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ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

ぶん太が永眠しました。

ぶん太
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本日6/16の朝10時頃永眠しました。
入院させた次の木曜の朝病院に行ったら、昨日より明らかに状態は良くなく、先生にこのまま入院させるか、連れ帰るか聞かれ「正直かなり危険ですか?」と尋ねると「そうですね」と言われ連れ帰ることに。水曜はまだ籠の止木に止まれてたのが、もう無理な状態だった。もう看取る覚悟で連れ帰ったけど、夕方少し元気になったので葛藤しながらも又病院に連れて行き、注射と強制給仕を・・。小さな体に6/8の金曜の夜からどれほどの注射を打ち痛かったことか・・。
看取る覚悟だったので、金曜の朝までずっと側に居たけど自分で立ち、ケースの中を歩く姿を見、又葛藤しながら病院へ。でもこの日の帰りケースの中で全て吐いてしまったのでもう限界かも・・と思いながら仕事を休んでいたので1日一緒にいて夕方又病院へ。でも背中に注射を打った後、一瞬死んだように動かなくなり、もう限界だと・・。帰ってもう立つことも出来ず、ぐったりしてもう駄目だと思ったのに、何故か自分で歩き餌も食べ、夜旦那と居る時は奇跡が起きるかもと思う程だったらしいのに・・。朝体重を測ったら26gしかないのに(元気な頃は40gもあってメタボだったのに)まだ頑張ってくれて。最後空を飛んでるつもりで何度か羽を羽ばたかせ、どうしても私が出ないと行けなかったから、出たあと10分後位に旦那の手の中で静かに息絶えたそうです。最後の最後で看取ることが出来なくて・・。
もう本当に軽くなっていて、こんな小さな体に注射を打たせ、無理やり餌を食べさせ1週間も痛く苦しい思いをさせてしまった。本当なら昨日病院から帰ってすぐにラクになれたかもしれないのに、注射を打ってしまっが為に栄養が回り苦しい延命をさせてしまったのかもと思うと、苦しくて苦しくて。ボロボロになり、もう立つことも鳴くことも出来ない姿を見て「もうラクになっていいよ!もう頑張らなくていいよ!」と言い号泣するしかなかった。最後に注射なんてしなければ、もっと早くラクになれたかもしれないのに。痛い苦しい思いをさせてしまって・・本当にごめんなさい。本当に本当に痛々しくて・・でもそこまで無理させ、延命したのは自分なので余計に苦しく辛かった。

前回のトピで共感して慰めのメールを頂いた皆様、本当にありがとございました。共鳴して頂いた事、本当に感謝しております。苦し胸の内を分かってもらえた事が、救われました。

この1週間どれ程涙を流したか分からないのに、どこからこんなに溢れてくるのだろう思う程止まりません。胸が苦しくて苦しくてたまりません。想い出が蘇り辛くて辛くてたまりません。

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コメント (7件)

※1~7件目

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かぼす

こんばんは。

飼い主さまもぶん太ちゃんも、頑張られましたね。
この1週間、本当にとても辛くて苦しかったですね...
状況が想像できて私も胸が痛くなりました。
飼い主さまの深い思いは、きっとぶん太ちゃんに届いていたと思います...だから少しでも長くそばにいようと、お家で家族のそばから旅立とうと頑張ったのかもしれないですね。

飼い主さまの、涙が溢れて止まらない、胸の苦しみも痛いほどわかります。
たくさんの幸せをくれた子だったんですよね…。
きっとぶん太ちゃんも、飼い主さまからたくさん幸せをもらって虹の橋に旅立てたと思いますよ。

ぶん太ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
飼い主さまも、どうかお体大切に...

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みこ

ぶん太様

ただ共に泣くことしかできず
ごめんなさい。

この一週間、ぶん太様は
どれほど もがき苦しんでこられたことか
振り絞るように書かれた文面から
ひしひしと伝わってきて
同じ鳥を愛する者として 今の苦しみ・慟哭を
共有します。

この子のために ベストを尽くしたい、という気持ち
愛情あふれる飼い主であれば
誰も皆、同じだと思います。

何がベストなのか それが分からず
私たちは 常に試行錯誤し、迷い、苦しみます。

でも そんなふうに
全身全霊で愛され、
全力で護られた、
鳥さんは 幸せものです。

ぶん太くんは 幸せな鳥さんだったと思います。

ぶん太くんの御冥福を心よりお祈り致します
と共に
ぶん太様が お気持ち落とし切りませんように願います。
どうか ご自愛くださいますよう。

とりっちメンバーの皆が これまで
同じ経験、同じ苦しみ・同じ思いを
経てきたはずです。
ぶん太様には 皆が一緒ですから
どうか そのことが
少しでも 慰めになりますように。。。

ぶん太くん お疲れさまでした。
よく頑張ったね。いい子だったね。
優しい飼い主さんの手の中から
今は 安らかに 虹の橋へ 飛び立ったんだね。

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じゅんじゅん

こんばんは。

今・・・とってもつらく悲しい時ですよね。
本当に全力で頑張ってこられた分、全身の力が抜けたようになられてるのでは・・・。
カキコミを読んでいて手に取るように状況が感じられ
自分の愛鳥を見送った時と重なりとても胸が痛く熱くなり
泣いてしまいました。
きっとぶん太ちゃん、飼い主さんの愛情をしっかり受け止めて
幸せな気持ちで安心して旅立ちを出来たと思います。

今は・・・ゆっくりゆっくり心を休めてくださいね。
ぶん太ちゃんのご冥福をお祈りいたします。

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退会ユーザー

皆さん、こんばんは。

本当に可愛いペットの死は、何度経験しても慣れることは
ありませんし、亡くされた方の文章を見ても未だに亡くした仔を思い出しては目がうるんできてしまいます。

最期を看取るのは飼い主としての責任を果たしたというような満足感はありますが・・・
正直言ってきつい体験です。未だに思い出してしまうのは,やはり最期を看取った仔の最期の瞬間です・・・
私の身体をよじ登っていき、もう飛べないのに鳥の本能である飛ぶ動作をして「ぴい」とひと泣きして彼らの生を閉じるんですよ・・・・

ペットを飼うという決断をしたときから、飼い主はいつかはそのつらさと向き合わなければならない宿命を背負います。でもつらい気持ちよりもその仔が運んできてくれた幸せの方が多かったと思いませんか・・・?
その幸せが多かったからこそ悲しみも深いんですよね・・?

飼い主さんもその仔のために今はたくさん泣いてあげてください。時間がかかるとは思いますが、とりっちの中には同じ様な思いをされた方たくさんおられます。
飼い主さんの悲しみが癒えるのを見守ってくれている人はまわりにたくさん居るんですよ!!

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そら

はじめまして こんばんは。

ぶん太クンご愁傷さまでした。
でも、ぶん太クンも飼い主様もお互いを想って頑張りましたね。
私は4/13に最愛の希<ノゾミ>を亡くしましたが、ぶん太サンと逆で最後は家でと思って病院行かなかったです。
病院行って延命した方が良いのか、このまま逝かせてあげた方が希の為かは正直今でも分かりません。
どっちをとっても多分後悔はしたと思います。
私が希の死で学んだことは、希も私を信じてくれていてどんなに辛くても餌を啄ばもうとした事です。ぶん太チャンも同じですよね?
死を悟っていたと思うけど、餌を啄ばもうとしたのは何故か?
ソレは飼い主サンに沢山の愛情を貰って、飼い主サンに心配かけたくなかったからではないでしょうか
たかが鳥です。でも鳥でも自分を愛してくれていた人は分かるんですよ^^
今は自分を責めず、ぶん太チャンが頑張った事を誇りに想って下さい。
1日も早く心が癒える日が来ますように・・・。ぶん太チャンのご冥福をお祈りしています。

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nono

ぶん太ちゃん、よく頑張った!!
ほんと、偉かったね!!

飼い主様の気持ち、痛いほど解ります。
私が同じ立場でも、きっとギリギリまで延命処置をしていると思います。
苦しくて痛い思いから解放させてあげたい気持ちと、一分一秒でも長く生きていて欲しい…
人間の勝手以外の何ものでもないか知れないけど、ぶん太ちゃんにも気持ちは通じてるし、だからこそ頑張ってくれたんだと思います。

正解もないし、どうしてたって後悔してしまう、家族ですもんね…
ご自分の事を責めて、苦しまれないように。
ぶん太ちゃん、きっと感謝してますよ…


ぶん太ちゃんのご冥福をお祈り致します…

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きょんきょん

こんばんは。

前回のトピも拝見させていただいておりました。

ぶん太ちゃん、
よく頑張りましたね。
きっと、助けたいと必死な想いが届いていたのだと思います。
どちらを選んでも正解なんてないと思ってます。

私は、県内に鳥専門病院がなく、愛鳥を助けられなかった事を今でも悔やんでいます。
今でも、鳥専門病院に連れて行けてたら助かっていたかもしれないと悔しい気持ちでいっぱいです。
うちのコは、動物病院で処方された薬を飲ませてあげる事しかできなく、餌も食べれなく、薬を飲ませても吐いてしまう・・・ でも、ずっと傍についていてあげる事もできない。
本当に本当に苦しかったと思います。
もし、鳥専門病院に連れて行くことが出来ていたら、ぶん太ちゃんと同じ状況だったら私も同じように助かってほしいと願いながら病院に何度も通ったかもしれません。
うちのコは、お腹もいっぱいにならない、病気も苦しいままだったと思います。
最期も私は看取る事ができませんでした。
きっと私の前で旅立つなんて私が耐えられない事がわかっていたのかもしれません。
私が仕事に行った後、家族の手の中でさよならを言うかのように『ピヨ』と一度鳴いて旅立ったそうです。


ぶん太ちゃんは、注射と強制給仕をしてもらった分、苦しさも半減したのではないでしょうか??
ぶん太さんの気持ちに一生懸命応えようとしたのだと思います。
ご自分をあまり責め過ぎないで下さい。

どちらを選んでいてもきっと悩んでいたのだと思います。
でも、もう苦しむ事もなく、大好きだったご飯も満足に食べることができて、お友達もいっぱいいる天国にいるんだと思うようにしています。

愛鳥と重ねてしまって伝えたいことが思うように書けませんでした・・・

ぶん太ちゃんが、虹の橋で楽しく暮らせていられますように☆★

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