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とりさん達の井戸端会議

るな
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我が家のヨウム2羽。

ビビりで無鉄砲、突然人語で突っ込みを的確に入れるのが大好きなりのちゃん。
穏やかで慎重な平和主義、そしてとても綺麗好きなルカちゃん。

時々鳴き交わしたり、覗きに行ったり。。

とり達も人間のみていない所で井戸端会議をしているのかもしれません。

飼い主である(ひょっとして飼われている?)人間も、コッソリとりっちで色々お話してみませんか!


家族であるとりさんの自慢、鳥屋の仲間達、大空を飛んでいる野生のとりさん達。
自然の話、鳥の病院の話、獣医師さんの話。
真面目な話から、親バカ話まで。
鳥の話でなければダメという縛りはありません。
鳥好きの鳥好きによる鳥好きの為の井戸端会議です!


※トピ主不在でも、自由に盛り上がっていただくのも大歓迎♪

りのちゃん ルカちゃん 日向ぼっこだよ

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コメント (347件)

※81~100件目

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るな
  • 投稿者:るなさん
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みなさま、こんにちは。

先に書いておきますが、クリッピングを全否定するつもりはありません。
私も色んな側面から考えてクリッピングを一度選択していますし、だからこそ上手くいったとも思っています。
ただ、逃がさないためだけの安易なクリッピングには反対です。
クリッピングをするということは、鳥にとってどういうことなのかをしっかり調べ、他の方法はないのかなど、よく考えた上で決断していただきたいと強く思います。
(大抵は、人間がしっかりみていれば済む話でおわることがほとんどです…)

とりみやさん☆

飛ぶことについては、前に、成鳥になってから飛ぶようになった子は、飛ぶのが上手くないという話をされていたので、この記事を読んで納得しました。
体が作られる時の筋肉や脳などの発達に関係しているのかなと。
飛ぶより着地が難しく、ホバリングは一番後に覚えているように思います。
ルカちゃんは後方に飛び立ちたいとき、仰け反るように真上に飛び立ち、体を捻って向きを変えていました。
これは、りのちゃんはしないかなあ…
ルカちゃんがひたすら飛ぶのが好きなので、いろんな場面を見ることが出来るからかもですが。
ヨウムはバタバタ飛びもスピードを出さないためにできるけれど、ルカちゃんは真っ直ぐ風を切るように直線に飛びたつこともあるので、恐らく野生ではそういう感じなのだと思います。
…何分、部屋が狭いもので…
引っ越したら(今すぐではないですが)、りのちゃんルカちゃんがある程度飛べるような感じにしたいです。

りのちゃん、飛べるようになると常時イライラしていたのがおさまりました。
行きたいときに行きたい方向に自分の力で動けるのは、精神的に良い…というか、動物としてそうあるべきですし、当然だと思います。

私が(見張っているとはいえ)雄同士を同時放鳥できるのは、ひとつは飛べるからです。
勿論、外にでたら吐き戻しをねだるルカちゃんと、あげるりのちゃんの仲の良さがあるのが前提ですが、りのちゃんがしつこく吐き戻しをしているとルカちゃんが面倒になるらしく、「もうイラナイヨー」という感情がそこに生まれます。
ルカちゃんは飛び立つ選択もあれば、りのちゃんと一緒に洗濯物干し台から落ちて飛ぶ結果もあるし、跳び蹴り(実際には足をあてていません)して飛んで移動するという意思表示をする自由もあります。

アメリカでも、逃がすのを防ぐためだけにクリッピングするという考え方がまだあるようですね。


パメラクラークさんは、まず、外に慣らすことを推奨していますね。
外の光や音、風に。
ひなたぼっこでケージごと外に出すのが大事なのだと思います。
あとは、呼んだら飛んでくる練習も推奨です。
基本的に馴れている鳥が飛んでいってしまうのは、パニックで帰れなくなるためのようです。
パニックをおこさなければ、そして呼んだら飛んでくる練習をしていれば、万が一の場合に対応できるとなっています。
そして、それは事実です。
私が小学生の時、セキセイインコ(今はみかけない、完全なノーマル)が逃げて、隣の家の屋根に止まりました。
なかなか降りてきませんでしたが、呼んでいたら戻ってきて手にとまりました。
その時代は、日中はどんなに寒くても庭にだしていたので、パニックをおこさなかったからだと思います。
そして呼んだら飛んでくる練習は全くしていませんでしたが、なついていたので戻ってくれたのだと思います。
…ということを思い出しました。

逃がさないように細心の注意をするのが、当然大前提になりますが!


話が長くなるので、Tタッチの話の前で一旦送信します。

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とりみや

こんにちは。

ここ石川でもようやく桜の開花宣言がでました。
週末は地元のさくら祭りです。
実行委員なのでのんびりはできないのです。

興味深いお話が続いています。
とても勉強になりますね。
ありがとうございます。

さて、Tタッチトレーニング。
言葉は聞いたことがあり、調べたこともあるのですが、
鳥にどのように応用するの?がわからずで、
先のセミナーは聞いてみたいなと思ったのですが、
なかなか地方在住者には敷居が高いですね。
鳥の躾で主な方法として、クリッカートレーニングがありますが、
個人的にどうも好きになれません。(^-^;;;
ですのでTタッチトレーニングは気になるところです。
さらっとでもご紹介いただけると嬉しいです。

「飛ぶ」なのですが、日頃感じていることの裏付けが取れたと感じます。
ご紹介のブログであるように、鳥は「飛ぶ」ための機能が生まれつきあり、
また進化の過程では「飛ぶ」に特化した部分が多くあると思います。
その特化した部分を使わない生活は、生来持って生まれた機能を使わず、
普段の生活にも大きな影響を与えるだろうなと感じていました。

私の率直な感想で、飛べる子は攻撃性が薄くなるのかなと思っています。
嫌な状態や危険な状態から逃げる手段を持つ。
好きなところに自由に移動できる手段を持つ。
これらのができれば、行動に余裕が出てくるのかなと。
飛べないことは、色々な問題行動の要因の1つとしてありそうだと考えています。

ぜひともビュンビュン飛ぶヨウムを見たいですね。(^-^

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るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

みなさま、こんにちは!
新元号が発表されましたね。
人にとっても鳥にとっても良い時代になってくれるといいなと思います。

パメラ・クラーク氏のblogを読んでいるのですが、大変興味深いです。

https://blogpamelaclarkonline.com

アメリカの獣医師(少し前に引退されたようですが)でもあり、行動学の専門家でもあります。

直近の二つの内容は
「鳥が飛ぶことについて」です。

パメラさんは、鳥にとって飛ぶことを生得権としていますので、クリッピングは推奨していない立場です。
鳥が家の中でも飛ぶことの必要性を書かれていますが、なるほどと思うことばかりでした。
また、飛ぶことによっておこる危険性についての対処法も少し触れられています。
(コメントのやり取りも勉強になります)
このシリーズは時間をかけて書かれるようですので楽しみです。

うちでは二羽のヨウムが狭い部屋の中をかなりのスピードで同時によく飛んでいます。
よく、あんなに早いスピードで正面衝突しないものだと感心させられます。
脳の発達はすごいと思います。
空間認識能力は、鳥の場合、飛ぶことによってのみ発達するのかなと思います。
どの鳥も最初は飛ぶのが下手です。
自分の飛行能力と、飛ぶ空間の距離を瞬間的にはかることをリンクさせるには、記事によると幼少期の適切なタイミングで飛ぶことを学ぶのが重要なようです。

うちは二羽とも一度クリッピングしています。
りのちゃんは4ヶ月で。
ルカちゃんは7ヶ月です。
りのちゃんは飛ぶ前にクリッピングをしましたが、本能的に非常に飛びたがっていて、イライラしていました。
ルカちゃんはある程度の飛行能力をつけ、着地も覚えてからクリッピングしたので、元々飛ぶのが何よりも好きだったこともあり、飛べないのにダイビングしていました。
それぞれ理由があってクリッピングを一回だけしたのですが、りのちゃんはギリギリのタイミングでうまく飛べる能力を取得したと思います。
ルカちゃんは、文句なくうまいです。

鳥は飛ぶことによって、それがたとえ狭い家の中であっても、飛ぶという選択肢があることによって色々な変化がおこると思います。
イタズラするために飛び、一瞬ホバリングして向きを変えて飛び、再度ホバリングしてくるっと向きを変えて他のイタズラ先に向かう…
よくもまあ、イタズラのために飛ぶなあと毎日笑わされています。

鳥のための体育館が欲しいです…(笑)

上はルカちゃん、りのちゃんは待機中

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るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

みなさま、こんにちは。

先日、Tタッチトレーニングに参加してきました。
鳥に関しては毎年、年に1回、名古屋で開催されているようです。
昔の募集ですが、このようなものです。
https://tsubasa0615.jimdo.com/t-touch20151126/

今回は3羽のルチノーのオカメや、ヨウム、マメルリハなども参加していました。

私個人の感想というか、受け取ったものは、Tタッチトレーニングとは
鳥(動物)に対しての心の持ち方、本当に向き合って触れるという方法、相手の気持ちを最優先にした接し方、相手の気持ちに寄り添ったさわり方、またはそのさわり方のより良い方法、リラックスの仕方
それらを通して、鳥(動物)と感情を共有し、相手の気持ちを尊重していることを伝えて互いに癒やされる、ということなのかなあと思いました。

本当なら心から入っていくべきでしょうけれど、大抵は難しいので形から入っていくのだと思います。
方法を学んで、そこから気遣う心を学ぶのかなと。
年一回で名古屋ですが、興味のある方は来年参加されるといいかもしれません。
(言葉で説明するのが非常に難しいです…)


朔ノ月さん
そらちゃんは残念でしたね…
ご冥福をお祈りいたします。

お友達ではなく、バニラちゃんを全力で探されてください。
私から申し上げることはそれだけです。

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朔ノ月

またまたお久しぶりです。

今日の夕方、そらちゃんを家族3人で看取りました。
きなこはまだ幼いので訳も分からず絶好調で、一人で爆笑しつつ特徴的な面白い呼び鳴き(きなこの変な口癖)をしながら忙しなく歩き回っていましたが。

昼も夜も無く看病を続けても薬を飲ませてもどうにも良くなる兆しが無いまま、苦しませてしまったので皆で泣きました。
しかし、きなこを病院に連れていく事を渋っていた両親を説得する事には成功したので近々行ってきます。何も見つからないとしてもそれはそれで良いんです。まだ3か月ですが目指すは30歳!!!

昔から家族も私も沢山の鳥を飼ってきたので、代わりではありませんがまたお迎えすることがあるかも知れません。オカメは寂しがり屋なのでお友達が欲しいのです。昔、長生き(大体15歳くらいかな?)したセキセイのピーちゃんという仔が居たのですが、今度こそその仔みたいに老衰で看取るまで可愛がりたいものです。

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るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

みなさま、こんにちは!

Instagramで頑張っているヨウムの兄弟をみました。
少し前に知って、Instagramの不調で紹介しそびれていました。

https://www.instagram.com/2grayguys/?hl=ja

https://www.instagram.com/p/BtHKJ5BFfyD/?hl=ja


巣にいる時に、親がオーバーグルーミングで足を食いちぎったようです。
よくあるのが、親が雛の羽を抜いてしまうものですね。
師匠に聞いたら、雛に足環をつけると、とろうとして足を食いちぎった話を知っていると言っていました。

私はこの二羽は幸せだと思います。
障害は大変ですが、大事にされて可愛がられていますし、自由にぶら下がるし好きなように遊んでいるのをみると、生命力の強さは美しいと感じさせられます。

とりみやさん☆(返信というより返信混じりの書き込みです)

ペレットには普通に塩がはいっていますから、医者が塩土をいらないというのは「ペレットを食べろ」ということなのだと思っています。
少なくとも、血をもつ地球上の生き物は、塩ーナトリウムがなければ生きていけません。
http://www.shiroyama-y.co.jp/Dictionary/Mineral/Natrium.html
ちなみにセレンやクロムは微量ミネラルですが、多ければ毒です。
でも、欠乏もいけません。
どの栄養素も絶妙なバランスで生き物の体を成り立たせていて、その種によって必要量が違うだけですが、ナトリウムは重要な位置を占めています。
栄養学を勉強して、完璧は無理だとよくわかりましたが…
何しろ、飼鳥については概算値しかない…というより、推定値でしかないそうです。
ペットの栄養学の本に、【一応】飼鳥についての記述もあるのですが、そこにかいてあるのは、家禽の栄養要求量がわかっていても、家禽の生存年数は本来の寿命に関係なく人が決めるため、インコオウムのような長寿の鳥のための研究がされていないのだそうです。
興味深いのが、ブリーダーや愛好家によって飼育技術が確立されている場合は、経験則にのっとった栄養管理を行うのがセカンドベストだそうです。
鶏を除くセキセイインコなどの鳥類は、栄養バランスの良い食事より高脂肪食などの嗜好性の高い餌を選択するそうで(マウスや鶏は必要なものを食べる)、知的好奇心を満足させる給餌を考えるべきとなっています。

融雪剤かあ…
食べて大丈夫なのかな(汗)

採血は足からなんですね。
爪…だと、生化学検査では、正しい値がとれないですね(汗)
今は良いけど、数十年後に良い医者が東京にいるのかしら…

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とりみや

こんにちは。

塩土。
とても興味ありです。
鳥は土を食べるか。
コンゴウインコが断崖の壁に張り付いて、土を齧っている映像は見たことがある人多いのでは。
これは土中のミネラルをと説明されています。
確かにそれが正解かは不明です。

ナトリウムと言うと想像するのが 塩 ですね。(^-^;;;単純に
鳥に塩分は不要と言われてますよね。
じゃ、海鳥はどーなのか。<種が違う?
アオバトは海岸線で波と戦いながら、海水を飲む行動をします。<塩分は吐き出していると聞く
確かに内陸で生活する連中は、ナトリウム摂取はなかなか出来ないと思われます。
研究している人もいるのかな。
まだまだ分からないことだらけですね。

野生動物カメラマンの宮崎学さんが、鹿や猿が人里に出てくる理由として、
塩分摂取があるのではないかと言っています。
冬に餌が無くなるのも確かなのですが、融雪剤の塩分を摂取しているのではと。
生活圏には少ないナトリウム摂取がお手軽にできるわけです。
わざわざ危険な道路に出てきて、水たまりを舐めるのもそんな理由かもしれませんね。
確かに一理あるのカモと思いました。

ちょっと?と感じますが、冬場は水が不足します。
水分補給と塩分補給が同時にできてラッキーなのかもしれません。(^-^

冬場の日光の三本松の街道に、雪解け水を飲みにレンジャクが来たりします。
これは純粋に水分補給です。
車が通った後にワラワラと道路に降りてきて、水たまりでゴクゴクと。
車が近づくとパッと飛び去るのですが、運悪いヤツも当然なが居て。
そこまでしないとならないようですね。

あ、追加。
採血は足からです。
タイハクは足の血管が見えないと採血を諦め、爪から取っていました。
なんだかなーな感じですけど。(^-^;;;


水は大切に

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るな
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みなさま、こんにちは。

https://www.forbes.com/sites/grrlscientist/2017/08/09/why-do-wild-parrots-eat-dirt-in-the-amazon/amp/?__twitter_impression=true

鳥は何故土を食べるのか?

この記事によると(2年前の研究!)、有毒な植物性食物(葉、果物または種子)を中和するためというより、ナトリウムを摂るためではないかと書いてあります。

未だに国内では違う意見も根強く残っていますが、個人的にはペレットならそこまで必要なく(ナトリウムは入っているので)シード食なら何らかの形でナトリウムを適宜与えるべきだと思います。
ただ、あげすぎは体に毒です。
土に含まれる他のミネラル分(微量ミネラルなど)はわからないので、どこの土を使っているのかがポイントになると思います。

その鳥さんの食生活によって必要かどうかはかわってくると思いますが、全否定するべきではないと頭の片隅においていただければ幸いです。

追記
昔はシード、小松菜、塩土が基本でした。
塩土から色々なミネラルを摂っていたのだと思います。
今は与えるものが増えたので、塩土からミネラルを摂る必要性がおちただけで、ナトリウムは必須です。他のミネラルも必要です。
塩土って、優れた食べ物だったんだなと思いました。(食べすぎはダメです)

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るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

みなさま、こんにちは。

https://mobile.twitter.com/ParrotsGroup/status/1107991118992625664

https://veterinaryrecord.bmj.com/content/early/2019/02/12/vr.104860

鳥類ボルナウイルス特異的抗体およびウイルスリボ核酸放出とプシタシン鳥類における神経学的徴候および羽根損傷行動との相関

根本的に難しすぎて、翻訳を読んでも
…ってことは、こういうこと?みたいなあやふやな感じなのですが…(汗)
ボルナウィルスはやはり毛引きと何らかで関連するということなのかなと。
一時期、ボルナウィルスと毛引きは関係ないと聞いたのですが。

とりみやさん、機会があればBHに聞いてみてください!!

とりみやさん☆
血液検査されたんですね。
採血は首からでした?
やはり、大型の採血は慣れない医者がほとんどなんだろうなあ…
機会も少ないので仕方ないんでしょうけど…

PBFDはもう放置なんですね…
今の研究はボルナウィルスでしょうか、世界的にも。
日本位なのかなー、積極的にPBFDを治療しているのは。
先日、アフリカの野鳥にPBFDが広がっているという記事を読みました。
残念なことにURLは控えていなかったのですが、スクショはとってあったので貼ります。
PBFDにかかっている飼鳥が逃げて野鳥にうつした可能性もあるようですが、実際はどうなんだろう…
オーストラリアなどで、PBFDによって絶滅危惧種が更に減るのをおそれて、巣を消毒するということもおこなったようですが…
親から子へ垂直感染だと巣の消毒は意味がないのが難しい。
最近は海外の鳥の保護団体や研究者のTwitterから情報を集めているのですが、PBFDそのものの研究って出てこないです。
安楽死という言葉はみます。(オーストラリアでPBFDの野生個体が保護された場合)
PBFDはまだ検査でひっかかる可能性が高いのでいいですが、ボルナウィルスはそうではないし、検査している方も少ないしで色々と怖いです。
りのちゃんは3回、ルカちゃんは2回検査していますが、それでも絶対じゃないしなあ…
ちなみにボルナウィルスの検査は5000円です。(採血代などは別です、BHの場合)
…とりみやさんの福沢諭吉さんに翼がついたのが見えました!

MTBに参加されるのですか♪
ここはひとつヨウムさんを…
喋らない、懐くのに時間が必要、神経質…
動画などでみんなが望むヨウム像は、保護された子達には当てはまりにくい場合が多いんですよね。
一羽でも多くの鳥が家族の元で愛情をもらえるといいなと思っています。
うちは私しか面倒をみられないのと場所がないので、二羽以上は今のところお迎えは無理ですが…

インコフェスタ2019は行きたかったのですが、状況的に無理でしたーー!
またそのうちあるだろう(希望!)。

きわさん☆
マイペースが一番です♪
私もまだまだ勉強中で、無知だなあと実感する日々です。
日々、ヨウムたちにしごかれています(笑)
特にりのちゃんが鬼軍曹です…

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投稿ID: wO8lpZf7YsuzCaVAjIvD5g

とりみや

こんにちは。

プロフ画像の不具合は未だに治ってませんね。
登録しても数日後には表示されなくなるのです。
何度やっても同じ。
もう一度システムに問い合わせてみようかなーと。
困ったものです。

先日の文鳥の一件で、TSUBASAの里親会に興味を持ちMTBで検索をかけても、
参加しましたーってブログはどこにもなし。
はてはて不思議なもので。
書かないでねってお願いでもあるのかしらん。
とりあえず、家の大きな連中3羽の検査を実施中。<お財布にダメージ
#採血の注射が下手だったのはここだけの話しです。
検査を受けたので、BHへよろしくーとメールしたついでに、
PBFDの最新情報などあればと聞いてみると、、、
検査方法を確立後は、特に進展なしとのことで医学的には進歩なしと。
確かに、研究と言っても検査個体の統計と予後の状態偏移となるわけで
ウィルス自体の研究はなされてないのでしょうね。
ニワトリにでも感染すれば別なんですけど。<暴言ですね、すみません
検査ですが、そろそろ結果が出る頃です。
という事で、MTBの参加を検討中なのです。

さて、
https://inko.exp.jp/2019/03/11/post-8208/
こんなイベントを発見。
インコフェスタ2019 専門家による野生インコの撮影や生態を講演
すでに終わっているのですが、聞いてみたかったなと。
こんな時だけは地方在住のハンディを感じますね。
まぁ、すき好んで地方に来たので文句はありませんけどー。(^-^


ポコちゃんさん、小桜の原因がわかってよかったですね。
私の鳥飼い原点が小桜だけに心配していました。
どんなに凄い噂に聞く名医でも、合ってみたらなんかショボいなーってことも、
まーあるにはありで。(^-^;;;
鳥医療の奥深いところであります。(笑)
お互いに老鳥介護?がんばりましょうー。
#我が家の小桜は17歳だから老鳥言ったら怒られますね。


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きわ

るなさん
鳥に関する事なら硬い記事でも大歓迎です!皆さんに比べると私にはまだ知識が足りませんから、とても勉強になります。些細な事でも構いませんので、色々と教えてくださると嬉しいです。お言葉に甘えてマイペースで書き込みさせてもらいますね。

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るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

みなさま、こんばんは!

https://www.cbsnews.com/news/how-parrots-help-veterans-with-ptsd/

こんな記事をみつけました。

アメリカのセレニティパークについてです。

何らかの理由で手放され心に傷を負う鳥達が、PTSDの患者さんを救い救われている話です。
日本だと、必要とする人の元に鳥を連れて行くケースがほとんどなのでしょうが、ここでは鳥達の住んでいる場所に人間が行く形です。
無理に手に乗せるのではなく、鳥が人間を選び、一緒にいるようです。
そういう形のアニマルセラピーであれば、とても良いなと思いました。
鳥を何かに使うというのは個人的には好きではないですが、鳥の自由意思でお互いに幸せであるというのが素晴らしい!

気になったのが、ニュースの中でヨウムにあげているご飯…
アメリカなのにペレットではなく、白っぽい柔らかい何か…
これはなに!?
一瞬、おからかと思いましたが、おからは大豆からできるものの中では栄養価が低いため、ペットのご飯としては使われないようです。
オートミールなのかなー
オートミールだとしたら、他は…?果物野菜でいけるのだろうか。

この記事の最後にとても共感したので抜粋します。

Who'd have ever thought that the most beautiful thing about a parrot is its heart?


きわさん☆
はじめまして!
書き込みをありがとうございます♪

オカメ、ウロコ、ヨウムと暮らしていらっしゃるのですね。
色々お話を伺いたいです!
是非、たくさん自慢やのろけ話を教えてください。
勿論、真面目な話も大歓迎です。
ご覧いただいていたのであればご存知と思いますが、硬い記事なども載せています。
無理に反応されなくて大丈夫ですので、書きたいことを書き込んでいただければと思います!
どうぞよろしくお願いいたします♪

ニュースの中のご飯は何だろう

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きわ

るなさん、皆さん、初めまして。突然お邪魔してすみません。
以前からこちらを読ませていただいていましたが、やはり読むだけではなく参加してみたいと思い、先日やっととりっちに登録しました。
鳥飼歴はセキセイインコから始まり、現在はオカメインコ、ウロコインコ、ヨウムと暮らしています。九州在住です。色々とお話できたらと思っています。どうかよろしくお願いします。

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るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

朔ノ月さん

私にとって、鳥は自分の子供であり、家族であり、人生を共にする仲間であり、信頼できる友人であって、取り替えのきく【モノ】ではありません。
鳥は人間ではなく、飼い主の保護を必要とする存在であり、その命はなにものにも代え難いです。
何が誰のもとで起ころうと、その全責任は飼い主にあります。
これは、鳥だけでなく、犬でも猫でも、全てのペットにおいて同じです。

それを心から理解し、共感できるかたとお話したいと思います。

新しい鳥達は全力でお守りくださいね。

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投稿ID: +xno4g8wRH88Zkor8FjnKg

朔ノ月

確認に行った仔はバニラではありませんでしたが、保護した方の下で幸せそうに暮らしている様子なので安心しました。
家では母に本気で首を絞められました(振りほどきましたけども)ので、以後、バニラの捜索は打ち切りとなります。逃がしたのは貴方ですよお母さん……。

落ち着くはずが落ち着けなくなりましたのでまたしばらくココは見に来れないかもです。

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るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

みなさま、こんばんは。

ポコちゃんさん
病院できちんと検査できて良かったです。
ももちゃんの体調が楽になるには、正確な判断が必要ですから。


今回痛感したのは、やはり鳥の獣医師の不足です。
鳥専門でなくとも、腕の良い獣医師はいるかもしれませんし、昔は実際にいたようです。

私は鳥の専門医、6人にりのちゃんを診てもらった経験があります。(簡単な健康診断として)
結果的に、保定の上手さは獣医師によって違うことがわかりました。

この文をご覧いただいている方に伝えたいのは、もし可能なら、評判の良い鳥の専門医が行ける範囲にあれば、健康診断として一度かかってみることを強くおススメします。
特に、鳥専門医ではない獣医師さんを主治医にしている場合…
保定をしっかりできなければ、そのう検査もできませんし、レントゲンも正確に撮れませんし、血液検査なんてとても無理です。
今の主治医で問題ないよ、という方も多いと思います。
それでも、何かあった時に役にたつこともあるかもしれません。

飼い主は常に獣医師をしっかり見極め続ける必要があると思います。


朔ノ月さん
バニラちゃんだといいですね。
新しい鳥さんは、しっかり鳥の専門医に診てもらってください。

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ポコちゃん

みなさん、こんばんは。

るなさん、気にかけてくださり、ありがとうございます。
また、個別でメッセージくださった方、ありがとうございます。

土曜日にセカンドオピニオンに行ってきました。
結果、ももちゃんは、お尻の方に何かできていました。その影響で、出にくいようです。
また、発情してきているため卵巣の方も腫れてきているらしいのです。

るなさんからアドバイス頂き、病院変えてみてよかったです。ネットの口コミや他の方の先生との相性は、自分には当てはまらないこともありますね。やはり自分が行ってみるのが一番でした。

月曜日の検査で、これからの治療方針が出ます。
みなさんご心配おかけしました。

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るな
  • 投稿者:るなさん
  • トピ主

一つ前の書き込みに、気づいたことがあれば教えいただけませんか?

セカンドオピニオンにも予約をいれるそうです。

よろしくお願いいたします。

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ポコちゃん

みなさん、御豚沙汰していおります。

ご無沙汰して、唐突に相談で申し訳ないのですが、困っているので何か、ご存知でなことがあれば、なんでもいいので、教えてください。

コザクラインコのモモちゃんが、この3週間くらいお尻の状態が良くありません。
フンがつき始めたのは、換羽が終わったくらいの時で、これまでは、多飲だったの水っぽいフンが通常でした。(この水っぽいフンについては、なんども受診しており、食事改善や腸内のサプリなど試しすみです。)ですが、うちにきてからというものの、丸い正常なフンは、あまりないのですが、3週間前から急に正常なフンをするようになりました。
そのフンが、お尻につくのです。獣医師から水分が足りないのかもしれないというご指摘もあり、ネクトんを中止し、普通の水に戻して、飲みやすくするなどしてますが、未だ改善されません。
日を追うごとに、フンを出しにくそうにします。
フンの色は濃いのですが、コールタールのような感じではないです。
フンの検査では、異常ないです。

お尻は、腫れてはいないということなのですが、
私としては、なんか赤いようにも思えます。

普段のモモちゃんの様子ですが、元気に過ごすこともあるのですが、放鳥時は、やたら、私の手の中に入りたがったりします。そして、そこで寝ます。いつもは、遊びたくて仕方ない子なので、そこをすり抜けて遊びに行きます。
うちは、ご批判もあるとは、思いますが、何度も温度を下げることを挑戦していますが、ももちゃんの方が、体調を崩すため25度以下には、できません。もしかするとこの温度でも、ももちゃんは、もう寒いのか?と思っているところですが、
相談すれば、年だから・・・となるのですが、温度については、現在の場合、もう少しあげております。

食事については、急に選り好みをするようになりましたが、食べるには、食べます。食べるものを多くあげています。1週間前までは、カナリアシード、ペレットだけ好んで食べていましたが、今は、おやつの粟玉の穂になったタイプを食べています。

カロリーを取ってほしいため、一時的にローヤルゼリーを含んだ鳥用のサプリを飲ませています。
換羽用のものなのですが、体力がない時にのために一時的に飲ませるものです。

朝、ケージを開けるとお尻についたフンをとった後があります。くちばしについていること。口についたフンを取るためにケージに擦り付けていること、首を降って、くちばしから散らしたとフンです。
私が抱っこする時には、お腹を温めるようにして、服の下に低音のカイロ忍ばせて、その上にももちゃんをおいています。これは、鳥獣店の店主から以前、胃腸の弱い子は、カイロで温めてやると良くなると聞いたものですから。

このようなことになったことがないので、何かお分かりになられる方いらっしゃいますでしょうか?

なお、通院している病院以外に、違う病院にも行く予定です。ただ、そこが予約診療のため、なかなか予約が取れないのが現状です。

お見苦しいかとは、思いますが、モモちゃんのお尻の写真を載せさせていただきますね。

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朔ノ月

お久しぶりです。
ロストの一件はそろそろ片が付きそうなので(それらしき仔を保護して下さっている方を発見)舞い戻ってまいりました。
まあ、ショックの緩和の為すぐにセキセイとオカメを1羽ずつ飼ってしまったのですが、セキセイの仔の「そら」ちゃんが中々一人餌に切り替わらず生きていくギリギリの体重(25~35g)を行き来し毎日気をもんでいる所です。羽艶は良くて汚れていないしぴょんぴょん元気だし膨れていないし食欲もあるし糞は普通の色だし目やにや鼻水は無いしパクパクはしないし保温も清潔度もばっちりだし見た目はすこぶる健康なのですがね。
オカメの仔の「きなこ」ちゃんは生まれつき足腰が弱く握力が弱くてふらつく仔なのですが顎の力は強過ぎるくらい(補完しているのかな)だしどこでも飛び回って困らせるし何処に居ても上機嫌に首を縦振りしてピュイピュイしている大らかな仔です。

もしバニラが帰ってきたら(保護されている仔はバニラの性格・容姿の特徴が全て当て嵌まる)放鳥時間が色々と大騒ぎでしょうね。母が困っちゃうやら嬉しいやらぼやいておりました。

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