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中型インコの羽、切ってますか? そのままにしていますか? (クリッピングの質問です)

みるみる
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みなさんは中型の羽、
そのままにしていますか?切っていますか?
クリッピングについての
アドバイスありましたら、どうぞよろしくお願いします。

今は雛で手乗り状態で、時々飛ぶ練習を見せています。
まもなく飛べそうなのですが、
部屋が飛びまわれるような部屋じゃない事、
脱走のことも心配な事を考えて
手乗りのコザクラインコを
クリッピングしようかと考えています。

クリッピングは4枚ほど外側の羽を
切ると見ました。
この場合、自分から空中に
浮き上がることが、全く不可能
ということになるのでしょうか。

少しはふわっと飛べてもよいのです。
ただ、距離のある旋回はできないほうがいいです。

羽の切り方で、最小限の状態というか、そのような
おすすめの方法などもあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

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コメント (16件)

※1~16件目

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みるみる

クリッピングについてどう判断したらいいか解らなかったのですが
みなさまの体験談、参考になります。
まずは「雛は体の発達のために飛べる方がいい」
ということは大事だと思いましたので、成長を見守っていき、
いずれ飛べることに問題が生じてきた場合には、
クリッピングをしていこうという考えになりました。
いろいろなお話が聞けてとても心強いです。ありがとうございます。

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シモママ

こんにちわ
うちのシモフリは 「飛び回る」ことをせず、目的地に急いで行きたいときだけ(たとえば ソフアから 少し離れたところにいる私の方とか)「移動手段」として飛ぶだけのようですので、クリッピングはしていません。(私が、怖がりでできないだけというのも理由ですが)
かつて、母が多種飼っていた時は、手乗りはみんなクリッピンク゛していました(母はうまかった)。でも、オカメもセキセイも部屋の中ではそれなりに飛んでいましたよ。たぶん、長時間、長距離になると、飛べないんじゃないかなぁと思います。なので、もし、外に逃げた時、カラス等に狙われたりしたら、すぐに追いつかれるんじゃないかなぁと。
 部屋の中でだけなら、また、みるみる様があまり積極的に思っていらっしゃらないなら、また、私みたいに、上手にできる自信がないなら、クリッピングの必要はないような気がします。

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退会ユーザー

私のところでは、クリッピングなしのオカメで、ガラス激突事故が複数数起きています。
賛否両論があると思いますが、ぶつかった時の衝撃を弱めるためにも、私は肯定派です。

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ぐるぐる

はじめまして。

我が家のコザクラインコの場合ですが雛から育てた子はクリッピングしてません。

生後半年くらいでお迎えした子はペットショップでクリッピングされていました。
一番外側を残して二枚目から四枚くらいカットされていました。
家に来て初めての放鳥では1メートル位の高さまでしか飛べませんでしたが2週間位で天井近くのエアコンの上まで飛べるようになりました。

クリッピングしても放鳥して筋力が付いてくるとかなり飛びますので迷子防止の効果は怪しいように思います。

もう一羽若鳥でお迎えした子はあまりにも危ない飛び方で壁に激突しそうだったので飛ぶスピードを落としたかったので外側一枚残して二枚目から一枚おきに浅めに二枚カットしたらスピードは落ちましたよ。


私個人の考えはクリッピングは危険な飛行をしない限りはしないです。

ただこれは私の考えで鳥にも人にも生活環境にもよると思いますので、参考になれば嬉しいです。



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退会ユーザー

よこやりすいません。
ぷくさん、こんにちは。やはり種類差と個体差によりますよね。家のまめるりはもクリッピングなしだと、弓矢のように
飛びます。トイレの開けたドアにぶつかりそうになった事もありますし。あの勢いでぶつかったら完全にアウトだと思います。長い放鳥タイムに誰もトイレ行くなと言えませんし。コントロール出来る大人になっていれば避けきれるんでしょうけど、ちびにはまだまだ無理です。
皆さんがふれられているように、比較的おっとりしているおかめいんこ等なら私もクリッピング必要ないと思います。
本当にこの話題は正解なしの難問だと思うんですが・・・

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ぷく

みるみるさん、こんにちは!
クリッピングしても飛ぶ子は、凄いです。
先日知人の脱走したウロコインコは、クリッピングしていたのに6階のマンションから数百メートル離れた13階のお宅まで雨の日に飛んでしまいました。普段全然飛ばない子です。
ウチのウロコインコは、がっつりクリッピングしております。それでもかなりウチの中を飛びまわっています。
クリッピングしていない時より飛行時間少ないです。
サザナミは、クリッピングしておりません。ウチのサザナミは、毎日飛びまわっておりますが、ウロコと仲が良くない為逃げ対策と筋力をつけるためです。
悲しいかな、呼んでも誰も私のところには飛んできてくれず、迎えに行ってます。

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ジルバ

皆さんのご意見とても参考になりました。

子桜を、飼い始めた頃は手乗りは、お店で羽を切られてるか
ら切るものだと思っていました。
もうすぐ11歳を迎えるのでそのままでいいかなと思っています。
でも今、4ヶ月のウロコインコが居るのですが、クリッピングされている羽が伸びたらそのままにしてあげようかと思い始めました。
飛べるようになるまでに、呼んだら来るように訓練すればよいのですね。うまくいくかどうかはわかりませんが・・
ウロコインコでもオカメインコの様にぶつからずにうまく飛べるようになるのでしょうか?

みるみるさんこの場を借りて質問することをおゆるしください。

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あーちゃん

我家のオカメインコは一度もクリッピングした事がありません。が、オカメインコは甘えたな性格によるものなのか、放鳥時たいてい肩の上にいます。時々カーテンレールの上に飛んで行ってしまう事もありますが、名前を呼べば戻ってきてくれるので特に困る事もなく今日に至っています。

雛から育てているのであれば、段々うまく飛べるようになっていく成長過程を観察するのも結構楽しいですよ。

最初はバタバタしているだけが、フワッと空中に浮く様になるというように段階があり、突然部屋中を旋回するわけではないので。

アケボノインコとコミドリコンゴウインコはショップからお迎えした時点ですでにパツッと切られていましたが我家に来てからは切っておらず、やっと風切り羽が生え揃ってきました。特にアケボノインコは自分が飛べる様になったという事がとても嬉しいのか、カーテンレールと私の肩や頭の上を行ったり来たりしています。
徐々に飛べる様になった室内飼いの手乗り鳥さん達は狭いところでも結構上手に障害物をすり抜け飛べるもので驚かされます。

逃げてしまった時の事も考えない訳ではありませんが、個人的に、逃がしてしまった時すぐに見付けられたり捕まえられたりした時は良いのですが、万一すぐに見付けられなかった時の事を考えると、飛べないよりも飛べる方が外の世界でも生きていてくれる可能性が高い様にも思うのです。

あくまでも個人的な考えですが、悩んでいるのであれば状況を見ながら、どうしても危険かなと感じてからでも良いのではないかと思ったりもしています。
また、切るのであれば中途半端な切り方ではなく、スパッと殆ど飛べない状態までしておいた方が壁等への激突事故も少ない様に思います。



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chiyodori

メリットデメリットを比較してそれぞれのご判断と思います。

私は雛から飼育する場合、発達の面から考えてもなるべく飛ぶ時間を持たせるようにしています。

というのは骨筋の発達、特に鳥の最大の筋でさくそうの指標になる胸筋が飛ばないと鍛えられないし、呼吸器・循環器系の発達を考えてもやはり飛ばせた方が良いと思います。セキセイやオカメインコがだんだん小型化してるという話がありますが運動量・日照量を考えると、さもありなんといったところ…

飛行能力の学習という点でも雛のうちに飛ばないと影響はあると思います。例えば跳べないうちに骨折した雛は治っても飛行の獲得に手間取ったり、持久力が明らかに低くなり回復に長くかかったりします。

外に出してしまった場合でも着地や風、外敵に襲われる場合など、クリッピングされた方がリスクは高いと思います。

余談ですが、施設等でテリトリーを守る習性を上手く使って、切らずに外で繋がれもせず、飛んでもいかず、たたずんでいる大型インコの姿は興味深いです。

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退会ユーザー

出来れば雛から初飛行の頃は切らない方がいいのでは?
この頃にしっかり飛んでた子非常に飛ぶのが上手になります
室内で飼われるのならそのままにしてあげた方が良いのでは
屋外に連れて行きたいのなら切る時はバッサリといった方が良いです
私なら主翼は全部いきます中途半端なら屋外では以外と飛んで行ってしまいますよ
私は現在カットしている鳥は一羽も居ません

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退会ユーザー

みるみるさん、いろいろ悩みどころですね。
うちは、依然飼っていた子達も含めて、クリッピングはしていませんでした。ま、自分で継続してできない(する気もなかった?)ので、そうしていたんだとおもいます。
 現在のさくらさんについては、ショップではクリッピングされていました。いまは羽がはえかわって、クリッピングなしです。当初数回ガラスにぶつかりましたが、その後うまく旋回するようになりました。あと、手の届かないところへは止まりませんので、まあ、大丈夫かな、と。うちはこんな感じです。

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ジルバ

うちのコザはお店から引き続きクリッピングしてます。
諸事情で、あまり高い所に行かれると、お迎えに行けないからです。
クリッピングしていても、床からテーブルや1メートル20センチ位のサイドボードに飛びあがります。(個体差はあると思います)
いまでは、クライミングとウォーキング、少々の飛行をあわせてワイルドな中年生活を送っています。
(私もしてみたい)
ビュンビュン飛ばせてあげられる鳥部屋が欲しいのは、山々なんですが ・・・

 

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おはな

みるみるさん こんにちゎw
 
私も今、クリッピングについてスゴク悩んでいます。
我が家のオカメインコ まょっぺですが、我が家に来たときにはクリッピングがしてありました。

右が3枚 左が4枚です。

50?ぐらいの距離羽ばたいて渡ったり、少しの高い場所からであれば降下できる感じです。

私個人の意見とすれば、せっかく飛べる鳥に生まれてきたのに、飛べなくしてしまうのは かわいそうだなと思います。

だけど、飼っている時点で自由じゃないんですよね・・・。

飼っている以上は、ケガ防止のためや、放鳥しないようにクリッピングも必要なのかとも思いますねw

本当に難しい問題ですwww

人間本位の考えなのかもしれませんが、その子に合った、飼い主様の愛あっての考えで、どちらかを選択するしかないようですね。

と生意気に言っていますが、今後どうしようかまだ悩んでいますww
 





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退会ユーザー

皆様言うようにクリッピングは賛否両論ありますが、小型インコというのであれば、獣医さんは「切らない方が良い」と言われます。やはり事故に遭遇しやすいからだというのが一番の理由でしょう。
逃げた時に飛べない方が回収しやすいというのも、クリッピングが不十分ですとけっこう飛んでいってしまいますのでどうかな?と思いますし、
どちらかというと、私の友人の体験談を聞くと飛べた方がよかったように思います。マンションから逃げた場合飛べても風の影響で壁に激突して怪我をしたそうです。(1ヶ月ほど安静で、今後もどう影響がでるかわからないそうです)クリッピング無しでいたらもっと酷い怪我をしたでしょう。また飛べないためにカラスや猫に襲われることも考えられます。
ただ、えめるるさんのご意見もあるようにその鳥種や個体によるのだと思います。

が、コザクラ(ラブバード)限定という事で意見を言えば、1才未満の若い時からクリッピングはしない方が良いと思います。できれば2才まで。

なぜならコザクラは2、3才くらいまでかなりヤンチャですし、性格的に好き嫌いをはっきりさせます。それは2才くらいまでの社会化期に体験で学んでいき、その体験で好きと嫌いを学んでいきます。ので、あまり若いときには嫌な体験をさせない方が良いと思います。

と言いますのも、コザクラ(ラブバード)が一度「嫌い」となると、それを攻撃対象とします。手や指を攻撃対象にされるといわゆる「噛み癖」になります。コザクラはクチバシが小型のわりに大きく力も強いので、噛み癖がつくと深刻な場合人と触れ合えない個体になります。

コザクラの若鳥は呼吸器系疾患にかかりやすいのですが、この治療のために目薬や点眼、点耳薬をすると、若くて身体の保定に慣れていないと、だいたい噛み癖がつきます。(治療後に時間をかけ、信頼回復をして直す事はできます)若鳥にとってクリッピングはそれと同じくらい、人への信頼を失う行為だと思います。

まず嫌なクリッピングと思われる前に、身体をある程度触っても大丈夫なほどの信頼関係を築き、保定に慣らしていくこと。クリッピングする道具に慣らしていく事をしないと手が嫌いになると思います。

かなり深く信頼関係が築ければクリッピングしても噛み癖はつく事はないと思います。それまでに1才以上はかかるかと思います。

コザクラはすぐに噛む凶暴なのが当たり前。と思っている人も多いかもしれませんが、実はそんな事ないんですよ。きちんと人との社会生活を学び、信頼関係を築けば無闇に噛む事はありません。ようは人がきちんと教えてあげる事だと思います。なのでクリッピングも嫌な事じゃないと教えないと、噛み癖をつける事になりますので、それも考えて実行してください。

余談ですがコザクラインコを中型と呼ばれていますが、それは昔(セキセイやフィンチがメインの時代)の話で、近年ではオカメくらい、もしくは100g以上の鳥を中型と呼ぶようになってきています。(あくまでニュアンスですが)
エサで言えばオカメも小型の中に含まれるそうです。
200g以上になってくる中型、大型はクリッピングをした方が良いと言われる事が多いですが、小型はやはりしない方が良いかな?と個人的には考えてます。

市販のエサでも「中型インコのエサ」とうたっていて絵もコザクラ。という事がありますが、内容が脂肪分たっぷりで小型インコには向かないものもあるので、「中型インコ」という言葉と「パッケージの絵」には惑わされないようにしないといけませんね。

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退会ユーザー

みるみるさん、こんにちは。賛否両論のある話題、また出てきましたね。我が家の場合、初飛行の時のその仔の飛び方で
判断します。というのも飛ぶ力が弱い個体もいるからです。
力の弱い子はもちろんクリッピングしません。家のコザクラも切った子、切っていない子それぞれです。問題はまめるりは。この子たちは小さすぎて飛び方に慣れない状態でクリッピングしないでおくと、とんでもないことになります。冷蔵庫の裏や洗濯機の裏に落ちたりするんです。それで、他の鳥なら呼べば鳴き声をあげて、どこにいるかわかるんですが
どうも暗闇が苦手のようで、鳴き声もあげずにかたまっているんですね。だから飛んだところをチェックしないと思わぬ
事故になります。ですから事故防止の為、まめるりははクリッピングしています。
クリッピングといっても一番外側の羽を残して2枚目と一枚ぬかして4枚目で片羽2枚ずつですので、箪笥の上位までは
十分飛べます。全部切ろなんて書いてあることもありますが
それはさすがに出来ませんし、あくまでも事故予防の為です
飛ぶスピードは落ちますので、どこにいるか見逃すことはなくなりました。「クリッピングしていない時はまばたきしている間に行方不明になるスピードの飛び方でした」
クリッピングする、しないは結局個体にもよりますし、飼い主さんの家の構造「鳥が飛び回っても安全な部屋か」にもよるので、御自分のスタンスに合わせればいいんです。
家から手乗りの鳥が逃げてしまった場合、勢いよく飛んでしまうと戻ってくるのはほぼ不可能です。クリッピングをしていて、屋根の上等にいて呼んだら戻ってきたという話はたくさん聞きます。まあ逆の話も然りですが・・・・

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ナオ

みるみる様、はじめまして。
コザクラさんの羽ですが、クリッピングには長所短所両方ありますので悩みますよね。
クリッピング【しない】という視点からだと、
・長所
エネルギー消費で太りにくい。
鳥本来の飛ぶという生活を送れる。
・短所
万が一、外に飛ばしまったら…で、放鳥、通院、人の出入り時は常に注意が必要。
運動量の不足で太るかも。
他にもいろいろ長所・短所はありますが、
よくいわれるのは上記でしょうか?

我が家の場合、
サザナミインコとテンニョインコは基本クリッピングしてません。
サザナミはそもそもあまり飛ばないのですが、
テンニョはある程度飛んで運動しないといけない、といわれましたので、
その鳥種の習性から判断してしませんでした。

また、中途半端なクリッピングは危険かもしれません。
中途半端であろうと、飛べるなら鳥は飛ぼうとします。
しかし、完全に飛べないので、目標地点が定まりにくく、
失速落下などで地面や棚、壁などに激突することは避けられません。
最悪、骨折してしまいます。
それと、一度飛べるようになったあとクリッピングすると、
飛べないと判断するまでやはり飛ぼうとします。

するのならする、しないのならしないとはっきりしたほうがいいとは思います。
ただ迷っているのでしたら、はじめはクリッピングして
その後方針が変わった時点で換羽時に羽をのばしても飛べるようにはなります。
我が家のサザナミは個体によって飛ぶのが上手い子、下手な子がいますので、
下手な子は危険防止のためクリッピングしております。

あくまで我が家の場合ですが、よろしければ参考に。

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