久々に、バルたんのお話です。

この子は、一度放鳥すると、ねんねタイムになっても、
「まだ遊ぶでし！」と、ケージに戻ってくれません。
で、これまで、飼い主は部屋を暗くしてバルの動きを奪い、
布でそっとくるんでケージに戻していました。

でも、今は手に乗せてケージに戻せるようになりました。

まず手にヒマワリを持ち、それを見たバルたんが手のひら
めがけて飛んできます。飛んでくる間に手をグーにして
ヒマワリを隠すと、バルは仕方なく腕にとまります。
そのままケージに行き、グーにした手をケージに突っ込み、
手を広げると「ヒマワリだ〜♪」と真っしぐら。
めでたくケージにおさまる、という訳です(^ ^)v

今でも手が嫌いなバルたんですが、たまに乗ってくれます。
指にじゃれて遊ぶ時もあります。
でも、まだカキカキはさせてくれません。

先日、バルの爪切りをしました。うちに来て２度目です。
前回と同様、布にくるんで切りましたが、
今回は、布からスルッと逃げられちゃいました。
でも追いかけて強行しました(^_^；)
（本当は、こういうやり方は良くないのでしょうが）

バルはかなりドキドキしてしまっていたけど、
その後も変わらず、私に甘えたり手にじゃれたりします。
来年の目標は「カキカキ」です！


気になるココ様の卵巣の腫れですが、
今回もお薬がよく効いて、順調に回復に向かっています。(^-^)

wingsさん、
ご心配いただき有難うございます(´▽｀)

今日もココ様は元気そうです。
水に溶かす薬より、直に飲ませる薬の方が効き目が期待できるとの事で、
液体の飲み薬をいただきました。誤嚥させないコツも掴めてきました。

レディ同士のフライトですかあ。うちもいましたよー。そういう子。
今は、コガネのキウちゃんが私に対してそんな感じ(^^；)
ココ様だけでなく、コガネレディースも要注意です。

花鳥園は、私の理想です。
私が大金持ちなら、自宅の庭に温室を設けて、
植物と鳥の楽園にして、そこで寛ぎたいです。
でも、出来るわけがないもの・・・(´・ω・｀)
こういう憩いの場所は、ぜひ無くさないで欲しいです。

こんにちは、ちっちさん。
皆様。

ココ様の御容態が、御心配ですね。
お大事になさって下さい。

私の育てて居りますコザクラレディースも、
脚が冷たくなる室温の中、放鳥時に飛行機に乗り、腰をフリフリし、離陸を目指して居りました。
レディース同士のフライトに、目も当てられません。

私も、日照時間を短くして居りますが、発情抑制は難しいです。


花鳥園、私も応援させて頂きます！
ちっちさんの休日の過ごし方は、私にも理想です。

沢山の鳥さんに囲まれた生活を私も送りたいですし、お花も大好きです。

ゆうママさん、有難うございます（´∀｀）

ココ様は、昨日より元気に見えます。
しっかり食べてるし、ウンチの状態もいいいです。
今も、エサ箱をガタガタいわせて「出せ出せコール」してます(^^；)

発情しやすい子で歳もいってる子は、どうしても生殖疾患に
なりやすいし、再発もしやすいそうです。
定期的に、薬を注射する子もいてるんですって。
ココは、投薬だけで様子を見る事になりました。
前回、投薬だけですぐ治ったので、悪性ではないでしょう。
と、先生のお話でした。

とにかく発情させない事が大事だから、
起きてる時間を短くしたり、ちょっとストレスを与えてみたり、
色々と工夫が必要みたいです。

歴代のラブバードのレディ達は、もう１０年以上も昔の話ですが、
ちゃんと鳥が診れる病院でなかった事もあり、
（私も知識がなく）残念な結果になりました。
電話帳で、鳥も診れますという病院を探し、
そこでレントゲンを撮り「ヘルニア」と診断されました。
でも、どうしてヘルニアになったのかの説明はなかったです。

雌がヘルニアになったら、卵巣とかが腫れている可能性が高いし、
発情過多のせいで、お腹の皮膚が黄色く（黄色腫）なったりするようですが、
そのようなお話はなく、黄色腫も「ただの肥満」と言われ、
発情抑制剤の処方もなく、栄養の注射をされ、
ビタミン剤だけいただいて終わりでした。
「ヘルニアは治らないので、このまま様子をみるしかないです」
と言われました。

昔に比べると、今は鳥の臨床もだいぶ進んだのですね。
一般向けに詳しい本も出てるし、有難いです。

ココの先生は「９歳ならまだまだ元気ですよ。
１５歳を目標に頑張りましょう」と言ってくれました。
定期的にお薬が必要になっても、元気に長生きして欲しいです。

一緒に心配してくださって有難うございました。(´▽｀)

ちっちさん、大丈夫ですか？

卵巣が腫れているなんて、心配ですね。
お薬がきっと効いてくれることを願ってます。

発情抑制は、難しいですよね。
仲のよい２羽を、全く会わせないというのも
かわいそうな気もするし。
ラブバードなら、なおさらでしょう。
つらいところですよね。。

うちは、同じかごには、入れませんが、放鳥時は、自由に
させています。
先生に、暗い時間を多くするように、アドバイスを受けました。

卵巣腫瘍ではないのですね。
「セキセイインコのおとぼけモモちゃん」という
ブログの子は、卵巣腫瘍で、腹水まで抜いていたのですが
水素水やプロポリス等の食事療法やお薬で
元気になっているようです。

ご家族も大変なのに、ご心配なことと思います。
ココちゃんが、きっと元気になりますように！

１０月に、コザクラのココ様の卵巣が腫れて、
薬で治ったのですが、また再発したようです(T T)

前回と同じようにお腹が膨らんで、
お腹の皮膚表面も黄色いです。（黄色腫というらしい）
ハアハアと呼吸も速いです。
今日、朝一で病院に行って、お薬をいただいて来ました。

発情を抑えるのが一番必要な疾患。

相方とは別居させてるけど、隣同士のケージでは、
やはり発情しちゃうんですね(´д｀；)
相方の姿も声も聞こえない環境に置くべきみたいですが、
ずっと一緒だった２羽を別居させただけでも可哀想で・・。
でも、仕切り（姿が見えなくする）しようと思っています。

歴代のラブバードの雌達も、生殖疾患で亡くしました。
どうして、ラブバードは、こんなに発情しやすいかなー(；；)

最近、病院づいてる私です。（身内も入院中）
私は、これまで大病もなく、病院のお世話になる事も
滅多にないのですが。
健康である事が、何より一番有難いですね。

以前、キウちゃんの身の上話をしました。
前の飼い主さんが飼えなくなって、ペットショップに持ち込み、
４ヶ月後位に我が家にお迎えしたお話です。

実は、その頃、あるヨウムとボウシも、そのショップに
持ち込まれていました。
やはり飼い主さんの事情で飼えなくなったそうです。
２羽とも同じ飼い主さんです。

ヨウムは神経質と言われてますが、その通り、
私が話しかけても警戒モードでダンマリです。
一方、ボウシは・・・
うるさいうるさい（笑）
知っているボキャブラリー全開でしゃべりまくります。
ケージにしがみついて猛アピールです。カキカキもおねだり。

「これだけ愛想がよければ、このボウシは直ぐ飼い手が見つかる
だろうな・・。でも、ヨウムはどうだろう？」
「同じ所に飼われていたのだから、同じ所に貰われて行って欲しい」
と思っていたら、
即、飼い手が見つかり、２羽同時に、新しいおうちに
お迎えされて行きました。
（彼らより先に持ち込まれていたキウちゃんは売れ残っていた）
今頃は、新しい飼い主さんの家にすっかり馴染んで、
幸せに暮らしている事と思います。

ところで、花鳥園にも、手放された子達が持ち込まれています。
鳥たちと暮らす生活もいいかもしれません。
でも、鳥達の中にも鳥関係があるようで、苛めもあるようです。
これは、掛川花鳥園のコガネのお話ですが、
持ち込まれた飼鳥は、まずコガネゾーンに儲けたケージで飼われます。
検疫の事もありますが、徐々に様子を見て、社会デビューさせるよう、
飼育員さん達が気遣ってくれています。
（詳しくはこちらを見てね）
　　　　↓
「初めまして、コガネメキシコのキキちゃんです」
http://ameblo.jp/kakegawakachoen/entry-11422690382.html


花水木さん、

だいぶ署名も集まってきましたねヽ(´▽｀)/
皆の思いも届きそうですよね！

セラミック製のフライパンなんてあるのですか？
知らなかった！でも、高そう（＞＜）

ちっち♡さん♪こんばんは(*^^)

クリスマス頃とお正月に花鳥園に行かれる予定なのですか(*^o^*)
楽しみですね♬

私も署名しましたよ(^_-)

別トピでテフロンのフライパンの話題をされていますね、テフロン危険なんですね、ビニールテープも危ないのですね、私はセラミックフライパンに買い換えました(^ー^)

クリスマス頃に、また花鳥園に行く予定ですが、
お正月も行こう！という話になりました。
私達夫婦と、私の兄夫婦と甥っ子と、私の母。
花鳥園は年中無休です。
新年を、綺麗な花に囲まれ、鳥達と戯れて迎えるなんて、
なんだか素敵ですね。ヽ(*´∀｀)ノ


ゆうママさん、こんばんは。

うちの子たちの換羽は、先月に終わったみたいです。
寒い時期は、神経ピリピリしちゃいますね。

＞ペローシスの子、彼女ができたんですよ。

嬉しいニュースですね。
「生きる」って、素晴らしいですね・・。
なんか、こっちが力をもらえた気がします。


みんみんさん、こんばんは。

花鳥園の署名もだいぶ集まってきましたね。
うちの主人が言ってました。
「あんなに素晴らしい所やで。誰も放っておかんて！」
私も、そう思います。

そうそう、うちのバルたんも「布でくるんでねんね」を
卒業できました！
また詳しくお話しますね(^_^)

ちっちさん、みなさま、こんばんは☆

コニュアってかわいいですね。＾＾
服の中に入ってくるんですか〜。
仕事の疲れがふっとびますね。
コニュア鈴なり状態、うらやましいです。
うちは、鳥同士が仲が良く、私はお世話係なので(^^

ナツくんのこと、ほんとにつらかったですね。。
私も、誤診で亡くしたことがあるので、
お気持ちよくわかります。
ナツくんの表情をみていると、とても賢い子で
ちっちさんに、愛されて幸せだったことがわかります。

ちっちさんの鳥さんたちは、表情が豊かで個性的で
ドラマがあって、楽しそうです。

コンパニオンバードの病気百科、私も持ってますよ〜。
とても、専門的な内容ですよね。＾＾

うちは、みんな今換羽です。
ちっちさんのところは、いかがですか？
寒くなってきたので、体調に気をつけてくださいね♪

みんみんさん。お久しぶりです。

シンゾウくんのこと、ほんとにきつかったですね。
みんみんさんの愛情に、精いっぱい答えて
本当にけなげな小鳥さんでした。。

あかりちゃんも、みんみんさんに、甘えるのですね。
髪の毛に入ってくるなんて、すごもりでしょうか。
愛鳥ライフ、うらやましすぎます。
私は、病鳥ライフなので。(^^

そうそう、ご心配頂いてたペローシスの子、彼女ができたんですよ。
今は、発情が強くなって、お鼻の下の部分がくすんできたので、
３か月に１度専門医に受診し、経過観察をしています。
元気はよく、鳥部屋を飛び回ってます。

花鳥園の署名も２５００人近く集まってますね。
みんなの気持ちが伝わって、
きっと、良い方向に進みますように！

ちっちさん、皆さん、こんばんは。

トピの題名に「花鳥園応援します！」って入れたんですね。ナイスアイデアです！！ここは鳥好きの集うサイトです。こういう時こそ、日頃癒しを与えてくれている鳥さん達の為に力を合わせるべきですよね（＾＾）V

私も花鳥園に署名をいたしました。
ありがとうございました。

ちっちさんの鳥さん達は胸に潜り込むんですね。あかりは肩に止まって髪の中でゴソゴソ動き回っています。こそがしいですが、気持ちいいですよ。

ゆうママさん、お久しぶりです。シンゾウの時はご心配下さりありがとうございました。ゆうママさんの鳥さんは肺炎が完治して本当に良かったですね。人間でも肺炎で亡くなる事は多いですから。寒さが厳しくなって病気の仔や高齢の仔、障害のある仔にはシンドイ時期ですが、皆元気に春を迎えられます様に！

花鳥園の鳥さん達も安心して良い年が迎えられます様に！！

さすがに寒くなってきましたね。

この時期になると、うちのインコ達の「胸に入る度」が
一気にアップします。
コニュアって、狭い所に潜りたがる子が多いみたいです。
今も、コガネレディースが胸に入っています。
バルたんは、「時々手乗り」状態で、胸には入ってくれません。
今、私の肩にとまっています。

ナツ君がいた頃は、レディース２羽とナツの３羽が
一度に胸に入ってきました。
でもナツとキウは仲が悪かったので、ナツが入ってきたら、
キウは背中の方に回っていました。（たまに中でケンカもした）

そんな訳で、この時期はインコ達の爪のお手入れを怠ると、
飼い主の体は引っかき傷だらけになるのでした。


ゆうママさん、

私のナツ君は、寒い時期に抵抗力がおちていた事もあって、
呼吸器の病気になってしまいました。
この冬は、お互いに特に気をつけたいですね。

私は、詳しくはないのですよ。自分の子達に症状が出た時に、
特に熱心に調べているだけで。
本もいいですが、ネットで調べたりもします。
コンパニオンバード、いいですね。
「コンパニオンバードの病気百科」という本が一冊家に
あると心強いと思います。


☆神戸花鳥園☆

１２月は、魅力的な催しがたくさんあるようです。
神戸で有名なジャズクラブの歌手が来るそうです。
丁度３連休だし、都合がつきそうなら行こうと思っています。
他にも色々あるよ♪
http://www.kamoltd.co.jp/kobe/13-win.htm
支援の署名はこちら↓
http://chn.ge/1csT4jv

ちっちさん。こんばんは♪

花鳥園に、提案メールと、署名をいたしました。
ご提案、ありがとうございました。＾＾

今回、神戸花鳥園のことは、とりっちで初めて知りました。
鳥たちのために、みんなに声掛けして下さる方々がいて
ほんとによかったです。

肺炎の子のことも、一緒に喜んで下さり、
うれしかったです。

治療途中、食欲をおとしたこともあったのですが、
ズップリームのナチュラルをふやかして与え、
よく食べて、元気になっていきました。
アスペルギルスは、再発しやすいと言われたので、
気をつけていきたいと思います。

ちっちさんも、つらい経験をされたのですね。。

私も鳥さんが、なくなると、自分を責めてしまいますが、
その経験は、次の子のケアに必ず、役に立っているような
気がします。

自分も、病院まかせにしないで、知識を身につけねばと
思いました。
ちっちさんは、とても詳しいですが、どうやって情報を
得ておられますか？
わたしは、コンパニオンバードはいいなと思うのですが、
おすすめの号などありましたら、また教えて下さいね。

動画、かわいいですね。癒されました♡

皆さま、こんばんは。

朝顔さん、

鳥の飼育セミナー等「お勉強の場」は、是非取り入れて欲しいですね。
飼鳥の事だけでなく、野鳥との接し方・保護についてもです。
子供って、つい雀の雛とか拾ってしまうでしょ？
そのままにしておいた方がいい場合もあるんだよって、
子供たちに教えてあげる場になってくれたらいいな。

先日、花鳥園に行った時、バードショウ会場で、
後ろの席にいた女性達が、猛禽展示室の話をしていて、
「紐で縛られてかわいそう」って。
展示室には、ちゃんと足紐の説明書きが貼っていましたが、
それだけでは、理解は乏しいようです。

セミナーとまでは行かなくても、ビデオ上映という形とかで、
鳥についての知識を広める場を設けて欲しいです。


花水木さん、

綺麗なお花の下で美味しい食事。
それだけでも贅沢ですが、コンサートまであったら最高ですよ！
先日、私が行った時は、３人のピアニストがグランドピアノで
演奏してくれていました。
綺麗な花と音楽・・・。素敵な一時でした。癒されました。

急遽、行くことになったので、ジャングルにお邪魔する余裕は
なかったです。・・残念！


ゆうママさん、

完治されたとの事・・！良かったですねヽ(；▽；)ノ
４ヶ月ですか！やっぱり、しつこい疾患なんですね。
鳥さんもですが、飼い主さんもよく頑張りましたね。
長引くと不安になるでしょう？
「このお医者さんでいいんだろうか・・」とか。
そういう不安を解決する為にも、飼い主自身が勉強して、
医師とよく話し合い、共に病気と闘う姿勢が大事と私は思います。
飼い主の理解があれば、医師も心強いのではないかと思います。
私には、それが欠けていました。
それで悲しい結果になってしまったけど、たくさん学ぶ事ができました。

ゆうママさんは、動物たちの保護についても熱心に考えてらっしゃるのですね。
是非、今回の提案を応援メールで花鳥園に送ってください。

そうそう、支援の署名もネットでやってるそうです。
別トピで書かれていましたが、こっちにも貼っておきます。

http://chn.ge/1csT4jv


多くの人の思いが届きますように☆

ちっちさん。お久しぶりです。＾＾

神戸花鳥園に行かれたのですね。
とてもすてきな所みたいですね。

私は、コンパニオンバードの５号で、特集をやってたのを
みたことがあります。

近くなら、１度行ってみたいところです。

田代島にゃんこざ共和国というのがあります。

東日本大震災で、牡蠣が壊滅的な被害を受けた地域があったのですが、そこは、地域猫の活動をやっていて、
牡蠣の養殖施設の回復と猫たちのえさや、世話代を含め
１口１万円で、１５０００口募集したところ、
３か月で、１億５０００万が集まりました。

猫好きの人のパワーはすごいなと思いました。

共和国に参加した人たちには、国民証が発行され、
猫のグッズや、数年後には、牡蠣も送ってくるというような
内容だったと思います。

花鳥園も、そういった募集をしたら、よいのではと思いました。
会員証として、鳥のキーホルダーが送ってくるとか、
数年後に、軌道にのったら、お花の寄せ植えが送ってくるとか。。
遠くにいて、行けない人も、鳥たちのためになにか　
できるのではないかなと思います。


それから、肺炎の子のことですが、ご心配をおかけしました。
アスペルギルスの疑いで、完治に４か月かかりました。
アドバイスいただいて、うれしかったです☆

ちっちさんこんばんは(*^_^*)

神戸花鳥園に行かれたのですか(^^*)

綺麗なお花の下でのバイギグ美味しいですよね。

園長さんの是非、実現させたいと思います。いえ、必ず実現させます！( ^-^)頑張って欲しいですね。

松江にも松江フォーゲルパークがありますよ、良くなれたオオハシが沢山いてるそうですよ。

神戸に行かれたのにジャングルには行かなかったのですね(^_-)

先日、急遽、神戸花鳥園に行きました。

改めて、なんて素敵な所・・・（しみじみ実感）

特にバードショウ、フクロウやら鷹やら、
至近距離スレスレを飛んでくれるショウは、
やはり、ここならではですよね。素晴らしい・・！
車椅子のお年寄り達の目もイキイキしていました！

神戸花鳥園のオオハシとの触れ合いゾーンも、
「世界でここだけ」とうたってるだけあって貴重です。
実際、かなり楽しめます。

掛川花鳥園は、コガネメキシコの大群が見ものです。
群れで飛び回るコガネを見れる所を、私は他に知りません。

私は花鳥園は、この２ヶ所しか行ってませんが、
他の所にも是非行ってみたいです。

食事も美味しいよ♪
今、小麦粉とか材料が値上げしてるし、
バイキングの質も前より落ちてるかも・・と思ってたら、
前と変わりなく美味しかった。品数も豊富で美味。
野菜も新鮮でシャキシャキです。
その辺のランチバイキングでは満足できない私ですが、
ここは大満足(^_^)
同じような値段なら、花鳥園のバイキングが絶対いい！
（なんで食べ物の話してるんだ？ ^^；)

とにかく、『花鳥園、素晴らしいよお！！』


応援メール、送りました。
せんえつながら、ここで提案された事や私の友人たちの案も、
まとめて書かせていただきました。
園長さんからお返事をいただきました。

「是非、実現させたいと思います。いえ、必ず実現させます！」と。

皆さん、応援してね！！

こんばんは
里親制度いいですね。TUBASAでも病気がちの子や老齢な子など里親制度で特別な寄付を募っています。定期的に写真など普段の様子などを足長さんにお知らせしているようです。
成功するといいですね。

私は鳥を飼うに当たってボランティアや愛鳥塾などでTUBASAには大変お世話になりました。
　そういった方は沢山いるようでイベントや愛鳥塾など開催されるときはみんなTUBASAに集まってきます。
　クリッカートレーニング講座の時は大阪からもやってきました。みんな鳥の話で盛り上がったり飼い鳥の悩みや生活改善など気になるテーマがあると自然に仲良くなれるので
　鳥を展示して触れ合えるだけでなくみんなが集まれる施設になるといいかなって思います

皆さま、こんばんは。

朝顔さん、初めまして。
貴重なご意見を有難うございます。

花鳥園の創始者（社長）は、園芸家でもあるみたいですね。
フクロウも好きで「ザ、フクロウ」とか著書もあるみたい。
園芸の知識を生かして「園芸教室」とかいいですよね！

鳥は長寿だから、年配の方が飼い始めるには、難しい点もある
かもしれませんが、里親制度（足長おじさん的な）感じで、
園の鳥達の「親」になるというのはどうでしょうか。


みんみんさん、

旭山動物園・・！
そうです。アイデア次第で復活も十分に有り得ますよね。
スタッフの方たちも経営者も、これまでに考えてこられたとは思いますが、
いい結果に繋がらなかったのでしょうね。
（私も、ショボイ案しか浮かびません・・)
職場の友人たちと話した中で、
体験コーナーで「鳥の羽を使って小物つくり」の案が出ました。
私の友人は、実際、私の子達の羽でイヤリングを作ってくれました。
羽を押し花風にして、プラに挟んでキーホルダー作りとか、
大人も子供も楽しめて良いんじゃないかって、お子さんがいる友人の意見です。


花水木さん、

沖縄に行く事があれば、ぜひ行ってみてください。
フルーツランドは果物豊富だから、ゴシキセイガイがなんだな〜。
ローリーは果物を食べるから。上手い事考えてますよね。無駄がない！

美ら海水族館も良いですよ〜。
大きなガラス張りの水槽が圧巻です！


ここで何だかんだ言っても仕方ないので、
メールとかで応援メッセージを送ろうと考えています。

初めましてこんばんは
私は関東圏に住んでいるので神戸花鳥園行ったことがないのでどういうとこなのかなにがあるのかわかりませんが
　関東にある植物園などは、お花を育て方教室や寄せ植え教室をプロの方を呼んで花苗や鉢は園が用意して材料費＋先生のお礼代頂く感じのセミナーなどをおこなうとリピーターが増えますね。なんといっても今は団塊世代に来てもらうことメインに考えると活路が見いだせるのではないでしょうか。
　同じように鳥さんの最大の魅了くは愛情深い所なのでそれをアピールするのにも鳥の飼育の仕方接し方をみんなで考えるセミナーなどがいいのではないでしょうか？
。
団塊世代やその上の方々は体力的に犬の散歩は辛いと思われる方が結構いて犬の飼育を諦めている方もいらっしゃいますそれでもペット欲しいなと思っています。
そういう方は、安易に動物を飼育することの怖さも知っていると思うので鳥の素晴らしさ接し方を教えてもらえるのなら
聞くだけでもいいから行ってみようと思われる方が増えるのではないでしょうか？。
　埼玉県のTUBASAでやっていますがボランティアとしての参加型もいいかなと思います