病気・病院 トピック

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コザクラインコの延命について悩んでいます…

ぱいん
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もうすぐ9歳になるコザクラ♂と暮らしています。

病気ひとつしたことのない元気な子だったのですが
3週間前に急に嘔吐し、その後2件目の病院で検査をしたところ
胃が膨らんでいることがレントゲンでわかりました。

そのうや便からは菌がなかったことから、胃潰瘍もしくは腫瘍(がん)の疑いが高いと…。

お薬での様子を見ることになりましたが、容体は一時的に回復したように見えても3日後にまた嘔吐でぐったりを繰り返し…。
10日後、再度病院に行きましたが、一時的な病気であればお薬でだいぶ回復するとのことですが、少しずつ痩せていく様子をみるとおそらく治る病気ではないかもしれないとのことでした。

病院に連れて行った先週金曜日は、元気なフリをしていたのに帰宅後、ぐったりしてほぼ眠ったきりです…。

体重が40グラムを切ったら入院と言われましたが、その内容は、小さなプラスチックゲージに入れて背中から注射(点滴)療法で、1週間ほど預かるとのこと…。

私は、一時的な延命にしかならないのなら、この小さく痩せてしまった大切な子に何度も針をうち、この手を放してまでするべきなのかと悩んで泣きました。

本当に本当に大切なわが子のようなかわいい子だったのに、どうして急にお別れしなくてはならなくなるのでしょうか…?
できることなら変わってあげたいし、してあげられることがあればなんでもしたいけど、ただ、見守ることしかできません…。

少しでも食べようとがんばりますが、少し食べてはすぐ嘔吐…吐き散らしたエサが顔や頭にくっついて、ぐったりする様子を見るのが本当につらいです。

どうしてあげるべきなのでしょうか?
助けられる方法はあるのでしょうか?

自宅でそっと見守ることは、できる可能性を見捨てることになるのでしょうか?
辛くて辛くて、ただ泣くことしかできません…。

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コメント (57件)

※41~57件目

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退会ユーザー

ぱいん様、おはようございます。

いよいよ、いよいよですね。

心がはやるお気持が伝わってきます。

良い面会時間になりますように!

そら、ちゃん頑張って!応援していますからね。

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ぱいん

minoriさん、いつもありがとうございます。

明日、ようやく面会できます!!
便りがないのがよい便りだと
じっと耐えていました…
もしものときは、連絡をお願いしているので…

治療の経過を確認して、そのまま入院を予定どおり
続けるのかを先生と相談してきます。

あんなに離れたくなかったのに
今は、自宅へ連れて帰ることが不安でもあります。

保温の環境やごはんのこと。
そらちゃんのために環境をもっと整えなくてはと
思います。

とにかく明日、たくさん撫でてあげたいです。
どうか神様…そらを守ってください…

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退会ユーザー

ぱいん様、こんばんは。

そらちゃんの様子をうかがえて、私もほっとしています。

餌が自力で、少しでも食べられるというのは、すごい事だと思います。

気候も不安定ですから、病院内での環境は、安心だと思います。

病院は休診でも入院患者さん(動物さんたち)の為に、スタッフの方々や先生は、交代で出ておられると思います。

そらちゃんも、ぱいん様に会えない寂しさはあるものの、身体が少しでも楽になると、その部分では、気力も強く出て、病気と闘う力も増すのでは?と思います。

ご心配なお気持、少しは理解させて頂けます・・・。
私は、面会に行ってても帰ると、気になっていましたから・・・。

ぱいん様が、深い愛情を持って、そらちゃんを心配されているお気持は、きっと伝わっていると思います。

鳥の聴力も感覚も、すごいですから。

そらちゃんにお伝えくださいませ。
「元気になる努力をしているそらちゃん、強いね。
 ぱいん様は、そらちゃんといっしょに居る時間がとっても嬉しいって。だから、また、ぱいん様に、すりすりして、カキカキしてもらいましょうね。
私も祈っていますよ。」と。

涼しくなりましたから、ぱいん様がお身体、大事に気をつけてくださいませね。

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ぱいん

入院してから一晩経ちました。

初めての夜に不安と寂しさでいっぱいで
眠れぬ夜を過ごしましたが
本日夕方、電話で様子を聞くことができました。

嘔吐はあるものの、自力で餌も食べており
体重も42グラム、安心はできないものの、
とりあえず治療はまずまずのスタートの様子!!
逆効果になることを本当に恐れていたので
初めてほっとしました…涙

明日と明後日は病院が休診のため
(治癒は続きます)
火曜まで面会もできません。
1日が長いと感じます…

戦いは始まったばかり。
そら、頑張って!!!

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ぱいん

コメントを頂いたみなさま、本当にありがとうございます。
私の心のいちばん大きな支えになっています。
どうかよい報告ができますように!!

泣く泣く自宅へ戻り、そらがいないと思うと
やっぱり悲しくて…
ひとしきり泣いたあと今日は秋晴れのお天気だったので、
そらが気持ちよく帰ってこれるように
鳥かごをキレイにして、かけていたタオルも洗って
家のなかを気が済むまでかたずけました。
幸せがたくさん入ってくるように…

夜になり、今、この瞬間すら不安で
心が張り裂けそうです。
でも、きっとそらも頑張ってる。
むしろ、ぐぅぐぅ寝ているかもしれない。
そう信じるしかないですもんね…

明日の夕方に一度、様子を伺いに
お電話してみようと思います。

それにしても、そらがいない部屋は
こんなに静かなんだな…
寂しいな…

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URAHAL 0615

今晩は。

入院を決められたのですね。
そらちゃんの様子が見えない分、ご不安ですよね…。
私も今年2月にウロコが入院した時は不安で不安で、毎日泣いていました。
姿が見えないと心配なんですよね、やはり。
我が家の場合、電話で様子を聞くのは多忙な先生のお仕事の邪魔になると思い、診療時間内に2日置きに様子を見に行っていました。
そらちゃんの容体が少しでも良くなるよう、お祈りしています。
ぱいん様もご心配でしょうが、お疲れがでませんように…
お体を大事にして下さい。
何かお話して気持ちが楽になるようでしたら、どうぞこちらへお気持ちを書き込んで下さい。

皆様がきっとお力になって下さると思いますよ。

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退会ユーザー

はじめまして。
先月、同じような症状でオカメインコを見送りました。
うちの場合は、嘔吐して最初は胃炎でしょうとの事でしたが給餌の餌がいつまでもそのうにあること、レントゲンの所見から末期の胃ガンではないかとのお話になりました。
先生も、1日でも長く一緒に居てあげてください、と、退院を勧めてくださいました。
結局5日後に亡くなりましたが、うちで看取れたことが何よりも私はよかったなあ、と思いました。
最初は何もしてやれない、これでいいのか、と悩みましたが、病院でしていた自咬もせずに落ち着いていたので、最後は感謝の気持ちでいっぱいでした。
なんの参考にもならないかもしれませんがぱいんさまもお身体お大事になさってくださいませ。それでは失礼いたします。

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退会ユーザー

ぱいん様

こんばんは。

>入院させても完治の可能性はなく、
点滴、流動食の強制給餌、薬の注射の処置を
1日3度行うそうです。
投薬により体は楽になり、シードの固形の餌よりも
受け付けやすいとの説明も聞いて、
そらが少しでも元気を取り戻すなら…と
入院の選択肢を選びました。

私も入院させた経験がございます。
同じような治療をして頂きました。
病院では、部屋そのものも、設備が整っています。
呼吸をすることも、楽と思いますし、流動食の栄養が体内に入れば、体力が少しでもついて、注射、投薬の効果も出やすいと思います。

ぱいん様が、決断され、獣医さんも、最大限の処置と治療をしてくださることと思います。

ぱいん様と一時、離れ離れになることは、寂しいかもしれませんが、そらちゃんは、わかっておられますよ。

目的が、少しでもプラスの方向に!という事ですから。

私も、今、毎日通院して(鳥)、処置をして頂いています。
少しでも良い方向に、プラスにと考えるからです。

ぱいん様が、そらちゃんと一緒に元気に帰る日を、私も応援しています。

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ぱいん

先ほどそらを入院させてきました。

悩みに悩んだ結果…
元気になるためにできることはしてあげようと…
先生とそらを信じてみることにしました。

胸の筋肉は、約3週間ですっかりなくなり、
体重もなんとか40グラムあるだけです。
先生が言うには、胃の腫瘍が正常細胞から栄養をうばい、
腫瘍が大きく育っている可能性から
本当の体重はそれ以下だろうと…

入院させても完治の可能性はなく、
点滴、流動食の強制給餌、薬の注射の処置を
1日3度行うそうです。
投薬により体は楽になり、シードの固形の餌よりも
受け付けやすいとの説明も聞いて、
そらが少しでも元気を取り戻すなら…と
入院の選択肢を選びました。

すごくすごく恐いけれど…
なにもしなければ、私は嘔吐に苦しむこの子を見てる
ことしかできず、きっと毎日泣きながら過ごすだけ…
餌も薬も十分にとれないまま、悪くなるしかないと思いました。
お互いに寂しいけど…

よい兆しが見えないなら、すぐ自宅に連れて帰ることと、
とりあえず来週火曜に様子を見に行き、また判断することにしました。

入院や治療は、生きるためにすることで
命を縮めることではない。

今はひたすらそう信じてがんばります。

そらちゃん!!絶対に一緒に帰ろうね!!

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ぱいん

メッセージ頂いたみなさま、書き込みをしてくださったみなさま、
本当に本当にありがとうございました。

昨晩は、もう長くないとあきらめ、現実を受け止めきれず
藁にもすがる思いでこのサイトを見つけました。

以前、13歳のボタンインコを見送った時も
見ず知らずの全国の愛鳥家のみなさまに、支えられて励まされて
後悔なく見送ることができました。

今日のそらちゃんは、日中ご飯を少し食べては吐き出し…
かごの中に手を入れると「撫でて」と頭を摺り寄せてきます。
頭をカキカキして、背中を撫でてあげると少し嘔吐も収まり
気持ちよさそうに目を閉じている気がしました。

今は投薬しか方法がなく、粉くすりをとかした水を与えていますが
どうも嫌いらしく…キッチンに行こうとすると必死に飛んできては
(胸もガリガリに痩せて…どこにそんな力があるのでしょう?)
すごい勢いで腕まで降りてきて、水を欲しがります…。
いけないとは思いつつ、情に負けて一口だけ飲ませてあげたり…
もう長くない命なら、好きにさせてあげたいとも思いますが、
逆に生きようとする姿勢にできる治療はするべきなのかとも…。

今日は、遠方の病院の先生にメールで治療方法について
もう一度相談しました。
とても丁寧に回答してくださったことと、先生はよくなるために
できる方法を考えてくれたということ、その気持ちは伝わりました。

良くなるかはわからない。急変して亡くなってしまうこともある。
でも、先生が言った
「助からない病気だとしてもできる治療をしてあげることに
意味がないとは僕は思いません」という言葉に少し心が動いています。

まずは2,3日とか…ずっとではなく一日だけとか…
1週間会えないことは望まないけれど、少しでも治療方法が
あるなら…それにより、そらが楽になるのなら…やってみる価値は
あるのかもしれないとも…。

今はまだ決断はできません。
明日は仕事でこの子はひとり、お留守番です。
明日一日考えてみて、後悔のない決断をしたいと思います。

みなさまからの励ましの言葉をもらえなければ
ただ、泣いていることしかできませんでした。
私は一日でも、この子と一緒にいたい。
側にいてあげたい。苦しむ姿は見たくない。
残された時間はわずかだと思うけれど、ふたりでがんばります。
ありがとうございます。
もう少し、私たちのことを見守っていてくださいね。

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アサ

そらさん初めまして。

悲しくて、愛おしくて、涙が止まらない時だと思います。書き込みを拝見しまして、とても悲しく思います。

>少しずつ痩せていく様子をみるとおそらく治る病気ではないかもしれないとのことでした。

>そのくらいで薬が効いて、容態も落ち着くと…。

獣医さんの言葉は
治るのか、治らないのか、はっきりしなくて、
だからそらさんは判断が出来ずに苦しんでいるように思えます。


そらちゃんは、1週間も飼主から離されて、注射を打たれ続けたら、きっと悲しいと感じるのだと思います。
さみしくて、痛くて、一人ぼっちで。
(それとも、病気を治すために頑張って耐える!と思うのでしょうか?その真実は、分らないことかもしれませんが・・)

そらちゃんが、どのように感じるのかは、
そらさんが一番分かってあげられるのだと思います。

口から物が食べられないと、
延命治療のための点滴をするのだと思います。

鳥さんでの延命治療の経験はありませんが、
数年前に祖父が意識を失ったときは、老衰だったため、他に治療をする術もなく、延命のための点滴をうちました。
ベッドの上で1週間の時を過ごしたのち、眠るように旅立ちました。


点滴の目的が、胃潰瘍や胃がんを治すための点滴なのか、延命のための点滴なのかで、意味合いが違うと思います。

少しだけ命を延ばすための点滴なら、
1週間離れ離れになるよりも

一緒にいて、くちばしをぬぐってあげて、撫でてあげて、好きな音楽などを聞かせてあげて、今まで食べたことがないような砂糖水とか、なにかおいしいものを口にいれてあげて、
そんな時間を過ごしたいと

わたしがその時に直面したならば、そう思います。

鳥さんでは、経験がないのですが、
ハムスターたちをそうやって見送ってきました。
ハムスターの老衰は目でみて明らかに痩せてきます。
寿命も2〜3年と限られているので、
その体が老衰であることはとてもはっきり分かります。
だから、覚悟を決めやすいです。

コザクラインコさんの場合は、私は全く判断できないので、また、そらさんも、治るか治らないか、
どっちに転ぶかわからないので、
とても悩みと混乱と悲しみが深いのだと思います。

獣医さんと、納得がいくまで相談して
もう一度、説明を受けることも必要なのかな?と思いました。

生きる力があって、治療をすれば乗り切れるのか!
限られた命を使い切ろうとしているのか!

毎日一緒にいるそらさんが、一番実感できると思います。

悲しみ、涙を流した後は、
どうぞ、満足のいく行動に繋がりますように!
行動する気力が出てきますように!
願っています!

私は、旅立ったハムスターたちとの別れは、
とても悲しかったのですが、
彼らはやっと、自然にかえってゆけたのだとも考えてます。きっと、穏やかで良い場所です。ケージの中に押し込まれる必要もなくなります。
将来、自分がその自然にかえって行く日が来るでしょうから、その時は、先に旅立った彼らにまた会う時もくるでしょう、と思って慰めにしています。

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hideki

 お辛いことと存じます。

 少し古くなりますが、コンパニオンバードという雑誌のNo.9(2008年)で「重病個体の看護」というタイトルの、対談記事が掲載されていて、その「まとめ」の部分を要約します。

 重篤な状態になればなるほど看護が辛くなりますが、誰かに相談しつつ頑張り過ぎないことが秘訣ではないでしょうか。
 漫然と看護するのではなく「最後の迎え方」や「安楽死」のことも含め、病気と闘っている子にとって何が最良か自分なりの考えをしっかり見つめることが大切ではないでしょうか。

 何かの参考になれば幸いです。

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URAHAL 0615

こんにちは。

病気を経験された飼い主さんが皆さんこの事で悩みますよね…
私も15歳半のコザクラが癲癇の症状が出た時に悩みました。
それまではできる事はしました。
もちろんサードオピニオンまで…
余命1ヶ月は2年近く延びましたが、最期は入院はせず、自宅で看取りました。
お互いが離れてしまい、最期が看取れない辛さを私は何度も経験があるので、それまで大事にしてきた子は、せめて最期の瞬間は傍にいたい…
いつもいなくて後悔をしてしまう事が多かったので…

それまで小さな体で懸命に頑張ってくれたので、最後の決断は「もう、頑張らなくていいよ」と言う思いでした。

決して見放した訳ではもちろんないと、自分でも思っています。点滴治療も毎週行いました。

そら様、私のコザクラもブルーチェリーでしたよ。

どうか、そら様が納得できる事を全力でして下さい。
お気持ちは痛いほど分かります。

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ぱいん

minoriさん、メッセージありがとうございます。
マメルリハは、私も憧れのかわいい子です!
闘病中とのこと…前向きな気持ちも大切ですよね。

先程も投稿しましたが、昨晩はもう長くないのかなと涙にくれましたが、今朝になってまたそらは頑張ってくれています。
一羽飼いなので、本当に私にべったりで(そらと二人暮らしです)入院となると、点滴療法で1週間…と聞きました。そのくらいで薬が効いて、容態も落ち着くと…。

ただ、1週間もの間にもしものことがあれば側にいれなかったことを絶対後悔すると思います。
そらもきっと寂しいと…私は思ってしまいます。
この子と話せたらいいのに…( ノД`)

でも、minoriさんの、“長く一緒にいれることを考えてくれている”の言葉に少し考えています…。
このまま見守っても、そらは少しずつ衰弱していきます。
その先生は、地方でようやく探した小鳥も大切に診てくれるサードオピニオンです。
もう一度、相談してみたいと思います。

そらは、ほんの少しでしょうけどぽりぽりしてから、丸くなって眠っています。
この子が楽しい夢を見て、幸せな時間が送れるように努力をしたいと思います。

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ぱいん

Wingsさん、メッセージありがとうございました。

そらちゃんは、今朝になってがんばってご飯を食べる努力をしてくれています。
でも、ほんの少し…粟だまなどの小さなシードをぽりぽり食べては、痙攣のようにオエオエ~ブルブル…どろ~っと吐いてしまいます…。
オエオエが始まると、少し撫でてあげると気が紛れるのか?気持ち良さそうにするので、吐瀉物を拭き、おさまるとまた食べに行く…を繰り返して今は眠っています。

本当におっしゃるとおりですね…

一度獣医さんに「鳥は小さな子どもです」と言われたことが今でも忘れられません。
この子が頑張りたいと言うなら一緒に戦ってあげたい。
この子がもうやめてと言うなら静かに見守りたい。
でも、今朝また頑張って食べようとする姿は、まだ生きようと頑張っていると思えました。

明日からはまた仕事なので、日中ひとりにしなければならないことに胸が張り裂けそうです。

かわいいコザクラさんたちの画像に癒されました。
うちの子は、青緑なので「そら」と名付けました。
お互いに後悔のない選択を考えます。
本当にありがとうございます。暖かい言葉に勇気が出ました。
どれだけの時間があるかはわからないけど…ふたりでがんばります。

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退会ユーザー

そら様、おはようございます。

とてもご心配な事だと思います。

私は、コザクラではありませんが、今大変な病気の仔がいます。
まだ、若いです。

コザクラちゃんは9歳とのこと。

インコちゃんの体力的なことを、飼い主様が、ご判断されることが良いかもしれません。

でも、手術ではなく、点滴治療は、お薬が効く場合もあるとは聞きます。

以前、病気になったうちの仔がそうでした。

手術の場合は、手術が成功しても、体力が持つかどうかは、わかりません。

入院&点滴の場合は、あくまで、私の仔の場合ですが、死にかけて、全く食べられなくなっていたのが、少しずつ回復に向かいました。

想像ですが、、点滴をと言われるのは、少しでも、インコちゃんが元気で過ごす時間をと、獣医さんも、考えられるからかもしれません。

しかし、場合いによっては、入院中に症状が急変することも、考えられます。

いずれにせよ、後は、そら様とインコちゃんのお気持です。

とても、今は、苦しい、お悲しみの中にいらしゃると思います。
インコちゃんが、一緒に居てくれたこと、素晴らしい時間で、今も素晴らしい時間だと思います。

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wings
  • 投稿者:wingsさん

おはようございます、そらさん。

初めまして、wingsと申します。
私も、コザクラインコを複数羽育てて居ります。

もし、私が、そらさんのお立場ならと、考えてみました。

他の動物や、まだ明確な意思表示が出来ない乳幼児や、
意識障害がある状況の方の場合も、皆様、非常に悩まれることと、
存じます。

明確な意思表示が出来る年齢に至る人間ですと、
日頃から、事故や病に侵された際、日頃から延命を望むか、
どの様に生きて行きたいかを話される場が必要だと、
私は考えます。
その為に、臓器移植カードもあります。

しかし、明確な意思表示が出来ない場合は、
保護者の意向となります。

勿論、賛否両論あることと思います。

心労が続くことと思いますが、私は、
そらさんが望む決断を見守ります。

愛鳥さんの容態が、軽減されることを願って居ります。

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