最近はすっかりなついて、おやつが欲しいときは催促して飼育ケースをカンカン叩いて知らせたり、ベランダで過ごしているときはピヨピヨないて催促してきます。実家では犬を飼っていますがその犬が「ワンいいなさい。ワンは」というとワンと鳴くのですが、同じことをぴょびちゃんに仕込んで最近では１０回中４〜６回くらいワンではなくピヨと鳴いてくれます。今日は良いお天気なのでベランダに出してあそばせていたらカラスが襲撃してきました。ピョビは得意のジャンプで避難場所に逃げましたが、私も怒りに任せて持っていた松葉杖を思い切りカラスに叩きつけました。まともに松葉杖の攻撃を受けてベランダにしたたか打ちつけられたカラスはショックでしばらく動かなかったので殺してしまったかと思い、ゴミ袋を取りに部屋へ戻っている間に意識が回復したらしく逃げようとしていました。
ところが私の一撃が強烈で片方の羽がちぎれてしまい、うまく飛ぶことが出来ずベランダをはいずりまわっていました。仕方なくピョビのお出かけバックに軟禁し、明日病院にでも連れて行こうと思っています。鳥獣保護法がありますからむやみに処分することも出来ませんし、私もやりすぎてしまった責任がありますから。野鳥の一時保護は出来ても自宅で飼うことは出来ませんからどっかの動物園にお願いに伺わないといけないでしょう。どこが引き取り応じてくれるかなあ。
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最低飼主さんのMy掲示板 (総書込数：61件)
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先日ちっとも鳴かなくなったので病院に連れて行きました。ストレスでのどを炎症していたようです。
薬を処方したら翌日から「グルルル」という小さな鳴き声が聞えるようになり、ほっとしました。たまご産んだり、親が上京してきたりでなんだかストレス感じていたようです。
２９年前に飼っていた文鳥はとても賢い鳥でしたが、彼女と同じようにぴょびも人の顔をじっとみています。
ただあの文鳥は特殊で自分で勝手に扉を開けて散歩に出掛けて用事が済んだら扉の前に帰ってきたりとか、外に出ているところを飼い主にみつかり飼い主が「ゴン」と名前を呼ぶと自分から飼い主の下に帰ってきたり、「おいで」というと寄ってきたり、「だめ」というとその仕草を止めたりと犬並みの知恵がありました。
そこまではさすがにうずらに期待するのは無理でしょうけど、パニックになったりすることが減ってきました。
体も以前よりもかなり触らせてくれるようになりました。
一番強烈なのは虫の催促です。虫が欲しかったり、外に出たくなったらコンコンと小屋をノックして知らせてきます。
外へ出してやったときは散歩が終わったら今度は外側から小屋をコンコン叩いて入れろと催促してきます。
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一回まぐれでたまごを産んでから一切卵を産まなくなりました。いつまで続くのか卵休日。ひょっとしておなかの中で卵が詰まっているんじゃないかと心配しています。まあ元気なんで大丈夫でしょうけど。
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今日はびっくりしました。まさか！卵産むなんて！！ぴょびちゃんが初めて卵を産みました。卵を産んでから性格も激変し、いままであれほど嫌っていた手から芋虫を食べるようになりました。おまけにもっとくれと催促までするようになり、今まで苦労して育ててきたかいがあったなあとしみじみ感激してしまいました。初出卵で疲れているせいか、小屋の清掃などで掴んだりしても驚かないし、とっても落ち着いています。今日などは掃除の間中、私の横に置いていても全くドタバタ動き回らず落ち着いていました。人間と一緒で出産（出卵）するとウズラも性格変わるのでしょうか？
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ここのところ寒い日が続き、まるまっていることが多いので飼育ヒーターを導入しました。ヒーターをそのまま敷くとつるつる滑ってなんかぴょびちゃんも落ち着かないようなので、ヒーターの上に草を薄くかけてやったら、とってもその場所が気に入ったようでほとんどそこから動きません。
私の手を恐れることは相変わらずなのですが、雑巾で掴んで一瞬のうちに雑巾で体全部を包んでしまえば、どたばたしなくなりました。雑巾から出してやると「何が起こったんだろう？」としばらくぽかーんとしています。その後も別段暴れることなくのんびり過ごしています。 -
人間の手を恐れていて、手を入れるとパニックになります。まあ確かにとっ捕まえるために手を突っ込むわけだから本人にとっちゃ厭なことされるわけで、手を恐れて逃げ惑うのも致し方ないです。手乗りのうずらにしようとは全く考えていませんし、野生的で人間を警戒しつつも時折隙をみせているさまが見ていて楽しいものがあります。思ったより糞便の臭いも強烈ではなく、室内でも室外でも私がタッチしなければ基本的に鳴きもしなければおとなしいものです。時折何かに怯えてどたばた暴れていますが、だいたいは私が家を移動したり、手を突っ込んだりすることが原因のようです。
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今日はぴょびの本宅と別荘が無事到着。お出かけ用のゲージ（ではなく虫かご）も届きました。
それぞれにいれてみましたが、気に入ったようで落ち着いています。
床を砂から草にスイッチしたら砂の時にはジコジコ動き回っていたのが、ぴたっとやみました。
餌入れから食事もちゃんととれるようになり、無駄に砂を食べ過ぎることはなくなりました。
さらに今日はぴょびの食事用に買ったミルミキサーも到着。おかげで食事の用意が楽になりました。
ミキサで砕いた食事は食べやすいらしく、パクパク沢山食べてくれました。
ぴょびも私もこれでやっと落ち着けそうです。
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昨日、動物病院に健康診断に行ってきました。どこも悪いところがなく、体重も標準体重でした。懸案だった食事の面も獣医さんから細かく砕いたり、野菜をみじん切りにしてやればたべるはずといわれたので、実際にやってみたらバクバクよく食べてくれました。
今日は天気がよかったので、外へ出してやったら、砂浴び場でまったりして足を投げ出してねそべっていました。
始めてみる姿に最初はリラックスしているのか、グッタリしているのかわからなくて獣医さんに電話で聞いてみたら、凄くリラックスしているときにみせる姿と聞いて安心しました。
昨日はなんかパニック状態に成ってましたが、今日は非常に落ち着いています。
やっと我が家になじんでくれたようです。 -
ベランダに日中放してやったら思いのほか飛び上がったので、あわてて我流で羽を切りました。
それでも飛び上がることが好きなようでダンボールの仮設住宅で何度も飛び跳ねては体をあちこちにぶつけています。ウサギのケースがいいとある人から聞いたのでそれを買いましたが、ダンボールだから怪我しないで済んでいるのかも。天井だけはエアキャップつけておかないと危ないですね。着地の怪我も心配ですから牧草を床にしいてやろうと思っています。天井だけでなくケースが到着したらケース全体をクッション財で保護したほうがいいのかも。とにかくしきりに激しく動き回っています。まあ元気がいいのは助かります。明日病院に行って獣医さんに色々教えてもらわないと。それにしても生米は数粒つついていたけどあの小さなくちじゃほんとに食べてんのかなあ。 -
昨日はぴょびちゃんにとってはお初体験ばかりでどたばたどたばたと落ち着きがなく、深夜の2時過ぎまで難かしらがさごそしていました。
まだ鳥かごも餌入れも何も家にないため間に合わせのものばかりで代用し、ミルワームと米だけ与えています。
飼い方が皆目検討もつかないから本人任せにしていて、明日鳥専門の病院に健康診断に連れて行ったときに詳細な飼い方やコツなんか聞いてみようと思っています。何とか明日まで命つないでほしいなあ。餌、かご、備品はぴょびちゃんが家に来る日までに準備しておくべきだったと今更になって後悔しています。
元気で健康な状態でとりあえずは迎え入れられたので後は本人の生命力に賭けています。
砂あびが好きなようなので仮小屋内にたっぷり砂を入れておいたのがぴょびちゃんにとって唯一の救いのようです。
想像していたうずらの大きさよりは小型だったので、大急ぎでフードミルを注文しました。
すべての食べ物を顆粒状にしてやらないとどうやら食べてくれそうもありません。
唯一固形で食べてくれそうなのはミルワームくらいです。昨日は来てまだ興奮冷めやらぬうちにミルワームを砂の上に適当にばら撒いたらその動く姿に反応して一生懸命５匹くらい食べてくれていたので、助かりました。
動き回るせいかのどがすぐに乾くようで水はがぶがぶ飲んでいます。
