雑談・挨拶 トピック

ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

ハネナガ好きさん話しましょう゜)#)))彡🎵

だっち
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ハネナガインコの、トピックがないので作りました(^o^)ハネナガの楽しい語り合いの場になってくれたらうれしいです\(^o^)/😃

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篠
  • 投稿者:さん

質問おねがいします。
今日69日目のセネガルパロットお世話してるのですが、昨日から飛べるようになって
カゴから出たくて出たくて暴れまわってます。
カゴ開けると飛んで壁に軽く激突してるので怖いです。
挿しえも2gぐらい口にしましたが殆ど食べなくなって興奮してペレットも殆ど食べてません、お腹が空いてくれば食べると思うのですが暴れてもやはり出したらダメですよね?今諦めたのか少し落ち着きだしました。タオルに包んで遊んでたので外に出してタオルに包むとすぐ落ち着いて寝始めます。怪我しそうなので中の止まり木
とか減らした方が良いですか?

追記 るなさん こんばんはありがとうございます。
   壁を教えるとは・・・私は無知すぎて恥ずかしい。
落ち着いてもカゴに入れるとすぐ出たくて暴れだす興奮して餌もまだ食べないので
健康診断も兼ねて明日動物病院で色々聞いて羽も可哀そうだけどカットしてもらいます。

追記の追記
ルナさんどうもです。
千葉県千葉市緑区の鳥専門の病院行ってきました。
羽の件は先生に羽は切ったらダメよと言われそのままです。
お騒がせしました!
そのう検査と糞の検査したけど異常なしで食欲増進薬貰ってきました。
壁教えてます。


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投稿ID: xovORcB5vEkl4kDfYlD1Gw

るな

みなさま、こんにちは。

最近のりのちゃんとルカちゃん。
ルカちゃんは頭をカキカキして欲しいけど(りのちゃんに)りのちゃんの加減がダメダメすぎて、「なんでそんなに乱暴なのー」というのは相変わらずです(笑)
りのちゃん、むくれて「カキカキしてあげるのに、なんでだよー」と怒りだして、でもルカちゃんに怒られそうになって慌てて逃げていくのも相変わらずです…(笑)

最近は2羽でよくハモって鳴いています。
何かの鳴き声の後は、この鳴き方~があるのか、面白いくらいよくハモっています。
とりあえず仲は良さそうなんですが、りのちゃんがカキカキの学習が適当すぎて
一緒に出すのはまだかなあ。

みーさん☆
お元気そうでホッとしました。
やっぱり、使いにくいですよね。
ただでさえ全体的に書き込みが減っていたのに、仕様の変更で一気に減りましたね…

◯ちゃんもかじったことがあるんですね。
うちは不健康に、りのちゃんは22時半過ぎに寝ますよー
帰宅してから遊ぶとなると、どうしてもそうなってしまいます。
まあ、日中に寝ているからなんとかなっていますが。
ほんの少しでも相手をするのとしないのでは、全く違いますよね。
うちは1人でも遊んでいますが(いたずら)、近くでみていないとダメな感じです。

ししまいさん☆

あおちゃん、大変だったんですね。
えとぴりかのケージをみましたが、、、
これ、、ごついですね(汗)
この1.5倍位の値段になりそうですが、あきらさんのアオちゃんたちが使っているホーエイのケージなら、まだ良かったかもしれません。

http://www.hoei-cage.co.jp/productpage/EBSUS_501124_ETO-610DSUS.html

とはいっても、ケージが変わって落ち着かなければ同じかもしれないので、
今のままが良さそうですね…
買ったケージはとりあえず遊び場になればいいかなーと。
何かの時に補助であると便利かもしれません。
うちもケージはホーエイの大きいのが良いのですが、
ケージをしょっちゅう移動させるので、465が限界です(笑)



なあにー?

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投稿ID: 7lpzk3tpz9GYnWHC7l+yyQ

みー

こんばんは

本当なんだか、新仕様がなれないし、書き込みがしにくい
私のスマホが古いからか入力が難しい

愛鳥とキャリーやハーネスお出かけしたいな
桃色でハーネスつけるのに一苦労、着けたら悲鳴をあげて本当に腰を抜かしたみたいになっちゃって可愛そすぎて、、
外すのも暴れて一苦労
羽が痛んじゃっただけでした
○はキャリー入れるとのまず食わずでずっと天井に張り付いてる(逆さま?)
お出かけはむりそう
○を連れて旅行なんて無理
だし、お留守番も心配で楽しめないから
暫く旅行はいってません、、

ムラクモインコは臆病だとおもうけど違う子もいるのかな?

雄は割とやんちゃと言うか、甘えん坊で好奇心が強くて人懐こいという偏見があります
たまはちょっとおばかちゃんかな??後先考えないところがおります 可愛いの

桃色は放鳥時も遊んだりより、ひたすら私のそばにいて、撫で撫で要求、で暫くするとガブリです

人に執着は感じでらはなかったのですが
私に転機が訪れ、あまり構えなかった時に毛引きになりました
足元の羽がボサボサなのに気がついた時に泣いてしまいました
忙しくて、遅くに帰っても抱き締めて声をかけて、朝5分でも触れあいました
撫でられるだけで遊んだり要求しない子だった
傷つけて辛い思いさせてしまった
夜更かし良くないですが、あっさりした子だったからかんがえを覆されたエピソードでした

たまは首回りやお尻をぬいちゃう
発情や内臓疾患があるみたい

鳥は人間と対等に意志疎通しようとよく見てる
伝えようとしてくれてる気がします





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投稿ID: HSthZhGd/oSl09HhVuyp3g

ししまい

皆様、お久しぶりです。
私も、とりっちがリニューアルしてから書き込みにくくなり、すっかりご無沙汰でした。
皆様お元気なようで、良かったです。
みーさんの〇ちゃんも相変わらずフワフワですね。(*^^*)

我が家では、何とあおちゃんが自咬症になってしまいました!
色々ありまして、ケージをHOEI465から、えとぴりかのストロング90にしてみたのですが、2週間で自咬症に。
ケージを戻したら3日で収まりましたが、大変驚きました。
本当に嫌だったんですね、申し訳ないことをしました。
今はすっかり元にもどりましたが、あのストロングケージをどうしようか。
これって簡単に貰ってくれる人もいないでしょうし、それに見合う鳥をお迎えする予定もないし。

オカメはケージを変えても止まり木を変えても全く気にしなかったのですが、ボウシのあおちゃんはこだわりがあったようです。
日々学習中です。

るなさんの りのちゃんとルカちゃんがちょっとづつ仲良しになってきているお話、嬉しく読ませていただいています。(‐^▽^‐)

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投稿ID: esQJdXjs2/TraJbZToCbqQ

みー

お久しぶりです
みーです
仕様変更で読んだり書き込みが私のスマホから出来にくくて
すっかり不精になってしまいました
お話にもついていけず

○もたまも元気です
○は私の帰りが遅いとガブリと来ます
指に噛みつかれ飛ばせて離そうとしたらホバリングしながら噛みついて離れなかった時は痛かったです

不精してすみません
また来ますね

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投稿ID: 7ZKQYYiFwciillWPDUJ+WA

るな

みなさま、こんにちは。

先週の土日に、師匠たちに会いに神戸に行って来ました。
日曜日に30年来の鳥仲間のお宅に連れていっていただいたのですが。

そこにはコンゴウたちが5羽もいたのですが
今回は既になくなっているオカメちゃんの話を。

そこのオカメちゃんは32歳まで生きたそうです。
ルチノーでした。
毎年10個以上の卵をうんでいたそうでー
なんと30歳までうんでいたそうです。
羽艶もピカピカで若々しい姿だったそうで、写真をみせていただきました。
お椀に山盛りの卵も。

そのオカメちゃんの子供も生きていて、今、28歳の雌と言っていたかな。。
寿命は結局、生まれつき、遺伝子が大きいのかもしれません。

ただわからないのが
今の鳥と昔の鳥の違いが影響するかもなので…

人間が手を加えすぎは良くないのでしょうね。。

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投稿ID: fS0iM4A2W2K0iAa6X/fxhQ

るな

みなさま、こんにちは!

りのちゃん、お散歩が好きなんですが、キャリーが嫌いです。
キャリーは病院の経験もあるので。。

最近はりのちゃんが自分から入るまではお散歩にいかないことにしていて
お出掛けをしていないのですが
りのちゃん「お出かけしよー」
私「どこいくのー?」
りのちゃん「おさんぽ」
上記繰り返しが1日のうちに何度もあり
「おさんぽ行くなら、キャリーに入らないと行けないよ」とキャリーを持ってきて
りのちゃん、覗き混むものの勇気が出ず。
中にアーモンドを置いてみたものの、1歩を踏み出せず。
最終的に八つ当たりで、私の手の甲が犠牲になりました。。。(汗)
家族が部屋からいなくなるという、厳しいタイムアウトになりました。

キャリーに入らないとお散歩いけないよーと前から言っていたので、一時期大人しかったのですが、最近はやはりお散歩にどうしても行きたいらしく
よく「お散歩いこー」と言っています。
進んでキャリーに入ってくれると良いのですが。

アサさん☆

もうご覧になった可能性が高いですが
ナショナルジオグラフィックの2月号はご覧になりました?
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/18/011800004/?ST=m_mag
鳥の知能の特集です。

確かに、可愛いはなさそうですよね。
好きか嫌いか、そういう判断だろうなと思います。
それにしてもー
まだ怖いので、ピエロの動画は観れていません。。
怖いのが苦手です(汗)
アメリカの事件になってしまいますね。。

またほっぺちゃんたちのお話を聞かせてくださいね!
いつも楽しみにしています♪


かぶたんさん☆

お疲れ様です!
お仕事だったんですね。

お誕生日は一緒にいられて良かったですね!
3歳、おめでとうございます‼

小鳥のキモチは、海老沢先生が紹介していましたー
中身は、セミナーの一部分な感じです。
セミナーの内容を全部まとめたら良いのになと思いました。

毛引きは医者によって対応が違い、
甘やかすなという医者もいます。
海老沢先生は、孤独が原因だから一緒にいてあげてください、というスタンスです。

例えば、ヨウムの毛引きと白色の毛引きは、勿論ケースバイケースですが、根本的に違う気がします。。
白色は常に誰かいるか、
よっぽどしっかり色々教えて、一人でも大丈夫にするか
どちらかでないと厳しい場合が多そうです。
教えるにしても、相当頑張らないと…

シャケ化って、そういう意味だったのですね❗
ヨウムはそういうのはないなあ。。

また色々な話を是非教えてくださいね!

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投稿ID: 6L0AEUlkZuw6UYUAMTBymw

かぶたん

皆さまこんばんは〜。
前回の書き込みで、来週に…と書いておきながら、来れずにすみません(^_^;)

GWが3日からお休みの予定だったので、久しぶりにとりっちに行ける〜(≧∀≦)と思っていたら、2日の午後に「連休明け7日納期」の仕事のメールが…GW無くなっちゃいました(T ^ T)
ただ、3日はれんげの3歳の誕生日だったので、この日だけはお休みして、家事もほぼ放棄して(笑)鳥さん達とまったりのんびり、幸せな時間を過ごしました♪( ´▽`)


ご存知だったり、既に手元にあるかもしれませんが、5月18日に発売された小鳥のキモチvol.6が、毛引きの特集なんですって〜!あと、ペレット図鑑?とペレット切り替えのトレーニングらしいです!
毛引き特集の監修は海老沢先生だそうです。
もしかしたらBirds’ Grooming セミナーの内容と同じなのかな?

早く読みたいのですが、私の住む地域は関東より発売日が(土日祝を除いて)2日ほど遅いので、まだ手元にはなくて…(T ^ T)おそらく火曜日くらいには手に入るかな?

7月には「中型インコ完全飼育」が発売されるので今から楽しみです♪( ´▽`)

まだ入手出来てないのですが、「愛鳥のための手づくり飼育グッズ」も発売されましたね!
止まり木の作り方も載ってるみたいなので、もしかしたら手作りのバードジムが作れるかも?と妄想してます!
購入すれば手っ取り早いのですが、手作りした方が改善や修理・拡張がしやすくなるのかなぁ?と…。
要は欲しい本が沢山です(≧∀≦)

話は変わりますが…、
シロハラインコのシャケ化は、「点目になり我を忘れ攻撃的になる事」で、「産卵期の必死な形相で、川を登るシャケの姿に似ている事から名付けられた」と、シロハラ飼いの先輩に教えてもらいました。まんま受け売りです(^◇^;)

シャケ化のガブリは、「反抗期」や「イヤ」とか「やめて」等の意思表示的な噛みとは全く違っていて、上手く表現出来ないのですが、目つき・動作が変わり、別人(鳥)格が現れる感じです…。
何かに支配された?乗り移られた?かのように突然豹変します。で、数十秒ないし数分で、何事もなかったかのように正気に戻ります。

れんげは毎日ガブ子になってますー(^_^;)手に思い出の傷が増えました(笑)どんなにガブリされても、愛おしい家族です♪( ´▽`)

話題に上がっている鏡や名前の事とか、他にも沢山書きたい事があるのですが時間がなくて…書き逃げすみませんm(_ _)m
また近いうちに遊びに来ます!

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投稿ID: FvCoUADF+iBw7JJxv1H05A

アサ

るなさん こんばんは

いろいろと、お話のお返事を、
書き込みくださってありがとうございます!

目を見て、愛鳥たちと話すと
言葉の響き以上に、
たしかに、意識が伝わる感覚がありますよね!

我が家の2羽の
セキセイインコでは、
鳥らしい野性あふれる振る舞いや
鳴き方をしているときは、
目を見ても、
賢く理解してる素振りはないのですが、

私のおしゃべりを
じっと聞くモードに入った時は、
やたらと、目を見つめ返されたり、
瞳孔を動かしたりするので、

すごい
賢い、思慮深い鳥に見えるときがあります。
まるで、中身が
鳥モードから人間モードに
切り替わったんじゃないかと
錯覚する印象です。

でも、そこは
セキセイインコなので
一回の放鳥で人間モードは
1分くらいあるかな?くらいで
すぐに、また目つきが
鳥モードに戻ります(笑)



りのちゃん、ルカちゃんの
日常話しも、とても面白かったです!

ヨウムの人形を怖がったとのことですが
この出来事を、
人間に置き換えてみて、
もし、自宅に、
知らないマネキンが置かれていたらと想像しました(笑)

ホラー映画並みに、確かに怖いですね!

私たち、人間側の感覚だと
特に、鳥のぬいぐるみ(鳥フィギュアやイラスト、鳥グッズ)は、
かわいい、ステキ、好き、
というプラスの感情に繋がりやすいですが、

かわいいって感情は、
案外に複雑な感情かもしれないとおもいました。
好きというストレートな感情ともまた違っていて。
人間は、かわいいを簡単に感じることができますが、

鳥は好きか嫌いかで
かわいいは
無いのかもと
これまた、
ふと気になりました!


マネキンやホラー映画のピエロの不気味ささえも、慣れれば人間は、
かわいいから好き!と感じられる柔軟性がありますが、

りのちゃんや、ルカちゃんにとっては、
好きか、嫌いかなら、嫌い判定が勝っているのかもしれませんね(笑)

それにしても、
人形を撤去したあとに、
その場所に、さぐりを入れに行くりのちゃんは、とても勇気のある男の子ですね!

名探偵コナン君のように
謎は、解決しなきゃ!
怖さよりも、好奇心が優勢!
なのですかね!

私は、お化け屋敷やホラーが苦手なので
部屋で、謎のマネキンを見かける
恐怖体験をしたならば、
ぜったいに、覗きに行くような勇気はないです(笑)

あるGoogleのオカルト記事ですが
(ほとんどニセモノの記事だと思いますが(笑))
Google Mapに写った
排水口にうつる不気味なピエロ
の写真が戦慄です!
作り物写真とわかっていても、
私はこういうホラーネタが苦手で、
夜中にこの記事を閲覧していることもあり、身の毛がよだってます(笑)

そして、ふと、
この怖さは、
鳥の人形を見て怖がるほっぺちゃんも、
この感覚なのか?とはたと思いました。
だいたい、慣れるまではどんな人形も
ピーーーー!、
と鳴いて逃げます。
慣れてからも、受け入れた人形は
一つもなくて、
怖さは減ったものの
かならず威嚇します。

下のリンクが
ピエロ写真の記事です。
暑さがまして寝苦しい夜に、涼をどうぞ(笑)

http://tocana.jp/i/2018/05/post_16748_entry.html




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るな

みなさま、こんにちは。

毎日連投でスミマセン。。

アサさんの、大型と小型の違いの話ですが
かなり乱暴ですが、個体差や鳥種は無視して思ったことを書いてみます。
この内容はある意味とても書きにくかったのですが
どちらが良いとか、そういうのは別の話として読んでくださると嬉しいです。

よく「噛みつき」などのカテゴリだけでセミナーなどがありますが
まわりの大型飼いと話すのは
基本的に、小型、中型さん向けだね、と。
大型でも勿論応用はきく部分もありますが
セミナーを聞いていて、大型にはあわないなあと思うことが多くあります。
前に柴田さん(バードコンサルタント)がひらいていたのは
「噛みつき」(大型向け)と「噛みつき」(小型中型向け)に区別されていました。
これができたのは、柴田さんが昔TSUBASAにいて沢山の種類の鳥と接して理解していたからだと思います。
あまり密に接していない鳥種は理解しきれないので、どの人もそうできないのは仕方ないのだと思いますが…
少し話がそれましたが例をあげてみますと
私の知っている限りでは、大型がぬいぐるみに発情した、とまり木に発情した、というのは聞いたことがありません。
(ひょっとしたらあるのかもですが、まわりと話してもでてきたことがありません)
少し前に、りのちゃんにペットボトルをあげてみたのですが
りのちゃん、ペットボトルにのって興奮して発情っぽい感じになりました。
でも、ペットボトルがテーブルから落ちると興味は一切なし。
りのちゃんはペットボトルに興奮したのではなく
何かに「乗る」行為そのものに興奮していたようです。

りのちゃんが発情するのは
私がりのちゃんに意識を集中している時に特にプスプス言います。
触っていなくても、です。
ですので、スマホを向けて写真を撮ろうとすると、プスプス言い出します(汗)
一緒にいて話しかけているだけでもプスプス言いますし…


モノの認識の差は、現時点でセキセイがいないので比較できないのですが
大型(ヨウム)の場合は
モノを理解するだけでなく、それに対する反応も人間に理解できる方法で表現することができる、というプラスアルファもあるのかなと。
テレビでスノボの歩夢くんが跳ぶのをみた→自分もジャンプして跳んでいる真似をした
等、この子は鳥なのかなあと思うこともあります。
今の私では、りのちゃんにできるけれど、ルカちゃんにできないという比較しか思い付かず、パッと沢山の例をあげられないのですが。
簡単にいうと、鳥というよりも人間の子供に近い感じがとてもします。

と、長くなりましたが、
鳥の名前がコンタクトコールではないかということに気づいたアサさんは流石です!

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投稿ID: oeSz24uXAL+PYPzrQOpzhw

るな

先ほどの文に追記ですが

私の想像ですが、
名前を呼ぶ時、呼ぶ相手を意識しているのも影響しているのかもしれません。
人間も、みられていると気になって振り返ったりしますから
人間以上に鋭敏な鳥であれば、意識はコンタクトコールにのっている可能性もあるかなと。

調べようがないですが…

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投稿ID: sROTDLlcvspKq8Ln/jSgJw

るな

みなさま、こんにちは。

アサさん☆

昨日の続きですが、
毛引きや自咬は、足をおもちゃで怪我したのがきっかけで、
結果、脇を自咬する結果になってしまったというのもあります。
きっかけは怪我でも
飼い主が意図しなくても、いつも以上に心配し、構うことが
鳥の心に様々な影響を及ぼします。
最終的には大きな意味での孤独だと思いますが
構って欲しいという気持ちを助長させたというケースも。
特に白色オウムはその傾向が強いようです。
ヨウムの毛引きはまたちょっと違う気がします。

個体の性格、種での傾向で、特に気を付けなければいけない点は違ってくるので
毛引きはとても難しいですね…

名前を認識しているかという点ですが
そもそも鳥は自分達に名前をつけているか、という点が重要かと思います。
人間も、ほとんど関係ない人の名前は符号と大差ないですよね。
他者と区別できればよく
その名前自体に意味はないのではないかなと思っています。
人間の場合は、相手を知りたいと思ったときに、名前に意味がでてくるのかなと。
鳥は鳥にしかわからない違いで相手がわかるように鳴いているのかなと思います。
鳥は人間の真似で他の鳥を呼びますから
その音で認識しているのかなあと。
あまり深く考えたことはなかったのですが、確かにコンタクトコールなんですね。

鏡像の認知ですが
私も不思議に思っています。
りのちゃんやルカちゃんを肩に乗せて、鏡の前にたつと
不思議そうにみています。
手に乗せて鏡に近づけると
排除する動きは一切なく、不思議そうに鏡をつついてみています。

この前、ヨウムのぬいぐるみを買ってみたのですが
りのちゃんとルカちゃんにみせたら
りのちゃんは怒っていました!
生きてないよーぬいぐるみだよーとちょっと放り投げてみたところ
「信じられない」という目で、特にルカちゃんにみられました(涙)
二羽ともケージにいる状況で
ぬいぐるみをりのちゃん近づけると恐くて怒っていて
ルカちゃんは不思議そうに嘴をつついていました。
部屋の棚の上においてみたのですが、りのちゃんがとても気にしていたので撤去しました。
数時間後、りのちゃんを出したとき
りのちゃん、ぬいぐるみがあった場所まで偵察にいきました。
壁に少し羽をすって飛びながら、しっかりチェックしていました(汗)

りのちゃん達は、ぬいぐるみの概念がありません。
でも、その姿には反応をしていたということです。
絵でも反応します。
多分突き詰めて調べれば、もっと興味深いことがわかるのだろうと思います。

長いのでここまででー

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投稿ID: sROTDLlcvspKq8Ln/jSgJw

るな

みなさま、こんにちは。

まだりのちゃんがGW後のやさぐれが残っていますが、
先週は家族が出勤時に「行ってきます」と言っても
りのちゃんの定例の「いってら(私は教えてないですよ‼)」がなかったのですが
(何で僕をおいて出掛けるんだよーと拗ねて言わなかった模様)
今朝は久しぶりにありました。
ルカちゃんも初めて「いってら」と可愛らしく。。(笑)
りのちゃんの真似なので、短縮形もそのままですが
ルカちゃんの方が声が高いので、とっても可愛らしいです。

アサさん☆

毛引きは大きくみると孤独なのだろうと思いますが、もっと複雑なイメージです。
神経質、臆病、内向的な子はもとより
頭がよかったり
自我がはっきりしていると毛引きをしやすいように思います。
ルカちゃんもすこし羽先をかじっていますが(ロロスにいた頃よりずっと良くなりましたが)、
りのちゃんやルカちゃんをみていて思うのは、自分の理想と現実の差にストレスを感じているのだろうなと思います。
知能が高い故のストレスかなと。
飛びたい、でも飛べない、など。
こうしたい、ああしたいがはっきりしていると
色々試しても叶わなくて
ストレスがたまってギャーーっと大声をあげてみたり
それでも現実がかわらなくて、逃避行という面も大きい気がします。
野生だと逃避行する暇がないので、毛引きにはならないのでしょうね。

ヨウムと暮らして思ったのは
飼っていて言うのはなんですが、、
鳥、特に大型は人間がコンパニオンバードとするには
ちょっと知能が高すぎるのかもしれません。
ルカちゃんをお迎えしたのはとても正解で
やはり鳥の仲間が必要です。
うちはヨウムのルカちゃんでとてもよかったですが、
ヨウムであれば、穏やかで優しい気質の鳥が良いのだろうと思います。

長くなるので、続きはまた後でーー

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アサ

つづきです
――――――――――
今回のセミナーで

鏡が、孤独解消の小道具に使えるという話は、目からウロコでした。

鏡を見せて起こりうる発情のリスクは
餌の量を、適切量に減らすことでコントロールする。
この話が目からウロコでした。

アワ太郎は、鏡大好きです。
鏡の向こうに写ったフワフワ梵天のセキセイインコの姿(自分ですが)に
常に夢中ですが、

むぎ太郎とほっぺちゃんは、
ちっとも鏡は惹かれないオモチャみたいです。

鏡に『アワちゃん』と話しかけて
楽しそうにお喋りするアワ太郎を見ていて
ああ、この子は孤独ゆえに、鏡の子が大好きでしょうがなかったのか、
と、ちょっと切なくなってしまいましたが、それ以外に、
ふと気になったのですが

インコは自分の名前を
人間が考えているような
個人を指し示す『名前として認識』しているのだろうか?

という疑問がふと、わきました。
鳥たちは名前を呼べば返事をするし、他の子の名前を呼ぶと、やきもちを焼いたりするし、
日常の経験から、
つい、名前を分かっていると錯覚してしまいますが、

名前はコンタクトコールの一種で、
自分の固体についている名称という認識は、
『ない・・のかな?』と、ふと気づきました。

野鳥が、野鳥同士、
名前を付け合っているとは思えないので、
自分とパートナーと、我が子を呼び分ける時ってどうするんですかね?

僕は『ピーヨ』
僕の彼女は『ピッピ』で
僕の子供は『ピーピピ』とは、きっとなりませんよね(笑)

家族にしか分からないコンタクトコールを作るのかな?
と思いました。雛が3羽生まれた場合、1羽目と2羽目と3羽目には
ちがうコンタクトコールを鳴くのかな、でもそれも変な話ですよね。
わざわざ鳴き分けると考えるよりは、
3羽の子供+父鳥と母鳥は、自分たちを認識するための『家族』のコンタクトコールを持っていると思った方が自然ですよね。

ともすれば、鳥個人には、名前などついていないことになる
って思いました。

皇帝ペンギンのように、何万の数の中から自分の家族を探し出すのも不思議ですよね。どうやって家族を認識しているのだろうか。鳴き声だけで、本当にそんなに区別がつくのだろうか?
私たちが野球場やサッカー場の数万人の中で、家族とはぐれたら、携帯電話が無ければ見つけられない気がします(笑)それでも自力で探そうとするならば、

◯だいたいの家族がいた場所を覚えている。
◯叫ぶ、名前を呼んでみる。
◯目で見て顔を識別する。
皇帝ペンギンもこうやって探しているのでしょうか。そして、やっと家族を見つけた時は、ホッとするのでしょうかね(笑)


話がそれましたが、

鏡を見て、
自分と他人が区別できる年齢は
人間でも2歳くらいからだったと思います。

動物でも、チンパンジーやイルカとか、象とか、知能が高いと言われている動物たちは
鏡像の認知が出来るみたいですが、
ヨウムも出来るのでは?と言われているようです。
ということは、
セキセイインコは鏡をみても、自分とは分からずに友達と錯覚しているということですね!

[鏡を認識できることを鏡像認知というらしいです。]
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11121903716?__ysp=6Y%2Bh44KS6KqN6K2Y44Gn44GN44KL5YuV54mp


http://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E9%8F%A1%E5%83%8F%E8%AA%8D%E7%9F%A5

そのことから連想して、
鏡にうつる、自分の像を、『自分』と認識できないのなら、

たとえば、アワ太郎は、
飼主が『自分』に「アワ太郎」と名前をつけている事も、
セキセイインコには理解できていないのではないか?と思いました。

モノに名前がついている、
出来事に名前がついている、
どこまで、どうやってセキセイインコは認識しているのだろうと
とても興味が湧きました。
ヨウムのアレックス君のような賢い男の子と
我が家のアワ太郎は、どこら辺まで一緒で、どの辺がちがうのかな~と(笑)


『アワ太郎』という音が、『名前』をさすのではなく
『アワ太郎』という音は、自分の事を見つめて飼主が優しく鳴くコンタクトコール
と思っているのだろうかと。

『ほっぺちゃん』という音を聞いた時、それは黄色い、自分より大きい鳥の女の子を呼ぶ時のコンタクトコールなのだと、アワ太郎は知っている可能性は大です。
しかし、オカメの彼女がほっぺちゃんという名前なのだと、そこが結びついているかは謎ですね。


『むぎ太郎』という音を、我が家では、鳥たちはだれも発音しないのが長年の疑問なんです。
性格には、「むーちゃん」とか「むぎー」などと呼んでいますが、
お喋り上手のセキセイたちのはずなのに、むの音を発音しないんです。


むぎ太郎本人も、「アワちゃん」という音の方をしゃべります。
アワ太郎はもちろん「アワちゃん」とか「アワ太郎」という音が大好きです。

むぎ太郎が、なぜ、ライバルインコの名前『アワちゃん』を発音するのか。
そして、「むぎ」と言わないのか。
ずっと不思議だったのですが、

◯鳥たちが好きな音、好きなコンタクトコールが「アワちゃん」の方だった。

◯幼少期のむぎに、アワ太郎は何回も「アワちゃん」と聞かせ続けているので、
雛のむぎ太郎は、家族コンタクトコールを覚えなくてはいけない年齢の時期に
「アワちゃん」と刷り込まれてしまったのだろうか?
なんてことを思いました。

ほっぺちゃんはお喋りできませんが、ほっぺのオカメ鳴きの声は、
セキセイボーイズの2羽ともできますね(笑)
あの甲高い、呼び鳴きの「ピィ―――!」も、家族コンタクトコールに採用されている可能性は大です。
もちろん、日本語で「ほっぺちゃん」も、2羽ともよく喋ります。

それにしても、3羽ともみんな、
モノには固有名詞がついているってことを、
動作にも固有名詞がついているってことを、
よくわかっているような素振りはみせるんですけどね。

『お家』とか『寝んね』とか。
これを聞くと、夕方、ケージに入りたがらないんですけどね(笑)
でも本当のところは、どう認識しているのでしょうね?


「アワ太郎♪」と呼ぶときは、
だいたい、彼を見つめて、愛情を持って呼びますから、
アワ太郎という音の響きは、彼にとってとても心地良い音のはずです。
彼は生後1か月の頃から、
もう何回も、そうやって愛情を込めて呼ばれている訳ですからね。

鏡遊び中のアワ太郎は、何度も何度も、
鏡に向かって「アワちゃん♪❤」ってお喋りしています!これは、
自分の事じゃなくて、鏡にうつったふわふわ梵天ちゃんに向かって、
コンタクトコールを投げかけていた!ってことなのか~と
ちょっと、そんなことを思いました。「アワちゃん」の音は愛をささやく音なのかもしれません。

帰宅を嫌がる若鳥アワ

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アサ

るなさん こんにちは!

私もバードグルーミングショップのセミナーに行きました。
毛引きの話がとても興味深かったです。

すごく要約すると
孤独な気持ちから毛引きは起こる。
孤独からくる不安を解消するために
羽をかじったら安心した。
だから癖になった。

うちの4歳のセキセイのアワ太郎も、胸の羽の先を少し噛んでます。
私では埋められない孤独を感じているのでしょうか。

週の半分は、外に働きに出ていないので在宅していますから、
結構、しょっちゅう、放鳥しているとは思うのですが、
それでも鳥の心は孤独なのか~と複雑に思いました。

他の2羽、2歳セキセイのむぎ太郎と3歳半オカメのほっぺちゃんは
毛引きとは無縁そうです。

アワ太郎を押しのけて2羽で私を占領してるので、孤独や不安は感じていない、
ということなのかもしれません(笑)鳥の性格の個人差のような気もします。


2羽から押しのけられたアワ太郎は、鳥部屋の同室にある止まり木が定位置で、
よくそこに止まっています。私が定番で座る椅子からやや斜め上に彼の場所があります。
押しのけたという表現は少し違うかもしれません。
あえて他の2羽をケージに戻し、アワ太郎を1羽放鳥してみても、

私の体にとまるわけでもなく、
1羽でくつろいで、昼寝したり、羽繕いをしたり。
その止まり木を好んでいます。

眠いときは、自分のケージに戻って、くつろいだり寝る方が好きみたいです。
両足そろえてピョンピョンピョンっと、スズメ飛びをしながら、ケージの中に
すんなり戻る時は、『僕に干渉しないで、お家で寝るから』と言われている様です(笑)

愛嬌があり優しい男の子で、指にのせてリズム遊びをする時など、とってもノリがよくて、人間が大好きな子にみえるのですが、
けっして私にべったりではなくて、
やはり
1番のパートナーは夫なんですね!
夫が呼べば、そのお気に入りの止まり木から即座に飛び立って、
夫の肩にのって甘えます。

その夫は仕事であまり遊べないので、孤独感はより高まってしまうのかも
しれません。それゆえの、羽繕いによる毛かじり
なのかもしれません。



―――――――
うんPーまみれの件なのですが、

糞きり網が無くても、
セキセイボーイズたちの糞は、どうやらすぐに乾くみたいで、

べったべったに足について困った!という事は今のところないです。
高さのあるケージなので、床におりて遊ぶことが少ないのも、
セキセイインコだからかもしれません。

放鳥して居間の床に鏡をおいて遊ぶとき、ちょこまかしているので、
自分の糞を、プチっと踏む瞬間!がありますね!
飼主としては「あっ!やめて~!」と叫びたくなり(笑)
でも、セキセイ達はまったく気にしていないのは、なんでだろう~
うんPのこと、どう思っているんだろう(笑)

基本はほっぺちゃんも、枯れ枝になりたがるオカメインコ族なので(笑)
床遊びはほとんどせず、うんPにまみれずに止まり木の上での生活なのですが、


抱卵期のほっぺちゃんは、床生活になるので、
排泄が我慢できずに、ケージの中でしてしまうと、
まみれの女王様になっていることがありました。
「きゃー」と私に叫ばれながら、水ぶきティッシュで、ふきふきされますよ。
ほっぺも、ふきふきタイムは大嫌いな様子で、体を毛布の上に固定されて、謎の白い紙でくちばしをぬぐわれる恐怖体験なものですから、

もう、二度目は味わいたくないと思ったのでしょう(笑)

それゆえに、ほっぺちゃんと私の連携トイレタイムが、
日を追うごとに、どんどんうまくなっていきました。
ケージの中ではため糞、我慢、お外にでたら、ゴミ箱の上でプリッとだす!の連携です(笑)
おおよそ3時間ごとにトイレタイムですが、ケージの扉をあけると、床から這い上ってきて、私の手に乗せられて、ゴミ箱の上にもっていかれます。そこで気張ります。

1時間くらいだと、小さい小粒しか出なかったり、
そもそも、ケージの扉をあけても、抱卵したくて出てこなかったり。

仕事で10時間、帰宅できない時、さすがに、床にしたか!と思いきや、
我慢していたり、

我慢できずに、床にうんPをしたくなったとき、
ちょっと、卵と自分の体より離れた場所にうんPがされていて、
踏んだり、クチバシにくっついたりしている痕跡がありませんでした。
それを見た時、この子は天才か!っておもいました(笑)(親ばか)

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るな

みなさま、こんにちは!

やっと金曜日です。
GWが終わってから、りのちゃんの機嫌の悪いこと…
おいていかれるのが、本当に嫌いな子です。
出したら引っ付き虫で離れず、服の上から盛大に噛むのでアザになります。。

最近は、
「行ってきます」「いってらー」
「ただいまー」「おかえりー」
を、りのちゃんとルカちゃんが繰り広げることもあり
とりあえず2羽とも非常に元気でうるさいです(笑)

アサさん☆
ジャイアンインコちゃん、可愛いですね!
ケージの底に降りて遊んだりしないんですか?
うちはおりて色々していることもあるので、糞切り網がないとうんpマンになってしまいます!
そして、こんな紙が売られているんですね。
うちは新聞はとっていないので、実家から送ってもらっています。
新聞紙は消臭効果もありますし。
お布団の役割をするなら、印字されていない方が良いですね☆

野生のセキセイやオカメは非常に体が強いですが
人間の手で作り替えられた、今現在売られているのセキセイやオカメは、昔とはちょっと違うのでしょうね。。
今の子の方が体が小さいと聞きます。

そういえば、バーズグルーミングショップのセミナーに
きっとアサさんは参加されているだろうなあと思いました♪
私は鳥友さん達と一緒にいて、
病院について等々話していました。

今年もまた面白そうなセミナーがあれば参加するつもりです♪

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アサ

ハネナガトピのみなさん こんばんは

いつも セキセイインコのむぎ太郎は、
ヤンチャぶりの悪口ばかり、私の日記にかかれているのですが
(愛情ある悪口でとても大好きな子ですよ♪)

むぎ太郎の賢いところを、連投になりますが日記に書きたいと思います。

我が家の3羽たちは、日の入りと共に眠るので
おおよそ夜の6時から7時くらいには就寝のトコについています。
鳥たちが基本の生活をしている4畳のとり部屋(兼、物置き部屋)があるので、お休み時は電気を消して、
窓には遮光カーテンを引いて、居間との間の扉を閉めて、
3羽たちだけの空間で寝させています。

真冬は、ケージに毛布を被せて、過保護保温をしていましたが、
最近、気温も暑くなってきていたので、お休みカバーを外して寝せていました。

そうはいっても、夜は意外と肌寒いですね。
とり部屋の室温は21℃くらいだったと思います。
しかしここはスパルタで行こう!と息巻いて、ケージには何も被せずに寝せていました。

昨日の夜、9時ぐらいでしょうか。
ちょっと様子を見に、とり部屋に入りました。
部屋に入る時は、声掛けをします。暗闇で何者かが侵入するわけですから、
びっくりしない様に、常に声掛けをしながら、1分くらいの時間でしょうか。
短い時間、たまに様子を見に行くときがあります。
すぐ起きる子もいれば、めちゃめちゃ眠りに没頭している子もいたりと、
寝顔を見るのは楽しく、セキセイボーイズはたいてい、暗闇の侵入者でも歓迎してくれるのですが、
オカメのほっぺちゃんか、100%威嚇して怒ります(笑)

さて、アワ太郎の様子を見て。
うーん、微動だにしていないから、深い眠りの最中だったね、起こしてゴメンね、
でも、いつみても可愛いね。

次は
となりのケージのむぎ太郎の様子をみるために視線を移しました。

・・・・むぎ太郎、ケージの中にいないよ・・・おっとっと、久しぶりに・・・アレか!
(慌てない(笑))

むぎ太郎のとなりのケージのほっぺちゃんは、ちゃんと居るね、
そして、ちゃんと、いつもの通りで威嚇されたね、どんなに声掛けしても彼女は必ず怒るね(笑)それも可愛らしい❤

さて、むぎ太郎に戻ろう。・・・やっぱり、いないね、どこかな?
「むぎちゃーん、どこかなー?」

声に出して、呼びかけました。
すると、ごそごそっと、床の下、糞受けの為に敷いてある更紙の下から
むぎ太郎がのこのこ~っと出てきました。

むぎ太郎のケージの床はおよそA3サイズなのですが
我が家は糞きり網をしていないので、更紙が敷いてあるだけです。
新聞紙の材質で文字などが印刷されていない更紙を使っています。

(ちなみに商品はこちら)
http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E8%81%9E%E7%B4%99-%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%84-10kg-%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88-%E4%B8%AD%E6%95%B7%E3%81%8D%E3%83%BB%E8%8D%B7%E9%80%A0%E3%82%8A%E3%81%AE%E7%B7%A9%E8%A1%9D%E6%9D%90%E7%AD%89/dp/B073PPSJCZ/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1525438271&sr=8-3&keywords=%E6%9B%B4%E7%B4%99&th=1

むぎ太郎は、
実は、寒い時に、床の更紙にもぐって、寝ているときがあるのです。

えっ!?
セキセイインコって、バードテントみたいに、体が密着しても眠れるタイプの鳥さんだったっけ?

と、初めはビックリしましたが、
(そもそも、ケージの中に居るはずの子がいないと、すごくビックリしますよ(笑))

私なりに推測して、何となく理由が分かりました。
むぎ太郎くんは、以前紹介したことがありますが、
徐脈インコなのです。

徐脈とは、正常な人(インコ)よりも心臓の拍動数が遅い状態です。
むぎ太郎は、保定されて嫌な時とかビックリしている時でも、
ふつうのインコのように、心臓がバクバクしないんです。
ずっと同じ拍動の速さで生活しています。

彼の心臓は、そんじょそこらのことでは、ドキドキしません。
そのように書くと、まるで胆が据わった大物インコのようですが、

ちゃんと、怖いものはたくさんあって、不満があったり、怖かったりすると、
「ジッ、ジッ、ジッ、ジッ、ジッ、ジッ、!!」って強い調子で警告サイレンの様に鳴きます。

ふつうは、敵から逃げるために、そういう危険な際は、
心臓がバクバク動いて、そのために全身の筋肉にたくさんの血液が送られて
逃避行動が瞬時にできるように、人も鳥も、動物は自律神経で調節されている訳ですが、

むぎ太郎くんは、そういう危機があっても、心臓がバクバク調節できないで
遅いままなので、自然界で生きていくには不利な身体という訳になっちゃいます。
(ちなみに心臓はバグバグできませんが、呼吸はハアハア早くなります。見ていて、胸の動きが早くなっているので分かります。なので、一見すると普通のインコに見えます。見た目では徐脈くんだとはわかりません)


そんな徐脈くんのむぎ太郎ですが、
とり部屋や居間を飛び回って、怖いものから逃げる程度の運動強度ならば、
まったく問題なく日常生活を送っています。

ではなぜ、むぎ太郎の徐脈の話をここで挟んだかといいますと。
寒い時も、実は心臓はバクバクと拍動が早くなります。
体温が冷えない様に自律神経が調節して、心臓の拍動を早めます。

皮膚、体表面で、つめたい外気を感知して「寒っ‼ブルブル!」
ってなることがあると思いますが、
あれもまさに、自律神経が働いている証拠です。
皮膚で感じた外気温に合わせて、心臓の拍動を早くしたり、筋肉を震わせて体温を上げたりという身体の活動は、
勝手に起きてくれますが、これも自律神経の働きです。
その、勝手に心臓をバクバクさせて、という働きが、
むぎ太郎くんの身体では出来ないので、

おそらく彼は、「寒い!」と感じても、勝手に体温が上がってくれないのかもしれません。
そうか、徐脈インコの欠点がこんな所に!
と私は、ややショックをうけました。

しかし、むぎ太郎の凄いところは、この後の行動ですよね。
寒いから、布団に入る(笑)
そのように選択したからこそ、彼はケージの床におり、更紙の下にもぐって、
体温が逃げない様に自己保温をしていました。

それで、ケージを見た時に、一瞬、彼がどこにも居ない様に見えたのです。

――――――

昨日の夜は、
むぎ太郎に謝って「寒かったね~気づかなくてごめんね~」
と声を掛けながら、暗闇のとり部屋のなか、彼をケージから出して両手で抱っこしました。
おにぎりの様に私の温かい手で温めました。
ちなみに私の手はだいたい32℃くらい有ります。
温かいです。人の肩を揉んだりすると、温かい~ってうっとりして貰えます(笑)

インコたちって、体温が40℃あると、本などには書いてありますが、
おそらく核心部の温度だと思っています。
赤外線の温度計で、普通の時に、我が家の小鳥たちを測ってみると、
羽の表面は30~32℃くらいの温度です。


昨日の夜は、さすがに慌てていたので、
ひえたむぎ太郎の体表温度を測るという発想は、浮かんでこなかったので、

ただただ、彼の体を温めてあげようと手の中におさめたのですが、
彼の体は、ひんやりしていました。
私の手より、ひんやりしていました。
手に包み、胸の前に抱っこして温めていると、むぎ太郎は、
その温かみにうっとりして、
しばらく手のひらの中で大人しく、まどろんでいました・・・というのは嘘で、

ひんやりしている体にも関わらす、
基本は抱っこして保定されることは好みません。
嫌がりつつも、「ブーブー」と一声、文句の声を発しながらも、
わたしの温めタイムが終わるまで、手のひらの中にいてくれましたが、
2、3分もすると、
抜け出したくなった様子で、最後は、するりと抜け出して
羽ばたいて脱出してしまいました。

ああ、元気でよかった~。
羽ばたき運動をすれば、体もすっかり温まるでしょう。

私は、むぎ太郎の部屋に、季節外れのヒーターを取り出し、
おおよそ、本体が32℃に温まるその犬用ヒーターは、ひんやり肌寒い夜に、
むぎ太郎が寄り添ったり、寝ているケージを24℃くらいに温めたりで、
快適な寝床の環境づくりには役立ってくれたみたいで、

今日の夜は、
むぎ太郎は、ちゃんと止まり木のいつもの場所で寝ていました。

徐脈インコは、自然界では不利な身体ですが、
ちゃんと、寒ければ自分で知恵を働かせて、
本来、セキセイインコは体に何かが密着することは嫌だろうに、
更紙にくるまって寝るという知恵を働かして体温維持をする、むぎ太郎くん。

ああ、なんて力強くて賢いのだろうと、
またまた、親ばか日記を書きたくなる、そんな様子を目撃した5/3の夜なのでありました(笑)

だから、むぎ太郎が、たとえジャイアンのように我儘でも、
可愛らしくで大好きです。

普段の様子、

アワ太郎だけ放鳥すると、お兄ちゃんセキセイの彼は、むぎ太郎のケージの上に飛び乗り、
「キャンっ!キャンっ!キャンっ!キャンっ!」とずっと、訴え鳴きをします。
『むぎ太郎を外に出してあげて!僕、むぎ太郎と遊びたいよ!』と
まるで訴えている様子です。
むぎ太郎も外に出してあげると、キャンキャン鳴きは止みます。
そして、アワ太郎は、1人遊びを始めたり、むぎ太郎とつるんで遊んだりします。

逆パターン。
弟インコ、むぎ太郎だけ、放鳥するとどうなるか。
特に、アワ太郎のケージに行くことはありません。
ずっと、私の周りをストーカーして遊び(笑)
全力で遊んであげたあとは、お気に入りの止まり場所でくつろぎます。

アワ太郎を出してあげて!と鳴くことは、まったくありません(笑)
この、ジャイアンインコめ!(笑)
愛情をもって、私はむぎ太郎にそんなあだ名をつけています。

てっぺんは僕の場所 むぎ

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アサ

るなさん こんにちは

お返事をありがとうございます!

お写真を見ると
りのちゃんと、ルカちゃんで
くちばしのピカピカ度が違いますね!
汚しっ放しの、りのちゃん、
より愛らしく感じてしまいますね♪

我が家でも
男の子の発情は
可愛がるほど、相手からも愛されてしまって、
嬉しいやら、困ったやらです。

セキセイボーイズでも、
私はむぎ太郎から熱烈に、愛されてます。
私の右手の人差し指と中指が
むぎ太郎の恋人で、
吐き戻しをプレゼントしたいほど
愛おしいみたいです。

アワ太郎は、
私には吐き戻しをくれませんが、
夫や、
鏡や光り物に、愛情を感じて盛り上がってしまいます。
音楽を聞かせて、リズムをとって盛り上がるのも、アワ太郎だけで

むぎ太郎は、まったくノリノリになりません。
セキセイインコの男の子は
指に乗せて、ゆらゆら揺らして、口笛を吹いて遊べば、ヘドバンして喜ぶものと
当初、思い込んでいたので(笑)

揺らしても、うんとも、すんとも言わずに
指に乗っているむぎ太郎をみて
『あれ?盛り上がらないの?』
と勝手が違って、面食らいました(笑)

むぎ太郎は、指遊びが好みで、
猫じゃらしのように、じゃれて、蹴り技が飛び出せは大満足してる証拠ですね(笑)

セキセイインコの男の子でも
こうも、恋愛対象が違ったり
盛り上がる遊びが違うのかと
2羽をみていて、興味深いです。

我が家では
とてもおかしな遊びがあるのですが
それは私が、趣味のフルートを吹くときです。
高校生のときに、少し吹いていたフルートを
大人になって、遊び程度で、
小鳥たちの前で吹いてリズム遊びをするのですが、
プラスチック製の緑色のおもちゃフルートで、
ピタゴラスイッチとか、ミッキーマウスマーチとか、
ノリの良い音楽を吹きます。
すると、
左肩に、アワ太郎が飛び乗って、フルートの先端のパーツがキラキラ光り物なので
そこに愛を語ってヘドバンして盛り上がります。

右手の指、フルートの笛穴を押さえて演奏している指に、むぎ太郎がじゃれてきます。ものすごく蹴り技を繰り出してきます。

頭の上、ヤキモチを焼いた、ほっぺちゃんが
私も混ぜてと、飛び乗ります。

そんな小鳥3羽を
左肩、右手、頭に乗せながら
フルートを吹くという、とても
おかしな姿が見られます!

動画に撮ってみたいけど、
顔出しになっちゃうから記録はせず、
おそらく、夫以外の人が部屋にいたら、
3羽は遊ぶどころではない
警戒MAXなので、
お客様にも見せることも不可能で(笑)

夫が居た場合でも、
アワ太郎は、フルートのキラキラより
夫のそばに飛んでいくと思うので

3羽 with meフルート
のカオスな光景は、私だけの放鳥の特権かもしれません(笑)

緑色のフルート 端のキラキラ大好き 右手大好き

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るな

みなさま、こんばんは。

アサさんの日記、待っていました♪
かなり勉強になります。

発情との戦いはなかなか難しいですよね…
りのちゃんはある意味ちょっと構うだけでプスプス言い出すので
卵はうみませんが、気を付けてはいます。
ルカちゃんもまだ発情ではないけれど、構っていると嬉しくてエグエグし始めるので要注意です。
アサさんは、次回の戦いは秋でしょうか。
カルシウムをきちんとあげて、卵は即撤去の方針になるのでしょうか。
発情させないようにしても限度があるし、
なかなか思う通りにいかないですよねえ。。

尾羽の話は笑いました!
うちは2羽ともお手入れをするけれど
特にりのちゃんがケージでハードにぶら下がって遊んでいると
尾羽がぐしゃっとなってボサボサなのに、放置している時もあります。。
尾羽より面白いのが嘴で
ルカちゃんはかなり綺麗好きで、いつも神経質に擦り付けてピカピカにしますが
りのちゃん…
細かいことは気にしないのか、色々ついていても、結構適当にしか綺麗にしません。。
その差はかなり大きいです(笑)

ボクは細かいことは気にしない!(ウソだけど)りの ボクの嘴はいつでもピカピカツルツルだよ(ルカ

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アサ

ハネナガトピのみなさん こんにちは。
私も、ご無沙汰でございます♪

ちょこちょこ、とりっちは見ているのですが
新しいスタイルは、ちょっと見づらくて、書き込みづらい感じですね。
つい、日記を書く筆が止まっていました。


かぶたんさん

シャケ化のお話、面白かったです。
れんげちゃんの写真、
ふんわり、膨らんでいる激写写真、可愛いですね!これがシャケ化なのだろうか?
水浴びでふんわり膨らんだ写真ですかね♪

フランちゃんは、いつみても美少女インコちゃんですね。
尾羽の手入れのために美しい扇子のように広げている姿は、
とても可愛らしいです。

~~~~~~~~

我が家も女の子のほっぺちゃんが、尾羽を最後まで
羽繕いする姿は時々見かけますが、
野郎どものセキセイボーイズ、アワ太郎とむぎ太郎は、あまり見かけないです。

尾羽をあまり羽繕いしないのは、尾の長いセキセイインコの特徴なのかもしれませんが、
そこはつい、人間に当てはめて考えてしまい、
女の子は身だしなみを整えるのが好きで、
男の子は、身だしなみより遊びが優先なのだろうか?と、
つい偏見の目で見てしまいます(笑)

そこの所、るなさんちのボーイズ、
りのちゃんやルカちゃんは、一番長い、尾羽のお手入れ具合とか、
どうなのでしょうか(笑)?

このまえ、アワ太郎は、3日間くらい、
一番長い尾羽に、豆苗の食べカスがくっついていて、
粟粒、ひと粒大くらいの豆苗の切れ端が、乾いてカピカピになったモノが、
ずーっと、ずーっと、尾っぽにくっついていたんですよ。

いつまでも、自分ではとる気配がないので、
アワ太郎、彼が嫌がる保定を1カ月ぶりくらいにして、
断末魔の悲鳴をあげながら、私に尾っぽの豆苗クズを除去されました。

別に、その豆苗クズをとらずとも、飛翔には影響がないのですが、
ああ、アワ太郎は、尾羽の手入れって、しないんだな~って
思いました(笑)
その様子はむぎ太郎も同様みたいで(汗)
セキセイは、確かに、尾羽が体に対して長すぎる気がするので、
めんどくさい気持ちもわかるんですけどね(笑)
ちなみに
むぎ太郎はニギコロOKっ子なので、汚れてそのままだと、
その日のうちに、私にニギられて、水で湿らせたティッシュで尾羽をフキフキされます!

尾羽の長いほっぺちゃんは、ニギコロ嫌いなので、拭いてあげることは無いのですが、
そもそも彼女は
ちゃんと、最後まで、クチバシてハミハミして綺麗にするんですよ。
女子力高い!って思いました(笑)

~~~~~~~~~~~

さて、3歳半の女子インコ、オカメのほっぺちゃんの産卵日記の
続きですが、

今期は16個の卵を産んで、やっと発情期を抜けました。

オカメインコは1日おきに産卵すると聞いており、
確かに、そのとおり、ほっぺちゃんは、1日おきにいつも産卵していました。
しかし、時に、日がずれることもあり、
また、一度の産卵で4個くらいと、獣医さんに聞いていたのですが、
去年も合計15個
今年も合計16個と、
ほっぺちゃんは、4倍もの数を産んでしまいました。


今期、
卵を初めて産んだのが

①卵目 2/19
病院でリュープリンの注射をうち、おさまりました。
 ↓
およそひと月、あいて
 ↓
②卵目 3/17
③卵目 3/19
 ↓
自然に産卵が終わったと思いきや
 ↓
④卵目 3/25
⑤卵目 3/27
⑥卵目 3/28
⑦卵目 3/30
⑧卵目 4/1
⑨卵目 4/3
 ↓
またもや・・・
自然に産卵が終わったと思いきや
 ↓
⑩卵目 4/11
⑪卵目 4/13
⑫卵目 4/15
⑬卵目 4/18
⑭卵目 4/20
⑮卵目 4/22
 ↓
今回の、リュープリン(発情抑制の薬)を打つったタイミングですが、
回数は2回でした。

1/31に発情したので、リュープリンを打ち、この時は産卵せず、
しかしまた、
2/17に発情したので、リュープリンをうち、
2/19に①卵目を産んだ後は、一カ月産卵せず、でした。
この時に、薬か効きにくくなっていると、獣医さんからのアドバイスがあったので、
以降は、リュープリン無しで生活して貰いました。

3月、4月と止まらない発情に悩みつつも、
⑮卵目の4/22以降は、産卵が止まっていたので、様子をみつつ、

しかし四日後の4/26に、また体重が増えて、産みそうな気配だったので、
思い切って、

床に転がしてあった13個(15個-2個で13個、割れて腐った分はすでに破棄)
全部の卵を隠しました。

卵は、温め終わるまで抱かせるのがセオリーなのですが、
卵を隠す!と思いついたヒントは、ほっぺちゃんも、さすがに
卵を抱き飽きてきて、外で遊ぶ時間が長くなったのと、

普段は床にいる時間が長いのですが、
上の止まり木で過ごす時間も増えて
ため糞の大きさが小さくなったことがきっかけでした。

卵を隠されたほっぺちゃん、
ケージに戻って、床を覗き込むと、
「あれ?卵がない・・・ない・・・?」
不思議そうに、下を見つめていましたが、
目視で、卵なし!の状況を確認した途端、
いつもの止まり木ポジションで過ごすようになりました。
止まり木での生活に戻って、床に降りなくなりました。

そして、最後の残り卵
⑯卵目を4/28に産み落としました。
それで、今期の排卵は終了しました。
産み落とされた⑯卵目は、即、隠しました!

いままでの卵全部を隠したのが4/26で、おそらくその日以降に
1つ排卵していたのだと思います。だから、隠してから2日後の4/28に1つ、
産卵をするというタイムラグが産まれました。
排卵してから24時間くらいで、殻ができるそうです。
しかし、それ以降は産まなくなり、
体重も、通常の体重に減り始めました。

卵を隠すことで、排卵が終わった、という結末が、
今回のほっぺちゃんの、産卵日記の顛末でした。

卵を隠されたほっぺちゃん、
彼女が、慌てたり、悲しんだりしているのかは、
様子からはわからなかったのですが、
ない!と分かると、床下に戻らず、木の上(止まり木の上)で過ごす様子に、

とても、切り替えが早い彼女に、ちょっとビックリしました。
もう少し、はやく、卵を隠して、
産卵を抑えてあげれば良かったな~と思いました。

次は、
今年の秋に、また、恋の季節に、
ほっぺちゃんと、発情問題に取り組むことになりそうです。

とにかく今年の春は、ようやく、産卵問題が終わって、
産卵中は一切鳴かなかった呼び鳴きですが、
今は、毎日、いつものように呼ばれる日々が戻ってきました。
ほっぺちゃんの呼び鳴き、それは、発情が終わった証拠。
これほど喜ばしく呼び鳴きを聞く日がくるとは、いやはや(笑)

でも、可愛い、可愛い、女の子オカメのほっぺちゃんです。
無事に、産卵がおわったこと、
飼主と二人三脚で乗り越えて、卵詰まりも起こさずに、
無事に命が続いていることが、とても喜ばしく思います♪

15個産んだのよ(2個は割れて破棄) ふ~、産卵時期は疲れたわ~ 最近は飼主にべったり~

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