朔ノ月
続き
ひとしきり食べて満足。
スサーッスサーッウニューッと準備体操してバサバサバサバサバサバサっと羽ばたき練習が毎朝の日課。
そこら中に羽とシードの殻が飛び散って大惨事になります。
※私と母は天気予報を見ています。
私「土日の天気は良さそうだね。秋祭りは見に行けそうだね。」
バ「プピュイ」
母「洗濯物が乾かせる!洗濯するのが私の生きがい!!」
バ「ポピュップピュルピュ」
私「そうかい。それは良かったよ。」
バ「プピュピュイポピュッ」
私「何か一羽が会話に参加してるんですけど?」
バ「ムニュムニュプピュルル」
母「黙ってご飯食べなさい!!」
バ「キュイィ?」(なあに?)
私「なあにじゃありません。まんま食べなちゃい!」
バ「プピュイッ♪」(はあい)
※この後ガツガツシード食べた後羽繕いしてました。
()の中は何となくです。多分そういう意味なんだろうと。