っています(^。^)

>きいママさん
那智の滝に打たれた後は、ついに高野山で修業ですね(^◇^)
しばし下界の暑さからは遠ざかれるのでしょうか。

ドイツも古い建物が多かったですが、内装を整えて長く使われてます。
むしろ、古い建物の方が人気があるようです。
イギリスもそんな感じだったと思います。

ムクドリって日本では害鳥扱いされたりしますけど、世界にはムクドリの
美し〜い仲間たちがいっぱいいます。

ドイツの鳥の飼い方は動物園の後にまた書く予定です。

ニッキちゃんのケージの広さは十分と思います。
しましまパンツがおこちゃまで可愛いですね〜
スプリットの色の濃淡の影響はあるんじゃないかと思います。
パイドは関係ないと思いますが、ルチノーは影響あるかもしれません。
お福もノーマルですがシナモンスプリットのためか、やはり
色素が薄く、シナモンがかってる羽毛があります。

キンカなんかは明らかに出ますね。


>部屋に隣接して禽舎を建てて、部屋から自由に
行き来できたらいいだろうなあ、なんて妄想に浸りました。

本当に、いいですよねー(^^♪


鳥の巣 スペイン風 美しい鳥 アオハラニシブッポウソウ スズメフクロウ

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ジルバ

chiyodoriさん

みなさまおはようございます

連日の素晴らしいお写真とレポートありがとうございます

ベルリンの動物園、規模がすごいですねー

ご紹介は鳥だけですが、ほかのゾーンもまわったら一日で足りないような感じですね
いったいどんな広さなんだろー


>まだ続くベルリン動物園、びっくりしたのは水鳥用の水辺に滝と
よせる波があったこと!そして、翌日のヴァルスローデ花鳥園にも
やっぱり波のある水辺が…ドイツではこれが標準仕様なのかと思ってしまいました。

セイタカソリハシシギの画像見た時、自然の中にいるようだと思いました

フジイロムクドリ、なんてきれいな色、和の色ではありませんか、これが天然色なんてー

chiyodoriさんの興奮が伝わってくるようですよー

もんちゃんや、福ちゃん、華ちゃん、メイちゃんの事が気になりながら帰りたくなかったでしょーね

スポンサー制度良いですねー

そういえば先日行った東山にも企業ですがスポンサーの名前と受ける側の動物の名前がありました















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chiyodori

外に出ると、吸う空気がもはや体温と同じ温かさ(゜o゜)
おまけにこの湿度の高さ…、湿度の低かったドイツが更に恋しくなる今日この頃です。
この暑さが続くというのに、夏休みが終わってしまったー

気を取り直して、ベルリン動物園を後にして、ドイツのベテラン鳥飼さんの
お宅訪問です。保護施設ティアハイムにはボランティアの
ペットシッター登録制度もあります。この方もペットシッターをされ、
とりきちさんの鳥を預かったご縁で今回の訪問となりました。

この方は、行き場のない鳥、何かしらハンディキャップのある鳥を
引き取ることにしているそうで、現在は26羽のセキセイと暮らしてらっしゃいます。
また、かつてはセキセイ協会に所属していた方です。鳥種ごとに協会があるそうです。
そして、野鳥の保護活動もされているそうです。

お宅はベルリン市内の集合住宅、壁には防音材などありましたが
ご近所の方に気を遣いながらも、開き窓を開けて採光もしています。

ベルリンはやはり自然が豊かだと思うのが、外に普通にノウサギが
5羽ほどいたことです(゜o゜)

お宅では一室が鳥部屋!自由に飛んでます。体調の悪い子はケージに。
引き取りの際はやはりメディカルチェックをしているとのことです。

自然素材のおもちゃがたくさん!これだけいて、ペアもいるのに
過発情は見られない、とのことでした。仲間がたくさんいて、
競争もあり、遊ぶ場、飛ぶ広さがあり、やることがたくさんあって
余計に発情する間もないんじゃないか、発情気味になると
容器に入れてある餌を、下に撒いたりして、餌をとるのに労力を
かけさせると、治まって来ると仰ってました。

ドイツでは基本的に広い場所で、複数飼育、足環は必須でクリッピングも
虐待に当たるとされています。挿し餌雛もペットショップでは販売されません。


1年半前まではブリーダー以外の鳥の有償取引は禁じられ、また、
卵を孵せるのに免許のような制度があり、登録しておかないと
孵化させることはできなかったそうです。

現在は、誰でも孵化及び有償取引も可能になっています。
これは逆行しているように感じました。

PBFDやAGYはドイツでも多いようですね。PBFDの場合は処分される
こともあるようですが、基本的に獣医師の判断。ブリーダーの禽舎で
PBFDが発生した場合も、当局や獣医師の指導が入るようです。

鳥の話は尽きることがなく、ケーキとコーヒーが2回転しながら
時間を惜しみつつお宅を後にしました。

鳥部屋訪問 病鳥ケージ 普通にウサギが…

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chiyodori

>みんみんさん
ティアハイムへは、日本から犬猫の保護団体は見学に来ているようですよ。
日本ではどこも資金難と人手がないのは似た事情かもしれません。これは
野生鳥獣保護でも同じことが言えます。

サンゴちゃんもすっかりみんみんさんの追っかけになったようですね。
ストーカー華ちゃんもトイレまでついてきたがります(-_-)

>ジルバさん
ベルリン、ロンドン、ニューヨークのブロンクスが世界3大動物園と
言われているらしいです。ベルリン動物園は自然に近い飼育法、
動物の種類と数、見る側に近い見せ方などが突出しているようです。

実はパンダがいたり、水族館まであったんですよ。見れなかったけど…(+_+)

東山動物園も日本3大と言われてますね。環境エンリッチメント大賞も
何度も受賞してます。

一般市民がスポンサーをしている、というのがドイツ人の動物好き、
愛護精神をよく表していると思います。

つり下げ系おもちゃがいっぱい! なぜか人気

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ちっち&#9825

chiyodoriさん、皆さん、こんばんは。

私も、ドイツに行ってみたくなりました。
鳥(だけでなく、動物たち)に対する自分の意識が、実際に行ってみたら、
今よりずっと変わりそうな気がします。

chiyodoriさんのレポートを読んでいて、
最初はヴァルスローデ花鳥園への興味でいっぱいでしたが、
ティアハイムやベルリン動物園、動物を飼育する上での意識。
考えさせられる事や、もっと知らなくてはいけない事が、
私には、まだまだたくさんあるのだと今更ながら実感・・。

>東山動物園も日本3大と言われてますね。環境エンリッチメント大賞も
何度も受賞してます。

やっぱり東山動物園、行かなくっちゃ!! ね、きいママさん♪

アメジストムクドリ。こんな鳥がいるのですねー。キレイですねえ・・。
同じムクドリでも色々いるとの事。
同じ種でも、色合い等様々という所が、何だか魚類と共通してるような・・。

私は、金曜日から串本・潮岬の海を満喫してきました。
串本沿岸海域は、ラムサール条約湿地に登録されてるんですって。
見事な珊瑚と熱帯魚たち。本州の海とは思えぬ見事な海でした。

地球は、やっぱり人間だけの星じゃないですね。当たり前の事ですが。
人間なんて小さい存在のようにすら思えてきます。


引き続き、ドイツレポート、楽しみにしてま〜す♪

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chiyodori

さて、いよいよ最終観光地、ヴァルスローデ花鳥園はベルリンから
320kmの距離、ちょっとした日帰り小旅行感覚でバスツアーで出かけました。

ドイツにはアウトバーンという無料高速道路があり、これをドイツの
自動車は180−200?/時でぶっ飛ばすと聞いていたので、乗る機会は
ないかなーと内心思ってました。
今回はアウトバーンを通っていくとのこと、でもバスツアーのバスは
そこまで飛ばさないそうです。いざ乗ってみると、事故二つと工事で
渋滞だったそうです←なぜ、伝聞なのかは…行きも帰りも6時間程度も
かかったのにも関わらず、私は往復とも爆睡(-_-)zzz 

自分でもよくこんなに眠れるものだと後から思いましたが、おかげで渋滞を
全く気付きませんでした…

さて、ヴァルスローデには東京ドーム約5つ分程度の敷地に、鳥種約700種、
4000羽以上の鳥がいるそうです。
繁殖も上手いようで、ケアやオウギワシなど貴重種の繁殖も行われているとのこと。
行ったときにはアラゲインコの幼鳥2羽や、ミルキーワシミミズクの雛もいました。

ショーは雛の餌やり見学、猛禽の餌やり見学、室内ショー、フライトショー、
ペンギンのショーなど。他に温室型の大型飼育場二つで、餌がカップで
売られており、ローリー達が腕に飛んでくる飼育場、水鳥に餌をやれる飼育場が
ありました。

鳥好きなら1泊2日で見て回る施設だ、と訪れた皆、同意見でした。

そしてここもケージは広々。水鳥達のいる水辺ではやはり波が。

最初に駆け込んだショーは室内ショーです。
ニュージーランドでは、重い蓋つきのゴミ箱を開けてゴミを荒らす
姿が見られたりしますが、それと、きっちり分別するドイツ人のパロディなのか、

ゴミ箱をひっくり返しごみを拾って分別するケア(^◇^)

ベルリンから、ようやくたどり着いた入り口 ケア、ゴミ箱をよっこらしょっと… 分別は大事ですよ

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chiyodori

シュバシコウは普通に敷地内に住みついています。
子供を運んでくる、と言われるのは実はこの鳥です。
日本のコウノトリは人呼んで平地の猛禽ですから。他の鳥の雛を奪うタイプです。

>ちっちさん
こんばんワイン

>私も、ドイツに行ってみたくなりました。
鳥(だけでなく、動物たち)に対する自分の意識が、実際に行ってみたら、
今よりずっと変わりそうな気がします

とりきちさんが聞いたら喜びそうですね〜、今回はモニターツアーでしたが
きっと、次回からは本格的にツアーが始動するんじゃないんですかね(^^♪

>同じ種でも、色合い等様々という所が、何だか魚類と共通してるような・・

そうですね。
ムクドリは非常に種類が多いです。綺麗なのもいっぱいいますよ〜

串本でもダイブをされたんでしょうか。私も泳ぎたい…
湿地は鳥達にとっても、非常に大切な場所です。これからも
保全されるように願います。

シュバシコウが 何気なく巣作り 上野のハシビロコウの一羽はここ出身

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chiyodori

雛の餌やり見学ショーでは、飼育員の方が説明しながら
ススガオメンフクロウの雛、ヒロハシサギの雛に肉が与えられていました。
他に、アラゲインコの雛やメガネフクロウ、ミルキーワシミミズクの
雛、ヒヨコもいました。ヒヨコは観客と触れ合いが行われていました。

そして、猛禽への餌やり見学。見せ方が上手く、オオワシなら食性通りに
魚を池に入れて、飛んで掴む所を見せたり、観客のそばに餌を置いたりして
食べるところを間近に観察できるようにしていました。

ここでも、見る側と鳥の距離が非常に近く、オオワシについては
こんなに近くていいのか?と思うほど。一方、荒っぽそうな若鳥の
オオワシのケージは金網の目が小さかったので、ちゃんと個体ごとに
対処してるのかもしれません。

もんちゃんは果物好きですが、ここには本当にヤシの実が主食の
ヤシハゲワシが。意外と気が強いようで隣のオオワシと足でバトってました。
結果はもちろんオオワシの迫力勝ち。
ヤシハゲワシの餌が何か確認するのを、オオワシの食餌風景に夢中になり、
忘れたのでございます(゜o゜)

メガネフクロウワタワタ雛 貴重種 オウギワシ 鳥好きが伝わってきます

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chiyodori

オオワシが餌めがけてこちらに向かって飛んできた時は
思わず後ずさりする迫力でした(^◇^)

オオワシとヤシハゲワシが

一触即発 優勢勝ち この距離、いいのか…?

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chiyodori

お次はちょっと珍しいインコたち

愛らしいホオグロイチジクインコ アカミミコンゴウ ヒヤシンスは5羽程

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chiyodori

花鳥園の話はまだ続き、やっとフライトショーのお話が書けます。

その前に、今回一緒に旅をした方のブログ、ぴーぽんズ日記
お笑い、いやユーモアのセンスがキラリと光る、とっても
面白いドイツ珍道中がつづられてます(^^♪

http://ameblo.jp/pee-pon-s/

ヴァルスローデの猛禽たち、その2

オウギワシの扇は食事中なくなります カオジロハゲワシ 落として割って食べる骨好きヒゲワシ

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chiyodori

いよいよ、ヴァルスローデ花鳥園を訪れた皆が、最も素晴らしかったと
口をそろえた、フライトショーヽ(^o^)丿
1日2回ありますが、2回とも観たかったくらいです。

端から端まで、辛く見て300-400m以上ありそうな噴水のある広々とした
芝生の中庭で行われます。
向こうの隅に最初に現れたのがペリカン2羽

ああ、何か前座的なものをするんだろうな、と思ったらどっこい
こちらのトレーナーの元へ飛んできました(゜o゜)ぺりカンも
フリーフライトが出来たのだね…とちょっと口あんぐり気味で見ていると

次はハヤブサ、ダルマワシが1羽ずつ。見せ方が上手いのですよ。
観客の頭上ギリギリを飛んで行くようにトレーニングしています。
私は途中から立って撮影したため、本当に耳元や目の前を横切っていきます。
ダルマワシは観客の男の子の腕の上に乗せられ、こういう経験をすると
鳥好きが増えますね。

次はヘビクイワシ。お決まりのヘビの模型をしとめるパフォーマンスだけでなく
ちゃんと駆け飛ばし、飛ぶ場面の説明していました。

フライトショーはこの広い中庭で ペリカンも 教えれば飛んでくる・・・と

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