コリアンダー様こんばんは＾＾。キンカちゃんは大体並十姉妹と同じくらいの大きさですが、チャームポイントは十姉妹より全体的になんだか丸っこいところかなー、とか、思ってます＾＾。成鳥の場合でしたら、十姉妹や文鳥と同じような餌と環境で飼育できますので、それほど難しい鳥さんではないかと＾＾。ただ巣引きとなると、個体差がまだ結構あるようですが、それでも良いペアに恵まれると、仮母なしでもできるようです＾＾。手乗り鳥として一番ポピュラーな鳥種は、今も昔も変わらず文鳥のようですね＾＾。挿し餌がしやすいのと、人懐っこいという点ではやはりナンバーワンのようです＾＾。セキセイの手乗りの子も飼育していますが、セキセイが文鳥に比べてしばしばマイペースなように感じられるのは、元々の飛行範囲が違うからではないかなーと感じたりもしています。（ちなみに、カナリヤはさらにクールなようです（汗。私は飼育してませんが）

　piro様こんばんは＾＾。私もセキセイ、大好きですよ〜＾＾。でも繁殖の容易さから、価格も安くなってしまっているので、とても綺麗な鳥さんなのに、「安い鳥の代表」て感覚で捉えられていたりすることが多いのが、ちょっと残念なカンジがします。。。もっとセキセイの素晴らしさに気づく人が増えればいいのになー、とか＾＾。オオハシは確かに、かなりのスペースがないと飼えなさそうですね（というか飼育自体禁止されてる鳥種でしたっけ??余り詳しく知らなくてすみません）。私のイメージでは、なんだか南国でバナナとか食べてそうな鳥さん、というのがあります。嘴が似てるからですかね（汗。フラミンゴは、動物園の入り口あたりに群居してる鳥ってイメージがいまだに強いですかね。。そんなわけでよく見かける割にはフラミンゴについてよく知らなかったりします（汗。日本の鳥でいうと、サギとか鶴に近いようなカンジもしますが・・・どんな鳥さんなのでしょう。私はもう少し勉強した方が良いですね＾＾。

＞wassyさん
＞piroさん
ほんとうに、セキセイさんのよさがもっと知られていればなー、と思います。わたしはセキセイのよさはあのフクザツで鮮やかな羽根の色と、頭の良さだと思ってます！
昔飼ってた子の中には、お話をしてくれる子や、わたしの肩の上でだけ器用にフンを飛ばす子（ほかの人の肩や頭にはフンしまくりでした´_｀）がいました。
あんなに小さいのにお利口だなんて、一体あの頭の中はどうなってるんでしょう？？

＞wassyさん
キンカの情報をたくさんありがとうございます！
お店で見かけるたびに、あの小さな体と羽根の模様のこまやかさに見とれてました。
文鳥もですけど、和風って感じでよいですよね(*´∇｀*)

といいつつ、真逆の大きい鳥・猛禽にもちょっと憧れてしまうんですが。
（ショップにチョウゲンボウがいて、くりくりの目に魅せられました・・）

　コリアンダーさんこんにちは＾＾。カキコミありがとうございます!!そうですよね〜。セキセイちゃんは飼育の歴史が長いせいなのか、既に夥しい種類のカラーのこが居て、見てるだけで楽しくなってしまいますよね＾＾。あれでも、原種のセキセイは、イエロー系とグリーン系の、二種類が基本だそうです。でもそこからライラックとか、微妙な色合いを作っていった人々の思い入れと努力と根気には相当なものがあると思わされます。キンカチョウは別名、ゼブラフィンチというそうですよ＾＾。胸のゼブラ柄がトレードマークですね＾＾。（しかしなぜかうちのオレンジチークの子にはそれほどはっきりしたゼブラ柄がなかったりしますが）

　後、余談ですが、私自身は飼育していないのですが、美声インコ、天女インコなども、綺麗ですね＾＾。中型インコになるのでしょうか。後、じつはキンカチョウとジャンボキンカチョウ（ダイヤモンド）は違う種類の鳥なのだそうですが、交配も可能なのでしょうかね？外見がソックリですよね。

wassyさん、はじめまして＾＾。

たくさんいすぎて決めかねるのですが
祖母の実家に居たアヒルのイメージが強くて
庭付のひろ〜い一戸建てだったらアヒル。
そして、室内にはセキセイインコとオカメにヨウムちゃん。

なんて、本当憧れますね。。。


残念ながら今現在の住宅事情がかなり厳しいので
アヒルちゃんは夢のまた夢ですが。

後、近所でよく見かけるメジロもかわいいなあと思ってます。

だけど実際飼うときは市や県に届出しないと・・・ですね。
今は巣立ったばかりのよちよちした子が
すんごい低空飛行しているので
車やバイクに引かれてしまわないか毎日心配してます。

私の住む地域のメジロちゃんはのほほんとしていて
ちょっと危なっかしいくらい。
そこがまた可愛いんですが。

いろいろ考えるだけでもかわいいですね。

いまもチイチイとメジロたちのかわいいさえずりが聞こえる中、レスさせてもらってます♪

　ペケ様こんにちは＾＾。ご近所にメジロちゃんが沢山いるのですか＾＾。いい風景でしょうねえ＾＾。ところで、メジロちゃんについては昔、友人宅で結構狭い竹籠にて飼育されていたのを見たことがあるのですが、あの広さでメジロちゃんは狭くないのかな〜とか、思ったことがありますが、メジロちゃんを飼育するのだと狭い方が良いのでしょうか？一応野鳥ですし広い領域を飛び回っている鳥さんだとは思うのですが・・・。あの竹籠の曰くを知りたいところです。アヒルちゃんは、宮崎あおいちゃんのCMの、「招き猫ダック」を思い出してしまいます＊可愛いですよね＊＊日本でも合鴨農法などで、田畑に放鳥されていますが、イメージ的にはイギリスのコテッジなどでのどかに池で泳いでるってカンジが絵になるな〜と思います＾＾。

　美声インコさん!!声も美しいのでしょうが、羽の美しさにうっとりしました。金属的な光沢がありますね＾＾。（特に、恐らく原色に近いと思われる色の濃い子）今人気なのは、秋草インコが多いように感じます。後、どこのショップだったのか定かではないのですが、九官鳥さんが販売されていました＾＾。

　最近うちに来た小桜ちゃんと、オカメインコのEsta（三歳、♀、養女）が仲良くなりたいみたいです＾＾・・・が、活発なラブバードちゃんたちと、のんびりやのオカメが果たしてなかよくなれるのか!?因に、双方ともすでに大人です。もし経験のある方がいらっしゃいましたら、情報提供頂ければ有り難いです。

ｗａｓｓｙさん、こんにちは。

仲良くって・・・？お友達感覚と言うことでＯＫですか・？
それでしたら様子を見ながら、徐々に馴らしていかれたら大丈夫だと思います。
でも放鳥時、見ていてあげるのが大前提で、大喧嘩したらその限りではありませんが・・・

たぶんその中ではおかめちゃんが我慢を強いられると思います。子供のころもコザクラ・おかめ・セキセイ同時放鳥していましたが、後から来たセキセイに蹴りを入れられていたのはおかめでした（笑）

色々な鳥ブログを見ていますが、一番おっとりしていて優しい性格はオカメインコに多く、自分よりも小さい鳥にやられている（やられると言っても大ごとにはなりませんが）事件はあちこちで起こっているようですよ・・・（笑）

ＰＳ。コザクラはきかない子が多いので他の鳥との同時放鳥には向かない、と言うのが通説のようですが、我が家ではまめるりは軍団と同時に放鳥しています。まめが雛のころはとても気を使いましたが、なんてことはない・・・。
今ではまめ軍団の方が大きい顔をしていますし、エアコンの上のコザのテリトリーも奪われていました。何だかコザは下の子にいたずらしたら叱られると、親の目を気にしている上の子のようです。

そうは言っても、放鳥時に人の目は必ずありますよ・・・
何が起こるか分かりませんからね・・？
同じ鳥種でも各々性格もありますので、あくまでも一例としてお考えくださいね・・・

　えめるるさん＾＾、早速のカキコミありがとうございます＾＾。今日私のページにEstaのフォトを載せたのですが、彼女は元々、セキセイ＆文鳥軍団の住む庭の禽舎にて生活していたのです・・・が、飼育を続けるにつれ、なぜかやせ細ってきてしまったので急遽、元のように太るまで、という条件で室内にレスキューしている状態です。セキセイ＆文鳥軍団にオカメ用の餌（ひまわりのタネとかはさすがに食べられないとは思いますが・・・）をほとんど奪われてしまったせいではないかと推測しております。（オカメちゃんの餌はきっと高カロリーで他のピヨ達にとってもおいしいのだと思われます＾＾）それで餌が豊富になって幸せになったと思いきや・・・滅多に鳴かなかった彼女が頻繁に鳴くようになってしまいました。餌をうばわれながらも、独りぼっちになると寂しくなったんじゃないかと思います・・・。そして室内には手乗り小桜の、KinaちゃんとEmeちゃん（どちらも男の子）が住んでいるのですが、（因に彼らの場合、禽舎に入れた途端、セキセイズ＆ブンチョウズが怖がって固まってしまったため、室内飼育となりました）ゲージを近づけると、なんだか近寄りたいみたいな雰囲気なのです。。きっと、寂しいから話し相手が欲しいのだと思います・・・が、Estaちゃんは手乗りではない為、放鳥ができません。。。という、大変複雑な環境下に今あるわけでして・・・。本当ならうちのピヨ達がみんな禽舎で仲良く暮らしてくれれば良いんですけどね。。なんか、話に脈絡がなくなってしまってすいません。

ｗａｓｓｙさん、こんにちは。

う〜ん・・・それは複雑なお話ですね〜？
もーほー疑惑のコザクラ２羽と異種の異性のおかめちゃん！
犬と違ってＭＩＸ鳥にはならないと思いますし、よもや交尾もしないのでは・・・？
やはりおかめちゃんが禽社に居た位なので、お友達が欲しくて一緒に行動したいのではないかしら・・・？

手乗りでないので放鳥しない・・・とありますが、もしお時間が取れるのならば、その仔も是非放鳥して上げて下さい。

家のコザクラのバイオとまめるりはのみどは荒ですが、放鳥しています。最初は怖がって家の高いところに居ただけで、
他の鳥とは交わりませんでしたが、声かけしながら「お水だよ」と言って水浴びの皿を出す・・・等していると２度目には言葉の意味が分かり、皆と水浴びしたくて降りてきたり、
色々学習するようになります。

そうこうするうちに、放鳥タイムになるとドアの前で出たがるようになりますし、やはり籠の鳥は嫌なんだと思います。
（私も嫌です・・・）

籠に戻す時が大変ですが、バイオの方は「ハウスだよ」というと隣の部屋からでも飛んで来るようになりました。みどはまだまだ・・・タオルで追いかけています・・・（笑）

でも実行されるにしても、放鳥中に人の目は付けてくださいね・・・？
もしもの事が起こると困りますので・・・