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【日記】独り身の寂しいインコ達

ちっち&#9825
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我が家のコガネレディースの彼氏候補として、
ナナイロメキシコ(2歳・荒鳥)をお迎えしました!
名前はバル君です。かなりイケメンです。

コガネレディース
●グーちゃん(6歳半の未亡人)
●キウちゃん(今が旬の4歳・彼氏いない歴4年)

果たして、どちらとペアになるでしょう?
(どちらともならずに独り身が余計に増えるとか・・)

同じく独り身のキャップ(コボウシインコ・7歳の雄)は、
相変わらずグーちゃんにご執心・・。
(2013年4月30日付)


あれから4年になります。
キャップは、やはり片思いのままです。

バルは、グーちゃんと仲が良いですが、
キウちゃんの事も満更でもない様子。
でも、キウちゃんはママ命の男嫌い。

おまけに、バルはコザクラのココ様の事も気になる様子。
でも、ココ様には愛するダーリンのチョロ君がいます。
我が家で唯一の正統派カップルです。(苦笑)

さて、この複雑な鳥模様の行方やいかに・・??


※愛鳥日記の続きはブログに移行します。(H29.11.11)
※スレッド?671をもちまして、このトピは終了しました。
これまで読んでくださった皆様、有り難うございました。
                   (H29.12.31)

グー&バル♡

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コメント (670件)

※601~620件目

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とりみや

こんにちは。

鳥はだんだん増えていくものなのでしょうか。
そんな我が家も現在7羽います。
お互い気になるようですが、基本、仲良しではないですね。
仲良く羽繕いなどしてくれると萌えるのですが。(笑)

その1羽にクロカミがいるのですが、この子は他の複数飼いのかたから譲り受けた子です。
先住鳥のワカケに襲われて殺されそうになるので、里親募集が当時のメーリングリストに流れました。
当時、クロカミインコって何?な感じでしたので、どうやらコニュアらしい、コニュアならコガネ君の仲間だねと。
コガネ君と同じとなるとあの声がねーと引き取り手が現れず、私も最初は躊躇していましたが、半ば押し付けられるように我が家にやって来たのでした。
迎えるとなんとも可愛い子で、懸念の声も個体差だと思いますが静かな子でした。
その後のオフ会などで連れて行くと、皆さん「こんな子なら欲しかった」となんとも都合の良い連中ですね。<ズルイとまで言われたしー(笑)
私のイメージで最もインコらしいのはコニュアだと思っています。
鳥を飼うならコニュアにしなさい。が私のモットーです。(笑)
「ウロコから始める鳥飼い遍歴」がお勧めです。

ふむ。
2歳半のころのヨウム、、、、うーん、覚えてないです。(^-^;
攻撃的にはならなかったと記憶しています。
今や18歳で性格もずいぶんと丸くなったとは感じます。
触られるのはあまり好みませんが、強く噛む事はないですね。
あ、女の子です。
#まだ産卵はしてませんがDNA鑑定なので間違いないかと。

さて。
5年間お預かりのヨウム君ですが、この子はペットショップに雛として入荷し、そのまま残った子でした。
友人は雛のころから接していて、情が移ったようで最終的にはお迎えとなってます。
臆病で、比較的噛み癖のある子だったので放鳥もままならず、ケージからも出てこずな子だったようです。
そんな子が我が家に来て、、、、我が家はスパルタな家(笑)なのでケージから出てこない場合は、やや強制的に出ていただきます。(^-^;;
特に攻撃的でもなく、嫌な時は噛んで来ると真っ当なヨウムでしたね。
爪切りも普通に我が家方式でできましたし。
旅行ももちろん一緒に連れて行きました。
放鳥も同時にしてました。
仲良しでは無いです。
どちらかと言うと、家のヨウムが襲いに行く感じでした。
まぁ、多少の小競り合いはありましたが、問題になることもなかったですね。
で、ケージから出てこないのは変わらずで、5年間一度も自分から出てきたことはなかったです。
やがて、5年が過ぎ何事もなく飼い主の元に帰っていきました。
さて、ここからがビックリ。
飼い主の元に戻ったヨウム君は、なんととても良い子になっていました。
自分からケージを出てきて、噛むこともなく楽しいヨウムライフを送っているようです。
何が起きたのかは全く不明です。
我が家の解釈では「5年間とても怖かったのー」ではないかと。(笑)

えーと。
オカメは何も変わらず脳天気な毎日でした。


あー、オオハシ君も取りますね。
バードハウスにキムネオオハシがいて、餌としてたまに冷凍マウスあげてました。
冷蔵庫に並んで入ってました。<マウス君


私も昭和から鳥は飼っていましたが、真面目に勉強し出したのはネット環境が整ってからなので、、
平成からの鳥飼いです。(^-^ /
当時はインコのサイトはほとんど皆無で、メーリングリストが唯一の情報源でした。




左:預りヨウム 右:我が家のヨウム 撮影オフ会時にホストが用意したケーキ

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投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q

るな

みなさま、こんばんは。

とりみやさんの、
「5年間、とっても怖かったのー」には笑いました(笑)
何はともあれ、プラスになったようで良かったのではないかと!
5年間、安全に預かって遊んでくれる友人がいたのは、ようちゃんにとって幸せでしたね。
なかなかそうはいかないかと。
住宅事情もありますしね。。

私も昭和からの鳥飼いですが(ちっちさんだってソウデショー)、ネットで検索したのは鳥をお迎えしようと検索し始めた頃なので最近です(笑)
大人になってオカメを飼った頃は、今のようなネット社会からは遠かったですし。
当然家にPCはあったけれど、ADSLの時代でしたねえ(しみじみ)
それ以前に、鳥を飼うのに何か知りたければ、昭和の鳥屋に聞けばすむ話でした。
困ったのは、1人餌への切り替え位でした。
でも2ヶ月位でなんとかなりました。
鳥屋には、1ヶ月半で切り替え完了させなさいーと言われた記憶が。
甘やかしたなーと反省した思い出です。

このオカメちゃんが天使すぎて、鳥が噛むなど頭から抜けてしまいましたねー(笑)
一切強く噛まない、穏やか、おっとり、誰にでも飛んでいって人見知りしない、家族に平等に甘える、羽かじり等しない、威嚇しない、カキカキ大好き…
飼育に困ることがなにもなかったので、余計に検索することなどなく…
今となっては、検索しておけば良かったなあと思うことも多々あります。
もっと美味しい皮つきをあげたかったなーとか。
ペレットも試したかったなーとか。
保定に慣れさせておけば良かったというのは、後悔です。

天使の後にりのちゃん。
りのちゃんは2歳7ヶ月です。
4ヶ月で私と暮らしはじめて、荒れ始めたのが1歳半過ぎから。
一番ひどかったのが、今年の初めからなので、1歳9ヶ月位から半年間が一番噛みました。
右手の人差し指が一番噛まれて、治りかけですぐに噛まれ、パッと見ではわからないと思いますがよく見ると(色は普通ですが)ケロイド状のように少しボコボコしています。
手や手首辺りは噛まれた痕が残っています。
最近やっと、りのちゃんの気分でカキカキできるように(笑)
あまり触られるのが好きではないので、自我が出てきてからカキカキはできませんでした。
お洒落をしたい女性には、嘴がでやすいヨウムはすすめませんね(笑)

りのちゃんは、キツイ性格ではありません。
優しいし、おっとりもしているけれど、
「血気盛ん」
「最初のちょっとだけ、負けん気が強い」
ワガママで甘えん坊。

これが性成熟したらどうなるかー

師匠に聞いてみました。

「ヨウムの雄の発情期で手を焼くとかあまり聞いたことがない。
ペアになったときを見たら一目瞭然です。
白色もコンゴウもボウシもペアになったら雌を守るため雄は命懸けで向かってきますが、ヨウムの雄はそうでもない。
ヨウム以外は発情期以外も寄り添って、まるでラブバードのようですが、ヨウムは結構淡々としています。
発情期だけピッタリ寄り添っているのでわかりやすい。」

前から感じていたのですが、りのちゃんの場合、恐らく、性成熟で発情期を迎えても大きく変わらないだろうなと。
多少、気を付ける面はあると思うけれど、一度ガブガブ期を経験したので、なんとかなるかなーと思っています。
ガブガブしにくる理由がわかっている、というのもあります。

あっ。
ちょっと血が出るくらいでは、(昔に比べて)かなりよくなった!という認識なので、何を基準にするかで大変さの度合いが違うかもしれません(笑)

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投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA

チャッピィ

こんにちは。

るなさん、とりみやさん、ちっちさん、ありがとうございます。
ヨウムは雑食。積極的な捕食はせずともヒナなら普通に食べる。
(カワセミもオオハシも(_))とのことですね。
反対に言えば、それくらいの栄養?が必要ということも気になります。
うちの仔はショップ時代からペレットを食べず、今でもほとんど食べないので。

前にるなさんがどこかで書かれていたように、ラフィーバーのペレットベリーやアヴィケーキを呼び水に、ペレットに慣れてもらうよう、練習中です。
朝からはペレット(と野菜果物)しか入れず、夕方にはひまわりやシードを入れています。

皆さん、昭和の鳥飼いさんなんですね(o´艸`)
『5年間怖かったのー』なんて、
なんてステキなエピソード!
頼もしいです♪

鳥さんに振り回されず、こちらが主導権を握って
コントロールするべきなんですよね。
(もちろん、気持ちを汲みながら)

お話ひとつひとつが勉強になります*ˊᵕˋ*

水浴びしたよ

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投稿ID: vyDANZ1SoJVhXfXhb/MAmA

生き物ダイスキ

皆様 急激な温度変化ですが お代わり有りませんか?

毎回 【独り身の… 】 参考にさせて頂いてます

【るな様 】 またまた 質問が、湧き上がり書き込みをさせて頂きます。

〉基本的に自然界では、同種では殺しあいをしません。
オス同士の縄張り争いも本来なら(負けたら)逃げるだけですが、飼育下のケージの中では精一杯にげて隅っこにいっても、まだ相手のテリトリーの中なので攻撃されます。

数十メートルの大きなケージであれば、死ぬまで争いません。
↑↑↑
数十メートルですが 具体的に 横も縦もどれほどの大きさでしょうか?

それを作れば 基本 24時間 一緒に居ても問題無いのでしょうか?

今現在は 18畳の和室で日中 気が向けば 一緒(キバタン)に遊び(イタズラ) 飽きたら 少し離れて別々で遊んでます。

フェンス金網の素材に難航してるので方向転換し、サンルームを建てたいと思ってます

その折の広さは?と悩んでたので、参考にしたいです。

あと キバタンの群れにオスメスの割合は?? ハーレムですか?

お教え下さい。m(_ _)m

生き物だいすき

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投稿ID: HzYXfu8wVlg8FIVOCvHudQ

るな

みなさま、こんばんは。

生き物ダイスキさん☆

ご質問の件ですが、師匠に聞いてみました。


まず、なんのために危険をおかしてまで2羽を一緒にしたいのか?

基本的にペアでなければ、事故がおこる可能性もあるので常時一緒にしない方がよい。
数十メートルの小屋を作るくらいなら、そこそこの大きさの小屋をふたつ作ってください。
余程の仲良しでなければ、2羽を一緒にいれておくのは危険なので、一緒にいるときは目を離さないように。

キバタンでなくとも、コバタンやボウシですら、喧嘩したときは引き離すのはとても大変です。


とのことです。

数十メートルというのは逃げられるであろう、大まかな計算かなと思います。
鳥さんによって、縄張りの大きさは違うと思いますし、何かで争って逃げるとき、追いかける方が必死で執念深ければしつこく追いかけてくる可能性もあるのかなと。


キバタンの群れの話ですが、ネットで読んだのですが

営巣する時はペアで群れから離れ、樹洞に営巣します。
1クラッチに2-4個の卵を産み、年に二回繁殖します、と書いてありました。
これは、オーストラリアで野鳥のガイダンスをしている方が教えてくれた事のようです。

オオハナは一妻多夫制のようですが、バタンは一夫一婦制ですよね。


私の想像ですが、野生の厳しい環境下での鳥同士の関わりかたと、飼育下の鳥同士の関係は、やはりあらゆる面でちょっとずつ違うのだろうと思います。
野生は1日の大半を餌を探すことに費やします。
ですが、飼育下の鳥はかなり暇です。
それだけで、鳥同士の関係はかなり変わってくるのかなと。

ですので、今まで通りケージはわけて、ある程度広い場所で目の届く状態で遊ばせるのがいいのかなと思います。

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投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA

生き物ダイスキ

ルナ様 ありがとうございますm(_ _)m

すご〜く 分かりやすく噛み砕いてホッコ頭の私にも、よく理解出来ました( ´ ▽ ` )ノ

動物園用の鳥舎は 有るんです 2階の天井に届くほどの鳥小屋
良いと言う物は 取り敢えず 特注で作って貰ったんですが
王ちゃん(キバタン♂)が 和室で一緒に過ごす方が良いと訴えるので 1500×900×600を作り放鳥以外はその部屋に入って貰ってます。

私が子供の頃 両親が面倒を見てた ルリコンゴウさん4羽とヨウム2羽を分けることも無く一部屋で暮らしてたんです。

で、私が大人になり王ちゃんを迎えた時に セキセイインコ12羽の鳥小屋の扉を勝手に開け 一緒に 違和感無く あの細〜い止まり木に止まってたので…
キバタン同士が分かち合えた時に仲間と一緒 暮らせたらお互い 楽しいのでわと思ったんです。

で!
数十メートルと書いてたので 参考にと質問をさせて頂いたんです。
……… いまの生活スタイル 放鳥時間だけ 18畳の和室に出す!
これが 良い案が見つかるまでは良いのかな?

できる限りストレスの無い暮らしをさせてやりたくて…
突然ルナ様に話し掛けちゃいました。
毎回 分かりやすい回答 ありがとうございますm(_ _)m

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投稿ID: CsyGktSFEex9nmKHekg/kA

るな

みなさま、こんにちは。

生き物ダイスキさん☆

前にblogを拝見させていただいたのですが、雄雌、そこまで仲良くなかったですよね。
一緒に放鳥は出来ていると思いますが、人間の目の届かない時まで2羽にするには危険が大きすぎると感じました。

師匠に聞いたのは
白色がペアになったら、雄は雌を守ろうとして人間を襲う、と。
結局、そのくらい仲がよくなければ、2羽だけにするのは危険なのだと思います。

ルリコン4羽とヨウム2羽との事ですが、事故が起こらなかったのはたまたま運が良かったからだと思いますが…
ましてや、セキセイのところにキバタンは絶対に避けなければいけないと思います。

ちなみに、生き物ダイスキさんの飼われていたと思われる時期のヨウムは当然ワイルド個体ですが、
よくぞ慣れない、人間をみると絶叫する鳥を2羽も飼われたのですね(汗)
更に、よくルリコンと同居できましたね。
ワイルド個体の、あの非常にびびりで神経質な成鳥がどうやったらルリコンと同じケージで暮らせるのか興味があります。
そうそう、師匠に聞いたところ、ヨウムは人気が全くなくて1万で飼えたそうです。(お店で値段は違うと思いますが)
ルリコンで4-5万だったそうで。
その頃のオカメですら15000円していましたから。
ヨウムの人気が出たのは、オランダから挿餌で育った個体が輸入されてからだそうです。
もしルリコンとヨウムを一緒に入れられるとしたら、輸入業者のとても大きなケージ(当然、業務用)だと聞きました。

少し気になったのですが、ケージも大事ですが、止まり木も鳥の足にあった太さのものを用意されると、キバタンさん達も幸せだと思います!
健康に直結しますので。

楽しいキバタンライフをおくってくださいね♪

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投稿ID: UMdkJpq3CQT1g1B31vOYLQ

るな

みなさま、こんばんは。

昨日はTSUBASAのセミナーに行って来ました。


講師

細川博昭氏
作家、サイエンス・ライター

西山ゆう子氏
日本および米国の獣医師

シシイ家原氏
Torikichi Yokochou GmbHの代表
鳥の一時預かりボランティア組織BIRDSITTERS 発起人

◆タイムスケジュール

講演?(細川先生)
「なぜ人と鳥は似ているのか」

講演?(西山先生)
「命を集める人たち」
〜米国に学ぶアニマルホーダーの取り締まりと予防〜
 
講演?(シシイ家原様)
 「ドイツで鳥は人間社会と法律にどのように守られているか」
 

この中で面白かったのは、ドイツの話です。
ティアハイム・ベルリンという、アニマルシェルターのお話もあったのですが
ここの鳥では、ヨウムが一番収容数が多く、次にセキセイとのことでした。

ビックリしたものの、なるほどなあ、そうだろうなあと納得。

師匠とも話したのですが、やはりお粉の問題、慣れの問題だろうと。

少し前に「ベタ慣れとはなんぞや」という話をしていたのですが
突き詰めると「人間にとって都合の良い慣れ方」ということでした。
慣れの問題ですが、ヨウムでベタ慣れは稀です。
ヨウムなりに良く慣れている(性格も含めて)という点では、りのちゃんはその通りです。
でも、世間一般の望むベタ慣れのようにはいきません。

まずは鳥種のもつ性格。
その次に個体差。

前に書いたような気もしますが、白色やコンゴウはペアになるとずっとベッタリですが、ヨウムは発情期のみ寄り添うそうです。
ということは、ヨウムは白色などに比べて根本的に人間例えるとドライなのだと思います。
白色等はベッタリになる愛情を人間に向けるので、触られるのも、抱っこされるのも好きーー犬や猫のようにーー人間好みの反応をする個体が多い、ということでした。

更に言えばヨウムは嘴がでやすい。
頭が良い故の防衛本能なので仕方ないのですが、臆病で神経質なので触られるのを嫌がる傾向が強いー
人間は触りたいのに触れない、噛まれる→もう要らない、となるのだろうと。

りのちゃんをお迎えにいったとき、出戻りのヨウムさんがいました。
4-5歳で、りのちゃんと同じ親から生まれた雄だと聞きました。
「この子、頭も良いし吐き戻しもくれるのよー噛むけど、とっても可愛い」と、りのちゃんの面倒をみてくれていた方が教えてくれました。


ちなみに、ティアハイム・ベルリンでは、ヨウムのお見合いをしているそうです。
発情期にその場だけだそうですが。
ヨウムは毛引きなどの問題行動が多いので、その対策のひとつだそうです。
謎なのが、ドイツのヨウム飼いさんは、病気が怖くないのかなという点です。
毛引きをしない方が良いけれど、いくら検査をしていても、検査直後というわけではないと思うので、知らないヨウムさんと自分のヨウムを交尾させるのは不安です(汗)
でも、面白い取り組みだなと思いました。

ドイツでは、
「Artgerechte Haltung 」
種にあった飼い方、育て方
動物本本位の飼い方、育て方
この理念が根幹に既にあるそうです。

1羽で飼うのも、複数で飼うのも、鳥さんによってベストは違うだろうし、人間の用意できる環境によって変えていかないといけないのだろうなと思いました。


帰宅後、りのちゃんの様子ー

「ボク、眠いかも」

さっき怪我をしたんだよーでももう大丈夫

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投稿ID: ODnXulIH9/IESG1VwVQ6Lg

ちっち&#9825

限られたスペースでの事故の話が出ていたので、私もあるお話を・・。

鳥の集団リンチ。
物騒な響きですが、実際に某施設で起きた話です。

その施設のエリアには、同種の鳥(一部異種も含む)を多数飼育・展示していて、
お客さんが、そのエリアで鳥に餌やりを体験できるようになっています。

事件は、ある日突然起きました。
朝、飼育員がエリアに行くと、一羽のオオハシが、無残な姿で亡くなっていたそうです。
状況から見て、どうやら、夜の間に集団で攻撃を受けたそうで・・。

飼育エリアは、大勢のお客さんが入って楽しめる程の広さがあります。
鳥達も十分に飛んで遊べる広さです。
広さに対して鳥の数が多すぎるという感じもありません。
それでも、そういう事が起きてしまった。

限られた空間での多頭飼育では、どうしても虐められやすい子が出てくるそうで、
そういう子は、ケージに入れる等して様子を見ながら、大丈夫そうなら、
またエリアに戻すよう気をつけていたそうですが、死んでしまった子に関しては、
虐めに合ってる様子は普段は見られず、ある夜に突然、起きてしまったそうです。

そういえば、コガネメキシコの集団が見られる施設でも、
頭の羽が無い剥げ頭のコガネが数羽いましたが、他のコガネに抜かれたんだろうな。
いくら広いスペースとはいえ、やはり限られた空間で逃げ切る事はできませんものね。

飼われている鳥達は、飼主が気をつけてあげないと・・・
それしか無いですよね。
肝に命じます。

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

ちっち&#9825

沖縄の瀬底島は、沖縄北部に位置する自然がいっぱい残る島です。
サトウキビ畑と林と綺麗な海。

実は、この連休、瀬底島〜水納島のポイントへ行ってきました。
(遊んでばっかですね。すみません。^^;)
でも、今、見ておかないと来年はどうなってるか分からない。
石垣島のサンゴが1年も経たない内に全滅した位ですから・・・。
どうしてもサンゴが見たくて、もう、いてもたってもいられず・・・。

瀬底島〜水納島は、所々サンゴの白化や死が見られますが、
沖縄本島北部は、まだ元気なサンゴが多く残っている所です。
でも、15年前には全滅した事があるそうです。
原因は、温暖化ではなく、オニヒトデ(サンゴを食べる)の大量発生。
オニヒトデの駆除に取り組み、15年。
死滅したサンゴの海が見事に復活していました。

で、瀬底島を車で移動中、小さな島なのに迷い、林道に迷い込み、このナビはアカン!と
イライラしながらも、まあ、これもおもろいわ・・と開き直り、
車の外に出てちょっと散歩を楽しんでいたら、目の前を赤茶色の鳥が飛んで行きました。

リュウキュウアカショウビン!
http://www.youtube.com/watch?v=iAU_8Y3Qp5s

すぐわかったよ!
アカショウビンは近くの木にとまって、こちらの様子を伺っていました。
慌てて、カメラカメラとしてる内に飛んで行ってしまいました。
残念ながら撮影は出来ませんでしたが、しっかり見れた。嬉しかった!(*^^*)
前回の石垣では狙っていたのに出会えなかったけど、今回は、道に迷って偶然の出会い。
そんなものなのかな。(笑)

宿泊した瀬底島の宿では、朝は鳥達のさえずりで目が覚めます。
早朝、宿のベランダで、イソヒヨドリがカマキリを狙っていました。
カマキリは大きなカマをかざして、イソヒヨドリを威嚇します。
このイソヒヨドリ、まだ若いのかな?カマが怖いようで、
カマキリに手こずっていました。カマキリのバックを狙おうとしますが、
カマキリも向きを変えて威嚇体制。
2分位そんな感じで、カマキリの勝ち。イソヒヨドリは諦めて飛んでいきました。

夜は、満月にも関わらず最高の星空。夜中の3時頃にはオリオン座も見れます。
都会では、オリオンの短剣部分までは見れませんが、ここでは見れました。

そんな、自然が多い島も、大型ホテルの建設が企画されているとか。
人口が増えれば、それだけ海も汚れます。鳥達だって住処を追われる。
せっかく復活したサンゴを思うと、もう、これ以上は止めてほしい・・と、
もう十分でしょう・・と、思わずにはいられませんでした。

ちなみに、瀬底島と同じ沖縄北部にある島、古宇利島は、絶景で有名な古宇利大橋やら、
CMで使われたハートロックやらで、メジャーになって人口が増え、
昔に比べて、海の透明度が落ちていると、地元のダイバーさんは嘆いていました。

そうそう、サンゴの養殖場、白化に強いサンゴを開発した所も見学しました。
温暖化に強く改良されたサンゴ。
それでも、海に移植後、夏場には白化したそうです。(白化後回復したものもある)
人工サンゴを海に移植するという事には賛否両論あるのだという事も、
今回の旅で知る事ができました。


↓ここまで復活した天然サンゴ(鳥の写真がなくてごめんなさい)

見事に復活しました。 テーブルサンゴも立派。 巨大なハマサンゴ。

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ちっち&#9825

以前にも紹介した「lucky lou & coco too」のココちゃん。
面白い動画があったので貼ります。

http://www.facebook.com/luckyloucocotoo/videos/348038965620710/

彼女は一体、何のこだわりがあるんでしょう?
白色オウムって興味深いわあ〜。


皆さんへのお返事が後回しになってしまいました。すみません。(^^;)

とりみやさん、るなさん、そして師匠方々。
アドバイスをどうも有難うございます!私も大変参考になりました。

「5年間とても怖かったのー」は私も受けました(笑)
某漫画の「のんこちゃん」を思い出した♪
それにしても、ヨウムのケーキ。すごいリアルで驚きました。
これ・・・やっぱり食べる時、ナイフ入れたんでしょうねえ・・・

るなさんは、その後、指の怪我はいかがですか?すごい痛そうでしたが・・(@@;)
りのちゃんも大丈夫?

生き物ダイスキさん、ブログ拝見しました。
やはり白色オウムって興味深い・・・

チャッピィさんちのヨウム君も幸せそうですね(^^)
愛鳥達の自慢話やおもしろ話があれば、また聞かせて下さいね。

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ちっち&#9825

昨年、うちのコボウシのキャップが、飼主の留守中に、ダンボール箱の中にはまり、
一日半、自分の○んこにまみれながら身動きが取れずにいたお話をしました。(?492)

今回、お話するオオコノハズクは、キャップの比でない悲惨さに見舞われました。
ダンボールどころか、はまった所は○○○・・・。

↓沖縄タイムズより
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/97220

よりによって、なんでそんな所にはまったんだ??
(どれ位はまっていたんだろう・・・)

ともあれ、無事に救出されて本当に良かった!(´д`;)

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るな

みなさま、こんにちは。

先週、バードハウスに、りのちゃんの健康診断に行って来ました。
あきらさんのあおちゃんの通院日と一緒になったので、あきらさんが時間を早めてくれて、初めてあおちゃんと付き添いのこばちゃんに会えました♪
あおちゃんもこばちゃんも、とっても可愛かったです!
りのちゃんは、保定で凄まじい「ギャーーーーっ」という声を響かせ、あきらさんに
「うちのこばちゃんより声が大きい」と言われていました(笑)
帰宅後、4時間近く一言も発しなかったりのちゃん。
怖かったのと、疲れたのが混ざった模様。

でも、、
病院に行ってから、ちょっと神経質に臆病度があがった感じです。
仕方ないかなあ。。
保定も慣れないと、いざという時、ストレスが半端なくなりますから。
血液検査、遺伝子検査以外は健康体で、もう少し太っても大丈夫だそうです。
検査結果は来週かなー

遺伝子検査については、あとでまたまとめて書きたいと思います(来週以降ですが…)。


ちっちさん☆

旅行に行かれたんですね!
出不精の私は、沖縄に行ったことがなく…
いつも色んなお話をありがとうございます!
自分では行かないですが、お話を聞くのは大好きです♪

オオコノハズク、大変でしたねー(汗)
そういえばりのちゃんも、お迎えする間に足がうんちまみれになっていました(汗)
でも、きちんと保護されて良かったです!

ココちゃんの動画をみました。
あれはお洒落なのかな?
りのちゃんは、お喋りはするけれど、道具を使って遊ぶということをあまり好まないので(怖い模様)面白く観ました。
可愛いですよね!


可愛いといえば、、
りのちゃんに
「可愛いねえー」というと、高い確率で
「…………こーーー」とかぶせて言います。
いいこ、の「子」のつもりなのか…
なので、可愛いねえと教えたくても、りのちゃんにかかると「こーーー」だけになってしまうので、覚えない可能性が高いです(笑)

いいね!

投稿ID: 17aEBBrCZxU2jvPd6/FxSQ

ちっち&#9825

自然が多く残る沖縄北部には「やんばるの森」という所があります。
皆さん、ご存知のヤンバルクイナの生息地。

行った事はないのですが、トレッキングや川遊び、生き物観察にもってこいの場所です。
もちろんバードウォッチングも♪
今度はそこにも行ってみたいなあ。
http://okinawa-kaeru.net/yanbaru/index.html

前回、アカショウビンとの出会いのお話をしました。
石垣島など八重山諸島では高確率で会えるそうですが、沖縄本島では、
やんばるまで行かないと観察は難しく、会える確率も高くはないそうです。
http://shimasoba.com/blog/897/
(このブログ、面白いよ!)

アカショウビンは渡り鳥で、春に沖縄列島に訪れ、秋には渡ってしまうらしく、
石垣島でさえ10月に観察されるのは稀な事なんだとか。

なのに、やんばるから離れた瀬底島で、10月に偶然にアカショウビンに出会えた私・・・

あれは幻だったのか?見間違えか?
いや、確かにアカショウビンでしたっ!!
これって、宝くじに当たる確率なんじゃないだろうか?

ああ・・・
運を使い果たした感が・・・
この先、宝くじ買っても、少額でさえ絶対当たらないだろうな(苦笑)


るなさん、こんにちは。

りのちゃんの健康診断シーン、想像して笑ってしまいました(^o^)
いいなあ、あの真田先生に診てもらえて・・。
鳥友さんと一緒に通院か〜、なんだか楽しそう♪
りのちゃんには大変だったかもしれませんが、慣れていただくしかないですよね。
がんばれ、りのちゃん!
遺伝子検査のレポート、楽しみに待っていますね。

話変わるけど、あれから鳥関係の検索をしていたら、
「オオコノハズク」という文字を見る度に・・・
例の大変悲惨な目にあった子の顔と○○○の三文字が、
どうしてもセットで頭に浮かんでしまう。
・・なんてこった。

  お口直しに

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ポコちゃん

こんにちは!

ちっちさん、また潜りにいったのですね!!
美しいですね〜!

10月にアカショウビンに会えるということは、
超ラッキーなことなんですねw
ということは、何かいいことがある予感ですね〜!
宝くじでも買いましょう!(冗談)

鳥の集団リンチ…。
鳥たちにも強い弱いをはっきりさせ弱いものをストレスの
はけ口にするということが、悲しいけどあるのでしょうね。
頭をつつかれている子とかいますもんね。
オオハシでは、かわいい、ほのぼの画像しかしりませんでたー。もしよかったら、ご覧なってくださいw
http://labaq.com/archives/51881827.html

これは、るなさんが、おしゃている 「ベタなれとは、なんぞや」を考えると、人間がベタ慣れで好んでいる形がこの画像のような状態なのだと思います。
より人間らしいあまえ方…。
人間にとってここちよいあまえ方…。
ということなのだと思うんですよね。

確かに私たちが好むようなあまえ方されるとデレデレに
なってしまいますけど、鳥にだって意思があるw
ってことですよねぇ。

るなさんの勉強熱心には、頭があがりませんね!
私も、そちらに行ける用事があればセミナー等行ってみたいです!

そうそう、それこそとりみやさんが、おしゃっていた「籠からでてきませんという相談」の件ですが、
私も、きっと同じように、相談してたことだろうなぁと
思いましたw

「おーい。出ておいでよ〜!どうしてでてこないの?」と言いながら、手を突っ込んでみたりしたかも。
幸い、今の子たちは、最初からだしてくれアピールがすごかった子なんで、でてこないを経験してなですww

鳥を飼うときって、かわいらしい小鳥の写真の載ったライトな飼育本を買う感じだから、鳥が、いかに繊細であるかということが分かりづらいかもしれませんねw

大型ちゃんを飼うってのは、ホント大変なんですねぇ。

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とりみや

こんにちは。
今日は文鳥の日。(^-^

ヨウム漫画の、のんこ君は元気のようで。
たまにFaceBook覗いてます。
鳥漫画たくさん出版されてましたね。
バードハウスつながりで、何度か我が家の鳥もネタになってました。
もう絶版で手に入らないのかな。

鳥と人のスタンスって難しいですよね。
何を持って「なれている」と言うのか。
これはかなり個人差があると感じます。
手に乗る。
肩に乗る。
頭に乗る。
文字通り手乗りと言うには、肩や頭じゃダメなの?
とまじめに考えたりして。
人を怖がらなければなれていると言えるのでは?って気がしますが。
つかまれるのが嫌いな子は、手のひらを嫌がりますよね。
手のひらには乗らないけれど、手の甲には乗る子がいますよね。
指には乗らないけれど、腕には乗る子がいますよね。<我が家のタイハク
ひっくりかえる子、どこ触っても怒らない子、手の中で寝てしまう子、、、
その人にとっての「なれ」は様々でしょう。
「ベタなれ」って言葉には魔が潜んでいるのかもしれませんね。(笑)


アカショウビンは鳥屋には憧れの存在です。<半分ホント
いつか自分だけのマイ・アカショウビンを見つけてみたいものです。

北海道で見たアカショウビン 北海道で見たアカショウビンを狙う人々

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るな

みなさま、こんにちはー

先週の土曜日に、ヨウムの男の子をお迎えしました。
ルカちゃんといいますーよろしくお願いします!

遺伝子検査の話も書きたいのですが、先にルカちゃんのお話を。。

ルカちゃんはとても小さいです。
とにかく小さい。。
本当に小さい。
りのちゃんと比べるとビックリします。
現在のりのちゃん。
朝は470位、夜ご飯後は490位。
ルカちゃん、お迎え日の朝、385グラム。。
小さい!
個人的には、ルカちゃん位の大きさの方が楽ですが(笑)
指も爪もちっちゃい。
痛くない(笑)
でも、どうやらりのちゃんの方がビビりな様子です。

りのちゃんと同じ所で生まれたのですがー
2年ぶりにいきましたが、雰囲気は結構変わりました。
細かく知りたいかたは、メッセージで聞いてください。

ルカちゃんは他の鳥以上に人見知りと聞きましたが、私の手にはすぐに乗ってくれました。
やはり、この子は他の子と違うと、まだ羽も生えていない頃にピンときた子は特別なのかなと思います。
りのちゃんも、生まれて数日の写真で「絶対にこの子!」で、最初にあったときから駆け寄ってくれたから、インスピレーションは大きいですね♪

ルカちゃん、家についてからは何もたべずー
日曜日もほぼ食べず。
絶食便をずっとしていました。
元気そうではあったけれど、環境の激変についていくのがいっぱいいっぱいだったようです。
師匠にも相談しつつ見守って、月曜日。
台風が通りすぎて、お昼過ぎからお日様がでてきました。
日向ぼっこでお日様の力を借りようと思い、網戸の前に置きました。
ホッとしたようで、2-3粒、ペレットかじりました。
目も緊張が緩んできた様子。
夜にカボチャと焼き芋のマッシュをあげたら、一気に食べ出してマッシュのおかわりを2回も!
やっと食べてくれました。
火曜の朝からペレットをポリポリ。
好きなはずの果物はまだ食べないけれど、ペレットと水煮した豆とカボチャのマッシュと焼き芋は食べるようになって、きちんとした糞がでました。

昨日、バードハウスに検診に行きました。
ルカちゃん、絶食と緊張で338グラムまで落ちていました。
眞田先生に、「この子は骨格が小さいですけど、385でも少ないと思います。一気に太ると脂肪だけついてしまうので、ゆっくりでいいですからまず400グラムを目指しましょう。多分、それ以上あっても大丈夫」と言われました。
遺伝子検査はPBFD、BFD、クラミジア、ボルナウィルス。
それに血液検査とそのう、糞便検査、身体検査。
そして足環のカットも。
元々切るつもりで頼んでいましたが(法律的に問題ないのは確認済)、ブカブカでかじって気にしていたので、カットは正解です。
ブカブカな足環は、脚の上の方に移動して動かなくなったり、ひっかかったり怪我の元です。
また、あのままだといずれ自咬に発展する確率が高かったと思います。
うちの鳥に足環なんかみたくありませんから、ホッとしました。

ちなみに、昨日もあきらさんと通院が一緒で、あきらさんとルカちゃんはご対面〜
ルカちゃんは、好き嫌いははっきりしていそうですが、りのちゃんより度胸はありそうです(笑)

今週は1週間お休みをとって様子をみていますが、休みなのに休みの感覚がありません(笑)
りのちゃんはやや赤ちゃん返りの様子も少しあります。


ちっちさん☆

アカショウビンはまた会えますよ❗

眞田先生は、ウィルス系は国内トップだと思います。
診察も本当に丁寧です。
体重に関しては、ヨウムは的確かなあと思います。
私のうける感覚と一緒なので。
ただボウシはどうだろう。
師匠とも話したのですが、タイハクでもコバタン並みに小さい子からオオバタンなみに大きな子まで個体差は色々あるし、ボウシも同じく色々。
グラムにこだわるのはどうだろうーと。
その辺りは、飼い主が決めるのがいいのかなとは思いました。
勿論、肉付き、脂肪、血液検査をして総合的にみて、ですけども。
医者は難しいです。


とりみやさん☆

べた慣れの意見、同意です!
私は、その鳥の信頼をしっかり得ることが出来ればいいかなと思っています。

アカショウビンを狙う人々の写真、いっぱいですねーー
とりみやさんもそうなのかな。
本当は野鳥をみて幸せなのが一番いいのだろうけれど、りのちゃん達のいない生活は考えられないので仕方ないですね。。


ポコちゃんさん☆

ルカちゃんは、午前中は自分から出てきたくないそうです(笑)
焼き芋でつって外に出して、シャワーさせていますが…
一緒に暮らしているので、協力してもらわないといけない部分もあるから、なかなかー
あ、お粉が多いので、せめてシャワーしてもらうのは、人間の体調の為です。。


アップ あきらさんに撮ってもらいましたー ブカブカな足環

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ちっち&#9825

るなさん、

ルカちゃんのお迎えおめでとうございます!
鳥さんがお迎えされたという話を聞くと嬉しくなります。

体格については、私も同意見です。
個体差ありますよね。その子その子にベストな体重があるはず。
ルカちゃんは、まだ神経質モードから完全に抜け出してないみたいですが、
それだけモリモリ食べてくれるなら安心ですね。

それにしても、カボチャと焼き芋のマッシュかあ。
それに砂糖とバター加えて焼いて私が食べたいわ(笑)


とりみやさん、

>バードハウスつながりで、何度か我が家の鳥もネタになってました。

え〜!どのお話だろう?当時買ったその漫画全部持っています。

アカショウビン、北海道にもいるんですね。南国の鳥だと思いこんでいました。
背中の色が、リュウキュウアカショウビンの方が濃いみたいですね。

狙ってる人々・・・
ああ、申し訳ない。狙わずとも出会えてしまったよん。

http://www.his-j.com/kix/domestic/kyu/amami/images/animal_ph3.jpg
↑リュウキュウアカショウビンのオチリ♡

http://kaze.shinshomap.info/series/ishigaki/8.html
↑石垣島の鳥事情


ポコちゃんさん、

可愛いオオハシの記事、有難う(^^)
2枚目の写真なんか、モロ「キョロちゃん」ですねー。
オニオオハシは本当にぬいぐるみみたいです。
飼えたらどれだけいいだろう・・・(絶対私には無理だけど)

ベタ慣れっていうのは、確かに人間の都合って感じですよね。
人にベタ慣れ過ぎると、何らかの事情でその人と会えない時間が長くなると、
ストレスになりやすい。長期間会えなかったら毛引きにも・・。
ある程度、精神的に自立できてる(飼主への依存心が程々)の方がいいように思いますね。

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るな

みなさま、こんばんは。

PBFDとPDD(ボルナウィルス)について、眞田先生に聞いてみました。

たまたま質問した日は、TSUBASAでPDDの里子がでたという情報が流れたのと同タイミングでした。

PBFDは空気感染するのかー
時々そんな話がでるけれど、空気感染はしないとの認識だったので再確認しました。
先生の答えは
「脂粉は目にみえないから、そういう意味では空気感染と言えますね」というものでした。
厳密には空気感染しない。
ウィルス単体で空気感染するのではなく、脂粉や糞が乾燥し、それが舞い上がった時に運ばれてーという形で感染か、または親から子へ、餌を与える際などに感染、という形ということになります。

最近、PBFD陽性が増えているという話を聞いていたので、それも質問してみると
「検査を受けた鳥の中という限定の話ですが、4割がセキセイに陽性がみられました」という事でした。
先生の見解としては、大型はブリーダー側でも検査をするので大元で治療される事が多いのに比べて、セキセイなどは検査しないためではないか、ということです。

PBFDは型がいくつかあると聞いているのでその点も質問してみました。
大型にかかりやすいものは小型にもかかるのか、または逆もあるのかーと。
これは鳥種にもよるそうですが、ヨウムはどちらもかかりやすいそうです。
ハネナガも両方かかるそうです。
これはどの鳥もかかりやすい、かかりにくい、ということだけで、かからないわけではない、とのことです。

話しながらメモをとっていたわけではないので、完全に正確な情報ではありませんが、
日本ではタイハクの血をもとに陽性陰性の検査をしている(していた?)そうですが、
日本では陽性とでているものを
きちんと手続きをふんだ上で、アメリカの機関に送って検査したところ、全て陰性とかえってきたということです。
型が色々あるということ、検査方法によっては陰性になってしまうという事、
これらを発見したのは、眞田先生夫妻と一緒に研究している岐阜大(と聞いた記憶が…)の教授が世界で初めてではないかと言っていました。


ボルナウィルスですが、
まだわからない事が多い病気だそうです。
感染力は弱く、大型4羽、一緒にさせていても、1羽発症した時も残りの3羽は感染していなかったそうです。
TSUBASAの発表にもありましたが、界面活性剤で菌を除去できます。
感染の方法もまだ特定はされていないけれど、おそらく、PBFDと同じく脂粉や糞が乾燥したあとの粉、吐瀉物などではないかと。

ボルナウィルスは神経に潜み、それが神経からでている時にしか検査してもわかりません。
どこの神経に潜んでいるかによっても変わり、腸などにでる場合と、脳に潜む場合もあるそうでー
腸などの場合は、糞の検査だけでも発見できるそうですが、脳の神経の場合は血液検査でないとわからないこともあるそうです。
脳に潜んでいても、症状としては未消化便などの症状など、脳とは全く別物に思える症状だそうです。

検査機関によって何をつかって検査するかはかわりますが、
CBLでは、血液、糞、総排泄口拭い液をつかいます。
血液をつかうのは、脳に潜んでいる場合を想定してとのことです。

まだわからないだらけだそうですが、昔はボルナウィルスは毛引きを誘発するといわれていましたが、今は違うのではないかという研究結果になっていると聞きました。
また、昔からブリーダーには認識されていたけれ病気だけれど、一般に騒がれているほど広がっているわけではない、とも言っていました。
「4〜5年前にもネットに色々でたのよねー」とも言っていました。

ネットで検索しても正しい情報が入るとは限らず、また研究が進むにつれてどんどん変化していくため、上記は現段階の研究結果としてご覧ください。

正しい内容を書いたつもりですが、医学には無知な一介の鳥飼育者が医者から口頭で聞いた内容ですので、正確な情報が知りたい方は、鳥専門医でしっかりと勉強されている方に直接質問されることをおすすめします。

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ポコちゃん

皆さん、こんにちは〜!

ルナさん、ついに!!お迎えされたんですね!!!
ちっちゃいルカちゃんwかわゆすww
それにしても、脂粉って、やっぱりすごいんですね〜。
うちのオカメの脂粉だけでもサーモが真っ白になって
いまして…。ルカちゃんやリノちゃんレベルだと、
すごいのだろうなぁと思っていました。

ちっちさんもおしゃっていましたが、私もいつも、
ルナさんのお話の中で、でてくるりのちゃん達の
ご飯w美味しそーって思っていましたw

それこそw私もそのマッシュに砂糖バターを加えて
食べたいw
安納芋なら、そのまんまで十分ですがw
ルカちゃん、そらぁ〜おかわりするわっっっ!!
と思いましたwww

それにしてもさすがですね、ご飯を食べなくても
うろたえることもなく、しっかり様子をみられる。
さすがです!!

私は、たぶんうろたえてますね。
ぽこちゃんが最初食べなかったんですよ。
即ネットで調べて、鳥の前でご飯を食べるといいと
あったので、食べてたら、食べ始めました…。
その程度でしたので、そんなにうろたえませんでしたが、
ルカちゃんみたいに1日食べないとなると、
すごく心配してしまったと思います。

ヨウムもいいなぁとりのちゃんをみて
思ってしまったりと…。しますが、
いやぁ〜るなさんみたいに対応できないわぁぁ…
落胆…。撃沈。ヨウム諦めよ。
てな具合で、あきらめがつきますw

PBFDですが、よく陽性だったけど、後々検査すると
陰性だったと、よくありますね?なんでしょうかねぇ。
最初は、へ?治ったのかな?とか思いましたが、
どうやらそうでもなさそうですね。

ルナさんの病院でのお話やウイルス系のお話は、
ホントにためになります。ありがとうございます!!

とりみやさんちって、すごいっすねw
漫画のモデルにまでwww
ブログを拝見させてもらっていてもにぎやかw
大きな鳥をものとおせず、ひっくり返すw
キャンカーで鳥たち旅行w
すごいですよw

ちっちさん、ところでココちゃんは、最近のご様子は、
どうでしょうか?発情のお時期ではないかと…w
うちのモモめは、私にオエついてます><。

厳しく突き放す‥。
そしたら、腹を立てたのか、鳥語で、めっちゃ文句言われましたw
あぁ、たまご産みませんように><。
たまご産んでない歴、17時寝で今2年です。

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