書き込んで下さったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

昨日から、放鳥時間を鳥たちの就寝前にしています。
しろまめは文鳥とセキセイの放鳥後、
待ち遠しかった、とでも言いたげに、一目散に飛んできます。
細く裂いたシシトウを大事に美味しそうに食べていました。
横取りするあおまめはもういないけど・・・。

ピヨリママさんへ

お伊勢さんに呼ばれたのかも知れません。
明るい日陰が続く参道の手水舎近く、
ぽっかり開いた日の当たる場所に
小さな蓮池がありました。

花はありませんでしたが、金色の鯉が泳ぎ、
蓮の葉の上には小さなアオサギがおりました。

ざわざわと観光客が集まり、
アオサギがゆっくりと杜に姿を消す間、
あおまめのいるところ、少し垣間見たような気がします。


あおまめへ、
極楽は良い所なんだろうね。
でも静かすぎて退屈しやしないかい？
いつかまた、こちら側においで。
そのときはまた、ポコローにきざしを送っておくれよね。
眼をこらしているからね、
耳をすませているからね。

ポコローさん　こんばんは

伊勢神宮行かれたんですね。
神様がおいでって呼んでたのかなぁ。

土鈴、ピヨリンと似てるってわかりますよ。
姿かたちは似てないけど（念のため）

ピヨリンはお出かけで疲れちゃったのか、とりっちを見て
眠っちゃいました。（昼寝？夕方寝？）
全然起きないんだけどなぁ

昨日の書き込み見て「よかったね」って嬉しそうでしたよ、ピヨリン

柚蓮さんへ

今日は思い立って伊勢神宮にお参りに行き、
神宮舞楽を模した土鈴を買い求めてきました。
迦陵頻、極楽の空を舞う霊鳥です。
ポコローは確個たる宗教観を持ちあわせておりませんが、
子供の舞人をかたどったこの土鈴、
少し笑っているのですよ。

帰ってから、あおまめの好物を少しずつ揃え、
天上のあおまめに届くよう、小さな土鈴に託しました。
その後鳥たちを放鳥したので、皆食い散らかされてしまいましたが。

柚蓮さん、御心配ありがとう。
ポコローもしろまめも少しずつですが前進していますよ。
今日の放鳥時、しろまめが初めて頭をカキカキさせてくれました。


これからは、ポコローがあおまめのかわりにカキカキするよ。
少しずつ、距離を縮めていこうねえ・・・。

ポコローさん、すみません、また来ちゃいました。


皆さんの励まし・・・
つっきさん、ジルバさん、きいママさんの美しい写真。
ピヨリ君のけなげさ。
そしてポコローさんの抒情詩のような書き込み。
そのすべてに、私まで涙してしまいました。


そしてあおまめちゃんの写真。笑っていますね。
ポコローさん、彼きっと、お空でもあの笑顔ですよ。
優しく微笑みかけていますよ、ポコローさんに。

ピヨリくん、ピヨリン・・ありがとう。
トピはちゃんと見てるよ。
夏休みの工作も見たよ。
吹き出しそぅ・・ゴメンゴメン（汗）
あれが２０コくらい木に止まってたら、かなり強力な猫よけに・・ナルノデハ？

いつも泣いてるわけじゃないんよ。
眼から尿モレしてるだけだから。
（・・・中年だからネェ。）

今日も鳥ズに霧吹き特訓したんだな。
まずは風呂好きブンブンにお手本をお願いしたんだけどさ、
霧吹きシャワーはお気に召さなかったらしく、
大騒ぎされちゃって久しぶりに笑ったよ。
・・・ジェットコースターが苦手な走り屋みたいやんか。

ピヨリンのトピからいっぱい元気をもらってるよ。
ありがとうね。

こんにちは。
また来ました。

今日は、早く「ピヨリン」と言う、いつものポコローさんに
戻ってほしいのと、あおマメちゃんのご冥福を祈ることで、
来ました。

ポコローさん、頑張って下さい！

今朝は霧雨が降りました。
あおまめも天界で水浴びチャレンジしたのだろうか。
「しろまめも頑張ったから、ボクもね。」
そう言ってくれるだろうか。

つっきさん、ジルバさん、
綺麗な写真をありがとうございます。

つっきさん、このお花は忘れな草だろうか。
あおまめの声が聞こえてきそうだよ。
「食えるの？」
黄色いお花のほうが食べられそうだね。

ジルバさん、ハゲイトウは食用らしいですね。
あおまめはちぎって散らかして遊ぶだろうな。
美しく美味しそうです。きっとあおまめは喜びます。

人間って勝手なものですね。
聞きたいことしか聞かないし、信じたいものしか信じない。
とても身勝手な妄想ですが、
あおまめはどこかの楽園で楽しく過ごしていると思っていいでしょうか。


きいママさんへ
もうお仕事先ではないでしょうね。
てんちゃんが大変な時に、ありがとうございます。

文鳥の雛は私の下手くそな強制給餌のせいで
１週間異常苦しませて死なせてしまいました。
あの時は罪悪感とともに、もう苦しめずにすむ・・という安堵があり・・・。

あおまめは最後まで可愛い顔で私を見つめ、ポカリを浸した綿棒も拒否しませんでした。
ポコローと一緒の群れであることに、何の疑問もないようでした。
なにかできたはずなのに・・その想いは消えません。

セキセイのあおちゃんは、陽気で遊び好きで、さっぱりしたコだったので、
内気なあおまめとも仲良くしてくれるかな？

どうかどうか、彼らが安らかでありますように。

ポコローさん、こんにちは。
最初に、書き込みが遅くなったお詫びを…

自宅のＰＣがとうとう寿命のようで、日曜日から文字が打ち込めなくなってしまったんです。
携帯からも打ち込めるらしいですが、どうもうまくいかないし。
結局、仕事場のＰＣから今打ってます。昼休みだからいいよね。
もっと早くこうすればばよかった…

ポコローファミリーの面々は、ポコローさんは「売れ残り」っていってるけど、全員ポコローさんに選ばれたすてきなとりズ・犬ズだと思います。
一羽、一匹が本当にかけがえのない…
あおまめちゃんも、かけがえのない子だったんだよね。

どんな別れも辛いけど、突然の別れは、本当に辛いよね。

今は、あおまめちゃんが天国（虹の橋？）で元気に飛び回っていますように、ポコローさんの悲しみが時とともに少しずつ癒えますように、と祈るばかりです。
あおまめちゃん、あおちゃんと出会えたかな。

亡くなった者を生きている者が思い出せば思い出すほど、天国で幸せになれるって聞いたことがあります。
だから、私も、あおまめちゃんのことをずっと覚えているようにします。

あおまめちゃんのご冥福を心からお祈りします。

ポコローさん
気がつかずにごめんなさい
あおまめちゃんのご冥福をお祈りします

あおまめちゃん色のお花をあおまめちゃんに。
元気が出る黄色いお花をポコローさんに。

こうして、想いを吐き出せる場があるだけでもありがたいのに、
お時間をさいて書き込みしてくださり、ありがとうございます。

nonoさん、
昨夜あたりからやっと残りのコたちに気が回るようになりました。
今朝はセキセイのポピーに「ダイジョウブ。ダイジョウブ。」と言われました。
無意識に口に出していたのでしょうね。
犬たちは私の部屋の前で寝ています。
いつももっと涼しい所にいるのにね。
しろまめも少しずつ落ち着いて来ました。
一緒に乗り越えて行かなければ。

やっこさん、
私たちは数年前、市内の海辺の町から山裾の家に越してきました。
市内なのに冬の夜間は３度も気温差があり、
ここは涼しいとの思い込みがありました。
ただ、あおまめが体調を崩した金曜日は夜になっても気温が下がらぬ熱帯夜でした。
うちのコたちは文鳥以外、水浴びの習慣がまったくありません。
今日は霧吹きを使い、少しづつですが水浴びに慣れさせることにしました。
出来ることから改善していかなければ・・・。


マコウさん、ありがとうございます。
言葉足らずなんてとんでもありません。
気にかけてくださって、ありがとうございます。
とりっちのみなさまに比べると放鳥時間も少なく、
鳥と距離を置いて接していると思っていたのですが・・
心は、そうでもなかったようです。


それから、ピヨリくん、ピヨリママさんへ
大人気なくピヨリくんに張り合ったおかげで
鳥たちの写真がたくさん撮れました。
内弁慶のあおまめは荒のみずちゃんに次いで少ないほうだけど・・。
動画も残せれば良かったね。
気持ちを立て直すのに時間がかかりそうで、
ピヨリくんのトピに参加できそうにないけれど、
写真も動画も借用も楽しみにしているからね。
仲良しのピーポー、アップしてね。
一緒に悲しんでくれてありがとう。


同じマメルリハでも鳴き方が違うんだね。
仕草も違うんだね。
早起きと寝ぼすけがいるんだね。
今しかできない追悼を、
していこうと思います。

ポコローさんへ
そうですか。
青マメちゃん死んじゃったんですね。

僕も1度飼ってた鳥がしんでしまって、大泣きしました。
そのせいですかね。泣きそうです。

あおマメちゃんは、きっと何処で、お礼をいってますよ！

ボコローさん、おはようございます、アオマメちゃんのご冥福を祈ります、すみません、言葉足らずで… マコウ

ポコローさん　はじめまして。

ポコローさんのことは、別トピで、時々拝見し、私まで和やかな気分にさせていただいていました。

ポコローさんが、どれだけ愛情を注いでおられたのかは、トピはもとより、たくさんの画像や、可愛い柴犬ちゃんの目を見ただけでも、伝わってきていました。


あおまめちゃんを回想なさるポコローさんの優しい言葉に、涙ぐんでしまいました。
でも、そんなポコローさん達と暮らせたあおまめちゃんは、ほんとうに幸せだったと思います。

どうかしろまめちゃんのためにも、少しでもポコローさんにいつもの笑顔が戻りますように。。。　陰ながら、あおまめちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。

ポコローさん　こんばんは

とりっちをひさしぶりに見てびっくりしました。。。
気がつかなくてごめんなさい

言葉が見つかりませんが、ご自分を責めないでください。

ピヨリくんもこのトピまだ気づいてないです。
明日伝えますね。


ほんとうに言葉が見つかりませんが、、、
わたしにも悲しませてください。

ポコロー様
再びお邪魔します。

どうかどうか、ご自分を責めたりなさいませんように…
実際の状況を見てもいない、獣医でもない、ただの鳥飼い初心者の言葉では、何の説得力もありませんが、あおまめちゃん、ポコロー様が自分を責める事なんて望んでいないし、ポコロー様の事が気がかりで、虹の橋に旅立てないですよ。

鳥さんにも、人間同様突然死があるようですし、本能で、どうしてもギリギリまで体の不調を隠すもの…
気付いてやれなかった、飼い主のせいばかりじゃないと思います…

ポコロー様の元気がないと、他の子達も敏感に感じとってしまうと思います。
早く立ち直れとは言いません。
そんな事出来る訳がない事、身をもって経験済みですから。
ただ、今居る子達の為にも、ご自分を責める事だけは…なさらないで下さいね。

ポコロー様の悲しさが癒えて、笑顔であおまめちゃんの事を思い出せるようになりますように…

chiyodoriさん、あったかい励ましをありがとうございます。
うつ伏せのまま大きく伸びをして、あおまめは旅立って行きました。
まあるい瞳から光が完全に消えるまで、そばで見ていることしか出来ませんでした。
どうしようもなく、無力で。

あおまめの魂はちゃんと楽園に着いただろうか。


ことりさん、ありがとうございます。
あおまめは、マメルリハらしく大食いでした。
亡くなる前日の昼過ぎまで、ヒマワリも赤い粟穂も食べていて、
嘴にたくさん食べかすをくっつけたまま逝ってしまいました。
マメ用の食べ物をあれこれ探すのは楽しかったです。

　
いつも２羽がくっついて眠ったラダーを、
しろまめのケージに取り付けました。
しろまめは、そこで眠ろうとしません。
キミもなにか違和感を感じているんだね。
ごめんよ。ほんとうにごめん。

ポコローさん

初めまして。

この度は、あおまめちゃんの突然の旅立ち、
心からご冥福をお祈り致します。

＞自分の馬鹿さ加減に嫌気がさします。

ご自身を責められませんように…と言っても、
私自身、過去に旅立って行った子たちのことを
悔やんで悔やんで、今でもなにかの拍子にその
悲しさや悔しさ、そして自分への怒りがこみ上げてくる
ことがあります。

なので、ポコローさんのお気持ちは痛いほど分かります。

どうか時間と共に、どうかポコローさんのお気持ちが
少しずつ癒されますように。

つらいですね。鳥は本当にどこが悪いのか分からないまま
悪くなったら、あっという間のこともよくありますね。

暑さのせいかどうかも分かりませんし、あまり自分を責めては
ダメですよ。あおちゃんが悲しくなっちゃいますからね。
今は難しくても、時間が経って、自分を思い出すたび
家族が悲しい気持ちになるのは亡くなった子がつらいですものね。
楽しい記憶として思うことが出来るまで、時間が傷を
癒してくれるように願ってます。

とりっちの皆さんに自分の子たちが姿を見てもらえて
名前を覚えてもらって、恥ずかしいような嬉しいような。

私もひめちゃんと楽しく過ごせた証を残したくて
動画を載せたりしました。

悪ーい顔の写真のしろちゃんの隣で、可愛い顔した
あおちゃんを覚えておきますね。

スミマセン、みなさま、そして、ありがとうございます。
ペットロス、という言葉は哺乳類までなのか・・。
リアルの人間関係では、
身内にさえ打ち明けることができませんが・・・。

記憶が薄れていく前に、気持ちが風化する前に、
どこかに残しておきたくて。

ずっとあおまめの事を考えています。
金曜日の朝、ケージの敷紙がやけに濡れていたのに、
多尿だったことに気づかなかったんだと。

同居のしろまめが食べているから、
餌の減りがいつもどおりじゃないと思わなかったんだと。

ペルーの気候を調べていたのに、
どうして暑さ対策に心を砕かなかったのか。
人間が耐えれたら、鳥も大丈夫となぜ思ったのか。

自分の馬鹿さ加減に嫌気がさします。

ピイのちゅけさん、ごめんなさい。
他への書き込みはしばらく・・できそうになく・・。
ただ、ご一緒したトピ用に、無精者の私がたくさん写真を取りました。
あのトピが無ければ、あおまめの写真こんなに残らなかった。

えめるるさん、たまちゃんの死因は、存じ上げず・・申し訳ありません。
ただ、あおまめの死は私の至らなさのせいです。
マメルリハが本来は長寿なはず、と思うと、やりきれません。
残ったマメの世話をしようと、ケージに手をいれると、
血が出るほど噛まれます。
今まではなかったことなのに・・・。

ぴーちゃんさん、今になって思うのですが、
あおまめがいなければ、ウチにマメが来ることはありませんでした。
しろまめは活発で、それなりに人好きで、
きっと青い方はひとりぽっちで売れ残っちゃうんだろうな・・・
そう思わなければ、もっとラブラブのコザクラとボタンのペアを迎えていたかも知れません。

いなくなって、気づいたあおまめのこと。
毎晩聞こえるかわいい寝息、あれはキミのものだった。
ずっとしろまめのだと思っていた。
キミのことなんにも知らなかったんだね。
もう一回聞きたいよ。