野鳥・バードウォッチング トピック

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猛禽の集う家…屋根の上の鳥たち

chiyodori
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偶然携帯で撮れたので小さいですがトビにモテるお宅。上にまだ舞ってるのも。

この見えにくい写真から始まったスレッドですが
立ち上げてはや季節が1周しようとしています。
こんなに続けるとは、そして一緒に鳥見できる方が現れようとは
予想もしていなかったことです。お付き合いありがとうございます(^◇^)

野鳥、自然、家の子、施設の鳥などご自由にお貼りください。
楽しみにしております。

庭でのバードフィード等以外の集団への餌づけ、違法飼育されている
野鳥の画像などはご遠慮下さるようお願い申し上げます。

撮影した野鳥に加えて、NPO野鳥の病院の講習や治療中の鳥の様子もお知らせしたいと思います。
尚、画像の無断転載はご遠慮下さい。

よろしくお願いします。

屋根の上のトビ 治療中のハヤブサに 同じくアオバズク@野鳥の病院

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コメント (851件)

※81~100件目

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つっき

chiyoさんお久しぶりです〜(≧▽≦)
お元気ですか??

今日、海に行ったら771の上の画像の仔がいました!
最近よく見かけるのですが、春の鳥ですか??

ハクちゃんの本名教えて下さ〜い(笑)

福岡は雪が降らないまま、春が来ています。
雪、楽しみにしていたので残念です。

近くにフクロウカフェが出来ました!
来月行こうと思うのですが、気になる事が・・・

色んな種類のフクロウの雛がたくさんいます。
頭や肩に乗せたり、背中撫でたり、思いっきり触れ合えるそうなんですが、フクロウ触ったあと、もかちゃん触っても害はないでしょうか?

帰ったらすぐ風呂入って、それからもかちゃんに接触するのだったら大丈夫でしょうか??


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chiyodori

警戒心の強いオシドリにしゃがんで木の陰から撮影していると
鳥から見ても怪しかったのでしょう。よくあることですが、上からはカワラヒワや
シジュウカラに呼びかけられ、ふと気づけば、すぐ傍には

ハクちゃんが、何してるの?と カイツブリにも傍で見つめられていました

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chiyodori

水が堰き止められていたMF。水が戻り、鳥達も戻って来てくれていました。
カモは数はいても昨年よりも種類が少ないような気がしますが…
ハジロカイツブリなどもいました。

数が増えたオシドリ達の中に、おや、頭が白いのが。
♂でしょうが、白変やエクリプスからの換羽とも違います。そもそも時期も違いますし。
全体的に色素が何か欠けてるような薄さの固体です。特にいじめられることもなく、仲間といました。

>ジルバさん
体調はぼつぼつですねー、通常運転ですが、微熱がしつこいです。
それでもついつい鳥は見に行ってしまいますが(^^ゞ

踝周辺の靭帯は傷めやすい部位です。捻ると繰り返しやすいです。
サポーターかテーピングで軽く固定しても楽ですね。

このハイタカ、搬入された時はやけに小さいオオタカ…コオオタカなんて
呼ばれていたそうですよ、そりゃないぜーって話ですよね(苦笑)

ハイタカは♀は結構大きめです。♂は

写真はオオジュリンで合ってると思いますよー

帰ってきてくれました 向かって右端に頭の白い子が 真ん中、全体的に色素が薄いようです

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ジルバ

おはようございます

体調はいかがですか?

私の足もいまいちで、山歩きは控え気味です

それにしても野鳥の病院はいろんな鳥が運ばれてきますねー

ハイタカさん、どうしちゃったのかな、全身打撲って、車にでもはねられたのかしら

良くなって、無事に帰れるといいね

大きさは鳩ぐらいと聞きますが、そのぐらいの大きさですか?

何度か驚いたような目が印象的ですね

遠くにノスリがいました オオジュリンとも違うような

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chiyodori

野鳥の病院には今、ハイタカが全身打撲で入院中。
当初瞳孔不動など出ていたので頭も打っていたのでしょうが、
改善に向かい、痛みがとれれば直に放野となるでしょう。

一方、手術は上手くいったミゾゴイ、歩行がおもわしくなく、
今週末一応、沖縄に送られたものの…まだしばらく療養を続けた方がいいんじゃないかなー

雪に慣れていない地方の野鳥たちも、積もっている地域では寒さと餌を
探すのが大変でしょうね。

♀、性別で体重が結構違います 足の長さと細さはオオタカと違いますね

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chiyodori

引き続き、鳥見に行けない私。
年末年始の鳥達から、カモメ達です。
手前の足が黄色くて小さめなのがウミネコ、奥の大きくて
足がピンクなのがセグロカモメ。この辺りにはオオセグロは見かけませんでした。
賑やかに鳴いて、海に浮いている間も、よく水浴びをします。さすが水鳥。

>コリアンダーさん
淡路は楽しかったですか〜♪

こちらはインフルようやくぼちぼちです。
花鳥園では今週末イベントがやってるらしく、指をくわえてます(^^ゞ

鳥学講座は会員限定なんですよ〜3月のお題は、コノハズクの研究!
楽しみすぎますヽ(^。^)ノもんちゃんの意外な野生での姿が学べるかも。
会場は座る場がないくらい満員御礼で、講師の話してる間にもどんどん出る質問…
かなりの熱意を感じましたよ。
野鳥の会は支部によって、活動具合が違うように感じますが
ここの支部は、探鳥会報告など広報もしっかりしてるし、活動もかなり活発だと感じます。

ミゾゴイは昨年度この地区で見られたのは実は3度目です。
一度目のは別の個体のように思えるんですけど、今回の子はやっぱり幼鳥。
2度目見られた子と同一か、微妙ですね。なんとか野生復帰してもらいたいです。

こちらも早い梅は蕾がふくらんでいます。私が休んでる間に…咲いてるかも
シジュウカラも春を感じて可愛らしいですね。

イソヒヨ、確かにサメ肌に見える…(^◇^)

ウミネコ 着地はセグロカモメ幼鳥 熱心に水浴び

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コリアンダー

みなさん、こんばんは。
寒くなったりあったかくなったり、変な天気ですね。体を壊さないよう気をつけましょう。

そういうわたしは、かなり冷え込んだ先日、淡路島へ一泊旅行に行って、
風邪をひいて帰ってきました。。。

がっかり。
でも、近くでトビを撮れたし、カメラのないところでイソヒヨドリと急接近したし、結構楽しい旅でしたよ。

chiyodoriさん
ミゾゴイは、はたしてあのミゾゴイなのでしょうかね。偶然にしてはできすぎ、な感もあるので、同一鳥かも?
野鳥の会の公演、行きたかったです。二週間がかりの風邪、やっと治まりました・・

ジルバさん
お体大丈夫ですか〜お互い気をつけましょう。
わたしは厚着をして生姜湯を飲んでます。
イソヒヨはなんとなく鮫肌?に見えますね。角度によってはかなり青が映えるんですけどね。

トビと春を感じる写真。

トビさんのおなか。凝視しちゃった まだつぼみは固いよー ケリ隊長。隊員2羽を引き連れて寄り道。

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chiyodori

昨日は野鳥の会の鳥学講座が、某野鳥スポットにて行われました。
ここは、ミサゴがカイツブリを狩った姿が目撃されたり、かつてコクガンが
いたり、先週はハイイロチュウヒが観察されたりした場所です。

山階鳥類研究所から講師をお招きして、鳥の分類学のお話。
昨年出版された鳥類目録第7版においてわかれた種のメボソムシクイの
分類がどのようにされたか、詳しく書いてもとりっちではウケないでしょうから
ざくっと書きますが、鳥の識別にDNAと形態測定と声が用いられ、
その過程はやはり大変な労力が必要と言うことが理解できました。

ムシクイ系の識別・分類は研究者でも混乱があったのですが
新たな分類は納得できるものでした。

ちなみに、7版出版の際にハヤブサはタカではなくインコの仲間である
と一部で報道されたのは、やはり間違いであることを確認しました。
報道も結構いい加減なものですね。

ちなみに前後で少し鳥も観察…
ミサゴやオオタカの若がいたり、人懐っこいジョウビタキ♀がこちらに気付いて
どんどん近づいてきたりしました。

そして、人が集まる所なのに、マスクをして行かなかった私はこの講演の後、
高熱を出し、無防備な自分を悔やむのでした…平日はかなり気を付けているのに(*_*)
自分にガッカリ

カイツブリに混じってミコアイサが オオタカ若と 人懐っこいジョウビタガール

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chiyodori

年始年末にこちらではミゾゴイの目撃情報がありました。
果たして梅田の個体と同じなのか?と思っているといなくなったとのこと。

実は1週間前、大腿骨を骨折して野鳥の病院に持ち込まれていました(゜-゜)
この子も幼鳥ですが、10月に観察されたとの同じ個体かは不明です。

荷重しても良いそうですが、まだしっかり立てず、腹を付けてすごしていました。
関節が固くならないように、足を動かし、立たせてみました。
本来は今頃東南アジアか台湾…放野をどうするかが問題ですね。

他には本日放鳥予定のチョウゲンボウ、翼が手根部から落ちてしまったハヤブサ。
このハヤブサは野生復帰は困難なので、環境省の許可により、研修などの
学術目的で他県で飼養されます。
ハヤブサは他のタカと比べても、気性が激しく、神経質で難しい鳥です。
目を狙って噛んでくる、と言われましたが、
「きれいだね、いいこだね」とボソボソ声で褒めると、おとなしーく
してくれていました。鳥は鳥なんですね。
ちなみに、写真で素肌が出ているのは本当は良くない保定です。
革手袋が見当たりませんで…

>ジルバさん
カラスは本当に猛禽が嫌いですよね。ここであったが100年目、みたいな。
私も、カラスにカメラを向けたら怒られて、1週間、車に糞を落とされ続けましたよ。
執念深いの〜

汚れないようにネットの上にいます 無事退院となったチョウゲンボウ いい子でした 尾羽は痛まないよう保護

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ジルバ

おはようございます

カラスって意地悪ですよねー
一羽に集団で襲う、しつこくつけ回す
特にのスリを追っかけますねー
頑張れノスリさん

おもわずやめろーっと怒鳴ったジルバですが、近くにいた車の人に聞こえたのか笑われてしまいました(*´∀`)



エナガ、後ろ姿も可愛い

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chiyodori

更に

二羽がかりで おひどりさん達の中に アメリカさんが混じってました

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chiyodori

連休、最も寒い日に寒い川に行ってきました〜

ユリカモメが沢山いる…と思ったらヒッチコックなみに、わーっと飛んできました。
下流で餌づけられている子達でしょう。何も出ないよ、と写真だけ
撮らせてもらいました。

オオバンやカイツブリ、コガモにヒドリ、おや、アメリカヒドリの♂が
一羽だけ混じっていました。

葦原に移動すると、オオジュリンやベニマシコ達も来ているのでしょうが、声ばかり。
やっほーと飛び出てきたジョウビタキの♂が尾羽ふりふり遊んでくれていました。
そこへ、目の前にノスリが!前にも会ったことがある子かも。

近くで急降下しました。狩りと思って急いでいくと、カラス2羽に抜かされました。
近づくと、ノスリはやはり食事中。最初ネズミか何か哺乳類かと思いましたが
土手で小鳥を狩ったようです。急いで食べ終わってカラスをひとにらみ。
去ろうとするノスリを執拗に追いかけてアタックするカラス達。
自分で狩れて食べることのできる猛禽に対し、嫉妬があるかのように感じました。

食事中、♀の幼鳥っぽい子 カラスを睨みつけてました カラスに蹴りを入れられてました

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chiyodori

帰り道、暗くなった職場で飛ぶ鳥の姿を見て「ふくろうでは?」と
よそ見してたら、おニューの自転車でン十年ぶりにこけてしまいました。
鳥見をしてたらいつかやるとは思ってましたが、人に見られると恥ずかしいですね(^^ゞ

写真は、海辺の鳥、攻防編です。
カラス達がえさをめぐって騒いでいると、まさにトビのかっぱらいが…

>ジルバさん
また朝早いですね〜

このイソヒヨは私も若鳥だと思いますよ、胸にちょっと茶色が見えてきているような。
田舎には、イソヒヨいっぱいいました(^。^)トビも朝から元気に鳴いて
ジョウビタキにイソヒヨ、カモメにウミネコ他、鳥の声が賑やかでしたよ。

見事かっぱらいました が、カラスが見逃してくれるはずもなく 待たんかーい

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ジルバ

おはようございます
皆様

chiyodoriさん

おかげさまで、腫れも引きなんとか普通通りに歩けるようになりましたが、正座が怖くてできません
アドバイスありがとうございます
冷えないように気をつけます

干拓へは(ほとんどサファリ状態なので)鳥見にはいけますが、裏山には当分行けそうにありません

イソヒヨドリ

私の撮った子は亜種なんでしょうか
色が変わる前の若鳥なんでしょうか?
水色でした

chiyodoriさんような、綺麗なツートンな子はまだ撮れてないんですよ

おうちからイソシギさんが撮れるんですか?
海岸や川が近いのかな

緋連雀

こちらでも昨年はたくさん見られましたけど
今年も来てくれるといいですね

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chiyodori

引き続き、朝からピーヒョロロ〜鳴き声と、歩けば当たるトビ
家の前にはイソシギも発見

>ジルバさん
本当に、今年もどんな野鳥と出会えるか楽しみですよね(^◇^)
足の調子はどうでしょうか、冷えると痛みが増すことがありますから、
お大事にして下さいね。

今季初シロハラ 部屋から撮れました 目が合っちゃったね

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chiyodori

年始年末、帰省先は海も山もあり、鳥達がいっぱい…そして田舎町だからか
鳥達もどこかのんびりしていました。

よく見かけたのがイソヒヨ。特に家の周りを縄張りにしていた子は
写真を撮っていると向こうからやって来て、こちらをじっと見ていました。
更には家の前までついてきて、車を洗う私を興味深げにじーっと最後まで見ていました。
見られたら、見つめ返す。イソヒヨの倍返し、ハハハ。

別の日も飛んできて、すぐそばの屋根の上からやっぱり見てました。
ジョウビタキやシロハラ達も見かけました。今季初のシロハラです。


トビやカモメも歩けば当たります。川の河口では、引き潮のときに餌を求めて
カモメ、アオサギ、カラス、トビの四つどもえの競い合いです。
かっぱらったトビをやっぱりカラスが追いかけまわしていました。

更には山の上にチュウヒを見かけました。今年は4年ぶりに自宅の方の地域でも
観察されており、こちらも楽しみです。

>コリアンダーさん
昨年もお世話になりましたー、今年もぼつぼつ頑張りましょうねぇ
新しいお勤め先は今までよりはお宅に近いのでしょうか。
今までは通勤時間もかなりありそうでしたよね。

レンジャク達はまだ見てないですね、今年もいっぱい来てくれるかな〜

ジョビは実家の庭にも来ていました。家の壁をつたうジョウビタキの♂
スズメとも仲良くなったり、人懐っこかったです。

見ていたら家までついてきたのは 半沢的イソヒヨ♂ ♀も発見

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ジルバ

chiyodoriさん
コリアンダーさん

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

今年はどんな野鳥と出会えるでしょうか

今年も良い年になりますように

サザエさんのアナゴ君みたい

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コリアンダー

おこんばんはー、来年はどんな年になるでしょうか。
みなさんがよい年を迎えますように。

レンジャクと出会えないかと散歩してみましたが、やっぱりまだ来られない様子。
またカモチェックもしないとなあ。
近所のジョビちゃんと一瞬仲良くなれた・・・気がしてうれし^^

chiyodoriさん
転職先はこれまでと同じ業界ですよー。
うちの家庭の事情であれこれあってこうなりました。
ま、これを機にいい人、いい職場と会えたらいいですね。
今年は冬鳥が少ない?のかなと思ってました。つぐみんもあまり見かけませんよね。
環境面での悪条件もあったんですね。冬の工事ってイヤですね。

ジルバさん
何をおっしゃるー気持ちではジルバさんのほうが若いですよ!
でも、励ましありがとうございます^^がんばりますね。

わたしも、白っぽいカルガモを見たことがありますよ。折りたたんだ羽の
模様がちゃんとあって、かっこよかったです。

近所のジョウビくん 木の実をフライングゲット!

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chiyodori

年の瀬です。今年は1月1日から、ヒレンジャクを見て幸先の良い始まりでした。
野鳥を見ると、木々や花、水辺や野山の移り変わりなど、季節を肌で感じられます。

コリアンダーさんやリハビリテーターの方々と共に鳥の臨床や救護の勉強に、
実際に疾病野鳥の世話や、ジルバさん達とバードフェスに参加できたのも楽しかったです。
オオワシのおばあちゃんとも感動の再会ができましたし(^^♪

また来年も鳥達と共に…いや、年始年末もあわよくば♪

お付き合いして下さる皆さま、ありがとうございます。
良いお年をお迎え下さい。

>ジルバさん
街中でも、うろうろチョウゲンボウをよく見かけます。
冬鳥が少ないぶん、猛禽は降りてくるのが早かったのですかね。

白変個体はいろんな種で出ますね。ヒヨドリを見事激写した人がいましたよ。

こちらも葦が見事に刈られました。すこしは刈る方が芽吹きやすいのでしょうが…
ヌートリアはこちらでも、水が少なくても、この寒い中スイスイ泳いでました。
さすがの生命力です、まだ草食性なのが幸いです。

年始年末は、ご家族とまったりでしょうか、足お大事に〜(@^^)/~~~

ウマくいく一年に・・・

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ジルバ

chiyodoriさんこんばんは

2枚目のカモは、なんの雑種かなー
目は赤くないみたいです
カラスや、チュウヒのなかにも一部色素の抜けた個体がいます

カシラダカ、なかなか会えない鳥さんです
そういえばミヤマホオジロも昨年は割とたくさんいたのに、11月に見てからは、最近とんと見かけません

環境問題と言いながら、鴨や、猛禽の宝庫の塩田跡地にも大規模な太陽光発電施設が出来つつあります
太陽の反射熱の周りへの影響や、真夏の高温で周囲の気温変化がもたらす気象の変化など、動植物への影響が懸念されます

ご意見ごもっともだと思います

MFの芦の密集地も丸裸に近い状態になり、クイナやヒクイナの行方が心配です
隠れ場所がないとヌートリヤ、猫などに襲われる可能性も大きくなります
ちっとは考えて欲しい2です

父も85ですが未だに仕事をしていて,PCバリバリで3台を使いこなしています
私は完璧に負けています
確かに個人差もありますねー

目は赤くないみたい ヒドリガモ オナガ鴨

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