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ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

【日記】独り身の寂しいインコ達

ちっち&#9825
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我が家のコガネレディースの彼氏候補として、
ナナイロメキシコ(2歳・荒鳥)をお迎えしました!
名前はバル君です。かなりイケメンです。

コガネレディース
●グーちゃん(6歳半の未亡人)
●キウちゃん(今が旬の4歳・彼氏いない歴4年)

果たして、どちらとペアになるでしょう?
(どちらともならずに独り身が余計に増えるとか・・)

同じく独り身のキャップ(コボウシインコ・7歳の雄)は、
相変わらずグーちゃんにご執心・・。
(2013年4月30日付)


あれから4年になります。
キャップは、やはり片思いのままです。

バルは、グーちゃんと仲が良いですが、
キウちゃんの事も満更でもない様子。
でも、キウちゃんはママ命の男嫌い。

おまけに、バルはコザクラのココ様の事も気になる様子。
でも、ココ様には愛するダーリンのチョロ君がいます。
我が家で唯一の正統派カップルです。(苦笑)

さて、この複雑な鳥模様の行方やいかに・・??


※愛鳥日記の続きはブログに移行します。(H29.11.11)
※スレッド?671をもちまして、このトピは終了しました。
これまで読んでくださった皆様、有り難うございました。
                   (H29.12.31)

グー&バル♡

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コメント (670件)

※481~500件目

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ちっち&#9825

夏風邪は中々治らないといいますが、飼い主、3週間ほど喉の調子が良くないです。
いきなり下部気道の違和感から始まり声が全く出なくなりました。
今回の、この飼主の症状、うちの鳥達が気道炎になった時の経緯とよく似ています。

人間は、幼児やお年寄りでない限り、気道炎で死に至る危険は少ないと思いますが、
鳥の気道炎は大事に至ります。特に「声が出なくなるのは緊急事態」です。

飼い主の皆様、
鳥の具合が変だったら、「ただの風邪かな?」と様子見はせず、
鳥がしっかり診れる病院へ連れて行って下さいね。

さて、私の風邪は、内科に2回通院しましたが、投薬だけでは治りませんでした。
(今も時々咳が出ます)今、耳鼻科でネブライザーやってもらおうか考え中。
(何度も言いますが、鳥の場合は「考え中」はNGですよ〜!)


きいママさん、きなちゃんが噛まなくなったとの事。良かったですね。
鳥達が成長していくのは本当に嬉しいですよね。
うちのキウちゃんは成長が止まったままです(TT)
もう半ば諦めています・・・。
文鳥は気が強いとよく聞きますが、どんな風なのか想像がつきません。
しかし、きいママ家も、個性豊かな家族が増えて賑やかになりましたね(^O^)

えいさん、時々ブログ見てますよ〜。
パルちゃんとスィちゃんの距離・・・難しい問題ですね。
明らかにパルちゃんの嫉妬ですよね。パルちゃん優先は鉄則ですね。
スィちゃんの羽が伸びて飛べるようになったら、力関係に変化が出てくるように思います。
それまでは、同時放鳥時は気をつけてあげて下さいね。


さて、私は最近、またしても鳥のアクセサリーを購入しました。
前回買ったガラスのペンダントは、職場にはしていけないデザインですが、
今回のは小さいので職場OKな感じです♪

素敵でしょ?

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

ちっち&#9825

バルがうちに来て3年が過ぎました。

うちに来て一度もクリップ(断髪^_^;)してませんでした。
クリップした方が人に頼り易くなって、その分慣れ易くなると聞いてはいましたが、
私は、まず信頼関係を築こうと思い、クリップはしなかったんです。

でも、最近、バルの強気モード(キャップとの縄張り争い)が気になり、
思い切って、バルたんをクリップしました。

結果は・・・

確かに、キャップへの攻撃は減りましたが、飼い主への信頼度まで下がりました(TT)
もう、私の手にじゃれて遊んでくれません(TT)
また一から気長に待つしかなさそうです。


ところで、飼い鳥って、
躾にしても、健康管理にしても、本の通りにはいかないって思いません?
その子の置かれた環境やら、色んな鳥種との相性やら、
様々に原因が絡んでくるわけだから、一筋縄で行かないのは当たり前なんですが。

本だけでなく、専門家(獣医師とか)でも意見が割れていたりする。
例えば、
健康診断で、そのう検査は、その子が健康そうなら不必要という医師もいれば、
そのう検査は必須という医師もいる。
(鳥種や年齢にもよって必要度合いも変わるようですが)

これは、クラミジア検査においてもそうです。
クラミジア検査は無意味だという意見の医師もいるそうです。
確かに、一度クラミジア検査して陰性だとしても、
その時のタイミング(たまたまクラミジアが外に出てなかった)もありますし、
それを考えると、一定期間に数回の検査が必要なわけで・・・

ペットショップの「検査済み」という表記は、どこまで信頼できるのやら。
頭が痛くなりますね・・。


さて、この夏、私の鳥友さんが、憧れのオーストラリア鳥見ツアーに行きました!
(私も都合が合えば行きたかった〜〜〜!)

野生の鳥達には、人の世界で言う「躾」や「健康診断」などありません。
(鳥世界での「躾」はあるようですが)
それでも、彼らは営み、命を繋いで行ってるのですね。

人に飼われている鳥の場合、どうするのがベストなんだろう??
考えても答えが見つからないのに考えてしまう今日この頃でした。

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

えぃ

皆さんこんにちは!

ちっちさん、体調の方はいかがですか?
もうすっかり良くなられたのでしょうか?
私も夜中に暑くて汗で気持ち悪くて目が覚め、扇風機を回して寝て今度はひんやりして目が覚めて・・・
毎朝体がだるいです。。。

バル君の羽切ったんですね〜
鳥って羽切られると、すっごくいじけるんですよね〜
ぱるは未だにカットしたことはありませんし、今のところその予定もありませんが、飛ぶことが大好きなぱるは凄くいじけそう(笑)です。
今回のように強気になって手に余るような時には、仕方ないですものね・・・
でも、ちっちさんとの信頼関係が悪くなってショックですねー(;;)
親の心子知らずと言ったところでしょうか。
(あれ?ちょっと違う?)

でも、これまでの実績があるので、バル君きっとそのうち機嫌を直してくれると思います〜

我が家の2羽の関係は相変わらず・・・
でも、本当スイちゃんの羽が伸びたらちょっと変わるかもしれませんね〜気長に待ちます♪

所で、スイのハミハミ攻撃で参ってるんですが、ハミハミを止めさせる事って出来るのでしょうか・・・
それとも、そのうち飽きて止めるのでしょうか。。。

先代のチョビも一時期ハミハミ時期があり、私の手の甲は小さなかさぶただらけでした。
そのうちやらなくなったので本当に安心しました。

スイの愛情表現だとは分かっているのですが、ツライです〜
痛いし。。。


ちっちさん、ペンダント素敵ですね♪これなら派手すぎないし、会社でもOKですね♪
前のもとっても綺麗でしたけどね〜(^^*)

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投稿ID: Wxq2kX12x6jyjeggZjQbsQ

ちっち&#9825

ご無沙汰しております。m(_ _)m

さて、日常、何気なく使用しているものにポイズンがある・・
というお話は度々してきましたが、最近ネット上で気になる記事を見つけました。
記事自体は昨年のものなのですが、ご参考までに。
http://pbs.twimg.com/media/Cq2BfehVUAAH5E4.jpg:large


えいさん、お返事遅くなってすみません。

お気づかいいただき有難うございます。飼い主の喉の調子ですが、
治ったかと思いきや、また具合が良くありません。
熱があるわけでないのですが、ひょっとして上記のポイズンがらみかしら?|д゚)

スィちゃんのハミハミ攻撃は今も続いていますか?
愛情表現と思いますが、力の入れ加減が分からないのかな。
ずっとお店のケージで一羽で暮らして育ってきた子ですもんね。
分からないのも無理もないです。学習できる機会がなかったでしょうし(;;)
力が強かった時に、えいさんが「嫌だよ」って意思表示したら学習してくれるかも?
・・うちの問題児キウは学習してくれませんが(苦笑)

バルたんのその後ですが、信頼関係は回復しつつあります。
いえね、バルが飛べない事をいいことに、私が欲求を抑えきれず、
彼を手ごめにしてしまったんです。無理やり抱っこしてチュー攻め。
それで嫌われてしまったんですねー。自業自得(^^;)

でも、長年に築かれてきた信頼は、そう簡単には壊れなかったようです。
よかったよかった。

皆さんも、いくら可愛くてたまらんからと、嫌がる子を手ごめにしたりしないよう、
くれぐれも自制なさってくださいねえ〜。

「んっとに・・ママは暑苦しいんでし!」

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

えぃ

皆さんこんばんは!

ちっち♡さん、柔軟剤怖いですねー!
明日はお天気なので、久しぶりにぱるのベットを洗濯しようと思っていたのですが、柔軟剤は使わない事にします。でも、そうするとゴワゴワするかなーw

バル君との関係は元どおりになって良かったです!
でも分かります、仕事から帰ったらぱるにもスィにもスリスリして
疲れを吹き飛ばしてますー
この行為だけで、かなりストレス発散出来るし、癒されてます(^o^)/
やりすぎ注意ですねぇ〜〜w

ところで、スィのハミハミ攻撃は未だに続いてます。
止めてと言っても全然聞きませんし、それどころか、止めてと制止するとギャギャ!っと、抗議までするようになってしまいました〜〜自我が出てきた感じです。
今までは、ペットショップで飾りのように過ごしていたのに、自我が出てきたのは嬉しいことでもありますー!

でも多少の躾は必要ですよねー。う〜〜ん、出来ないかもー



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きいママ

こんにちは〜♪

ポイズン、怖いですね。
前にも貼らせてもらったけど、くり返し貼っとこ。
『ポイズンの恐怖1〜8』 (tery’s birdsさんのブログより)
http://terysbirds.blog.fc2.com/blog-category-25.html

非常に遅レスですが、ちっちさん、バルたんのクリッピングをされたのですね。
…というか、ちっちさんとこの子は、全員クリッピングしてるの?
時々、お散歩もされているようですしね。

うちの子は、クリッピングはなしです。
放鳥中一度は思い出したように飛び上がって鳥部屋を旋回してますが、あとは基本座った私の頭より高いところにはいきません。
ほとんど、地べたを「歩いて」います。
床にみかんとかおやつを置くと、走ってきます。
…あんたらは、ほんとに鳥なのか!?(笑)


できるなら、鳥たちの望むことだけをしてやりたいのですが、時には嫌がることをしなければならないときもありますよね。

古くはてんちゃんの抗生剤の点鼻薬。
あれは、お迎え後半年ほどたった時のことでしたが、嫌がるのを朝夜やってたら、
あのおとなしかったてんちゃんが死に物狂いで暴れて、流血するほど噛みつくようになってしまった。せっかく馴れてきてくれたのにと思って悲しかった(T_T)

でも、それから一年半たって、再び点鼻薬を使わなければならなくなったとき。
私は、てんちゃんの命のためなら、一生嫌われても構わないと覚悟を決めて投薬したんですよね。
でも、意外にもそのときは、てんちゃんはさほど暴れずけっこうけろっとしていました。
一年半の間に信頼関係ができたのかと、嬉しくなったのを覚えています。


今、困っているのは、爪切りですね。
掴むほうが嫌がられるのは分かっているので、ニッキちゃんは私が掴まえて、娘が爪を切ります。(爪を切るときはタオルをかぶせて、周りが見えないようにしている)
きなちゃんのときは交代します^^

おかげで、爪を切るごとに、そのあとずっとニッキちゃんに恨みがましい目で見られているような…
機嫌によっては、手に乗ってくれないときもあります。

近くに爪を切ってくれるペットショップや動物病院があればいいんですけど、ど田舎の悲しさ、ないんですよね。
ニッキちゃんは娘の持ち鳥だから、娘を信頼してくれればそれでいいんだけど、残念です。


バルたんは、元に戻ったとのこと。よかったですね♪
結局、原因は、クリッピング?
それとも、飼い主が無理やり可愛がりすぎたから?(笑)



ハミハミは、困りますよね。
うちのきなちゃんの噛み癖は大分治まったんですが、どうも私の顔や手は噛んではいけないんだと思ってしまったようで。
なので、顔を見てくれません。すぐにそっぽを向かれちゃいます。
たまに思い出したように顔を見て、齧りにくるときもあるんですが、そうするとやっぱりぎりりっと痛く噛んでくるので、私は反射的に顔をふってしまいます。
そうすると、叱られたと思うようで、そのあとは目を合わせてくれません。
体にはいつもよじ登ってくるので、懐いてないことはないんですが、何か淋しい…

いつか甘噛みを覚えて、顔づくろいをしてくれたら嬉しいんだけどな。

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投稿ID: rGralyAq61xTgHlB7tDsyA

ちっち&#9825

先日、仏壇のすぐ横の窓を、網戸もせず全開にして空気を入れ替えていました。
しばらくして冷えて来たので窓を閉めました。

と、その数秒後の事です。
カシャカシャカシャという音。

振り返ると黒い影が窓に映っていました。

窓の出っ張った所にカラスがとまっていたんです。
結構大きなシルエットでした。

仏壇にはお菓子や果物のお供え物。

想像ですが、そのカラスはずっとお供え物を狙っていたのかも?
お供え物が欲しいけど窓の中に入る勇気もなく様子を伺っていたら、
窓を閉められ慌てて飛んできた。
「しまった。遅かった!」と悔やんだ事でしょう(笑)

あの窓、閉めずにもうしばらく開けておいたら、
カラス君が部屋に入ってくる所が見れたかも。
「惜しかった・・!」と悔やむ飼い主でした(苦笑)


さて、我が家の愛鳥バルたんですが、羽も新しく生えて、
今はビュンビュン飛び回っています。
そして以前と同じように飼い主に甘えたりジャレてくれます(#^.^#)

うちは基本、クリップはしないのですが、他の鳥達との関係次第で、
時にはクリップしたりします。

クリップしても、結構飛ぶんですよ。
だから、お散歩時はキャリーから出しません。・・・が!

コボウシのキャップだけは、
鈍くさいのか体が重いのか運動神経が悪いのか、
クリップしたら全く飛べません。

そんな気の毒なキャップが、先日、また気の毒な目にあいました。
長くなるので、そのお話はいずれまた(^^)


えいさん、きいままさん、

躾けって、その子の性格とかもあるし、どういうタイミングで覚えてしまったか
シチュエーションの違いもあるしで、どう直したらいいか難しいですよね。

基本的な事ですけど、毎日しっかり鳥達を見てあげる事が肝心ですよね。
そうしたら、鳥達もちゃんと愛情をキャッチして信頼関係にも繋がるし、
鳥のわずかな体調の変化にも気付いて早く対処できる。

えいさんちのパルちゃんもスィちゃんも、ちゃんとえいさんを信頼してくれてるし、
きいままさんのてんちゃんも、一時はどうなるか心配でしたが、
今では、こんなに元気に暮らしてる。
どの子も幸せそうで何よりです(*^^*)


では、私のお気に入りのカラスの動画です。
前にも別トピに載せたけど(笑)
あ、オーストラリアでは、カラスも見た?

コメントは動画の下に表示されます(全角20文字以内)

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えぃ

こんばんは!

ちっち♡家に入ろうとしたカラスさん、残念でしたね(笑)
動画のカラスも可愛いですねー!
カラスは知能が高いからワイパーが動くのが楽しくて遊んでるんでしょうね(*^_^*)

ちっち♡さん、
しつけも芸事も教えるのは大変ですねー。
我が家は輪投げを買ってみましたが、無理そうですw
私自身、根性なしの飽き性なので粘り強く教えたりする事が苦手です〜〜w
まぁ、健康で元気に育ってくれたらそれで良いかなとも思ったり…

所でスィのハミハミは止まらず今だに続いてます。。

羽が4枚ぐらい伸びて来たので少しは飛べるのに、ケージから自分で出てこないし、思い切り鳴いてアピールして手に乗せて出してもわらないと出ないんですー。

ちなみに、ビックリした時などはとっさに飛びますが、普段はほぼ飛ばず、ケージから出られないだけでなく、少しの段差(座椅子程度)でも降りれません。
この子は大丈夫かしら…と思う時があります。

羽が完全に揃い、ビュンビュン飛べるようになったら少しは変わるでしょうかー。。
う〜〜ん(´・_・`)


バル君、今まで通りに甘えてくれて良かったです(*^_^*)
信頼関係があるから大丈夫だと思ってましたよー

キャップ君の次回のお話楽しみにしていますー!
でも、気の毒なお話し??

きいママさん、
動画のてんちゃん可愛いーみかんを食べに来たの??
でもお皿を突いてるように見えますが〜〜(笑)
ちなみに、何気にお皿もインコ型ですねー(*^_^*)

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きいママ

ちっちさん、おはようございます♪

カラスは頭が良くて抜け目がないというイメージですが、控えめというか遠慮がちな子もいるんですね。
お供え物がゲットできなかったカラスちゃんには気の毒ですが、ちょっと癒される気持ちになったりして…

ちっちさんは、カラス、好きですよね〜

オーストラリアにも、カラスはいましたよ。
真っ黒の、日本のカラスのような子が(種類は分からない)飛んでたのを見ましたし、
ちょっと違うけど、白黒のフエガラスはよく見かけました。
水辺では、フエガラスの独特の声がよく響いていましたね。
でも、残念! 画像は撮ってないんです。ごめんなさい💦



バルたん、復活してよかったですね^^
うちも、ニッキちゃんの爪切り(の時に私が捕獲・保定係をするので嫌われる)問題の解決策ができたんですよ!
名付けて、「バスタオル捕獲作戦」(笑)

twitterで他の方がされていたのを参考にさせてもらったんですが、
まず、部屋の電気を落として、ニッキちゃんが一瞬分からなくなった隙に、バスタオルを広げて上からそっとかぶせます。
そのままバスタオルに全身くるんで裏返して私が持ち、足だけ出して娘が爪を切る。
ニッキちゃんには何も見えない状態で行われるので、私がやったとは気づかれません。

おかげで、爪切りが終わったあとも、良好な関係を続けることができました
\(*´∇`*)/

めでたし、めでたし。


キャップ君の気の毒な話… 気の毒なんだろうけど、早く聞きたいです^_^;




えいさん、てんちゃんの動画、見てくださってありがとうございます♪
ちゃんと、食べてますよ。セキセイですから、ちびちびですが(笑)
お皿は、kotoritatiの製品です。形に一目ぼれして、即買いました。
どうも、我々は、鳥柄や鳥型のものには弱いですよね〜

今回は、怒る相手が分からなかったみたい ううっ、またバーゲンで買ってしまった…

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ちっち&#9825

歌でもあるように、鳥との信頼関係を築くのって、まさにそんな感じ(苦笑)

信頼関係だけでなく、その子の抱えている問題(メンタルとか)も少しずつ
時間をかけて、本来の自分らしさを取り戻していくのではないでしょうか。


えいさんちのスィちゃんは、2年位カゴの鳥だった子ですもんね。
でも、えいさんの所に来て、食べ物とか好物ができたり個性が出てきて、
イキイキしてきましたよね。
鳥らしく飛び回る日が必ず来ると思いますよ。楽しみですね(^−^)

きいママ家では「部屋を暗くしてバスタオル作戦」
そうです。うちでも、バルたんの時はそうしていました。
ケージに戻す時は必ずそうしていました。
3年が経ち、今では私の手に乗ってケージに戻ります(^^)
でも、爪切りの時は、今でも「部屋を暗くしてバスタオル作戦」です。
他の子達は大丈夫なんですけどね。(嫌がりはしても信頼関係は崩れない)
でも、元荒鳥だったバルの場合は、やはり気を使ってしまいます。


「荒鳥」・・何を基準にそう言うんだ?
よく分かってない私ですが、ここでは、とりあえず「人に慣れていない子」
という意味で私は使っています。


そういう意味では、キャップも荒鳥だったんですけどね。
スィちゃんと同じように、2年程ペットショップでケージ生活でした。

キャップは「ステップアップ練習中」と張り紙がしてあり、
どれどれと指を出した途端にガブリとやられました。思い切り流血。
しかも、半額セールで叩き売り状態。
なのに、主人は一目惚れして即決で連れ帰ったんです。

なんで惚れたん?って聞いたら、

「イグアナに似てるから」

当時、主人はイグアナを飼いたがっていて、私が反対(飼育する自信が無い)
していたもんだから、キャップはイグアナの代わりだったんです。

そんなこんなで、キャップはのっけから残念だったのですが、
そんな気の毒なキャップを、先日、
私の不注意で大変気の毒な目にあわせてしまったのです・・。
これ以上は長くなるので、また次の機会に書きます。
何をもったいつけてんだ(^_^;)

いえ、笑い事でなく、
反省を含めて、次回に真面目に書きたいと思います。

ごめん。キャップ。

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ちっち&#9825

これは9月の話なんですが、
急遽、一晩泊まりがけで出かけなきゃいけない事がありました。

慌ただしい中でも、もちろん鳥達の水や餌も十分に用意し、
ケージのナスカンもしっかりかけてから出かけました。

あ、そうそう。話を進める前に説明が必要でした。
キャップは、寝る時以外は放し飼いなんです。
ケージの屋根の上がお気に入りの場所で、この子は活発に動き回る事も無く、
いつも、屋根の上でまったりのんびりと過ごしています。


その日、ちっち家の人間達は朝からバタバタと出かけて行きました。
そして、翌日の夕方に帰宅しました。
いつものように、帰宅後は鳥達の「お帰り!!」の大合唱。

でも・・・いないんです。いつもの場所にキャップが。

何度呼んでも返事も無い。どこかに挟まってるのかと思い、
探し回りましたが見つからない。
これまでも、何度か泊まりがけで出かける事はありましたが、
こんな事は初めてでした。
最悪な事態が頭に浮かんで、顔が青ざめました。

ふと、玄関に目をやると、段ボール箱が蓋が開いた状態で置かれていました。

まさか・・と思い覗きこむと、
箱と荷物の間の狭い空間に、緑色の影が挟まっていました。

ウン○まみれになって。

慌てて救い出すと、手に持った時の、いつものズッシリ感がありません。
うん○の量からしても、長時間そこにいたと分かりました。
一体、いつからそこに挟まっていたのでしょう?
大体、行動範囲の狭い彼が、なんで玄関まで来たんだ?

想像ですが、
私達が慌ただしく出かけて行ったので、いつもと違う尋常でない雰囲気に、
キャップは不安になったのだと思います。
で、私達を追いかけて玄関まで・・・。
ところが、とろいキャップの足では、私達が出て行くのに間に合わず、
その上、足を滑れせ・・段ボール箱に。

だとしたら、
一日半も飲まず食わずで、その狭い空間に挟まっていた事になります。

救出した後、その段ボール箱の内側に、僅かに齧った(というか削った)
跡が見られました。
コボウシの嘴なら、段ボールくらい軽く破れるはず。
(コザクラでも、穴、数時間で開けます)

やはり、「キャップ」なのでした。


しかし、無事で本当によかった。
これが真冬だったら・・段ボール箱の中じゃなかったら・・
と思うとぞっとします。

面白おかしく書いていますが、その時は泣きそうになりました。
これからは、出かける時もケージに入っていただきます。


挟まる事故と言えば・・・
これから寒い時期に活躍する、皆さんよくご存知のあれ。

『筒に入った電球』

こういう事故もあるようなので、お気を付け下さい。
http://pbs.twimg.com/media/CvBb6W6UEAA_7eB.jpg:large

キャップ、本当にごめんね。

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

みんみん

ちっちさん、お久しぶりです。

キャップくん、そんな大変な事になっていたのですね。
大人しい鳥さんだからと放しての外出はやはり危険なのですね。

しかしキャップくんの嘴ならいくらでも段ボール箱を破壊出来そうですが、やはり無理なのでしょうか?それともキャップくんだから?

サンゴもセキセイインコより大きい体をしていますが、ミカンの皮も(実の部分の皮袋の事です)噛み切れないでペロペロ舐めてますから、キャップくんの性格もそうですが、鳥種の持って生まれたものでしょうか?

とにかく大事に至らず良かったです。

それから、保温器の件、ツイッターでも回ってきて私も読みました。あかりがもうかなりの高齢になり、今年二度死にかけて今は保温器を付けていますが、この事故例を見て慌てて外付けにしました。保温も他に良い器具が出て来ている様なので、色々工夫と知識が必要と痛感しています。

今年の冬も皆元気で乗り越えてくれる事を祈りつつ。

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投稿ID: yMJ2bFX6lv+eAaoOfTtnvA

wings
  • 投稿者:wingsさん

こんばんは、皆様。

ちっち♡さん。
ご無沙汰しております。

大変な事態が、起きて居たのですね。
さぞかし、驚かれたことと思います。
でも、無事で何よりです。

私の育てて居ります仔達の中には、明らかに、朝には無かった紙切りの痕跡があり、ケージから抜け出し、再びケージに戻ったことのある、やんちゃなレディースも居ります。

その時は、驚きました。

日に日に、朝晩の冷え込みが強まりつつあります。
愛鳥さんと共に、風邪を引かずに、お過ごし下さい。

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投稿ID: duyBXTgp6T93GvTnMALjpw

えぃ

こんにちは!

ちっち♡さん、

キャップ君本当に無事で良かったですー(´༎ຶ۝༎ຶ)
ちっち♡さんの日記でドキドキしたけど、キャップ君の性格がよく出ていて、私まで愛おしくなってしまいました!
可愛い子なんですねー(❁´ω`❁)*✲゚*
ウン○まみれで挟まっていたなんて、いじらしいですー。

兎に角、何事もなく安心しました!
ちなみに、ヒーターは我が家は外付にしています。直に火傷などすると困るのでー(^-^)

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投稿ID: EYAuMSVQo39AWM89sNt+DA

ちっち&#9825

「挟まる」他にも「閉じ込めれれる」というのがありますね。

初めて飼った鳥、コザクラのピーコちゃんのお話です。

この子は、どこに行くにも(家の中ね)私の後をついて飛んでくる子でした。
とにかく、私の姿が見えなくなると呼び鳴きして、私が返事すると、
遠く離れた風呂場までも、部屋から部屋へと渡りつないで飛んできました。

その日も、いつものようにピーコは私と同じ部屋にいるはずでした。
和室で用事をしていたら、気がつくとピーコが見当たりません。
呼んでも返事も無い。
家中探し回って見つからず、この時も顔面蒼白になりました。
と、かすかな鳴き声が聞こえてきました。
声を頼りに辿り着いた部屋は、元いた和室。

なんと、タンスの中から声がするではありませんか。

引き出しを開けてみると、可愛い顔で見上げているピーコの姿。

そうです。ピーコは、わずかに開いた引き出しの中に入り込み、
服の中で気持ち良くなって寝ていたようです。そうと気付かず、
私が引き出しをしめてしまったのですね。

もう20年以上も昔のお話ですが、今でもその時の彼女のかわいい姿を覚えています。


さて、日に日に冷えが増して参りますが、皆さん、寒さ対策はバッチリなようで(^^)

うちはヒーターは使ってなくて、寝る時だけ気を使います。
先日、厚手のカーテン(寝んねカバー)を出しました。
冬は、これにフリースの毛布をプラスします。

みんみんさん、お久しぶりです。
そうですか、サンゴ君はミカンの実の薄皮が苦手とな。
でも、うちのコニュア達も、実の皮を破ってやらないと食べません。
うーん、やっぱ「家の子」なんですかねえ。

wingsさんの所にも、脱獄&侵入の達人がいるとな。
それもレディとの事。そのうち男子寮に不法侵入するかも?
え?うちのバルじゃあるまいしって?

えいさん、キャップを可愛いと言ってくださり有難うございます。
この子は鳥女子の受けはイマイチですが、人間女子の心をくすぐる様です。

寒さが厳しい季節になります。
皆さんの子達も健やかに過ごせますように☆

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

きいママ

ちっちさん、こんばんは♪

初めて迎えた子は、印象に残りますよね。
私が初めて鳥を飼ったのは、小学生(高学年)のころ。
セキセイルチノーの子でした。

どうやってその子が我が家に来たのかは覚えていません。
そのころは、市内に何軒も小鳥屋さんがあって私の家の近くにもあり、学校帰りにそこに寄って小鳥たちを眺めるのが好きでした。

ルチノーの子が亡くなってからは自分の小遣いでまたセキセイの雛を買ってきました。
まだ筆毛が開いてない雛でしたが、挿し餌をして育てました。
今のように売買契約書もなく、小・中学生の子にすんなりと売ってくれたんですよね。
ああ、昭和だなあ…


引き出しの中のコザクラピーコちゃん、目に浮かびます。
私の鳥友さんのコザクラさんも、引き出しの中を自分のお部屋にしているとか。
コザちゃんって、すき間に入り込むのが好きなのかな。
だけど、見つかってよかったですね♪

見つかってよかったと言えば、キャップ君。
ちっち家の人々が一泊旅行に出かけるときに限って段ボールの中に落ち込むとは…
何とも間が悪い、キャップ君らしいお話ですね。
だけど、これも発見されてよかった^_^;



保温は、ちっちさんとこもヒーターなしなんですね。
うちも、調子悪そうなとき以外は、原則保温なしでやってます。
病弱で三歳まで28℃〜30℃でばっちり保温していたてんちゃんも、今年は保温なしの二度目の冬に突入します。

これは、ニッキちゃんをお迎えしたブリーダーさんの影響が大きいですね。
(〔487〕で貼らせてもらったブリーダーさんです。)

ここの鳥たち(オカメ、コザクラ、アキクサ、ジャンボセキセイなど)は、戸外の鳥小屋や繁殖小屋で生活しています。

愛知ですから、夏は暑く、冬は雪も積もる環境です。
でも、一年を通して温度の調節はありません。
むしろ、自然の気温のままですごすことで、冬は羽根が密に生え、寒さに耐えるからだができるそうです。

それだけでなく、保温は体調を崩した鳥にとって一番の薬であるのに、ふだんから保温してしまっては病気の時の保温のしようがない、とも言われています。

なので、うちも、元気な時は寒くても保温なしです。
ニッキちゃんは初めから、そしててんちゃんも保温を切っても特に変わらず冬を越せたので、ようすを見ながらいってみます。
もちろん、保温器具は備えていますし、てんちゃんが使ってたアクリルケースはあるし、何かあったらすぐ保温できる体制ではいますけどね。

考え方はいろいろあると思いますが、我が家流冬の越し方、でした。

今年の冬もがんばるわよ  てん

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えぃ

皆さんこんにちは!

すごい、冬でもヒーターなしですか!
立派ですー!
うちも過剰な保温はしていないつもりですが、
家が古くて結露も激しく寒くて古いお家なので、サーモで23度設定しております。

確かに季節を感じられるほうが鳥さんにとっても良いですもんねー。病気の時の保温も納得です。

私も先代のセキセイの事いまだによく思い出します。
それだけ長い時間を過ごして大切な子でした。
もちろん今居る子も大切で本当に可愛いですが、最初の子は特別なのなんとなく分かります(^^*)

ちっちさん、本当にキャップ君に心を奪われてしまいました。いじらしい所がツボですw
キャップファンになりそう(笑)

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ちっち&#9825

我が家は、日当たりの良い場所が玄関前しかありません。
玄関は即道路に面しているので、我が家の鳥たちは、
日光浴中は通行人の目に晒されます。(傍にいる飼い主も)

初めの頃は、ドアを半開きにしてこっそり日光浴してたのですが、
今では開き直ってドア全開で堂々とやってます。

先週末、近所の幼稚園でバザーがありました。
我が家の前の道路は、ちょうど通園の通り道になっているので、
ひっきりなしに親子連れが通っていきます。
その時丁度、日光浴中でして、通る人皆が、

「わあ!きれい!」「かわいい!」を連発。

まんざらでもない飼い主でした(笑)

将来の鳥男子・鳥女子を作るきっかけになったかな?


きいママさん、こんにちは。

保温もそうですが、日光浴についても、ある鳥専門の獣医さんが、
ご自身の愛鳥のオカメちゃんを、
「真冬でも天気の良い日は外で日光浴させる」と言ってました。

私が見学した鳥の繁殖家さんの所も、年中、鳥小屋は屋外。
雪が降っても大丈夫なようで驚きました。(大型の鳥ですが)
番か多数で小屋にいるし巣もあるので、寒さもしのげますしね。

昔は、私は冬は日光浴できないと思っていたのですが、
今ではだいぶ考えが変わりました。
でも、その子その子で寒さに強い弱いがあるし、
今まで育った環境の影響もあるから、飼い主が判断するのが一番ですよね。

てんちゃん、持病を抱えて一時は心配な時期もありましたが、
今は保温なしでも健康。この子は体力のある子ですね。
この間、5歳の誕生日だったんですね。
おめでとうございま〜す(´∀`)


えいさん、こんにちは。

聞いた話ですが、ある鳥飼いさんは、年中室温25度に保ってるそうです。
そこのお宅のオカメちゃんは、なんと御年30歳!(゜o゜)
とっても元気だそうですよ。

うちは、保温はしてないですが、その時時に応じてカバーをかけたり気は使います。
うちではコザクラのココ様が寒さがちょっと苦手なようです。

ところで、スィちゃんの上目遣いフェイスは、うちのレディ・グーによく似ています。

「似てるかしら?」 「うふ♡」

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えぃ

皆さんこんばんは。

ちっち♡さん、

本当、本当ー!グーちゃん、スィの上目使いと似てます〜〜♩
グーちゃんの方が美人だけどね(笑)

うちの職場のオカメインコを飼っている人も、仕事などで出かけてる時も常にエアコン付けてるそうですw
でもそれで30年生きてくれるなら電気代も無駄じゃないですよね♩
とにかく怪我や病気をせず、元気に長生きしてくれる事だけを望みますー(^-^)

上目使いは得意なの♡

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きいママ

こんばんは〜♪

お日さまの暖かい光が嬉しい季節になってきましたね。

ちっちさん、お宅のリフォームの際には鳥たちの日光浴の場所に悩まれて、キャリーに入れて二階に上げようかなとか言われてましたが、結局、ストレートに玄関に出すことにされたんですね^^

私がコガネちゃんを初めて見たのは確か枚方パークででしたが、綺麗なオレンジのふわふわの羽根とうるうるの大きな黒い瞳に、まあなんて可愛い鳥だろうと思ったのを覚えています。
そうそう目にする鳥じゃないだけに、通りかかる人たちに大人気になるのが頷けます。
私も、近くなら見に行きたいなあ…^^


我が家の鳥部屋は、幸いなことに南向きで日当たり抜群。
田舎の良さで、道路からも離れています。
なので、今日も午前中は窓を網戸にして日差しの中にケージを並べました。

人間は若干寒いですが、鳥たちはみんな気持ちよさそうにしています。
とりわけ、日差しの中のてんちゃんを見ると、飼い主はとっても幸せな気持ちになるんです。

ということで、今日は、てんちゃんの話をさせてくださいね〜



てんちゃんは、ご存知の通り、二年前の三歳まで投薬保温生活で毎日アクリルケースの中で生活していました。
真夏しか外に出せなかったので、日光浴なんてほとんど無理。放鳥時にスパイラルライトを当てる程度でした。

アクリルケースの中って、保温保湿のためだから仕方ないけど、どうしても空気が自由に通わなくてよどみがちだし、内部の音や声が反響するので、鳥にとって居心地がいいとは思えないんですよね。

ケースの中のてんちゃんを見るたび、いつの日かきれいな空気や自然の風の中で生活させてやりたい、お日さまの光を思う存分浴びさせてやりたい、と思ってました。


そうこうしているうちに、てんちゃんに保温による弊害らしきものが徐々に表れてきたんです。

もともと甲状腺ホルモン異常ですから、換羽異常があるんですが、保温により過発情状態になってしまってさらに換羽に追い打ちがかかり、ほとんど年中続いてしまいました。
そして、鮮やかだった背中のブルーだの羽根の白化が起こりました。
(これは、発情→換羽が頻繁に起こったため、肝臓の働きが低下したことによるものです。はっきりとは分かりませんが、長期にわたった抗生剤などの投薬生活も原因じゃないかと思っています。)

そして、三歳で初めて産卵したんですが、二度目の時に普通のたまごにもう一つ小さなたまごがくっついた形の変形卵を産みました。
無事産めてよかったけど、変形卵は卵詰まりにつながることが多いそうです。

このままいくと、これはこれでてんちゃんの生命に関わるのじゃないかと、非常に危機感を持ちました。


保温をやめ投薬をやめたのは一大決心で、清水の舞台から飛び降りるような気持ちでしたが、てんちゃんはそれに耐えてくれ、むしろ元気になってくれました。

もう見ることはできないかと諦めていた背中のブルーも、復活してきました。



そんなこんなで、先月てんちゃんは5歳になれました。

正直、誕生日を迎えるたびに「次の誕生日は、迎えることができるかな」と思っていましたので、5歳まで生きることができたなんて信じられない思いです。

今にして思えば、ちっちさんが言われるように、てんちゃんは元来体力があったというか、強い個体だったんでしょうね。
だから、復活できたんだと思います。


まだ鼻音は治まらず夜間苦しそうになることも多いし、換羽は一昨年は10回、今年も8回あったけど、
ここまできたら、寿命の長い短いにこだわらず、てんちゃんには鳥らしく幸せに生きてほしいと思ってます。


あ、これはあくまでもうちのてんちゃんの場合ですし、三年間飼い主としてはできる限りの治療をさせてからのことですので、どの鳥さんにも当てはまることだとは思っていませんよ。

要は、ちっちさんも書かれているように、飼い主が我が子の状態をよく見きわめて判断することが大切なのでしょうね。

ただ、投薬と保温は必ずしも鳥にとって良いことばかりではないということ。
どちらも、メリットとリスクがあるということを、飼い主は心得ておかなければならないんじゃないかと思います。


そして、できるなら、病気に負けない強い体を作ってやりたいですよね。

そのためにはどうすればいいのか。
もっともっと情報を集めて、飼い主修行をしなくてはならないと思う今日この頃です。

日光浴中♪

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