愛鳥自慢・特技 トピック
【日記】独り身の寂しいインコ達
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我が家のコガネレディースの彼氏候補として、
ナナイロメキシコ(2歳・荒鳥)をお迎えしました!
名前はバル君です。かなりイケメンです。
コガネレディース
●グーちゃん(6歳半の未亡人)
●キウちゃん(今が旬の4歳・彼氏いない歴4年)
果たして、どちらとペアになるでしょう?
(どちらともならずに独り身が余計に増えるとか・・)
同じく独り身のキャップ(コボウシインコ・7歳の雄)は、
相変わらずグーちゃんにご執心・・。
(2013年4月30日付)
あれから4年になります。
キャップは、やはり片思いのままです。
バルは、グーちゃんと仲が良いですが、
キウちゃんの事も満更でもない様子。
でも、キウちゃんはママ命の男嫌い。
おまけに、バルはコザクラのココ様の事も気になる様子。
でも、ココ様には愛するダーリンのチョロ君がいます。
我が家で唯一の正統派カップルです。(苦笑)
さて、この複雑な鳥模様の行方やいかに・・??
※愛鳥日記の続きはブログに移行します。(H29.11.11)
※スレッド?671をもちまして、このトピは終了しました。
これまで読んでくださった皆様、有り難うございました。
(H29.12.31)
トピックに参加しよう
- 投稿者:とりみやさん
こんにちは。
しかし、、、、
デラまる飲みって凄すぎです。
かなりビックリしてます。(^-^
大物ですね。(笑)
先日、新入りウロコs のPBFDなどの検査を受けました。
どこに検査にだすの?と聞くとCBLだと。
ふむ。
ルリコンゴウはショップで検査を受けていたので、引き取りに行った時どこに出したの?と聞くと、
岐阜大だと。
ふむ。
鳥類臨床研究会の名簿を見ると、岐阜大の先生が顧問となっているので繋がっているようですね。
久しくPBFDのことを考えたので、イマドキのPBFDって?検索をしていたら、TSUBASAの松本さんのブログがヒット。
池袋時代から富津までと、一気に読んでなんとも懐かしいやら。
我が家のヨウムはCAP!出身なのです。
いろいろな記憶が蘇り、メール書いて当時の昔話を少ししていました。
ついでにTSUBASAセミナーを北陸で開催してとリクエストも忘れずに。(笑)
あ、そうそう。
ウロコsは共に陰性でした。
私は鳥飼い人口の方が犬飼いより多いのではと思っています。
ただ、医者に行くと考える飼い主がどの程度いるか。
考えた飼い主が行った獣医は、どの程度鳥が診られるか。
その様な背景があると思っています。
イチ臨床医が仕事をしながら研究をするのは、ものすごく大変だろうと想像します。
そして横のつながりや勉強の場などが充実しないと全体のレベルアップは難しい。
今の専門医の方には酷な話ですが、後進をぜひとも育てていただきたいものです。
#後進が独立して生活を成り立たせるのはかなり大変でしょうけど。
まだまだシステムとしてではなく、個人の努力に期待しないといけないのが実情なのでしょう。
獣医大つくるなら、ついでに鳥専攻も作って欲しいですね。
シロビタイ。
1類ですよね。
私のスタンスとして、1類は飼うべきではないって思いがあるのですが、そうは言いつつ。
ヒヤシンスとかオオバタンとかホシ〜と思っちゃうのです。(^-^ 思うだけですがー。
医者選びは人も鳥も同じく、難しいところなのでしょうね。
専門医がいないとお嘆きの貴兄に。
やる気のある獣医を見つけて、鍛えて育ててあげましょう。
10年後には良い先生になっていると思います。(笑)
投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q
- 投稿者:ポコちゃんさん
こんにちは〜
PDDですが、私もつい最近ですが、その名を知りました。
http://blog.livedoor.jp/mogu0v0hamu/
ここのブログをみていて、(タイハクちゃんをお迎え〜の内容があった時から、拝見してるところ)
ここに6月頃ブログ更新されてまして、そこで知りえたのですが、ウイルスからのものなんですね。
このブログの方もセカンドオピニオンしてらっしゃっていましたが、やっぱり飼い主さんの判断で、生死がかかっているのを痛感したい次第でした。
投稿ID: UtQJhqykx7ND43ItpZbjrg
- 投稿者:るなさん
みなさま、こんにちは。
とりみやさんに、デラウェアの丸飲みをビックリされたことに、かなりビックリしました(汗)
本当に、普通の事だと思い込んでいたので、、
他の鳥さんでもあるだろうと思っていたので、ビックリされるとは思わなかったのです。
ちなみに、大きめの粒でも飲み込みます(笑)
とりみやさんのヨウムは、CAP!出身なのですねー
オランダ生まれでしょうか?
師匠に、「日本に手のりのヨウムが初めて入ってきたのはオランダから」と教えてもらいました。
確かに鳥飼の人口が多くても、鳥の専門医が少ないから鳥の医療機関そのものにお金が動かないのでしょうね……
そもそも、鳥を病院に連れていってもらえるかどうかも。
ボルナウィルス検査も、ラボと海老沢先生が共同で開発したもので、それも最近の話です。
ですので、検査そのものをしている病院って、他にあるのかなあ……
眞田先生は、大学で教鞭をとっているそうですが、
研究しながらはどの医者も大変ですよね。
ポコちゃんさんのあげたURLは、私はりのちゃんをお迎えする前から読んでいました。
ロロスってどういうところだろう、という疑問で、ヒットしたblogを片端から読みました。
そこで
PBFD、PDD、足環で怪我をしたり毛引きをする子が非常に多い事、などを知りました。
とりっちの他のトピで、腺拡胃腸症の鳥さんがいたのですが、ボルナウィルスは検出されていないと書いてあったのですよね。
それがずっと疑問で、電話で海老沢先生に聞いてみたかったのですが、次回に持ち越しです。
(次回はない方がいいですが……)
このblogでもわかる通り、鳥の専門医でもレントゲンは……です。
レントゲンって難しいなあと思います。
骨折などであれば、見落としも少ないと思いますが、内臓などに関してはみる医者によって解釈が違うというのは恐ろしいです。
飼い主は、どの医者を信頼するかを決断しなければいけないので、飼い主自身が常に勉強しないとダメなんだろうなと思います。
投稿ID: 8NM6unFcgMUEGVdy8/YBLw
- 投稿者:ポコちゃんさん
みなさん、こんにちは
今年の冬は、さらなる強い体づくりをしようと思っています!(鳥も人間もw)
★とりみやさん
ブログおもしろいですね〜w
キャンカーで、ご家族と鳥たちと色んな所へおでかけ。
楽しそうです!!
キャンカーもちたいなぁとこれも、憧れなんですが、
とりあえず転勤がなくならないとキャンカーを所有など
できません><。
え〜わたくし、うちの妹達(コザクラとオカメ)のためにケージを買い換えまして…。
古いのを捨てようとしたとき、ふと…。
とりみやさんのお手製の大型ちゃんたちのキャリーを思い出しました。
独り言、妄想中
「あぁ、これ、とっておいてタイハクお迎えしたときに、キャリーの材料になるかも〜」
(飼えないのに・・・・)
なんて、考えふけってました。
ちょっと、まだ、捨てずにおいてますw
いやいや。飼えない…。
転勤がある…。
★るなさんへ
はむぞう君のブログご存知でしたかぁ〜!!
かわゆいですよねwはむぞう君!
>骨折などであれば、見落としも少ないと思いますが、内臓などに関してはみる医者によって解釈が違うというのは恐ろしいです。
あのはむぞう君のブログでも、難しいさが、よくわかりました。バタンと暮らすって、さらに難しいことなのかなぁと考えさせられました。
野生のバタン達でも見に行こうかなぁ…海にも潜りたい…と計画中ですw
投稿ID: UtQJhqykx7ND43ItpZbjrg
- 投稿者:ポコちゃんさん
みなさん、こんばんはー!
オーストラリア南部で見つかったんですって!!
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-20170915-50079/
なんか、絶滅したと思われていた生物が発見されると、
嬉しいですねー!
ヒメフクロウインコっていうんですねー!
投稿ID: UtQJhqykx7ND43ItpZbjrg
- 投稿者:ちっち♡さん
- トピ主
日本列島は、台風のおかげで散々な3連休ですね。
・・と、私は金曜日にお休みをいただき、一足早い連休のスタート。
この夏(秋だけど)最後の海へ行ってきました。
金曜日の日本海は晴れていて良かった。
この時期でも、薄めのウエットを着れば日本海でも十分に泳げます。
日本海の、ある半島に毎年行くのですが、その半島の崖下に小さな浜がいくつかあり、
そこに船で渡してもらいます。浜には私達以外誰もいません。(まあ、この時期だし)
テトラポット等の人工物は一切なく、景色も最高。水の透明度も高いです。魚影も多い。
この半島は、野生の猿や鹿も住んでいて自然がいっぱいあります。
半島を車で移動中に猿に遭遇したり、目の前を子鹿が駆けて行った事もあります。
泊まった宿の裏庭で、鹿と遭遇した事もあります。
さて、その日、海に入る前に、主人がスマホが無いと大騒ぎ。
バッグの中、服の中、探したけど見つからず・・・
仕事の連絡をしないといけないのに!と困っていましたが(だったら海へ来るな)
車の中に置き忘れたかも?という事で、気を取り直して海へ。
一時間程して浜に戻り、海面から顔をあげたら、
一羽の鳶が、浜から上空へと飛んでいく光景が見えました。
「おっ!鳶、至近距離♪」と喜んだ次の瞬間、
バッグの中身が浜に散乱している光景が・・・。
やってくれたよ・・・鳶君(ーー;)
服やポーチや小物が散乱し、日焼け止めローションには、嘴だろうな、
穴が空けられて中身が漏れていました。
着替えを入れてたナイロン袋は破かれボロボロ。
そして、バッグから引き出され浜に放り出された主人のパンツ(下着の)の横には、
探していたスマホが転がっていました。
お手柄だよ〜。鳶君!(^^)
バッグはね、ちゃんとチャックを閉めていなかったんですねー。自業自得。
でも、クーラーバッグ(布製)はちゃんと閉めていたから、
中のお弁当は無事でした(笑)
もし、カラスだったらチャックを開けていたかもしれません。
今回の鳶君は、ちょっとしたお手柄でした。
しかし、鳶が人に食べ物をもらうようになって味をしめ、
人のお弁当を狙って急降下してきたり、有名な観光地でも問題になっていましたが、
置いてあるカバンの中まで物色するとは・・・。
自然がいっぱいの場所でもこれですから、なんだかなー。
自然がいっぱいといえば、
ヒメフクロウインコですか!(初めて知りました)
絶滅されていたと思われていた種が、100年ぶりに生息が確認とは・・・!
嬉しいですね!
ちょっと「カカポ」に似てる?
明日、もっと詳しくググってみますね。
今夜は、もうお眠なので一旦この辺で〜(^^)
投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA
- 投稿者:きいママさん
こんにちは〜^^
ここでは、超お久しぶりです!
なかなか書き込む時間はないんですが、見させてはもらってます。
もう夏が過ぎ、今年は秋の気配が早いのに、ちっちさんはまだダイビング(笑)
でも、うらやましいです。
自然を実際に見ないと気づかないってことがありますよね。
先だっての沖縄でのサンゴの死滅問題しかり…
ちっちさんが実際に目にして伝えてくれてるからこそ、切迫感を感じます。
台風は、人間や動物たちにとっては脅威であるけど、一方でそれを必要とするサンゴたちもいる。
やっぱり、生物は、住んでいる場所に適応する形で進化しているんだな、とか色々考えました。
この話を聞いたとき、オーストラリアのユーカリの話を思い出したんですよね。
オーストラリアは、自然発火的な山火事がとても多いところだそうですけれども、
オーストラリア固有の種であるユーカリは、種の周りの殻がその火であぶられないと
はじけることができず、発芽することができないとか。
そして、ユーカリの木の幹も、炎に囲まれても焦げるだけで、内部は生きつづけることができるそうです。
環境への適応って、すごいなあ、と、この話を聞いたとき思いました。
台風が例年通りに来なくなってしまった原因は… やっぱり人間が作ってしまっているのでしょうか。
サンゴに限らないですが、せっかく気が遠くなるような長い年月をかけて生物がその地に適応するようになったのに、
人間の都合でまた急激に環境が変化させられてしまうのでは、たまったものじゃないですよね。
オーストラリアが出たついでに、春からずっと書きたかったことがあったので、書かせてくださいね。
昨年オーストラリアで暮らしていた次女なんですが、最後の二ヶ月は、オリーブ農家の農業体験ということで、住み込みでボランティアをしました。
広〜い敷地一面にオリーブの木が栽培されていたそうですが、もちろん、原野の一部ですから、動物や鳥たちが入り放題。
そのところどころには、動物や鳥用の水飲み場が設置されていたそうです。
なぜか話を聞いたところ、
「私たちは、この畑を切り開くために、動物たちのすみかを奪ってしまった。
だから、元通りの場所とはいかないけれど、せめて動物たちがここで快適に過ごせる
ように考えることにしている」
という返事が返ってきたそうです。
日本も、こうであったらいいのにな、と思いました。
でも、そうなると、獣害という事態も出てくるし、生活面でも不便な面もでてくるんですけどね。
でも、生活は、もうこれ以上便利にならなくてもいいじゃないかなあ。
これからは、地球全体の環境を守ることに人類の英知を使ったらいいのになあ…。
と、こてこての昭和人間の私は、個人的には思ってます。
ナイトパロットの話題も出てますね♪
検索してみたら、立ち入り禁止になっている保護区にも入る密猟者がいるとか‥
厳しく固有の動植物を保護しているオーストラリアでも、そんな人がいるんだなあ…
(現地の方とは限らないですが)
…とつらつら書いているうちのお昼になっていました💦
書きっぱなしですみません。
台風、心配ですね。
進路の方々に被害がありませんように…
投稿ID: zSYmrDCKuKDA/3raZIvDKg
- 投稿者:ちっち♡さん
- トピ主
ナイトパロット、ググっていたら、興味深い動画(番組)を見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=qs45Bw-8C8c
地面に巣を作るんですね。
「数が激減した一番の原因は捕食者の存在」と番組で言ってたと思う。
(私の乏しい語学力ではアテになりません)
wkipeでは、外来生物の被害によるって書いてあった。
何より番組の中で驚いたのは、
学者がナイトパロットを手に持ってるじゃありませんか!!
研究の為、何かを取り付けて野に放してた・・・みたい。
(私の乏しい語学力ではアテになりません)
ある記事では、100年ぶりに生息が確認(羽を見つけて)という事だったのに、
私は「???」となってしまいました。
学者が持っていたのは、違う鳥だったのか?・・でも!
「ナイトパロットの巣があった!」と卵の映像付きで言ってた。(と思う)
(私の乏しい語学力ではアテになりません)
わ〜ん(;;)
どなたか語学力のある方、この番組の詳しい内容を教えて下さい〜!
【追記】後で、謎が溶けました。
ナイトパロットは、3年前に生きた個体が既に確認されていたんですね。
番組は、その時の事を言ってたようです。
↓関連記事
http://ajwcef.org/blog/night-parrot-86.html
だから、別の記事の、
「羽が発見されたから100年ぶりに生息確認」
という表現は紛らわしいですよね。
半日、悩んだよー。
きいままさん、いらっしゃいませ♪
オーストラリアの面白いお話を有難うございます!
この国は、自然を大切にする、一人一人の意識が高いんですね。
日本は山が多いし、その緑も美しい。私達も大切にしたいです。
(大阪の山にも熊が出るそうな。びっくりした)
自然災害も、ある種にとっては必要なものなんですよね。
今回の台風はかなり大型で、地域によっては大きな被害が出ていますが、
サンゴにとっては恵みの台風でした。
(もう一年早く来ていたら、石西礁湖は無事だったかも・・・悔しい)
温暖化の問題。
北極ではシロクマがイルカを捕食するようになったというし、
地球、明らかにおかしくなってますよね。
なのに、核実験する国があるんですもんね。
いつか人類は絶対にバチが当たると思う。
話は変わって、
PDDの(疑いがあった)オウムのお話。
陰性でさぞかし飼い主さんもホッとした事でしょう。
でも、ストレスによる胃潰瘍とは・・・。
生き物を飼うって色んな面で難しい。
人にも生活事情があるし、その事情も時間と共に変わって行く・・。
そういう事情でペットを捨てる人がいるから、外来生物問題にも繋がる。
病気にさせてしまうのも、人によるものが多いと思う。
私も一飼主、責任を持って面倒を見なければと、改めて気を引き締められます。
皆さんの言うように、その子の体調をしっかり見て判断する事もそうですよね。
投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA
- 投稿者:るなさん
みなさま、こんにちは。
ポコちゃんさん、ちっちさん、ナイトパロットのお話をありがとうございました。
人間が近づいてもかたまるだけなんて。。(可愛い)
なんとか種が生き延びて欲しいですね。
日本でも雷鳥が危ないですよね。
難しいことに、高山の生き物だから、地上では雛がうまく育たないとテレビで観たことがあります(うろ覚えなので、間違っていたらごめんなさい。)。
地上の菌がダメだとか。。。
大抵は、人間のせいで種が絶滅の危機に瀕していきます。
遠い地域だから関係ないというわけでなく、何かしらで地球の反対側の種の存続に影響しているとは、本当に難しいです。
きいママさん☆
素敵なお話をありがとうございました!
動物も人間も生活、命がかかっているのだから、譲り合わなければいけないですよね。
動物が生きているおかげで、人間も生きられるというのを忘れると、しっぺ返しがきますよね。
残念なのが生きるのに必死だと、思いやりが後回しになりがちという事です。。
日本は豊かなので、そういう考えも受け入れやすいのだろうと思います。
少なくとも、気づくことが出来た人間が少しでも思いやりを持てたら、その分だけは良くなるのかなと^^
最近、というか今年ですが、ヨウムを逃がした話をよく見かけます。。。。。。
本当に悲しいです。
↓あくまで私の考えで、押し付けるつもりはないですが……
私自身も完璧ではありませんが、ロストには耐えられないので慎重に慎重を重ねるようにしています。
出すときは二重窓を確実にしめます。
網戸は、ヨウムだと突き破った話を聞いたことがあるので、絶対に窓をしめます。
クリップしていようが、していまいが、生で外に連れ出すことは一切しません。
ヨウムは神経質な個体が多く、ちょっとした物音でもビビる子が多いのではないかと思います。
足環にチェーンではビックリしてばたついて骨折の可能性がありますし、ハーネスやフライトスーツも安全からは程遠いと思っています。
ヨウムでも個体によってはお外が好きな子もいると思いますが、人間の希望を押し付けて連れ出している場合もあるのでは?と感じることも多いです。
私はセミナーにも参加しますし、バードトレーナーさんに相談もしていますが、よく
「鳥の社会性」というフレーズを聞きます。
色々な考え方があると思いますが、ロストの危険性をおかしてまで社会性をみにつけるのは本末転倒なのかなと。
屋内で色んな人とふれあうという方法もあるのではないかと。。
鳥さんが幸せで楽しいなら、生でお散歩も良いと思いますが、ロストしたら一番可哀想なのは鳥さんだと、それだけは忘れないで、本当に外に生で連れていっていいのか再度考えてみてほしいと思いました。
投稿ID: Ehpar9g3UF4e4Njty112qg
- 投稿者:とりみやさん
こんにちは〜。
なにやら高貴なお話が進行中で。(^-^
私も生き物が生き物を「飼う」行為において、いろいろと頭固いところありますが、まぁ、答えはでないお話になりがちですね。
身近な生き物でも絶滅危惧種はたくさんいます。
たとえば、メダカとかとか。
地域的に絶滅危惧だったり、何々版レッドデータとかいろいろ場所でも変わりますね。
最近知ったのですが、スッポンが絶滅危惧種です。
養殖個体はたくさんいますが、自然のスッポンは絶滅の危険だそうで。
このままだと、そのうちに野生絶滅種になるんでしょうかね。
北海道のシマアオジも個体数は激減といいますが、渡りの元の大陸にはそれなりの個体数がいると言う人もいます。
絶滅危惧種指定されているサンショウクイは、普通に我が家の上空を鳴きながら飛んでいます。(^-^
トケンさんは人様に卵預けて、よく今まで生き延びてこられたなと。
気がつけば、回り全部が絶滅危惧種になっているかも知れませんね。
#情報不足ってのが一番怖いなと感じますが。
あ、デラ丸呑みでビックリしすぎでごめんなさい。(^-^;;
でもビックリでした。(笑)
社会性といえば。
我が家のヨウムはフロリダ出身でCAP!にて引渡しを当時の6月に設定しました。
しかし、自分の都合がつかなくなり10月に延ばしてもらいました。
その間はお店に出して、多くの人と触れ合うようにしてくださいとお願いしました。
その結果。
荒れちゃいました。(^-^;噛む子になったと
管理のできない不特定多数との触れ合いは問題あるんだなーと感じたのでした。
その影響で、迎えた後に慣れてきてもケージから出てきません。
自ら出てくるようになったのは、、、何年後かな。
よく覚えていません。(^-^;;
とりっちの相談で迎えて数日、鳥がケージから出てきませんって相談がよくありますが、もっとどっしりと構えてくださいなと思っちゃいます。(笑)
使わなくなったケージはとって置くと便利ですよ。
突然増える(一時的含み)こともありますし、素材として使えます。
まぁ、場所が許せばですけど。
世は秋の渡りの真っ最中ですね。
この3連休は台風なので動けませんでした。
この時期は長野の白樺峠で鷹の渡りが見られます。
サイトを確認するとなんと台風前の金曜日に2000羽越えがカウントされています。
台風一過の今日は何羽渡るやら。
今年は見に行けないので残念です。
散文失礼。
#半角のセミコロンはサーバーで蹴られちゃうんですね。
投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q
- 投稿者:るなさん
みなさま、こんにちは。
今回は紹介したい、とても良い記事なので、取り急ぎはりつけます。
R+ 人と鳥をつなぐバードトレーニング
https://www.rplusbirdtraining-nagasaki.expert
バードトレーナーさんのblogです。
一部、コピペしますね。
Feeding Feathers
フィーディング フェザーズとは?
鳥さん(インコ、オウム、フィンチ)の主に栄養について情報を共有する場としてYahoo GroupとFacebookにおいて、2003年1月より管理者LoriとShaunaによって運営されており、世界中の飼い主さんによって意見が交わされています。
「Feeding(フィーディング)」とは「食べ物を与える」、「Feathers(フェザーズ)」とは
「羽毛の生えた生き物」でここでは鳥さんのことを指します。
LoriとShaunaは管理者として個人的な経験や意見ではなく、様々な方面から情報を収集し、それを実践した結果などを共有し、常に情報の見直しを行っています。
また、Shaunaは柴田のトレーニングのお師匠様です。Shaunaはトレーニングだけでなく、鳥さんの栄養面についても知識が豊富なことに加えて長年の経験を持ち、アメリカで最大級のバードレスキュー団体として知られるガブリエル財団の役員を務め、AAV(Association of Avian Veterinarians:アメリカの鳥類専門獣医師協会)主催の発表会などにも定期的に参加しています。
この度、Shaunaから承諾を得て、Feeding Feathersに掲載されている記事を日本語に翻訳させていただくことになりました。翻訳記事は、栄養や食事、フォージング、トレーニングに関することも含まれます。今後、少しずつ和訳したものを掲載させていただきますので、ご参考にしていただけましたら幸いです。
何やら大変そうにみえますが、実際にバードトレーナーさんに相談すると、無理なことや難しいことをしなさいとすすめられる事はありません。
鳥にとって危険な事は避けなければいけませんがー
食べ物も、鳥がどんなに好んでも人間の加工食品はさける(パンや炊いたご飯、加工肉など)等も含むー
それ以外は鳥と人間の可能なペースで、取り入れられることをするだけで、十分なようです。
続かなければ意味がないので。
是非、ご覧になってみてください。
投稿ID: DO1BQOXcSIaELC6JvvABmg
- 投稿者:ちっち♡さん
- トピ主
『Feeding Feathers』
それは、鳥さん(インコ、オウム、フィンチ)の主に栄養について情報を共有する場。
http://www.rplusbirdtraining-nagasaki.expert/feeding-feathers
コンパニオンバード先進国であるアメリカの専門家が管理するサイトという事で、
確かな最新の情報が得られそうです。
(その和訳が、定期的に掲載・更新されています)
るなさん、上記の情報を有難うございます!
再び、タイトルを付けてアップしますね。
とりみやさん、
>お店に出して、多くの人と触れ合うようにしてくださいとお願いしました。
>その結果。荒れちゃいました。(^-^;噛む子になった
あらら〜。
確かに、慣れてない人はむやみに触って、ちょっと噛まれただけで手を引っ込めますから。
これって鳥には面白いようで〜・・噛み癖に繋がりますよね。
(CAPさんなら、それ位は予測がつきそうなのに?)
管理のできない不特定多数との触れ合いは良くないですよね。
その影響で、迎えた後に慣れてきてもケージから出てこなくなって、
自ら出てくるようになったのは数年後?
やはり、ヨウムは神経質なんだ。
うちのナナイロも、お店で2年弱過ごして荒れてましたが、
お迎えして3ヶ月で手に乗りました。(そこはラテンの血か?)
でも、身体に触らせてくれるようになるまで4年かかりました。
>鳥がケージから出てきませんって相談がよくありますが、
>もっとどっしりと構えてくださいなと思っちゃいます。(笑)
↑同感です(笑)
ところで、
>絶滅危惧種指定されているサンショウクイは、普通に我が家の上空を鳴きながら飛んでいます。
え〜?羨ましすぎる!
クッキー、タイハクとヨウムかな?
このデザイン(形)なら作りやすそうですね。
私もチャレンジしてみようかな?(笑)
twitterで、雀のクッキー(手作り)見つけちゃった♪
http://twitter.com/hiroshisj/status/911400188979245057
投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA
- 投稿者:ポコちゃんさん
みなさん、こんにちは〜(*´ω`)
きいママさん、はじめまして!
実は、きいママさん、私は、前から存じあげていました!
【オーストラリア野鳥バードウオッチング】を拝見させて頂いておりました!
>そのところどころには、動物や鳥用の水飲み場が設置されていたそうです。
とってもほっこりしますねぇ。
ちっちさん、私も同じものをみました。
私も、同じような感じで、解釈してましたよw
2回みなおしてしまいましたw
るなさん、前にご紹介してくださった長崎のバードトレーナーさんの
ブログですよね!
Feeding Feathers みました!
知らないこともたくさんありますねぇ。
とにかく精製されたものは、だめなんですね。
結構事細かく書かれてあり、勉強になりました!
ありがとうございます!
わりとパンをたまにあげてる人は、多いとおもうんですよね。
鳥さん用のパンの作り方とかあるみたいですし。
全粒じゃないとだめぽいですね。
るなさんの
>私自身も完璧ではありませんが、ロストには耐えられないので
慎重に慎重を重ねるようにしています。
のお話ですが、同感です。私も完璧ではないですけど。
ロストに耐えられないですからね。
ところで、前にるなさんが、鳥同士で、お互い学習するという話を
されましたね。
うちのぽこちゃんやももちゃんも互いに学習しているは、実感しているのですが、
先日、ぽこちゃんが、2年越しの芸を覚えましたw
コザクラのももちゃんは、3日で、できたことですが、
ぽこちゃんは、2年かかりました!
というか、ぽこちゃんには教えてないんですよね。
できないと諦めてましたので。飼い主失格><。
ぽこちゃんは、とってもどんくさくて、物覚えも悪くて、おしゃべりもできないし…。
(メスなんですけどね)
と、飼い主が勝手にあきらめていましたが、
隣のももちゃんをみて、学習してたんですよね。
ぽこちゃんにボールを渡しても怖がって、遊びもしませんが、
ももちゃんに与えて、ぽこちゃんにも与えると、
ももちゃんの真似をして遊ぶんですよね。
お水の中にポチャンしたり…。
遊びの幅が増えていいことなんですけどねw
今回の芸も、ももちゃんに仕込んでたものですが、
ぽこちゃんが、突然したんですよw
涙もんでしたww
飼い主、勝手にぽこちゃんの可能性を狭めていました。
反省です。
小鳥クッキー、かわいすぎ〜!!!!
投稿ID: UtQJhqykx7ND43ItpZbjrg
- 投稿者:ちっち♡さん
- トピ主
助けた野生動物が恩返ししてくれる・・・
物語では定番のテーマの一つ。憧れますよね〜。
でも、物語ではなく、驚きの実話です。
ネットで見つけたほっこりなお話。
「ミミズクの恩返し」
実際の写真付きでリアリティあります。しかも、
ありえへ〜ん!!な写真の連続に驚きました。
なんと、助けられた野生のミミズクが飼い猫と仲良く!
おまけにカラス(飼カラス?)と羽繕い!
では、ご覧ください。
http://karapaia.com/archives/52043513.html
ポコちゃんさん、
鳥もそれぞれ性格が違い、おっとりした子や利発な子がいて、
見ていて飽きないですよね!
ぽこちゃんは、ももちゃんから良い刺激を受けているんですね。
飼主として、これからの成長が楽しみですよね(^^)
うちの一番のおっとりさんのキャップは・・・
うちに来て10年になるのに、あんまり成長してません(^^;)
ま、これも個性という事で。ははは。。。
投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA
- 投稿者:るなさん
みなさま、こんにちは。
2週間前、包丁で左手の小指の腹を削いでしまって緊急病院に行き、翌日は会社を休んで再度病院に行ったのですが、その次の日に出社したら
「鳥に噛まれたの?」
と聞かれました。
包丁ですよーーと答えたら、ややガッカリされたので
「りのちゃんの本気噛みの2-3倍酷いです」と言ったら
「その基準がわからない」と言われました(笑)
師匠にその話をしたら
「りのちゃん、濡れ衣や。日頃の行いが悪いからなー」と(笑)
今回、怪我をした夜は、大好きなブドウすら食べるのをやめて黙りこんで、凍ったようにかたまってじぃっと私をひたすら見ていました。
落ち着いて「大丈夫」って声かけをしても役に立たず。
お喋りなりのちゃんなのに、寝る直前まで鳴きもしませんでした。
りのちゃん、本気噛みでもかなり手加減しているんだなーと理解した事件でした。
今は本気噛み、しなくなりましたが…
反抗期は酷かった!
怪我の方はあと一息で治りそうです。
まだ左手小指だけキーボードなど打てないので、仕事がしにくいですが(汗)
ちっちさん☆
ミミズク、可愛いですね!
でも、ご飯は遠慮したいですね(笑)
きっと「この家族はまともに狩りもできないから、しょうがない、捕ってこよう」とか考えているのかも?(笑)
そしてURLをあげ直して下さって、ありがとうございました!
直リンクが良かったですね。
中型までの子は、ペレットの割合は低く押さえられていて、これはなんでだろうーと思ったり。
紫外線ライトは、実はそれだけじゃ効果が薄いとか。
動物性たんぱく質ですが、実際はどうだろうー
前、師匠に、ヨウムは小鳥を襲うって聞いているし、ヨウムセミナーでも鶏を襲うと聞いています。
食生活に関しては謎な部分が多いし、個体差もあるので、その子の様子をみつつがいいのかなと思いました。
眞田先生には、巨峰などは一個食べて良いと言われています。
でも、りのちゃんの場合、小さめの巨峰一個位の分量ならいいですが、大きめの分量だと水分尿が多いのですよね。
なので、量は調整しています。
また、レッドパームオイルですが、りのちゃんの場合は毎日ちょっとあげている方が、目に見えて尾羽の様子が良いです。
アボガドのように確実に毒なものは避けるべきですが、ものによっては鳥さんの体と相談がいいのかな。
ポコちゃんさん☆
ぽこちゃん、ももちゃん、一緒に学習しているのですね!
鳥さんによって、得手不得手があるから無理にっていうのはしない方がいいけれど、見せて交互にーは良いのかもしれませんね♪
りのちゃんは、面倒くさいのは放置する性格なので、ぽこちゃんを先生にした方が良さそうです!
試してみて「無理そうだなー」だと、執着せずに諦めちゃうんです。
お陰さまで、脱走などはきちんとケージの鍵だけかけておけば問題ないですが…
とりみやさん☆
絶滅危惧種、確かにめだかもそうでした!
他のトピックでみたのですが、ヨウムさん、ゴロンするのですねーー
りのちゃんは、まずしないですね。
基本的に触られるのが好きではないし、背中を地面につけるのはとても怖いみたいです。
爪切りは、止まり木に乗せて、好物を与えて食べている間にパチンしています。
爪切りは嫌なのに、足を触ったり見つめているからか、プスプス甘えだして爪切りどころではなくなってしまうので、食べ物につられてくれるタイミングだけ可能です(笑)
ちなみに、スマホで写真を撮っても、なぜかプスプス興奮してしまいます。
気づくと飛びかかってくるので、安全なタイミングしか外では撮れません(笑)
触られるのはあまり好まないけど、とても甘えん坊です。
ヨウムさん、2羽飼っているのですか?
仲は良いのですか?
りのちゃんも、お迎え予定のヨウムと、ある程度は仲良くなれるといいなあ…
投稿ID: I/uASM1FnvXRAGPAXWcZ9w
- 投稿者:チャッピィさん
こんにちは。
ちっち♡さんご無沙汰しています。
キャップくんはじめ、みなさんおかわりないようでうれしいです(*^_^*)
るなさん、はじめまして。
いつも勉強させていただいてます。
昨日の書き込みのヨウムは小鳥を襲うがショッキングでかなりドキドキしてしまいました。
SNSで、オオハナちゃんがセキセイを咬んでしまった話をきいて、考えさせられていたところなので頭から離れません。
考えられることだとは思うのですが、やっぱり小鳥程度なら襲うことも(まれに)あるんでしょうね?(@_@)
うちに2歳半のオスのヨウムがいて、コザクラ6羽と同時放鳥しています。
ヨウムは羽を切っていて飛べず、コザクラがとまるところにくちばしが届かないように気をつけてはいますが、
チョロチョロしているコザクラは気になるようです。
驚いたりしてとっさに咬む可能性を憂慮しているのですが、
「小鳥を襲う」が本能に組込まれているのだとしたらもっともっと気を付けないといけないですよね?
昨今の鳥ブームと違って昭和の鳥飼先輩方は
鳥の生々しい生態をご存じなのでいつも驚かされます(@_@)
投稿ID: K4l8UUC7cGKiaf7cpHXuPg
- 投稿者:とりみやさん
こんにちは。
おや、りのちゃん、美形さんですね。(^-^
我が家のヨウムは手で持たれるのに慣れているので、できるようですね。
幼少?の頃から両手でガシっと持たれて運ばれているので、特に抵抗がないようです。
ヨウムは1羽です。
2年前までヨウムが2羽いましたが、彼は知り合いからの預かりでご主人の中国出向のため5年間預かっていました。
オカメ2羽とヨウム1羽。
2010年に中国出向に伴いヨウムの里子の話を聞いて、なにを水臭いことを「預かるから連れておいで」と5年間預かることになった次第です。
ヨウム。
プスプス言いますよね。(笑)
羽根落としてプスプス言いながら、かなり鬱陶しく。(^-^
放って置くとなにやら出してくるので、やめてくださいとお帰り願ってます。
野生化では鳥も襲うとは聞いていましたが、やはりそうなんですね。
基本的に雑食と思いますので、虫なども含めて捕食行動はするだろうと思っています。
一方、飼育下での行動は威嚇行動と思います。
さすがに捕食行動ではないと思うのですが、違うのかな。(^-^;;;
とは言え、タイハクがオカメを噛み殺したなどの事例も聞きますので、気をつける必要はあります。
また、これは防げる事故です。
数羽飼いには避けて通れない事かと。
動物の行動学で、ライオンやオオカミなど獲物を襲って食べる連中は攻撃力が高い反面、仲間内での争いで殺し合いになることはないようです。
力関係の優劣がつけば、勝った方は攻撃をやめると。
これに反してハトなどは、その頃合が分からないため、仲間内での争いで殺し合いになることがあるようです。
#ソロモンの指輪に記述あり。
インコがどの分類か不明ですが殺し合いになっちゃうような気がします。<気がする
試してみる勇気はありませんけど。(^-^;;; 勇気じゃないだろ
投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q
- 投稿者:るなさん
みなさま、こんばんは!
とりみやさん、その通りだそうです。
先程、師匠に問い合わせた所、
ヨウムは木をかじったときに例えば昆虫(幼虫)を食べることはあるけれど、
猛禽類のように、小鳥を常食とはしていない。
ただし、巣のなかにいる小鳥の雛は食べることもある。
人間と同じで、親が食べているもの(親から与えられるもの)を食べ物として認識するので
国内外で小鳥をヨウムの餌にしている所はないので、飼い鳥のヨウムが小鳥を食べ物として認識をすることはない。
鶏が襲われるのは、その地域では食べ物の認識があるからかもしれない、
弱虫で臆病なヨウムが鶏を襲うのは、そのせいではないか。
どちらにしても飽食な飼い鳥が、小鳥を食べるために襲うことはないけれど、怪我をさせる可能性はあるので気をつけてください。
とのことです。
焼きもちで襲うことはあるだろうなーと思います。
縄張り意識も強いですし。。
りのちゃんは、かなりはっきりしています。
ですので、同時に放鳥するときは、コザクラは気が強いので気を付けた方がよさそうですね。
イラッとしたら、がぶっといくのはありそうです。
チャッピィさん、是非、お家の鳥さんのお話を聞かせてくださいね♪
とりみやさん☆
セキセイは殺しあいになります。
苛められていて爆発して、首を…というのは知っています。
焼きもちでオオバタンが人間の首を噛んで、血が吹き出て、3ヶ月の入院という話を師匠にききましたから、大型も容赦ないかもですね(汗)
2羽なのは預かっていた子なのですね❗
でも、一緒に放鳥できたのですね。
うちもそうなると良いなあ。。
(の前に、いつくるのやら。。)
追記
師匠達に、色々聞きましたー
今晩か明日に、改めて書き込みますね❗
投稿ID: SnpdTmq4VHJ+BxyP2bFkRg
- 投稿者:るなさん
みなさま、こんばんは。
野生でのインコオウムの話を師匠達に教えていただきました。
基本的に自然界では、同種では殺しあいをしません。
オス同士の縄張り争いも本来なら(負けたら)逃げるだけですが、飼育下のケージの中では精一杯にげて隅っこにいっても、まだ相手のテリトリーの中なので攻撃されます。
数十メートルの大きなケージであれば、死ぬまで争いません。
またペアの相性が悪くて、雌が嘴をとられたり、頭に一撃をうけて重大事故につながるのもケージが狭いからです。
雌も嫌な雄なら逃げます。
雄は納得いかなければ力ずくです。
自然界なら雌は遥か遠くまで逃げればすみますが、ケージの中ではそういうわけにいきません。
ということでした。
なんとなく、補食動物の力比べとは違うのかなと感じました。
りのちゃんでも、本気噛みとはいっても、相当手加減しています。
噛み方は、その時々で強さをかえるので、自分の嘴の強さは理解していると思います。
鳥達がそれでも強く噛みにいくのは、自分の子孫を残すという、彼らの生きる目的を守るためなのかな。。
鳩は本当に、頭が悪いからという理由だけなんだろうか。。
最新の研究を知りたいですねー
そもそも、そんな研究をしている人がいるのだろうか。。
あっ。追記!
とりみやさん、預かったヨウムさんとおかめちゃん達は、元の飼い主に戻った後、前と同じ様子なのでしょうか?
態度が変わったとかあるのかなと、気になりました!
投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA
- 投稿者:ちっち♡さん
- トピ主
同種・異種を問わず、飼鳥同士が仲良くしている光景を見るのは微笑ましいですね。
でも、その子の成長(心と身体の)にともなって、その微笑ましい光景が一転・・・。
うちのケースでは、同じコニュア同士で(ナナイロとコガネ)それが起きました。
前にも書きましたが、仲睦まじかった2羽が、雄の性成熟が原因なのか、
雄が雌を攻撃するようになった。
その雄は飼主を独占したい欲が強くなったのですが、縄張り意識が芽生えたのかもかも。
あと、コボウシ(雄)のキャップは、うちでは一番大きいので、特に注意しています。
コガネの雌にご執心だけど、力余って傷つける事も考えて、羽をクリップしています。
放鳥時は、心配なので目が離せません。
キャップは、ここでは「どんくさいキャラ」で描かれていますが、
クリップしていなかったら、事情は変わっていたかもしれません。
チャッピイさん、お久しぶりです。
ヨウムを飼われているのですね!
2才半という事ですが、将来、性成熟した時の事を思うと心配になっちゃいますよね。
とりみやさん、るなさん、そして師匠方々!アドバイスをお願い致します!
カワセミの写真・・・確かにイメージが(@@)
私の大好きなオオハシもね、テレビで見たのだけど、
水鳥の雛とか食べてたよん(TT)
投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA
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