愛鳥自慢・特技 トピック
とりさん達の井戸端会議
- るなさん
- トピ主
- コメント
- 347
- 投票
- 0
我が家のヨウム2羽。
ビビりで無鉄砲、突然人語で突っ込みを的確に入れるのが大好きなりのちゃん。
穏やかで慎重な平和主義、そしてとても綺麗好きなルカちゃん。
時々鳴き交わしたり、覗きに行ったり。。
とり達も人間のみていない所で井戸端会議をしているのかもしれません。
飼い主である(ひょっとして飼われている?)人間も、コッソリとりっちで色々お話してみませんか!
家族であるとりさんの自慢、鳥屋の仲間達、大空を飛んでいる野生のとりさん達。
自然の話、鳥の病院の話、獣医師さんの話。
真面目な話から、親バカ話まで。
鳥の話でなければダメという縛りはありません。
鳥好きの鳥好きによる鳥好きの為の井戸端会議です!
※トピ主不在でも、自由に盛り上がっていただくのも大歓迎♪
投稿ID: 3GmwKzCc/SfwaJPx0DNfdQ
トピックに参加しよう
- 投稿者:チャッピィさん
みなさん、こんにちは。
るなさん、PBFDの疑いのある鳥が参加したのは意識高い方々の集まりですよね?
いくつもの検査を必要としたお店主催の。
それなのにどうしてこうなったのか不思議でなりません。
それに続く詳しい情報も出てないようですが、結果陰性ではなかったのでしょうか?鳥種はなんだったのでしょう。
白色?ヨウム?ラブバード?セキセイ? もやもやしています。
りのちゃんルカちゃんの様子、ほほえましくうらやましいです。
腕の傷ってどれくらいなんでしょうか|・ω・`)
お大事になさってください。
投稿ID: zKeVsax1cUYqAJkR8go0MQ
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんばんは。
鳥以外でも、希少種輸入販売にはグレーな面が多いようで…
https://www.theguardian.com/environment/2018/dec/11/legitimate-zoo-obscure-german-group-endangered-parrots-actp
「正当な動物園?」あいまいなドイツのグループがどのように絶滅の危機に瀕したオウムで世界貿易を追い詰めたか
(Googleの翻訳です)
興味のある方はご覧になってください。
とりみやさん☆
オフ会というと少し違うのですが
PBFDなどを1年以内に受けた証明が必要などの、きちんとした手続きをされた場所で起こった出来事です。
結核も、鳥にうつりますしね…(眞田先生はそう言ってました)
私も外出着と室内着はわけています。
どんなに気をつけても、鳥自身をつれていくには覚悟がいりますね。
掛川花鳥園といえば、この前質問のメールをしたら翌朝返事があり(鳥の病院に関しての質問でした)とても丁寧なしっかりした返事で、行ったことはないのですが好感度アップしました!
チャッピィさん☆
細かい情報は出ていないですね。
聞いたら教えてくれると思うけれど公に書けないと思います…
手の傷は…
トータル的にヤバいです(笑)
けんちゃん(師匠)に「その腕の傷はヤバい」と。
血管の上を噛んでいるのもあり、突き抜けるほど噛まれなかったからよかったですが、噛まれた後痺れました。
やきもちでも飛んできて噛みますから…
鳥同士がそんなに仲良しじゃない場合ならなんとかなりますが
仲良しなので、対応が難しい~
かといってクリップは一切考えていません。
飼いやすい子、難しい子、大人しい子、荒々しい子、元々の性格で相当変わりますよね。
けんちゃんでも、どうやっても噛むヨウムがいたそうです。
りのちゃんのお兄さんは、ロロスに噛みが理由で戻されていました。
私は行動学も勉強しますが、全てがそれでうまくいくわけでもないと思っています。
鳥さんと飼い主、両方のバランスでどうするのが良いのか考えていくしかないですね…
投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
(只今、日帰り帰省の新幹線の中です、鳥だけを置いて泊まれない、汗)
昨年はなかなかハードな1年でしたが、今年はどうなることやら…(笑)
一昨年秋にルカちゃんが家族になり、りのちゃんの毛引きが数ヶ月ひどくなり、
その後は今まで時々あったりのちゃんの尾羽かじり落としが一切なくなりました。
今、心配なのは…
りのちゃんとルカちゃん、双方のお互いに吐き戻しです(汗)
彼氏彼氏(笑)というのではないらしく、親密な友達?にはあることだと
TSUBASAの松本さんに相談したら教えてくれました。
これがそのまま彼氏彼氏になる場合もあるし、落ち着く場合もあると。
吐き戻し自体は良いのですが、カンジタだけが心配です。
とは言っても、、、
仲良しになって本当に良かったです。
ルカちゃんは、隙あらばりのちゃんの「ギャッ」を聞きたいが為に、足を狙って噛みます。
大声でギャッというものの、その後噛まれた場所を一切気にしていないので、どうやら軽く噛まれているだけのようです。
そして怒ってもいません。
痛くないので、あまり学習もしません(笑)
勿論、二羽の様子がヒートアップしている場合は気をつけていますが
そういうときは流石にぽやんとしたりのちゃんも、噛まれるような状態ではありません。
ヒートアップしてきたら、二羽とも収容です。
りのちゃんの反撃は、ルカちゃんが出来ないアグレッシヴな行動をとることです。
カーテンに飛びつくとか
タンスに飛びつくとか
壁にとびついて登ろうとするとか
ルカちゃんも試したいけど、怖くて出来ないことを
りのちゃんは思いつき、いとも簡単にチャレンジします。
私は「やめようよー」と場合によっては気をもみ
ルカちゃんは癇癪を起こして「ギャーギャー」鳴きながら部屋を飛び回り、
それをみたりのちゃんもビックリして飛び回り、
部屋はお粉が舞う状態です。
非常にうるさいです(笑)
二羽とも興奮すると、噛まれたときは痛いです…
ルカちゃんは出血はないですが。
りのちゃんは…
というのが落ち着くのは、30年後でしょうか。
10歳では落ち着かないだろうと予想しています。
健康で元気であれば、あとはどうにかなるので
今年も家族みんな楽しく過ごそうと思います!
みなさまと鳥さんたちの一年も良い年になりますように!
投稿ID: 5yzdcKj1d2uiDEAY9DMCrQ
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんばんは。
Twitterで興味深いものを見つけました。
https://mobile.twitter.com/ParrotOfTheDay/status/1080276260838731776
飼い鳥は問題ありませんが
野生の鳥に食べ物を与えるとき、その鳥の主食以外のものも提供すると
それまで食べていなかったものを野生でも食べ物として認識し(種子など)
種子を主食としている他の動物に影響を与える、という内容でした。
(主食としているものが豊富な時は大丈夫かもしれませんが…)
食べられるか、消化できるかだけの問題ではないのだと、自然に手を入れるときは気をつけて助けないとかえって壊してしまうのだと考えさせられました。
投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA
- 投稿者:朔ノ月さん
私はアホなので難しい事は分かりません。
今朝のバニラ
バ「オイシ!オイシイ!」(ごはんをムシャムシャ)
私「今日も元気ね」
数十秒後
バ「アハハハハハハハハハハ!!!!!」
(好物のソバの実がたっぷりでハイテンションで首を縦振り)
私「…………。」
数十秒後
バ「キュイキュイキュイキュキュキュ♪」
(鈴を温めている)
私「………。」
母「ご機嫌さん。」
数十秒後
バ「アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ♪」
(翼を広げてゆっくりぱたぱたしながら右足を軸にしてカゴの床で右回りにクルクル回っている)
私「………。」
バ「...ハッ!...ハッ!」[見 た な]
私「ごめんね。」
数十秒後
バ「ピュルルン♪ピュルルルルル♪プイッピュイッ♪ピュルルプウィッ♪」
(しゃちほこポーズでウルウルしながらうっとりと鏡を見つめている。)
私「…………。」
数十秒後
バ「キャッ!」
(ブランコに逆さにぶら下がり続けて落っこちる。慌てて上の止まり木まで登ると口元はお弁当まみれ。長い尻尾の先に丸いホワ毛が付いている。)
私「アッヒャッヒャッ!!」
数十秒後
バ「ピュルル♪...ギャッ!...ギャッ!...プイップイッ♪」
[痛い!痛い!でも我が子の為♪]
鈴を温めながら胸の羽根を毟っている。
私「ギャ~~~~!!!!」
バ「キュワアアッ!!キュワアアアッ!」
[私の仔に近付くなっ!!]
(ブルブルして更に羽根が舞い散る)
私「うわあああ!羽が!貴女の子供じゃないでしょう。鈴でしょソレ!!」
母「綺麗な羽が…。」
バ「キュウ…。バニラァ…プキュウ...。ムニュムニュごにょごにょ。」
(正気に戻って自分で毟った羽にショックを受ける)
鈴と鏡。どちらかでも撤去した方が良いでしょうか?発情の原因ですよね。
でも撤去してもいつの間にか母が設置しているんですよね…。
投稿ID: MM8wnf6SgEXtIY8SbcKqrA
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは。
先日の話ー
りのちゃんのケージを洗い終わり、乾かして収容するときにあげたみかんは、りのちゃん何故か糞切り網の上に落としていたので、後で食べるのかなと思っていました。
ルカちゃんのケージを洗うため、ルカちゃんをケージから出してシャワー→部屋に戻るとりのちゃんのケージに一直線。
いつものことなので驚かなかったですが、ふと目を離して次にみると、りのちゃんとルカちゃんがミカンを食べている…(笑)
りのちゃん、遊ぶためにミカンをとって、ルカちゃんに差し出したところ、ルカちゃんが半分強奪したんだと思いますが。
でも、時々ペレットをあげかけることもあるので、半分こしたのかもしれません。
(ルカちゃんが強奪したのは間違いないです、笑)
隣の芝は~なんて言葉がありますが、鳥の世界でも同じようで。
りのちゃん、ルカちゃんにあげたバナナが欲しいらしく、私があげるバナナより美味しそうにみえるようです。
同じバナナを手で小さく千切って、交互にあげているんだけどな…
りのちゃん、ルカちゃんのほうに嘴を突き出して、お水を飲むように舌をペロペロして催促しますが、ルカちゃんはりのちゃんの方に近づくもののあげません(笑)
反対にりのちゃんが食べているとルカちゃんは欲しがります。
ただし、ルカちゃんの場合は私からのバナナで満足できるようです。
朔ノ月さん☆
発情、特に雌の発情は可能なら減らした方が良いです。
http://www.avianmedicine.jp/category/1556332.html
横浜小鳥の病院のHPをご覧ください。
できればお母様にもみていただいて、お二人でバニラちゃんの育て方について話し合われると良いと思います。
健康、命に関わる話になりますから。
色々試してもどうしても発情する場合もあります。
その時は、食事を考えて産卵しても大丈夫な栄養を与える必要がでてくると思いますが、まずはしっかり勉強してバニラちゃんにとって一番良い状態を探されることをオススメします。
何かあってからでは手遅れになってしまいます…
投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA
- 投稿者:とりみやさん
こんにちは。
本日より日常です。
オメメ渋々~ ヽ(`Д´)ノ お家帰りたい
なるほど。
とり村のバードランが、4月からPBFDなどの1年以内の検査が追加されたし、
関係があるのかないのか。
まぁ、安全を考えたら必要な処置かと思います。
1年以内も微妙なところで、それで安全だとは言い切れないですしね。
PBFDの年齢別や鳥種別の陽性率が出ています。
へーって感じ。
ローリーはかわいいし面白いのですが、やはり果食がネックで。
人気はあるが飼っている人は少ないですよね。
店によってはシード食に切り替えている店もありますが、
結構強引なイメージを感じます。
そこまでしてとは思いませんです。
野鳥の餌付けですか。
ふーむ、思うところありですね。
1999年1月生まれの家のヨウムですが、ヨウムらしくオンリーワンで、
結構イヤなことは噛むことにより意思表示をしてました。
昨年を振り返って見ると、ホント噛まなくなったなと。
19歳の出来事ですから、もう少しですよ。(^m^
飛ばない子でしたが、飛ぶのが上手なタイハクやコンゴウに刺激されて、
ずいぶんと飛ぶようになりました。
コンゴウが私の肩によく飛んできますが、最近はヨウムも真似して飛んでくるようになりました。
両肩で喧嘩が始まるので困りものです。
一応、先住鳥のヨウムを優先としますが、なかなか難しいものですね。
お互いに刺激になって良いのかもしれませんけど。
間違って噛みつかれるとすごく痛いです。
投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q
- 投稿者:朔ノ月さん
アドバイス有難うございました。
少し保温の温度を下げ、いつも朝早く6時頃に起こしてしまっていたのを改めただけで尻は落ち着いた模様です。
最近は、嘴を葉っぱで真っ青に染めた状態でケージの天井にぶら下がり、「アッヒャッヒャ」と笑いながら遊んでいます。そして時々下に落ちる。
私に見られていた事に気付くと恥ずかしさを通り越して怒られます。独り言を呟いているのを目撃した時も恥ずかしがってあさっての方向にそっぽ向きながら怒られる。
そして同じ部屋に居ても少し距離が離れると呼び鳴きがけたたましい。だからと言って、近くに来いと呼ばれて近付いたというのに「それ以上近付くな」と言わんばかりに怒られ…。
激おこです。本気で噛まれます。気難しい。
鳥にもパーソナルスペースって有るんですかね?と疑問に思うこの頃です。
投稿ID: IHoi7WHcS4mBHjcd9kLCiQ
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんばんは。
最近のりのちゃんとルカちゃん。
夜ケージに入れるときに、マスカットを半分ずつあげています。
ルカちゃんにあげてケージ入れ、それをみたりのちゃんが飛んできました。
うちは、ルカちゃんの方が食べ物でつりやすいので、ケージインはルカちゃんからです。
で、ルカちゃん、りのちゃんを見ながらマスカットをもぐもぐ。
りのちゃん、ケージの側面にはりつき、マスカットをルカちゃんの嘴から強奪!
ルカちゃん、怒りのつつき攻撃!
りのちゃん、ビックリしてマスカットを落とし、ケージの上に移動するも…
追いかけてくる下からのルカちゃんの怒りのつつき!
りのちゃんもマスカットで自分のケージに収容しましたが、りのちゃん…何がいけないのかわかっていない模様。
さすがジャイアンです。
ルカちゃんに、りのちゃんが落としたマスカットをあげたら慌てて食べ始めー
食べ終わっても怒りがおさまらない様子。
新しくマスカットをあげたら…
怒りはスッとおさまりました(笑)
あんなに怒ったルカちゃんははじめてみました。
マスカット、好きなんですよね。
笑っちゃいけないけど、大爆笑しました。
またある日のこと。
二羽が出ているときにビックリすることがあり、りのちゃんが固まって動かなくなりました。
ルカちゃん、りのちゃんに心配そうに近づいて、嘴でなぐさめていました。
そんな感じで、相変わらずな日々です。
とりみやさん☆
肩の上で小競り合い…経験あります。
ですので、二羽きたら即ケージの上におろします。
間違ってコンゴウに噛まれたら大変では(汗)
小競り合い程度なら、ないよりあった方がいいんじゃないかと思います。
仲が良いほうが勿論いいですが、無関心よりいいかなと。
TSUBASAで聞いたのですが、TSUBASAにいるヨウムは皆一羽飼いだったので、他のヨウムと関わらないそうです。
鳥同士の関わりがあった方が出来ればいいんじゃないかなと思います。
朔ノ月さん☆
発情が少しおさまったのですね!良かったです。
鳥にもパーソナルスペースはあります。
https://mobile.twitter.com/TSUBASA6077/status/1077419913466138625
https://mobile.twitter.com/TSUBASA6077/status/1077420441369640967
TSUBASAのTwitterに写真が載っています。
そういえば、最近セキセイにトリコモナス症が流行っているそうです。
http://avianmedicine.blog71.fc2.com/blog-entry-4041.html
もし新たな鳥さんをお迎えする場合、隔離した上で検査と、人間は消毒を徹底したほうが良いと思います。
投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんばんは。
https://mukashi.work/archives/2826
親鳥が雛を殺す
これは知識として知っていますが、実際に動画をみると胸が痛いです…
野生では不思議でもなんでもないことなのだと思いますが。
鳥ではなく犬ですが、10キロを少し越える大型犬、超大型犬は胃拡張捻転症候群などで緊急手術をしたくても、載せる手術台がない病院が多いそうで…
鳥とまた違いますが、犬も大型は色々難しいのだなあと思いました。
投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんばんは。
昨晩、ダーウィンが来た!をみました。
ヤシオウム、可愛かったです♪
1/29 午前4時2分から再放送だそうです。
内容はこちらから
https://inko.exp.jp/2019/01/25/post-7901/
バードコンサルタントの柴田さんのHPで
「翻訳記事5:トレーニングって何? by Pamela Clark」が更新されました。
2019/1/27の記事
https://www.rplusbirdtraining-nagasaki.expert/blog
トレーニングというと、従わせるというイメージになりがちですが、
知能の高い鳥ー特に嘴の大きな大型の場合、自己流ではなんとかならないことの方がほとんどです。
トレーニングをすると、鳥にトレーニングしてるというより、自分の行動を変えて相手に上手く伝えるように人間がトレーニングされているということに気づきます。
鳥のためではなく、人間のためのトレーニングです。
イメージだけで嫌悪する方が減り、うまく取り入れる方が増えると良いなあと思います。
TSUBASAがチャリティーを行っています。
https://jammin.co.jp/charity_list/190128-tsubasa/
チャリティーの話というより、このインタビューを是非読んでいただきたいと思います。
ヨウムの話は悲しくなってしまいました…
(ヨウムの話しとは関係ないですが)気軽に何とかなるとお迎えして、手に負えなくなって手放す方が減って欲しいです。
投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA
- 投稿者:とりみやさん
こんにちは。
ヤシオウム録りました。
まだ見てません。(><)/
さて、
出戻りですね。
やはりサイズ的に大型が多いのは否めません。
大型を迎えようと考えていた当時、松本さんと相談していました。
その際に聞いたのは「出戻りはコキサカの男の子が多い」でした。
白色は見た目やイメージから魅力的な鳥のようで、
また、当時はコキサカやコバタンは迎えやすい値段でありました。
#それでもヨウムよりは高いけどー。
で、迎えるのですが、雄叫びで返品?が結構あるのだと。
男の子の雄叫びは凄まじいそうで。<特に白い子ね
何度も帰って来る子もいるそうです。
CAP!にいたアカビタイもそんな子でした。
引き合いがあり迎えられて、「幸せになれよー」と見送りますが、
しばらくするとお店にいて、あれれってこともありました。
生き物と暮らすのはそれなりに難しくリスクもありますよね。
私は「ペットの中で最も家財を壊すのがオウムとインコ」と認識しています。
さらにそこに雄叫びが付きます。
#サイズの違いで被害?も変わりますが、大なり小なりで心的ダメージは同じ。
それなりに理解していないと、お互いに不幸なことになりかねないですね。
因みに、我が家のタイハクも出戻りの子です。
#その分セール価格(笑)
この子は私にとって連れ子(笑)なのですが、仲良くなるのは5年かかったと聞いています。
当時、私はこの子に認めてもらえるのか?と心配していましたが、
些細なきっかけで認めてもらえたようでした。(^-^v 1年もかからず
若干前後しますが、ちょうど松本さんがTSUBASAを立ち上げようとしていた頃で、
一部の鳥飼いの間で「レスキュー」なる単語が流行っていました。
ペットショップで可哀想な鳥を見つけては連れ帰ったりと、
人によっては我が家のタイハクもレスキューだと言うのですが、
本人曰くそんなつもりは全然ないと。
一個人でレスキューなんてできるわけもなく、TSUBASAのような団体が立ち上がり
軌道に乗ってとても喜んでいます。
まぁ、出会いは一瞬。
衝動飼いはいけないと言われますが、鳥との出会いとはそんなもので。
それが不幸になるか幸せになるか。
しかし不幸は避けなければなりません。
投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんばんは!
https://mobile.twitter.com/yamashina_inst/status/1078663235526483968
彼が将来鳥類学者になることができる方法についての中学生大和梶本大和氏による受賞歴のある報告を読んで楽しんでみませんか?彼の報告書の全著作は現在インターネットで公開されています。
山階鳥類研究所のTwitterより
https://concours.toshokan.or.jp/wp-content/uploads/contest-data/210014/
「僕は鳥類学者になれますか?~夢は叶えるためにある!~」
清々しいので、興味のある方はどうぞ!
りのちゃんですが、土曜日の夜、ペレットを突然食べるのをやめ、嘴を気にしはじめました。
じっくりみても異変はなく。
とりあえず寝る直前なのでそのまま寝かせました。
翌日みてみると、うっすらと上嘴の先端5ミリ位のところに筋が。
長くて折れる前にそうなるのですが、今まで折れかけてブラブラしているならともかく、軽く押しても動かないのに気にしているのをみたことがありません。
ひょっとしたら問題は嘴じゃない?
でも、どうみても嘴以外ないよね、という状態で。
嘴の先端が何かにつくのを嫌がり、使わないようにしています。
ルカちゃんとの小競り合いも、お互いにそーーーっと、嘴の上の方をコツンとあてる感じで…
「はいっ、はいっ」と威勢良く言いながら小競り合いなんですが。
りのちゃんは当事者なのでともかく、ルカちゃんがそーっと相手をしていたので、わかるんだなあと感心してしまいました。
月曜日、りのちゃんが毛引きをはじめ、火曜日に生えかけを10枚ほど壊したので、横浜に電話をして夕方に行きました。
海老沢先生、キャリーに手を入れて頭をなでたのでビックリ。
やっぱり噛まれましたが、流血前に引き抜けた模様…
チャレンジャーすぎます。
タオルで保定し、嘴をしらべたけど
「うーん?異変ないけどなー」
「先端のほうです」
「今、自分で(タオルを噛んで)折ったやつかな」
それです!みたいな状態に。
爪はきりますかーと聞かれ、お願いして、2週間分だけ一応漢方薬を出してもらいました。
外は問題なくても中側で折れていたようです。
毛引きは落ち着きはじめましたが、一端はじまると完全に治まるまで少し時間がかかるかもしれないです。
とりみやさん☆
タイハクちゃんは連れ子なんですね!
鳥好きじゃないと連れ子でタイハクは難しそうですね…
ヨウムですら、大声や頭上を飛ぶうるささや、お粉等、慣れない人には大変なようです。
個人的には、ショップにいる鳥のレスキューという言葉は、TSUBASAのような団体は良いですが個人で使うのには抵抗があります。
レスキューという言葉は、相手に優しくありません。
好きだから、一緒に暮らすことになった。
それだけじゃダメなのかなー
好きじゃなければ、必要としなければ、きちんと向き合えないと思うのです。
憐れみだけでは、ひょっとしたらその子は幸せじゃないかもしれないですから。
りのちゃんの4歳年上のお兄ちゃんも、ロロスに戻されていました。
噛みのせいで。
買う人間は、大きな鳥になるほど腹をくくらないと難しいですよね。
元々りのちゃんに噛まれまくっていた私は、同じヨウム♂のルカちゃんをお迎えしたので、師匠達にマゾだと言われましたが(笑)
投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA
- 投稿者:とりみやさん
こんにちは。
うーん。
スーパー中学生だ。w(('Д'))wワォ!!
食べていけない職業に鳥類学者を追加しておきます。
#他には天文学者とか鳥専門獣医?とか。
山科の鳥の博物館は面白いですよ。
以前、JBFのついでに見学しました。
ドードーの復元模型とか、モアの全身骨格とか、見どころ満載。
私は剥製はあまり好きではないのですが、剥製がたくさんあります。
印象に残っているのはオオカラモズの剥製。
え?こんなに大きいの!!!って感じで。
一度で良いから実際に見てみたいものです。
迷鳥なので運次第ですが、2015年に石川で観察記録あり。
残念です。
JBFも野鳥色が濃いですが、鳥好きなら楽しめると思います。<我孫子で秋頃開催
アホウドリのデコイも展示してあったりします。
こちらもその大きさにびっくりします。
山科もJBFも野鳥の世界もディープですので、第一歩には良いと思います。(^-^
研究レポートの中に出てくる川上和人さんの本はとても面白いのです。
ネタもさることながら、文章もなかなかお上手で笑いがとまらない本です。
こちらもおすすめします。
TSUBASAの松本さんが使っている「鳥爺、無謀にも✕✕を語る」は川上さんの著書のパクリですね。(^m^
マゾなんですね。(笑)
まぁ、鳥に噛みつかれて「可愛いー」と感じてしまう人々は、その気が。。(^-^;;;
人のことは言えませんけど。
レスキューって、結局は自己満足の産物だと思っています。
それが原動力になり、突き進めるのなら効果が出るのかも知れません。
TSUBASAの活動は良い面だけでなく、いろいろと軋轢も生むだろうなと想像します。
落とし所が難しいなと感じますね。
投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは。
一度書いて消えたのでショックです…(涙)
https://ameblo.jp/tsubasa0615/theme-10108295260.html
引き取られた鳥たちの物語
白色の雄は難しいですよね…
発情ー繁殖は生まれてくる根幹そのものであり、コントロールが一番難しいのだと思います。
ヨウムは白色ほど攻撃性はないそうですが、個体差だからなあ…
りのちゃんが今のままであってくれるといいなと思います。
行動学で全てが変わるかはわからないけれど、多少はマシになると思うし、育てる過程で緩和できるだろうと思います。
小さい鳥さんでも大変ですが、大きい鳥さんだと場合によっては命の危険になるので、大きい鳥さんを飼われる際は色々な状況をみて判断されることをオススメしたいです。
独身で飼うリスクは特に高いです…(私自身の経験も含めて思うことです)
鳥に人生を捧げる覚悟なら大丈夫ですが。
とりみやさん☆
ルリちゃんの写真の部屋は、ご自宅ですか?
すごーく広くないですか?
TSUBASAは難しいですよね。
私はTSUBASAのような団体はあるべきだと思いますが、ヒトがすることは理念が強いほど難しいのだと思います。
ヒトの立ち位置によって、見え方もかわれば正しいこともかわりますから、双方ぶつかってもおかしくはありません。
また松本さんの理念に共感しても、全てのヒトが全く同じというわけではないでしょう。
更に言えば、TSUBASAのような団体が理解されるには、日本人の意識が変わらなければなかなか…
動物をモノとしてではなく、もっと身近な存在として感じ取れるまで、厳しい舵取りになるのかなと。
今は松本さんがお元気なのでいいですが、この先続いていくには何かもう少しないと大変そうです。
投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは!
今日はルカちゃんの誕生日です♪
無事に2歳になりました。
ロロスのblogでルカちゃんの写真をみて、絶対にこの子いいなーと思った時はまだお迎えする覚悟はなかったですが、家族の理解を得られてお迎えして本当に良かったと思っています。
ロロスでは人間にあまり懐かず、他のヨウムさんとも関わらず、神経質で難しい子と言われましたが、初対面ですぐに手に乗り、りのちゃんには最初から興味を持ち、とても人懐っこく、りのちゃんとも仲良しになりました。
時間をかければどの子も仲良くなれると思いますが、飼い主との元々の相性の良さはとても大事だと思います。
大型をお迎えする場合、長生きする鳥さんですから、近くのショップにこだわらず、新幹線や飛行機をつかってでも色々な場所に足をのばされることをオススメしたいです。
大型を買うのに安くあげようとする話をネットで散見しますが、生体代は一時金で大したことないです。
飼育費はトータルでみるとかなりかかります。
鳥が人を選ぶ、というのは本当にそうだと思います。
ただ、鳥が人間に恐怖心を持っていて誰も選ばない可能性もありますが…
こんぱまるにヨウムが入ってきたそうで。
BIIじゃないかーという話になりました。
どの鳥さんも、幸せになれる家庭にお迎えされるといいなと思います。
投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA
- 投稿者:とりみやさん
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは。
とりみやさん☆
ツルッパゲのルカちゃん、可愛いですよねーー!
この写真で一目惚れしたんですよ♪
カタブルということは、ロロスを検討されたんですか?
あそこのスカーレット、一度だけ他のスカーレットを借りて雛を孵したことがあるそうです。
スカーレット自体が国内に少ないので…一回だけなのが残念です。
国内にいるスカーレットがいなくなったら、日本ではもうみられないでしょう…
キエリも、ロロスの雌が虹の橋を渡ったので厳しいでしょう…
輸入されている1類の鳥も、指定繁殖場で血がかわらないせいか、少しずつ問題がでていると聞きました。
人が手を出すには難しい分野だと思います。
結局、野生の血があるから、今繁殖されている鳥は元気なのかなと。
Twitterをみていると大型をペアにしている方をみかけますが、もしペアにするなら、ペアということを尊重してあげていただきたいです。
雄は雌を守ります。
雌が人にかまってもらっていると、ヤキイレをします→雄が雌に。
単なる友達なら大丈夫だと思いますが…
ペアにしていても雄単体、雌単体なら懐きますが、二羽一緒にすると雄の本能がでます。
やきもち~可愛い~では済まないこともあります。
雄が雌を傷つけることもあります。
浮気は赦されないので。
師匠のところで、そういう場面を何度かみかけています。
昨年、その前年に遊んだアカサカオウムの雌に会ったとき、雌は私をみると寄ってきてくれましたが、雄に止められていました。
そして血を流したという話も聞きます。
ヨウムは比較的穏やかだそうですが、個体差なので…
大きめの中型以上をペアにする場合は、人間側の意識を変えなければいけないのだと思います。
かたい話になりますので、お時間があればご覧ください。
Twitterで悲しい動画をみました。
かなりショックな動画です。
https://mobile.twitter.com/AvianWelfare/status/1092603882813968390
アフリカの灰色のオウムは餌として行動するために結ばれていて、彼らの翼を切り落としています
彼らが所有者に売られることができる前に、絶滅の危機にある鳥の多くは捕われの身で死にます
動物の権利団体は、交通機関を許可したとして航空会社による「不十分なチェック」を非難した
アフリカの灰色のオウムは、他の鳥の餌として行動するように縛られており、羽を切って逃げるのを止めるため、ひどい痛みを感じます。
世界動物保護による調査では、オウムの約3分の2が飼い主に届く前に死亡していることがわかりました。
絶滅の危機に瀕したオウムはナイジェリア、マリ、コンゴ民主共和国から中東やアジアの国々に運ばれてきた、と彼らは見出した。
上記のTwitterから自動翻訳で一部抜粋
交通機関は、トルコ航空のようです。(他の記事で糾弾されていました)
アフリカから中東を経由していく模様。
これはヨウムですが、輸入されているほぼ全ての鳥さんの親や祖父母は野生だと思われます。
他人ごとではないと思います…
この事実に向き合うということは、とりみやさんのTSUBASAのレスキューの話と内容は違いますが、本当に落としどころが難しい話になってしまいます。
完全にパラドックスです。
少し前に、こんなドキュメンタリーをみました。
ムクウェゲ医師の闘い ~なぜ、コンゴの悲劇は終わらないのか(ザ・フォーカス 2019年2月放送)
https://youtu.be/p_kqhHlOWg4
コンゴ民主共和国にはヨウムがいました。
今も少しはいるかもしれません。
でも、かなりの数が捕獲され(長期間、合法的に輸出されていました)数がいなくなったので隣国のコンゴ共和国に密入国し、密猟しているようです。(西原氏の講演での内容)
それを何故取り締まれないのかー
答えがこの番組にありました。
人間そのものが搾取され、弾圧され、危険の中で生きているからです。
鳥の保護を叫ぶ前に、人間の保護もままならない状況…
世界に知られていない悲劇:コンゴ民主共和国
http://globalnewsview.org/archives/6485
本当は、需要がなければ供給しようとは思わないので、密猟に関しては飼い主である人間全てが負っている罪なのだと感じます。
それでも、自分の手元にいる鳥がいないというのは耐えられないので。
どうしようもないパラドックスです…
飼うことに罪悪感はありませんが、どうしたらいいのかと考えてしまいます。
コンゴ民主共和国の話も含め、身の回りで出来ることをしていく位しか何も出来ないですが…
是非、ご自身の飼っている鳥さんの種は、生息地でどのように暮らしているのか、守られているのか、森はどういう状況になっているのか、調べていただけたら良いなあとおもいます。
オーストラリアですら、森は守られておらず、様々な問題を抱えているようです。
鳥も人も全てがうまく共存できる日が来ると良いなあと思います。(難しいです)
投稿ID: HGcf43c4zP6dIH6poLKdnw
- 投稿者:とりみやさん
こんにちは。
ヨウムの映像はショッキングですね。
餌になるの?が良くわからないところです。
ショップで迎える鳥たちの先には、そのような事実があると
知っていなければならないなと感じます。
さて、最近の出来事。
近くの公民館から顔見知り程度のおばちゃんが訪ねてきました。
お話を聞くと、知り合いのお爺ちゃんが文鳥10羽の引取先を探していると。
最悪は野に放すかと、、、、こらこらこらこら、それ犯罪です!
ふーむ。
野に放すのだけは勘弁してもらって、お話を聞きます。
70歳過ぎのお爺ちゃんで、体調も優れず、この先飼うことが難しいのでとの理由です。
かなり可愛がっていたようで、断腸の思いのようです。
10羽となればそれなりだし、詳細不明だしと、とりあえず10羽の詳細を聞いてもらうことにしました。
ついでにTSUBASAの情報や「ペットのおうち」の情報なども伝えてもらいましたが、
なかなか敷居は高そうですね。(^-^;;;
後日。
詳細判明し、4歳前後の文鳥2ペアで4羽、2歳前後の文鳥6羽。
2ペアの4羽は手乗りで、それらの子の6羽は手乗りではないと。
この時すでにリモートでの里親探しは難しいだろうと判断し、一度10羽を引き取るつもりでした。
しかし、10羽はさすがに厳しいので、BLA2級持ちの人に里親探しを相談すると、
「最後に健診を受けたのはいつか?」と、、、
まぁ、当然の反応なのですが、70歳のお爺ちゃんが鳥の健診を受けいているとは思えない。
#まだまだ鳥を医者に連れて行くと考える人はほんの一握りだと思っています。
#ましてや健康診断だし。
で、仲介のおばちゃんに相談。
健診費用を助けてもらえないかと聞いてもらいます。
なんとOKいただきました。
さて、じゃあ引き取る算段をしその足で健診だなと日取りを検討。
その後ゆっくり里親探しをすれば良いか。
まぁ、里親が見つかったとしても何羽かは残るだろうな、10羽全部かもーと覚悟を決めて数日。
仲介のおばちゃんがやってきました。
なんと、お爺ちゃんに親鳥4羽の文鳥を譲った方に話をすると、全部引き受けると。
ははぁ。
なにはともあれ、良かった良かった。
となりました。
びみょーに残念な気持ちなのは内緒です。(^-^;;;
鳥を飼っていると、そんな話が来る場合があります。
怪我をした野鳥も来たことがあります。
それなりに手を尽くしますが、なかなかうまくは行きません。
難しいものですね。
ロロスにも聞きましたよ。
ルリコンを迎えるにあたって、ロロスと朝倉に問い合わせしました。
ロロスは今年は孵っていないと。
朝倉は予約が多く、引き合いは中止していると。
で、いろいろ探してエトピリカで見つけて連れて帰りました。
その後、数か月後にロロスから連絡がありで、流石に2羽は厳しいねと
残念でしたになりました。
そして、件のカタブル君は良い方に引き取られて行きました。
そのカタブル君、とても良い子に育っていて、
あ、やはり無理をしても引き取るべきだったかと、半分冗談で言ってます。
逃した魚?は大きいのかもーですね。(^-^
投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは。
先日、りのちゃんに右手の小指の爪を割られました!
(マスカットをあげようとしたら、飛びかかってきました…)
親指の時よりはマシですが、絆創膏をしておかないといけないので何かと厄介です。
最近、ケージを拭いている時、りのちゃんが私に飛びかかろうとすると、ルカちゃんが体を割り込ませたり、飛んできたりして止めてくれることも出て来ました。
小指の爪の時は、先にルカちゃんをケージにいれたので…残念。
ルカちゃんの方が2歳も年下なのに、すでにお兄ちゃんです。
りのちゃんはルカちゃんに頼っていますし…
なかなか面白い関係です。
とりみやさん☆
文鳥さんの件、お疲れ様でした!
なんとなく残念な気持ちもわかります(笑)
新たな鳥さんは楽しいものですよね。
うちは2羽以上は無理ですが…
知り合いの鳥さんでどうしても+最適な里親がいない、となった場合のみ増える可能性はありますが、なかなかハードルが高いです。
カタブルちゃんはそういうことだったんですね。
いつ生まれるかわからないので難しいですね…
もし今後、仮に他の鳥さんを検討される場合、よければ一度私に声をかけてみてください。
今、師匠のところのルリコンが抱卵中のようです。
既に2年越しで待っている方がいるそうなので、今年遊びに行っても会えなそうなのが残念です!
オオハナちゃんは、巣箱の外に卵を産み落としたそうで…
師匠は、親が育ててこその雛という考えなので孵卵器には入れないようですが。
本当は、親がはっきりしていて、どういう餌でどのように育てられるかわかり、雛も親元である程度育つ、というブリーダーさんの雛が望ましいですが、商業ベースではなかなか…
ロロスも最近は、親元にいる期間もある雛が出てきたようですが、色々難しいですね。
投稿ID: wrdF18aFgQziR4xJ9uMPag
あなたもトピックを作ってみませんか?