昨日仁左衛門が一度死にました。しかし必死に蘇生し、救急獣医にみてもらって１命をとりとめましたた。レントゲンやMRIなどで調べてもらったのですが特に異常個所が見つからず、また同じ症状が出たらてんかん発作の危険性があるのでその時からは発作のデータを取るように言われました。なにはともあれたすかってよかったです。
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最低飼主さんのMy掲示板 (総書込数：61件)
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死んだのが仁左衛門と思ったら銀太郎でした。銀太郎はすばしっこいやつなのでまさかこんな無様最期を遂げるとはおもいませんでした。いずれにしても２羽同時に失うとはショックでかいです。
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お昼に入浴をさせてたら２羽がぐったりしていました。あわてて人工呼吸などこころみましたが仁左衛門とごみ虫の２羽が溺死してしまいました。水深２センチくらいしかないところで仲間に踏みつけにされ溺死してしまいました。犯人は歯欠けと糞煮と首白３羽です。おとなしいから無抵抗に踏みつけられ、２羽とも大好きだった入浴で亡くなるとはショックです。
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それにしても８羽いるとよく食べます。バカバカよく食べ、よく糞をするので最低１日１回は小屋の掃除をしないと追いつきません。朝、晩と掃除しますがすぐ糞でドロドロにされてしまいます。今日は珍しくえさ入れの中に糞を落としてなくて助かりました。ヒメウズラを飼う楽しみというより、小屋掃除の習慣というか日課に突き動かされています。汚いと余計に触りたくなくなって余計に掃除しなくなるという悪循環に陥りますからね。
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それにしてもヒメウズラのオスって小さいですね。メスは５０グラムあるのにオスは４０グラムすら届きません。さすがに昨日のうちにうまく溶け込めたのか仲良く過ごしています。もうじき発情してもおかしくないはずなのにどれも発情しません。飼い方に問題あるのかもしれませんが、私は用がない限りほとんどヒメウズラ達と接点をあえて持たないようにしています。人慣れしていない仔たちばかりなので干渉して成長遅らせない方がいいと思っているからです。
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首白もまだらも体が小さいのですばしっこく、しかもえさ入れの中で餌を食べながら砂浴びならぬ餌浴びというわけのわからないことをしているため餌の減る量が尋常でありません。砂を入れて砂浴びを誘ってもそっちにはいかず餌浴びをしています。とほほ。
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今日は友人から２羽ひめうずらをもらいました。その仔たちと死にかけの茶禿げを面会させてたあと、小屋の掃除やヒメウズラたちの雑用をしていたらその間に茶禿げが死んでいました。茶禿げにも友達くるまで生きてろよといったらほんとにそれまで生きてくれました。ちょっと泣けてしまいました。
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茶禿げが段ボールの中で事故に遭いどういう原因かはわかりませんが片羽が骨折し出血しています。
段ボールの中には水入れと餌箱以外は固い入れ物がないのでおそらく私の足音か気配、もしくは仲間の興奮につられたかびっくりしたかで発作的に動いて水入れか餌箱にまともにぶつかり骨折してしまったようです。こんな時間なのでどこの獣医もやっていないし、夜間救急では犬猫は対応できてもヒメウズラのような特殊な生き物は無理かなと思いこんで明日病院に連れて行きます。容体は相当悪いみたいなので明日までもたないかもしれません。こんなもんで怪我して死ぬなよ・・・・・ -
さすがに７羽も一挙に増えるとどれがどれやらさっぱりわからなくなりました。やっと私自身も７羽飼育に慣れてきましたので、ある人からアドバイスを戴いたストローを使った足輪をつけて名前もちゃんとつけてやろうと思っています。
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実はなくなる２日前に知り合いからヒメウズラを譲ってもらう約束をとりつけていて４羽の大所帯になることを楽しみにしていただけにショックはひとしおでした。死んだ翌日入れ替わるように２羽が我が家にやってきました。糞煮と仁左衛門の生き写しのようでした。影武者として糞煮と仁左衛門を名乗らせることにしました。そして２日後には別の知り合いが５０羽くらい飼育していて、その中で特にいじめられて怪我した仔を助けてほしいと５羽連れてきました。皮肉なことに２羽の突然死をきっかけとして、７羽の大所帯に変わってしまいました。
