野鳥・バードウォッチング トピック
猛禽の集う家…屋根の上の鳥たち
- chiyodoriさん
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偶然携帯で撮れたので小さいですがトビにモテるお宅。上にまだ舞ってるのも。
この見えにくい写真から始まったスレッドですが
立ち上げてはや季節が1周しようとしています。
こんなに続けるとは、そして一緒に鳥見できる方が現れようとは
予想もしていなかったことです。お付き合いありがとうございます(^◇^)
野鳥、自然、家の子、施設の鳥などご自由にお貼りください。
楽しみにしております。
庭でのバードフィード等以外の集団への餌づけ、違法飼育されている
野鳥の画像などはご遠慮下さるようお願い申し上げます。
撮影した野鳥に加えて、NPO野鳥の病院の講習や治療中の鳥の様子もお知らせしたいと思います。
尚、画像の無断転載はご遠慮下さい。
よろしくお願いします。
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- 投稿者:チャッピィさん
chiyodoriさん、みなさんこんばんは。
コリアンダーさん、お疲れさまでした。
コロちゃんを見送られたんですね。
>もともと野鳥なので、自然で生きていけなくなった以上、こうなって却って幸せだったかもしれませんね。
とても重い言葉ですが、私もそう思います。
野鳥のしあわせって… どんなにきびしくても自然の中で生きていくことなんでしょうね。
コリアンダーさんの手厚いお世話に感謝致します。
また スズメに生まれ変わって
コリアンダーさんに元気な姿を見せてくれることを期待しながら、
コロちゃんのご冥福をお祈りします。
- 投稿者:ジルバさん
おはようございます
chiyodoriさん
リハビリテーター講座お疲れ様です
オオワシ見事ですねー
しかし大砲が80台ってすごい光景でしょうねー
他府県からもからお集まりなんでしょう
諸々のゆとりがないとなかなか行けません(´・ω・`)
私はもっぱらお休みの日は近くのお山に行っております
今は瑠璃さんやアオジ、ミヤマホオジロ、たちの癒されています
しかし、なかなか写真は撮らせてもらえません
あと、一ヶ月ぐらいすると人馴れしてくるかもしれません
だって11月はじめの月のお山は人を拒否するぐらい草木が茂っていましたもの
その頃は誰にも会わず、小鳥ちゃん出ておイデー怖くないよーなどと呑気に声をかけていました
コリアンダーさん
お疲れ様でした
オオワシ近くで見られてよかったですねー
コロちゃんはよく頑張りましたねー
これもコリアンダーさんの愛情あるリハビリのおかげですよ
野生ではとっくに無くなっているだろう命、少しの間、美味しい食べ物、暖かい広いおうち、しかもマッサージ付き
コロちゃんは感謝していると思いますよー
それに怖い思いをしないで亡くなれたことが一番良かったかな
優しいやっこさんが言われるように、今頃は生まれ故郷の空を自由に飛んでいることでしょう
ありがとうコリアンダーさんって
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
滋賀の探鳥地で見られたのは、天然記念物オオワシだけでなく、
同じく天然記念物のオオヒシクイ、植物性の食性なので
水底の水草などを求めてシンクロナイズドスイミング顔負けの
食餌風景を見ることができます。
他にもヒドリやマガモなどのカモに加え、マガン、サカツラガン、
カワアイサ、オオバンなど確認できました。トビやチュウヒも
よく見られるようです。
雄姿に感動したオオワシですが、多数飛来する北海道では
未だ鉛中毒の症例が見られるようです。
シカ狩りなどで鉛弾が使われ、放置されたシカ肉を猛禽が食べ
鉛中毒が発生します。土壌汚染も懸念されます。
現在、野鳥の保護にまつわる法律の、鳥獣保護法について
環境省では、平成19年の改正施行から5年後の見直し措置が行われています。
今回見直しされた素案について、私が解釈したところは
狩猟年齢の引き下げや狩猟認定制など、捕獲推進の姿勢が見てとれます。
狩猟年齢の高齢化による狩猟人口減と、農作物被害が背景にあるものと
思います。
今回の案では非鉛弾の普及、使用を求めるとの記述がありますが、
捕獲促進についての記述と比べると、具体性が低く、グレーゾーンが存在し、
いくらでも抜け道可能ととれる内容になっています。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17387
この素案について、12/17日までパブリックコメントが募集されて
いますので、興味・関心のある方はぜひ、ご覧ください。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
>コリアンダーさん
帰りは長かったですね〜、お疲れさまでした。
オオワシはもう一度見に行きたいものです。
バードフェスはちょっと前までは1日だけだったようです。
あんなに楽しいなら、来年また行くぞー(^^♪
コロちゃん、空へ還ったのですね。
遠い野鳥の病院への通院、日頃のコリさんの献身的なケア、
大変だったでしょうね。よく生き抜いてくれましたね。
脊損だと腸の蠕動運動自体も落ちてくることがありますし、
腸閉塞なども生じることもあり得ます。
確かに、温めたり運動したりするのは腸の動きを促しますが、
野鳥にどこまでするか、これも難しいところです。
できる範囲で、というのが現実的だと思います。
>やっこさん
滋賀へは、行きはスイスイだったのですが、帰りは渋滞に巻き込まれ
実習会場にいた時間と同じくらい、帰着するのに時間がかかりました(^^ゞ
なんであんなに混んだんだろー
手伝うはずが、途中、ミサゴのリハビリについて、
現地のリハビリテーターの方と熱ーいトークを繰り広げてました。
>ジルバさん
オオワシ、多い時は、もっと人が集まっているようですよ。
ここは、他の鳥種も豊かなので、遠方からもたくさん人が集まります。
隣は道の駅です。トビが地面すれすれに食べ物を狙ってきます。
冬場はタイヤ交換が必要かもー
こちらでも、冬鳥たちはまだ、人見知りなようです。
やっとツグミが見れました。
- 投稿者:ジルバさん
chiyodoriさん
皆様
midnight de こんばんは
滋賀は3回くらい行ったことがあります
一度は冬でスキーに、一度は法事兼ねて琵琶湖を見に
一度は佐川美術館の楽さんの茶室を見に行きました
その時は電車でしたが、京都からも結構時間がかかりました
道の駅行ったことありますよー
大鷲スポット
あの近くなんですねー
他力本願でしか行けないけど
いつかは弟にお願いして連れて行ってもらいたいです
「それまでオオワシのおばあちゃん元気でいてくださいねー
くれぐれも鉛の玉を飲み込まないように気をつけてねー」
って伝言お願いします
琵琶湖は水がきれいになったから今や野鳥の宝庫なんですねー
滋賀といえば
クラブハリエ?ァ?のバームクーヘンが美味しいねー
- 投稿者:コリアンダーさん
ほんとう、気がつくともう12月ですね。早い早い。
これ以上寒くならないうちに、鳥見にたくさん行きたいですね。
つぐみさん、早く再会できないかな。
今年は猛禽がよく見られるという話を聞きつけましたので、
これまでと違う目で空を眺めております。トビみたいに、鳴き声ですぐ分かればいいんですけどね。
みなさま、コロちゃんについての励ましのコメントありがとうございます。
やっこさん、すずめの本を読まれたんですね。著者の方の人柄が伝わる、いい本でしたよね。
あれは本当に心に残る1冊になりました。
チャッピィさん、野鳥の幸せ、、やっぱり、生まれた環境でのびのびと暮らすことなんでしょうね。
返して上げられなかったけど、故郷の里山にお墓を作ってきたので、親兄弟の近くで安らかに
眠ってくれると思ってます。
ジルバさん、コロちゃんはほんとによくがんばってました。わたしの世話なんかより、
本人のがんばりに支えられてここまで体力を維持できたのかな・・・
逆に、コロちゃんが積極的に運動しなくなったときに、わたしがリハビリをもっと強化してあげれば
よかったんですよね・・・
どうしてもっと体力をつける努力をしなかったのかと、それは悔やまれます。
chiyodoriさん、色々とアドバイスありがとうございました。
最初、小さくて頼りなく見えたコロちゃんが、今思うととてもたくましく生き延びようとしていたんだと
分かりました。
体力、筋力のつきかたの見極めは難しいですね。急に筋肉が落ちることもありますし。
とにかく観察、経験がものをいうのだとよく分かりました。
ここ最近のコロちゃん、だんだんうちでの暮らしにも慣れてきたらしく、ケージの天井を外すと
自分からぱたぱた飛んで本棚の上へ。お気に入りのオブジェによじのぼったり、わたしの手作りのトンネルに潜り込んだり。
岩オブジェは羽がこすれて傷むと分かったので、やわらかい布などで包みました。
もう1つのお気に入りの場所は、白文鳥のまめちゃんのケージのそば。コロちゃん、まめちゃんが好きだったようです。
首を伸ばして、羽をばたつかせ、ふだん滅多に出さない鳴き声を上げていました。聞き取れないほど小さい声で・・・
たまにまめちゃんのケージの上に乗って、見て見て!と注意を引いてました。
おなかが空くと、自分でもとのケージに戻っていました。
それなりに自分の生活を満喫していたのかな・・・少しは慣れはじめていたのかな、という気もしてました。
それだけに、もう少しコロちゃんとの生活を続けたかったですね。
それにしても、コロちゃんの埋めに行った里山の紅葉、見事でした〜黄色とオレンジと緑の自然なパッチワーク、というのかな。
派手じゃないけど、素朴な良さがありましたね。川の水もとってもキレイ。
空気も水もキレイな素敵な環境に帰れて、コロちゃん喜んでることでしょう。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
MFは、水門の改修工事だとかで、水がせき止められ
貯水量が激減しています。冬の水鳥たちが集うこの時期、
生態系に与える影響も、考えてほしいものです。
コンタクトレンズが破け、出かけるのには新しいのが間に合わず。
私は不器用にもメガネをかけての撮影が、上手にできないため
本日鳥見はお休みです。
職場の池にはマガモやカルガモ、ゴイサギ達が集まっています。
昨冬はジョウビタキやヒレンジャクまで見られました。
>ジルバさん
ふくろうジルバさん、こんにちはー
クラブハリエ、お土産に何回か頂いたことがあります。美味しいですよね〜
頼りになる弟さん、いいですね(^◇^)ぜひ一緒に鳥見に滋賀へ♪
今は、カンムリカイツブリが群れで来ているとのこと、ハクチョウも増えてきたようです。
京都からも電車だと結構かかりますね。
米原をよねはらだと思っていました…
ミゾゴイは、ジルバさんが来られた、数日後に
旅立ったようです。無事に渡っているといいんですが。
>コリアンダーさん
つぐみは今年は遅めですね。こちらも、まだぼつぼつです。
コロちゃん、生まれ故郷まで出向いて還してあげたのですね。
最後まで、優しくしてもらって、きっと喜んでいる事でしょう。
まめちゃんのことが好きだったんですね。
同じフィンチ同士で、鳥同士の話をしていたのかもしれませんね。
鳥は小さくても、本当にエネルギーに溢れて、たくましく生きてますよね。
- 投稿者:コリアンダーさん
今日、初つぐみを見ました。ああ冬がきたんだな〜
職場の近くでジョウビちゃん、ウグイスなどもよく見ます。
といっても、以前の職場じゃありません。
実は思うところがあって転職などを^^
今回の職場は都会なんですが、近くにいい感じの公園があって、ここ2日は毎日ジョビちゃんとウグイスの群れに会ってます。
昼休みに癒されるな〜
ジョビちゃん、女の子はすごく人懐っこいですね。餌付けされてるんでしょうが、あんまり人を怖がる様子がありません。
いいのかなー、と思いつつ、かわいい仕草を堪能。
chiyodoriさん
MFでうちの母が子供たちとバードウォッチングすると言ってました。
先週かな?
お近くの公園でそういう集団がいたら、迷惑をおかけしますがよろしくお願いしますねー^^
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:ジルバさん
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
MFはまだ水が半分以下、といったところでしょうか。
修繕のため、水の流入がせき止められ、水鳥たちが激減!
マガモやヒドリ、おかるにカイツブリやサギ達などだけです。
せっかく来ていたオシドリ達も他の場所へ移ってしまったようです。
農業用水にも使われているので仕方がないのでしょうが、特に環境アセスメントも
なく行われているこの事業、少しは動物たちのことも考えてくれーと
思わず訴える私です。
今年は本当に猛暑と秋が短かったためか、冬鳥が遅く少ないように思いますね。
>ジルバさん
歳を重ねても活動的な方は活動的ですよね。
90代でパソコン使う方もぼつぼついらっしゃいます。
始めるのが70とか80代とのことですから。日野原先生顔負けですね。
そちらも冬鳥が遅いんですね。やっとカシラダカ達と会いましたよ。
2枚目の白いカルガモっぽいのは雑種ですかね。
- 投稿者:ジルバさん
chiyodoriさんこんばんは
2枚目のカモは、なんの雑種かなー
目は赤くないみたいです
カラスや、チュウヒのなかにも一部色素の抜けた個体がいます
カシラダカ、なかなか会えない鳥さんです
そういえばミヤマホオジロも昨年は割とたくさんいたのに、11月に見てからは、最近とんと見かけません
環境問題と言いながら、鴨や、猛禽の宝庫の塩田跡地にも大規模な太陽光発電施設が出来つつあります
太陽の反射熱の周りへの影響や、真夏の高温で周囲の気温変化がもたらす気象の変化など、動植物への影響が懸念されます
ご意見ごもっともだと思います
MFの芦の密集地も丸裸に近い状態になり、クイナやヒクイナの行方が心配です
隠れ場所がないとヌートリヤ、猫などに襲われる可能性も大きくなります
ちっとは考えて欲しい2です
父も85ですが未だに仕事をしていて,PCバリバリで3台を使いこなしています
私は完璧に負けています
確かに個人差もありますねー
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
年の瀬です。今年は1月1日から、ヒレンジャクを見て幸先の良い始まりでした。
野鳥を見ると、木々や花、水辺や野山の移り変わりなど、季節を肌で感じられます。
コリアンダーさんやリハビリテーターの方々と共に鳥の臨床や救護の勉強に、
実際に疾病野鳥の世話や、ジルバさん達とバードフェスに参加できたのも楽しかったです。
オオワシのおばあちゃんとも感動の再会ができましたし(^^♪
また来年も鳥達と共に…いや、年始年末もあわよくば♪
お付き合いして下さる皆さま、ありがとうございます。
良いお年をお迎え下さい。
>ジルバさん
街中でも、うろうろチョウゲンボウをよく見かけます。
冬鳥が少ないぶん、猛禽は降りてくるのが早かったのですかね。
白変個体はいろんな種で出ますね。ヒヨドリを見事激写した人がいましたよ。
こちらも葦が見事に刈られました。すこしは刈る方が芽吹きやすいのでしょうが…
ヌートリアはこちらでも、水が少なくても、この寒い中スイスイ泳いでました。
さすがの生命力です、まだ草食性なのが幸いです。
年始年末は、ご家族とまったりでしょうか、足お大事に〜(@^^)/~~~
- 投稿者:コリアンダーさん
おこんばんはー、来年はどんな年になるでしょうか。
みなさんがよい年を迎えますように。
レンジャクと出会えないかと散歩してみましたが、やっぱりまだ来られない様子。
またカモチェックもしないとなあ。
近所のジョビちゃんと一瞬仲良くなれた・・・気がしてうれし^^
chiyodoriさん
転職先はこれまでと同じ業界ですよー。
うちの家庭の事情であれこれあってこうなりました。
ま、これを機にいい人、いい職場と会えたらいいですね。
今年は冬鳥が少ない?のかなと思ってました。つぐみんもあまり見かけませんよね。
環境面での悪条件もあったんですね。冬の工事ってイヤですね。
ジルバさん
何をおっしゃるー気持ちではジルバさんのほうが若いですよ!
でも、励ましありがとうございます^^がんばりますね。
わたしも、白っぽいカルガモを見たことがありますよ。折りたたんだ羽の
模様がちゃんとあって、かっこよかったです。
- 投稿者:ジルバさん
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
年始年末、帰省先は海も山もあり、鳥達がいっぱい…そして田舎町だからか
鳥達もどこかのんびりしていました。
よく見かけたのがイソヒヨ。特に家の周りを縄張りにしていた子は
写真を撮っていると向こうからやって来て、こちらをじっと見ていました。
更には家の前までついてきて、車を洗う私を興味深げにじーっと最後まで見ていました。
見られたら、見つめ返す。イソヒヨの倍返し、ハハハ。
別の日も飛んできて、すぐそばの屋根の上からやっぱり見てました。
ジョウビタキやシロハラ達も見かけました。今季初のシロハラです。
トビやカモメも歩けば当たります。川の河口では、引き潮のときに餌を求めて
カモメ、アオサギ、カラス、トビの四つどもえの競い合いです。
かっぱらったトビをやっぱりカラスが追いかけまわしていました。
更には山の上にチュウヒを見かけました。今年は4年ぶりに自宅の方の地域でも
観察されており、こちらも楽しみです。
>コリアンダーさん
昨年もお世話になりましたー、今年もぼつぼつ頑張りましょうねぇ
新しいお勤め先は今までよりはお宅に近いのでしょうか。
今までは通勤時間もかなりありそうでしたよね。
レンジャク達はまだ見てないですね、今年もいっぱい来てくれるかな〜
ジョビは実家の庭にも来ていました。家の壁をつたうジョウビタキの♂
スズメとも仲良くなったり、人懐っこかったです。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:ジルバさん
おはようございます
皆様
chiyodoriさん
おかげさまで、腫れも引きなんとか普通通りに歩けるようになりましたが、正座が怖くてできません
アドバイスありがとうございます
冷えないように気をつけます
干拓へは(ほとんどサファリ状態なので)鳥見にはいけますが、裏山には当分行けそうにありません
イソヒヨドリ
私の撮った子は亜種なんでしょうか
色が変わる前の若鳥なんでしょうか?
水色でした
chiyodoriさんような、綺麗なツートンな子はまだ撮れてないんですよ
おうちからイソシギさんが撮れるんですか?
海岸や川が近いのかな
緋連雀
こちらでも昨年はたくさん見られましたけど
今年も来てくれるといいですね
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
連休、最も寒い日に寒い川に行ってきました〜
ユリカモメが沢山いる…と思ったらヒッチコックなみに、わーっと飛んできました。
下流で餌づけられている子達でしょう。何も出ないよ、と写真だけ
撮らせてもらいました。
オオバンやカイツブリ、コガモにヒドリ、おや、アメリカヒドリの♂が
一羽だけ混じっていました。
葦原に移動すると、オオジュリンやベニマシコ達も来ているのでしょうが、声ばかり。
やっほーと飛び出てきたジョウビタキの♂が尾羽ふりふり遊んでくれていました。
そこへ、目の前にノスリが!前にも会ったことがある子かも。
近くで急降下しました。狩りと思って急いでいくと、カラス2羽に抜かされました。
近づくと、ノスリはやはり食事中。最初ネズミか何か哺乳類かと思いましたが
土手で小鳥を狩ったようです。急いで食べ終わってカラスをひとにらみ。
去ろうとするノスリを執拗に追いかけてアタックするカラス達。
自分で狩れて食べることのできる猛禽に対し、嫉妬があるかのように感じました。
あなたもトピックを作ってみませんか?