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最低飼主さんのMy掲示板 (総書込数:61件)

  • 最低飼主

    昨日いつまでもぴゅばぴゅぴゅの骸に取り付いて話しかけていたぴょびを見るたびにたまらなくなって養子をさがしていたらシルバーのヒメウズラを貰い受けることに成功しました。
    相性は非常に良く、お互い喧嘩を全くしないです。ただ新しい仔が人の動きに即座に反応して極端な動きばかりして、羽を折ってしまったり頭を木の角にぶつけて出血したりと自分の体を破壊して逃げ回る為、呆れ果てて馬鹿鳥の姓を与えました。ゴロがいいので仁左衛門の名を与え、いみなはぴゅばぴゅぴゅを継がせたので馬鹿鳥仁左衛門ぴゅばぴゅぴゅという異常に長ったらしい名前になってしまいました。今日は初めての日光浴に最初は興奮していましたが、気持ちよさがたち勝り、2羽ならんでまったりしています。

  • 最低飼主

    昨日ぴゅばぴゅぴゅが死にました。食べ物をのどに詰まらせ死にました。朝方ぴょびの異常な鳴き声(警戒音)を聞いて目が覚めて、小屋を覗くと、痙攣を起こしているぴゅばぴゅぴゅを助け起こしました。以前に食べ物をのどに詰まらせたことがあったのでそのときと同じように吐き出させましたが、痙攣がやまず、しばらくすると痙攣が治まると同時に命の火も消えました。その後30分必死に心臓マッサージや人工呼吸を繰り返すなか、ぴょびはぴゅばぴゅぴゅに話しかけるように鳴き続けていました。私は泣きそうになりながら必死で蘇生措置を行いましたが、あったかかったからだが冷たくなっていくのを肌で感じるようになり、肛門に体温計を突き刺して計ると27度。目を瞑って亡くなってましたが、目を開くと瞳孔が開いていることを確認。心音も聞えない為、蘇生を諦めました。蘇生措置を私がやめた後もぴょびはピヨピヨ鳴いてぴゅばぴゅぴゅの元を離れようとはしませんでした。

  • 最低飼主

    飼い始めてから約20日たちましたが、全く人馴れしません。少しの物音に驚き、ジャンプしてかごの柵に激突して体中内出血だらけ。おまけにおとなしいぴゅばぴゅぴゅにぴょびがちょっかいをしてぴゅばぴゅぴゅの頭の羽がすっかり抜かれてしまい磯野波平さん状態になってしまいました。それで別々に飼育しだしたらぴょびがぴゅばぴゅぴゅがいないためにずっと大声で泣き続けています。仕方ないのでお互い良く見える状態にして別々に飼育しています。早くぴゅばぴゅぴゅの頭の羽が復活してくれることを祈っています。それにしてもぴょびは本当にたちの悪い仔です。一緒にしてまた毛抜きしたらどうしようかなあ。

  • 最低飼主

    ジコジコしていたはずのぴゅばぴゅぴゅがおとなしくマイペースに暮らしていて、おとなしかったはずのぴょびが最近やたらとジコジコして落ち着きがありません。
    名前を交換させないといけないかもしれませんね。こりゃ。

  • 最低飼主

    やっとごはんと水のありかがわかったようでがっつくように飲んだり食べたりしてくれました。こればっかりは自分で覚えてもらわないとどうしようもないのでずっと様子を伺って今まで起きていました。これで私もやっと床につけます。それにしてもヒメウズラってほんとに小さいですね。ウズラの半分くらいの大きさです。先代のぴょびはウズラの割には大きくて200グラムありましたから、今回飼い始めたヒメウズラ2羽でも先代ぴょびの半分を超える程度の大きさしかありません。今度こそ天寿を全うさせてやりたいです。

  • 最低飼主

    案の定、新しく我が家に養子のヒメウズラのメス2羽を迎え入れました。

    1羽は3代目ぴょびを襲名させ、ぴょび家を再興させました。もう1羽は新たにぴゅばぴゅぴゅの家を興させました。

    2羽は同腹の姉妹で同じ2月10日生まれです。

    そのためか非常に仲が良くいつも一緒にべったりくっついています。

    それにしても1回も食事や水を摂っているところを見ていません。

    明日になったら2羽とも死んでなきゃいいけど。

  • 最低飼主

    ぴょびの死は堪えました。昨日病院に行って遺体を引き取った後、自宅に帰らずその足で区役所に連れて行き荼毘にふしてもらいました。恐らく家に連れて帰ったりしたら腐敗が進行するまで飼育ケースにいれて死体になったぴょびの世話を無駄と知りつつもやりかねませんでしたから。空になった飼育ケースとゲージを見るたびに涙が零れ落ちました。今週中にも次のうずらを物色しそうです。うずらのいない生活がこれほどつらいとは思いませんでした。

  • 最低飼主

    ぴょびが昨日窓ガラスに激突して起き上がれなくなったので獣医に見てもらいましたが甲斐なく死にました。飼い主の油断で事故を起こさせなくしてしまったのは残念です。
    2ヶ月間楽しませてくれてぴょびありがとう。死に顔は穏やかでした。

  • 最低飼主

    撃退して怪我を負わせてしまったカラスは治療の甲斐なく死んでしまいました。昨日が祝日でなければ助かったかも知れません。私自身は内臓疾患のため現在会社を休職しているため「年中有休」なので病院が空いていれば連れて行けました。カラスもついてないですね。ぴょびはいつもだと真夜中に活発に活動開始して気がついたら玄関にいたり風呂場にいたりと好き勝手に歩き回っているのですが今日はおとなしく飼育ケースから出ませんでした。出たらカラスに襲われると思ったのかもしれません。そのためか珍しいことに外に出たいときにやるコンコンとやさしく飼育ケースを突っつく仕草をして外出を訴えていました。外に出してやると自分を襲った怨敵であるカラスを心配して(もしくは警戒?)お出かけバックの中の様子を伺っているように見えました。お出かけバックはお手製のダンボールで作ったバックだったのでからすの死亡を確認した後、カラスごと廃棄処分しました。

  • 最低飼主

    お出かけバックに水とピョビの餌を少量入れてやり、カラスの折れた羽の根元から大量の出血があったので消毒液をかけ人間の薬ですが市販の傷薬を塗りこんでやり、暴れないように包帯でぐるぐる巻きにしておきました。まさかカラスも人間のこんな恐ろしい攻撃を喰らうとは思ってもいなかったでしょうから、お出かけバックに入れても転げまわって興奮状態が続いています。明日ぴょびが行きつけの小鳥の病院に連れて行くまで体力が持つか心配です。また獣医さんが野鳥の治療を見てくれるかもわかりません。実は10数年前に介護施設で務めていたとき入居者のお年寄りが交通事故に遭ったカラスを施設周辺で発見し私にその対処を頼んできたことがありました。わたしにとっても初めてのことでカラスも相当衰弱していたので昼休みに近所の動物病院へ連れて行きました。動物病院で治療後私の帰宅まで預かってもらい、動物病院の先生の紹介で市営の動物園に預かってもらえるようにとりつけてもらいました。その日の夜は私の家で保護し、寒い時期だったので100均ショップで使い捨てカイロを購入してダンボールに敷き詰めてやりました。スポイトで獣医さんが調合してくれたお薬と離乳食のようなおかゆの粟をたべさせてやると腹が減っていたようでむさぼるように食べてくれました。翌日私も公休日だったので市営動物園にからすを連れていき、動物園は快く受け取ってくれました。鳥獣保護法の規定で野鳥を許可なく飼育することは出来ないそうです。

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