愛鳥自慢・特技 トピック
とりさん達の井戸端会議
- るなさん
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我が家のヨウム2羽。
ビビりで無鉄砲、突然人語で突っ込みを的確に入れるのが大好きなりのちゃん。
穏やかで慎重な平和主義、そしてとても綺麗好きなルカちゃん。
時々鳴き交わしたり、覗きに行ったり。。
とり達も人間のみていない所で井戸端会議をしているのかもしれません。
飼い主である(ひょっとして飼われている?)人間も、コッソリとりっちで色々お話してみませんか!
家族であるとりさんの自慢、鳥屋の仲間達、大空を飛んでいる野生のとりさん達。
自然の話、鳥の病院の話、獣医師さんの話。
真面目な話から、親バカ話まで。
鳥の話でなければダメという縛りはありません。
鳥好きの鳥好きによる鳥好きの為の井戸端会議です!
※トピ主不在でも、自由に盛り上がっていただくのも大歓迎♪
投稿ID: 3GmwKzCc/SfwaJPx0DNfdQ
トピックに参加しよう
- 投稿者:朔ノ月さん
- 投稿者:チャッピィさん
みなさん、こんにちは。
とりみやさんも
BLAの講座をうけられたのですね。
とりみやさんのように師匠たちなみに鳥飼い歴も長く、
知識も持ってらっしゃる方も受けられるんだ。とすこし驚きました。
なるほど、TSUBASAへの寄付感覚というのもありかもしれませんね。
毛引き、羽齧りの原因のひとつに動物性蛋白不足はものすごく共感します!
もちろんそれだけではないでしょうけど、
不足を補おうと鳥たちが悪戦苦闘しているのだと思うと可哀想で…
本当にたくさんの方が悩んでいらっしゃいますもんね|・ω・`)
るなさん、
そうなんですよヨウムがコザクラに興味津々なんです。
好きというか、チョロチョロされて気になるのかな?
呼んだり離れたら飛んでくるりのちゃんやルカちゃんは可愛いでしょうね( *´艸`)
『熱帯雨林+自然の風があってこその粉』ほんとにその通りだと思います。
うちのヨウムは窓を開けてるとずっと張り付いて外見てますもん。
投稿ID: m1Ufdt4Xj6KM0A53HSUL0Q
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんばんは。
書きたいことが色々あるのに、バタバタして書き込めませんでした!
まずは先日のセミナーについて。
細川氏の講演は、うちの鳥の老いじたくの内容でした。
前にも同じ講演を聞いて、書き込んだ記憶があるので割愛します。
次が、バードセラピストの永井氏のお話でした。
6歳以下の大型、モモイロ2、タイハク、オオバタン、クルマサカを飼われていて、老人ホーム等々にセラピーバードと一緒に訪問されているそうです。
突然さわろうとする方もいるそうで、気を付けているそうですが。
かなり勇気のある方だなあと思いました。
りのちゃん達が誰にたいしてもベタ慣れでも、私には出来ない行動です…
癒される可能性のある人間より、自分の鳥の安全は何にもかえられないと考えてしまうので(汗)
良い子に育てるためのポイントの中に
「ほどよい距離感を大切にし、期待させすぎない」というものがありました。
距離をある程度おく方が問題行動は起きにくいと、師匠から聞いたことがあります。
永井氏の説明では
「心は親のように、でも行動は親戚のおばさんのようにして、距離をおいて接する、時々色々してあげて、鳥達が『今日は良いことあった!ラッキー』程度に感じるように」だそうです。
ただどうなんだろうー
他の大型はわかりませんが
ヨウムは人の心を読み、行動だけでなくヒトの大元の気持ちで判断しています。
少なくとも、りのちゃんとルカちゃんはそうで、特にりのちゃんは絶対に誤魔化せません。
表向きの行動だけでは伝わらないので…
心を読んでいるので、行動で距離をおいても効果はあるのだろうか…
白色さんは、どちらかというと行動に重きを置いていると、オオバタンやタイハクの飼い主さんに聞いたことがあります。
オオバタンの飼い主さんは、ヨウムも飼っています。
(ヨウムなら、本気の心からの気持ちが伝わればある程度満足しても、白色はナデナデなどの密着が必要だと。)
それと、問題行動はトータルとして、基本的に家にいて鳥と常に接することができるかどうかで変わると思います…
最後はリトルバードの小嶋先生だったのですが。
病気関係の話は問題ないのですが
「医者なので、飼い方などを話すのは…云々…」との前置きがあり
そのあとは、小松菜はダメ(アブラナ科)、サラダ菜などをあげておけ、
止まり木は、つるつるの止まり木推奨、
大型は岩場などにとまっていることもあるから、コンクリートパーチも良いだろう、
オカメは、夜寝るとき斜めの枝に止まっているから、斜めに置いとけばいいんですよ、等々、ビックリな発言が連発し
聞く気が失せました。
小松菜(アブラナ科)だけあげていれば、確かに病気になると思いますが…
サラダ菜は栄養価が低いです。
オカメの斜めの止まり木は
ケージ内が十分広く、他の止まり木もあって、斜めにおいても地震の際も安全に固定できるならいいと思いますが、
野生で急な角度でとまっているからといって、ケージ内にいることが多い飼鳥に同じことはむかないのではないかと思います。
野生では、それ以外の体勢も長いですし…
バードハウスの眞田先生は、自分の鳥に小松菜をあげていますし、自然木の止まり木推奨ですから…
小嶋先生は生活面は講演したらダメなのではないかと思いました!
そういえば、最近は新しいシードなどが(多分、アマランサスなど)出ているけど、普通のにしておいてください~
検査で見たことがないものが色々混じっていて、病原を見落とす可能性があります~勉強がおいつかないですから~だそうで、
………の気持ちでした。
ペットの栄養学の講義の方が有益だったかな…
犬猫を飼われている方は、是非参加されると良いと思います。
完全に大学の講義そのものですが。
とりみやさん☆
バナー広告、思わず検索してしまいました(笑)
あれは、野生のヨウムさんかなー?
可愛いがられているヨウムは、ぽやんとした目付きだと思います。
怒っても、あんな風にはならないですよね。
塩土の土は、私も考えたことがあります。
ただ、突き詰めるとどうするのが良いか微妙で、そのままになりました。
昔から、毛引きに動物性たんぱく質が効果があると言われているそうで(とりみやさんには、お話したことがありますね)
師匠たちは毛引きや自咬症の鳥に、動物性たんぱく質を与えていたそうです。
色んな鳥飼いさんたちが試行錯誤して、たどり着いた結論だそうで。
勿論、毛引きはそれだけが原因ではないと思いますが、1つの要因だとすれば、それを取り除くと多少でも効果は期待できるのかなと。
うちも生えかけを抜いていた時は、師匠たちに相談して、ある方法で動物性たんぱく質を与えていました。
その時に、毛引きにどのくらいの効果があるかわからないけど、動物性たんぱく質は必要だろうと感じました。
前にも書きましたが、大豆は栄養素の構成としてあまり良いたんぱく源ではないので(期待値ほどという意味で)、体内で分解されて栄養となるよりも、アンモニアになって肝臓に負担をかける部分も大きいため、たんぱく質は大豆以外からも摂取するのが恐らく望ましいのだと思います。
勿論、インコオウムはどちらかというと植物性の生き物ですから、全部のたんぱく質を動物性にするのも良くないだろうと思いますが…
何事もバランスですので、ペレットだけ、シードとネクトンだけ、ではなくて、プラスを時々で良いのでほんのちょっと考えると良いのかなと。
大型はその頻度は高いのでしょうが…
鳥の鳥のアレルギーは、時々聞きますね。
ヨウムも呼吸器が弱いので、お粉をなんとかしてあげないとダメなようで。
結局、熱帯雨林+自然の風があってこその粉なのでしょう。
コンゴウもそうですが、スコールや風で羽を綺麗にする必要があるのかなと思います。
そういうのもあって、アクリルケースは本当は望ましくないのだと思います。
投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA
- 投稿者:とりみやさん
こんにちは。
9/16にTSUBASAによるBLA3級を受けてきました。
雨予報にもかかわらず、晴れ間も見える曇りで石川らしくない天気となりました。
雨男の鳥爺さんよりも強い何者かがいたのかも。
BLAって何よ?って感じの状態で、TSUBASAへの寄付になれば良いかって気分での参加でしたが、久しく触れる鳥事情はなかなか面白かったです。
第1部はTSUBASAの説明、2部は獣医師による食と糞から見る鳥の状態判断、昼を挟んで3部は鳥の問題行動やレスキューの話など、全体的にはみなさんご存知の普通の内容です。
へーと思ったのが、昨今の自然災害時による飼い鳥のケア事例で、地域周辺のBLAが自主的にネットワークを作り、被災地の鳥達の環境改善などの動きがあったようです。
組織としてのTSUBASAが動けるまでの初動に於いて、重要な働きをしているようです。
志の高い方が多いようですね。
もう1つびっくりしたのが、鳥の鳥アレルギー。
そんなのがあるようです。
事例はコンゴウインコでしたが、鳥がそばに来ると体調を崩すと。
我が家でコンゴウを迎えた時に、いろいろと情報を収集しましたが海外の情報として
白色系とは一緒にしないほうが良いとの意見が散見されました。
脂粉によるアレルギーが出る場合があるんだとか。
さわりだけのお話で実情は不明ですが気になる情報でした。
最後に、講座終了後の雑談で出た話題で動物性タンパクの必要性です。
仮定として毛引き、羽根噛りなど原因の1つにタンパク質の不足があるのじゃーないかと。
ペレットに含まれるのは植物性タンパクが多いので、動物性が不足する結果として羽根をいじるにつながるのではと。
鳥爺ブログで初期のCAP!にて、コンゴウインコのハサミムシ摂取の事例もあり、野生化では昆虫も食べているだろうとの予測です。
それを踏まえて、TSUBASAに居る子たちは週に1回卵焼きの日が設けられているそうです。
どの様な効果が出るのか興味津々。
昼休憩を挟んで7時間の長丁場でした。<居残り雑談含み
松本さんと会うのは十数年ぶりで、懐かしい話から今の鳥事情まで、十分に楽しめました。
参加費の元は取れたのかは微妙なところです。(^-^
投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q
- 投稿者:とりみやさん
- 投稿者:とりみやさん
こんにちは。
我が家は塩土あげてます。
と言っても、配合するシードに塩土とカキ殻を少量混ぜてあるので、ほとんど摂取はされていないと思います。(^-^;;; 気持ち程度で
塩土は侃々諤々となるネタですね。
個人的には「塩」はいらないけど「土」はあっても良いと考えています。
グリッドも必要なんでしょうけど、さほど深く考えたことはないです。
まぁ、今のところ困ったことにはなっていないのがその答えなのかなと。
以前、カナリアの繁殖家の方から、グリッドはどこそこの砂が良いとか、どことどこの砂の配合が良いとか、、、、ホントかいな?な話を聞いたことがあります。(笑)
それぞれ拘るところがあって面白いです。
まぁ、その程度のことなんだろうなと考えてます。(^-^
投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは。
今日はTSUBASAのセミナーでした。
丁度塩土について、リトルバードの小嶋先生の講義の中でありました。
シード食の場合は、ミネラル分を摂取するため
一週間に一度、半日程度与えるとなっていました。
…医者によって違う回答なので
やはり飼い主さんが鳥さんをみて判断、コントロールが正解なのかなと思いました。
投稿ID: Y0rMijncj32aFvyz7Lo9UQ
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんばんは。
かぶたんさん、お久しぶりです!
サービスショットの写真、可愛いですね‼
鳥さんもかぶたんさんもお元気そうで、ホッとしました♪
塩土の情報をありがとうございます。
こういうのも載せておくべきでした!
ありがとうございます。
中野のバードクリニック、りのちゃんを連れて一回だけ行ったことがあります。
病院の中にデカデカと
「塩土は必要ありません云々」の書いてある、コンゴウが土をかじっている写真が説明文と共に貼られていました。
りのちゃんは一応ペレットが主食のため、塩土はあげていないのでそんなに話題にはのぼらなかったような記憶です。
へぇと思ったのが、鳥歴を聞かれたことかな。
何をいつ飼育し、何歳まで生きたのかを聞かれました。
それで、ある程度の知識があるのか知りたかったのかもしれません。
中野では食べ物について細かく指導があり、
PCで「こういうのが良いのよ!」と、海外で行われている、野菜や果物を細かく刻み、シードと混ぜた写真が掲載されているサイトをみせられたのが新鮮でした。
「これはシードだけど、あげて欲しいのはペレットね」と注釈もありましたが。
個人的には、食べ過ぎに注意し、体に問題なければ別に塩土をあげても良いんじゃないのかなというスタンスです。
当然、食べ過ぎはダメなので、人間がコントロールすべきだと思います。
反対に、最近流行っている、ミネラルバー系はうちの鳥には絶対反対です。
理由は、りのちゃんの糞がおかしかったから。
糞にでている結論は、確実です。
木の枝にしても、塩土にしても
飼い鳥であっても全ての本能が消されているのでなければ、
必要な時に必要なものを採食する本能が残っているのではないかと思っています。
医者がみたら確かに色々心配な部分があるから止めるのは当然と思いますが、
ある程度、鳥に選ばせる部分があってもいいのかなと。
人間でも、今まで良かったと思っていたものがある日突然「体に悪い‼」となったり、「実は問題なかった!」となったりしているので、食べ過ぎは論外として、頭ごなしに否定できるほど全てが解明されているのか怪しいと思っています。
きちんと理解して与えている飼い主さんばかりではないので、医者があげたらダメというのはわかりますが!
私でもそうすると思います。
無難ですから。
ですので、他で聞かれたら、あげなくていいんじゃない~と答えますが
このトピックでは、答えはこんな感じです♪
木の枝は、止まり木が安全なのであれば大丈夫かと。
人間が鳥の必須栄養素なんて完璧に解明していると思えないですし
微量の栄養素は、ペレットだけでは賄えないだろうと思います。
その鳥さんが食べているものによって、必要な栄養は変わるので(分解や結合で必要な栄養がかわります)
同じ種の鳥でも、欲しがるものは違いそうです。
栄養学は、常に変化し続けていて
今までの内容が一気に変わることもあると、ペットの栄養学の講義で学びました。
色々な補酵素などが様々な働きをしているようですから、哺乳類ではない鳥に関しては、解明されていない面が多々あると思います。
鳥に関しては、アメリカで系統が確立されていて比較的個体差の少ない鶏などで統計をとったりするそうですが、実験結果は◯万羽単位でなければ相手にされないそうで。
鳥は個体差が非常に大きい生き物と言っていました。
だから、この鳥が大丈夫だから、あの鳥も大丈夫とは言えないらしいです。
ということを書くべきだったのですが
かぶたんさんが、一般的に周知されている内容を載せてくれるまで、すっかり忘れていました(汗)
栄養学の勉強は、化学式のオンパレードでしたが
大きくまとめると、与えるものによって化学的に変化するので、
これは体に良いから…とか大丈夫だから…など、そんなことだけでは割りきれない分野だなと。
うちで塩土をあげていないのは、大型なのでペレットやシード以外にも色々あげる事ができるため、あえて塩土をあげなくても良いだろうという判断です。
と、長くなったのでここまででー!
投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA
- 投稿者:かぶたんさん
こんばんはー。るなさんお邪魔しま〜す?♀️
初めまして、中型2羽と暮らしているかぶたんと申します。宜しくお願い致します。
るなさん・ししまいさんご無沙汰してますm(_ _)m
日本中で大きな災害が次々に起きていますね…。これ以上被害が出ない様に、祈る事しか出来ない無力な私です…。
私の住む地域でも、7月の豪雨の時に少し被害がありました。例年通りなら、今からが本格的な台風シーズンに…。今のところ大きな災害からは免れていますが明日は我が身です…。
いつも楽しく学びながら拝見させて頂いていますm(_ _)m
りのちゃんと、ルカちゃんが飛んでくる話。れんげとフランみたいで笑っちゃいました!
れんげ@ズグロは、りのちゃんと同じで遊び優先。呼んでもほぼ来てくれません。
おやつの準備をし始めたら、遊びに熱中していても我れ先に!と飛んで来ます。流石の観察力とスゴイ食い意地です(笑)
フラン@ムラクモは、「おいで〜」で、飛んで来てくれて、「行っておいで〜」で、楽しそうに室内をフライトして、満足したら戻って来てくれます。
どっちも可愛くてたまりません(*≧∀≦*)
塩土についての記事が出てました。
https://inko.exp.jp/2018/09/04/post-6703/
別の記事です。
https://www.facebook.com/989488327846952/posts/1316746765121105/
砂肝のグリット補充は必要ですが、穀物やペレットで充分足りているそうです!
止まり木探しの旅はずっと続きますよね〜。良い物が見つかっても、ずーっと使い続ける事は出来ないですし…。
最近購入した止まり木に、1本だけ中からカリカリ音がするのがあるんです∑(゜Д゜)
前に新しい止まり木から、カミキリ虫?みたいなのが出てきた事があったので、とりあえず屋外に吊るして、中身が大空に羽ばたいてくれるのを待っています(^_^;)
我が家はサボテンパーチ使っています!
フランの足裏(趾瘤症予防)の調子がいいんですよ。赤くなる頻度が減りました!
ただ物が入り込んで不衛生になりやすい為、毎日の洗浄は欠かせません。
止まり木を齧って、たまに樹皮を食べている時があるのです。特にフランが…。
今のところ体調の変化はおきていませんが、足りてない栄養があるのか?と気になっています。
今頃ですが、爪切りの話題にのっかってみました(笑)
家で爪切り・ヤスリが出来たらいいですよねー!
一人で切るのは難しいのに、家族は「ショップで切ってもらったらいいやん」と、協力してくれないので、家での爪切りは諦めています(´・_・`)
我が家の爪切り…
れんげは、両方の第1趾が内巻きなのと、右の第3趾を尖らせるので、2ヶ月に1回くらいのペースでショップに爪切りに行っています。
フランは、お迎えから2年過ぎましたが、1度も爪切りに行った事はありません。毎日欠かさずお手入れしてます。
めっちゃ尖らせるので、私も手の甲や腕が引っ掻き傷でカサブタだらけです(笑)
栄養学の講義に行かれたのですね!
るなさんの意識の高さと、行動力は本当に素晴らしいです!いつも知識を分けて下さりありがとうございますm(_ _)m
じっくり読んでまた書き込みに来ます〜。
投稿ID: 9ZOcoxaj3DQrALmjgFt+zw
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは。
北海道の方は大丈夫でしょうか。
親戚や友人の安否は確認できましたが…
今年は自然災害がとても多く、他人事ではないといつも感じています。
先日、ペットの栄養学の講義に行って来ました。
今回は鳥からは更に遠い内容でしたが
鳥にも関係していそうなことを…
まずは、ペレットにたくさんの栄養素が入っていますが
その成分の全てが効くわけでなく
分解など取り入れる際に
ほとんど失われる成分もあるそうで
計算された上で内容量を決めているそうです。
トータルとして
鳥は(動物は)実親に育てられるのがとても重要で
生まれた後に与えられた栄養で
どの遺伝子を使うか決定し
それによって、その後一生の体が決まるそうです。
栄養が足りないと、肥満になりやすくなるそうです。
また、栄養もそうですが、腸内の細菌がどうなるか決定するのも
非常に重要で、親から与えられるご飯できまるそうで
こちらも一生、体の強さに影響するそうです。
上記は人間でも同じだそうです。
やはり基本は、丈夫な親に育てられた子供が一番良いのだろうと思います。
可能なら、雛を選ぶときに親もみられるといいかもしれません。
一番面白かった講義は
犬猫のガン治療をしている獣医師のお話です。
最初に聞いた経歴が大層なものだったので、この人は一体?と思ったところ
NHKの、プロフェッショナル仕事の流儀に出ていた獣医師でした。
たまたま私もその回は観ていて、
日本で唯一、放射線の治療を行っている病院です。
http://yoshuran.com/kobayasitetuyadog-662
話はシンプルでわかりやすく、
犬猫に対しての愛情が、はっきりわかる内容でした。
「皆さんにお願いしたいのは
インターネットではなく、病気の犬猫をみてあげてください。
飼い主さんは、なにか治療法がないか検索されますが
ペットは飼い主に遊んでほしくて、悲しい顔をして待っています。
必要なのは、愛情なんです。」
「病院に預けるなど、環境が変わったとき神経質な子はたべなくなります。
無理にあげても頑固な子はたべません。
あけたてのご飯の袋は良い匂いがしますので
食べないときは新しい袋をあけて
沢山ではなく、少しだけ数粒つまんでいれてあげて
食べたらまたいれてあげるようにすると食べる事が多いです。
とにかく手をかけてあげること」
二日間の講義で思ったのは、
情熱をもっている人の話は本当に面白い‼
講義を聞けて良かったです。
追記で
病院などに預けるなどで食べなくなった子は
ケージを布などで覆って、ご飯をいれるところだけあけておいて
そこからご飯をいれると良いそうです。
投稿ID: kxtkXIJVj823XVua1uBjfA
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは。
チャッピィさん☆
ヨウムちゃんがコザクラに興味津々なんですね‼
ヒトより鳥が好きなのかなあ。
同時放鳥を続けるのであれば、ヨウムちゃんは飛ばない方が安全そうですね。
りのちゃんは、他に遊びたいことがあると呼んでも来ないですが
離れていると遊ぶのをやめて飛んできます。
ルカちゃんは、おいで~というと
呼んでくれたの⁉という顔になって、嬉しそうに飛んできます。
とっても可愛いです!
個人的な意見ですが
私はヨウムは気難しいと思っています。
ただ、人間の性格でいう「気難しい」とは違うかなと。
他の大型を飼ったことがないので、他の種と比べられませんが…
神経質で繊細な個体が多いようですし
白色よりヒトを選ぶみたいですね。
子供に向かないと言われるのは
ヨウムの繊細さや神経質さのせいで
子供だけでなく、様子を伺って接してくれない人間には慣れにくいかもしれません。(勿論、鳥の性格によって個体差があると思います)
師匠いわく
ヨウムやボウシはとても慣れても噛む子が多いと言っていました。
ヨウムとボウシの基本的な気質は違いますから
噛む理由もそれぞれですが。
反対に白色はとてもなれると噛まない子が多いと。
ヨウムは飼いやすいかどうかといえば
個人的には飼いにくいと答えますが
穏やかな気質なら大丈夫かと。
って、どの生き物でもそうですが(笑)
塩土は、やはりその子の食生活で必要な場合もあると思います。
ただ、ミネラルなんとか~という、カラフルなものは私はオススメしません。
一度あったのが、買ったおもちゃについていて、りのちゃんがそれを壊した日の糞がやはりおかしかったので…
ミネラルの塊は即取り外して捨てました。
その手のものは、あげるとしても
塩土など昔からあるものが安全かなあ…
野生下の鳥が土などを食べるのは
他に摂取したものの毒性を消すためという役割もあるようですし
野生で食べているから、という理由付けで与えるのはちょっと違うかなと思います。
ただ、塩分は絶対に必要ですから
完全シード食の場合は、何らかで摂取しないといけないと思います。
結果、ある程度ペレットも食べてくれると飼い主が楽なんだろうなーと。
うちでは特に塩土は与えていませんが問題ないようです。
少しのペレットやエビアンで賄えているようです。
塩土は食べ過ぎに注意すれば良さそうですね^^
投稿ID: LWpgR7Paa0P7+hDrtZeqwg
- 投稿者:チャッピィさん
みなさん、こんにちは。
るなさん、
うちはヨウムがコザクラに興味津々といった感じです。
近づいては攻撃しようとし、コザクラは応戦します。
ケージ越しですが。コザクラ側のストレスになると思うのでやめてほしいです。
嫌い。とかではなく、気になるから確かめようとしてるのだと思うのですが、
ガッとくちばしが出て、止める私の腕を咬みます(´▽`;)
コザクラは無関心すぎて近くに寄るときがあるので油断できません。
同時放鳥時はヨウムは食卓の椅子の上にいます。
テーブルと椅子の隙間も好きですよね? よそのおうちでも見ました。
あと、うさぎのことも大好き?でそのケージ周りにもよくいます。
なのでコザクラを寝かせてから天井から吊り下げたオービター?で遊ばせます。
やっぱり高いところが好きですよね( *´艸`)
2羽でもやっぱり大変ですか?
そうですよね、複数飼ってらっしゃる方はもう、超人ですよね( *´艸`)
ししまいさん、
そうですよね! ヨウムは気難しいからやめた方がいいと散々反対されましたが…
とってもお茶目です( *´艸`)
うちのコザはペレットではないので、塩土は置いてます。
普段はほったらかしでも執着する時期があるので
やっぱり必要なんだろうな、と思っています。
羽かじりするコは何かの栄養が足りてないんじゃないかな、と思うくらい。
ヒトの皮膚をやたら齧る?なめる?時期には煮干や卵黄を与えたりします。
コザクラはオカメさんより繊細でないので助かります(^-^)♪
投稿ID: EbH6yk4j5VP2wadWA9Rdkw
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、おはようございます。
ししまいさん☆
止まり木は難しいですよね。
うちも太さを確定するまで色々変えたので、一杯あります…(笑)
長さや太さを指定できて、くぬぎの木となると
検索してもなかなかひっかからず~
雑木はりのちゃん、大丈夫なのですが
滑らかな最初から設置されている止まり木がとても怖いらしく
一度も使ったことがありません。
なぜだろう…
塩土は、師匠のところはあげています。
ペレットメインなら、塩分はとれているので
無理して色々あげなくてもいいかなあと。
カトルボーンにも塩分があるので
なかなか難しいですよね。
基本的に会社は色々売りたいので
単体での効果を色々うたいますが
そのとりさんの食生活で必要ない場合も多いんじゃないかなーと思います。
基本的には糞をみて判断ですね‼
チャッピィさん☆
ふと思ったのですが
ヨウムちゃん、いつも必ず同時放鳥ですか?
ひょっとしたら、他の鳥が怖くておびえている部分がないですか?
りのちゃんも、ルカちゃんが飛ぶとケージにいても少し身構える面があり
一緒にだすととても神経質になります。
一見遊んでいて問題ないですが、
常に気を付けている感じです。
ですので、うちでは5-10分位しか同時にはだしません。
少し慣らすためと、ルカちゃんの希望があるので
少しは出すようにしているの感じです。
もし、考えすぎだったらごめんなさい。
塩土に関しては、また後で書きます!
投稿ID: IirVR7okNWVZmhdIN32A2w
- 投稿者:ししまいさん
みなさま、こんばんは。
るなさん
メッセージありがとうございます。
気に入った止まり木ってなかなか見つからないものですから、とても助かります。(‐^▽^‐)
りのちゃんの「噛んだけど、悪くない!」のリアクション、可愛くて笑ってしまいました。
信頼関係がしっかりできているんだなぁって思えるエピソードで、噛まれているのかもしれないのにほのぼのしてしまいます。( *´艸`)
りのちゃんを追いかけていくルカちゃんも可愛くて可愛くて。
ヨウムを飼ったことのない私の 思っていたイメージは、りのちゃんルカちゃんによってドンドン塗り替えられています。
「賢く神経質、難しい。子供には厳しい態度をとる。人を選ぶ。」みたいな事をショップでも言われましたし。
でも、賢いだけじゃなくて、お茶目で仲良しではないですか。
デレデレしてしまう。(#^^#)
チャッピイさん
爪切り成功おめでとうございます。
切らせてくれるのが羨ましいです。
あおちゃんは爪切りが嫌いで、でもヤスリは平気なのでひたすらヤスリです。
時間が掛かってしまうので、切りたいのですが。
砂や塩土って、気になって横目で見ていました。
塩土とか、よく小鳥用品に売っているのですが、みなさんあげているんでしょうか。
オカメにカットルボーンをあげたら糞の様子がおかしくなり、これもダメでした。
サボテンパーチを齧った時も、同じようにダメでした。
「ミネラルが多くて良い。」と言う触れ込みに惹かれて与えたのですが、我が家のオカメは合わなかったようです。
でも、九州の牧場に行ったら、牛が茶色い塩土を舐めていました。
牛には必要なのだそうです。
鳥には…?
投稿ID: esQJdXjs2/TraJbZToCbqQ
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは!
昨日はりのちゃんとルカちゃん、
ルカちゃんはりのちゃんを追いかけて隣の部屋まで飛んでいっていました。
よっぽど一緒に遊びたいんだろうなあ…
基本的にヨウムはドライと聞いていたので
ルカちゃんの粘りにびっくりです。
チャッピィさん☆
切ったんですね!
直後は痛いですよ‼
でも、少しすると大丈夫になります。
今、ヨウムちゃんが他の鳥に興味を示しておいかけてなければ
さほど問題にならない気もしますが、どうなんだろう。。
ルカちゃんみたいに最初からりのちゃんに興味津々なら飛んでいきますが
ヨウムは不干渉が多いようです。
むしろ、私ならコザクラにヨウムが苛められるのをきにして同時に出さなそうです(汗)
大抵は、小型が気が強く、大型に向かっていく話を聞くので…
大型が怒ってやり返したら危ないのもありますし。
コザクラちゃんがヨウムに不干渉なら大丈夫かもですね☆
大型2羽は、色々大変です~
大型を何羽も飼うには、フルタイムで働いたら厳しそうだな…
どれだけ手をかけるかによりますが。
投稿ID: 0Zm33hm5ja67CxvqM+UvXw
- 投稿者:チャッピィさん
みなさん、こんにちは。
昨夜 爪きりに挑戦しました!
びびって(私が) 少ししか切れませんでした。 が、少し切れました!
切った方が(腕に)痛くなりました|・ω・`)コッショリ
ししまいさん、
食欲は戻ってるのか気にならなくなりました。
未消化便とは心配でしたね。砂肝も弱るんですね…
砂とか塩土とかはあまり食べさせない方がいいといいますし…
でも元気なようでよかったです!
暑さもほどほどにしてほしいですよね。
るなさん、
羽切りせずに飛べるようになったらコザクラとの同時放鳥はムリになるような気がします…
お友達のお迎えも私には難しいのが心苦しいです|・ω・`)
そうですよね、私も鳥さんは悪くないと思います。
咬むような状況にしたこちら側が悪いんですよね( *´艸`)
投稿ID: EbH6yk4j5VP2wadWA9Rdkw
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは。
残暑ではなく、猛暑のままですね(汗)
りのちゃん、噛み噛み魔なのですが
血のでる噛み方をした場合、タイムアウトでその場から私が立ち去ります。
呼びなきの声が収まった頃戻るのですが、りのちゃんの行動はー
私に背を向けてブンブンブン(ヘドバン)。
チラッと私をみてから、また背を向けたままブンブンブン。
【ボクは悪くない。絶対に悪くない。キミが悪いんだ。噛んだかもしれないけど、ボクのせいじゃない】
そしてまたチラッとみてブンブンブン(笑)
なんていうか、笑ってしまいます。
噛むとゴメンね~と申し訳なさそうにする子もいるみたいですが
りのちゃんは常に自分は全く悪くないと思っているみたいです(笑)
りのちゃんはすることが全て人間くさくて、非常にわかりやすいです。
チャッピィさん☆
いっそのこと、クリップをやめて伸ばしてみては!?
怖がりだと、生で外で◯◯は無理だし危ないので、それならいっそのこと室内で呼んだら飛んでくるように教えると楽しいかもです。
呼ばなくても来るので、ストーカーされますが…
私も週末に爪切りしましたよ!
腕のみみず腫がひどかったので(笑)
ししまいさん☆
くぬぎの止まり木は、お店…というかオーダーできる方をメッセで送りますね。
本業が大工さんのようで、頼んですぐくるかどうかは…ですが。
私、3ヶ月以上待ちましたし(笑)
生の木をつかっていますが、別に使っている間に乾くので大丈夫かと。
Facebookでメッセンジャーでやり取りがスムーズです。
私はやり取りだけのために、登録だけしました。
注文は太さと長さ、片止めか両止めなどを伝える感じです。
アンティーク風な家具なども作られていたそうで
スタンドもお願いしましたが、とても綺麗で安全に作られていました。
投稿ID: iJF3+P+zRctmcag6UxsT5w
- 投稿者:ししまいさん
みなさま、こんばんは。
まだ暑いやら、台風やら、日光浴もままなりません。
以外に鳥さんは暑くても脇も閉じて平気そうですが、人間が無理です。
るなさん
病院での「天然木がダメ。」は、良く解りません。
(オカメの胃からの出血もここで助かったので、病気の時は頼れる病院です。が、生活全般…納得です。)
齧っても安全と言うあたりのようでしたが、2回確認しましたが「天然木はすすめません。普通のが一番です。」とハッキリ言われました。
あまりにハッキリ言われるので普通のHOEI465用の、しかし太い3.0㎝をバードモアから買って付けてみましたが、全くダメでした。
天然が良いと言われる事はあったけれど、ダメだと言われたのは初めてで、ショップに行くと普通にケージ用の止まり木で過ごしているようでもあり、良く解らないけれどあおちゃんにはダメでした。
今、「止まり木屋」を開けそうなほど止まり木が溜まっています。
くぬぎの止まり木、探してみます。
柏の病院にも行こうと思っていたのに、春は自咬症で その後は暑くて挫折してのびのびになっています。
りのちゃんとルカちゃん、素敵に同じおもちゃをひっぱったりするんですね。
それでも最初の頃の「ルカちゃんはりのちゃんと遊びたいけど、りのちゃんはちょっと嫌。」がそのままだと言うのも可愛いです。
それでも随分一緒に色々出来るようになって、更に可愛い。
ルカちゃんは100g小さくても、小ささを感じさせませんね。
ズッキーニ!あおちゃん食べました!
美味しいようです。
教えていただきありがとうございました。(^o^)/
チャッピイさん
まだ暑いのですが、食欲はどうでしょう。
オカメはあの後直ぐに未消化便を出して、病院に行ってきました。
いたって元気で食べて歌っていたのですが、便にアワがそのままでて、軽くゴマ団子になっていました。
未消化便でシードが出てくるのは砂肝が弱っているのだそうで、2週間投薬して終了しました。
砂肝の働きを初めて知りました。
もう少し涼しくなってくれると、小さい子たちも快適に過ごせるのかな。(´л`)
爪切り、上手くできるといいですね。
私は下手くそで大変です。
自分より、切られる鳥さん達が大変です。(;'∀')
ポコちゃんさん
お引越し後の色々も少し落ち着いたようで、お疲れ様でした。
暑くて「ホッ」としないかもしれませんが。
ももちゃんは爪切りも羽切りもないんですか、羨ましいです。
でも、きっと自分で手入れもしているんでしょうねー。
爪の手入れ具合も個体差があるのかもしれませんね。
あおちゃんを爪切りでショップに連れて行った時に、先客のヨウムさんは「直ぐにとがってしまって…」「それは自分でメンテナンスしてとがらせているんですよ。」と言う会話を聞き、「凄い!自分でちゃーんといい具合にしてるんだ!さすが賢い子は違う!」と、目からうろこの様な顔つきで自分の番を待っていました。
そして、自分の番になった時に「何だか伸びてる爪と、伸びてない丸い爪があるんですが…」と言ったところ、「全部伸びているはずなので、短い所は自分でお手入れしてるんだと思いますよ。」と。
なんで、全部やらないんだろう。
これが未だに不思議です。
写真のももちゃんはポケットですか?
可愛くて憧れます。( *´艸`)
ポケットとか洋服の袖とか、緊張して動きが変になりそうだけど凄く憧れます。
投稿ID: esQJdXjs2/TraJbZToCbqQ
- 投稿者:チャッピィさん
るなさん、こんにちは。
飛ぶのがうまくなって呼んだらくるとか ケージ越しにおもちゃの引っ張り合いっことか、
うらやましさしかありません!|・ω・`)コッショリ
SNSでたくさんのヨウムさんをみかけますがほんとに千差万別で。
もともとの気質が千や万あって、そこに飼い主さんのあれこれが千や万あるから
見せていただいて勉強になったり反省したりと大変です。
体育館で、飛ばせたいですよね? お里に行ったりはされないのですか?
一度行ったことがあるのですが、コンゴウさんがびゅんびゅん飛んでいて圧巻でした♪
最近とうとう爪が伸びてきたようで、
爪きりにもチャレンジしなきゃな、と思っている今日この頃です(^-^)
投稿ID: EbH6yk4j5VP2wadWA9Rdkw
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは!
最近の、りのちゃんとルカちゃん。
とっても元気です。
りのちゃんはケージにいると基本的にぽやんとしていますが
(大声で騒ぐ権利はルカちゃんにうつった模様)
ケージから出ると、新たなイタズラを探すのに余念がありません。
ルカちゃんは飛ぶのが更に上手くなり、着地もうまくなってきました。
最初に自分のケージの上に着地からはじまり、次にりのちゃんのケージの上に着地がスムーズになり(汗)
私の腕にも呼ぶと飛んできてとまれるように。
部屋を飛ぶスピードは飛び方をやや変えて遅くしたようで
たまにスピードがでるとびっくりします。
ルカちゃんは体育館で飛ばしてあげたいなあ…
色々な応用はまだりのちゃんに歩がありますが、それもルカちゃんがあっさり抜きそうです。
ルカちゃんが木のおもちゃをバリバリしているのをみているからか
りのちゃんも木のおもちゃを壊すようになりました。
お互いによく観察していて、安全を確認+興味がわくようです。
相変わらずりのちゃんはルカちゃんが怖くて
ルカちゃんはりのちゃんと遊びたい‼
飛べるようになって、よくりのちゃんの所に飛んでいくので、絶対に目を離せません。
100グラム小さくても、ルカちゃんの方が精神的に強くひかないので
気をつけていないと危険です。
ケージ越しであれば、仲良くおもちゃをひっぱりあいっこしています。
(大抵、りのちゃんがルカちゃんのおもちゃを、自分のケージにひっぱりこんでいます)
それをみると、やはり鳥の友達は必要だなあと痛感します。
人間が代わりになれるのは一部だけなので。
そんな最近のりのちゃん達でした!
投稿ID: +T8pPoqlT9GJeYWV7JDSSA
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