バルたんの脱出技は更に磨きがかかり、
今では、かん抜きを一発でラクラク開けてくださいます。

おかげで放鳥タイムが楽になりました。
なぜなら、バルのケージのナスカンを外すだけで、
彼は勝手に自分で開けて出てくるし、おまけに、
女子寮のかん抜き扉も次々と開けて行ってくださるからです。

な訳で、バルのナスカンをうっかり忘れて出かけた日にゃあ、
帰宅したら大変な事になっているのでした。(￣▽￣)

さて、
以前、バルが、餌入れの上下開閉のスライド扉をスイっと持ち上げて、
足で落ちて来ないように止め、開いた所から顔を覗かす姿がまるで、
「のれんをくぐるオヤジのようだ」と書きましたが、
どうやら、これは彼のこだわりのようです。

なぜなら、女子寮のかん抜き扉が全開状態であっても、
彼はわざわざ餌入れのスライド扉をスイっと持ち上げて、
エサ箱に頭を突っ込んで盗み食いを日々繰り返しています。

では、そんなバルたんの、スクープ写真をご覧ください。

６月２日より、神戸花鳥園のバードショーは、
スイレン池ゾーンで行われるようになります。
従来のバードショー会場より広いゾーンなので、
鳥達の長距離フライトが楽しめるようになります。

本日６月１日は、従来のバードショー会場でのショーの最終日。
急遽、神戸花鳥園に行ってきました。
通常のバードショーを楽しんだ後、
スイレン池での公開フライトトレーニングを見学しました。

これまでのショーでお馴染みの鳥達に加えて、
新たにやってきた鳥たちも、明日からの新たなバードショーに向けて、
ずっとトレーニングを積んできました。
新しいメンバーにはサイチョウもいて、見事なフライトを見せてくれます。
お馴染みの子達も、新しい子達も、みんな、
慣れた会場でなく、大変なトレーニングだったと思います。

まだ全員がスイレン池デビュー出来る程に至っていないようで、
従来のショーでお馴染みの子達の中には、まだ訓練が必要な子もいるようです。
私がご贔屓のハリスホークのたかまる君は、まだ頑張ってる最中のようです。
今日は、従来のステージでの勇姿を見させてくれましたが、
次回行く頃には、彼もスイレン池ステージで大活躍している事でしょう！

みんな、頑張れ〜〜！！ヽ(´▽｀)/

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では、４月に神戸にやって来たばかりの「パプアシワコブサイチョウ」
ライム君のトレーニング風景をご覧下さい。

「他の仲間たちも頑張ってるのでヨロシク！」

６月になり、我が家の鳥達の発情は収まってきたようです。
皆様の鳥達はいかがでしょうか？

もうこの春は、キャップの発情が凄くて、グーちゃんを狙って何度も
飛び掛かろうとして、怪我しかねないので神経を使いました。
ナツ君がいた時は、こんな苦労はなかったのにな・・。

ナナイロメキシコのナツ君は、リーダー的存在でした。
キャップからグーちゃんをしっかり守っていたし、
常に暴走気味のキウを「カッ！」と怒って抑えていたし、
ちょっかいを出してくるコザクラ達も、ナツがひと睨みするだけで退散。

なにせナツ君は、まだ２歳にも満たない時に、迷子になって外で
２週間サバイバルして生き抜いたという、驚異的な精神力と体力の
持ち主でしたから、強いオーラを持っていたのでしょう。

ナツ君が亡くなってから、我が家の治安は乱れました。
まずキウの暴走。遠方からでもキャップ目掛けて飛んで行って噛み付く。
キャップはグーちゃんを狙って飛びかかる。
コザクラーズもやりたい放題。もはや無法地帯です。

対策として、飼い主は、キャップを守る為にキウをクリップし、
グーちゃんを守る為にキャップをクリップし、コザクラに至っては成す術無し。

無法地帯と化した我が家に、再びヒーローは現れるのか？
もうバルたんに期待するしかありません。

今年の７月４日で３歳になるバルたん。
ナツ君が頂点に君臨したのは４歳位でした。

バルたん、期待できるかな？

昨日の夜、グーちゃんの呼吸音の異変に気がつきました。
プップッ、ブツブツ、ヒュッヒュッという小さな音です。呼吸の度に鳴ります。
くしゃみも、よくしていました。鼻水は無し。
心配だったので、昨夜は枕元にグーちゃんのケージを置いて眠りました。
気になって１〜２時間おきに目が覚め、その度に呼吸音が聞こえました。
キュッキュッと声もします。頻繁に。
これって、甲状腺腫による気管の圧迫の症状に似てるような・・・

病院に行きました。

いつもの病院は、本日はエキゾチックに詳しい院長先生がお休み。
じゃあ、明日の朝一に予約を・・と思ったら予約いっぱい。
明日夜なら空いてるとの事でしたが、心配で早く診て欲しいので、他の病院に行きました。

先生は、グーちゃんをマジマジと見て、呼吸音も聞いて、じっくり見て、
「甲状腺の問題も気道炎の問題も、まず大丈夫でしょう」との事でした。
レントゲンで確認するまでもないと。でも、念の為に抗生剤を処方されました。

今、グーちゃんの呼吸音はちょっとマシになったみたいです。
ウンチの状態も、今朝から昼にかけて、ウンチが水分過多便でしたが、
今はいつもの健康便です。食欲もあります。
（ウンチの検査もしてもらいましたが異常無しでした）

・・うーん、昨夜のあの症状は何だったんだろう？

思い当たる事といえば、昨日は天気は良かったけど風が強い日で、
でも、水浴び＆日光浴をさせました。かなりビショ濡れになってました。
その日の夕方〜夜にかけて、くしゃみが見られ、呼吸音の異変。
とりあえず、餌にネクトンＳを振りかけ、一日様子を見て、
本日夜、念の為に病院に行ったのですが。

大事ないなら何よりです。


そうそう、コザクラのココ様の心疾患疑惑ですが、
心と腎のお薬が効いて改善がみられ、その後、薬の投与を試験的に止めてみて
１ヶ月以上が経過しました。今も安定しています。

こんばんは、ちっち♡さん。

御無沙汰をして居ります。

さぞかし、グーちゃんのことは御心配のことと思います。
症状が悪化せず、完治されることを願って居ります。

ココ様の症状も安定をされて居られるようで、安心を致しました。

wingsさん、お久しぶりです。
またお話できて嬉しいです。（´∀｀）


グーちゃん、元気です。
よく食べ、健康ウンチ、量も出てます。体重は変化なし。
でも、呼吸音（鼻音？）プツプツ、スーはあります。
今は、グーの顔に耳を近づけてやっと聞こえる程度の小さな音です。

病院行く前日は、ケージ越し1ｍ位の距離でも、プツプツ、ズースー聞こえてました。
一晩中、キュッキュッと声（？）も鳴っていたし。翌朝は下痢してたし。

保温とネクトンが効いたのか？特に薬を与えなくても、
翌朝の下痢は、昼位（推測）には水分過多便に変化し、夕方には形の良い便になりました。
量は少なかったので、食欲はなかったようです。でも、病院に行く車中、
キャリー底にまいた餌をモリモリ食べる位に元気になっていました。

呼吸音（鼻音？）は先生も確認してくれましたが、
「うーん・・・何なのでしょうねえ・・・」と、先生も分からないって。
今はキュッキュッ鳴ってません。

本当に何なんだろう？
人でいう「カゼのひき始めには葛○湯」レベルのものなのかしら？


ナツ君の時も、本鳥は元気だったんですよ。声の異変と下痢以外は・・。
疲れた顔してなかったし、目もキラキラ。呼吸も普通で。だから、
その時に行った病院では「ただのカゼでしょう」と、
抗生剤を処方して様子をみましょうって・・・
でも、投薬２週目であっけなく突然旅立ってしまいました。

あれから自分なりに勉強して、今思うと、当時のナツの状態（声の異変）は、初診で既に、
抗生剤だけでなく、他の薬の併用も検討するべきレベルだったように思います。
でも、グーちゃんは、大丈夫そうに（素人目ですが）見えます。
この先生の言うとおり、しばらく抗生剤で様子を見てみようと思います。


下痢便と水分過多便
（診察時の資料として撮影したもの）

良かったね、グーちゃん！
頑張って！ちっちさん!!

こんばんは、ちっちさん。

御返信を頂きまして、有難う御座います。
嬉しく思います♫


愛鳥さんの症状が、早く安定をしますように。

おはようございます

グーちゃん良くなって良かったです

＞病院行く前日は、ケージ越し1ｍ位の距離でも、プツプツ、ズースー聞こえてました。
一晩中、キュッキュッと声（？）も鳴っていたし。翌朝は下痢してたし。

病院で検査しても不安が拭い去れないお気持ちお察しいたします

私も前ココちゃんが副鼻腔炎になる前時々グーとかズーズー
とか鼻を鳴らしていたのですが、時々で特に問題なしと言われていたのに、急に冷え込んだある日法事で一泊家を空けて帰った来たらアイリングが腫れてたことがありました

後に知ったことですが、鼻と目はつながっていて、目の腫れと副鼻腔炎は関係しています
それだけで治ればよかったけど
近所の動物病院、神戸の病院、と行くうちにどんどん症状が悪化、はち切れんばかりのお岩のような眼、痛々しくて、体重も減りじっとしていることが多くなり一時は覚悟しました

思い切って行った専門医の処置と鼻腔洗浄でぐんぐんよくなり健康体になりましたけど・・

前置きが長くなりましたね

健康診断では健康体ですが、神経質なようですが、クッキーの呼吸音、鼻音が少しでも変だと気になるんです

昨日、楽観的なコメントを書いたのに・・・

今朝、呼吸音（ヒューヒュー）してました。
呼吸は荒くなかったので、とりあえず仕事に行きました。

ところが、夕方帰宅したら、テイルボビングする位に呼吸が荒くなっていました。
呼吸音（ヒューヒュー・鼻音ではなさそう）も朝より大きくなっていて・・・。

いつもの病院に、エキゾチックに詳しい院長先生が出勤である事を確認して
飛んで行きました。

月曜日に行った別の病院で処方された抗生剤のお話をし、
投薬しても結果的には悪化した事を伝えました。
院長先生が言うには、抗生剤にも色々あるとの事。それが効かなければ、
他のを試すというやり方が通常との事。
念の為、抗生剤だけでなく抗真菌剤と併用した治療をしましょう。との事で、
抗生剤・抗真菌剤のネブライザーしていただきました。
飲み薬も、抗生剤・抗真菌剤ミックスをいただきました。
（抗生剤は、月曜日に別の病院で処方されたのとは別のものです）

ネブライザーは、一日３回が理想的だそうで、明日朝、また連れて行って、
半日預けて治療してもらいます。その様子次第で入院が必要かどうかを
判断しましょうという事になりました。

飼い主、ちょっと取り乱しています。もう泣きそうです。
鳥の病気って、こうも急変する？本当に怖い・・・。

皆さま、温かいコメントを有難うございます。
良い報告を出来る事を信じています。

がんばれ〜グーちゃん

心配ですね。鳥は本当に症状を見せまいとしますから、ガクっと悪くなったように感じますよね。

抗生剤には例えば腸で良く見られる菌、呼吸器でよく見られる菌に効く薬、
あるいは呼吸器で見られる菌についても、薬によって効く菌の種類・範囲が違います。
抗菌スペクトルと言うのですが、同じ菌に対しても複数効く薬があるので
抗生剤の効果を見ながら薬をまた別のものに替えるのは、確かに通常の治療法です。

鳥の呼吸器症状に対しては、早く見つけて長く治療するのがポイントと言われます。

鳥は飼い主の異変も敏感に察知したりしますから、気を強く持って
焦らずにお世話してあげて下さいね。ネブライザーが効いてくると良いですね。
グーちゃんの回復を祈ってます。

おはようございます。

今、トピを見てびっくりしました。

とりあえず、グーちゃんに念を送ります。

お薬や治療が効いて、よくなりますように！

グーちゃん、がんばって！！
ちっちさんも、がんばって！！

グーちゃんがよくなるまで念じてます。

おはようございます、ちっちさん。


私も皆様と同様な気持ちです。

一日も早い症状改善を遠方ながら、願って居ります。

私も先日は時間がなくて、グーちゃんが少し快復したと聞き楽観的に良かったなんてコメントしてしまいました。鳥の病気とは本当に怖いですね。

グーちゃんの治療、薬が症状にあったもので、グーちゃんが早く良くなります様に！

頑張れ、グーちゃん！
気を強く持って下さいね、ちっちさん！

ちっちさん、おはようございます。

グーちゃん心配ですね、薬が良く効くといいですね。

ぴ~ちゃんとグーちゃんの回復願っています、がんばってーグーちゃん！

ちっちさん おはようございます

グーちゃん心配ですね。
お薬が合って早く良くなりますように

早く回復出来る事を祈ってます

ちっちさん、お早うございます。

グーちゃんの生命力を信じています、
ちっちさんも負けないで！！

{返信もいいからね)

ちっちさん、おはようございます。

グーちゃんの回復を祈っています！
ちっちさんも、気を強く持って下さいね。
ちっちさんの笑顔が、グーちゃんの気力を奮い立たせると私は信じているからです。←と言いつつ、ちっちさんのコメントを読んで、涙ぐんでしまい、やっと、書き込みしているへたれです。

ちっちさん

たった今　書き込みをみました。
グーちゃん　どうか元気になってくれますように
お祈りしています。

ちっちさんもがんばって！