野鳥・バードウォッチング トピック
猛禽の集う家…屋根の上の鳥たち
- chiyodoriさん
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偶然携帯で撮れたので小さいですがトビにモテるお宅。上にまだ舞ってるのも。
この見えにくい写真から始まったスレッドですが
立ち上げてはや季節が1周しようとしています。
こんなに続けるとは、そして一緒に鳥見できる方が現れようとは
予想もしていなかったことです。お付き合いありがとうございます(^◇^)
野鳥、自然、家の子、施設の鳥などご自由にお貼りください。
楽しみにしております。
庭でのバードフィード等以外の集団への餌づけ、違法飼育されている
野鳥の画像などはご遠慮下さるようお願い申し上げます。
撮影した野鳥に加えて、NPO野鳥の病院の講習や治療中の鳥の様子もお知らせしたいと思います。
尚、画像の無断転載はご遠慮下さい。
よろしくお願いします。
トピックに参加しよう
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
猛禽撮影のリベンジに行ったら猛禽には会えなかったものの
キクイタダキに会えましたよ〜
細く可愛らしい声に聞き惚れてしまいました。
集団でいると、一羽くらいは好奇心旺盛なのがいて
じーっと見てくる子がいます。キクイタダキも忙しく飛び回りながら
こちらを見ていました。
この写真はそうでもないですが、冠羽が開くと菊戴きの名の通り
菊が咲いているようです。
ヨーロッパでも愛されていて冠羽から鳥の王などと呼ばれ、
ルクセンブルグの国鳥です。
>ジルバさん
解剖は結構血が出ました。内臓だけなら平気なんですが
血があるとちょっと違いますね。
鳥の手術は初めてで、いい経験をさせてもらえました。
その後、骨折部を解剖して、ちゃんと整復できてるかチェックすれば
なお良いのですが、時間が足りませんでした。
アロンアルファーでの小鳥の骨折の治療法を創案されたのは東京の
川村動物病院の獣医師さんだそうです。
上下の関節が動かせるので、固くならない上に、鳥が自ら
痛みなく剥がせるのがアロンアルファの良いところだそうです。
中津先生も義足とか練習用の針とか色んなアイディアを考えられて
作られてますよー
今回の手術用練習針はなんと釣り糸と、釣り針で先生の自作でした。
講座は現在1年おきで、来年は開講されると思います。
今年は気力による…とは先生のお言葉で、まだ未定だそうです。
準備や事務作業がなかなか大変そうです。
また決まったらご連絡しますね。弟さんぜひ、ご参加を(^^♪
鳥も電線を2線またいでとまったり、片足は鉄塔、もう片足電線
という止まり方をすると感電するようです。
くーちゃん、女の子でもダンスするんですね(^。^)
鳥には歯磨きがもしかしてツボ…?
そろそろ新しいお仕事開始では、夜更かしすると朝ツライですよ〜
- 投稿者:コリアンダーさん
- 投稿者:ジルバさん
chiyodoriさんこんばんは
>死体のハトで皮膚や筋の縫合、アロンアルファで骨折の固定法、
骨折の手術法、極めつけはそのうの切開から、解剖まで。
さすがに生々しかったので今回は画像が控えめです。
撮る暇もあまりなかったのですが(^^ゞ
さすがに肉料理が食べられませんでした。
実技でまさか解剖までするとは、内容が専門的ですね
止血してあるでしょうけど、お肉食べられないってわかります
し、しかしアロンアルファーの用途は幅広いんですねー
ビックリしました(^_^)
鳥って電線に止まっても感電しないのではなかったかしら
高圧電線は別なのかな
とにかく、オジロワシさん元気になってよかったですね
猛禽の「ワシ、もう腹減って倒れそう」ってわかります
カラスに追い回されてますもん
じっと木に止まってひたすら地面を見つめているノスリが言いそうな言葉でもあります
>うちのオカメは歯磨きを見るのが好きで、ひめちゃんはうがいの真似
お福は片脚上げて歯磨きの音を出して、モノマネしたりするんですよ。
クッキーも歯磨きしていると、歯ブラシの動きに合わせて、首をお上下に伸び縮みさせて
ウロコダンスを踊るんですよー(^-^)
あすが早いので、このへんでお休みなさい
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
460のリハ開始のオジロワシは10月下旬、感電による重度のやけどで
猛禽類医学研究所に運び込まれました。
電信柱上で感電し墜落したと考えられます。
一般の方が数日間様子を見て、弱ったそうです。
ジルバさんの探鳥地でも伐採されてから電信柱に止まっているのが
増えた、というお話でしたね。
3枚目の写真は搬送当時の写真です。懸命な治療の結果
元気になってきて良かったです。
>みんみんさん
パソコンのご機嫌は直りましたか。
とりっちも最近繋がりにくいですよね。
受講料は…ビセイちゃんのお話でも(^_-)-☆
ハシブトはダーウィンに出てきた例のアレです。
カモ達にとってはヒーローかも(^。^)でも猛禽は
「ワシ、もう腹減って倒れそう」と呟いていたりして…
>やっこさん
やっこさんも夜更かし族ですね♪
カモメ何を思ったんでしょうねえ、オオワシもビックリ(゜o゜)でしょう
そうそう、カラスも夕陽に当たってたりするとこれが意外と
キレイなんですよね〜(・。・)
うちのオカメは歯磨きを見るのが好きで、ひめちゃんはうがいの真似
お福は片脚上げて歯磨きの音を出して、モノマネしたりするんですよ。
一度ハブラシ握らせてみようかしら…
真似したらナニコレに送ることうけあい♪
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
講座も第6回目になります。今回は話題に上った鉛中毒など講義と
実習がまた、濃かったです。
死体のハトで皮膚や筋の縫合、アロンアルファで骨折の固定法、
骨折の手術法、極めつけはそのうの切開から、解剖まで。
さすがに生々しかったので今回は画像が控えめです。
撮る暇もあまりなかったのですが(^^ゞ
さすがに肉料理が食べられませんでした。
解剖されたハトの中に、精巣腫瘍を患っているのがいました。
胃より大きかったです。呼吸も苦しかったのでは、という見解でした。
鳥の肺が思っていたよりかなり小さいのに驚きました。
呼吸器系は人と全く違っていて実に面白い…のです。
アロンアルファでの外固定は周囲の関節を自由にできるので
すぐリハビリに入れます。インコなどでもすぐ使えそうですから
これでいつ骨折しても…いや、しないのが一番(^。^)
>ジルバさん
オオワシ、可哀想でした。鉛中毒ではない症例のワシたちも
次々運び込まれているようですよ。
そうそう、仰る通り釣り針もです。あと、意外なところで
ヒ酸鉛で消毒した種蒔き用の売られてる種子なんかも危ないらしいですよ。
これは野鳥も飼い鳥も拾い食いする場合がありますよね。
飼い鳥だったら飼い主がすぐ気付くので、100例あったら
落鳥するのは1〜2羽だそうです。早期発見が重要ですね。
オオワシと月の写真、プロ並みの腕前ですよね。
私もなかなかゆっくり鳥を見に行けてないです。
慌てると設定忘れて、ああいう残念な写真ができます(^^ゞ
ま、のすりのすりと(^^♪
- 投稿者:やっこさん
みなさん おはようございます(*^_^*)
chiyodoriさん~~
え〜っ やっぱりカモメ乗ってるんですね!(^^)!
一瞬なりとも ロマンを感じますね♡
ありがとうございます(__)
羊毛キット 目標年内ですネ~~
ホッ 安心しました(^^)
みんみんさん
PC直ってよかったですね。
ハシブトカラス〜集団でいると怖くて嫌なんですけど(*_*
でも
夕方一羽だけで 夕日を見上げてたりすると
これまたなんだか
背中に哀愁を感じてしまいます><
>皆さんフットワーク軽いですね
(但しやっこを除く)
でお願いします(^_^)
動物園行ったら ご報告いたしますね(#^.^#)
- 投稿者:みんみんさん
おはようございます。
とりっちにアクセス出来ず困っていたところに、PCが壊れ立ち上がらなくなりまして今にやっとなんとか起動させました(TT)
chiyodoriさん、お礼遅くなりましたが丁寧な解説ありがとうございました。鳥学会なる物の存在もしりませんでしたし、コブハクチョウが外来種なのも知りませんでした。セキセイインコやワカケインコが野生化しているのは知ってましたが、捕まえて飼うのが違法なのも初めて知りました。chiyodoriさんに受講料払わなければならないのではないかしらん(^^)>
ハシブトガラスって以前ダーウィンに出てきた嫌なヤツじゃないですか?種族で猛禽を憎んでいるのでしょうか?脈々と血の中に猛禽許すまじ!孫子の代まで語り継ぐべし〜〜なんてね。変な想像して楽しんじゃいます♪
しかし、皆さんフットワーク軽いですね。羨ましい!
やっこさん、福岡動物園の話、私も聞きたいです。よろしくお願いします。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
>やっこさん
斎藤先生のお写真は、カモメ本当に乗ってると思いますよ(^v^)
一休みしようと思った…のかは謎です(^.^)
- 投稿者:やっこさん
chiyodoriさん こんばんは
えへっ(^^)今日はまだ起きれています(*^_^*)
ハシブトカラスの猛攻〜(@_@。
リアルに伝わってきました><
一体何の猛禽だったのでしょうね
みんな無事でよかったです(*_*
昨日の写真ですが・・・
私・・カモメがワシに本当に乗っかってると
思っていました〜(^◇^;)
どうしましょう。
ウリ坊とみわだなんて言っちゃって・・
ジルバさんの落ち着いたコメではっ;と気づいたのでした。
よく考えたら
恥ずかしすぎます・・・(ーー゛)
偉大なる斎藤先生の写真なのに・・・
斎藤先生 ごめんなさい(・_・)
オウムちゃん見に行ったら報告いたしますネ(__;)
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
ジルバさんと同じくあまりゆっくり鳥見に行けません。
用事のあるついでに川に見に行く時間が取れたのがたったの30分(T_T)
水鳥でも撮らせてもらうべ〜と思ったらユリカモメ達が挨拶に来てくれました。
前回も間近でチェックされました。
カラスが一羽すごい声で鳴いたと思ったら、カモ達も一斉に騒ぎ出して
もしや、と思ったらやはり猛禽。ハシブトカラスが親の敵みたいに
たった一羽で猛攻していました。
猛禽もすぐ逃げてしまい、果たして何だったのか、オオタカにしては
でっぷりして尾も短いし、クマタカの目撃例もある場所なのですが、
結局はっきり分からず。チュウヒにしても飛び方が違うような。
しかも用事の合間を縫って行ったためシャッター速度の設定を綺麗に忘れ、
せっかくのシャッターチャンスが見事に撮れてない(+_+)
やっぱり余裕もって行かにゃあきまへんな〜
悔しいので再チャレンジに行ってしまいそうな勢いです。
ということで、今回はとーっても残念な写真達です。
ハシブトカラスの怒りだけが伝わってくるような気も(・。・)
>やっこさん
空のコバンザメのようですよね〜
直接見たら「食われるよっ」と突っ込むこと間違いなし(^。^)
動物写真は特に、撮る人が被写体をどう思っているのかが如実に
写真に現れるように感じます。上手く撮りたいとばかり思っていると
それも感じさせてしまうところがありますね。
福岡の動物園に行かれたらまた様子を聞かせて下さいね(^_-)-☆
- 投稿者:ジルバさん
おはようございます
chiyodoriさん
56の大鷲さん残念でしたね
鉛といえば、今では使われていないのかもしれませんが、釣りに使われる麦粒ぐらいの鉛の重りも、水鳥や、それを食べる猛禽の中毒も心配ですね
飼い鳥では、よくカーテンの重りで中毒という話を聞きます
自然の中で本来の寿命を全うするのも難しい野鳥たちなのに、人間のもたらしたものによって寿命が縮められている現実、やりきれないですね
460の斉藤先生の月とオジロワシとっても素敵です
絵葉書みたいです
カモメとのツーショット乗っているように見えますね
なるほどチン百景の偶然部門に出せそうですね
やっこさん
chiyodoriさん
クロツラヘラサギはこちら中国地方(山陰)にも希にいらっしゃるようです
世界でで2000羽ぐらいしかいないのですか、(゚o゚)
なるほど、大砲おじさまがたが遠征されるわけですね
火バサミ?プププッなーるほど
chiyodori奈良まで遠征ですか、フットワークが軽いですね(*^^*)
最近足取りが重いジルバは、おこもりさんになりがちなので、出かけたら続きで鳥見に行くようにしています
なので帰りが日暮れになることもしばしばです
干拓の売店の肉まんとけんちん汁が主な昼食になりつつあります
- 投稿者:やっこさん
chiyodoriさん
何度もすみません
つっつい
あまりにも3枚目のお写真が
可愛いかったので♡
こんなことあるんですね。
仲良しすぎます。
京都動物園の
みわとウリ坊の・・・鳥バージョンみたいですね(^^)
オジロワシ…頑張ってね!
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
野生動物の救護はやはり難しいのですが、回復に向かい野生復帰する
例ももちろんあります。
猛禽類医学研究所から、昨日より野生復帰のためにリハビリが始まった
オジロワシです。感電で運び込まれたそうです。
斎藤先生は写真もお上手です。前回upしたオオタカは落鳥してしまいましたが
大自然に帰っていればこんな光景も…
先生名付けて”fly me to the moonだそうです。
3枚目の写真も同じく先生の撮影ですが、はて、なぜかカモメが
翼の上に乗ってます。並んで飛んでいるのではなく、足を見たら
着地しようとしてますもんね。
う〜ん、不思議。
こんな光景、直接見てみたいものです。
>やっこさん
ありがとうございます。
水上池には野鳥の病院からやそれ以外でも何度も調査に行っているのですが
記事以降見つかっていません。外れていたらよいのですが。
クロツラヘラサギって世界でも2000羽ですよ。それは大掛かりに
レスキューが試みられても不思議じゃないですね。福岡は多々良川に
来るようですね。
私はどうしても火ばさみを思い出してしまうのですが(^^ゞ
とりっちではあのコバタンがMV珍取ったの見たら「めずら…しい?」と
突っ込む方が少なからずいるかも(^。^)
結構立派な体格に見えましたよね、見た感じはタイトル通り本当に「おっさん」くらいの
年齢じゃないのかなーと推察しました(^^♪
羊毛フェルト…私は、めざせ、年内。
- 投稿者:やっこさん
chiyodoriさん みなさんこんばんは(*^_^*)
chiyodoriさん やっぱり
奈良の水上池に行かれたのですね。
ありがとうございましたm(__)m
私もずっと気になっていました。
あれからどうなったのでしょうね〜><
数年前 福岡でも 絶滅危惧種の
クロツラヘラサギの脚に
釣り糸がかかり歩行困難になっている新聞記事を
目にしたのを思い出しました。
環境保護団体 ふくおか湿地保全研究会の方が
レスキューされようとなさっておられましたが・・・
[456]のオオワシ・・・無念です。
たとえ手当叶わずとも
人知れず命尽きる野鳥の宿命の中で
あたたかいスタッフに見守られながら・・
ある意味幸せなことだったのかもしれませんね(__)
[456]の無邪気で可愛いカワセミとうらはらな
オオワシの写真がとても切ないです。
chiyodoriさんのおっしゃるように
大自然の中で生涯を全うしてほしいです。
ところで
福岡のオウム珍百景 テレビで観ました。
郊外のミニ動物園のようですが
今度行ってみようと思います~~
木切れをつまようじにして
可愛かったですね。
私は大型オウムさんはまったく疎くて~~
たしか白くて けんちゃんさんの鳥さんに似ていた
気がします♪(^^)
chiyodoriさ〜ん 羊毛キットみなさん早いので
置いていかないでくださいね(*^_^*)
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
>みんみんさん
オカメは留守番させてると固まって食べなくなったりする子も珍しくないですが
文ちゃんも繊細ですね。うちも一羽飼いと複数ではやはり様子が違います。
日本では鳥学会があってここの分類を野鳥の会や保護連盟等、他の団体が
踏襲しています。鳥を識別・調査分類するような国にはこの学会があるようです。
日本で見られる鳥はまず自然分布種、外来種に分かれます。
自然分布種は、留鳥、旅鳥、迷鳥が含まれ、外来種は基本的には人が持ち込んだ
種です。コブハクチョウも人によって持ち込まれたのが野生化しています。
外来生物法、鳥獣保護法も絡んでくるので理解するのに少し煩雑です。
ソウシチョウなどは特定外来生物で駆除の指定になっていますが
鳥獣保護法では外来種も無断で捕獲・飼育は禁止の中に入ってくるので
ワカケ殖えてるから捕まえて飼おう…などというのはNGのようです。
あっぺんは「圧ぺん」です。ハムスターなどのえさにもなってる
トウモロコシなどを加熱してつぶしたものです。
動物への餌づけは警戒心が薄くなることが、大きな悪影響だと私は思います。
>やっこさん
今年もよろしくです(@^^)/~~~
ダイパーケーキもまだ途中。羊毛フェルトにいたっては
正月も過ぎたのにやっぱり手つかず継続中…あ、あははは…(+_+)
福岡の動物園のコバタンがつまようじ作ってナニコレでMV珍撮ってました。
行かれたことはありますか。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
昨日upしたオオワシは懸命な治療の甲斐もなく酸素ケージの中で
落鳥しました。
やはり若鳥のようです。繁殖地ではヒグマに巣立ち寸前をやられたりします。
森林の大規模な伐採がおこなわれてから、ヒグマに襲われる例が増えているのだそうです。
それを乗り越え、渡ってきても今度は人の播いた鉛でやられる…
受難です。せめて大自然の中で生涯を全うしてほしいものです。
毎年、オオワシ、オジロワシ、クマタカの鉛中毒が見られるようです。
散弾銃であれば、散らばった鉛で地表採食の種や水鳥たちが汚染され、
それが食物連鎖で生物濃縮、シカやイノシシが撃たれ、放置される、あるいは
打ち損ねて弱った個体を猛禽が食べて汚染されます。
>コリアンダーさん
まめちゃん、両足つけるようになりましたか。
みんみんさんのあかりちゃんもですが、文鳥は気が強いとよく言われますが
繊細さも併せ持っているんですね。
探鳥地ではオシドリやトモエも見て楽しまれたでしょうか。
あの日はカワセミも♂♀両方出てましたね。
お気に召したら、またいらっしゃいませ(^^♪
「ビッグ・ボーイズ」ちらっと聞いたことがありましたが
右から左へ抜けてました(・。・)面白そうですね。wowowにリクエストしようかな。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
新年早々重〜い話題続きですみませんm(__)m
美声インコのトピでまった〜りネタでも入れときましょうか…
爪切り、結構悩みの種なんですね。
う〜ん、やっぱり保定と器具ですかね、手のひらに収まるサイズのニッパーは
女性の手でも使いやすいですよ。
さて、このスレッドでも何回か触れたことがあるんですが、
以前やっこさんもコメントされていた斎藤先生の、北の大地で
猛禽の保護・研究を行っている獣医療機関である猛禽類医学研究所では、
今季も鉛中毒のオオワシがぼつぼつ運び込まれ始めているそうです。
現在、狩猟期間ですが、散弾銃にしてもライフルにしても北海道では
鉛弾は禁じられて13年、まだ使うハンターがいるようです。
鉛中毒の恐ろしさは鳥を飼われている方なら耳にされたことがあると思いますが
急性中毒死。中枢神経が侵されると経過が長く、後遺症も残る場合があります。
画像の子は、血中の鉛濃度が計測器の限界を振り切れたとか。
にしても、この子は若いのでしょうね。あどけないです。
>ジルバさん
ジルバさんも熱いですよね(^。^)
おかしなご時世ですから、お一人で注意されたりするのは避けて下さいね。
トビも猛禽が増えてきて競争が激しくなってるんでしょうかね。
こちらでも普段見ない場所で見たりします。
フフフ、カワセミ確かに撮ったわよ、です。
この子はよく狩りも見せてくれます。
私が確認しただけで、この探鳥地には3羽ほどいるんですが
やっぱり縄張りが結構キッチリしてます。
山に犬猫の死体を捨てにですか?今時あるんですね。
まさしくゾッとする話ですね。業者でしょうか。
野犬も夜群れてたりすると恐いですよね。
来週は今年初の講座です。こちらも自治体との連携等、まだこれからの
ところもあって実践できるかは別ですけど、勉強自体は面白いです(^^♪
最後は一応テストがあるそうなんですよ。
- 投稿者:やっこさん
おはようございます
chiyodoriさん みんみんさん みなさま
遅ればせながら
今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
コリアンダーさん まめちゃんの爪
落ち着きましたか〜。
ほんとに お大事になさってくださいね(__)
- 投稿者:みんみんさん
コリアンダーさん、まめちゃん大丈夫そうで良かった!!安心しました!!!
おっしゃる様に圧迫止血も怖いです。細い小さな指が取れてしまいそうで。実はあかりは家に来て間もない時、お留守番が不安だったのか籠の中で暴れたらしく、会社から帰ってみたら、足から血を出していました。慌てて病院に連れて行き処置して頂き、止血剤も頂きましたが、あかりの指一本は第一関節分位壊死してしまいました。文鳥は一羽でもお留守番出来る鳥と調べて飼ったのでショックでした。それでシンゾウを飼う事にしたのですが。
chiyodoriさん、回答ありがとうございます。
コブハクチョウは野鳥ではないとの事。野鳥のカテゴリーとは何でしょうか?
カルガモ捕獲方法の「あっぺん」とはどのような物でしょう?
捕獲される野鳥の死について思い出したのですが、以前うちの仔を鳥専門病院へ連れて行った時、弱ったハトを連れて来た女の子がいました。動けなくなったのを助けて連れて来てくれたのですが、診察中に死んだ様子でした。その時、野鳥は人に保護される時は死に近いんだと実感しました。
鳥の餌やりも考え無しにしてはいけないのですね。心します。
ジルバさん、ゴミの回収ボランティア素敵なアイディアですね。今は自己中の人が多く無暗に注意して逆恨みされそうなのでジルバさん気を付けて下さいよ。
- 投稿者:コリアンダーさん
chiyodoriさんとすれちがっちゃった探鳥会、人の集まり具合を心配してたんですが、結局10人ちょいくらいになって、ちょうどいい具合のグループになりました。
みなさん勉強熱心で、インストラクターの方の話に聞き入ってましたよ。
インストラクターの方、プロだそうで、はじめて鳥見に来たという人も楽しそうに双眼鏡覗いてました。
というか、野鳥の会の方だったので、わたしが面識なかったのがお恥ずかしいんですけどね(´-ω-`)
詳しくていねいにガイドしていただいて、カラス、スズメ込みですが、1日で39羽の鳥を観察しました^^
この調子で年初めからカウントしていけば、映画「ビッグ・ボーイズ」みたいに日本版ビッグ・イヤーができるかも!
話が逸れますけど、「ビッグ・ボーイズ」どなたか見ましたか?すごく楽しかったです。
鳥好きにとってはわくわくしどおしの、お宝映像が満載です。ハクトウワシの求愛シーンが出てくるんですが、かなりぐっとくる美しい映像でした・・・
しかも、スタッフロールで700羽以上の鳥の画像が流れるんです。
もしかしたら、DVD買うかもしれません。
みんみんさん
あけましておめでとうございます^^
まめのこと、心配してくださってありがとうございます。
体はすごく丈夫な子なので、一応元気にしてますよ。
ブンちゃんは爪も小さいので、ちょっと手元が狂っただけで深爪して慌てますよね。わたしも度々やっちゃって、止血剤も買ったんですが、効かないときもあってますます焦ります。。
餌付けのことは難しいですね〜。池のカモは公園のもの?それとも自然のもの?と聞かれたら、わたしは野鳥は自然のもの、だから自然の生態系に属する、と答えると思いますが、、、
公園がいいと言ったらいいのかなあ。よく分かりませぬ〜
chiyodoriさん
びみょ〜にすれ違っちゃいましたね。残念!
ホシゴイ、ちゃんと見れましたよ。わたしも初見でした。かわいい〜^^ でっかいアオサギのそばで萎縮してるみたいで、おもしろかったです。でも、あの方々(サギ)って、あまり闘争心なさそうですよね? たぶん、ただそばにいただけなんだろうなあ。
まめのこと、心配してくださってありがとうございます。元気ですよ〜。ただ、まだ下の止まり木に降りられません(;へ:)
ジルバさん
ご心配ありがとうございます。まめは健康優良児で、すくすく爪が伸びるので困っちゃいます。
インコちゃんの爪切りも難しいですよね。うちの実家のセキセイインコも、爪が黒っぽいんですよ。おまけに握られるのが嫌いなので、ますます切るのがむずかしい。
保護してから初めての爪切りだったので、こちらもドキドキ。母に、切って〜と頼まれましたが、無理無理〜と逃げてたら、あきらめて病院で切ってもらったようです。
圧迫止血は怖いんですよ。何しろ、細ーい指をしてるくせに、興奮状態ですごい力で暴れるもので。落ち着いてるときならいいんですが、事故直後はちょっと・・・
みなさん、まめのことでご心配おかけしてまことにどうもすみません。
小鳥は難しいですね〜。今回のことで思い知りましたけど、うちの子は体はとっても丈夫で、出血してもくちばしの血色はすごくよかったんですが、興奮状態がなかなか収まらず、しばらくはふだんと違う行動ばかりしてました。
どうも、体より、メンタル面に受けたショックが大きいみたいですね。
でも、ともかく体は順調に治ってますし、行動もふつうになりつつある・・・?ようなので、大丈夫です^^
あなたもトピックを作ってみませんか?