１月７日にコナツちゃんが亡くなりました。
前に落っこちたとき、内出血おこしてたみたいで。
居なくなったあと、あれ？コナツいるんじゃないの？だって居ない日はなかったもん。
・・・てな感じで、実感が湧かないんですよね。

もうちょっと遊んでやれたんじゃないんかな、なんで気付いてあげれんかってんろな、とか・・・今更ですよね。
残されたシエルを大切に、コナツの思い出も大切に。
今度は後悔しないように、シエルといっぱいいっぱい遊んでやろうと思います。

鳥さん好きは　物心ついいたころから何かしらの
鳥が家にいたからです。
多分　父が好きだったのでしょうね、ん十年前前の事なので
記憶があいまいですが・・・・・

十姉妹だったり、カナリヤだったり、ヒワだったり
メジロもいた気がします。
自分で飼ったのは　セキセイインコのペアと　桜文鳥の男の子。

セキセイは手乗りながら、たくさん子供が生まれました。
ノーマルグリーン×黄色ルチノー　の子達は
グリーン黄色はもちろん、ブルーや白いアルビノも・・・。
お友達にもらっていただきましたが　常に７・８羽は
飼っていました。

文鳥は「手乗りにはならないかも」と言われていたのに
慣れなれでした。今思えば食べさせてはいけないものまで
食卓で一緒に、お皿やお茶碗にくちばしを伸ばす、かわいい子でした。
この子は12年ぐらい生きて、おそらく老衰だったと思います。

ほかの子達は、いろんなきっかけでお空に行きましたが、
一番かわいそうだったのは・・・

羽が生えそろって間もなく、人の傍らでネムネムしながらいた子が、
どこか行っちゃって、探したら金魚鉢の中に落て・・・・・
私は学校に行っているときだったので、
帰ってそれを聞いて、大泣きしちゃいました・・・。

また、ボタンちゃんをペアで飼っていたのですが
一羽が先立った後、毛引きになっちゃって
衰弱した子も悲しかった。

娘がウサギを飼ってそのこが13年いたりで、しばらく鳥さんから離れていました。

3年前に白文鳥ペアをお迎えしたのは、久しぶりでした。
3年の間に現在　8羽になってしまいました。
文ちゃん　インコちゃんは　かわいい子を
増やしてくれましたが、それぞれ里親さんに・・・
みんな元気でいてくれています。
悲しいことは起きていません。

ここで　「お別れ」や「病気」の話を見聞きすると
いつかまた悲しい時が来るのに、増やしちゃいけないと思いつつ8羽に。
それぞれのかわいさにメロメロの毎日です。

精一杯かわいがってあげたいと思っています。

つまんない思い出話、長々とごめんなさいでした。

そうでしたか。５年も一緒だと家族のようですね。
悲しい気持ちわかります。私が「とりっち」を知ったのは、お盆に出かけるためシッターさんに預けたのに
逃がしてしまった。と連絡をもらったからです。
新幹線に乗るやいなや「すみません。逃がしてしまいました。」悲しみと怒りがたちこみ、いろんな友人に愚痴りました。今年の夏は人間でもばててしまうひどいものでした。いろいろパソコンをいじってたら、このサイトにたどり着きました。今は全国のセキセイ大好きさんと知り合え、悲しみが喜びに変わりました。

あおぞら一番様、ありがとうございました。
本当にまりんの存在の大きかったことに気づきました。これからもまりんは私の一番の子です。

ぴーまり様

初めまして。あおぞら一番と申します。
いなくなった仔の場所を見てしまうとの事…実は我が家も「そら（いなくなった仔の場所）」があり、置いてあった鳥籠が動かせませんでした。

獣医さんに通われ、手を尽くされたのですね。
きっと可愛がっていらっしゃたのだろうと思います。
後悔もおありでしょう…ですが、大事な仔の命を守るのは、健診だけでは難しいのかもしれません…。
うちの仔も、検査を受けてあまり経たない内でした。

ただ、知識などなかったので…信頼できる獣医師さんに診て貰えたのは幸運だと思っています。

小さくて可愛い小鳥がいつどんな奇禍に遭うか、わからない言えばわかりません。
ただ、今は。悲しい傷が時間と共に癒えられる事をお祈りしております。

はじめまして。
一ヶ月前に大事なセキセイインコを亡し、まだまだ悲しみから立ち直れていません。三ヶ月ほど通院していたのですがクリニックの先生には良くない状態だと言われていたのですがいつも元気にしていてくれました。でも季節の変わり目で急に寒くなったりしたのが良くなかったのでしょうか突然に別れはやってきました。まだマリン（セキセイ)がいないのが不思議な様でつい、いつもいた場所を見てしまいます。
何を見ても思い出しては涙がこぼれます。
ほんとに別れはつらいものですね。

＞ゲスト様

このトピックを立てたあおぞら一番と申す者です。

愛鳥との別れは私にとって突然の事が多かったです。
亡くしてしまったそらは、それでも気をつけて健康診断を行っていたのですが、その命が消えるときはあっという間でした。
そらとの別れから半年が経ちましたが、そらの居た場所にあった、そらの道具を未だに除けられません。

可愛い写真と惜しむ言葉に、かわいがっておられたのだな……と涙を禁じ得ません。
泣きましょう。可愛い仔を惜しんで、悲しんで。
悲しくて仕方ない時は泣くといいと、そう思いました。
これは私が悲しみを紛らわせてきた方法でもあります。

理屈として言うならば、決していなくなった仔の事を忘れじない。
そんな事を、思う事もあります。

今晩和。あおぞら一番と申します。
トピックを建てた者なので少しでも皆様とお気持ちを共有できたら、と思って書き込みさせて頂いておりますが、お気に障りましたら申し訳ありません。

＞ぶんちょ様
猫に襲われてしまったとの事…日光浴をさせようとしただけなのに、と後悔に襲われていらっしゃるだろうと思います…。
可愛い仔が亡くなってしまう切っ掛けは、可愛いけれど小さな鳥さんだけに本当に唐突なんだと私も思いました。
悔恨を篭めた文章を拝見し、もっと気をつけていれば、と色々な後悔を抱えていらっしゃるのだろうと思います。

そんな方に酷い意見かもしれません、ですが。
どうか、次の仔の為にその経験を生かしてくださいますように。
私はまだ新しい仔がおりませんが、もし機会があった時には前回の反省を生かし切りたいと考えています。
その前の仔に申し訳なくもできなかった事を次の仔に、と思っているからです。

申し訳なさを嘆きながら、次の仔に注ぎ込んで。
それがきっと、可愛い仔達への最大の供養になると。個人的に考えています。

こんにちは。５月５日　２５年ぶりに飼った白文鳥が私の不注意で猫に襲われてしまいました。
日光浴をさせるため、籠を外に出し、私がトイレに行って戻ってみると籠が倒され、ぴーちゃんがいなくなっていました。　ベランダで布団を干していた隣のひとが目撃していて、猫がくわえていったそうです。　
まだ２ヶ月しか生きてないのに、かわいくて仕方なかったのに、どれほど痛かったろう怖かったろうと、可愛そうなことをしたと。　悲しみと後悔でいっぱです。
でもこのコミュニティーを拝見して同じつらさを共有できてうれしいです。また新しい仔を飼い絶対大切に育てようと思います。　

お返事が遅れた事をお詫びいたします。トピックを立てた「あおぞら一番」です。
我が家の「そら」は月命日と誕生日を迎えました。生きていたら６歳になる筈でした。

＞最低飼主様
なんて悲しいお名前を……。
愛鳥を死なせてしまった事への悲しみはいかばかりかとお察し致します。
私も「そら」の死の直接原因が外傷ではないかと聞いて鳥籠の管理が甘かったのではないかと悔み続けました。
獣医さんに預かって頂き、一時は歩いていると聞いて希望を持ちました。
ですが、運命は本当に残酷ですね…。
どうかご自身をお責めにならないでください…悲しみは尽きませんが、自分を責めると際限がきっとなくなります。
どうか、悲しい名前を少しでも忘れて下さいますように…。

昨晩私も不注意でうずらのぴょびがゲージから飛び出し窓ガラスに激突して亡くなりました。
獣医に見せて獣医も助かるかはわからないといってましたが、獣医が最後にぴょびを見たときはたって歩けるくらいに回復していたそうです。
翌朝獣医が出勤していたときには眠るように亡くなっていました。
獣医が病院に滞在している時間が入院説明書に書いてあったので出社時間の９時半に電話がかかってきたときには涙が止まりませんでした。

最後にとった写真（動画）が砂風呂であおむけに寝ていて起き上がれなくて必死でもがいている姿ってのもぴょびらしいといえばぴょびらしいです。

獣医から遺体を引き取って直ぐに区役所に遺体を連れて行き荼毘に付してもらいました。

トピックを立てました、あおぞら一番です。
なかなか拝見できなかったのをお許しください……。
我が家の「そら」は月命日を迎え、そっと祈り、ご飯とお水を供えました。
家の庭に埋め、「ずっと一緒だね」と言いながら。そらと同じ色合いのパンジーを鉢に植え、その傍に置きました。
大好きだったブランコをその上の木の枝にかけました。

家の中、そらがいた場所は綺麗に洗いましたが…そのまま、置いてあります。


おだっこ☆彡様＞
自らの不注意で起こされてしまった事故との事……その無念さは察するに余りあります。
どうかご自分をお責めにならずに。たくさんの小鳥の御家族がきっとおだっこ☆彡様を応援してくださっていると思います…！

cyoc様＞
16年。可愛いインコを亡くされた悲しみは大きいと承知しておりますが、その歳月に羨ましい、と思ってしまう私をお許しください。
そして、16年ぴいすけちゃんは幸せな時間を過ごせたのだろうと勝手ながら思ってしまう事をお許しください。
16年という期間は、本当に長く。羨ましく……ぴいすけちゃんは寿命を全うできたのだと思います。
勝手な意見です。御気分を損ねられたら申し訳ありません。


そらは丈夫な子でした。
もっと長く生きられると言われていて。
なのに、年末にたった、半日で。

その儚さに……正直、まだ涙が収まりません。
私のコメントに失礼なものがあったら本当に申し訳ないです。

私も３年前、１６年一緒にいたセキセイインコとの別れがありました。
　
セキセイインコで１６年生きればかなりの大往生なので、最後は老衰で、眠るように死んでしまったと聞きました。
　
もう長くはないけど、毎日頑張って自分で小屋をでて、私の傍に寄り添ってくれてたのですが、たまたま仕事で数時間外出している間に亡くなってしまいました・・。
　
外出前、父親に留守の間看ててもらおうと任せ、私が出たその後すぐに安心したように、一度伸びをして眠るように逝ったとのことでした。
　
私がぴいすけを見ている時、いつ逝ってしまうのだろう？と涙ぐみながら毎日みていました。
心配しているねーちゃんの顔を見ながら逝くのは嫌だったんだろうと思いました。
　
ぴいすけがいなくなって２日、やはり何も手につかなかったのですが、空で見ている可愛い弟のせいにして何もできないなんて言いたくなかったので、はじめは表だけ、そのうち徐々に元気を取り戻しました。
　
今では飼えなくなってしまった方たちから譲り受けた小さな命をぴいすけに恥じないよう愛情を持って育てています。
　
やっぱり思いだすと今でも泣けてきてしまいますが、くさいようですが愛した者は心の中に生き、空にいるんだなって思ってます＾＾
　

私も昨日、ボブホワイトのヒナを亡くしました。

生まれて数日、私の不注意からおこしてしまった事故で、
テーブルの上に安置し、半日死に顔を見てました。

悲しみを忘れぬまま、午後次の子が孵化し･･･
喜びたいのに、心の中にはモヤモヤがあります。

でも頑張らないと、たくさんの家族がいますもの〜
私の悲しみを感じてるのか、代わる代わるヒザに来て励ましてくれてます。

あおぞら一番です。
泣きながら立ちあげたトピックに、色々なお返事をくれた皆様、本当に有難うございました。
初めのトピックス通りネガティブなお返事で……申し訳ございませんでした。
いつか来るものと覚悟していた悲しみですが、唐突すぎる別れが本当に悲しくて。そんな中、皆様の体験談やお言葉に励まされました。

今はそらのお墓に毎朝挨拶しながら、いない日々に慣れようとできるだけ笑って過ごしています。
偉そうでしたが、賑やかなのが大好きな子だったので。

まだ時間はかかりそうですが、頑張りたいです。
どうか、私の先にも同じように励まされる方がいらっしゃいますように……。

更にたくさんのお返事を有難うございます。
拝見しているだけでも皆様のお気持ちが伝わって来て、ご迷惑ながらこのトピックに書き込みさせていただいて良かったと思っています。

おだっこ☆彡様＞
たくさんの小鳥さんを飼っていらっしゃるんですね。
私は一度に一羽ずつとしか暮らしていないのですが、一度家電の初期不良でインコを亡くした事があります。
説明書を見ても何も書いておらず、メーカーに電話して結局謝罪とその子の購入時のお金を貰ったのですが、何だか逆に虚しかった記憶があります…。
16羽も一度に亡くしてしまった悲しみはお察しするに余りあると思います。
次からは同じ事をしないようにしよう。そう思う事は多いのですが、今はまだ悲しいという感情ばかりが渦巻きます。
有難うございました。

ますだ名古屋様＞
行方不明になってしまった小鳥さんがいらっしゃるのですね…それもとても悲しい事だと思います。
私も今回ここに書き込ませていただいて、皆様からのメッセージに少しずつ癒されている状態です。
一羽ずつ飼っている事が多いので、我が家には今鳥さんがいないのですが、年末ですけれど少しだけゆっくりしよう…と思う事が出来ました。有難うございます。

まい様＞
とても悲しいコザクラちゃんの最期の様子…。お辛いと思うのに教えて頂いて有難うございます。我が家のそらと最期の様子が重なって、その悲しみが僭越ながらわかる気が致します…。
その日の朝まで普通だったそらが、いつものように放鳥するとふらつきました。変だなと思い、すぐに獣医さんに連絡を入れて連れて行くと、「脚が皮膚炎を起こしたかな？」と言われました。大丈夫だろうと言われ、お薬を貰って帰った時に変化が起きました。
片足だけだった変化が両足になり、萎えた様に脚を引きずり苦しそうに透明な滴を吐きだす様になるのに10分弱。
必死に手の中に抱えて、動悸が荒い身体を抱きしめて励ましました。もう一度獣医さんに連絡を入れ、抱きかかえたままで連れていきました。
家族全員で「そらくん、そらくん！」と呼んで、泣きながら励ましました。
獣医さんが預かって治療を施して下さったものの…午後三時にはこの世を去ってしまいました。

こちらも長文になってしまい申し訳ございません。
少しずつ、少しずつ前を向ければと思っています。
まい様も同じように癒されますように…。

初めまして。

私も先日コザクラインコを亡くしてしまいました。
私は実家を離れ、独り暮らしをしています。今年の夏休みに母が寂しがらないように１羽のコザクラをプレゼントしました。もちろん私もすごく可愛がっていてすごく人懐っこい子でした。ですが、ちょうど飛べるくらいになった頃に休みも終わりまた独り暮らしの生活に戻りました。毎日のように母から写メールやムービーでその子の元気な姿が見られていました。それから３カ月後の冬休み私が帰ろうというその日の前に母からその子が金属片を誤って飲み込んでひん死の状態だと連絡が来ました。やっと元気で大きくなった姿を見れると思った矢先の出来事でした。次の日の夜に帰省し、様子を見たときはもう虫の息でした。目はずっとつぶったまま、苦しそうに息をし、時折痙攣し見ているのもやっとでした。それから夜通し側に付き添い、手のひらで声をかけながら励まし続けました。母と涙をひたすら流しながらでした。朝になりその子の容体が悪化し、最後はもうあっという間の出来事でした。涙が止まりませんでした。苦しみながらも約１日だけでも私と過ごしてくれて母は「帰ってくるの待ってたんだね」と言ってくれました。
本当に可愛くて、初めてのコザクラでした。
短い期間でしたが私たち家族にはかけがえのない子でした。
その子を思い出すたびに涙がでそうになり辛い毎日ですけが、いつまでも暗い日々では鳥ちゃんたちも元気のお空に飛び立つことができないと思うので一緒に過ごした楽しかった日々をこれからのパワーに変えてゆっくりと心の傷を癒していきたいと思っています。

辛いことばかりではなくその子たちの元気な姿を忘れずにゆっくりと過ごしていきましょう。

長文失礼いたしました。

初めまして。こんにちは。
私んちにもお星様になった子・先月には迷子にさせてしまった子がいます。
正直なところ立ち直るのはとても難しく
私の場合は、ほかの鳥さんのお世話も手につかないほどになってしまいます。
みなさんからの励ましだったり・鳥さんの愛嬌たっぷりの仕草だったり、徐々に元気づけられていく物だと思うのですが
あせらずに
自分の気持ちがそうなれるまで
ゆっくりとすごしてみてはいかがでしょうか。

はじめまして

死は何度経験しても、辛いですね。
毎回「もっと何か出来たのでは･･･」と、悔やんでばかりです。

我が家にはたくさんの小鳥達がいますので、その子達のためにも、
いつまでも悲しんでいられないのが、幸いなのか･･･
ピーピーギャァギャァ〜言いながら、励ましてくれてるようです。

私が今までで一番悔やんだのは、１６羽突然死です。
http://momochan-group.hp.infoseek.co.jp/bird_1.htm
辛い悲しいと言うより、何がおこっているのか･･･？？？理解にかなりの時間がいりました。
何も出来ない自分に、腹が立ちました。
未だに不明で、餌には神経を使っています。今でも餌に虫がわきませんし。。。

そんな事があってから、私の体には良くないのですが、生活を鳥達と一緒にしてます。
台所の隣の部屋で、私と寝起きを共にしている状態です(^^ゞ

今の辛い気持ちを乗り越え、楽しい事を思い出せるには時間が掛かると思います。
そんな気持ちになるまでは、悲しむ事も供養ではないかと私は思います。

ご冥福をお祈り致します。

お返事を下さった皆様、本当に有難うございます。

よちゃく様＞
とても辛い選択をなされたのですね……。
自分の判断が正しかったのかどうか…きっと、どんな選択をしても迷ってしまうのかもしれない、と思ってしまいます。
今でも涙が出てしまう悲しい過去を、教えていただいて。よちゃく様にも悲しい思いをまたさせてしまったかもしれません。
それでも、悲しさを分けあえた気がして、勝手ながらお礼を申し上げます。有難うございます……。


Chino様＞
お返事ありがとうございます。
ブログを拝見させていただきました。Chino様の悲しさが伝わってくる内容に涙しました……。
私も、セキセイのそらを実家の庭に埋めました。
空から見守ってくれているという言葉に思わず空を見上げました。
「そら」という名前だったので、余計にそんな気がいたします。

enchan様＞
お返事有難うございます。
気持ちをいたわってくださる言葉がとても嬉しいです。
自分を責める気持ちはどうしても出てしまって、苦しいですが、優しいお言葉と、虹の橋で楽しく暮らしているというのに慰められました。
そうですね、きっとうちの「そら」も橋の上で暴れてるんだと思います。やんちゃだったので。
そんな想像図をくださって、本当に有難うございます。