ここ最近、キウのキャップいじめが酷いです。
昨日の放鳥タイムの数時間だけで、６回も飛びかかりました。
キャップは何もしていません。ただ、キャップ専用のスタンド
にとまって、いつものように私達の隣にいただけです。
唯一のキャップのお楽しみタイムが恐怖の時間に・・(T T)

これまでは、キウがキャップに飛びかかるのは、
キウが私の肩の上にいて、たまたま私がキャップの側に行って、
２羽の距離が近くなった時位でした。ところが最近のキウは、
遠距離からでもキャップ目がけて特攻します。

キャップはキウが怖くて仕方ないので、反撃どころか悲鳴を
あげて飛び上がります。でもキウの方が身軽で俊敏なので、
逃げ遅れて噛みつかれます。しかもキウは噛みついて放しません！
キャップはケージの外側にしがみ付きながら、キウをぶら下げた
状態で絶叫・・。な、情けなさすぎるぞ！キャップ!(T T)

即、キウを引き離しましたが、度重なるキウの攻撃に、
ついにキャップはケージに引きこもってしまいました・・。
大好物のヒマワリで誘うも、ガンとして出てきません。
「キャップ」と声をかけただけで、キウは怒ってキャアキャア
鳴きまくり、体を低くして、キャップのケージ前にいる私
目がけて今にも飛んでくる勢いです。
キャップは細くなって固まっています・・。

これでは、あまりにキャップが可哀そうなので、
主人と話し合った結果、キウの羽をクリップする事にしました。
外側の風切り羽を４枚軽くクリップして、
飛べるけど俊敏さを奪いました。

クリップ後のキウは、いつものように飛ぼうとして、
素早く軽く飛べないものだから「あれ？あれれ？？」
といった感じで、私の肩の上でおとなしくなっていました。
ごめんね、キウ。でも、君には丁度いい位のお仕置だよー(-_-；)


しかし、何故にそこまで嫌うのお？？

我が家の最強インコ、コザクラのココ様が入院しました。
といっても、検査入院です。

昨日まで元気いっぱいだったのに、今日、仕事から帰宅
すると、ココがケージの隅でうずくまっていました。
最近、発情が凄かったので、卵でも産んだか？と
その時は思って、特に気にしませんでした。

でも、ケージのお掃除の時、卵は確認できず、
ココの呼吸が荒い事に気付きました。
しかも、お腹が膨らんでいます。でも硬くないから卵詰まりではなさそう。
卵の出来そこないがお腹にあるのか？ヘルニアか？

病院へ行きました。
腹膜炎を起こしているかもしれないとの事でした。
レントゲンでは、腺胃の肥大がみられ、気嚢を圧迫
しているから呼吸が荒いのかもしれないと。

レントゲンには、膨らんでいるお腹の部分が鮮明には
映っておらず、ヘルニアかどうか確定できないので、
バリウム撮影をする事にしました。
撮影は２時間はかかるとの事なので、一晩、検査入院させる事にしました。

体重は56ｇ。ちゃんと食べてるし、
糞の状態もいいのが救いです・・。

ちっちさんへ

ココちゃん、心配ですね。
ちっちさんは色々な知識があるので、
先生と相談しながら一番良い治療方法を
探っていけると思いますが、
とにかく大した事がなければいいと願っています。

ちっちさんおはようございます(*^_^*)

ココちゃん心配ですね。チョロちゃんお留守番で寂しいですね。

ちっちゃい身体なのにバリウム撮影に2時間もかかるのですね
ココちゃんガンバレ~♪

ココちゃん早く良くなりますように!!(*^_^*)

おはようございます、皆様。ちっち♡さん。

ココちゃんの容態を私も心配をして居ります。
少しでも早く、ココちゃんの心身が安楽となり、快方に向かわれますことを願って居ります。

ちっちさんおはようございます

ココちゃん病院で寂しい思いしてますよね
バリウム人間でも苦しいのに２時間も＞＜

＞腹膜炎を起こしているかもしれないとの事でした。
レントゲンでは、腺胃の肥大がみられ、気嚢を圧迫
しているから呼吸が荒いのかもしれないと。


これって怖いですね…
昨日まで元気にしていたのが急に急変だなんて


バリウム飲むことで病巣が鮮明に写って原因特定
出来たら治療法もはっきりして早く快方に向かう事を
心より祈っています


でも体重５６ｇで餌も良く食べて糞も良い状態
ルンちゃんは５４ｇで先生から健康ですねって
言われたので５６ｇは病気に立ち向かう体力が
十分あるってことですから！


ココちゃん
きっとちっちさんのお迎え待ってますね…

皆さま、心配して下さって有難うございますm(_ _)m

ココの検査結果です。

鮮明なレントゲン写真から、先生の見解は、

「卵巣に病巣があり肥大してる」そうです。
（写真の赤い部分が、大きく腫れた卵巣）

その卵巣に他の臓器が押されてお腹が膨らんでいる。
発情のせいで腹壁が弱くなって裂け、軽くヘルニア状態。
（写真の青い部分）

腺胃の肥大は問題なし（前日のレントゲン写真では、
卵巣の肥大が腺胃の肥大のように見えていたらしい）
（写真の黄色部分）

糞便検査は異常無し。


卵巣の摘出手術は難しいものらしく不可能だそうです。
（卵管は可能らしい）
で、お薬での治療しか方法はないそうです。

卵巣の腫れも、腹壁が裂けるのも、全て過剰な発情から
くるものらしく、発情を抑えるしかないとの事。
裂けた腹壁も、発情が無くなると自然に塞がっていく事も
あるそうです。ダメな場合は手術。

お薬は、
発情抑制剤、抗生剤、痛み止め、栄養剤をミックスした
飲み薬を頂きました。日に２回飲ませます。

後は、発情させない環境作り・・・という訳で、
相方のチョロ君とは、初の別居となります(T　T)
もうすぐ９歳になるし、もう発情させない為には仕方ありません。

一日の入院の間、２羽は離れていたわけですが、
ココが帰宅した時の、チョロの喜びようときたら！
もちろんココも喜んで、互いに呼び鳴き(T　T)
でも、一緒にしてあげられない残酷さ・・・

ココは、元気そうです。ちゃんと食べてるし。
でも、入院や検査のストレスか、体重が５２ｇに減ってました。
もともと体力のある子なので（気力も）
ココの生命力を信じたいと思います。


造影剤（バリウム）でのレントゲンって、
こんなに鮮明に映るのですね。

こんばんは、皆様。ちっち♡さん。

さぞかし、お辛い中、その後の御容態をお知らせ頂きまして、
有難う御座います。

私は、ココちゃんの容態が、少しでも安楽（安全で楽に過ごせるように）なることを改めて願って居ります。

先日の鳥爺 寺子屋での講演でも、発情問題のご教授がありました。

ココちゃんへ

遠方ながら私も、ちっち♡さんご夫妻同様に、応援をして居ります。

ちっちさんこんばんは(^-^)

仲の良いペアーでも過剰な発情で卵巣が肥大するんですね

別居は可哀想ですがガマンですよね(^_-)

発情抑制剤が効きますように♪

みんみんさん、花水木さん、wingsさん、明菜さん、
そして、別トピでも、ご心配くださった皆様、
有難うございます。

今、ちょっとバタバタしていて、ゆっくり書き込みが
出来ないので、簡単な報告になってしまいます。

ココは、３日前は、見てる時は元気そうにしてましたが、
見てない時は、うずくまってハアハアしてました。
でも今は、羽繕いや水浴びの余裕まで出てきました。
糞の状態は良く、量も出ています。

少しマシになってきてるように思います(^_^)

皆さま、こんばんは。

ココの心配をして下さり有難うございます。
現在、ココは調子がよく、お腹の腫れも少しマシに
なったように見えます。
まだ呼吸は速いですが、前より活発で元気です。
卵巣の腫れが引けば、呼吸も普通に戻るようです。
ココが治りましたら、必ずご報告します(^_^)


ところで、私は今、諸事情により、
とりっちへの書き込みが難しくなっています。
しばらく休会しようかと考えたのですが、
もともと「日記」として記録を付ける感覚で始めたので、
何かあれば、それを出来るだけ書き残したいと思います。

独りよがりなものになりそうですが、
そんな親バカ日誌を、また見かけた時には、
サラッとでも読んでいただければ嬉しく思います。


有難うございました。m(_ _)m

なんか、もう元気なんですよ。じっとしてないし。
お腹もスッキリして、もう治ったんじゃない・・？

という事で、今日、病院に行ってきました。

順調に回復していってるそうです（＾＾）
でも、再発を防ぐという意味で、あともう２週間は投薬を
続ける事になりました。

先に頂いていた飲み薬は、誤嚥が怖いから（実は、今日、
誤嚥させてしまい、えらく苦しそうでした・・汗）
お薬を、飲み水に溶かすタイプに変えてもらいました。

体重は、今は４９ｇしかありません。
卵巣が腫れていた頃は５６ｇだったのですが、
体重が減ったのは、卵巣の病巣の重みが減ったという事
だそうで、良い傾向みたいです。
後は、発情させないように気をつけて、栄養をシッカリ
取ってもらう事かな。

飲み薬の投薬は、毎回嫌がって飲ませるのが大変でした。
でも、９年間の信頼関係が崩れる事はありませんでした。(^_^)
ただ、相方のチョロ君と、カゴをこれからもずっと別に
しなきゃいけないのが辛いなあ・・。


・・・という事で、近況報告でした。
今、仕事の都合で、帰宅が９時過ぎになったりします。
自分の鳥達の近況を書き込むだけしかできないのですが、
読んでいただけるだけで嬉しいです(^_^)
これからも、よろしくお願いします。

おはようございます(*^^*)

ココちゃん快復されて良かったです(o^^o)
卵巣の腫れもひいたとのこと何よりです


お薬はまだ続くそうですが元気なココちゃんに
戻って本当に良かったです\(^o^)／


ちっちさんもお忙しいとのこと…
季節が急に進んで秋が深まりなんだが冬が
すぐそこまでやって来そうですが風邪等ひきません
ようにココちゃんやバル君やグーちゃんキウちゃん
キャップ君の健康ライフ心より祈っています(*^^*)


では又〜\(^o^)／

前にもお話しましたが、
コガネレディースのキウちゃんは、リモコンが許せません。
他にも、サランラップや携帯、マグカップ、スプーン等々、
日用品の多くがキウの敵だったりします。

キウを肩に乗せながら飼い主がそれを手にしようものなら、
「それイヤ！！」とばかりに転嫁噛みして抗議します。
おかげで飼い主の肩は噛み傷だらけです。

それで、リモコンを手にする時は、キウに声をかけるようにしました。
「キウちゃん、大丈夫よ〜。大丈夫、大丈夫！」と言い続けます。
すると、いきなり転嫁噛みする事は無くなりました。

まず、怒って威嚇のおらおらダンスをし、次に、
非難のキャアキャア鳴きとワンワン鳴きを連発します。
（キウはペットショップにいた頃に子犬の鳴き真似を覚えました）
転嫁攻撃に至るのを防ぐには、「大丈夫、大丈夫」と
声をかけ続けなければなりません。


ある日、いつものようにキウを肩に乗せＴＶを見ていた時です。
私がチャンネルを変えようと、リモコンを手にしたら、

「ダイジョブ」

とキウが呟きながら、おらおらダンスしていました。（笑）

面白いから、何度もリモコンをわざと持ってやります。
すると、「ダイジョブ」と言いながらダンスします。
私がそれを見て「あはははは！」と笑うと、
「ガガガガガ」と笑い声の真似をします。
それがまた面白くて、もう笑いが止まりません！

「ダイジョブ」「ガガガガガ」「ダイジョブ」「ガガガガガ」
「キャアキャアキャア！ワンワンワンワン！」と連発しながら、
おらおらダンスするキウちゃんは超キュートです♪

いつか動画撮影を成功させたいものです。



明菜さん、いつも有難うございます。(^_^)

ココ様は、もうすっかり回復したみたいです。
もう、呼吸も普通の速さになりました。
今回、早めに病院に連れて行ったのが良かったみたいです。
やはり、日頃から健康チェックは必要だと改めて思いました。

ちっちさん

ココちゃん、元気になって良かったです。人間もそうですが、鳥さんはもっと早期発見早期治療が肝要ですね。

キウちゃん人間の言葉も話せるのですね。コガネはおしゃべり出来ないと勝手に思ってました。少しずつでも転嫁噛みが治まる方法が見つかるといいですね。

お忙しい中の書き込みと思います。ちっちさんもお身体気を付けて、少しづつでいいので鳥さん達の近況教えて下さいね。楽しみにしています（＾＾）／~

おかげ様で、ココの卵巣の腫れはすっかり良くなりました。

発情過多からくる病気にも気を付けないといけませんね。
コザクラーズは本当に仲良しで、毎日のようにラブラブでした。
でも、もう９歳だから・・控えないとネ(^_^；)

それにしても、発情抑制剤って効くのですね。抗生剤も効いたようですが。
医師の話では、卵巣の腫れによっては効く薬とそうでないのがあって、
ココの場合は薬がピッタリ合ったのでしょう、との事でした。

発情させない為に、今後もコザクラーズはずっと別居になります。
チョロ君には辛いかも。まだお元気ですから(￣▽￣)
でも、放鳥時には一緒に遊ばしてあげてます。
チョロは、ココとイチャイチャしたくて近寄ります。

・・・が！

チョロが迫るとココ様が怒る怒る。

最初は「やめてよ！」程度ですが、チョロが諦めないと、
「うっとおしいのよ！」と強めに怒り、しつこいと終いには、
「止めろって言ってんのが分からんかーっ！！」てな感じで、
チョロに飛びかかって噛みつきます(ﾟДﾟ；)

発情抑制剤のせいでしょうか？
ココ様の女の色気が消えたようです。

可哀そうなチョロ・・。

独り身の寂しいインコが、もう一羽増えてしまいました(T T)



みんみんさん、

ずっと見守ってくださって有難うございます。
病気は、早期発見・早期治療ですね。
小動物の場合は、特にそうかもしれないですね。
サンゴちゃん、少しずつ良くなってるようで良かった。
肉付きがいいなら何よりではないでしょうか(^_^)


そうそう、独り身と言えば、

やもめのキャップは、のんびり平和に過ごしています。
キウの羽を軽くクリップして以来、キウはキャップに突撃しなくなりました。
最近キャップは、バルたんの為に作ったスタンドがお気に入りのようです。

未成年バルたんは２歳と４か月で、男の子の目覚めはまだです。
彼も毎日、平和に無邪気に遊んでいます。

コガネメキシコについてネットで調べていて、
偶然見つけてしまいました。

赤いコガネメキシコインコ！

え？知ってました？
私は初めて見たので衝撃でした(＠_＠；)

翼は普通のコガネの色ですが、頭・顔〜お腹は赤色。

「red factor sun conure」というのだそうな。
（要するに人が作ったんですよね）

私的には「sunset conure」とした方がしっくりくるけどなあ。

だって、普通のコガネがお日様のsunなら、
赤いコガネは夕日みたいに赤いんですもん。

いやー、しかし美しいなあ・・（ため息）
欲しいかも・・！


語学力のある方、読んでみてください。
↓（なんて書いてるか分かったら教えてください^^；）

http://aubriesanimals.blogspot.jp/


海外のＨＰより拝借した写真です。

今は亡きナナイロメキシコのナツ君は、
コガネメキシコのグーちゃんとカップルでした。

コガネやナナイロ等のクサビオ属は、大体３〜４年で
性的に成熟するようです。
（早い子は２歳で発情の真似事をするそうです）
ナツ＆グーは、お子ちゃま時代から仲良しでしたが、
３歳位から妙な行動をとるようになりました。

その行動とは、２羽並んで尾羽を上げ、
互いの尾羽をクロスさせてお尻を合わせるというもの。

初めてそれを見た時、まさか交尾？と思いましたが、
私が知っている「雄が上に乗る」というのと、だいぶ違うし、
もし交尾行動なら、なぜ雄のナツ君が尾羽上げてんの？？

そこで「ナツ君、雌疑惑」が浮上しました。

ＢＩＩの出生証明書には、ちゃんと「male」と記されていました。
（記載ミスか？？）
でも、吐き戻し等、ナツの行動から雄としか思えない。うーん・・・。
ネットで「コニュア・交尾」で検索しても出てこない。

という訳で、謎の尾羽クロスは謎のまま、数年が過ぎました。


ある日、とりっちの、あるトピの過去スレを読み返していて、
「あ・・！！」という記述を発見しました。

それは、コンゴウインコの交尾の形についてのものでした。
コンゴウは、上に乗らず２羽並んで尾羽クロスで交尾するそうです。
しかも、コミドリコンゴウという、ナナイロメキシコ位の大きさの
コンゴウでさえ、尾羽クロスの交尾だとか！

これだよ〜。
やっぱ、交尾だったんだわー。

そう思って、あるトピに一度それを書き込んだのですが、
コニュアはまた違うのかも・・と不安になり消しました(^^；)

よく調べて確信が持ててから再投稿しようと思い、
その後、更にネットで色々検索して調べました。・・が、残念ながら、
コニュアの交尾について詳しい情報は見つかりませんでした。
でも、海外の動画で、コガネカップルの交尾が確認できました！

これです↓
http://www.youtube.com/watch?v=6Ii5j4f82xQ

・・・間違いない！！


まあ、そんな訳で、数年越しの謎が解けた次第です。

知ってる人は知ってる事なんでしょうけどね(^^；)
コニュア飼育歴７年目の情けない飼い主です。


ちなみに、クサビオ属は、学名が「Aratinga」。
コンゴウは「Are」。「tinga」は愛称で、合わせて
「コンゴウインコ・ジュニア」という意味だそうです。


それでは、
ナツ＆グーのＬＯＶＥ・ＬＯＶＥシーンをご覧ください。
（よく撮影しておいたものだわ〜）

今回、下ネタでスミマセン。
でもあくまでも動物学的な視点ですから。
（当たり前か・・笑）

ちょっと恥ずかしい飼い主でした　^^；　（鳴き声はコザクラです）

何とかキウちゃんの動画が撮れました。

なんせ、カメラやリモコンが大嫌いで、カメラを向けたら怒って
飛びかかろうとするし、なかなか難しいのです。

今回の動画は、私の肩の上で、私が持っているリモコンに怒って、
批難のキャアキャア鳴きとワンワン鳴きを連発しています。

「キャアキャア！」「ウエッウエッ」「ワンワンワン！」

残念ながら「ダイジョブ」と喋る所は撮れてません。
オラオラダンスもしてません(´・ω・｀)

この時は、大嫌いなリモコンとカメラ（主人撮影）のダブルだったので、
かなりのお怒りモードです。「大丈夫」とあやしてもダメです。
思いっきり八つ当たり（転嫁噛み）してくださっています。
夏だったら薄着だからモロ流血沙汰。(T_T)


今も、これを書いてる私の肩から主人に飛びかかりました。
主人がスイブルスイーパーの充電器を入れ替えていたのが
気に入らなかったようです。
充電器を持つ主人の手が流血沙汰となりました。

キウちゃんの「飛びかかるリスト」に、
「スイブルスイーパー充電器」が新たに加わったのでした。


それでは、リモコンとカメラに怒り狂うキウちゃんをご覧ください。

ちっちさんこんにちは(^-^)

リモコンとカメラに怒り狂うキウちゃんの動画再生出来ませんよ？(_)
どうしてかなぁ？