愛鳥自慢・特技 トピック

ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

とりさん達の井戸端会議

るな
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我が家のヨウム2羽。

ビビりで無鉄砲、突然人語で突っ込みを的確に入れるのが大好きなりのちゃん。
穏やかで慎重な平和主義、そしてとても綺麗好きなルカちゃん。

時々鳴き交わしたり、覗きに行ったり。。

とり達も人間のみていない所で井戸端会議をしているのかもしれません。

飼い主である(ひょっとして飼われている?)人間も、コッソリとりっちで色々お話してみませんか!


家族であるとりさんの自慢、鳥屋の仲間達、大空を飛んでいる野生のとりさん達。
自然の話、鳥の病院の話、獣医師さんの話。
真面目な話から、親バカ話まで。
鳥の話でなければダメという縛りはありません。
鳥好きの鳥好きによる鳥好きの為の井戸端会議です!


※トピ主不在でも、自由に盛り上がっていただくのも大歓迎♪

りのちゃん ルカちゃん 日向ぼっこだよ

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コメント (345件)

※61~80件目

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るな
  • 投稿者:るなさん
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みなさま、こんにちは。

ししまいさん☆

シードは高ければいいというわけではないですが
安いものには安いなりの理由がありそうですよね。

家族と話すのですが
鳥のご飯なんてたかがしれていると。
勿論、80羽とか飼っていたら相当かかりますが
人間がきちんと向き合ってコンパニオンバードとして飼える羽数はやはり限りがありますし
そのくらいなら大したことないんですよねえ。。
ハリソンのペレットですら、一袋、2000円程度ですし。(1日でなくなるわけでもないし)
人間が一回外食することに比べたら〜
飲みにいくことを考えたら〜
高級な食べ物をすすめるわけではないけれど
何も考えずに値段だけで餌を選ぶのはどうかなと思います。

シードは、出来るだけよさそうなものを選んでいるのですが、サフラワーの良さそうなのがみつからない。。。
食べ物に関しては、人間も鳥も中国産は避けています。


とりみやさん☆

キクスイさんのシードは良いですよね。
事件後に、新たに機械を導入したそうですし。

キクスイさんのシードは良いのですが
2羽には量が多いんですよね…
そこがネックで買っていません。
今は変わったのかな?

うちはCAP!と、とりきち横丁、時々バードモアから基本はシードを仕入れています。
サフラワーだけないんですよねえ。。。
綺麗なサフラワー、どこかご存知ないですか?
粟などは、りのちゃんがだめなんですよね。
丸のみするから!(体調次第で未消化便に)
この前粟の穂を買ってみたので、ルカちゃんにあげてみようと思いますが、果たして食べるだろうか…
ルカちゃんにとってりのちゃんはヒーローらしく、りのちゃんがすることは何でも真似たがるので、りのちゃんが食べればルカちゃんも食べると思うのですが…

居留守が使えないのは不便ですね(笑)
うちはインターホンが鳴ると、画像で確認してから対応するのですが
玄関から戻ってくるまで緊張して(笑)待っています。
知らない人がダメだからかなあ。。


チャッピィさん☆

もうすぐ3歳なのは、ホッとしますね♪
大体安定してきたということで、ある程度安心していられます。

ひまわりとりんご。。。

少し前に、鷹などを飼われている獣医師さんのTwitterにこんなのが。


https://mobile.twitter.com/watavets/status/977095970985922560

ヨウムにはペレットメインの方がいいのかもですね。
もしくは豊富な副食を用意するか。。

ご存知かもですが
このお医者さんのTwitterやblogは、インコオウムでも勉強になりますのでオススメです!

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投稿ID: S6drTW+mCUst4eAoG9Rsew

とりみや

こんにちは。

うーん。
キクスイ使い出してから10年以上は経っているかと思います。
それまではCAP!だったかな。
途中、磨き餌ってもの使ったような。<多摩バの患者さんから勧められた
ひまわりの混入ですが、明確な記録はないのであくまでもイメージのお話です。
異物としての記憶はかなり前からありますので、10年来そのようなものだと思います。
購入の時期により多かったり少なかったりはありますけど。
ただ、昔の方が少なかったような気もするのです。
記憶頼りですので、話し1/10程度にしておいてください。(笑)

サフラワーはそれなりに黒いものが混じりますね。
見た目だけの問題かなとも思いますが、あまり気持ちのよいものではないですね。
少なくはないです。

我が家のシードの購入は3、4か月に一度程度ですので、結構多量に買い込みます。

ついでですので内訳の説明。

皮付き配合の赤 <小型用
ソバ <以下、大型小型兼用
大麦
小麦
オーツ麦
麻の実
サフラワー
焼き塩土ボレー
ひまわり

これらを好き嫌いを含めて配合し、2種類の配合を作ってます。
大まかに高脂系と低脂系に分けて配合してます。
ひまわりは鳥別に個数を決めて追加であたえます。

好き嫌いの激しい個体ばかりなのでそれらを組み合わせて使っています。

さらについでですので鳥による違い。<我が家の場合ですよ

コザクラ:小型用シードと低脂大型用シード。小食。ややソバが残る。
ウロコ:小型用シードと高低混合大型用シードとペレット。麻の実大好き。
クロカミ:小型用シードと低脂大型用シードとペレット。麻の実が嫌い。
ヨウム:低脂大型用シードとペレット。ソバ大好き。麦系と麻の実が嫌い。
タイハク:高脂大型用シードとペレット。小食。ペレットと高脂シードだけ食べる。
コンゴウ:高脂大型用シードとペレット。ペレットと高脂シードだけ食べる。

季節の違いはざっくりの感じなのですが、寒くなるとヒエの消費が増えるような気がしてます。<小型用
大型の違いは分かりません。

このような感じで、かなり面倒です。(笑)

小食だけど隣のご飯は美味しそう。

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投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q

るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

TSUBASAのセミナーのシェアの第二弾です。

最初はプラスチックケースの重要性でした。

今では色々なプラケがあるそうで
真ん中でセパレートできるタイプのものもあるそうです。

大型鳥でプラケは…
衣装ケースくらいしか思い付かず。
空気穴をあけるしかないのかな。

プラケがどうしてもダメな場合、
もしくは、てんかんや痙攣などをおこしてしまう子の場合、
糞切り網の上にバスタオルを敷き、その上に新聞紙を敷いておくと安心だと言っていました。

足が弱い子などで止まり木にまくには

【動物用自着性弾力包帯】

などが良く、これらはお店だと夜間に手にはいりにくいので
ネットなどで購入しておくと良いと言っていました。

http://www.birdsgrooming-shop.com/smartphone/detail.html?id=000000000672&category_code=ct98&sort=order&page=1


食の細い子は
よくとまっている止まり木の側に餌入れを。
特別に好きなものを与える。
餌入れを浅いものにする。
というのが有効だそうです。

急な呼吸の悪化には
簡易酸素

http://www.birdsgrooming-shop.com/shopdetail/000000000228/pc_detail/

バーズグルーミングショップには使い方がのっているので、こちらを参考にー


長くなるので、一旦ここできります。

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投稿ID: aZJ3f7blnS5Fj8WbZ3/bOQ

るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

TSUBASAのセミナーのお話の続きです。

どんなに気を付けていても、逃がしてしまったらー
正確な数はメモするのを忘れましたが、
TSUBASAが迷子捜索のTwitterを流した中で、見つかりましたーと報告があったのは
50件弱中、たったの7件だそうです。。

TSUBASAにスタッフの涌井さんが講演をされていたのですが、
【逃がしてしまったケース】に関して、海外の情報で有益なものの紹介がありました。

まず【慌てて騒ぐ】
大声で呼ぶ、コンタクトコールをする→鳥はパニックなので、声を聞いて正気に戻る可能性がある。

【見える所にいるときは、方向を確認する】
外を飛ぶのに慣れていない鳥は、真っ直ぐ飛ぶそうです。

【風向きを確認する】
野鳥は風向きに関わらず飛びますが、慣れていない鳥は風下に向かうそうです。

【人の声、口笛、野鳥の声、インコの声、何の音に反応するか先に調べておく】
これを調べておくと、探しに出たときにコンタクトコールをとりやすいそうです。
飼い鳥は、ある程度時間がたつまで「帰れない!」と認識しないそうで(朝、飛び立ったら夕方までなど)飼い主が探しに来て呼んでみても、真下を通っても反応しない場合もあるそうです。

現実的には難しいですが
ご近所の同意を得られれば、コンタクトコールになる音を窓の外に向かって流し続けるのも有効だそうです。

【警察は鳥のプロではない】
まず、鳥の種類がわかりません。
また県を挟むと連絡しないので、県境の場合は両方に届け出を出しましょう!
なんとオカメインコで3-4キロ飛ぶそうです。
HPの情報は鵜呑みにしてはいけません。
インコオウムだけでなく、他の鳥の欄もチェックしましょう。

【早期の対策】
ポスターなどを貼る場合、
ペットショップや動物病院は基本的にうけてくれるそうです。
警察には定期的に連絡をしましょう。
探すなら朝がオススメだそうです。(静かで探しやすい。鳥のねぐらがわかりやすい)



迷子の話からはそれますが、
鳥が何かあったときー
保温するなど、色々行うと思いますが
【声をかける】のが有効だという話もされていました。
安心させるのも大事だと。

これは私も日々、ヨウム達に使っています。
いわゆる、言霊にあたるのだと思いますが
どうしても伝えたい場合、言葉に感情をこめて話します。
それはきちんと伝わっていて、それに対応した行動をしてくれます。
怒っている時は、怒りを急に引っ込めるまではいきませんが(笑)
反抗期も無理でした!

まずはここまでで一旦きります。

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投稿ID: 0Y7wkBWoRYJrBCQfVSIOzg

るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

みなさま、こんにちは。

今回は、さらっと書きたいと思います。(TSUBASAのセミナーの最終回の内容です)

これはいいなあと思ったのが
「毎日、みたことのない物を鳥にみせると同時にご褒美をあげる」
新しいものが出てきたときに、怖がらない(ひどく怖がらない)ようになりましょう、ということでした。
新しいものが出てくる=ご褒美
この条件付けで、新しいものを許容しやすくなると。
簡単ですし、気軽にできるのが良いですね!

トータルとして、社会化をはかりましょう、という内容でした。
トレーニングも、遊びの一貫にすれば
何かあったとき、とても役に立つと。
飼い主に何かあって、他の人に預けなければならなくなった時や、病気になったときなど、どうにもならない場合も出てくるかもしれません。
「うちの子は怖がりだから…」では何も変わらないし、何かあったときに急に変えようとすると、鳥にとっての負担がとても大きくなってしまいます。

ほんの少しずつでいいので
ケージの向きをかえてみる
場所をかえてみる、
部屋をかえてみる
色々試すのが良いと思います。

ちなみにうちは3部屋移動させますし、部屋のど真ん中においたりもします。
意図的にしているわけではなく、日向ぼっこや掃除なども含めて、一緒に暮らしていく都合で動かしています。
実家に帰っても、やはり移動させています。
特にびびることもなく、のんびりくつろいでいます(慣れた模様)。

慣れていない鳥さんにとっては小さな変化も怖いですから
向きをかえてみる、餌いれと水いれ位置をかえてみる、辺りから試されるといいかもしれません。

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投稿ID: mCCq2dh8hGa2gmBqI0bAKA

るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

みなさま、こんにちは!

冬が凄まじく寒かったのに急に暑くなって、野鳥さんたちもビックリしているだろうなあと思います。
家の中にいる、うちの坊ちゃん達は快適な模様です(笑)

まずはルカちゃんですが
りのちゃんが目の前でハリソンのハイポテンシーを食べているのを見て以来、
ハイポテンシーが一番好きになった模様(笑)
なんてわかりやすい~
朝からポリポリ食べて、なくなると催促しています。
雛換羽も進んでいて、2、3日前から抜けかけた羽があったのですが
昨日の夜、ケージはから出してスタンドに乗せたら、突然ジェットエンジンのように羽ばたき出して、抜けかけていた羽と風切り羽を1枚ずつ飛ばしました。
りのちゃん、ルカちゃんの羽ばたきの勢いに圧倒されたみたいで
細くなって伏せていました。
左右1枚ずつは新しい風切り羽が生えてきていて、年内には少しは飛べるだろうなあと思います。

りのちゃんですが、最近はほぼ羽軸もぬかなくなってきていています。
転機は「カキカキ」。
1歳になった頃から、あまりカキカキさせなくなってきていて
ルカちゃんが来てから少しはできるようになってきていたのですが
ここ1ヶ月弱、毎日たっぷりカキカキして欲しがるようになりました。
生えかけの部分がかゆいみたいで、かいてーと。
その部分を押し付けてくるように。
それで甘えられるようになったのが大きいのかなあと。
遊んでいる途中でも思い出したように抜いてしまう原因のひとつには
心が満たされていないのもあるんだなあと再認識しました。
人間側がどんなに大事に思っていても、鳥にわかるように伝わらなければダメなので、そこが難しいです。
まだ抜くかもしれませんが、週単位で抜かない日が続いているので
このまま抜かない日が増えればいいなと思っています。

話はかわりますが、一昨日のこと。
りのちゃん、また座椅子の上でニュースをみていて
飛行機(正確にはアメリカ軍の戦闘機)が離陸するのをみて
「おーーーっ」と感心したように言うと、翼を広げて飛ぶ真似をしました。
スノボの歩くんたちが飛んでいるのをみたときと一緒です。
【「人間」や「物体」が、ある一定の時間以上、地面と接地していない状態が続いている】のは【飛んでいる】
ということを、はっきり認識していると確信しました。
(ちなみに、軍艦には興味なかった模様)
考えれば当然そうなのだろうと思いますが、
鳥さんが、一体どんなことを、どのように認識しているかは、なかなかわかりません。
今回のことやスノボウェアを着たとき、スノボで回転したときなどで、りのちゃんがみせた反応からすると
人間が思っている以上に、鳥さん達は様々なことをはっきり理解しているのだろうなと。
とても興味深いです。

と、長くなったのでここまででー


ボクの新しい羽、綺麗でしょう! 勿論、ルカちゃんだよー

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るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

みなさま、こんにちは。
今週の土曜日、14日の19時からEテレで
地球ドラマチック「ジャングル動物病院~中米 野生動物を救え~」
が放映されます。

「中米・グアテマラにある「ジャングル動物病院」はいつも大忙し!違法ペット取り引きの犠牲となった動物を救い、野生へ返すために奮闘する獣医師たちの取り組みを見つめる。

「ジャングル動物病院」は、違法ペット取り引きから救助された野生動物で満杯状態。特に繁殖期の夜間は、動物の赤ちゃんを狙った密売が横行する時期。この日も、獣医師たちの捜索によってオウムのヒナがバスの中から発見され、病院に運ばれた。また病院では、保護したクモザルを森に帰す取り組みが進行中。森で生きていくためのさまざまな訓練を受けた後、野生に放たれたクモザルたち。果たして生き延びることはできるのか…?」

下記URLより転記

http://www4.nhk.or.jp/dramatic/x/2018-04-14/31/26383/2340512/

ヨウムは発信者がいるのでよく取り上げられますが、
中米も東南アジアも状況は一緒だと思います。

興味のあるかたは是非ご覧ください!

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投稿ID: NXNyLtiOFvP4vZ9kro78TQ

ポコちゃん

みなさん、こんにちは
やっと引っ越しも落ち着き、ようやくとりっちをのぞくことができました。
見ていない間に、色々とためになるお話があがっていますね!!
いつもありがとうございます!!

見ていない間にとりっちリニューアルですか(;´∀`)
使いにくい…。そう感じるのは、私だけかな…。
おしゃれになると、使いにくく感じてしまう。
webレスポンシブに対応されたのでしょうね。
色合いとかかわいいのですが、外で見るときになんか、
まぶしく感じてしまう私でした。早くなれなきゃw

ところで、PBFDなどの検査をされていると思うのですが、
私はまだうちの仔たちには、させていません。
こちらにきて、バードドックを受けようとききましたところ、
首から採血するんですね!?
私、させたくないと思ったんですが、皆さんそんなもんなんですか?
爪からとかでは、ダメなんですかね?
ちょっと、横浜鳥の病院にも電話してきいてみました…。
やっぱり首からなんですね。えーーーーーーーーー!!!!!
そうなんですか????
驚きすぎですかね…。
オカメやコザクラも、首からなんですか!!と…思ってしまいました。
今行ってみようとしている高槻鳥の病院なんですが、バードドックの予約も
だいぶ先までうまっていまして、なかなかすぐすぐできるような状態
じゃないんですよね。こちらにも行こうと思っていますが、他の病院も
行ってみようと思います。

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投稿ID: nEuHG7VEnIs9PdAFsTV5MQ

るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

みなさま、こんばんは。

ポコちゃんさん☆

お久しぶりです。
その様子ですと、とりさん達も元気なようで安心しました!

採血の件ですが、
PBFDなどで、柏のCBLで検査であれば正しい結果を得られると思います。
ただ血液の数値になると、爪では正しい数値が得られないものがあるようです。

http://www.avianmedicine.jp/category/1556352.html

既に読まれたかもしれませんが、横浜の説明です。

うちは、一番最初の時は遺伝子検査だけで数値までとらなかったのと
医者が
「どうしても首からとらなければいけないならとりますけど、保定も長いし、私(医者)とりのちゃんとの信頼関係がこわれたら飼い主さんが困るでしょう」
と謎の発言をして、爪から採血になりました。
要するに、慣れていないから怖くて出来ないのでしょう。

先日、大型飼いの鳥友さんが、いつもとは違う医者で検査をしたところ(勿論、良い医者として名前が通っているところです)
保定も怪しげで、爪からの採血だったそうです。

それでも、小型や中型さんならきっと保定はできるのだと思います。
(想像ですが…)

柏の眞田先生も、首から採血のリスクは説明してくれます。
医者の腕は問題ないけれど、鳥を保定する事には常にリスクがあると。
豪徳寺でも
今まで失敗したことはないですが、リスクはあります、
と説明を受けました。
横浜では採血したことがないですが、同じ事を言われると思います。
医者の腕は大丈夫でも、ストレスが問題なのですよね…
でも、眞田先生の場合、目の前で保定して採血してくれるし、その後保定している間も鳥をしっかりみてくれて「一番危険な時間は過ぎました」と教えてくれます。

ポコちゃんさん、他にもっと良い医者がいるならそちらがいいですが
当分、バードドックをうけられないだけであれば、待ってでも行きたい医者に行くべきです。
今、体調が悪いのであれば他も視野にいれた方がいいですが
採血するのであれば、腕の良い医者を厳選されるといいかなと思います。
健康診断にいくと良いですよーと言ったのは
糞便検査でもしつつ、医者をチェックかなあと。

首からの採血はみていて不安ですが、医者を信じるしかありません。。

ちなみにうちはまだ、レントゲンは撮ったことがありません。
柏だと、採血とレントゲンは同日はストレスが大きいからとしない方針です。
横浜は全部するみたいですね。
採血でぜーはーしているので、レントゲンまでするのが忍びなく…

取り急ぎ、採血のお返事でした!

追記

たかつきにこだわっているのではなくて、
一番行きたい医者に行ってくださいね!
臨床数は多い方が良いと思います。

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投稿ID: BQzFEzpge8t36f1ZSjooRQ

ポコちゃん

るなさん、私の不安にこたえてくださってありがとうございます
どのみち、たかつきの病院には、行こうと思います。
バードドックという形ではなく、ぽこちゃんの毛引きで受診しようと
思います。色々そこで様子を見させてもらおうかと思います。
もう一つ行きたい病院があるので、ちょっとコンタクトとってみますね!

頂いてURL、大変勉強になりました!いやぁ、鳥って大変だなぁ…と
つくづく思いましたねぇ^^;

また、カキコしますw

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投稿ID: nEuHG7VEnIs9PdAFsTV5MQ

とりみや

こんにちは。

とりっち使い辛~~~~~~~~~~~~~~~~い!!!

やっと春めいて来ました。
桜も終わって、鳥の下手糞(笑)な囀り練習があちこちで聴こえてきます。
ツバメが来て、ひばりが鳴きだして、そうか夏になるんだなと実感している今日この頃です。(^-^

今朝の通勤途中で思わず足を止めてしまった囀りを聴きました。
これはヤブサメ???
いやいや、もっとうす暗がりの藪ならいざ知らず。
何度か聴きましたが、やはりヤブサメっぽい。
うーん、謎です。<実は虫かもーって落ちか。
お山では今頃ヒンカララとコマドリが鳴きだす頃ですね。

さてさて。
血液検査ですね。
首からの採血は未経験です。
足からの採決をしました。
えーと、記録を調べてみると、、、2002年、16年前ですね。(^-^;;;
クロカミとヨウム。
ともになかなか血が止まらず大変だった記憶が。
2時間以上押さえていたと記録されてます。
先生もこれだけ止まらないのは初めてだと。
我が家の環境になにかあるのかも。

最近のは去年の8月にウロコ’ズのPBFDなどの検査です。
このときは爪でした。
深爪をして細いガラス管に、ものすごくちょっぴり採血。
これは負担が少なくて良いなと感じました。

調べる項目によって必要な量がありますので、それに準じるのかなと思います。

おだいじに~。

ごはんの後片付けを邪魔する連中

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投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q

チャッピィ

みなさん、こんにちは。 

ポコちゃんさん、お引越しお疲れ様でした~(^-^)
何事もなく無事おこなえたようで安心いたしました。
コザさんはともかくオカメちゃんは繊細なので少し心配な気がします。

お気持ちよくわかりますよ!! 
数年前に採血したときはヨウムもコザクラも爪からでした! 
先日コザクラを連れて行ったら 『麻酔して首から採血になる。特に心配なことがなければ
やらない方が・・・』と言われたので麻酔が嫌で採血は断念しました。
大型さんならともかく、小型さんの首から採血はコワイですよね。
もちろんベテラン獣医さんならちょちょいのチョイなんでしょうけど・・・ 
しかも麻酔というのがさらに嫌で・・・ 
年々情報が更新され、獣医さんも新しい方がこられたりで飼い主も勉強が必要とされますよね。

いろいろ見たり読んだりしても頭に入らないので迷うばかりで。 
るなさんなんて何でも吸収されてすごいですよね。
私もなんとか頑張らなければ。

あ、私も新しいとりっちにまだ慣れません(´▽`;)

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投稿ID: rvtYlfX2ybimyw+Sw4Z7Ug

るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

みなさま、こんにちは。
今日はちょっと寒いですねー
4月中旬に大抵こんな日がある(らしい)ですが、週末が暑そうで…

血液検査のお話、みなさまの書き込みに対してこんなTwitterを探してきました。

https://mobile.twitter.com/watavets/status/979298869979758593

わたらい先生(愛知県の獣医師)のTwitterですが
こんな考えの先生もいますよ、と。
関東のコミュニティは、

鳥類臨床研究会
http://jacam.ne.jp

こちらの事だと思います。

確かになぁと思うのですが、重要なのは小嶋先生が執筆されたように
「できるけどしないのと、できないのでは全く違う」
それが全てだと思っています。

大型に関しては、どうしても経験を積めないので仕方ない部分が大きいですが、
中型までに関しては、
「できるけど、あえて行わない」という医者なのか
「実はできないから誤魔化そう」という医者なのか
そこの判断が難しいですよね…

ポコちゃんさん☆

無理にバードドックをしなくても良いかもだし、
良い機会かもしれないし、、
私ならどうするかなあ。
大型はした方が良いと思っています。
(地域的に可能ならば、というのはありますが…)
また、中型までも、クラミジア検査まではした方が良いと思っています。
うーん。
一番理想的なのは、まだ若い頃から医者で定期的に検査をして保定になれさせておく事だろうと思います。
保定に慣れているならまだ大丈夫かな。

最初にりのちゃんの検査をした時、師匠に
「検査は首から採血だよーすぐ終わるし大丈夫」と言われていて、
爪からの採血にビックリしました。
爪から採血だった話をしたところ、
「何でやろ、難しくないのに」と師匠に言われ。。
実際に目の前で見ると不安です。
でも、みていない所でされる方がもっと不安です。
眞田先生も目の前でするのは
「飼い主さんも見えないところだと不安だろうから」という理由だと言っていました。

と、長くなりそうなので、一旦送信~
またあとで書き込みします。

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投稿ID: B/b6evmKhT0r2WPg/JBYwg

るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

みなさま、こんばんは。

とりみやさん☆

とりっち、使いにくいですね。
スマホで書き込むときはPC版にしています(汗)

眞田先生も最初は爪からの採血だったのでしょうか。
二時間は大変だー…
心配になりますよね。
うちは2羽とも5分の止血でとまっています。
2羽とも保定をとても嫌がるので、興奮のせいで数値が変に高くなったりもします。
人間も頭に血がのぼっているときに採血したら、数値ってかわるのかなあ。

家の回りでは野鳥の声をほぼ聞かないので、テレビから聞こえてくるといいなあと思います。
GWに、日帰りで山梨にいく予定なので、その時に聞けそうです♪


チャッピィさん☆

チャッピィさんも爪からの採血だったのですね。
うーむ。
難しいですよね。。
首から採血するのであれば、腕が良い医者でなければ託せないですし、
麻酔しないといけないということは、保定が微妙という可能性もあるし、
医者も臨床数を増やさなければ、いつまでも慣れないし
とはいっても、自分の鳥を練習台には絶対にさせないし…
というわけで、堂々巡りです。

私はたまたま都内にいるので医者を選べますが
実家にいた場合、新幹線で横浜に行くだろうと思います。
ドアtoドアで2時間で行けそうなので。

ちなみに、横浜も柏も、興奮しすぎる鳥は麻酔で採血だそうです。

私の知識は、付け焼き刃が多いです(汗)
後は…りのちゃんと暮らしていると、強制的に教わる事になります…!
そのため、前もってできる範囲で知識だけでも吸収している感じです。


最近思うのは
どの大きさの鳥さんでも
自然光と風にあてること
熱帯雨林の鳥は、毎日シャワー
そして、足の裏のチェックをかかさないことが
食べ物以外で非常に重要なんだなと。
日光浴やシャワーは、生息地によってかわると思います。
セキセイやオカメは、さほど水浴びはいらないと思うし、
熱帯雨林の鳥はシャワーで健康を保っている面は必ずあると思うからです。
そして、換気は本当に大事です。

りのちゃんは先月、新しい止まり木にかえました。
くぬぎですが、細かい筋のゴツゴツのおかげで、足の裏の状態が非常に良いです。
人間も靴は大事だし
鳥さんも止まり木にはこだわらないといけないなと、とても思いました!

最近、またここで懸垂をしてるんだー

いいね!

投稿ID: B/b6evmKhT0r2WPg/JBYwg

ぞー

皆さま

今晩は!
初めまして!
このトピは初めて書き込みします。
宜しくお願い致しますm(__)m

先日、るなさんが書き込まれていたTV番組のジャングル動物病院ではコンゴウの採血してましたね!
保定して脇の下辺りから採血してましたね!
脇の下からの採血は日本の動物病院では一般的じゃないんですかね?

いいね!

投稿ID: 0TDwFizgj460Uo8j/Q9TCw

るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

みなさま、こんにちは!

ぞーさん、書き込みをありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

最初から違う話です。。
ご存知かなと思いますが、長崎で、バードコンサルタントの柴田さんが、個人相談を再開しました!
多分、国内で唯一、毛引きなどの相談もきちんとできる方です。
少し遠くても行ける距離であれば、一度お話されると本当に良いと思います。
自分と鳥の関係なども、他人からみるとわかる面が多いので…
九州も大きいですから、距離的に何とも言えないですが(汗)

あの番組を観られたんですね!
まさしく、「コンゴウインコ」でしたね!
(できれば、名前の説明も欲しかった…コンゴウインコという種でもあるので、コンゴウインコという名前だけでなく、アカコンゴウインコやスカーレットマコウとも呼ばれている、とか)
あんなにいっぱいのコンゴウインコをみたのは初めてです。
昔は日本にも入ってきていたけれど
繁殖させられる状況になっておらず、そのうち日本にはいなくなってしまうかもしれませんね…
師匠のところにも一羽いますが、ペアにしたくても相手がいないので残念がっていました。

採血ですが、脇の下が一般的かどうかはわかりません…(首と爪しか直接経験がないので…)
横浜の説明文から読み取ると、
脇の下の場合、大型などなら十分な量をとれる、という感じでしょうか。
中型以下で、生化学検査の為の十分な量を採血するには、首からの採血ということなのかなと。

検索してみると、セキセイなどは爪から採血して、誤差も含めて判断する、などの医者もいるみたいですね。
命の問題なので、首からも出来るけれどあえてしない医者もいるのだろうと思います。



生化学検査だけの問題ではなく、
これだけ大型の首から麻酔なしで採血できる医者がいないとなると、
マイクロチップを入れられる医者は、国内で一体何人いるのだろう…
両手もいないのではないかと、不安になりました。

志を高く持った鳥の専門医が増えるといいなあ。
海老沢先生にしても、眞田先生にしても
、子供の頃から鳥の専門医になると決意していたそうですから
幼い頃から鳥と育った子供のなかに、未来の名医が現れると信じたいです。
アメリカでは、すでに鳥の白内障の手術が行われているそうですし。
(但し、500グラム以上の鳥限定、恐らくタイハク以上の鳥の予想)

30年後、りのちゃんとルカちゃんの主治医は誰になるんだろう~と思ってしまった飼い主でした!

ルカちゃんだよ。

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とりみや

あー、見ました、見ました、ジャングル動物病院。

スカーレットたくさん~と、我が家では大騒ぎ。(笑)
9羽を野生にの件で「野生の個体数が数%増える、、、」、たった9羽で数%ですから、先はどうなるやらとビックリしました。
つい先日、キタシロサイの絶滅の情報があり、次は誰なんだろうと。

脇からの採血は何度か見たことあります。<情報として
採血場所は足か脇か首なんだなとの認識を持っています。

この前、近くでバードセミナーがあったので参加しました。
病院の先生による健康診断のお話しと、講師によるクリッカートレーニングのお話しでした。
まぁ、目新しいことはなかったのですが、質問コーナーで先生にマイクロチップのことを聞いてみました。

マイクロチップをどう考えるか?の問いに対し、
事例として聞いている、事故例がある、胸に入れる、オカメサイズより大きくないと厳しい。
との見解でした。
他はPBFDの事を少しと。

散文、書き逃げご容赦。

おりてきなさいっっ!!

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ポコちゃん

みなさん、こんにちは
ぞーさん、いらっしゃーい!
ぞーさんは、ご自分で爪から採血し、検査機関に
送ってらしゃってましたよね。
鹿児島だとそうするしかないですよね。

わりと近くに鳥の専門病院がありまして、行動療法などお願いしたい
ところでもあり、あと、ペットホテルもしているので、お願いしたいんですよね。

ペットホテルに預けるには、どうしてもバードドックを受けて、
感染症でないということを証明しないと預かってはもらえません。
(すごくしっかり管理されたいい病院です。)
まぁ、そこでうちの鳥はバードドックを受けてないので対象外ですが…。

そういうのもあって、どうしてもその病院で受診したいという気持ちが
あるのですが、首からの採血がどうしてもいやなんですよ。
先生の腕を知らないので…。
預け先は、また今探してみます。ちっちさんから教えてもらったりも
しているので、聞いてみたいと思っています。

とりっち、使いにくいのは私だけじゃないくてよかった~w

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投稿ID: nEuHG7VEnIs9PdAFsTV5MQ

ぞー

ポコちゃんさん
お疲れ様です!
こっちにもお邪魔してしまいました!
私は性別鑑定は自分で深爪で採血しました!
私は羽を抜くのが無理でした(*_*)

確かに新しくなってちょっと使いにくいですよね(^_^;

とりみやさん
宜しくお願い致しますm(__)m
主には首、脇、爪なんですね!
梁から見下ろしてるのはルリコンですかね?
なかなか見ないアングルですね!

るなさん
今後ともよろしくお願い致しますm(__)m
コンゴウにしては狭いケージだなと思ってたら、放鳥前のケージはめっちゃ広かったですね!
やっぱり環境が良いから繁殖も順調なんですかね?
鹿児島も鹿児島半島無い南端の長崎鼻というところにコンゴウが沢山いるみたいです!
まだ行ったことはないのですが、
人のブログ見たら結構沢山いるみたいでした!

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投稿ID: 0TDwFizgj460Uo8j/Q9TCw

るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

みなさま、こんばんは。

とりみやさん☆

9羽で数%の件は、私もビックリしました。
あの病院は、自然に還すのが前提条件なんだなーと思いながらみていました。(おさるさんの件で)
野生復帰は無理だからの理由は、無さそうですよね。

あっ。
多分、英語を翻訳でオウムになったのだろうと思ったけど
予想通りインコしかでませんでしたねーー(笑)

梁の上のルリコンちゃん、楽しそうですねー
りのちゃんもなかなか降りてこない気がする…

ポコちゃんさん☆

ホテルに預ける件で、採血したかったんですね。
難しいなあ。
採血するだけなら、遠いけれどフォーゲルという手もあるなあと。
少なくとも、臨床数は多いと思うので。
そこのバードドックでしかーっていうのは、横浜の流れだからですかね…

何が良いのかわからないけれど、
採血なしで預けられる場所は、他の鳥が感染していないとは限らないので、それが怖いんですよね…
大阪でも鳥友さんが増えて、お互いに預けられると一番良いのですが…

バードドックは一旦おいといて、一度普通に受診して偵察してみるのはいかがでしょう?
そこで医者に直接色々聞いてみるとか。
保定の様子もわかるし、悩むより、偵察した方が気が楽かもしれません。

ぞーさん☆

どの鳥さんもそうだと思いますが、特に大型で難しいのはペア組みらしいです。
あそこは群れで、自分でペアを選べるので、上手くいきやすいのかなあと。
あと、野生個体だからなのが大きそうです。
何故かわからないけれど、近親にワイルドの血があった方が繁殖が成功しやすいと。
それと同時に、大型のブリーディングを趣味でしている師匠がよく言うのは
孵卵器育ちの鳥は、繁殖の仕方を知らないと。
雌はまだいいけれど、雄がしらないと繁殖できないそうです。
師匠のところは、ペアが雛を孵したら、最初の子は最後まで親鳥に育てさせるそうで、
それを観察していると、親が子供に全てを教えているそうです。
ご飯の食べ方(餌箱からですが)、止まり木へのとまり方。
親鳥が子供の足を嘴で優しくくわえて、止まり木にそっと乗せて誘導しているそうです。
この件は研究もされていて、親が子供に雄と雌についても伝えるし、誰が相手なのかーヒトではなく同種の鳥がつがいの相手だと子供は学ぶそうです。
孵卵器育ちだと、それらを学べないまま育ち、
ヒト好みの、人間をペア相手と認識する状況に育ちやすくなり
人が鳥同士をペアにしたくても上手くいかない事が増えるそうです。
職業としてブリーディングをしていたら
親が育児放棄をするかもしれないのに、そのまま育てさせるよりも
孵卵器で確実に管理したほうが安全で、お金が入る可能性が高くなるー
それも、サイテス1類のように高額で取引されるとなると尚更。

また、ジャングルの病院は生息地そのままで、屋外で育てているのも大きそうです。
光、風、湿度もそうですが、
都会で飼われている鳥の場合、近くで工事をしていたら、卵をあたためていてもやめてしまうそうです…

と、トータルとして、あらゆる面で自然に近いのが成功する要因なのかなと。

ジャングルワールドの事ですが、わかりにくく書き込んですみません…
コンゴウインコ=スカーレットマコウ、もしくはアカコンゴウインコ
こんがらがってしまいそうですが
元々、スカーレットマコウは単にコンゴウインコと呼ばれていたそうです。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/コンゴウインコ_(種名)

グループとしてコンゴウインコと呼ぶので、区別するために
今は大抵、アカコンゴウインコかスカーレットマコウと呼ばれています。
でも、番組では、コンゴウインコと言っていたので、間違ってはいないな~と。←きちんと説明をすればよかったです
(グループとしてのコンゴウインコはいっぱいみていますが、スカーレットマコウがあれだけいるのをみたのは、テレビでも初めてです)
そうそう、師匠のところではベニコンが何度も雛を孵していますが
巣箱はドラム缶です。

師匠の所のスカーレットマコウ 師匠のところのベニコンゴウインコ

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