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文鳥・翼に腫瘍ができました

まんがらすんがら
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昨日入会した新参者です。 ヨロシクお願いいたします。

8歳メスの文鳥ですが昨日朝、翼の関節部分に膨らみを発見しました。
腫瘍と判断して獣医へ行き、診察頂いたところ良性か悪性か不明ながら腫瘍とのこと。
まだ腫瘍が小さすぎて細胞が取りにくいとのご判断で、様子見になりました。

診察時の説明ですが、その腫瘍を良性悪性判断するにはどういった検査方法があるか、
どのような治療方法があるか、いくらかかるか、悪性だった場合の治療にどういったリスク
(翼の切断・麻酔は危険度最大・鳥に使える抗がん剤は無い)等。 そして文鳥年齢的高齢リスク
また、うちの文鳥がその治療方法でどの程度痛い思いをするかなど、飼い主と診ているコの
両立場から親切にわかりやすく説明をして下さいました。

飼うと決めた時点で先に必ず看取る側という覚悟。看護と介護する際は悔い残さず
それを誓いお迎え致しました。
しかし激痛の中、先の見えている延命依頼もしたくはなく……。今はただただ
良性であることを祈るのみです。

細胞診、糸イボ切り、腫瘍レーザー焼ききり、翼の切断、他
こちらにたくさんいらっしゃる過去、同じご経験をされた方、またご経験されている方はどこまで
治療されましたか?
また哀しさを克服された方だけで結構ですので、当時のお心の葛藤も添えて頂ければ励みになり
ます。 どうかよろしくお願いいたします。

翼を突き出すと見えます 掻きあげてみました 片脚親指も今年初めごろ麻痺

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コメント (86件)

※81~86件目

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まんがらすんがら

ちゅん蔵さん、おはようございます。 再度レス、本当にありがとうございます。

こちらサイトの操作方法や検索方法など未だに慣れず;; 目指したいトピやトピ主さまを検索難民で
たどり着くことができません;
ウチのコの現状を検索しているはずが、最中に気になるトピがあれば拝読したり書かせて頂いたり
してなかなか本懐を遂げられず(笑)
なので今現在は、いんこ様やちゅん蔵さんのようにご誘導下さる方々に感謝しております。
有難いことです。

>どのような経過をたどるのかわかりませんが、いずれかの時の参考になさって下さい。
はい。普通食のうちは安心ですが、3代目チッチちゃんが闘病されて残された証として、ウチのコへ
貴重なご経験を引き継がせて頂きます。

zibaさんのトピも拝読させて頂きました。 かなり重度な足神経障害ブンさんを介護されてこられた
トピ主さんに頭が下がりました。
症状や介護レベルに合わせることですが、やはりバリアフリーが安心なんですね。もう少し症状が進行してしまったら止まり木は撤去してバリアフリー化できるようにしてある(皿巣は床にを開けて埋め込み式)ので、訓練させておきます。

私の悪癖なのですが; あれもこれも伝えたい……と要らぬ長文にしてしまいます。精進しますので
どうかまたお付き合い下されば幸いです。 ちゅん蔵さん、ありがとうございました。

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ちゅん

まんがらすんがらさま こんにちは(^^)/

私の文鳥の介護中の写真がお役に立てて嬉しいです。
とりっちには、病気以外でも介護をされている方がたくさんおりますので、色々と教えていただくと良いと思いますよ。
zibaさんのトピの「脚の悪い老文鳥」などは、介護中のゲージのレイアウトなど参考になります。

あと、チッチのお粥と称したむき粟をお湯でふやかした餌は、亡くなる一か月前位にくちばしの内側が伸びてきてしまって(肝臓が悪かったため?)、どうにか食べられる方法が無いかとの苦肉の策でした。
雛の餌みたいな介護食ですが、夏は腐りやすくカビがはえたりするのでマメに取り換える必要があると思いますが。
チッチの場合冬場だから出来たのかもしれません。
まんがらすんがらさんの文鳥さんは、今はまだ普通の餌を食べられるのでしたら、それの方がよいと思います。
どのような経過をたどるのかわかりませんが、いずれかの時の参考になさって下さい。
他の皆さまより、またアドバイス頂けると良いですね。
また新しい発見があるかもしれませんよ(^_-)-☆

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まんがらすんがら

ちゅん蔵さん、おはようございます。

書き込みと励ましのお言葉、本当にありがとうございます。
過去、同じ葛藤をされてきた先輩介護ご経験者さまからのレスが本当に心強いことです。
私にとって最大の励みで、応援だけだなんて……そんな、そんな、ご謙遜です。

3代目チッチちゃん、綺麗な桜文鳥さんだったんですね。 しかも享年10歳とは憧れです!
実は3代目チッチちゃんには少しご縁があるんで、ちゅん蔵様のご訪問に正直驚きました。
こちらのサイトさんで新規入会時のプロフィール作成中、ぴーの欄に’鳥図鑑’が付いていて
それがリンクになっているようなので興味本位でクリックしたんです。

そしたら[ブンチョウ ピックアップ]に最初にお写真で出ていたのが、晩年の3代目チッチちゃん。
そのときは「同じように介護仕様鳥かごにされている方がいる〜。すごい高齢っぽい。お目々は
腫瘍?」って思いつつ、サイト内容に不慣れで、また自身のフロフィール作成途中だったので、
作成し終わったらまた鳥図鑑からお伺いしようと、戻るボタンを押しちゃったンです。(ランダムって
書いててぇ!)

再度開いたときにはご訪問するスベなく、検索(腫瘍 高齢 介護かご仕様)などでも追いましたが
出るのはトピ題目だけ。 詳細ヒット検索じゃないようで……。
膨大なお写真ピックアップの中から最初に拝見したこと。ご訪問を願いつつ見失い、諦めて……。
でもこうしてレス下さり、また3代目チッチちゃん写真と再会できて……。 本当に感動です!!

ちゅん蔵さんのプロフィール微笑ましく拝読させていただきました。
うちのコ「もう、はぁなぁれぇてぇ〜!!!」って言うくらいストーカー文です^^
スキあらばニギられようと手のひらでお囲まり体勢。 私が用事でもトイレでもニギられたまま;
禁断のニギったままお昼寝も私の日常茶飯事で、しかも起きてもニギられたまま(笑)

閑話休題させて頂きますね
うちのコの獣医さんも、年齢的にも焼ききるのを渋っておりました。 麻酔なしで行うのだと……。
正直、私的には良性でも、まして悪性でも、今はまだこんなに小さな腫瘍なのだから今のうちなら
傷口も痛みも増殖リスクも、様子見ぃで後日で肥大化させるよりいいんじゃないの?と葛藤しているのです。 良性でも悪性でも、晩年の3代目チッチちゃんのような余生を目指します。

またプロフィールにお邪魔させていただきます。 ちゅん蔵さん、本当にありがとうございました。

握られ待機中 握られ中

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ちゅん

まんがらすんがらさま こんばんは。

ぴーちゃんの腫瘍、良性だと良いですね。
私の先代桜文鳥のチッチは、9歳の時に目の上(内側)に腫瘍ができました。
病院の先生はレーザーで腫瘍を焼き切ると言う方法もありますが、老鳥にはリスクが大きいという事で、飲み薬と栄養剤と目薬で延命することに決めました。
晩年の試行錯誤の介護生活は穏やかなもので、チッチは以前よりも甘えるようになり年を取ってからもさらに可愛いと思い過ごしました。
この子に最善の事をしてあげようと考える毎日は、とても良い思い出として今でも残っています。
それから1年ちょっと、10歳でお星になりました。

これは私の体験談でアドバイスでなく応援のみですみませんm(__)m
同じ病気の鳥を介護した者なので、お辛い気持ちよくわかります。
ぴーちゃんもまんがらすんがらさんも頑張ってくださいね。

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まんがらすんがら

いんこ様

こんばんは。 トピ誘導と書き込み、本当にありがとうございます。
こちら内での検索ワードを 腫瘍 のみでかけてしまったので、同じ葛藤をされていた方の
トピと経験者さまのレスをヒットさせることができませんでした。 
さらに外部検索まで……。 頭を下げて感謝しております。

ご誘導トビ、拝読させて頂きました。 そして、その後が気になってこのトピの方のそれからも
拝読させて頂きました。看護過程の経過が手に取るように、その場に一緒にいるような気持ちで
泣きながら読みました。 ほんとうに……本当に、トピ主さまは御辛いお看取り経験をされたの
ですね。 悪性の場合、未だ迷い中ながらもシャンと芯を持って惨い現実と向き合っていこうと
改めて心に誓いました。 ぴーのがんばりの次ながら、私も共にがんばってみます。

いんこ様、心が奮い立ったトピをご紹介下さり、本当にありがとうございました。

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いんこ

こんばんは。

お気持ちお察しします。
同じような方のトピを見つけましたので、
参考にしてみてください。

http://torich.jp/sys/bbs/posts.php?post_id=57295

あと、以前に、やはり腫瘍か何かで翼の切断した鳥さんのブログか記事を観た事があるような気がしますが、
見つかったら再度載せさせていただきますね。
個人ブログの場合は、メッセさせていただきます。

以前、「病気で治る見込みのない猫を延命させるか、
それとも・・」という質問を見た事があります。

色々な意見があったと思いますが、
最後に、飼い主さんは、やっぱり、最後まで一緒にいたいからと延命を選ばれていました。

きっと、腫瘍に限らず、同じ葛藤をされた方も多いのではないかと思います。

腫瘍が良性であるといいですね。
良くなりますように。

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