飼い方・生活 トピック

ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

身近にある危険なもの☆教えてください(植物以外)

みるみる
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こんにちは!
みなさんのほうで、身近にある危険なもの、
あったら教えていただきたいと思いました。
情報あったら、宜しくお願いします!

☆☆☆

わたしは本日、ブランコを作っていたのですが
もしかして、と思い針金のパッケージを確認すると
「スチール(亜鉛メッキ加工)」とありぞっとしました。
亜鉛って中毒になるって、やばいですよね。
ケージのヒーターを固定にも使っていました。
針金はとても銀色でキラキラのもので100円均一の物です。
噛まれるようなところに使っているとやばいですね。
(追記:過剰に噛まなければいいかもしれません)

★追記
→亜鉛の安全性についてはこちらにスレッド中です
「安全な鳥かご★亜鉛は危険じゃない?」
http://www.torich.jp/sys/bbs/posts.php?post_id=12545

〜〜〜
身の回りの危険なものについてのアドバイスを
交換していきたいと思います。

ちなみに先日投稿したのを加えておきます。
先日は小鳥が飛び降りた洗濯バサミが吹き飛び
小鳥の体に噛み付くということがありました。
念の為、洗濯バサミが開いた状態で滑りやすいものに
止まっていると注意です。





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コメント (23件)

※1~20件目

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ぷく

こんにちは!
昨夜、家であったこんな危険です。
籠の持ち手の部分は、倒すも立てておくも、気に止めた事が、無かった為、持ち手は、昨夜は立てておりました。
籠の上でゆっくりと歩き回っていたウロコインコが、持ち手と籠を接続する輪に指を入れてしまい一時取れなくなり、驚きました。
骨折のような大事には、至りませんでしたが、余程痛かったらしく昨夜は、寝るまで歩きませんでした。今朝は元気にしてますが、こんな事もあるのには、驚きです。

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にぎにぎ

はじめまして、とても興味があるトピでみなさんのご意見を興味深く読ませていただいてます

気にしたら本当にキリがないのですが、やはり大切な鳥さんの事なので
出来るだけの事はしてあげたいですよね…。

ウチの子も他のインコさん同様、齧るのが大好きです
なので、金具がついているものは「ステンレス」以外は齧らせない
(洗濯ばさみ等、全部金具の部分をとって、プラスチック素材の物で留めています)
人の口に入れたり、赤ちゃんのおもちゃで遊べる様な物を与える
(お弁当に使う物…垂れ瓶とか割り箸、爪楊枝などなど)

ラタンや籐籠なんかも大好きですが、書かれている方もいらっしゃる通り
残留農薬やニス、染料、漂白剤なども体内に入ったら良くないのかなと注意しています

髪の毛に潜るのも大好きです。
足が絡まってと言う事故も怖いですが、髪をチミチミ噛んだりするので
ヘアカラー、リンス、シャンプーなどの残留などもどうなのだろうと
最近気になってます

後、放鳥の事
飼い主さんがベタ慣れに育てたのですから
そこは責任を持って、放鳥する時には充分注意をするしかないのではと思います
手のりに育てて今まで遊んでいたのに、突然止めるなんて可愛そうですよね…
遊んで貰えると言う事を知らないまま育てたならストレスも溜まらないと思いますが
やっていた事を止めるとなると、鳥さんのストレスになると思います
放鳥する時はとにかく目を離さない、が鉄則だと思いますが
実際は、なかなか難しいですよね;

聞いた話ですが、旅行に行くのでペットホテルに鳥さんを預けた所
全くエサを食べなくなってしまい、店員さんが飼い主さんに連絡をして
声を聞かせたなんて話を聞きました
本当かは分かりませんが、鳥さんは家族、群れにおいて行かれたと思って
元気がなくなってしまうそうです
可愛くて、可愛くて、つい過剰に可愛がってしまうのですが
可愛がる程、そういうリスクも付くと言う事を肝に銘じたいと思います
いろいろな事を想定して普段から慣れさせておく等、必要ですよね。

気にしだしたら本当にキリがありません
これは止めた方がいい、ここまではやりすぎでは?など個人の捕らえ方もあると思いますが
出来るだけ正しい情報と知識を蓄え、飼い主さん達のスタイルに合わせたボーダーラインで
やるしかないのかなぁと感じました。

とても勉強になりました
皆様の貴重な経験、ご意見をこれからも拝見させてください。

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みるみる

こんにちは〜!ジルバさんのお話怖いと思いました。
髪の毛にからまるってことが、あるんですね!
うちも時々髪の毛の中に入ってくるのでそのままにさせていたのですが、気をつけなくちゃと思いました。
あと、ツボ巣も使っているので、糸のほつれは
気にしておきたいです。
ジルバさん、貴重なお話、ありがとうございます。

えめるるさん、おはなさん、えいたまるさん
やっぱり動物はかわいがられるだけ、お互い幸せになれるなあと思います。
放鳥時はとにもかくにも心配り、ですね!

皆さま、なにか思いつくことありましたらぜひぜひ
放鳥時のアドバイス、よろしくお願いします★

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退会ユーザー

ジルバさんのお子さんの話とコザクラの画像で思い出しました。これは鳥に危険なものではなく、子供のもので鳥に気をつけなければならないものですが・・・・
任天堂のDSは大丈夫ですが、ソニーのPSP.これ家の
息子がコザクラに部品を持っていかれて無くされて、ゲームソフトの交換にいちいち楊枝を使うはめにさせられました。
ぼっとしていた息子も悪いんですが、彼らのくちばしはまるでピンセット。小さい部品を取るのに絶好の形をしています。ソニーは部品だけは売っておらず、
かといってすぐ買い換える値段でもなく、友達に「なんで楊枝で開けてるんだ」と笑われたそうです。これが訴訟天国アメリカなら「鳥のくちばしで部品が取れてしまうソニーが悪い」と訴えられそうですが・・・
放鳥中、お子さんのゲームに御注意を、でした。

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ジルバ

みるみるさん、今晩は、人間の髪の毛も危険です。
以前ネットで見たブログの話し。
長い髪の毛にもぐっていたインコが絡まって出られなくなり、もがいて、ますますからまり、若い飼い主さんは命には代えられないと、自慢の髪をはさみでジョキジョキ切ったそうです。

つぼ巣も危険。
ナイロンの糸がボタンインコの足に絡まり、気がついたときにはお星様になっていたそうです。

ここから家の出来事です。
娘が子桜を肩に乗せて、ピアノを弾いていて、肩からすべったインコが鍵盤に足を挟まれ、脱臼し、爪が横を向いてしまいました。
お医者さんに、ちゃんと見れないならかごの中のほうが安全
としかられ、娘はおお泣きしていました。
幸い、??タオルケットで遊んでいて、糸に引っかかり爪は、元通りになりました。
危険はいっぱいですが、家族だから、一諸に過ごしたい派です。
無事に天寿を全うするその日まで、無事で長生きできるよう
見守りたいと思います。

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退会ユーザー

みるみるさん、横レスすいません。
えいたまるさん、こんにちは。お返事遅く、なんて気にしないで下さい。私も見落としでよくやりますし、忙しいことも
ありますよね。
さて、わんこの話にしましょうか?昔は何だかわからずに亡くなった仔が多くいましたが、最近は医療技術の向上、検診機器の充実もあり、犬にも人間同様ガン等発生していることが分かるようになりました。なので、昔より飼い犬の寿命は延びているのでは?と感じていましたが違うんですか?
だとしたら、レントゲン検査等の弊害もあるのかな〜?
私は前回、えいたまるさんが獣医の一言にかなり気持が傾いて従う気もちになっているのでは?と心配になり、レスしました。でも今回はっきり今迄どうり放鳥はする、との気持ちを聞き、安堵しています。(ただし、また獣医につっこまれるような怪我はさせないよう注意はして下さいね。)
またわんこの話に戻りますが、食事ひとつとっても獣医の
見解分かれているのはご存知ですよね?かたや「人間の食べ物はあげてはならない。あげるのはドックフードだけ」もう
一方は「ドックフードはあげてはいけない。あれは人間の食べ物に入れられない粗悪な物を使用している」です。真偽の
程は分かりませんが、食べ物ひとつでこれだ意見が分かれる
、ということは、私は獣医一人の言うことを丸ごと全て受け入れるわけにはいかないな、と感じます。人間の医者だって
誤診もあるし、色々いますよね。だから、彼らの言うことも
自分の判断でいいと思ったら取り入れる。これは違うな、と
思えば従う必要は無いと思いますよ。もちろん彼らの前では
従順なふりはしないと、「気にいらないなら他あたって」と
怒られますのでふりは必要です。
犬の延命治療、この前夕方のニュースでやっていました。もう人間ナミですね。人間の世界でも賛否両論のある胃ろうまで施していましたよ。でも家族同様に暮らしてきた仔ですので、飼い主さんの気持は分かりますが、犬の気持は分かりませんね。
犬の気持ち、と言えば(犬の気持ち)(猫の気持ち)の本は
ありますが、なぜ(鳥の気持ち)はないんでしょうか?これは是非ともsaoriさんに出版していただきたいものです。とりっちの皆さん監修で・・・・(笑)
鳥への愛情のボーダーラインについては、えいたまるさんが
新スレを立てられればいいのでは?私も色々な方の意見が知りたいです。

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えいた

あ、忘れてました(^o^;)

うちの小夏くん、獣医さんになんて言われようと大きな小屋をこしらえる事はできませんが、家の中で放してあげる時間は割きませんよ(^-^)vだって、ケージの扉を開けてあげると「やったー、うっほほーい!」て声が確実に聞こえますもんね!

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えいた

みるみるさん、再々横レスですみません。。。(申し訳ないです・・・)


こんばんは、えめるるさん。

お返事遅くなってごめんなさい。

ご丁寧なご意見やご経験等お話くださってありがとうございます^^周りでは中々鳥さんの話で盛り上がる・・・ってことはありませんので、聞いてるだけでもすごく楽しいです。
そして、それについてわたしもお話ができるということも楽しいです。
日常生活では「何の話や?」と聞き返され、「鳥の話やけど?」と言い返し、「また鳥か・・・」と、そこで終わってしまいますもんね^^;
まぁ、仕方ないことですね^^;

わたしは逆にショップのオーナーさんから、オカメやカナリアのギネス級の寿命を聞かされ、「ずっと鳥かごの中で飼えばそんなに寿命は永くならないけど」、と聞いたことがあります。よく考えると、その場合の「鳥かごの中だけで飼う」という意味はあまり愛情もかけず、ほったらかし状態で体調不良にも気付かないまま気が付くと亡くなっていた・・・とい条件の元でのお話なんじゃないかと思いますが。

なんですが。
すみません、ワンコの場合で話しさせて頂きたいのですが。

愛情を与える量または質と言いますか、どこまでが許される愛情(鳥・ペットにとって幸せと思ってもらえる範囲)、どこからが過剰な愛情(鳥・ペットにとってアリガタ迷惑と思われる範囲)、そのボーダーラインの見極めって本当に難しいと思うんです。

わたしが見てきた中では、統計を取ったわけではないのですが、大事に大事にされてきたワンちゃんほど寿命が短いという傾向があります。大事に我が子同然に愛しているので、もちろん何かちょっとのことでも動物病院へ走りますし、かかる膨大な医療費も厭わない、食事は完璧な健康食を与え、適度な運動もさせている。トリミングもかかさないですし、いつも一緒に行動を共にする。なのに、普通に飼われているかどっちかというとあまり手をかけていないワンコたちの方が教科書にあるような、またはそれ以上の寿命を全うするということが多いんです。

不思議ですよね、何でこんなに飼い主さんに愛されていた子たちがこんなに早く生涯を閉じていってしまうのか、犬の一生が15年あるとすれば、仮に、この子たちは5年しか生きれなかったけど、15年分の愛情を一度にもらったからこんなにすぐに逝ってしまうのかな。。。って、勝手に解釈しているのですが。
科学的根拠のない話で申し訳ないですが、本当にこんな事実が多いように思います。

ですので、ここまでの愛情なら幸せに感じるよ、というボーダーラインは動物たちの習性によって違うように思うので、鳥さんたちにとって、もしかしたら「ほっといてほしい」とか思う子もいれば、「もっとかまって」「でも、それ以上踏み込まないでくれ」とか、そんな見極めの決め手を知ることができれば、みんな幸せになれるように思うんです。

一番悩むところは大病をした時の延命治療についてですね。
点滴で繋ぐ命、それでもある命、早く眠りにつきたいのか、命がある以上切らないでいてほしいと思っているのか。
痛みはつらすぎるので注射を打ってはやく逝かせてほしいと思っているのか、それとも、つらいけど自然に亡くなる命を待って欲しいと思っているのかな、言葉で伝えられないだけに、結局は飼い主さんの決断に委ねられることになります。

答えもないし、正解もない、すべては飼い主さん次第なんですよね。

変な話ですみません、こんな風に思います。

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おはな

キケンを回避するために、カゴからださないのも愛情だといわれればそうなのかもしれません。
でもその子はそれを愛情だと感じることはあるんでしょうかね(-公- ●)ムム

どんな動物だって愛情は感じるものだと思います(●´・∀・`●)
ウチにいる金魚ちゃんやベタちゃんだって、ごはんのときや近づいて話しかけたとき、水槽を掃除したあとは嬉しそうに泳ぎまわったりしますww

一番いいのは飼わないことだと言われればそれまでですが、飼う以上はその子が幸せや愛情を感じることが一番大事だと思います♪♪
相手もされずに、ただ鑑賞用のように飼われるのってどうなんでしょうね( ノω-、●)

私が以前飼っていたカナリアのみかんは、捨てられたこでした。飛べずに、バタバタしてたのを見つけて保護しました。

日光浴をさせていると、近所のおじさんがいいました。
『これ、わしが捨てたのやw』って・・・・。

カナリアのくせに、鳴かないから買ってスグ捨てたって。
また新しいのがいるから見に来るかって・・・・。

こんなひどい人だっているんですょ・・・
愛情のカケラもないですし、飼う資格もないと思いますね。
生き物は物じゃないです。物だって大事にしなきゃですけどww


私が鳥なら、飛びたいし話しかけてくれる相手や、遊んでくれる相手だってほしいです。たとえキケンがあってもですwwそして、その相手のことを大好きでいたいです。

注意しながら、キケンな事も学びながら、遊んであげることって大事なことだと思いますね(●´・∀・`●)

ここにいるみなさんは、愛情たっぷりで見ていても楽しいです:*:・(●///∇///●)・:*:・


長々すみませんでした○┓ペコ




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みるみる

たしかコンパニオンバード本のオウムインコで読んだのですが、
「インコはよくかじるので、鳥かごに塗装がされていると
かじって飲み込んでしまう危険があるのでよくない、
鳥かごはステンレスが最適」とあり、最近気になっています。
ステンレスは、熱湯消毒できることや、
丈夫で長持ちするようなので、いいみたいです。

今使っている鳥かごは見た目はかわいいので好きなのですが、
白い塗装なのでよくないかもしれないと思いました。
もともと家に前からあった古い鳥かごだし、
よくみると小さく錆びたりもしています。
これを機にステンレスに買い替えようかなと思っています。

鳥かごの商品みていると、見た目は銀色なのに
塗装と書いてある鳥かごもフツーにあるので驚きました。
ステンレスはやっぱり高めですが、その価値はあるような
気がします。
かごをかじらない小鳥さんだと心配はないでしょうが。

えいたまるさん、えめるるさん、ぐるぐるさん
いつもありがとうございます。

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退会ユーザー

みるみるさん、すいません。スレとずれてしまいましたが、
この話、鳥飼にとって永遠のテーマ(大げさ)だと思いますので・・・
えいたまるさん、こんにちは。この話題はコンパニオンバードを飼われている方皆さんに関係深い話ですし、興味もおありだと思います。手乗りの鳥より籠飼いの鳥の方が長生きであるというデータも確かあったようですが・・・私もえいたまるさんの例でいえば、犬の気持ちは分からないけれど、自分だったら後者がいいです。でも、すぐに交通事故はいやだけれどね。家の話をしますと、家では荒鳥(手乗りでない鳥)も放鳥します。一番最初に出した時、怖がって家の高いところから降りてこなかった仔が今では放鳥タイムになると
出して欲しがるようになりました。そしていつの間にか私の
膝の上にも乗るし、あちこち悪さもするし、おかげで家の中はぼろぼろです。
この件でも分かるように、やはり籠の中だけより外の世界好きなんです。もちろん最初から籠の中だけで過ごした鳥はその中しか知りませんし、変になることはないでしょう。
でも、えいたまるさんの仔は外の世界の楽しさを知り、人間と振れ合う喜び?を覚えてしまっている。それで私が、今迄出していた鳥を出さなくなったリスク例としてお話したわけです。
もちろんけがをさせて見てもらった獣医さんには怒られるでしょう。しかしながら、その獣医さんは鳥は飼っても観賞用で、手乗りの鳥は飼ったことがないように思います。
私が言いたかったのは、けがをさせないように良く見ていてあげられる時間だけ出してあげればいいのでは、と言うことです。(もちろん獣医には内緒)
それから5日間留守は、もう30年以上昔の私が小学三年生の時の法事で出かけた時の話で、新潟までドンコウしかなくあの頃は獣医もあまりおらず、鳥を預かってくれる所も何もない時代の話で、もちろんその事件以降、家族全員留守は一泊までにしています。手乗りの鳥のナイーブさを実感させられた出来事でした。なので、鳥にだって絶対に感情はあるということの証明です。
PS.実家にもちょっと母の帰りが遅かったり、かまってもらえないとすぐにゲボをする雄犬いましたよ。そのあと飼った
メス犬は全然お留守番平気でしたけど。犬も色々です。

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えいた

みるみるさん、横レスすみません。。。

えめるるさんへ

ご忠告ありがとうございました。

ちょっと悲しくなりますね・・・お話ではワンコのようですが、誰かのために誰かが犠牲になるなんて、お伺いしてるだけでは、「犠牲」にするほどの事ではないのに、結果そうなってしまったってことが、天国へいってしまったその小鳥さん、それでも幸せに思っていたのかな?そう思うと余計に切ないですね。。。

家の中で放鳥してはいけない、と何度も先生に言われます。

ワンコに例えると、

散歩さえも連れて行ってもらえず屋外で鎖に四六時中繋がれた犬がケガもなく、誰かと接することもないので感染病もなく、20年生きたとします、もう一方はお家の中で家族みんなに愛され、ことある事に家族と行動を共にし、じゃれ合い、縛り付けるのは可哀想だと首輪をゆるゆるに止めていたことでふとした時にスルッと抜けてしまって、車に轢かれてわずか3年で逝ってしまった。
さて、どちらが犬にとって幸せだったでしょう?という質疑になりますよね。

果たして、犬の本当の心が聴こえたなら、なんて答えるのかな。。。。わたしにはわかりません。

みんなが楽しく健康に長生きしてもらえることが一番だとはわかるのですが、そのボーダーラインが本当に難しい。だって、皆さんそう思ってペットを飼っていらっしゃるんですよね。

今のわたしは小夏に対してはおそらく後者なんだと思うんです。それがいけないって先生に見抜かれているような気がしてます。

>夏休みに田舎に5日程家族で行きました。鳥たちには山ほど餌を入れて

えめるるさん、かなり度胸がありますね^^

うちに居るネコちゃんがもう少し若い頃、1日でも家を開けると淋しさのあまり急性腸炎を起こし、それ以来、完全に家を空けることがなくなりました。

その子とはわたしの若かりし日から二人三脚であちらこちらと旅をしてきたもので、2人で濃厚な時間を作り過ぎた為に、飼い主のわたしに依存しすぎた結果なんだと思うんです。

愛情たっぷり与えてくれる鳥さんたち、きっと違わないと思います。これから鳥さんたちとのボーダーラインを上手く見つけ、人為的不幸を少しでも防いでいけたらいいですね。

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ぐるぐる

畳やい草ラグ等も食品ではないので残留農薬が高いそうですので齧らせないほうがいいと思います。

鳥は呼吸器がデリケートなのでスプレー式の消臭剤や芳香剤などもあまり良くないのではないかと思って、使っていないのですがどうなんでしょう?

ボンドなども揮発性のガスが発生するものがありますので別室か屋外で使用したほうが安全だと思われます。

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みるみる

☆ケダモノさんのバードドッグは大丈夫だったそうです!
本当によかったですね!!安心しました。

えめるるさんの言うところの、テクノブレイクの意味が
よくわからなかったのですが、
想像すると、○ナニーっていう意味ですかね。爆、すいません!
手のりくずれ>いじけてしまった末に短い命だった
手のり>5日も留守にすると寂しくて体調壊してしまう
考えさせられました。

SAORIさん、えめるるさん、議長さん、おはなさん、
えいたまるさん、ケダモノさん、
ありがとうございます。
過去の投稿も読ませていただきました。
小夏ちゃん、お元気でよかった。。

追)chiyodoriさん、ののさん、ありがとうございます。
洗濯バサミに亜鉛メッキ!
針金もツヤツヤしているのは亜鉛コーティングだったし
こっちも、そうなんですね。
ふと気がつくといくつも回りにあるものなので怖い。
コンセントにくちばしの話も。。。

小鳥って知能も2才児ぐらいと言われていますが、
ほんと赤ちゃんと同じですね。
あ、飛べるからそれよりも大変ですかね。。
とにかく常にいろいろ考えながら、
注意しなくてはいけないのですよね。(放鳥時は)

ある程度は知識として、これはだめな状況と
パターンを知っておくことが大事だろうと思い
今回の質問をさせていただいていますが、
本当にためになっています。
みなさんありがとうございます。

漂白剤のつけ置きは危険ですね。そばで、ついつい
やってしまわないようにしようと思っています。

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退会ユーザー

うちはコンセントの穴にクチバシを突っ込んで齧って遊ぶようになってしまったので、物を置いて塞いでしまいました。

コンセントを塞ぐ人間の赤ちゃん用のガードが市販されているぐらいなので、ここをいじるときっと危険な事が起こるのではないかと…。

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chiyodori

挙げ出したらかなりになりますが…

ありがちなのが炊飯器やポットの蒸気。

鳥に人気があったのが扇風機。カバーをしてもあまり意味が無く。

熱帯魚等を飼う人はご存知でしょうがスネールもよく鳥が狙ってました。菌だけでなくまれに住血線虫のような人にも寄生するような寄生虫がいる恐れがあるので啄まないように要注意です。

洗濯バサミの中にも実は金属に亜鉛メッキが使われているのがあります。

用心用心…

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退会ユーザー

えいたまるさん、こんにちは。小夏ちゃん大変でしたね。
確かに放鳥中の事故は飼い主の責任ではありますが、そうはいっても私自身もヒヤッとしたこと数度あり、ひと事とは思えません。でも、またそのお医者さんに今度のけがも「だから放鳥はやめろっていったでしょう」と言われそうですが。
獣医さんのおっしゃることもごもっともですが、こんな例も
あるという事を。
実家のコザクラ雄が手乗りでべた慣れにもかかわらず、そのあとに飼いだした犬がやきもちを焼くという理由で、籠から出してもらえなくなりました。最初のころは人の顔を見るたび籠にしがみつき大騒ぎでしたが、段々それもしなくなり、それから止まり木で変なことばかりするようになりました。そのあと若いのに突然死しましたが、結局手乗りとして育てられたのに急に出してもらえなくなり暇で変なことをしまくり、テクノブレイクした、という事です。(昼間から三流エロ小説のような話ですいません)
それより昔、私が小学生のころ、家では大小さまざまな鳥を
飼っていたんですが、夏休みに田舎に5日程家族で行きました。鳥たちには山ほど餌を入れて帰ってきたところ、手乗り
度の高い鳥程まったく餌が減っておらず、私たちが帰ってきてから安心したようで食べだしました。しかしながら、食べが悪かった仔達、冬になる前に死んでしまいました。やはりあの魔の5日間が原因と思われます。手乗り以外の仔たちは
留守の間も食欲も落ちず、そのあとも元気でした。
このように、手乗りとして放鳥され可愛がられてきた仔たちはすごくデリケートです。当たり前ですよね。毎日のように
人とふれあい、その時間を彼らも楽しみにしているんですもの・・・・
ですので、私は獣医さんの言いたいことは分かりますが、それを信じてえいたまるさんがされた場合、以上のようなリスクもあるということをお考えいただきたいと思います。

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退会ユーザー

こんにちは

実際に昨日起こった事です。

外で遊ばせている間、彼らに背中を向けてご飯の用意をしてたんです。

5分くらい経った頃でしょうか、
いつもは騒がしい子が何だか静かに…
大抵静かな時は何かいたずらをしているので、
振り向いたらいつもピルケースにいれて置いてある、
安定剤を齧っていました。

わざわざフタを開けて、パッケージから取り出してです。

おそらく5錠は齧ったかと思います。

慌てて行きつけの病院に電話しましたが、
休診。
急いで鳥の診られる病院を探して行きました。

結局、齧った薬は麻酔の作用がある薬で、
齧ってから診察まで三時間経ったとい事もあり、
すでに身体に吸収されてしまっているとの事。


命に別条はないものの、肝臓に負担がかかるという事で、
肝臓を保護する薬を処方していただきました。


そして今、たまたまバードドッグの予約をしてまして、
待合室で待っています。

とにも角にも、齧ったものが、風邪薬や鎮痛剤のような薬でなくて良かったなと思いましたが、流石にヒヤリとしました。

普段から人の物に興味を示していたり、
脚と嘴が器用な鳥さんを飼われている方も気をつけて下さい。

今回の事で薬は鳥さんの嘴が届かない場所に保管しておこうとおもいました。

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えいた

おはようございます。
わたしはこちらでトピも立てましたが、キンカの小夏に火傷を負わせてしまいました。経過や詳細はわたしのトピをご覧ください。その時に獣医さんに元気になったらケージから出してあげてもいいか尋ねると、返答はこうでした。「なんで出すん?そんなに飛ばしたかったら畳3畳ぐらいの小屋建てて、その中で放してください。鳥は外に出さないように。」
一見冷酷なように思いますが、この先生はケージの中の中のオモチャも全部外しなさい、とご指導される方で。
要はオモチャや外の世界には鳥さんにとって想像のつかない危険があるということを仰っています。
そしてわたしはそれを訊かず、相変わらず頻度は減らしたものの小夏の放鳥はやめず、また先日、うちのコザクラが自分のケージの上で遊んでいる小夏の足を噛んでしまい、大変な出血を起こしました。この事は小夏のトピに新たにレスしたいと思いますので良ければご参照ください。
わたしの鳥飼い歴は数年程度ですが、こんなに怪我を負わせたのは初めてです。体が小さすぎる、人になつき過ぎている=防衛本能が養われていない、飼い鳥故飛行がそんなに上手でない=身体能力が劣る、等いろんな要素を踏まえ、数え切れないぐらいの危険が身近にあると先生の言葉荒くも非常に鳥さんに対しての愛情深い心が事後になって余計染み入ります。

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おはな

こんばんゎ(●´・∀・`●)

カーテンの一番下の部分に亜鉛の塊が入っています。おもりでしわにならないようにするためですが、放鳥時にカーテンをカジカジしているときがあります。みると中の亜鉛がむきだしになっていました(ι●´Д`)

亜鉛中毒には注意ですね!

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