こむさん、はじめまして、文鳥はあまりよく
わかりませんが脚弱はカルシウム不足からよ
くなります、斜頸は難しいですね、インコや
オウムならエグザクトやフオーミュラーなどを
あたえると、カルシウムなどが摂れるので良い
ようですが、詳しくわからないのですみません
出来る限りの回復を祈ります

予後自体は、実際育ててみないと分からない、と言うところが大きいと思います。
下の写真を見ると、パウダーフードを与えられていたように見えるので、
粟玉だけで育てられた餌に原因がある栄養障害と言うよりは、生まれつき
代謝が弱いなど、この子自体に問題がある可能性があるのではないかと思います。

羽衣セキセイなども、斜頚が出やすい種だったりしますが、成長に伴い
後遺症も残さず消失、だけど中には換羽や発情で体調が落ちた時に、また
出てくる場合もある、ということがあります。

脚弱はグリップが分かりませんが、立てていますし、栄養が補給され
成長とともに改善してくる可能性はあると思います。

挿し餌ならパウダーフードで続けて、自分で食べれるようなら、
成長期や繁殖用時の高栄養タイプのペレットやエッグフードなどが
消化が良いと思います。
ペレットは例えばハリソンならハイポテンシータイプ、ラウディブッシュなら
ハイエネルギータイプという名称がついてます。ラウディのは
フィンチ用ではなく、硬く大きいので砕いてやる必要があると思いますが。

シードメインならネクトンや青菜などでビタミン・アミノ酸やミネラルを補給、
特に脚弱はビタミンが大切になります。
こういう場合、動物病院でビタミン剤を出すこともありますが、
出されていないようなら欠かさず補給してあげて下さい。

マコウさん

初めまして、お返事ありがとうございます。

脚弱にはカルシウムが必要なのですね。
主治医からはビタミンが必要と聞いていただけでしたので、
とても参考になります。
ビタミン、ミネラルがしっかりとれるよう意識して挿し餌のメニューを作っていこうと思います。

斜頸は難しいですか＞＜。…
姿勢はこのままだとしても、脚がしっかりしてくれたら、
その内餌を自分でついばむようになれますかね。

＞出来る限りの回復を祈ります
この言葉、とても感謝します。ありがとうございます。

chiyodoriさん

とても詳しく、説明・ご指導ありがとうございます！！
はい、お店では某メーカーのグリーンフードやエッグフードなどのペレット数種をお湯でふやかして挿し餌していたようです。
実はこの子を飼う１０日程前にも、このお店で白文鳥の雛を買いまして（挿し餌はよく食べていたように思ったのですが、その子の体重がなかなか増えず、そのまま死なせてしまいました…）、
その時に挿し餌のフードも勧められたので一緒に全て購入したんです。
なので、今うちでの挿し餌はお店の時のものとほぼ一緒のはずですが、
結局今の子の症状が挿し餌の内容のせいなのか、 chiyodoriさんの仰るように生まれつきの問題なのか、
はたまた単にお店での給餌量が極端に不足していたのかがよく分からないので、
挿し餌の内容が見直していこうと考えています。

chiyodoriさんのご意見、大変分かりやすく、参考にさせて頂きます。

脚弱についてですが、ちょんちょんとホッピングは軽くします。たまにですが、、
ただ、指などにとまろうとすると掴む力が弱く、スルンと落ちそうになるようです。
栄養を摂らせて、今後の成長を見守っていこうと思います。

＞お店では某メーカーのグリーンフードやエッグフードなどのペレット数種をお湯でふやかして挿し餌していたようです

これはダメですね。
だから緑色のパウダーがついてたのですね。せめて小松菜を
すりおろすなどならまだ良かったのですが。
前にも別の親から同様のケースがあったなら、栄養性の問題かもしれません。

ペレットというのは低カロリーに出来ていて、雛用ハンドフォーミュラに比較すると
特にタンパク質が半分程度の組成しかありません。
挿し餌が必要な雛には栄養が不十分です。
すぐにケイティなど雛用フォーミュラに変更してあげて下さい。

脚弱は重症例は真っすぐ立つことすらできません。
事情を聴くと、この子は栄養補給で改善の余地があるように思います。

がんばって下さいね。

chiyodoriさん

＞すぐにケイティなど雛用フォーミュラに変更してあげて下さい。
分かりました。
近くのお店に取り扱いがないので、今注文して届くのを待っています＞＜。
たちまちの繋ぎで、今は雛の購入先のお店で買わされたペレット類にビタミンや青菜を混ぜて挿し餌しております。。
早く届かないかな…

余談になりますが、先に白文鳥を購入した時、お店には白と桜合わせて６羽文鳥の雛がいました。
けれど、前にお話したようにうまく育ててあげられず、最悪な結果となってしまいました。
家族で悲しみに暮れていた折、そのお店で今の桜文鳥を見つけたのですが、
どうやら始めに見た６羽の雛の内の売れ残りだったようです。
お店では仕切りこそありましたが、ボタンインコの雛達と同じケースに一人ぽつんと置かれていて、
お顔は例のごとく餌でベタベタ、お腹や尾羽根は糞まみれでもろもろと束のように固まっていました。。
そんな状態で体を傾けてのそっのそっと移動するこの子を買うお客さんなんていないように思えてしまい、
エゴなのかもしれませんが、うちに来たほうが幸せになれるのでは…とそのまま購入した次第です。

まとまりのない文章を長々とすみません、、

異常な子を普通に売っていたお店に対する不信感とともに、白文鳥の雛の死にも納得いかなくなっていたのですが、
ここで思いを吐き出させてもらえて、私自身の気持ちの整理がついてきました…。

お忙しい中、二度もコメントを寄せて下さり本当に感謝いたします。

こんにちは。

文鳥のひなちゃん、お世話大変かもしれませんが、
頑張って下さいね。

今日、うちのコザクラインコちゃんを健康診断にリトルバードに連れて行きます。もし、在庫があるようでしたら、ケイティーの雛用のフォーミュラを購入できますが。

お急ぎようなので、購入後、本日中に、郵送できます。
詳しくは、メールでご連絡頂けますと幸いです。

失礼いたしました。

こむさん、初めましてこんにちは。
ハンディーのある文鳥さんをお迎えしてくださってありがとうございます。

残念ながらショップにはこういった子が入荷することがあります。
お店としては発注して送られてくるので発注先（問屋）の生き物に対する意識の問題だと思いますが、入荷してからどのようにケアして育てるかはお店の問題ですよね。

何年か前にウチのお店にも脚弱の文鳥が来ました。
この子は指が完全に曲がっていて体制を上手く保てず羽繕いも上手くできなくて成長も遅く毎日ヒヤヒヤしながら育てていたのを思い出します。
成長は遅かったですが、筋力が付いて飛べるようになると下手ながらも止まり木に止まれるようになりました。
でも「足の悪い子は上手く飛べない」と言った方がいたのですが、この子も飛ぶことは飛びますが距離は飛べなかったです。
だから傍から離れないしとっても可愛い子に育ちましたよ♡


栄養については私もビタミンやカルシウムに気を付け、できるだけ高栄養な内容で食べさせていました。
あと日光浴もさせていましたよ〜

ちなみに、私は粟玉とパウダーフード（エグザクトかフォーミュラーを使い分け）を使いますが便の状態と体重の増え加減で割合を変えます。

パウダーフードメインで食べさせるなら、1?などの細いシリンジの先を切り落とし、少しライターなどで溶かしてすぼめる？ように加工すると使いやすいです（獣医さんに教えていただいた方法です。シリンジは病院で分けていただけると思います）
インコには向きませんが、文鳥に強制給餌する時には重宝しています。


この子は理解ある方（過去にこういった子の飼育経験があったそうです）が引き取ってくださり、元気にくらしているようです。

こむさんの子とは状態は少し違いますが、心配しながら手をかけて育てた子ほど愛しく大切な存在になってくれると思います。


長々と書いてしまいました（＾＾；
文鳥ちゃんの成長に合わせて工夫が必要になって来るかとは思いますが、あまり気負わずにお互いのペースで育ててあげてください。
応援しています☆

cockieさん

メッセージも読ませて頂いております。
また、そちらにもお返事しておりますので、ご覧いただけたらと思います。


親切にして下さり、本当にありがとうございます！！

私の自宅は山口県なのですが、田舎なので鳥用品は手に入りにくいのです、、
ですが、ネットで注文できましたので、明日中には手元に届くことになっております。
私の書き込みが分かりにくく、申し訳ありませんでした…＞＜

ご心配頂いて、まるで自分のうちの小鳥のように気遣って下さり、cockieさんのそのお気持ちが本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
うちの文鳥さん（名前はブンちゃんになりました）も頑張ってくれています。
また皆さんに良い報告ができたらと思っております。

いたち猫さん

はじめまして。親切で丁寧なコメントをありがとうございます。
ペットショップに勤務しておられるのですね！
私のあこがれの職業です（実際はとても大変なことも多いかと思いますが…）

ペットショップの方ならではの経験を聞くことができ、とても興味深かったです。
確かに、問屋さんからショップにくるまでの間に事故があったり、
先天的に問題がある子がいたり、お店ではどうしようもない部分もありますよね。
そう考えると、私の気持ちも何だかちょっと楽になりました。
やはり、お店での対応が悪かったからこの子がこうなったんじゃ？！という思いが少なからずあったので…
でも、過去のことばかりグチグチと思っていてはいけませんね＾＾
これからどうしていくかに目を向けないと！！

いたち猫さんのショップにいた白文鳥さん、とても可愛いお顔ですね！
この子も今は優しい飼い主さんのもとで、きっと幸せに暮らしているんでしょうね。
それと、『だから傍から離れないしとっても可愛い子に育ちましたよ♡ 』という言葉、とても励みになりました。

普通の文鳥さんのように成長できないのかも、ということばかりに目がいって、
暗いイメージばかりあったのですが、
うちの子はうちの子らしく、私達家族と暮らしていけたらいいなと思いました。

皆さんのアドバイスを参考に頑張っていこうと思います。

こむさん、こんにちは。
文鳥さんのその後は如何ですか？

実は先日入荷した桜文鳥が同じく脚弱の症状が出ており、この1週間ほど我が家で療養しつつ同伴出勤しています（＾＾；

入荷時は立ち上がれない程のヒナヒナ状態でも長時間輸送の割には元気があり少し安心していましたが、入荷翌日から2日間の休み明けに出勤するとすでに瀕死状態でした（ぶっちゃけ私以外のスタッフは小動物こと小鳥関しては疎く、一緒に入荷した他の2羽はすでに落鳥してました・・・）
保温はきちんと出来ていましたが、あんなにあった食欲も全く無く吐き戻した跡もあり、その日から強制給餌と30度保温を続けています。

現在は両足でピョンピョンと飛び跳ねて動き回るようになり羽ばたきや20?ほど飛び上がるくらいまで回復していますが、どうやら右足が弱いようで少し外側に開いていて、羽繕いの時などにはふら付いて倒れてしまう事の方が多いです。
食欲はあるのですが、口は開けてねだるけれど口元に近づけると閉じてしまうので強制給餌は続けています。
我が家には猫がいるのでできればに店に置いておきたいのですが、元気とは言え口を開けてくれないのでまだしばらくは同伴出勤が続きそうです（動きや鳴き声が出るようになったので猫に見つかりヒヤヒヤものですが・・・（＾＾；）

体重も少しづつ増えているので筋力が付いて来れば通常のケージ生活もできそうです。



今回のことで少し思ったのですが・・・
もしかしてこむさんの文鳥さんもお店ではそれなりに手を尽くされていたのではないかな？と・・・まぁ、こういった子を説明なしに販売してしまったのは問題あるとは思いますが・・・

斜頸が出るほどなのに生きて来れたのはどういった方法でも何とか食べさせてもらって管理されていたからなのかもしれません（他の動物や接客に追われるので1匹にあまり時間をかけられない事の方が多いと思うので）
現にウチの店だったら育たなかった可能性の方が高いと思います（情けないですが私以外はそのくらいのレベルなんで）


正直、手を尽くして命を拾い上げても障害が出て販売できなくなってしまうのは『店としては意味の無い事（利益にならない）』と経営者は思いますし、雇われの身としては最期まで飼育できないかもしれないのに出すぎた事をしているとも思っています（もちろんボランティアで預かってます）
なので、こむさんのような方の元へ行き受け入れて頂けることは本当にうれしい事なんです。


この子もこれからどうなるか分かりませんが、せっかく助かった命を繋いで行ければと思いながらお世話しています。。。

そうそう、この桜文鳥も写真を載せた以前の白文鳥同様にとても良く馴れてくれています。
強制給餌しているのに同じ掌に寄り添いカキカキされながらウトウトしている姿を見ると今の苦労も先の心配も吹き飛んでしまいますwww
一緒に頑張りましょうね☆

いたち猫さん、こんにちは＾＾
お話頂いた桜文鳥さん、うちのぶんちゃんを見ているようです。
日齢はうちの子のほうがちょっと大きい感じですが、
写真だとうちに来たての頃くらいに見えます。

うちのぶんちゃんのその後ですが、斜頸こそ変化なしですが、
脚弱についてはかなり改善されたようで、普段の生活には支障なさそうです。
うちも始めは止まり木や指にとまるとふらふらしたり、
フィンチさん特有？の方向転換（ピョンっとジャンプして向きを変える＾＾）の時は落ちてしまったりしてました。
でも、今はそれができるようになったんです☆
狭いプラケースで羽ばたきの練習も始めたので、今はケージにお引越ししてます。
写真どおりブランコが大好きで、底はまだ牧草でフワフワにしてあるんですが、もう全然底では休まなくなりました。

ただ、斜頸のせいなのか、日中はまだまだ眠る時間が多いです。
この頃の文鳥さんはもっと活発に餌をついばむ練習とかしてるんじゃないかなと思うのですが、
うちの子はまだまだな様子なので、挿し餌は日に４回ほど続行中です。
これが単なる甘えや個体差で片付けられるものなのか、この子が斜頸などの症状のせいで一人餌が難しいのか…？そこがいまいち分からないところです。
私もいたち猫さんと同じく、うちの子は今後どうなるんだろう？と思いつつも、せっかく生まれた命、幸せな一生を送ってほしいと願っております。

いたち猫さんの優しい気持ちが、その文鳥さんの命を救ったんですね☆
確かに経営者側はどう判断するか私には分からないのですが、
（言葉が悪いですが）生きていれば、必ず引き取り手が現れるのではないかなと思います。
現に私のようなのもいるので。。
変な話ですが、うちにはぶんちゃんの他にオカメやオウムがいるのですが、
そのオンリーワン気質で私以外にはなかなか心を許さず、子供（幼稚園の女の子）がいつも寂しがっていたのですが＾＾；、
ぶんちゃんは誰の掌でもちょんと乗ってスヤスヤするので、うちの子供には大人気なんです。
寒くないように掌をハァハァ息で温めて、そろーっと大事に大事に手に乗せている姿を見ると、どんな子にも必要とされている場所があるのだなと思います＾＾

ちょっと話がそれすぎましたね、、

また進展などありましたらここで報告させて頂きますね。
どうか、いたち猫さんの文鳥さんも快方へ向かいますように。

おじゃまします。

ぶんちゃん、ブランコのってうれしそうで、かわいいです。
ぶんちゃん、応援してます。

いい子ですね。

れみれみさん

れみれみさんちの桜文鳥さんはとっても元気で活発ですよね！
フィンチさんの本来の姿なんだろうなぁと思います。
…飼い主としては、掌でゆっくりまったりしてくれてもいいのにな、ってとこだと思いますけど＾＾；

ぶんちゃんはお気に入りのブランコでほとんど一日を過ごしています。
寝るのも羽繕いもここでやっていて、そろそろ一人餌の練習に拾い食いなんかもして欲しいのに、その徴候はあまりないですね、、
これからどう成長してゆくのやら…。見守るしかないですね。

応援して下さって私もぶんちゃんも嬉しいです☆
同じ桜文鳥同士、これからもよろしくお願いしますね！

今、お店から来た直後のぶんちゃんの写真を拡大して見たら、

えさが、なぜこんなに口回りについてるのかなと思い、

そのお店の管理に疑問が出てしまいました。

ぶんちゃん、こむさんと出会って、ほんとに幸せ。

ぶんちゃん、大切に愛してくれるおうちにこれて、よかったです。

ブンちゃんのその後の様子を報告です＾＾

正確には分かりませんが、クチバシの色やパッキン（？笑）、羽根のはえ具合から、
ブンちゃんは生後５０日を越えたくらいかと思います。

この頃の文鳥さんはたいていがもう一人餌完了してるんじゃないかと思うのですが、
ブンちゃんは残念ながらまだ挿し餌が日に３回です。
気が向くとたまに底に蒔いてある餌や粟穂をつつくようですが、日中よく眠っているのです。
寝姿は相変わらず止まり木にとまってはいるものの、
首を下に垂らした状態です。

そんな調子で体重は挿し餌前２３〜２４ｇ、挿し餌後２６〜２７ｇといった感じです。

活発ではないブンちゃんですが、外遊び中はけっこう飛ぶようになりました。
お医者さんから「このままでは飛べない」と言われていたことを考えるとかなりの進歩です☆

アイリングにも少し赤みがさしてきて、最近頭から白い筆毛がはえだしました。
雛換羽開始ですね＾＾
ブンちゃんはクチバシが雛の頃から真っ黒ではなく縞柄なので、白の多いごま塩文鳥さんになるのでは？と予想しております。
個人的にパイド文鳥さんが大好きなので（個性豊かな感じが◎）、
とても楽しみに様子を見ています♪

いくつか画像も載せておきますね＾＾

飛べる位に元気になったのですね。良かったですね。

ずっと、このトピを見ていたのですが、
文鳥の事も傾斜の事もよく分からず、ただ読むだけでした。

手の中で安心して寝ている姿、幸せそうに見えます。
お迎えして良かったですね。

ちっち♡さん

優しい言葉かけありがとうございます。
飛べるようになったのは私も子供もとても喜んでいます＾＾
なぜか私の顔面に向かって飛んでくることが多くてちょっと困ってますが（笑）、
ホバリングのような飛び方で可愛らしいですよ。

私も斜頸のことはいまだに謎だらけです。。
原因も分からないので対応の仕方も分からないし、ちゃんと成長するのかも分からないです。
こんなですが、私が自分でお店から引き取った責任もあるので、
これからも愛情いっぱいかけてお世話していこうと思います☆

ぶんちゃん、
確実に成長されていて、嬉しいです。

写真も、とってもかわいいですね。

どのような模様のぶんちゃんに成長するのか
楽しみです。

半年くらい前に、斜頸の文鳥さんのことでご相談させて頂いたこむです。
あの時は、皆さんすぐにたくさんアドバイスや励ましのメッセージを送って下さりとても嬉しく思いました。
また、中には通院先でヒナ用フードを購入し、自宅まで送って下さった方もおられ、
その行動力もですが、本当に鳥を愛しておられるのだなという思いで感動させられました。。

あれから、皆さんの応援を頂いたうちのブンは、時間を掛けて一人餌に移行し（生後70日程かかりました）、
心配していた換羽も無事乗り越えられました＾＾
斜頸こそ治りはしませんが、ダンスを踊ったり囀ったり（オス確定ですね）、
日光浴しながら水浴びしたり♪…まったく普通の文鳥さんと同じように生活しております♡

ブランコに揺られつつも片足で頭を掻いたりダンスで飛び跳ねてるのを見ると、
長くは生きられないかもしれないと言われ、歩くのすらヨロヨロだった頃のことが嘘のようです。。。

普通に飛ぶこともできますが、しばらく羽ばたき続けると口呼吸でしんどそうになるので、
これからは徐々に体力アップが目標なのかなと思っています。
他の文鳥飼いさんのトピなどを見ながら、フードのことや健康のことなど、これからも勉強していこうと思います＾＾

遅くなりましたが、ひとまずその後のご報告とさせて頂きますね☆ミ