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【日記】独り身の寂しいインコ達

ちっち&#9825
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我が家のコガネレディースの彼氏候補として、
ナナイロメキシコ(2歳・荒鳥)をお迎えしました!
名前はバル君です。かなりイケメンです。

コガネレディース
●グーちゃん(6歳半の未亡人)
●キウちゃん(今が旬の4歳・彼氏いない歴4年)

果たして、どちらとペアになるでしょう?
(どちらともならずに独り身が余計に増えるとか・・)

同じく独り身のキャップ(コボウシインコ・7歳の雄)は、
相変わらずグーちゃんにご執心・・。
(2013年4月30日付)


あれから4年になります。
キャップは、やはり片思いのままです。

バルは、グーちゃんと仲が良いですが、
キウちゃんの事も満更でもない様子。
でも、キウちゃんはママ命の男嫌い。

おまけに、バルはコザクラのココ様の事も気になる様子。
でも、ココ様には愛するダーリンのチョロ君がいます。
我が家で唯一の正統派カップルです。(苦笑)

さて、この複雑な鳥模様の行方やいかに・・??


※愛鳥日記の続きはブログに移行します。(H29.11.11)
※スレッド?671をもちまして、このトピは終了しました。
これまで読んでくださった皆様、有り難うございました。
                   (H29.12.31)

グー&バル♡

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コメント (670件)

※521~540件目

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ちっち&#9825

以前書いたココ様の生殖器系疾患ですが、
お薬がよく効いたようで、お腹のポッコリも減少し調子が良さそうです。

「これは病院だな」と判断した時は、ケージ底にいる事が多かったのです。
ケージ底の紙を器用に引っ張りあげては巣作りに勤しんでおられましたが、
今は止まり木にいる事が多いです。

でも気になる事がありまして、エコーに写っていた黄身(らしきもの)ですが、
あれからココ様は産卵してないのです。
って事は、まだお腹の中にある??
卵墜症なら、次第に身体に吸収されて消えてなくなる事もあるらしいけど・・。
やはり病院か。


るなさん、貴重な情報を有難うございます!

「発情と光周期は関係ない」という情報は初耳でした。これはホッとしますね。
愛鳥と遊ぶ時間が制限されるのは飼主も愛鳥も寂しいですから。

緑を見ると発情するというのは聞いた事があります。
セキセイやオカメなど乾燥地帯に住んでいる鳥は、
緑が豊富にあると繁殖に適した環境と判断し発情しやすくなるとか。
これはまだ研究段階とはいえ、なるほどって思いますよね。

ホルモン剤・・・
副作用が少ないと聞いて安心しました。
なるべく薬には頼りたくないのですけど、高齢になってくるとどうしてもね。
なんか人間と一緒だなあ(苦笑)

高齢といえば、ココ様のダーリンのチョロ君も、ココ様より半年年下なだけで、
コザクラとしては高齢です。
この子は、雛時代、ショップに居た頃に死にかけて強制給餌を受けたらしいです。
覚悟を決めてお迎えしましたが、この13年近く検診以外は
病院のお世話になっていません。これも個体差ですね。


りのちゃんは窓の外を見るのが好きなのですね。
うちの子もそうですが、今の家になってから窓から離れた位置にケージ置いてます。
日中、お留守番時は退屈だろうなーと思うとちょっと胸が痛みます。
でも、複数いる事が刺激になるからまだマシかな。

りのちゃんも相棒ができると、より一層充実した生活になりそうですね。
鳥だけでなく飼主もね☆ その分、お世話が倍になるけど〜(笑)


PS・「インコとオウムの行動学」どんな本なのか興味しんしん!

ロマンスグレーなMrチョロ

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るな

みなさま、こんにちは。

昨年の秋からりのちゃんのカミカミ期がはじまって、今年に入ってからかなりひどくなり、特に右手の人差し指が治りかけ→噛まれる→治りかけで、本当にひどい状態でした(汗)
指はキズパワーパッドだらけ(笑)
噛みついて後ろに体重をかけるので、傷口がえぐられる状態でした。

それがGW位から、噛みついても手加減をするようになり、力をいれても薄皮1枚はがすだけに(それもダメなんですけどね、苦笑)
一応、最初のカミカミ期は脱したのかな?と思っています。

噛まれないようにする技はかなり身に付けたけれど、怒ったときや興奮した時はめいっぱいだったので……

うちの子は噛まないからーと思っていると、突然何らかで噛んだとき、鳥も加減がわからないだろうから、噛まない子はある意味大変かもしれないなと思いました。
ヨウムは大人しい、温厚、というのは、カミカミ期は豹変するかも!と声を大にして言いたいです(笑)


ちっちさん☆

インコとオウムの行動学

かなり高いですが、恐らくちっちさんは読んだら夢中になると思います。
専門書なので、読みにくいですが……
3年前の本なので、そこまで情報は古くないと思います。
興味のある章から読んでいるのですが、
ヨウムは、アレックスと私を専門語だけで書いた感じでした(笑)
注目したのは、鳥は、ライバルがいる方が学ぶのが早い、という所です。

他の章ですが、、
私が気にしていたことを書いていました。

人間に発情するのは異常行動である。
性的に破綻している。

私が複数がいいかなと思った最初の理由は、私への過度の依存を心配したからです。
ベッタリなついてくれるのは、飼い主としては嬉しい。
でも、それがりのちゃんにとって本当にいいのか?
群れで生活するヨウムが、ヨウムの仲間と一緒にいる体験もせず、飼い主である私がその環境を与えることもせず(与えられる状況にいるにもかかわらず)選択肢もないままでいいのか?
ヨウムの仲間がいるという体験をした方が、りのちゃんの長い一生にプラスになるのではないか、そう思いました。
それで人間から多少離れたとしても、寂しいけれどそれはそれでいいのかなと。
女の子なら最高なんですが、だからといってペアになるかというと……


本の中で、親からすぐに離した鳥は、人間を繁殖相手と認識するため、その鳥が大人になったとき、同じ種を相手に選ばない事が多いと書いてありました。
親鳥の元で育つことで、自分の種を認識するそうです。
一番良いのは、親鳥にそだてさせ、一日に一回、ハンドリングするー雛を取り出して触れてなれることーその方法が、種をこわさず、人間と仲良くなれるそうです。
別トピのあーちゃんさんが、ウロコでそうされていましたよね☆

かなり長くなったので、まだ書きたいことがありますが明日以降に少しずつ書きますね。

こんな本です 目次です

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投稿ID: ZVuIEyxf5j4UWo9Q5owEvw

ちっち&#9825

海外の動画で感動的なのを見つけたので紹介します。

ガン闘病中のタイハクオウムを励ますように踊ったり、側に寄り添う
シロビタイムジオウム(多分)です。

シロビタイらしき子も病気みたいですね。羽がボロボロ・・・
まさかPBFD?と思ったのですが、だとしたら2羽一緒にしないはずだから違うのかな。

見るからに病気の個体は、群れから仲間外れにされると何かで読んだ事があります。
病気で心細いだろうに独りで生きていくのって、どんなに辛いだろう。

この動画の2羽は病気だけれど幸せそうです。
見ていて目頭が熱くなりました。
http://twitter.com/dodo/status/867907658480631810


るなさん、

りのちゃんにとって、新しい子のお迎えはとても良い事だと私も思います。
人にベッタリでなくなるのは少し寂しいですが、親離れしてくれないと、
それはそれで心配ですもの。

「インコとオウムの行動学 」面白そうですね。

親鳥に育てられてない子は他の種を繁殖相手に選びやすいというのは、
そういう事かーと納得。自然界でハイブリッドはまず無いと聞いた事を思い出しました。
そういえば、
大型種の雄が、人間に甘える雌を攻撃して殺してしまう事があるそうですが、
そういう事も自然界では無いそうです。

飼育下では、どうしても問題点が出てきますよね。
その問題点に対処する為にも、この本は役立ちそうですね。
私も購入してみようかな〜。

動画より:仲良くおやつ♪ 動画より:カキカキしてあげる♡

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

ポコちゃん

みなさん、こんにちは〜!

キャップくんが、おでかけのところから、拝見しておらず、おそばぜながら、『キャップ君!よかったね!!いいねー!』なんて声にだしてしまいました!

>発情と光周期は関係ないそうです。
オカメやセキセイに関してですが(他の鳥もそうかもしれませんが)暗い時間を長くしても、環境さえ整えば発情するというのが、少し前から言われている研究結果だそうです。

に関してですが、そういった情報を頂けるのは、ありがたいです!!
実感としては、私のところでいえば、オカメは、光周期関係なく、発情はしても卵うみません。

コザクラのももちゃんのほうでいえば、経験浅ですが、
光周期、実感としてあるように思うのです。
私のところでは、ですけど…。

鳥かごの場所などをこまめに変えるなど、いろんな方法があるなかで、自分の生活環境のおいて、一番実践しやすかったのが、17時真っ暗です。
オカメのぽこちゃんまで、真っ暗にしなくてもいいんですけど、コザクラのももちゃんに悪くて…(´∀`)

そうすると、オカメのぽこちゃんの方が、だんだん17時近づくと寝ようとします。
モモちゃんのほうが、ギンギンですけどw

そういった流れで、発情はしてるものの卵は、産んでいないというのが、今の状況なのですが、光周期が発情に
関係ないのであれば、もっと、明るくして、夜でも
遊んでやりたいんですよね。正直なところ…。

鳥に関しての書籍ではないのですが、覚えてなくて、聞き流して頂ければなんですが、動物は、空を眺めなければならない(断定ぽい言い方でしたww)
私の家周辺には、緑はないのですが、お空は、見えるような位置には、おいています。少し遠く目ですけどね。

それこそ、うちも放鳥時の時も、お空を眺めています。
網戸越しに、風を感じたり、しながら、お外をみたりすることもあります。

一時、私自身、発情発情と過敏になっていた時期があったのですが、ある鳥専門店で、お話させていただいた中で、

『この仔たちだって、そりゃ発情することもあるし、
生き物なんだから、当たり前じゃない。
生物として、子孫を残そうとするのは、
当たり前のことだから・・・』

確かに、そうなのですよね…。
なるだけ、発情させないようには、するのですけどね。
難しいところです。

色々なご意見や、お勉強されたことを教えて頂けて、
本当に助かります!
オウムちゃんの動画ですが、
病気ですが、楽しそうにしてるのが、
愛おしいですね( ∀)

私は、うちの仔たちをみて、ここにきて、幸せかい?
と思います。

あー大空を飛びたいだろう。
もっと、好きなものだけを食べたいだろう。
恋をして、子孫を残したいだろう。

でも、売られていたこの仔たちは、私と一緒に、過ごすことでしかないのであろうなぁと…。

だから、大事にしたいですね(^^♪

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るな

みなさま、こんにちは。

土日と神戸の鳥友さんの所に(通称ジャングル)お邪魔しました。
土曜日は、私の姉一家が大阪に住んでいるので、姉と姪も一緒に☆

今年こそインコをお迎えしたい姪っ子。
気になったのが、ベタなれのコバタン雌のゆめちゃん。
触れる子がいないかとの質問に、別トピのけんちゃんさんが
「ゆめちゃんは多分大丈夫、3年ケージから出していないけど、この子は慣れてる」
とのことで、最初はケージ越しにカキカキ。
姪の肩にのせたいーという希望に、爪を切っていないから膝の上に服を敷いて、その上にのせることに。
鳥を出した状態で初めて触る小学生相手でも、一切動じないゆめちゃん。
噛むそぶりもなく、雄叫びをあげることもなく、本当にいい子でした!

「お母さん、あの子がいいなあ」と姪っ子。
ダメだよーー
ゆめちゃんにはペアの相手がいるからね!

クロインコのハインくんもなでなで。
昨年に引き続き、物凄く可愛かったです。
ゆめちゃんと遊んでいたら、一緒にいた別トピのあきらさんが、背後でヒメコンゴウの雌をマコウさんに出してもらい、肩にのせていました(笑)

今年は、アカサカオウムのケージにあきらさんと一緒にいれてもらい、ペアを両手にのせて写真をとりました。
雌のP子ちゃんは、一時間近く腕の上にとまったまま、半分寝そうになっていました。
それがとっても可愛かったです。

夜はけんちゃんさん達の鳥友さんも一緒に、焼き肉をご馳走になりました。
美味しかったです♪

日曜日は、焼き肉をご一緒した方のお宅へー
ヨウムが4羽、アカビタイムジオウム、モモイロインコ2羽、シロハラ、ズグロ、オキナ〜文鳥まで総勢40羽ほど。。
アキクサインコのブルーははじめてみました!
綺麗な水色です。

また来年、ジャングルにお邪魔する予定です☆


ちっちさん☆

本はオススメですよー
ちっちさんなら、買って良かったーと思う内容なことは保証できます♪

雛のうちに親から離した方が最初は怖がらないけど、ある日突然恐怖感じた行動をとるようになるそうです。
親元で育った子は、最初から怖がることが多いけれど、結局、どちらも(例えば生後1年たった時に)ある一定の期間後には、異物への恐怖は同じくらいだそうです。


光周期ですが、たしか本にも、関係ないとでていた気がします。
また確認しておきます。

海外では2014年には本として発表されている内容が、日本に届くことの遅いこと……
海外のメーカーのサイトをみると、毛引き対策のスプレーまで出ていますが、日本でみかけることはないですよね。


今回の旅行で、何故、ヨウムが一気に減ったのか、の理由の一端を知ることができました。
そこには日本人も荷担していて、知らずにワイルド個体を飼っている方もいるという事実。
ヨウムセミナーの内容とやっとつながりました。

ヨウムは、親を本当に確定できる子だけをお迎えすべきですね。。

アカサカオウムのペア 姪っ子とゆめちゃん(可愛い!) ブルーのアキクサインコ、奥にはワカケ

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ちっち&#9825

ココ様のエコー写真に写っていた黄身らしきもの・・

黄身の行方が気になりつつ、様子を見ながらヤバそうなら病院へGO!
・・と思っていたのですが、

その後、ココ様は元気いっぱいでして・・・
病院には行っていません。
多分、体内で吸収されて消えた確率大。(素人判断ですが)
そんな訳で経過観察続行中。


ポコちゃんさん、

「生き物である以上、子孫を残そうと発情するのは当たり前」
その店員さん(?)の言うのはごもっともなんですが・・

飼育下では大抵、万年、温度も快適、外敵いない、エサも常にたんまり。
自然界では、そうはいきません。
だから自然に合わせて繁殖シーズンが訪れる。
人に飼われてる子は、年柄年中、繁殖期状態。
これじゃ、身体に良くないわなー。

じゃあ、万年繁殖に相応しい状態でないようにしてやればいいんですよね。
そうは言っても、温度管理とか、どうしても思いきれない部分もあって、
その子の体力とか個体差もあるし、飼主も度胸がいりますよね。

「動物は空をながめなければならない」
あ〜、なんか分かる気がする。
動物学的な難しい事は分からないけど、私も空を見るのは好き。青空も。夜空も。
やはり、人を含め動物も自然のサイクルの一つなのかな。


るなさん、

姪っ子さんが鳥好きとは羨ましい!
私も甥っ子を鳥好きにしこもうと何年も前から試みているのに、
ハムスターでとまっています。(苦笑)

ジャングル訪問は楽しかったようで♪
ガンガンもゆめちゃんもカワイイね〜。
それにしても、アキクサのブルーですか?それは見てみたいなー。

「インコとオウムの行動学 」あれから検索してみたら、
結構なお値段・・・ガーン。
興味はあるけど、ちょっと考えてしまった。(^^;)

>今回の旅行で、何故、ヨウムが一気に減ったのか、の
理由の一端を知ることができました。
そこには日本人も荷担していて、知らずにワイルド個体を
飼っている方もいるという事実。
ヨウムセミナーの内容とやっとつながりました。

あ〜、そこんとこ、差し支えなければ聞きたいなー。

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ポコちゃん

こんちは^^

ココ様、元気いっぱいでなによりです(^^♪
ちっちさんのように経験豊富で、知識もあり
羨ましい限りです。

鳥専門店の前回の話ですが、私の言葉が足らず…
ごめんなさいでした!

人に飼われてる子は、年柄年中、繁殖期状態…等、
ちっちさんがおしゃっられてる事も、そこの店主さん、
おしゃっていました…。
私が、あまりに神経質になって相談したもんですからw

わりと楽になるようにおしゃってくださったんだと、理解してるんですよ(^-^)

「動物は空をながめなければならない」

これは、なんの文献だったか、探してみますw
確か、人間なら、空を見ることで、ストレスが軽減されるということも、聞いたことがあります。

すみませんが、またお時間がありましたら、キャップ君の写真をよろしくお願いします!!


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るな

みなさま、こんにちは。

発情対策のお薬ですが

5/21のハネナガ好きのトピックで、アサさんという方がしっかり書いてくださいました。

コピペさせていただきますが、実際に注射を使われているので、何かあれば質問されてみるいいかもしれません。
(私が勝手にこう書いていいか微妙ですが、発情は命に関わるので助けて下さると思います)


アサさんの書き込み↓

【ほっぺちゃんの産卵過多、発情抑制に打ったお薬、リュープロレリン酢酸塩について
タイムリーに講演内容のなかで説明があり、
脳下垂体に働くため、副作用が少ないとのことで、
とても安心しました。

先生が使う商品、副作用が少ないと思われるもの

○LH-RH誘導体→(商品名)リュープリン

○抗エストロジェン薬→(商品名)タモキシフェンクエン酸塩


先生いわく、
自分は副作用が強いと思うので使わない商品

○黄体ホンモン薬→(商品名)酢酸クロルマジノン

という紹介の仕方でした。 】


りのちゃんですが、先日帰宅したら、嘴の先端が折れかけていました。
嘴をパチンとならすと痛いらしく、震え上がる状態。
折れても構わない、伸びすぎた部分なのですがー
今まで、折れた後しかみていない+痛くて鳴けないので心配に。。

花嫁トピの、マコウさんとけんちゃんさんに聞いてみたのですが、折った方がいいとのこと。

爪切りで切ろうとしてぐっさり噛まれました。
保定出来ないのが……
食べるのも困難だったので、安納芋の焼き芋を解凍して嘴の横からいれて食べさせ、さくらんぼは餌いれに入れて、バナナも嘴の横から食べさせました。
ペレット砕いて混ぜたら嫌がったので、一晩のことと割りきって果物は大量にしました。
ハリソンのバードブレッドも、一口大にして食べさせたし。

少ししたら、もう少しで折れそうだったので、指を噛ませて折らせました。

後でけんちゃんさんに、
「何も指でなくとも、割り箸で良いのでは」と言われましたが、その時は手っ取り早く確実に噛ませるものが指しか思い付かず。
嘴が痛いので、物を噛むということを基本的に避けている様子だったし……

久々に、真皮まで剥かれました(汗)

折れて少ししたら、ペンネもポリポリかじれたので一安心。
元々、木をほとんどかじらないので、嘴が伸びやすいんですよね。


ちっちさん☆

女の子の発情は、本当に難しそうです……
私は選んでいるわけでないのに、男の子にしか縁がないみたいです。
小さい頃も、知り合いのブリーダーさんからお迎えすると、常に男の子。
オカメも、雌雄選択せず、ルチノーと指定でブリーダーさんから鳥屋さんに来た子も男の子。
りのちゃんも、生まれてすぐピンときて、結果男の子。
女の子を探していても男の子(笑)

病院に必要以上に連れていって診察は、かえって体にも精神にも負担だと思うので、問題なさそうなら経過観察の方がいいですよね。

本は、私も悩みましたー。
たまたま、ヨウムのblogで買っている方がいて、内容が良さそうだったので……
家の大きな人に買わせました(笑)
でも、実際に買って良かったと思います。
文章は専門的ではあるものの、興味深いです。
活字が多いものが問題なければ大丈夫かな。


イタイ

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投稿ID: 3weYE8lB0datpnFQqSLEYQ

ちっち&#9825

皆さん、すでにご存知かと思いますが、
38歳で天寿をまっとうしたオカメインコのタロウちゃん。

最近、この子の動画を見つけたんです。
幸せそうな表情に心が熱くなりました。
http://www.youtube.com/watch?v=m-dqRw0pL8I

うちの子達も、それ位生きる可能性はあるんですよね。
私の方がヤバイやん(苦笑)
長生きして欲しいけど、私より長くは・・・
それを思うと胸がキュンとなります・・・。

こちらも、おなじみですね。
「長寿な鳥の悩みを聞いてください」
http://www.youtube.com/watch?v=-E4F1ouP_qw


ポコちゃんさん、

>あー大空を飛びたいだろう。
>もっと、好きなものだけを食べたいだろう。
>恋をして、子孫を残したいだろう。
>でも、売られていたこの仔たちは、私と一緒に、
>過ごすことでしかないのであろうなぁと…。
>だから、大事にしたいですね(^^♪

本当ですね。
私も時々思います。「私の所で幸せかい?」って。
でも、その答えは、彼らの表情。
それを見て私はホッとするんです。良かった〜って。
その一方で、だからこそ、私に万が一の事があったら・・って不安にもなります。
最後まで、しっかり見てあげたいですね。
うちで一番長生きしそうなのはキャップです。
でもって、一番サバイバルが難しい性格でもあります。(><)


るなさん、

また情報を有難うございます!
ココ様は、今も安定していて元気です。
お薬は、安全と言われているものであっても、なるべく使いたくなくて・・。
だって、自然界の鳥達はそんなのなくても営んでるし。
あ、でも、自然界の子たちはもっと短命か・・。
長生きすると、やはり薬に頼らざるを得ないかな。
なんか、人と一緒やね(苦笑)
人に飼われてるから、そうなるとも言える。・・・複雑。


いえ、ついこの間、私の身内が心臓の手術をしたもんだから、
自分の健康とか寿命とか、残された者たちを思って、
妙に敏感になってしまいました。(;;)


キャップ:仏間にて撮影↓

いえ、深い意味はございません。

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

るな

みなさま、こんにちは。

最近、りのちゃんの会話能力がパワーアップしてきたようです。
家族で会話していると
「うん、うん、あっそう、びっくり」+私の笑い声の真似を駆使し、とても的確に、私が相づちをうったり突っ込む前に反応しています。
あまりにも的確すぎてビックリです。
短時間ではなく、30分位の会話中でもそんな感じです。

それと、美味しいものを食べた後は、「おいしかったー!」と言います。
家族が出勤の準備をしていると、「いってらーいってらっし!」と言っています(笑)
きちんと「いってらっしゃーい」と言えるけど、短縮したいようです。

今朝は、おやつのペンネをあげてから、私が着替え始めたところー
ペンネを放り出し、ケージに嘴をかけて悲しそうな顔をしました。
ケージにいれられたことを、普通なら盛大に文句を言っているのに一言も鳴きません。
私が仕事にいく支度をするのは嫌がるのですが、平日は帰ってくるとわかっているので、大好物を放り出す事はありません。
休日に出掛けるときはとても悲しそうです。
いつもの出勤支度なのにーと思って、はたと気づきました。
神戸から帰ってきた時と同じカットソーだ(汗)

りのちゃんの中で、この洋服は、帰ってこない認定をされてしまった可能性があります……
神戸から帰った時、一時間、鳥の鳴き声すら一言も発しなかったりのちゃん。。
慌ててもう一度着替えて、玄関においてきました。
それでもまだ不審そうな表情で、ペンネをうけとってくれません。
バナナを一緒に食べて、少ししたら元に戻りました。


大型を、子供が出来たからーと手放す方を時々みかけますが……
大型だけではないですが(特に大型は難しいですが)生き物を飼うときは、その生き物の知能の高さや愛情深さ、一緒に生きるときの問題点等を調べ、自分と一緒にその時点で責任をもって生きていけるかを考えてからお迎えしてほしいなと本当に思います。


ちっちさん☆

オカメさんで38歳まで生きてくれたら、本当に嬉しいですね。
花嫁トピにも書きましたが、昔の完全なノーマルは、今の人間の手の入ったオカメより体力があるのではないかと思います。
そして、犬猫をみていると、交配がくりかえされた生き物は、元の性質から離れてしまう子が出てくるのかなと……
りのちゃんは50年生きるかもしれないので、私もまだ50年生きなければいけません(笑)
でも、今の医学なら、食事や生活に気を付ければなんとかなると思うので頑張ります!
とても、りのちゃんをおいて死ねません……

そういえば、前の書き込みの動画ですが……
神戸に行った時、けんちゃんさんが「あれはヤバイやろ
」と言っていました。
あきらさんと3人で話していたのですが、PBFDじゃないだろうかーと。
今、ふと思い出しました。


ポコちゃんさん☆

鳥は空をみなければならないー

なんか、この言葉は心に浮かんでくる言葉ですよね。

りのちゃんは毎日空を見上げて、車の行き来を眺め、川と遠くの富士山をみて何を思っているのかなと思います。
飛びたいんだろうなーと思いますが……
家の中で我慢してもらっています。

時々、黒いお友達?がベランダに来ます。
くるのは良いのですが、落とし物をするので、そこから除菌洗浄が大変です(汗)

何を撮ってるのーー

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投稿ID: wo5XY89vZcsw2SdOAtyPmw

ポコちゃん

みなさん、こんにちは。

最近は、少し忙しく、長くお留守番が長くなることもあり、
17時寝は、ズルズル伸びているのです。

それにしても、りのちゃんって、そんなに賢いんもんなんですね!!さすがに、びっくりしました!
ヨウムは、賢いとよく聞きますが、そこまでとは、
思いもしなかったです…。

正直、大型に憧れているのもあって、いつかお迎えしたいと考えておりました。
今は、うちは転勤があるので、安易にお迎えできない状況です。

りのちゃんとは、会話になってますよね!!
すごいというか、羨ましいですね(^^♪

ペンネを放り出し〜のくだりからですが、
りのちゃんって、幼い人間の子供のようなことを、
しますね。知能が、すごいです。

ここでい大型さんと暮らされてる方の話などを
拝見しますと、私では、難しいのかなとも
思います。

りのちゃんの黒いお友達が遊びに来られる…w
なにか、心の会話がなされてるのかなw

うちにもすずめが遊びにきます。
私が、ほらお友達きたよって、ガラス越しに
見せにいくのですが、オカメのぽこちゃんは、
嫌がりまして…。

ももちゃんは、ガン無視ですw

ちっち♡さんがご紹介してくださってます
「長寿な鳥の悩みを聞いてください」
にも紹介されてます とり村 いづれ、転勤もなくなれば、ここからお迎えさせて頂ければいいなと思いを
めぐらせてみたりと…。

>大型を、子供が出来たからーと手放す方を時々みかけますが……

そういった方々も、 とり村にお願いされてるのでしょうね。

オカメのぽこちゃんも長生きしてほしい、うちきた子は、みんな私が看取る!って気持ちでいます。
ですが、いつ何が起きるかわかりませんよね?
事故にあうかもしれない…
心配性な私なんですが、財布やなんかに、家には大事な小鳥たちがいることを書いたメモを入れています

そして、もし自分が死んでしまった場合、あの子たちが、幸せに暮らせるようにある程度は、決めては、いるのですが、これも詰めがあまいかなと思い、ペット信託というのを調べています。

夫、親兄弟いますが、夫は、まだしも、親兄弟は、
小鳥に対して、理解が低い気がしており、
安心して、託せないと思っているところです。

なんにせよ、自分が健康で、しっかり彼女らを最後までみたいというのが、願いですね。

発情対策の情報感謝いたします。
非常に勉強になります!

まだまだ、教えてくださったことや、ほほえましいご報告にレスさせていただきたのですが、今日は、とりあえず、ここで失礼します。


いいね!

投稿ID: UtQJhqykx7ND43ItpZbjrg

ちっち&#9825

ココ様、またお腹がポッコリになりまして・・・
病院に行きました。

前回から気になっていた「黄身は何処へ?」

前回、明らかにエコーに写っていた「丸い物体」(黄身だと思う)
その時、殻は確認できませんでしたが、
できかけの卵(殻が巻く前の状態)であるのは確かでした。
でも、その後、卵は産まれず、その丸い物体の行方が気になっていたのですが・・。

今回、再びエコーをとると・・・
「丸い物体」は確認できませんでした。

黄身は何処へ???

やはり先生の見解は、卵墜症が疑わしいと。

腹腔内に落ちた卵(黄身・白身)が自然に身体に吸収されて消えるまでに、
それが原因で炎症を起こす事もあるので、
今回は、発情抑制剤の他に、念の為に抗生剤も処方していただきました。

「丸い物体」がエコーで確認されてから1ヶ月以上経っていますから、
今回のエコーで、丸い状態で確認できなくて当然。
(新鮮な内は真円ですが、古くなると潰れてグシャグシャですから。
そうなると、エコーはもとよりレントゲンでも確認不可。
殻が巻いていた状態なら、レントゲンは可。殻が映るから)

ちなみに、卵墜症は肺炎や腹膜炎の原因にもなります。
容態が悪くなって死に至る事もあるので、
飼主は注意して毎日しっかり観察する必要があります。

・・・ってか、こういう場合、
マメに病院(鳥が診れる)行くのが無難です。はい。


今回のココ様のお腹ポッコリは、
これまで通り、発情を抑制する事で解決しか無いと。
高齢だから、薬に頼らざるを得ないようです。

はあ・・・(--)


とりあえず、今日はご報告まで〜。

いいね!

投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

ちっち&#9825

海外の動画ですが、
クルマサカオウムの羽の下に抱かれているコガネメキシコです。
http://www.youtube.com/watch?v=whw9pAk-aBI

うちのコガネ達も、私の胸の中に入るのが好きで、
時には、私の脇の下で寛いでいます。暑い季節は大変迷惑です。

鳥種によって、行動に特徴がありますが、
コニュアはよく転がる上に、潜りたがりですねw


るなさん、

ヨウムは会話が成立する位に知能が高い事でよく知られていますもんね。
一緒に暮らしていたら面白いだろうなー。

でも、賢い分、人も気を使いますよね。よーく見てますもんね・・・。
飼主が長い間留守にしてた時の服を覚えているのも、まさにそうですし。

うちの主人は、スーツ姿の時にキウちゃんに攻撃されます。
一体、何があったんだ?
主人は「俺は無実だ」と訴えていますが。

病気のバタンの動画ですが・・・
やはりその疑いが濃いですか・・・。
2羽一緒にしてるという事は、2羽ともそうなのかもしれないですね。
小型や中型の鳥と違って、大型の場合、陰転する事は難しいみたいですが、
どうか、体調を大きく崩す事なく、仲良く末永く暮らして行って欲しいです。
(飼主も)


ポコちゃんさん、

大型、憧れますよね!
私も、昔からヒメコンゴウを飼いたいと思っていまして・・・。
でも、自分のキャパ的に難しいので諦めています。

大型は長生きですよね!
でも、コザクラだってあなどれません。
私の友人のコザクラは21年生きましたから。

先日、うちのココ様を病院に連れて行ったら、先生に、
「きれいなノーマルですね〜」
「羽もキレイ。目もキレイ。肉付きもいい」
(ちょっとポッチャリ気味らしいけど)
生殖器問題以外は100点をいただきました。
ココ様、13才。長生きして欲しいです。(私も)

別トピでは、25歳のコガネの動画が紹介されていました。
飼育書では寿命15年と紹介されていますが、
長生きする子は35年位は生きるようです。
http://www.youtube.com/watch?v=jL_DxgijnjU

「ペット信託」
そんなのがあるのですか?・・・興味しんしん!

「脇の下サイコー♪」(動画より)

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るな

みなさま、こんばんは。

すっきりしないお天気です。
明日から雨かなあ……

今日はふたつblogのご紹介です。

わたらい先生の憂鬱

http://watavets.blog.fc2.com

愛知県の、猛禽類を飼われている獣医師さんのblogです。
タイトルはかなりぶっとんでいますが、中身は勉強になることが多々あります。

R+ 人と鳥をつなぐバードトレーニング


https://www.rplusbirdtraining-nagasaki.expert


↑トップページがうまくリンクできないですが。。


こちらは、バードトレーナーさんのサイトです。
元は横浜にいらっしゃったのですが、先日実家のある長崎に戻られました。

最近のblogに、テフロン加工について書かれています。


ちっちさん☆

ココ様、大変ですね……
思うのですが、お薬は避けたいところなものの、適切につかうのなら飲まないより体への負担が少ないのではないかと思います。

問題は、処置をする医者の経験値と力量、臨床数。


ここからは、ちっちさん宛の内容ではないですが……

◯◯病院で勉強をしてきたから、きっと腕が良いに違いないー幻想です。

実際に、横浜小鳥の病院で勉強をして開業したリトルバードの小嶋先生は腕が良いと有名です。
そういう方もいますが、そうではない方も多いことを肝に命じておくべきだと思います。
もし、全く様子がよくならない、疑問点がある、そういう場合は、もし可能な場所にすんでいる方であれば、即座にセカンドオピニオン、サードオピニオンにかかるべきです。
勿論、元々有名な先生でも、完全ではないですが。

人間の医者と違い、獣医は風邪から手術まで担当します。
おまけに、獣医学校の……なこと。
これは、わたらい先生のblog、6/22をご覧いただくとわかると思います。

鳥の専門医のいない地域が多いことも存じていますが、それでも、選ぶことができる方だけでも誰かを盲信するのではなく、医者も間違えることを念頭においていただきたいと、警告を発したいと思います。

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とりみや

脇からそーと入ってみる。(^-^
すみません。
最近、北陸に越して病院探しをしたので、話の一部に釣られました。

◯◯病院で勉強をしてきたから、きっと腕が良いに違いないー幻想です。

まさにその通りと思います。

最近は鳥専門病院もずいぶんと増えてきました。
それぞれに勉強をした経緯などあれども、どこで勉強をしたは治療方針スタンスとして見る程度のものかと思います。
先生によって思うところが違うと思いますので、そこを理解して付き合うのが良いです。
また先生にも得意不得意があります。
浦和の石森先生、柏の真田先生、横浜の海老沢先生、などなど。
それぞれ個性のとても強い先生ですが、治療のスタンスは結構違います。
知識と腕が一流でも、飼い主との相性が合う先生が一番良いと思っています。

とはいえ。

地方に出るとまだまだ鳥が診られる病院は少ないですね。
一県に一病院欲しいです。

あ、鳥ネタがないですね。(^-^
https://www.youtube.com/watch?v=SEBLt6Kd9EY
これ貼っておきます。
可愛いです。

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るな

みなさま、こんにちは。


先週末、さくらんぼが届きました☆
りのちゃんは、さくらんぼが大好き。
中身を見せたら、身を乗り出してとても真剣にガン見+よこせーーの嘴パチンパチン(笑)
うちで一番最初にさくらんぼをGetです。

美味しいお顔を撮ってみました。
美味しすぎて、瞳がぎゅっとなっています(笑)
皮がペラペラになるまで、ハミハミし続けます。

という話を会社でしたら、お子さんがいる方が、自分の家の子供と一緒!という話になり盛り上がりました(笑)
人間の子供もヨウムも、反応と行動が一緒で面白いです♪


ちっちさん☆

転がってもぐる。。。
可愛いですね!
りのちゃんは転がります。
ただし、意思に反してです(笑)
肩から胸元に降りようとして、ずんぐりむっくりの体型な為、無理をしてコロンといきます。
私が腕で落ちないようにとめるのですが、背中を着くのが怖いりのちゃんは、下手をすると噛んできます(私が悪いんじゃないのに‼)
最近は、少し慣れたようですがー
でも、やはり転がります(笑)

これからの季節、鳥さんのカイロで乗りきってくださいね!(違)


とりみやさん☆

初めまして!
トピ主ではないですが、、
是非これからも書き込んでいただけると嬉しいです♪

とりみやさんは、ヨウムも含む大型を飼われているのですねー

浦和の石森先生は存じ上げなかったので(名前しか)調べてみたら、小鳥に強い先生なのですね。
高橋先生の直弟子が浦和にいると聞いていましたが、この方なのですね。

うちは今のところ、柏の眞田先生が主治医です。
とはいっても、健康診断だけですが……
その前は、リトルバードの小嶋先生でした。
引っ越しで、柏も遠いけれど選択出来るようになったので、柏にしました。
眞田先生は、PBFDなどのウィルス系に強いのかな?
ラボもありますし。
小嶋先生はオペが得意なイメージです。
横浜の海老沢先生は、生殖器系のお医者さんみたいですね。
オペも得意だという認識です。
海老沢先生は、直接お話をしたことがあります。
セミナーで話も聞いていますが。

お話ししてみると、全く違いますね!
合う合わないははっきりしそうです。
海老沢先生があう人は、眞田先生は怖いと思う方もいそうです。
私は話が盛り上がりましたが……
合う合わないもとても大事ですが、病気を見逃したり、診断ミスをされると困るので、第一に腕の良さ+出来れば得意分野、次に相性かなと思っています。

眞田先生はコイネズミを飼っているので、そこが利点かなと思っています。
治療は得手不得手がありますが、通常時は大型を飼っている医者、できれば同じ鳥種が安心かなと。

医者でも、大型を飼っている医者といない医者では、経験上(大型を診てもらうには)全く違うという印象です。
大型だけでなくどの鳥さんも、健康な時に健康診断と称して医者を観察しに行った方がいいんじゃないかなと思っています。

それが出来るのは一部の地域だけですが……
まずは、病気にならないように育てるのが一番大切ですね!

贅沢病のもと! うまっ うますぎて、目がテンに(笑)

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とりみや

こんにちは。

我が家の元主治医が真田先生です。
どれほどお世話になったことやら。
漫画では怖い(笑)と言われてますが、怒られたことはなかったです。
10年以上前の話ですけど。
家のべべる@ヨウムと病院のティム@コイネズミは、たしか同期だったと思います。

高橋先生のもとからは、浦和のBCと横浜のグローバルですね。
後を継ぐ方がいないのがとても残念です。

病院ネタになっちゃうと脱線しちゃいますね。(^-^
ごめんなさい。
真田先生はかわらずお元気そうで。
通院時の話のネタにでも使ってもらえると幸いです。

主治医探しも出会いですね

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ちっち&#9825

『◯◯病院で勉強をしてきたから、きっと腕が良いに違いない−幻想です。』

とても貴重なお話です。

私のトピの中に埋もれたままではもったいないので、タイトルをつけて
上げさせてください。(?535〜を見てね)



とりみやさん、はじめまして。
貴重なお話とカワイイ動画(笑)を有難うございます!

るなさんの主治医は、あの真田先生なのですね!

お二人のお話の中に、有名な先生方のお名前がたくさん出てきて、
関西在住の私としては羨ましい限りです。
あ、もちろん、関西にも有名な先生はいらっしゃいますよ。
野鳥の保護にも取り組んでおられる中津先生です。
私は診ていただいた事はないのですが。


『◯◯病院で勉強をしてきたから、きっと腕が良いに違いない−幻想です。』

私も似たような経験があります。

まさに横浜小鳥の病院出身の先生でした。
大阪の☓☓病院に転勤(?)にいらしていて・・・

ナツ君が声が出なくなって診ていただきました。
内服薬だけで様子を見る事になりました。
10日位後、急死しました(おそらく窒息死)

当時は私は何も知らなくて、先生に任せておけば安心と思っていました。
でも、ナツの死が納得できなくて、本(小嶋先生の)やネットで調べまくりました。

鳥にとって、声が出なくなるというのは緊急事態です。
その原因が呼吸器そのものにある場合、痰が詰まって窒息する危険があるので、
内服薬での様子見をするより、早急にネブライザーで、直接患部に薬を届ける
必要があると・・。

この時に学んだ事は、後にグーちゃんが同じような症状が出た時に役立ちました。
(詳しくは?265〜289を見てね)

グーちゃんの時は、春日丘動物病院にお世話になったのですが、
ナツの時の事があったので、先生に失礼とは思いましたが、
私の方から、すぐにネブライザーして下さいとお願いしました。
カビが原因かもしれないので、抗真菌薬も併用して下さいと、
そこまで言ってしまいました。
(私が言うまでもなく、先生はそうしていたと思います)
先生は嫌な顔ひとつせず、私の話を聞いて下さいました。
(先生との相性という話題も出ていましたが、まさにそうですね)
そして、グーちゃんは治りました。

今、ナツ君の☓☓病院のお話をしましたが、
ナツは残念な事になりましたが、だからと言って、その病院がダメとは思いません。
大きな病院は、先生の移り変わりも多いです。
経験の少ない先生もいるだろうし、得意分野も異なると思う。
それを見極めるのは飼主しかいないから、飼主も勉強しておかないとなりません。
本やネットもそうですが、鳥友さんの情報も貴重です。
もちろん、うちの場合がこうだったから、他所の子にも当てはまるとは限りません。
あくまでも参考です。

それにしても、鳥が診れる病院・・・もっと増えて欲しいですね。
特に、地方は少ない(というか無いかも)と思うから、
飼い主さんも大変だと思います。

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るな

みなさま、こんばんは。

台風が日本を縦断していますね。
雨量が多い地域もありますし、大きな被害がでませんように。。


ちっちさん☆

ちっちさんも経験があるのですね。。
私は、鳥の専門医に連れていって、保定で14歳のオカメを亡くしたので、根本的に医者には懐疑的な面がどうしてもあります。
色々な対応が……
私も鳥の専門医なら大丈夫と思っていたので、無知だった私自身の落ち度が大きいため、今はとにかく情報収集を常にしています。

意味もない様子見は絶対にダメですね。
特に気休めで抗生物質を出す医者には、用心深くなるべきです。
花嫁トピのけんちゃんさんと抗生物質について話したことがあるのですが、病気の原因がわからない場合、原因を特定するために出すことがあるそうです。
(念のため、、けんちゃんさんは安易な抗生物質には反対の立場です)
抗生物質を使う場合、それによって得られるものと、副作用をよくよく聞いてみないといけないなと思います。

私は胃薬も嫌いです。
りのちゃんをお迎えしてからもう少しで2年ですが、昨年は医者に連れていって診てもらう事もしましたが、特に何もなく。
今は、糞の様子が微妙な時は、特に精神的なものが大きく影響するなあと思うようになりました。
気になる症状であれば、即医者ですが……


後はどこの医者とは申しませんが、評判がよくても大型の扱いに自信のない医者もいます。
首から採血するのが怖いのがすけてみえてー
色々言い訳はしていましたが。
人柄はよさそうでも、何かあったときには頼れません。
また小型でも病気が重い子は、怖くて採血できないまま憶測で治療する医者もいます。
結果、手遅れに……
絶対に安易な様子見、憶測で治療する医者は避けるべきです。
それと同時に腕に自信がないのに、鳥に負担を強いる医者も避けたいです……

医者にもプライドはあると思いますが、場合によっては他の医者と連携をとってほしいです。
レントゲンをとったところで、鳥の場合は体が小さく見落とすこともあるみたいで、その診断は絶対ではないですし……

結局飼い主しか、頼れる医者はいないのだと思います。
2-3行でも毎日メモをとっておくと、かなり違いますよね。


とりみやさん☆

とりみやさんも、眞田先生が主治医だったのですね!
今年も健康診断で行く予定です♪
かなり眞田先生の所に通われたのでしょうか。

医者の話もなかなか話題にあげにくいですが、でも実際の所は聞きたい内容なので、また色々教えて下さい!


ぽこちゃんさん☆

この前の書き込みのお返事をしたつもりでいました(汗)

私もペット信託は視野にいれていますが、ひとつの会社を立ち上げないといけないとかなんとかー
まだ今すぐする事ではないので、特に詳しく調べてはいません。

今出来ることは、今の時点でいいので、信頼の出来る鳥友さんを作るのが確実だと思います。

りのちゃんは私がいないとダメなので、私自身が健康で長生きします!(笑)

大型ですが、初めての大型なら幼鳥から飼われる事をオススメします。
噛む強さも嘴の大きさに比例しますからー
色んな意味で鳥も自分も慣れるには、鳥がまだ幼いうちが良いように思います。
相性があえば、年のいった子でもいいとは思いますが……
年齢のためだけにTSUBASAの子や里親を探している子を選ぶのは避けた方がいいです。
中型までと違って問題が起こったとき、かなり大変です。
相性がよければ乗り越えられますが、そうでないと初めての大型さんだとしんどいかもしれません。

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投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA

とりみや

こんにちは。

えーと。
ちっちさんの日記のお邪魔してます。(^-^ すみません
さてさて。

鳥医療を語ると熱くなる性質ですので、お手柔らかに願います。(笑)
私がまじめに通院していたのは、10年以上前の話ですので、
今時の医療トレンドからは遅れている思います。
そのおつもりで読んでいただければ幸いです。

当時はコザクラ1羽飼いで、鳥の専門病院があるとは知らずに、
近所の動物病院に通っていました。
コザクラに多い鼻眼結膜炎なのですが、その時は眼の病気だと思っていました。
目薬が処方されましたが症状は改善されず、結果的に片目を失いました。
これはその獣医師が悪いわけでなく、飼い主の無知が招いた結果です。
その後、鳥専門の病院があることを知りました。<ネットの力は偉大ですね
当時、鳥の診られる病院として、浦和のBC、松戸のBH(今は柏)、横浜グローバル
東林間の飼鳥野鳥ぐらいでしたかね。
あと名古屋の方にもあったような。。。
通える病院として、浦和か松戸かで交通の便が良いBHへ通院するようになりました。
鳥医療を知るようになって、自分も考えるところもあり、ずいぶんと先生と議論?しました。
#嘘です、議論でなく世間話や鳥バカ話やらです(笑)
1998年に柏に移転され、2005年ごろまで通院してました。
基本年2回の健診ですが、そこそこ通院していた記憶がありますね。

鳥の医者になりたいと勉強に来た先生達が、独立していくのをとても心強く感じました。
今は各地の鳥の病院で活躍していますね。<関東周辺ですけどー
特に強く印象に残っている先生が、真田先生は当然として、次はBirdMOREの先生かな。
北陸にも誰か来て欲しいです。(^-^

まぁ、お蔭様で、鳥を診る先生の品定めがある程度できるようになりました。
また、鳥の病気に対しいかに飼い主が無力かも知りました。

獣医とはいえ、鳥の勉強をする機会もなく、研究者も少なく、そこに投資する企業もなく、
鳥の専門医は食べていける商売ではないと感じます。
以前、先生に冗談で言ったことがあります。
「先生が悪どく儲けて贅沢な暮らしをして見せないと、後進が夢を抱いて続くことができませんよ」と。
先生曰く、
「犬ならカルテ1000枚あれば食べていけると言うけど、うちはその10倍あっても貧乏なのよ〜」ですって。
そんな世界ですので、鳥の獣医を目指して勉強している方には、どのような賛辞も惜しみません。(^-^


変わって、抗生剤のお話しですが、はっきりと診断できない場合など、
スペクトルが広めの副作用の少ない抗生剤を出すことはままあります。
これは人の医療でも同じです。
私は「とりあえず抗生剤」に反対はしません。
問題なのは、効果のない抗生剤をずるずると長期で与えることです。
1週間をめどに、症状が改善されなければ、与えるのを止めます。
その際は、次回通院時に先生としっかり話すことが重要ですね。
ずるずる投与で菌交代などが起こると、それこそ薬漬けになる怖さがありますね。

私のころは抗生剤より注射を避けるのが主流でした。
なので最近のブログなどで「注射を受けた」と聞くとビックリします。
家の鳥連中で検査のため採血を受けた鳥もいますが、自分の方がビクビクでしたよ。(笑)
今時の病院では注射が比較的普通に行われているようですね。
そこに疑問はありませんが、隔世の感はあります。
横浜で勉強をされた先生は、注射をする先生が多いとの認識を持っています。
また外科的処置の得意な先生が多い印象ですね。
これも新たな潮流なのかなと感じています。

えーと。
長くなったのでこの辺で。(笑)

いたずらなんかしてないよ?

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