愛鳥自慢・特技 トピック
【日記】独り身の寂しいインコ達
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我が家のコガネレディースの彼氏候補として、
ナナイロメキシコ(2歳・荒鳥)をお迎えしました!
名前はバル君です。かなりイケメンです。
コガネレディース
●グーちゃん(6歳半の未亡人)
●キウちゃん(今が旬の4歳・彼氏いない歴4年)
果たして、どちらとペアになるでしょう?
(どちらともならずに独り身が余計に増えるとか・・)
同じく独り身のキャップ(コボウシインコ・7歳の雄)は、
相変わらずグーちゃんにご執心・・。
(2013年4月30日付)
あれから4年になります。
キャップは、やはり片思いのままです。
バルは、グーちゃんと仲が良いですが、
キウちゃんの事も満更でもない様子。
でも、キウちゃんはママ命の男嫌い。
おまけに、バルはコザクラのココ様の事も気になる様子。
でも、ココ様には愛するダーリンのチョロ君がいます。
我が家で唯一の正統派カップルです。(苦笑)
さて、この複雑な鳥模様の行方やいかに・・??
※愛鳥日記の続きはブログに移行します。(H29.11.11)
※スレッド?671をもちまして、このトピは終了しました。
これまで読んでくださった皆様、有り難うございました。
(H29.12.31)
トピックに参加しよう
- 投稿者:ちっち♡さん
- トピ主
石垣島の鳥の事がもっと知りたくて、ググってたら面白いブログを発見(^^)
『Sea Beans』というガイドさんのブログです。
ブログの中にあった記事で、いくつか面白いのを紹介します。
●シロハラクイナのバトル http://seabeans.net/12152/
●カンムリワシの飛翔 http://seabeans.net/6545/
●カタグロトビを追い回すオサハシブトガラス http://seabeans.net/8851/
(どの記事も、記事下の方に面白い写真が出てきます)
カンムリワシは優しい性格の猛禽みたいで、どうやら、
オサハシブトガラスになめられているっぽいです。
他のブログでも、オサブト君の気の強さが伺える記事を見つけましたw
http://k-yatyou.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-1ad0.html
石垣島は海だけでなく、バードウォッチングも楽しめそうですね。
山々の緑が元気でキレイでした。
そうそう、星空もキレイ。滞在中、天の川も見れたよ。
問題のサンゴ。
白化が進んでるとは聞いていましたが、ひょっとしたら場所によっては、
まだキレイな所が残ってるかも・・と、少し期待してたのですが・・・
2日に渡って終日、石垣島南部のポイント(石西礁湖を含め)
数カ所回ったのですが、白化どころか死滅状態でした(;;)
詳しくは、この動画をどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=rUY6JhAf3f0
以前は、青・緑・赤・黄・紫と、色とりどりのお花畑状態だったんです。
海面スレスレで、その美しさを見る事ができました。
30cmはあるヤッコとか、大きな熱帯魚もたくさん集まって、まるで絵本でした。
昨年、一気に白化が進み、今は死滅し、その亡骸に藻が付着し茶色の世界・・・。
白化だけなら回復は早いらしいですが、死滅した場合は、
再生して元通りになるまで10年はかかるそうです。
一気に白化した原因は、9月まで台風が来なかった為に海水が撹拌されず、
夏中、海水温度が高い状態が続いた事にあるらしい。
深い所のサンゴは、海水温度が低い分、まだ何とか元気そうでした。
でも、光合成する生き物(サンゴに住んでる褐虫藻類が)だから、
浅い所のサンゴの方がキレイ(本来なら)
この白化現象、石垣だけでなく地球規模で起きています。
http://www.youtube.com/watch?v=RgPJAQRRQ6s
地上で言うなら、酸素を生み出す森が失われていくようなもの。
とりあえず、今回も報告まで・・。(お返事はまた後ほど)
↓深い所は、まだ元気だったサンゴ。光が少ないからカラフルさが分かりにくいですが、
浅瀬のサンゴの美しかった事ときたら・・こんなもんじゃなかったです。
投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA
- 投稿者:ちっち♡さん
- トピ主
『 Lucky Lou and Coco Too』
そのタイハクの名前はラッキー・ルー。
お友達のシロビタイの名前はココ。
羽の様子から、もしや・・・と気になっていましたが、
どうやら、そうではなかったようです。(下記写真参照)
ラッキーがお星様になった後も、ココは持ち前の明るさで、
皆をハッピーにしてくれているそうです。
http://twitter.com/dodo/status/890768295065919488
そして最近、ココちゃんに冠羽が生えてきたそうです。
facebookで最新の情報が見れます。
http://www.facebook.com/luckyloucocotoo/
皆さん、こんにちは。
キャリーや餌入れの話題で盛り上がっていましたね。(^^)
うちは中型だからキャリーの悩みは皆無ですが、餌入れは・・・
おなじみのプラスチック製のものは汚れが付着しやすく取れにくい。
陶器だと問題解決ですね!
百均ココットのアイデア、いただきま〜す♪(^o^)
るなさん、
りのちゃんも甘えたさんなんですね〜。
>私が家に常にいる必要があるのだなと痛感しています。
>実際、休日は噛まないか、噛んでも弱いです。
あらら、常に居ないといけないのはイケナイですね。
りのちゃんも、お友達が出来たら変わるかも。
とはいえ、多頭飼いのうちも似たようなもんです。
旅行から帰宅したら毎回、鳥達に非難されます。
「寂しかったじゃない!」と文句言うかのように喚きながら
わざと強く噛んできます。
飼主への愛情が強すぎても問題行動がおきますね。
うちのバルが今まさにその状態。
私が他の子を可愛がるのが許せないようで、キャアキャア鳴きながら、
私の耳を強く噛んで非難してきます。
最近は、放鳥時間に倍の時間を要します。疲れる・・・(++)
とりみやさん、
>我が家の移動は、鳥連中を全員連れて行きます。
それは実に興味深い!
気になったからブログを拝見させていただきました。
いいなあ〜。こういうの憧れます。うちは毎回、お留守番です。
キャンピングカーがあれば連れていけるんだけどな。欲しいなー。
ポコちゃんさん、
>うちのコザは…乱暴者で力持ち…。ひっくりかえすと思います。
アハハ〜(^o^)
いくら乱暴コザでも、大きめの陶器のココットなら大丈夫じゃない?
「小鳥のための画期的エサ入れ」とやらの方がヤバイかも。
外され振り回されぶちまけられるのが目に浮かぶ(^^;)
ダイエット問題。カロリーオフでも食べ過ぎると一緒ですもんね。
エサの量、減らすとか。
↓保護された頃のココちゃん。
やはり「シロビタイムジオウム」でした。
投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA
- 投稿者:るなさん
みなさま、こんにちは。
今日は久々に青空です。
昨日、うちの大きな人が髪を切ってきて、それを見たりのちゃん、後退りして怯えていました(汗)
それから暫くの間、警戒モード。
その後、怒っていました(笑)
昨晩もひっつき虫だったりのちゃん。
段々熱中してきて危ないなーと思ったので、1度シャワーさせたのですがあまり効果がなく。
仕方なく、りのちゃんの嫌いなおもちゃを抱えてみました。
りのちゃんはそれをみるとテーブルの上でぷくっと膨れて
「ずーーーっといっしょ、だいすきよ〜いっしょよーママお洗濯してくるねーあそぼーー……」と延々5分以上日本語で私を説得にかかりました(笑)
その様子の可愛いこと(←親バカ)
落ち着いた頃に少しだけもう一度遊んで(飛びかかってくるのを許可して、笑)それからケージに戻しました。
まさか日本語で説得してくると予想しなかったのでビックリしました。
まさしく、「そんな怖いのどっかにやってよーボク、くっつきたいんだよー遊ぼうよー」ということを言っている雰囲気でした。
本当に人間の子供みたいです。
あっ。
大きい人が眼鏡をとったのをめざとく見つけたりのちゃん。
一直線に飛びかかり、噛むのを阻止したんですが私が少し噛まれました。
困ったものですー
ちっちさん☆
病気ではなかったんですね!
まさか抜かれてしまっていたとは。。
サンゴの話ですが、台風が来るのも必要なんだなあと実感させられますね。。
地球温暖化を止めるには、木を伐採するのだけでなく、それを育てる鳥も保護しなければならないし、鳥が生きていける環境も守らなければならない、、
全てが繋がっているのに、関係ないと思い込んでいる人が多いうちは難しいかもしれません。
バルたんも大変そうですね(汗)
りのちゃんは一時期より落ち着いたんですけど、発情というより、その方向はあるけど甘えている方が大きそうだなあ……
まだ性成熟まで時間があるので。
弟がきたら、少しは変わるといいな……
ポコちゃんさん☆
ダイエットですかーー
りのちゃんは夏に体重が落ちるらしく、私は反対に体重を維持させるのに必死です。。
一年前よりは少し重いんですけど、でも、冬に比べると痩せたなあと。
食べたいだけ食べさせているのですが(ブドウとお芋のみ制限あり)必要以上はいらない模様です。
鳥友さんのアオボウシが、ダイエットで病院に通っています。
お薬と食事制限。
かなり脂肪もおちて、次回、血液検査みたいです。
鳥さんも大変ですよね……
投稿ID: 2/9zt51j1UgJehVkYGrR4A
- 投稿者:ポコちゃんさん
みなさん、こんにちは
★石垣島に行かれた件について
サンゴの白化じゃなく死滅…。
それをとりもどすのに10年という月日は、長すぎますね。
色んなポイントを回られたんですね!
すごい体力ですね!
星空も綺麗となれば、行きたくなってしまいました!
★ココちゃんの件!
毛引きだったんですね!
でも、ダメですけど。
でも、元気にラッキーの分まで幸せになってほしいです!
やっぱし、かわいいですね〜!!
タイハクオクム…。
触れ合いたい!
★ココット皿の件
ココットが、ちょうどルクルーゼのもらい物が、2つほど…みつかりまして、まず、オカメのぽこちゃんのところにおいてみました。
ちょっと、色が赤とオレンジなのもあって、最初いれるなり、パニック起こしてしまいました。
反省…。
それが、ケージにあると、入りません。
もぉ〜どんだけビビリやねん!と思いながら、
もとのエサ入れにかえまして…。
凶暴コザのももちゃん!(何かにスイッチはいるw)
ももちゃんは、さっくり、その中の餌をみつけ、食べていましたw
これは、ももちゃん仕様だな…と。
2.3時間後あの重たいココット皿を移動させており、止まり木の下に餌箱…。その中には、たくさん彼女の排出物が…。
手がかかるわぁ〜とおもいつつ、取り出そうとしたら、ココット皿に怒ってましたw
水もこぼれてるし…。もう、私のしつけ?というか、なんかそういうものが、根本的に良くないんだなと…。
暴れん坊すぎるももちゃん…。
まだ、購入していないインコとオウムの行動学…
はよ、買お…と思った瞬間でした。
とりあえず、画期的な?エサ入れも、実は、注文してますww
今度、また、ご報告しますね!
★りのちゃんのおしゃべりについてw
かわゆすぎるでしょーーーーー!
引っついてくるって、かわいいけど、どんな感じで、
ひっついてくるんだろうかとか、想像していました。
爪が痛いんじゃなかろうかとか…。
あまえてほしい…。ツメ怖い…。
なんて、思ってしまいます。
りのちゃんって、バイリンガル…w
賢すぎるでしょ!!
どっちが上手におしゃべりできるんでしょうか?
理解して話しているのが、たまらなくかわいいですね!
また、みなさんのかわゆいお話きかせてください。
投稿ID: UtQJhqykx7ND43ItpZbjrg
- 投稿者:とりみやさん
こんにちは。
はい、キャンカー乗りです。
とても便利で、もう普通の乗用車には乗れません。(^-^
石垣島はとっても羨ましいです。
アカショウビンが見られなくて残念でした。
でもシロハラクイナはいいですね。
私もタイで見たことあります。
出張で泊まったホテルの隣が湿地帯で、朝方よく来てました。
おお!と思って、早速本屋で野鳥の本買いました。(笑)
サンゴの死滅は、温暖化による影響ありでしょうか。
やはり長年通うと、だんだんと痛んでいくのが見えるのでしょうね。
春先に戸隠へ鳥見に行きますが、ここでも年々鳥が減っていくのが分かります。
自然が失われるのは一瞬で、元の戻るのは気の遠くなる時間が必要です。
寂しい限りですね。
ココット皿はいまいちでしたか。
我が家のココット皿も、見るたびに場所は移動しています。(笑)
移動場所によりいろいろなものが入りますね。
良いようで悪いようで。
投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q
- 投稿者:ちっち♡さん
- トピ主
スプラウト(芽)レポート!!
ココちゃんの冠羽が成長し続けています♪
飼主さん、「Sprout Report」と題して、その成長を日々アップしています。
笑ってしまいました(^o^)
芽といえば、サンゴの芽(ポリプ)も♪
死滅したサンゴの海にも、新しいサンゴの成長が確認できました。
同行いただいたダイビングショップの方から、同じ日に撮影した写真を頂きました。
いつの日か、あの素晴らしいサンゴの海が再び見られるようになりますように。。。
るなさん、
りのちゃんのリアクション、笑っちゃいますね(^o^)
ちゃんと状況に合った内容を喋るあたり、さすがヨウムです。
うちのキウちゃんは、我が家で唯一人間語を喋るインコなんですが(一つだけですが)
心細い時や怖い時に「ダイジョブ!」と自分で言ってます(笑)
ポコちゃんさん、
ココット皿・・。
オカメの反応は、やはり・・と言ったところですね。(苦笑)
そしてコザの反応も、やはり・・。ははは(^^;)
インコとオウムの行動学。
その効果が現れる日は訪れるのか??・・・乞うご期待!!
とりみやさん、
タイにもシロハラクイナがいるんですね!
しかも出張で見れたとはラッキー。
サンゴの死滅は、温暖化による影響が大きいです。
15年位前にも白化が問題になってましたが、白化したあと回復したようで、
今回のは死滅ですから、かなり深刻です。
>春先に戸隠へ鳥見に行きますが、ここでも年々鳥が減っていくのが分かります。
自然が失われるのは一瞬で、元の戻るのは気の遠くなる時間が必要です。
本当にそうです。。。
↓HP『 Lucky Lou and Coco Too』 より写真拝借
投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA
- 投稿者:ちっち♡さん
- トピ主
先日、TVで「ジュラシック・ワールド」やってました。
シリーズ最初の「ジュラシック・パーク」も超面白かったですね。
どちらも娯楽作品なんだけど、「ジュラシック・ワールド」は、
結構、テーマが重かったと思ったのは私だけでしょうか。
「ジュラシック・パーク」では、絶滅した恐竜を蘇らせ、
テーマパークを作ろうとしましたが、
「ジュラシック・ワールド」では、テーマパークがオープンして、
ヒットした後という設定で、おまけに恐竜のハイブリッドを作っています。
ハイブリッドを作った理由(物語の中での)が、
『人はもう皆、普通の恐竜では満足できなくなった』というものでした。
↑
この部分がね、現代のペット事情に問題投げかけてる感があって、
重いなーって思ったんです。
鳥業界では、ハイブリッドって、そんなに出回ってないみたいですが、
一般で飼われてる異種同士ができちゃって、ハイブリッドが
生まれるケースは時々見かけます。
わざと作ったわけじゃないし、できちゃったもんは仕方ない。
何より、生まれて来た子が、幸せになってくれる事が大事ですから。
そんな事を頭の片隅に置きながら(置こうと意識した訳じゃなく引っかかってた)
とはいえ、娯楽作品ですから、メッチャ楽しんだんですけどね(^^)
私的には、ラプトル4姉妹を刷り込みで育てた主人公に共感しまくり、
ラプトルが可愛く見えて仕方なかったなー。
そう思ったのは世界共通だったようで、この映画がヒットした頃、
世界中の飼育員さんの間で「ジュラシック・ワールド」ごっこが流行ったとか。
「興奮するラプトルたち抑えて、暴走を止めようとする主人公」の
ワンシーンが飼育員さんの心を掴んだようです。↓
http://yurukuyaru.com/archives/34363078.html
私も、うちの子でやってみようかと思ったけど、
「止める」というより「とまられて」終わりそうだわ。(^^;)
投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA
- 投稿者:るなさん
みなさま、こんにちは!
暑いです。
その一言。。
普段は外出時エアコンを29℃設定にするのですが、今日は念のため27℃にしてきました。
ちっちさん☆
URL見ました!
笑ってしまいました。
りのちゃんは、、、頭の上を飛んでからぐるっと回って腕に着地しそうです。
先週、初めて洋間とダイニングのふすまの部分にぶら下がることに成功したりのちゃん。
昨日、再度成功し、いたずらスタート。
下ろしましたが、一回しっかり成功すると、次からは確実にとまりますね(笑)
ハイブリッドですが、ハイブリッドまでいかなくても、人間は鳥のカラーなどをいじっています。
犬や猫なども同じです……
近い将来、人間同士でのハイブリッドが出てくるのだろうと思います。(二極化はすでに進んでいる気がしますが)
ポコちゃんさん☆
爪は痛いですよー
カットしてはいるんですけど、噛んで先を尖らせてしまうので。
手や腕は、噛まれた部分と爪の引っ掻き傷でアブナイ人になっています(笑)
更にりのちゃんは体格が良く、医者に「爪も立派だねえ」と言われてた太さの為……
鳥自身は傷つけようと思っていなくても、遊んでいて興奮したら危ないですし、りのちゃんは可愛いですが生傷はたえないです。
30年後位には、今よりはおっとりしていると思いますが(笑)
噛もうがなんだろうが、結局、元気でいてくれればそれだけで良く、仲良くやっていければ十分です♪
お喋りとかそういうのは、素晴らしいおまけですね!
投稿ID: eidH5Fsa8ioIEDhPqkokIg
- 投稿者:ポコちゃんさん
みなさん、こんにちは!
お盆休みも今日で終わり。
★とりみやさんへ
キャンカー!!羨まし!!
すごいですね!だから、連れていけるのですね!
ココット皿は、白であればオカメには、使えそうです!
ただ、私がルクルーゼの奇抜な色、ハート型を入れたため、オカメが嫌がりました><。
コザクラの力、おそるべしw
小さいくせにwココットまでも移動させるとは^^
えーーと、オカメちゃんのごはんをのぞき込んでいる
タイハクオウムちゃん?ですか?
超かわゆいんですけどぉ!!
すごい、餌みてる!!!!
たくさん、いらっしゃるんですね!大型ちゃん。
目がかわいいですよねぇ〜。白い子(^^♪
★ちっち?さんへ
Cocoたまも、サンゴベビーも、すくすくと育っていますねw
温暖化によるサンゴの死滅だけが原因では、ないのでしょうけど、地球の歴史としては、今が温暖であるということで、寒冷もあるわけだから、そこで絶滅していく種もあるわけですよね。
ただ、CO2を減らすとか、牛のげっぷからのメタンガスがCO2の50倍以上の温室効果を持っているとか、
色々いわれていますが、本当のところ、
そういったものが、温暖化につながってるかどうかの証明ができてないとききました(違ってたらごめんなさい)難しいですよね…。
★エサ入れの件
ぽこちゃん達のエサ入れを今、色々お試ししているのですが、
あの画期的な…っていうエサ入れですが…。
三晃さんのケージなら安定し、取外しもスムーズにいきます。
HOUEIさんのだと、取り出しも難しく安定もしません。
マルワさん(廃業されましたね)は、取り出しは少し、やりにくく、安定は
しません。
小がちょうどいいと思ったのですが、
奥行がなく、オカメには、食べにくいみたいでした。
三晃さんで、文鳥サイズがいいのかなと思いました。
大きさを変えても、うちで使うのは無しになりました!
★るなさんへ
一昨日ですが、警視庁いきもの係でヨウムちゃんがでていました!
こじつけた事件というか、ヨウムちゃんをだすために内容がチープだったんですがけど、
ヨウムの賢さをを知ってもらうため?でしょうかね〜。
>手や腕は、噛まれた部分と爪の引っ掻き傷でアブナイ人になっています(笑)
おもしろいwwwwわかりますwww
私も、オカメのツメを中々切れなかった時期、腕や肩がひっかき傷で、
みんなに、「それ、どうしたの??」とほんとよくきかれてましたw
りのちゃんくらい大きなツメとなると…。傷もすごそうですね。
るなさんがりのちゃんへの愛情がすっごくいつも伝わります!
素晴らしい家族がいて、お幸せですね!
もちろん、私もですけど(^^♪
みなさんも(^^♪
投稿ID: UtQJhqykx7ND43ItpZbjrg
- 投稿者:ちっち♡さん
- トピ主
前に、バルのDV行為をお話しましたが、最近、バルは落ち着いたようです。
以前は、グーちゃんが近くにいると攻撃体制でしたが、
今は、攻撃する事もなく、シラっとしています。
発情がピークになると、男達は乱暴になりがちなんですかね。
でも・・・!
それは男の勝手でしてですねー(飼主は、女なので女子の肩を持つぞっ)
グーちゃんは、バルがうちに来た日から、
ずっとバルの面倒を見てくれた優しいレディです。
(まあ、前夫のナツ君に先立たれて寂しい気持ちもあったんでしょうが。)
4年前、長年連れ添った最愛の夫(ナツ)に先立たれ、
心の傷も癒えない内にストーカー(キャップ)に悩まされ、
新たな愛に心癒されると期待した年下男子(バル)は、実はDV男。
グーちゃん、男運ないわー。
グーちゃんの心の傷はかなり深いようで、
最近になって落ち着いたバルが仲良くしようとしても、
半径50cmは近寄るべからず!!って感じで、グーちゃんが避けています。
まあ、当然だわな。
バルは、どう償うつもりかね??
皆さん、こんばんは。
るなさん、
やっぱ、そうでしょ?ジュラシックごっこは飼鳥には通用しないよね。
Uターンしてとまられるのがオチ!
>初めて洋間とダイニングのふすまの部分にぶら下がることに成功したりのちゃん。
ぶら下がるだけならいいんですが・・・、
かじるんですよ。ぶら下がってる木の部分を。
前のマンションの時、うちの子達はそれで散々かじってくれてですねー、
引っ越しの時、気づかぬ振りしてシラッと出てきたのでした。^_^;
その後、何も言われなかったけど。ははは・・・・
ポコちゃんさん、
「CO2を取り込んで酸素を生み出す」しくみと、その逆(私達)とのバランスが
重要というのは、陸上も海中も同じなんですね。
日常、陸ばかり見てるから気づきにくいけど、生命が海から生れたと言うなら、
海の生態系が崩れる現象って、かなり怖い事かも。。
エサ入れの件
あの画期的な…というやつは却下ですか!
いや、却下する前に、是非、コザクラに振り回しぶちまけて欲しかったですが(笑)
実際、やるでしょー。コザは(ーー;)
さて、鳥達のやらかしてくれる事は「かじる」「ぶちまける」にとどまらず、
意外な所で飼主を困らせてくれます。
例えば、健康診断。
腕やお腹や胸元を噛まれて青あざ作って、近々健康診断ときた日にゃあ・・・
私は、これまでに何度も先生の前で赤っ恥をかいています。
投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA
- 投稿者:ポコちゃんさん
こんにちは!
暑いですねぇ。前に夏バテしておりまして…
それなのに、体重はおちないといっていた私ですが
本気で体調を崩し、6キロも落としてしまいました。
嬉しいと思う反面体力が落ちるので、食べるようにしてます。
そして、ぽこちゃんも2g落ちました。
ゆ〜くり、落とします。ぽこちゃんの場合は(^^)/
タイトル:未亡人のグーちゃん、受難の半生
ちっち♡さんが、書かれると、おもしろくなってしまって、笑ってしまいますw
私の楽しみの一つ…w
ですが、グーちゃんwお気の毒なこともありの、波乱に満ちた人生ですねぇ(鳥生?!)
>日常、陸ばかり見てるから気づきにくいけど、生命が海から生れたと言うなら、
海の生態系が崩れる現象って、かなり怖い事かも。。
ですねぇ。そうですよねぇ。宇宙のことより海の事の方が、わかってないことが多いと言われてますしね。
>いや、却下する前に、是非、コザクラに振り回しぶちまけて欲しかったですが(笑)
もう、目にみえてますよwww
誰か、使いたい人にでもあげようかなとか、
メルカリだしてみようかな〜とか思ってますw
腕ならわかりますが、おなかや胸元まで!!青あざ!!
えっ!!
怖い!!
と思っちゃいました。この、怖い!は、その青あざが怖いのではなく、バルたんたちが、やんちゃして、できるあざってことですよね?!
お腹とか、痛いすぎますよ><。
こんな痛い話をお聞きすると、
私は…
私は。。。大きな鳥さんはお迎えできないという
意思が固まりつつあります。
るなさんがおしゃっていたように幼鳥からお迎えするとなると、はやくお迎えしてやらないと、これまた、自分の加齢による健康不安がでてきますしね。
安易に大型ちゃんをお迎えを考えるもんじゃないと、
わからされましたよぉ。
それにしても、健診いって、お腹とかにあざとかあったら、先生や技師たちも、頭の中 ???でしょうねw
DVかっ!とも思われてりして(--)
あ、バルたんが、一時DV男になってましたねw
あれは、グーちゃんにでしたねw
グーちゃん!負けるな!!
投稿ID: UtQJhqykx7ND43ItpZbjrg
- 投稿者:るなさん
みなさま、こんにちは!
今日は暑いみたいです。
朝は暑かった……
昼は会社から出ません!
りのちゃんは27度設定にして、窓から離して部屋の真ん中においてきました。
段々日差しが斜めになってきたので、そろそろケージの上にダンボールかなー
まだ大丈夫そうだけど、日陰を作らないと。
ちっちさん☆
バルたん、落ち着いたんですね。
りのちゃんも最近はプスプスがほとんどなくなりました。
が、暴力はそのままでDVヨウムなのは相変わらずです(笑)
昨日の朝も気を抜いたら、親指の皮をむかれたのですが、帰宅後に掃除したら、とても立派な風切り羽を発見。
これでイライラしてたのかなーと思って、りのちゃんに
「気づかなくてゴメンねー」と謝ったら、目がとても穏やかになりました。
鳥さんは、人間の感情と同調するから、飼い主も気を付けないといけないなあと再確認です。
ところで、バルたんはちっちさんをペア相手と認識したのは、最終決定なのでしょうか?
人間が「ペア相手に」と思って♂♀を揃えても、どこもなかなかうまくいかないですね……
体の傷、わかります!
医者に説明するのも……ですしね。
私は諦めましたー(笑)
ポコちゃんさん☆
ぶちまけさせなかったんですかー!
りのちゃんはテーブルの上で蕎麦の実を食べていますが、気に入らない事があるとぶちまけるか、嘴の側面を交互にを叩きつけて、外に飛ばすという芸当をやってのけます。
ヤメテホシイデス。
先週末、りのちゃんはイライラついでに私の唇をひどく噛み、結構大きな傷に。
唇なので痛みは鈍いし、治りも人間の体の中で一番早いらしいのですが、会社にいって
「DV?」と言われる始末。(勿論、冗談です)
「りのちゃんのDV!」と答えましたが(笑)
2週間かかるだろうなあ、ある程度治るのに。。
どの大きさの鳥さんでもそうだと思うけれど、どのくらい噛むかは、育て方もあるけど、性格によるものも大きいと思います。
ヨウムでも噛まない子もいるみたいだし(臆病すぎて噛めない)
でもヨウムは噛みやすいので(神経質なので)、何かあった時に噛まない保証はどの鳥にもなくて。
自我が出てくるまでは、どの子も人間にとって都合の良い子で、穏やかなんですけどねー
りのちゃんも反抗期まで、強く噛まなかったです。
まだ20歳代などの若い女性がヨウムを飼った場合、ネイルは無理だし、噛まないまでも爪で手や腕は傷だらけになるし、場合によっては顔も傷つくし、大変だろうと思う毎日です。
最近は、家族の鼻歌を習得してしまい……
チャチャチャチャーン♪
とか、音痴もコピーして歌っています。。
朝から非常に元気です(笑)
追記
りのちゃん、常に強く噛むわけではなく、りのちゃんなりの理由がある時に噛むのだと思います。
反抗期の半年間は、常時大変でしたが(汗)
今は穏やかな時は、力をいれません。
投稿ID: FEGZAxut8ca7VdrQmzB4ew
- 投稿者:とりみやさん
こんにちは。
あちこちトピ覗いてますが、なかなか書き込むまではいたらずで。
SNSの世界は難しいなと感じる今日この頃です。
さて、
私は断言します。
鳥は噛みます!!<暴言
との感想が私の拙い飼鳥経験からくる答えです。
流血もさることながら肉をえぐられるなども経験しましたが、
それはそれで「今となっては良い思い出」に昇華しています。(笑)
大型は怖いと良く聞きますが、経験上では小型の方が怖いと感じます。
小型のクチバシは刺さって切れる。
大型のクチバシはつぶす。
こんな感じですね。
痛いなぁと思うことは日常茶飯事ですが、よーく考えて見ましょう。
彼らはあのクチバシで硬い木の実やら種やらを割って食事をしますよね。
たとえ痛い噛み方でも、常に手加減は加えているんだと感じます。
そう考えると、ほら、痛くない、痛くない、痛くない、、、、痛いですね。(^-^
私がまじめに鳥を飼い出したのがコザクラからでした。<まじめに
ノーマルの可愛い女の子です。
ご多分に漏れず噛みまくります。(笑)
流血はいつもの如くで、それも結構慣れるものです。
で、
その子が10歳を越えたころになって、噛まなくなりました。
噛んでも痛くなくなりました。
しかし、何故かこれがとっても寂しい。
ひじょうにサミシイ。
不思議ですね。
やはり、鳥はやんちゃな方が好みです。(^-^
あ、そうそう。
白色は可愛いですよ。
タイハクお勧めです。(^-^ 腹黒だけど
投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q
- 投稿者:るなさん
みなさま、こんにちはー
とりみやさんの断言に笑ってしまいました!
鳥はほぼ噛みますね。
時々がぶっと噛まない子もいるけれど、
基本は嘴で色々する生き物ですしね。
前に飼っていたオカメは天使のように優しく噛まない子だったので、オカメが噛むと読んだときは衝撃でした。
(ネットで鳥関係を調べ始めたのは、ヨウムのお迎えを考えはじめてからなので……)
14年間で、夜中の地震でのオカメパニックをおこした中の、たった一回だけ、少し強めに噛んだ位で痕ものこりませんでした。
そういう子は別として、鳥は噛むことを学習するようです。
親元で育ち、兄弟喧嘩で噛むという意味を知って、身内には噛まないことを覚えるようですがー
人間が育てると噛まれる痛みを知らないので、人間を噛む行為を学習させると噛むように……
ヨウムやコバタンはざっくり切れる噛み方をしますね。
タイハクやコンゴウは、すり鉢みたいな噛み方と聞きます。
りのちゃんは嘴の先が鋭く尖っているので、穴が開きます(汗)
雄ヨウムにありがちな嘴の形です。
そして回転を加えると、皮がめくれます。。(笑)
前に書いたかもですが
鳥友さんのタイハク雄(3歳)は、今は一切噛まないようです。
そんなタイハクも……
お店に奥さんが通っていた時は、全く噛まなかったみたいですが、
生後半年位でお迎えしたら旦那さんにベッタリで、奥さんを敵視し、奥さんを本気噛みをするように。
それで、バードトレーナーさんの所に通い、タイムアウトなどを学んで、今は一切噛まなくなり、奥さんとも仲良くなったと聞きました。
タイムアウトの難しい所は
噛まれた→いたっ
この「いたっ」なみの早さでタイムアウトを実行しなければ効果が薄いことです。
それと同時に、いい子にしているときは、同じ早さでご褒美をあげないと伝わりにくいそうで。。
バードトレーナーさんが言うには
「噛む事を学習するなら、噛まないことも学習させることができる」
という事のようです。
タイムアウトもなかなかしにくいシチュエーションもあるので、そこも難しいですね。。
私はりのちゃんの「ほどほどに」怖いものを側における場合は置いといて、噛まれたらor噛まれそうになったら速攻見せます。
物凄く嫌いなものだと、パニックを起こして飛んで怪我をしたら危ないので、ほどほどに怖いものが丁度良いのですが
ほどほどの場合は、段々怖くなくなり。。
そんなに恐くないものは、怒って逆効果です(笑)
鳥さんの性格もあるけれど、
「鳥は噛む生き物」も「噛まないことを学習できる」も、どっちも正しいと思います。
完璧に噛まなくするのは難しくても、最低限に減らすことは可能だと思っています。
全く噛まなかったキエリも
つがい相手を見つけると、大好きだった飼い主を全力で攻撃するように。
鳥さんの愛は深いですね!
投稿ID: M1p3wYn/EQsVIDPbZ9/uWg
- 投稿者:ちっち♡さん
- トピ主
夏も終わりですね。
連日のように海難事故が報じられています。
今日のニュース。
釣り人が、海に落ちたペットのインコを助けようとして溺れてしまったそうです。
インコはクリップされていて、カゴには入ってなかったとか。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170827/k10011114651000.html
いつも肩に乗っておとなしくしている子だと、飛んでいかない、大丈夫・・と、
飼主は過信してしまいがちです。
でも、自然界では捕食される立場のインコ。
驚きやすく、いつパニックを起こすか分かりません。
外に連れて行く場合、飼主は慎重にならないといけないですね。
私も、過去に過信からロストしてしまった辛い経験があります。
改めて、気をつけなければならないと思いました。
ポコちゃんさん、
>こんな痛い話をお聞きすると、私は…
大丈夫ですよ〜。大型は分かりませんが、
コガネメキシコ位なら、コザの本気噛みと大差ないんじゃないかな。
嘴が大きい分、つねり方が大きくなって青あざができちゃいますが、
うちの初代コザのピーコちゃんは、あのサイズで皮を一部剥がし、
時には、青あざも作ってくれましたから(苦笑)
とりみやさん、
>私は断言します。 鳥は噛みます!!
あはは〜!^O^
断言するっきゃない生き物ですよね!
私も、やんちゃな子が好みです(^^)
とは言え・・・
>大型は怖いと良く聞きますが、経験上では小型の方が怖いと感じます。
同じ事を、昔、とりっちでお話したコンゴウ飼いさんが言っていました。
でも、やはりコンゴウクラスとなると、本気噛みした場合は怖いと思っちゃいます。
>ほら、痛くない、痛くない、
大型相手だと、私は・・・ナウシカの道は遠いです。。。
るなさん、
>バルたんはちっちさんをペア相手と認識したのは、最終決定なのでしょうか?
どうでしょうねえ。こいつは浮気性みたいですから。(苦笑)
コザクラ女帝のココ様にご執心かと思いきや、中年人間女子の飼主に惚れたり。
でも、雄嫌いの鉄壁女子のキウちゃんの事は敬遠してる様子。
つまり、自分に気がありそうな女子なら見境ないって事ですかね。
なんか情けないわ。
鳥の噛み癖、或いは、噛む力の加減の学習。
これは、タイムアウト等の躾や、幼い頃に経験した社会性で解決できる場合もありますが、
性成熟した時に出て来るものは・・・
「愛ゆえに」とはいえ、飼主としては悩み深い所ですよね。
投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA
- 投稿者:ポコちゃんさん
こんにちは〜
夏休みもあと何日かで、終わってしまいますね。
>私は断言します。
鳥は噛みます!!<暴言
噛まない鳥の方が珍しいってことですね。
オカメインコは、わりと噛まない方なのかもしれませんね。
私も‥ナウシカには、なれず…w
いたーーーい!と大きな声で叫んでしまいます!
まぁ、それで…コザは、学習してくれました…。
ごめーーんみたいになってくれるので。
やんちゃな鳥さん、私も好きですけど、
痛いのは、怖いです><。
とりみやさんの裏返しシリーズ写真w
大好きですw重そうw
腕の筋がはってるじゃないですかwww
そりゃ、おもいでしょうよw
タイハクは、憧れですねぇ。
動き方とか表情が、かわいくて、
10代のころから、飼いたいと思っていましたよ。
鳴き声とか色々で…飼うまでには、いたってません。
ヨウムやタイハクは、脂粉がすごそうですね。
みんな、飼い鳥から軽いDVを受けているのですねw
(私もですが・・・)
りのちゃん、ぶちまけは、スケールが違いますね!!
でも、感情があるってのが、かわいいですね。
唇噛まれるのもは、怖い><。痛そう。
顔には、しないで〜><。
そりゃ、他人がみれば、DV?ともききたくなりますねw
育て方かぁ〜‥‥。
自信ないなぁ…。
見下されて当然な飼い主の私…。
私と鳥たちの関係は、対等であると、勝手に思っています(^^)/
私は、彼女らのママさんでもなく、お世話人というのが
しっくりくるのかもですけど、姉妹的な感じでしょうかね。妹たちを尊重しながら、違う生き物同士、ともに生活しているというところでしょうかねぇ。
>釣り人が、海に落ちたペットのインコを助けようとして溺れてしまったそうです。
あぁ。これ、ニュースでみましたよ…。
亡くなられた方には、お悔やみ申し上げます。
まぁ、ほんとにちっち♡さんおっしゃる通りなんですよね。それにつきる。
胸が痛いですよ。私も、そういう不幸に見舞われないようにしなければなりませんね。
キャップ君は、大きいですか?
鳴き声とかは、結構するのもんですかねぇ。
投稿ID: UtQJhqykx7ND43ItpZbjrg
- 投稿者:るなさん
みなさま、こんにちは。
今日から9月ですね!
今のところはお天気がまあまあ良いです。
りのちゃん、時々、っていうほど頻繁ではないのですが、夜中に戻していることがあります。
デラウェア一粒とか。
でも、元気。
食欲もある。
病院に連れていっても、何一つ問題ない。
細菌もなにも、今まで一度も出たことがない。
そんなりのちゃんが月曜日、吐き戻しのような行動をしたけど、吐いていないけど、なんか変。
バナナはいらないというし、焼き芋は完食したけど食い付きがいまいち。
元気がない。
花嫁トピの師匠に聞いてみたら、喉になんか引っ掛かっていて飲み込んだんじゃないか、
今、吐いていないなら大丈夫、とのこと。
でも、微妙に食欲がないのが気になり、一応医者に行く事に。
主治医は31日まで予約がいっぱいで、他の医者に行くことにしました。
数人のお医者さんがいる所の予約が夕方とれたので、午後まで家で様子見。
りのちゃん、少しずつ元気になってきて医者にいかなくても大丈夫そうかなーと思ったものの、行ったことのない病院なのでいい機会かなと。
病院について受付ー
あれ?見たことある看護婦さん……
他の病院でお喋りしていた、ヨウム飼いの看護婦さんを発見!
ビックリしました。
(思わず盛り上がってしまいました)
診察になったのですが……
恐らく、大型に慣れていないお医者さんで、保定している手つきが見ていて不安。。。(大丈夫かハラハラ)
糞からは何も発見されず。
喉にもなにもなく、そのうも空。
レントゲンを撮りましょうかと言われたけど、断固拒否!
必要なら撮るけれど……
慣れていない手つきでレントゲンをとるために再度保定したら、りのちゃんのストレスが心配な上に、折角レントゲンを撮っても信頼できない。。。
そんなわけで、薬は欲しければ出しますが(胃薬)、という程度だったので、だしてもらわずに終わりました。
次回は、その先生以外に診てもらうように、受付でお願いしました。
申し訳ないけれど、保定が不安なお医者さんに預けられないです。
一昨日、久しぶりにデラウェア一粒を吐き戻しているのをケージ内で発見。
相変わらず、りのちゃんはとても元気。
鳥友さんと話していて指摘されたこと。
「丸のみしてるからじゃない?」
……
……
ソレダ❗
「あおちゃん(アオボウシ)やこばちゃん(コバタン)って、デラウェア丸のみしないの?」
「しないしない」
初めて知る事実にビックリ。
デラウェアは飲み物なはず❗
嘴の中にいれて、中身だけ一気に吸い込んで、皮はハミハミ……
だから、どっかに引っ掛かったりするんだ。。
その後もうひとつ気になり、師匠に質問。
「蕎麦の実って、殻をむいたあと丸のみって普通ですか?」
「丸のみはしないよ、砕いて飲み込むから、あとに白いかすが一杯残る」
……そっちもかあ。。。。
そんなわけで、稀に吐き戻す理由がよくわかりました。
アマランサスや粟などは、胃腸の調子がよければ消化するけど、気候とか色々で絶好調でなければ未消化になります。
前から師匠に
「りのちゃんは丸のみするからや」
と言われていたのが、全て納得できました。
(デラウェアや蕎麦の実は丸のみが普通と思っていたので……)
癖なので仕方ないですね。
デラウェアは今のまま食べるのが好きだし、、、、
粟やアマランサスなどをあげなければいいやー
(最初は殻をむくのが「めんどくさくて」蕎麦の実を殻ごと食べていたことを考えると進歩です。
もとい、最初は剥いていて、なれていないからめんどくさくなったのか、剥かなくなりました→ひまわりやかぼちゃの種で剥くのを練習→蕎麦の実も剥くように。)
タイハク飼いの友達に話したら
「うちのも、時々吐くのはそのせいかなあ。。。
サフラワーは殻ごと丸のみするし、ペレットも大きいのを飲み込むし。。」
めんどくさがりやが多い模様(汗)
ちっちさん☆
海に落ちたインコの話は、ニュースをみました。。
私の個人的な意見ですが
鳥を生で外に連れていくのは、大反対なので。。
整備されたバードランなどなら良いと思うのですが。
ロロスが近ければ、バードランを利用したかったなあ。
外の光を浴びて飛べます。
ポコちゃんさん☆
タイハクを飼いたかったんですか!
私が最初にみた大型はモモイロインコでした。
小学生だった私には、50万近くしたお値段をみると、自分が飼うのは一生無理だろうなと思っていました。
その頃の50万って、今だといくらだろう、、もっと高そうです。
それが今では大型2羽目をお迎えしようとし、何故かやはり灰色インコという(笑)
だから、ポコちゃんさんもわかりませんよー♪
投稿ID: vmXtG+HAiKGwAgWCAg5BtQ
- 投稿者:ちっち♡さん
- トピ主
9月になりましたね。私の大好きな夏も終わります。
この時期、朝晩が涼しくなって、これまでの暑さに慣れていた身体は、
変化について行けず風邪をひきがち。
体調を崩しやすい時期です。気を付けねば。
「慣れ」と言えば、
「寒さに慣れさせ、強い体を作る」というテーマを思い起こさせます。
動物の飼育の仕方は、各家の事情によって中々理想通りが難しくもあったりしますが、
それでも、「鍛える・慣れる」は、意識(だけでも)したいと思う飼主でした。
前に、サンゴのお話をしました。
地球規模で滅びゆくサンゴ達。
海の生命を育む上で重要な位置づけにあるサンゴの死を、放っておいて言い訳はなく、
専門家たちが研究・保護に取り組んでいます。
今、注目を集めているのが、「温暖化に強いサンゴ」
養殖サンゴなんですけどね。
(自宅でアクエリアムを楽しむ方もいるでしょ)
最初は深いプールで養殖していたけど、サンゴの産卵をお客様に見てもらう企画の為に、
浅いプールに移したら、浅い分、海水温度が高くなって多くが白化した。
でも、白化に耐えたサンゴがいて、それを更に浅いプールで養殖し、ほぼ白化し、
そこで生き残ったサンゴを、また浅いプールへ・・・
そうやって、高い温度に耐えうるサンゴを作り(増やし)ました。
http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2017/02/0216.html
そのサンゴ達を海に移植し、サンゴの海を取り戻すという企画が進行中です。
海水温30度が白化ラインと言われていますが、
昨今の温暖化の海に移植された、この「温暖化に強いサンゴ」達は、
死滅したサンゴの海で、元気に成長しているそうです。
なんだか、鳥の繁殖家さん達と重なって見えました。。。
ポコちゃんさん、
タイハクに憧れましたか〜。分かるわ〜。
大型の白色オウムは憧れますよね!
最近、私はシロビタイムジオウムにご執心でして^_^
ここでも紹介したCocoちゃんのブログを見てる内に愛着が湧いてしまいました。
私にキャパ(環境とかスキルとか)があれば、飼いたいですね。
ヒメコンゴウも、オオハシも・・・。夢ですが。。。
あ、キャップはコボウシインコで、その名の通り小さいです。
(キャップの場合は心臓も。^_^;)
鳴き声は大きいです。
でも、キャップより一回り小さいコガネの方が鳴き声はうるさいよ^_^;
るなさん、
デラウエアは飲み物?丸呑み?・・え?え?
デラウエアって・・あれですよね。葡萄の。
丸呑みですか〜・・・さすが大型だわ。
心配のあまり病院に連れて行った気持ち、分かります。
でも・・・
病院だからって、100%頼りになるとは限らない。
レントゲン、断った気持ちも分かります。
私も、素人ながらレントゲンを取る必要を感じない時は断ってます。
素人判断なんですけどね。
しかし、さすが師匠ですね☆
またいつか、面白いお話を聞かせて欲しいです。
投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA
- 投稿者:ポコちゃんさん
みなさん、こんにちは
ついこの間まで、とても暑かったのに、急に過ごしやすい日々です。
鳥たちの部屋も網戸にして、風を通し気持ちよく過ごしています。
仕事に行っている間は、冷房かけてでるのですが、いらないようです。
★るなさんへ
りのちゃん、原因が解ってよかったですね。
デラウェアは、飲み物なんですねw
りのちゃん、さすが!かわの部分をハミハミするのは、
一番おいしいところですもんね。というか、鳥には、味覚がありますよね。
鳥にも、味蕾がありますね!
病院での出来事や不安に感じられたことを教えて頂けることが、とても助かります!
やっぱり、大切な家族をみてもらうのに、みんな心配ですし、病院に連れて行かなければよかったと思う方も
たくさんいらっしゃると思うんですよね。
実際、私の周りにもいまして…。
こちらでは、鳥専門医はいませんし、鳥をみれると、とりっちでの掲載があっても、実際いってみたら、ただ、本読んだだけでしょ??と素人の私ですらわかるような
病院すらあります。
それなのに、ものをいうと、食ってかかかられたこともあります。言葉は、できるだけ選んで、失礼のないように、申し上げても、残念ながら、そういう病院があります。(わりと多い…)
不安を抱えて、病院に行くのに、がっかりして帰ることも、たくさんいらっしゃる。
やっぱり、自分がしっかりしなければいけないんだと、
感じさせられますねぇ…。
るなさんが2羽目をお迎えされたときは、ぜひ写真をお願いしますね!
楽しみですね!!
★ちっち?さんへ
>Cocoちゃんのブログを見てる内に愛着が湧いてしまいました。
わかります!!私もシロビタイムジオウムに少々、気になっておりますw
それこそ、ちっち?さんの紹介してくださったブログでですよw
コボウシインコは、中型に位置してるので、わりと大きなかな〜とか
思ったりしました。キャップ君で興味をもったもので…w
なんというかあのブサカワが素敵w(失礼><。)
★環境に適応する重要性
これは、生物全部にいえることですよね〜。46億年前に生命が誕生してから
環境に適応すべく進化しながら今日まで
色んな命をつなぎ、また環境に耐えきれず絶滅する生命も…
幾度となく絶滅があったから今の生命が存在しているわけですもんね。
ただ、やはり近年の絶滅を危惧されている動植物、絶滅してしまった動植物は、
人間によるものであることが多いわけで…。
それを食い止めたく思います。
また、地球が寒冷期となり環境に適応することが、できなくなった場合、人間も
絶滅してまた、その環境に耐えうる種が残り、生まれ、進化を遂げるのでしょうね。
強い個体が生き残っていく…。
そうなんですよね。海水温30度で耐えうるサンゴがでてきたならば、
(生かそうとされる方たちの努力ですね)
温暖期とされる今、さらに温暖となるかもしれない遠くない未来において、
微生物、細菌にも影響があるでしょうね。
環境に適応する重要性において、私の普段の生活を考えたら、
そろそろ、うちの小鳥たちがピーピー鳴いていても、
お昼寝できるくらい私もこの環境に適応してもいいはずw
ぜーーんぜん。寝れません!土日にお昼寝がしたい!!
適応能力にかける自分が、悲しいっす><。
投稿ID: UtQJhqykx7ND43ItpZbjrg
- 投稿者:るなさん
みなさま、こんにちはー
東京は、今日はまだ青空もみえますが、明日から雨のようです。
先週、ボルナウィルスの検査をした結果の電話が、昨日ありました。
ほとんど心配はしていませんでしたが、勿論陰性でホッとしました。
このウィルスは、PDD(腺胃拡張症)をおこす原因といわれていますが、クラミジアと同じく、糞の中に排出される期間でないと検出できません。
発症していないPBFDであれば陰転する可能性もありますが、PDDは治療法がなく、対症療法だけです。
PBFDほど感染力は強くないそうですが、PBFDがほぼ遺伝子検査で検出できるのに対し、PDDは検出できない事がほどんどかもしれません……
それでも検査したのは、レントゲンを断固拒否したかったのと、もうひとつは、鳥の検査技術にお金を投資して欲しかったから、です。
鳥の医療がすすまないのは、犬猫ほど飼っている人がいない→お金が動かない→投資する価値がない、という事かなと思っています。
電話は担当医からなのですが、担当医をかえていただいた為、前回のお医者さんではありませんでした。
結果の話をしている時、
「ボルナウィルスを検査したヨウムさん診たっけ、、?」という微かな戸惑いが伝わってきました(汗)
勿論、そんなことは口から出てきませんが。
本当なら今の担当医に直接
「PDD=絶対にボルナウィルスなのか、
腺胃拡張症=PDDなのか、
ボルナウィルスのない腺胃拡張症もあるのか」
という質問をしたかったのですが、なんとなく電話で聞きづらく諦めました。
りのちゃんを連れていった時にその先生であれば、色々聞きたかったんだけどなあ……
ちっちさん☆
ブドウのデラウェアですよー!(笑)
あれ以降、なんだか元気が倍増したようで、更に飛び回り、喋りまくり、ローグワンを観ていたら的確に突っ込みをいれていました(汗)
「あっそう」って。。
シロビタイ、可愛いですよねー
と、前に師匠にいったら
「可愛くない(値段が)」と。。
本当にそうですよねーー
温暖化に対応する珊瑚かあ。
本来なら人間が手をくわえなくても順応できるように進化するはずだけど、環境の変化のスピードに地球がついていけないのかな……
人間が壊しているのだから、人間がなんとかしないと、生きていけない世界になりそうですね……
ポコちゃんさん☆
鳥の専門医(きちんとした先生)が、もっと増えるといいですよね。
人の意見をきかない……のは、かなり厄介ですよね。。
一番の医者は飼い主だと思うので、常に鳥のまわりに沢山のアンテナをたてています。
他の事に関しては疎くなりますが(笑)
何かおかしいと、自然に気づけますので。
師匠に言われたのは
「医者は消去法で(病気を)調べるから」と。
明らかに様子がおかしければ、必要な検査は受けるべきだと思いますが、場合によっては遠くの医者を早いタイミングで選択する必要もあるかもしれませんね……
鳥が鳴いたら起きちゃいますよねー!
りのちゃんも、一定の時間は寝かせてくれますが、飽きてくると鳴いて起こそうとします……
「ボク、暇なんだけど!」
投稿ID: 05DMoIwwaR8EzLKtAVOidQ
あなたもトピックを作ってみませんか?