愛鳥自慢・特技 トピック
とりさん達の井戸端会議
- るなさん
- トピ主
- コメント
- 347
- 投票
- 0
我が家のヨウム2羽。
ビビりで無鉄砲、突然人語で突っ込みを的確に入れるのが大好きなりのちゃん。
穏やかで慎重な平和主義、そしてとても綺麗好きなルカちゃん。
時々鳴き交わしたり、覗きに行ったり。。
とり達も人間のみていない所で井戸端会議をしているのかもしれません。
飼い主である(ひょっとして飼われている?)人間も、コッソリとりっちで色々お話してみませんか!
家族であるとりさんの自慢、鳥屋の仲間達、大空を飛んでいる野生のとりさん達。
自然の話、鳥の病院の話、獣医師さんの話。
真面目な話から、親バカ話まで。
鳥の話でなければダメという縛りはありません。
鳥好きの鳥好きによる鳥好きの為の井戸端会議です!
※トピ主不在でも、自由に盛り上がっていただくのも大歓迎♪
投稿ID: 3GmwKzCc/SfwaJPx0DNfdQ
トピックに参加しよう
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんばんは。
まずはこちらのblogを紹介します。
https://blogpamelaclarkonline.com/2018/08/01/the-avian-veterinarian-tips-for-choosing-one-you-can-trust/
鳥類の獣医:あなたが信頼できるものを選ぶための秘訣
Google翻訳でいいので、アメリカの鳥の獣医師の話を是非読まれると良いと思います。
アメリカでも、片道2時間は普通なようです。
今、国内に鳥の専門医は少ないです。
更に大型鳥を診られる医者はほとんどいません。
機材に関していえば、本当に難しい状況です。
昔から鳥を診られることで定評のある医者も、素人でもわかるような誤診をすることもあります。
飼い主は、常に疑問をもって自分でも調べ、納得できなければ積極的にセカンドオピニオンに頼るべきという、非常に残念な状況です。
優しい先生、真面目な先生はいっぱいいます。
でも、それだけでは鳥を守れません。
今、各地に鳥の専門医が少しずつ増えています。
まだ経験は浅いかもしれませんが、向上心のある良い先生が増えていると聞いています。
ここで厳しい意見を書きますが
臨床数が少ないと、どうしても見落としや調べるべきことが後手後手にまわるなど、時間との競争に負けることもあります。
最先端の機材がなく、みつけるべき症例を見落とす場合もあります。
重篤な病気の可能性があるのであれば、
今現在、2019年4月の時点での話ですが
横浜小鳥の病院の院長先生のところまで連れて行くことを強くオススメします。
機材が良いので、他の病院でみつけられないこともみつかります。
まずはお近くで一番腕の確かな医者に診ていただき
その上で海老沢先生に紹介していただくなど
順番をふまれることもオススメしたいです。
連携がとれていれば、治療がスムーズにいきます。
鳥にも飼い主にも負担は少なくなります。
大きな視点からいえば、若い医者もそうやって育つと思うのです。
いつまでも、海老沢先生がいるわけではないですから…
投稿ID: dOr5cQPmG7UX3NvpJ5CCFw
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんばんは。
今、友人と師匠達のところに遊びにきています。
今年は例年より1ヶ月早いです。
最初に、師匠達の鳥友さんのところにお邪魔しました。
オオバタン、ルリメタイハク、ソロモンオウム、キバタン、ルリコン、ベニコン、ヨウム、アカビタイムジオウム、ニョオウインコ、オキナインコ、バイオレットのワカケホンセイインコ、キエリヒメコンゴウインコ、クルマサカオウム等々
ちなみに、ルリメは3羽など大型はほとんど複数でいて、ニョオウインコに至っては3ペア、オキナは繁殖させているそうです。
ズグロやシロハラも複数いて、シロハラ達とは初めて遊びました。
鳥さんだなーーーとしみじみ感動しました!
写真が3枚しか貼れないのでここでいったん切ります。
投稿ID: cwuXF37D4Mg4K3GSwUxcww
- 投稿者:るなさん
- トピ主
続きです。
早めの夕食は中華に連れて行ってもらいました。
その後、ようやくジャングル(師匠たちの鳥さんたちのいるところ)へ。
やはりジャングルは安心します。
ここの鳥さんは体格もよく、立派です。
コンゴウの中で一番好きなスカーレットマコウにご挨拶。
スカーレットマコウの朱色は本当に綺麗です。
アカビタイヒメコンゴウインコの素早いかご抜けをみせてもらいました。(勿論、まわりはしっかり閉じてある空間です)
クロインコのハイン君は今年も発情期で嘴がベージュ色に。
アカオクロオウムのペアは立派ですが、やはりアカサカオウムのP子ちゃんとQ太郎君は抜けて可愛かったです。
特にP子ちゃんは近寄ってハミハミしてくれました。
覚えていてくれるのが嬉しいです♪
クルマサカオウムは、先にお邪魔した鳥友さんのところにもいましたが、ジャングルのペアのほうが可愛いお顔をしています。
ジャングルに行った後、どうみても男性陣の御飯量が足りないでしょうということで回転寿司に(笑)
そこで更に鳥談義をしました。
という1日でした。
明日も楽しみです。
投稿ID: cwuXF37D4Mg4K3GSwUxcww
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは。
日曜日は、日本洋鳥クラブの品評会に連れて行っていただきました。
http://www.himeparo.com/平成最後の品評会oo/
師匠たちも初めてだそうで。
品評会ってなんだろうなあと思ったので、興味深かったです。
神戸から姫路の現地まで車で1時間半くらいの距離でした。
姫路から戻って、一旦ジャングルにお邪魔してから帰りました。
ジャングルといえば、ヒオウギインコの顔の違いの話になり、目が全然違うという話になりました。
写真に載せましたが、白目がグレーの子と白目の子で顔つきがかわります。
(幼鳥だからというわけではないようです)
クロインコのハイン君は、日曜日も発情期のせいか行動が変な感じで落ち着きませんでした。
2日間で鳥の話を色々しましたが(基本的に書けないこと多数)、伝えられる範囲でタイミングがあれば一部話を混ぜていこうと思います。
話は変わりますが、
http://www.gakusosha.com/shopdetail/000000000438/
エキゾチック臨床シリーズ Vol.1 飼い鳥の診療 第二版 診療法の基礎と臨床手技 DVD付き
を買いました。
これはなかなか良い本です。
(獣医向けの本ですが)
興味のある方は是非買われると良いと思います!
投稿ID: dOr5cQPmG7UX3NvpJ5CCFw
- 投稿者:とりみやさん
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは!
先日、師匠達と延々と鳥談義をしていたのですが、CITES登録の話題になりました。
動物取扱業の講習会にも師匠は行っているのですが、国内の獣医師は鳥へのマイクロチップには反対の立場の方が多いそうです。(フォーゲルの院長先生の講習などもあるそうで、毎年医者は変わるそうですが)
やはりマイクロチップには問題点も多いようです。
足環の話にもなり、細かい説明はしませんが
【表向きには合法的に】【クローズドリングを成鳥にはめる】
ということもできるそうで…(実際には違法ですが)
有精卵の鳥の種類を偽って脱税もして輸入しているのがまかり通っている時点で、登録自体の効果は微妙という話にもなりました。
下記は鳥の顔認識技術を使った:リッチモンド大学のルイス・バーネット教授の研究の内容です。
https://theconversation.com/i-used-facial-recognition-technology-on-birds-106589
野鳥の渡りや繁殖に関して調べるために、鳥の顔認証の技術が既に存在しているようです。
まだ精度はこれからなのだと思います。
早く確立されて、鳥も犬猫も体に負担ない方法に切り替わることを心から願います。
足環といえば、きついのもダメですが、緩いのも危険です。
師匠のところの大型鳥で、足環がケージの上部にはさまり、師匠がみたときには鳥が脚を噛みきり亡くなっていたこともあったそうです。
今では国内に入ってこない種類の鳥です。
足環を趣味でわざわざつけるのは断固反対です。
また登録も大事ですが、合わない大きさの足環は譲渡以前に命の問題になることもありますので、そのこともよく考えてほしいと思います。
鳥は、予想外の遊び方をするので…
とりみやさん☆
キャンカーでお出かけなんですね!
何日間の旅行でしょうか。
鳥も楽しいでしょうね♪
前に書かれていた
「正解のない事柄が多いので、個として自分のスタンスをしっかりさせたなーと、強く思いました。」
というのは、強く同意します!
私はクリッピングには基本的に反対ですが、突き詰めて言うと
【人間が安易に楽になるためだけ】【みんなススメるからという、脳死での決断】【飼い主の努力なしでの鳥への押し付け】
に反対です。(あと、自分が楽になるためだけでのクリッピングなのに【鳥のため】に良いと責任転嫁しているのが特に嫌いです)
自分の視点、鳥の視点、環境の視点などあらゆる視点で考えて、自分の責任においてクリッピングするのは、場合によってはその方が良いこともあるだろうとも思っています。
確かに野鳥は飛ばなくて良いのなら飛びたくないこともあるでしょうけど(カラスが強風に逆らって飛び上がって遊んでいるのを見たことがありますので、野鳥も飛んで遊ぶこともあります)
飼い鳥は時間も体力もありますから、遊ぶために飛びます。
二羽が頭上を飛び、新たな悪戯をみつけ、それを阻止しないといけない場合はダンボールにお世話になる日々です…
(アマゾンのダンボールが薄いので加工しやすいです、笑)
投稿ID: dOr5cQPmG7UX3NvpJ5CCFw
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんばんは。
鳥の話ではないのですが、興味深い内容のblogを紹介します。
http://happyguppyaki.hatenablog.com/entry/2019/05/06/165633
豪州のノネコ問題のまとめ ノネコの影響から駆除方法まで
オーストラリアに住む日本人の獣医師の方のblogです。
非常にわかりやすく、文献等をきちんと読まれて書かれた内容です。
日本でもノネコ問題がありますが、鳥飼としてはワカケの心配をします。
飼い主は細心の注意をはらって、鳥を守らなければ、いつか自分の鳥の子孫を人間が駆除する可能性がゼロではありません…
オーストラリアの獣医師といえば
http://happyguppyaki.hatenablog.com/entry/2019/02/15/204011
獣医師と自殺について
という内容もありました。
そういえば、バードハウスの眞田先生も体調を崩されていたなあと思いました。
鳥を好きな獣医師は、儲かりません…
投稿ID: dOr5cQPmG7UX3NvpJ5CCFw
- 投稿者:とりみやさん
こんにちは。
休み明けでようやくまともに動き出したところです。
今回は長い休みでしたので8泊8日で四国を巡り、帰りがけにルート上の鳥飼いさん2組と会ってきました。
まぁ、いろいろと楽しかったです。
8日間となると移動ケージが結構臭いだしますね。
途中1度だけ敷き紙を交換してますが、もう少しメンテの簡単なキャリーの構造を考えないとダメかなーと思いました。
鳥が増える可能性も考えて検討しなくては。
インコの野生化による影響は、移入種としての問題のほうが気になります。
今回の旅の目的の1つにヤイロチョウがありました。
生憎まだ渡ってくる前のようで、せめて声だけでもの望みは叶いませんでした。
「四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター」で情報収集なのですが、展示物の中にソウシチョウとガビチョウ(共に移入種)が居てビックリしました。
もはや日本全国にいるんだろうなと。
もう1つ移入種で、明石にてコンゴウ飼いさんと海岸で会っているとき、チラっと飛んでゆく鳥の後ろ姿が見えました。
はて?日頃の鳥リストに合致しないので頭フル回転です。
はたと思いついたのがハッカチョウ。
#タイでさんざん見たオオハッカのイメージにピッタリ。
横浜あたりでよく見られる移入種です。
残る種は逞しいですね。
因みにお会いした鳥飼いさんは、コンゴウ飼いさんとタイハク飼いさん。
そんなことも含めて、アカショウビンの声を聞いたり、ヤマセミを見かけたり、アオバズクを声を頼りに探したり、飛んでゆくコウノトリを見たりとなかなか楽しい鳥三昧な休日でした。
投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q
- 投稿者:朔ノ月さん
野良の犬猫に限らず飼われているものであっても世界規模で問題は山積みです。(しかも幾つも取り返しのつかない事態にまでなっている)
しかし、それを詳しくネットで書き込むと犬好き猫好きがやんややんやと文句を言うのでこれ以上は控えます。ここを炎上させたくないです。
オカメを飼っているので色々なブリーダーさんのホームページを覗いていますが、先日、足環を推奨(しかもクローズド)するブリーダーさんのページを発見。
指輪のようで可愛いのに、買っていく方はみんな外したがるのが不思議と書かれていて、なんだかなぁと思いました。あまり繁殖用が沢山いるわけでもない個人経営のところみたいなのに。カゴに番号ふっとけよと思う。雄雌は分かるはず。
もっと小さなセキセイや、フィンチ類などにも推奨する人は多くて、ストローで代用が流行ってるとも聞きますがサイズが緩いんじゃないかな?
その理由として
「ロストした時の対策として」と言うのが多いです。
ロストしちゃうのが前提とか悲し過ぎます。私が言えたことではないですが。
クローズドの足環は4本目の足を無理に引っ張り出すので足指を骨折させやしないか心配です。
「足の爪が一本とれているので値下げ」
とか
「一本指が欠けているので値下げ」
とかもたまに見るのですがもしや……。
投稿ID: V0TMY8FGZ/BaSs/B2U+K6w
- 投稿者:はるぺ@ちのさん
こちら初めまして^^
環境が違い過ぎるので・・・。
野良犬は一度も見たこと無し、猫は数ヶ月に一度見れるかどうか。
山間部の寒冷地、住宅も少なく。冬を越すのが厳しいのが一因かな。
生活用のゴミを漁るのは無理、金属製のケージのようなゴミ収集場所なので。
昆虫や野生生物を狩って食べれないと生きれない。
そして、国立公園内ですので野生生物が多い。
熊、猪、狐、狸、鼬、蛇、鷲、鷹、隼、鳶、梟、鴉など肉食系が多い。
野良猫より鼬を見れる回数のが多いですw
ロスト用の足環も意味を無さなそう。
迷子になった時点で生存がとても難しい。
たぶん数時間で捕食されると思う。
日向ぼっこも室内オンリー
ケージ事ベランダに出すのも危ない。
家が山の中腹で周りが森、家の敷地内にも鹿、猪、猛禽類など来るので。
投稿ID: vqvQ+n9Ox95nhQBooMQrgw
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは!
https://www.thesprucepets.com/signs-of-hormonal-behavior-in-parrots-390318
オウムのホルモン行動の兆候
Google翻訳で十分理解できますので、是非ご覧下さい!
お迎えしたときは、大人しくて良い子だったのに!
というのはよくあることで、ついでに言えば良い子とは【人間にとって都合の良い子】なので…
とりみやさん☆
「移入鳥」についてほぼ無知なので調べてみました。
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2019/01/post-11530.php?page=1
魚も捕れる種類がかわってきていると、テレビでもよくみます。
鳥も考えてみれば影響を受けますよね…
ガビチョウはWikipediaで読むと「かごぬけ鳥」が大元となっていますが、本当ならよっぽど大量のガビチョウがかごぬけしたんでしょう。
昔の鳥関係は今では考えられないようなことが普通に行われていたそうですので、ひょっとしたらその辺りが元凶かもしれませんね。
昔の鳥関係といえば、昔のブリーダーさんは兄弟番が普通だったうえに、更に色変わりを目指すと血が濃くなりすぎる→弱い個体が増えるのは当然かもしれません。
哺乳類ほど致死性の遺伝病が多くないのであまり知られてはいませんが、昔に比べて小さく弱くなりました。
今でも兄弟番を気にしないブリーダーは多いそうです。
1類の鳥でも、種によってはどうしても数が少ないので血が濃くなり、生まれつきの病を抱える個体が増えているそうです。
どの種とはいいませんが…
あまりいない種の鳥は、ブリード個体でも色々覚悟が必要かもしれません。
はるぺ@ちのさん☆
はじめまして!
外に出すのは10分でも良いと思います。
長く日向ぼっこは屋内で、最初の少しだけでもー5分だけでも、真横についていればできませんか?
ハートフルキャリーなどにいれておけば、抱えて座るのもできると思います。
蛇もいると思うので、注意しないといけないと思いますが。
都内だろうがどこだろうが、放置で日向ぼっこは危険です。
カラスが狙っています。
猫もいます。
私は真横にたって1時間過ごします。
季節の良い時期だけでも、時々5分でもいいので、是非外を感じさせてあげることをオススメしたいです。
(こだわってオススメしているのは、外での日向ぼっこにそれだけの意味と効果があるからです)
逃がさないようにするには、常時最大限に気をつけるしかないですね…
「大丈夫だろう」は危険だと、常に自分を戒めています。
神経質になりすぎるくらいで丁度良いと思っています。
鳥を出すときは窓は閉めます。
暑さ寒さはエアコンで調整です。
家族には、鳥を出すことを周知します。
家族全員で気をつけるのが大事かなと思います!
投稿ID: dOr5cQPmG7UX3NvpJ5CCFw
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは。
https://lafeber.com/pet-birds/birds-other-pets-why-you-need-to-be-on-guard/
鳥と他のペット:なぜあなたは警戒する必要がある
Twitterでも、よく鳥と犬や猫が遊んでいる動画をみかけます。
ハートマークを押している人の多いことに驚かされます…
【可愛い】ではなく【危険】です。
今まで大丈夫だったとしても、この瞬間に鳥の命が奪われるかもしれません。
見た目で可愛らしいことが、鳥の安全とはかけ離れていることが本当に多いです。
動画でみんなの注目を集めようとしていることに、どうか気づいていただければと思います。
表面上の良さではなく、本当にそれが鳥達にとって良いのか、そこまでみていただければと思います。
投稿ID: dOr5cQPmG7UX3NvpJ5CCFw
- 投稿者:はるぺ@ちのさん
るなさん
お返事ありがとう御座います。
まだまだ、こちらは冷え込みがあり。
今の時期だと、お休みの日しか暖かい昼頃に外へ出せない感じです。(朝5~10℃、昼16~22℃)
夏になれば朝も毎日外へ出せると思います(夏の朝で18~22℃くらい)
放鳥時は窓閉め、開けても網戸は閉めてます。
ケージ脱出の知恵もあるのでナスカン常備です。
不意の来客(郵便・宅急便)など放鳥時は居留守使ってます(苦笑)
夏の室内は、暑くても26℃(エアコン無し)
冬の室内は、寒いと8℃(エアコン無し)
冬は、暖房フル稼働で室内25℃前後を維持。
設定温度を一番高くしても、28℃より上がりません外が寒すぎ。
薪ストーブなら、もっと温度が上がりますが・・・。
放鳥時は危ないので使えません。
投稿ID: vqvQ+n9Ox95nhQBooMQrgw
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんにちは。
日差しが強くなってきました。
鳥達は外の日陰で日向ぼっこです。
(紫外線は乱反射する性質です)
はるぺ@ちのさん☆
押し付けられているように感じさせていたらごめんなさい。
外での日向ぼっこは、出来るときで良いと思います!
仕事の日は外でのんびりなんて無理ですし。
北海道の真冬に外で…なんてあり得ませんし、気候の良いときに出来るときだけでもしてあげると、鳥も喜ぶかなと思います。
うちも最初は怖がりましたが、今は日向ぼっこが大好きなようで、外でご機嫌に風に吹かれて日本語でお喋りしています。
リラックスしないと人語で喋りませんから。
うちの鳥達の様子を見て、戸外での風に吹かれての日向ぼっこの重要さを強く感じました。
仮に1年に数回しか経験できないかもしれなくても、それでも貴重かなと思います!
私自身が自分に対して強く思っているのが、完璧は無理だし、無理しすぎは長続きしないけれど
うちの鳥達が、与えられること(もの)しか鳥生の中で経験できないのなら、できる範囲で出来る限りのことをしたいなと。
先日、バードトレーナーの石綿さんがTwitterに書かれていたのですが
「私は選んでその環境に入ったけど、私達と暮らす動物は、私達との生活を選んで来ているわけではない。だから人が努力しなきゃ。動物が安心して暮らしやすい環境を提供してあげたい。」
https://mobile.twitter.com/mikarin_10/status/1128489880969814016
強く共感しています。
出来ない理由を考えるより、今の自分に出来ることを思いつく方が良い方向に進むし、私自身も楽しいので!
投稿ID: dOr5cQPmG7UX3NvpJ5CCFw
- 投稿者:るなさん
- トピ主
http://vetpath.blog.jp/archives/17068185.html
是非、ご覧ください。
意志疎通のできる医者をみつけることは、飼い主の責任と義務でもあると思います。
よく、「仕事が忙しくて…」「遠くて…」とみかけますが、
それなら何故お迎えしたのかと思ってしまいます。
確かに人間ではないですし、3000円で購入できる生き物なのかもしれませんが
それでも人間と同じく、感情をもち、痛みも感じるのです。
自分がインフルエンザで苦しんでいるときに、「忙しいから我慢して」と親に言われたらどうでしょう…
どうか健康な時に意志疎通できる医者を探し、保定にもなれさせてください。
病気になってからでは遅いです。
健康診断を受けておけば、早期発見できる病気もあると思います。
大型飼いの方は、新幹線に乗ってでも、どこに行けばきちんと診てもらえるか把握されておくことをオススメします。
残念ながら普通の鳥の専門医ではきちんと診れないー保定できない場合も多いと思います。
寿命がとても長いので、生化学検査もオススメしたいです。
そうなると、採血は静脈からなので、採血できる医者は限られます。
これからお迎えされる予定の方は、そういうことも込みで考えてからお迎えされると良いと思います。
ペットをお金で買える「モノ」ではなく、「感情をもつ命」であると本当の意味で理解していただける飼い主さんが増えるといいなと思います。
投稿ID: dOr5cQPmG7UX3NvpJ5CCFw
- 投稿者:きわさん
るなさん
またも書き込みが遅くなりました。話題が戻り、申し訳ありません。
しんじゅのトレーニングは手探り状態ですが、今は何とか自力で頑張ってみるつもりです。柴田さんの本や、色々な情報を参考にトレーニングをしていますが、食べ物に興味があるのと無いのでは、かなり難易度に違いが出るように思います。まめは食べ物一直線なのでとてもトレーニングし易いのですが、しんじゅはあまり興味が無いのでやる気が出ないようです。まずはご褒美を見つける事が先決ですね(苦笑)
朔ノ月さん
きなこちゃんとくるみちゃん、女の子でしたか?女の子だと思っていたら大人しい男の子だったりもするので、もしかすると判別は難しいかもしれませんね。ちなみに我が家のきんかんも性別不明でお迎えしました。しかし、幼い頃はパールだったのが嘘のように今ではすっかり見た目ノーマルなので、多分男の子だと思っています。でもちゃんとした検査を受けていないので自信は無いです。未だに卵を産んだらどうしようかと思っています(笑)
足輪は人間が見分ける為のものですし、迷子にしてしまわない限り固体認識する必要はほとんど無いのでなくても良いと思っています。でも、セキセイインコ等でない限りは今はほとんどの鳥が最初からしていますよね…。我が家の鳥たちも皆、お迎えした時にはクローズドリングがすでにしてありました。簡単には外せそうもないのでそのままにしていますが、鳥たちが気にして脚を齧ったり、擦り傷が出来たりするので良いとは思えません。鳥にとっては邪魔で仕方がない物なので、足輪は無いに限ります。
ただ、ヨウムのようにCITES登録が必要な鳥種は固体認識にマイクロチップを埋め込むかクローズドリングをする必要があるので、その場合は足輪をした方が良いと思います。マイクロチップよりはマシだと思うので、これはもう仕方無いです…。
投稿ID: nfWywd1SrN/QWVk+B1lk7A
- 投稿者:朔ノ月さん
きわさん
きなこもくるみも♂か♀か不明で御座います。
でも、きなこは多分♂で確定で良いのかな~?
くるみは♀なのかな~?間違っていたらごめんよ。
性別関係なく二人(我が子だもん「人」として数えます)が大好きだ~~~~~!!!!!!!
投稿ID: V5HIjo7n1RjJhH91WfQQyQ
- 投稿者:朔ノ月さん
性別とうちの子について続きですが
きなこはここの所、毎日床で鯵の開きになってます。ウロウロウロウロ常に動き回って忙しない仔です。
元々、ホームセンターで粗雑な扱いをされていたらしく、ガリガリで60と数グラムでした。かなり無理にひとり餌に切り替えたのだそうです。
シッポと冠羽が黄色でほっぺたが山吹色でまばらにぼやけたチークパッチで、身体は紙のように白く、パステルと付く品種なのかと思っていましたが、初めての換羽が終わった今では濃く綺麗なオレンジ色のチークパッチになり、ボロボロで全く艶の無かった羽はとても淡いクリーム色で艶々になり、ハゲでつるつるな頭がふさふさになりました。風切り羽と尾羽の生え換わりがまだほとんど無くて性別は判然としません。
肩幅もがっちりしてきて、体重も75グラム前後となり、栄養失調でほとんど握力を失っていたあんよでゲージの天井にぶら下がれるまでになりました。止まり木の端で、ゲージの壁に寄りかかって身体を支えていた時が嘘のよう。
一方、くるみはお迎え時も今も80グラム。
かなりがたいが良く、必要最低限しか鳴かず、超絶ビビリで3日くらい飲まず食わずだった子。野菜よりも食べられる雑草が好きで普通のご飯より大型用が好きな偏食家。しかし現在はほとんどきなこと同じ食事で満足している模様。
未だに止まり木すら恐怖対象で餌箱に座り込むか囓り木の上で寝ます。おもちゃを見せただけで阿鼻叫喚なので本当はやんちゃな性格(ショップでは)なのにそんな本来の仕草をあまり見せてくれません。
きなこは小松菜、くるみはカボチャの種がスペシャルなおやつみたいで目の色が変わります。その小さなお腹に小松菜何枚入るのよ………。くるみはカボチャの種一粒でいいらしいけども。
放鳥時は対照的で、
きなこは遊んでもらいたくて飛び回ったりおもちゃを振り回したり人の足の間をくぐるのが好きです。カキカキされるのも大好きでしないと怒る。
くるみは肩に止まってすりすり頬擦りした後、ひたすらカキカキを要求してまた肩に戻って羽繕いするだけです。
そんなくるみを掻いてあげたくてきなこが丁寧に手伝い始めるときなこをしっぽで叩き落とします。きなこがカキカキされていると割り込んで蹴り落とします。体当たりしてくちばしでどつくふりもします。
反撃されてきなこに背中に乗られる事もあるけど。
いいちこインコさんみたいに、普段は「のんびり」が羽毛を着ているが如くに大人しいのに、きなこが大嫌いみたいです。
未だにジャージャー鳴いて甘えてきます。
尾羽の一番長い羽(ショップでパニック時に抜けてしまってたらしい)が生えてきて、縞模様がほぼ無いです。あれぇ?両方雄?いやまさかなぁ。
くるみの鳴き声をコピーしたきなこの声に、どちらが鳴いたか分からなくなります。
彼等はオカマなオカメズなのか?
仲良くして欲しいけど相性が悪いのかな?
幸せに長生きさせてあげたいです。
投稿ID: +pGPII628pdA0SIj4xOwhQ
- 投稿者:はるぺ@ちのさん
るなさん
押し付けじゃないと思います^^
今日は、昼間暖かかったのでベランダでのんびり日向ぼっこしました。
1時間ほどまったりです。
自然は厳しいと改めて実感し日になりました(´・ω・`)
我が家の玄関エントランス部分に巣があり春先から初夏くらいに毎年来て子育てする鳥さんが居ます。
日向ぼっこ終り買い物へ外に出ると、巣が蒔き散らかされて地面に鳥さんの羽が沢山散っておりました。
血痕混じりで・・・。
親鳥の姿も雛の姿も無く襲われたのだと推測出来ます。
それらを片付けながら、昨日は何とも無かったのになと悲しかったです。
関係ない話でごめんなさい(吐露したかった。
投稿ID: vqvQ+n9Ox95nhQBooMQrgw
- 投稿者:るなさん
- トピ主
みなさま、こんばんは!
最近ルカちゃんは、肩に乗るとぴったり首もとにくっ付いて、頭を私の口元にくっつけてカキカキをねだります。
唇でハミハミしてあげるのですが違うようで…
でもやっぱり毎日ねだりにきます。
手でかいて欲しいのではなく、どうしても口でカキカキして欲しいらしいです(笑)
鳥達にとっては、私も同じ種なんだろうなと思いました。
(勿論、指でもカキカキします)
きわさん☆
色々試されているのですね♪
食べ物が好きかどうかで変わるのはよくわかります。
うちも、ルカちゃんは美味しいのは何でも!なのに対して、りのちゃんは食べ物ではなかなかつられません。
うちの場合ですが、ひまわりの種などより、カボチャを買ったときに種をよく洗って(プラスチックのざるで洗うのがオススメ)半日かわかしたものの方が好きみたいです。
一粒だと大きいので、半分に切っています。
もしよければ、一度でも良いので、コツを覚えるためにプロに直接指導を受けると色々わかりやすいかもしれません。
文字だけですと理解するのが実はとても困難です。
足環はCITES1類でも難しいですね。
でも、登録なしで相続はできるので、譲渡や預けなければ登録しなくても問題ないので、足環がなければ無理に登録しなくても良いと思います。
ただその場合は、何かあった時にすぐに登録できるように準備はしておかないといけないと思いますが。(親族に頼んでおくのも大事です)
鳥を相続した人が必要なら登録すればいいので。
Twitterで、グレーな方法をグレーな方がすすめているのも見かけましたが、無理にマイクロチップを【今】入れる必要はないんじゃないかなあと思いました。
法律は変わりますし。
認証方法も変わる可能性が高いです。
むしろ、グレーな方法をする人が増えると、今度は全ての登録がマイクロチップになるかもなあと。
環境省に、毛引きの鳥にマイクロチップをいれたら自咬するようになる可能性があるんですがという話をしたら、「譲渡しなければ登録は必要ないですよ」と軽く言われたので、メインターゲットは業者なんだろうなと思いました。
はるぺ@ちのさん☆
真意が伝わっていて良かったです!
友人のコバタンも(外が怖かった子)、外で日向ぼっこをするようになったら目つきが柔らかく変わりました。
大騒ぎすることもなくなって、落ち着いたそうです。
自然は厳しいですね…
丁度こんな記事を読みました。
http://www.yamashina.or.jp/hp/yomimono/QandA/suzume_hocho.html
【保護飼育したスズメの放鳥について】
山階鳥類研究所のブログです。
私も鳥は無条件に応援してしまいます。
両方鳥だと、小さい方を応援してしまいたくなります。
自然の摂理はわかるけど…
仕方ないですよね、鳥が好きですから。
投稿ID: dOr5cQPmG7UX3NvpJ5CCFw
あなたもトピックを作ってみませんか?