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姫ウズラ日記+烏骨鶏日記

いたち猫
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他トピで宣言しておきながら遅くなりました・・・


8月2日よりヒメウズラの種卵7個を孵化しています(リトルママを使用)
今後もし何方かが孵化される時の参考になるよう(というか自分の記録のため!?)に書き込んでみたいと思います♪

そこで・・・とりっち内でも孵化されている方がいらっしゃいますし、『記録』も含め『手引書』になるようなトピにしていきたいと思いますので、皆さんの経験談・アドバイスをお願い致します。

後で探しやすいように、タイトルに『どのような内容・アドバイス』なのかが分かるようにして頂けると助かりますm(_ _)m



もちろん、応援メッセージや感想?など大歓迎です!!
でも、他のトピ主様方のように細やかなお返事が出来なる自信がありませんが・・・(T-T)

それでは、みなさん宜しくお願いいたします☆

≪追記≫
9/11より、姫ウズラに引き続き烏骨鶏(ウコッケイ)の孵卵も開始したので『姫ウズラ成長記』と並行して『烏骨鶏孵化日記』も書いていきます♪

≪追記?≫
10/16より、姫ウズラ2世の孵卵開始♪

店内で孵卵してます(^^; 左がヒメウズラ・・・小さい!! 烏骨鶏も成長中(孵卵4日目)

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コメント (266件)

※261~266件目

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いたち猫

>少しさん

すっかり新年のご挨拶を忘れてました・・・
あけましておめでとうございますm(_ _)m
こちらこそ宜しくお願い致します♪

カップケーキは親指と人差し指で輪っかと作ったくらいの一口サイズなのですが、ちゃんと卵の役割をしてましたよwww
あの小さい卵を割って混ぜて・・・とか「大変やったやろ!?リアル食玩ちゃうの??」と聞いたら「楽しかったですよ〜♡」と返ってきたので毎回美味しい『差し入れ』を楽しみにしています。

“新鮮な卵ほど剥き難い”のは分かっていたのですが実感しました・・・産みたてホヤホヤは白身が半分になっちゃいましたもん(爆)
それから色々と調べて、書いて下さっている『気室に小さな穴を開ける(ヒビを入れる)』を実践してみたのですが・・・小さい卵で殻も鶏卵と比べて薄いので(カルシウムが足りないのか!?)苦労しました(T-T)
2個チャレンジして、最初の1個は力加減と場所が悪くて黄身が出てきてしまい(これは看板ワンコのオヤツになりましたwww)、残った1つは上手く空けられたと思っていたのですが穴が小さすぎたのか卵膜まで空いていなかったのか「う〜ん。何もしないよりは剥けたかな?」くらいの結果でした(^^;
なんせ気室も小さいので難しいんですよね・・・これからも精進したいと思います(それまではワンコ達が美味しい思いをするって事ですけどwww)
http://wanboku-kaibara.blog.ocn.ne.jp/baze/2013/01/post_f9ab.html


確かにウズラの卵は食べる事無いですね・・・
以前は八宝菜を作る時に入ってた事もありましたけど、家族に評判が悪いので今は入ってません(爆)
夏になるとコンビニやスーパーのお蕎麦に付いているくらいでしょうか??
でも卵売り場には並んでいる事を思うと需要があるんでしょうね〜子供の頃は給食に入っているのが嬉しかったものですが♪


そうそう、ウズッち2世の男の子(【274】の写真の子です)を独りぼっちだった女の子とペアにして広いケースに引越しさせたのですが、引越しした2日後に卵を産みました!(艶があるし男の子がまだ発情行動を見せないので無性卵だと思います)
♂1×♀2の方は1〜2日おきに産んでいるのですが、一人で居た子(ペアにする前)はず〜っと産んでなかったんです・・・やっぱり同居すると産んじゃうんですね。
仲良くしている姿を見ていると微笑ましいですし、常にビクビクしていたのが仲間が居る事で精神的にも落ち着いているようなので今更引き離せないんですけど(^^;

今は外が暗くなる夕方5時頃にカバーをして日照時間を調整しているつもりですが、照明が閉店の8時まで煌々と付き室温もそれなりにあって賑やかな店内・・・やはり一般家庭とは違う環境なので発情抑制的な事は最低限の日照時間調整(不十分だとは思いますが)で様子を見ています。
それに本来とても臆病な姫ウズラなのに、店のウズッち達は不特定多数の人がケースを覗き込み時には騒がれたりと賑やかで落ち着かない環境に置かれているにもかかわらず産んでしまう事を考えると「もう好きにさせようかな〜」と(^^;
(無性卵ばかりのようなので男の子の発情抑制としては効果が出ているのな!?・・・追い掛け回したり背中に乗っている様子は見られないんですけど)

でも『食べられる』と分かると卵を心待ちにしてしまうんですよね〜
人間って本当に欲深い生き物ですwww


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いたち猫

先輩方&先生方にお聞きしたい事があります。。。


ペア又は1×2匹の飼育スペース(ケージやケース)は最低限どのくらい必要なんでしょう??
今は60×35×30くらい(うろ覚えwww)のコンテナBOXに居ます(ちなみに1羽はこの半分くらいの広さ)

実は一人暮らしだった女の子は1羽用にしている半分のBOXで生活していたのですが、広いBOXの子達よりも明らかに体格が良かったんです(^^;
お婿さんを迎えてからも同じBOXで1ヵ月ほど同居していて、さすがに2羽では狭いので引越しさせた途端に産卵したのですが広さも関係あるのでしょうか?

私的にはけっこう広いと思っているのですが・・・
ケースの外に出してあげられないので広めにしてあげたいとは思っていて用意したのですが、どうしても刺激の多い場所なので絶えず動き回っていて今の状態でも運動量は結構あると思うんですよね(^^;

ちなみに、一人暮らしでガッチリムッチリ体型だった女の子は運動量も少ないし産卵もしてなかったので今まで別メニューでしたが、同居して広くなってからは他の子達と同じメニューにしました。
≪共通メニュー≫皮ムキシード?:ペレット?:市販のウズラフード(粉状や鶏のエサみたいな物)?+ボレー粉に、野菜(主にキャベツ?)
粒状の方が好きなようでウズラフードは残している事が多いです(^^;


この課題に対しては試行錯誤していますが、成分計算までちゃんと出来ないのでけっこういい加減だと思います(>_<)
でもこの先、もし子孫達をお渡しする時にはその子達の食事も考えて行かないと・・・手に入りやすくて飼い主さまにも負担の掛からない物を探してます。
このトピでも何度も食事内容について相談させてもらっていますが、何となく『メインは皮ムキシードとウズラフード』で落ち着きそうな予感がしてます・・・
多くの人にウズッち達の愛らしさを知って欲しいので出来るだけ“敷居”は低くしたいんですよね。。。少しさんの“今年は鶉の愛らしさと鶉の卵の美味しさを広めると言うのも面白いと思いませんか”を実践できれば良いのですが☆


左が3羽。右は1羽用

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少し

大雪なので久しぶりに時間を自由に使えている私です。


茹で卵のチャレンジありがとうございます。そして失礼しました(涙)
ダメですね…
う〜ん、他にも茹で卵が簡単に剥ける方法を模索したいと思います!(ヒメウズラの卵が無いので試験してから提案できないのが申し訳ないです)


鶉の卵、今では殆ど置かないお店も増えました。。
大変残念だなと思ってます。
鶉の卵の需要が少ない最大の理由が、皮むきめんどくさいんですよ(涙)
味も独特と言う話が多いですね。実際鶏卵に比べて卵黄がねばっこい(方言)ので嫌われる傾向にあるとか…私はぱさぱさした鶏卵のがあまり好きではないので…いやここは好みですね。

ただし鶉の卵のセールスポイントが!
比較的アレルギー反応を起こしにくいそうです。一説には卵アレルギーの主原因は採卵鶏が主食としてトウモロコシを食べているからで、鶉の配合飼料にはそれほどトウモロコシが入っていないからだと言う話を聞きます。
そうなると、離乳食や減感作療法には鶏卵の卵黄を使うよりも鶉卵を使う方が良いのかもしれません。実際試験的にトウモロコシではなく青米を主食として育てられている採卵鶏の卵は比較的アレルギー反応を起こしにくい(100%大丈夫ではない)と言うデータがありました。



鶉の餌の工夫は、是非とも試行錯誤していただきたいと思います。
私も実際にしけんしたいのですが、いかんせん飼育環境にありませんので(涙)

私が一番重要視したいのは、やはり餌の保存と安易さ、そして糞の臭いですね。
これがだいぶクリアになるとヒメウズラの需要はだいぶ安定すると思います。
特に糞については気にされる方が多いでしょうし、飛ぶ鳥と違い直接地べたを歩くので、糞を踏むケースが多いでしょうから臭いが少ないに越したことはないはずです。



例えばヒメウズラはみんな豆腐に目が無いそうですが、やはり豆腐は糞が臭ったり柔らかくなったりするでしょうか?そうすると、同成分のおからはいかがでしょう。
とはいってもおからは保存性が非常に低いですから常用にするには向かないですね。
養鶉業者の使用している餌を以前見せてもらった事がありますが、乾燥したおからが入っていた印象があります。しかし乾燥したおからを入手するのは簡単ではないでしょうね。

ヒジキもいい餌だと聞いていますが、たまに与えるとミネラル分を補給出来て良いかもしれません。ただし塩分量は気を付けたいものです。


現在与えている剥き餌と鶉の餌のコンビは一番扱いやすいいいコンビだと思います。
ただし不安は、少々高カロリーになりがちな所でしょうか。
採卵させるにはいい配合ですが、高カロリーは内臓に影響が出る個体も多いようです。
もう一工夫、野菜を補いたいものですね。

あ、ウサギの餌等どうでしょう?
もし食べるようなら砕いて与えれば、常に野菜が手に入らなくともいいかもしれません。ただウサギの餌もかなりバリエーションがありますから成分についてはよく吟味する必要があるでしょうね。

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少し

飼育ケースと産卵の関係について。


まず産卵抑制をかけるのは原則として2年目の鳥になるようです。1年目の鳥はよほど寒い地方でなければ産み続ける個体が多いようですよ。
産卵の一番の要因は日照時間のようですので、今の時期と同じように暗くして温度も低くすることで十分な発情抑制操作が出来ていると考えられます。

逆に2年目3年目の鳥は採卵ペースがぐっと落ちるようです。これは採卵鶏についても言える事ですが、業者は必ず平均的な採卵ペースが落ちる前に廃用にします。
では、実際にそれが生物としての限界なのでしょうか?
それは違います。
廃用に供された鳥を非常にストレスの少ない環境(広い地面と翼を広げられるスペース、一番は直射日光)に移動して育てますとまた産卵を始めるそうです。


現在日本で一般的に取られている採卵方法は、平飼いでもその飼育密度がバタリー飼育と殆ど変りません。つまり、翼を開くスペースが無いほどの密集飼育と言う事です。
この飼育方法で飼育すると非常に効率よく採卵できる為、様々な意見がある物の現在の鶏飼育としてはこの飼育方法が一般的です。

翻って考えますと、つまりは自分の頭すれすれの高さで、体程度の横幅と縦幅程度の広さの小さな箱で充分採卵できると言う事です。
ただしこれは鶏の場合で、鶉の場合は雄の発情行為に促されて産卵行為が始まる物ですから実際に鶉を1羽1羽小さな箱に入れて管理する事はありません。コスト的にも廃用までの期間が非常に短い鶉をこの様に管理するのは理にかないません。ヒヨコ鑑定士と言って一般的には鶏は雌だけを採卵鶏に供しますが、鶉の場合は雄雌の鑑定はせず雄も雌も同時に育て採卵します。そして全て同時に廃用します。

一般的に養鶉業者の飼育方法を見ますと、高さは殆ど無く頭から5センチ程度の高さで、全体的な飼育密度は鶉がある程度触れ合う程度の密度です。高いスペースはありますが、ネットが張られていて飛んでも頭を打たないようになっています。
非常に狭いと思われるでしょうが、高さをあまり出さない事には理由があります。
鶉はよく飛びます。
飛べるスペースがあると一斉に驚いて飛び上り、一瞬で半数以上頭を打って死ぬケースがあるためです。


ですから、原則的に高さは必要ない(管理できない)と想像します。
現在の飼育スペースの高さは、ですから十分ではないかと思います。
若干高いので飛べるでしょうか?飛べないでしょうか?と言った感じかと思います。よく飛びあがるようでしたらもう少し低くする必要があるのかもしれません。


1羽飼育していた雌の体格が良くなったのは、一つには環境抵抗にあると思います。環境抵抗とは、ある種の限定された環境で生きている生物は、その環境を逸脱して成長する事が出来ないと言う論で、中学生物で習った経験のある方も少なくないかもしれません。
原則として、生物はその飼育環境以上に大きくなる事はできません。金魚が小さな水槽で買われているといつまでも小さいままなのはその為です。

さて、1羽で飼育されていて大柄な体格になった子は、つまり個体差と言う条件を除けば環境抵抗が非常に緩やかであったために本来発揮する程度の成長を発揮できたと考えられます。
複数飼育の子たちは、逆に考えて環境抵抗の為に小柄になったと想像できます。環境抵抗とは床面積の広さと言うよりは容積率、餌や水の量、精神的なストレス等様々な要因が考えられますので、単純に床面積の問題で狭かったと考えるのは難しいでしょう。



この1羽で育った子が産卵しなかったと言う件に関しては、通常交尾後産卵ですから、きっかけが無かったと考えられます。
否、鶉であっても1羽飼いである程度の年数がたつとひとりでに産卵します。ですからいずれは産卵したでしょうが、雄と同居したほうが初産月齢が早いのは事実です。



飼育容器については…どうでしょう、私見としましては、いたち猫さんの飼育していらっしゃる飼育容器が最もヒメウズラの飼育に適しているように見えるのですが、難点としては誰でも入手する事は出来ない(と言うか不可能)と言う事でしょうか。

非常に工夫されていて扱いやすい(今後も改良は必要かとは思いますが)飼育容器になっていると思います。
高さはあるのですが、飛び上って頭を打っても大怪我にならないと想像できるのは金網ではないからですね。一般的な鳥籠で飼育するのは少々難しいと思いますので。

飼育容器については、何かいい市販されている製品があればいいなと思います。
そうなるともう少しヒメウズラを飼育したいと言う愛好家が増えると思います。

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いたち猫

>少しさん

こちらはほぼ一日中雨降りでした。
大雪の地域もあるそうで・・・東京に住んでいる妹からメールが来ていました(^^;


『鶉の卵はアレルギーを起こし難い』んですか!!
確かに卵アレルギー多いですよね・・・私もアレルギー体質ですが、食物には反応が出なかったので助かってました(大人になってから甲殻類アレルギーになりましたけどwww)

ウズラは豆腐好きらしいですね。
私はまだ食べさせた事が無いのですが、お譲りした子達(里親様)は大好きだと仰ってました♪
ウンチの状態の事はお聞きしてませんが、お店の子達を世話している限りでは臭いは気にならないんですけど・・・新聞に牧草を床が軽く隠れる程度に敷いていますが、牧草をかなり多めに敷いてしょっちゅう掃除していた烏骨鶏の方が断然臭ってました(^^;
とは言え、汚れたお足で絨毯や畳を歩かれるのは考えちゃうかも(爆)


食事に関してはまだ研究が足りませんね〜
カロリーは私も気になってて、配合や成分を見ながら探してます(^^;
今のところは粉状のウズラフードは何時も残しているので、それを見越した量をエサ入れに入れています。
ほんの少し多めにする事である程度は彼等の生理的な需要?に任せようかと・・・もうこの辺はウズッち頼みですねwww
こういった面も含めて“研究”しております(日によって食べている量や好みもあって面白いです)



飼育ケースについても詳しくありがとうございます☆
このケースの中でパタパタと飛んでますよ〜不思議と?深さがある方がフタを開けても飛び出さないようですwww

元々は4羽一緒に暮らしていたのですがイジメ問題が発覚したので別居させたんですよね・・・ちなみに同居している時は何個か産みましたwww
それまでは体格差も気にならなかったんですが「もしかして太ってる!?」と思いまして(^^;
でも・・・ってことはもしかして逆って事ですか!?
太ってるんじゃなくて他の子が痩せてる??
そう言えば、そう思い始めてから別メニューにしたら以前ほど気にならなくなったように思います(だいぶ体重測定をさぼっているのも一因か・・・)

でも1年目はよく産むという事でちょっと安心しました(^^;
けっこう気になっていたのですが今更♂♀別居させて寂しい思いさせるのも可哀想だし、卵やお尻?に異常が出ないように見守って行こうと思います。
そう言えば、普通のウズラは固体によって殻の模様が決まっているそうですが、姫ウズラ達にも当て嵌まるのでしょうか?
普通のウズラのようなマダラ模様ではなくて、多少色に違いはありますが模様の無い鶏卵に近いですが、黒い点のような模様?が入っている子が居ます。
最初の頃は日によって殻の色が違ったりしていて完全に見分けるのが難しかったんですが、今は誰が産んだのか分かるようになりましたv

下の写真は以前のものなので天面は網戸の残り網を使っていますが、今は防風ネットを使っています(小さい方の青いネットです)
里親様にお譲りした時もこのケースをお渡ししたのですが、今後もご要望があれば用意するつもりです。
底が完全にフラットなのでヒーターを敷きやすいし積み重ねられるので便利なんですよ♪

近くのホームセンターで手に入る材料ばかりですし、横の窓部分とフタを切り抜いてホットボンド(グルー)で貼り付けているだけなので耐久性はちょっと劣りますが、ケガ等への配慮はかなりしているつもりです・・・
ただ、側面に換気口?を嵌め込んでいるのですが良く考えたらあれだけ上が空いているから必要無いかなぁ〜?と思ってますwww
そうすると作るのも楽になるし材料費も300円ほど抑えられるので(爆)

実は中間のサイズもあるんですよ〜ペアで入っている子達にはそっちでも良いかと思っていたのですが、烏骨鶏たちが使っていたケースがあるので使いまわしてます。
小さい物は意外とインコのヒナ達にも使えてハムスターなどのケースとしても使えそうだし、大きい方も色々と使い道がありそうです♪
ちなみに材料費は小1,300円・中2,000円・大2,700円くらいで、製作時間は1〜2時間です(^^;
・・・・・売れますかね??(笑)


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いたち猫

長らく放ったらかしにしているトピ・・・
ウコっち達もウズっち達も元気にしています♪

ウコっち(烏骨鶏)達は、一番小さな雌が他の子に乗られて頭と背中をハゲにされちゃって無残な姿にされちゃってますが、時々もらえるミルワームを他の2羽から全部プレゼントしてもらってます(^^;

ウズっち(姫ウズラ)は半分の子達が新しい飼い主様の元へ行きました。
とても大切に育てていただいていて嬉しい限りです☆



で、久しぶりにトピを上げたのはちょっとしたご報告がありまして・・・その里子に行ったウズっちです(^^;

里子先には4羽のウズっち(♂3♀1)が行ったのですが、他にも複数の文鳥さんも飼ってらっしゃって、何とその文鳥さんがウズっちの卵を孵化させたと言うのです!!

私も冗談で「文鳥さんが温めてくれるかもしれませんよ〜」なんて言ってたら本当に孵化したそうでビックリしました(^^;
文鳥ママもさぞかしビックリした事と思いますwww

生まれた雛は元気に育っているようで、飼い主様も「とても可愛いです♪」と喜びのご報告を頂きました☆


一応ひと段落を迎えたトピですが、このビックニュースを皆様にもご報告したくて書き込みましたwww
今後も進展があればまたご報告するかもしれません(*^^*)

小さいですね〜懐かしいwww 上の子と同じ子です

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