野鳥・バードウォッチング トピック

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猛禽の集う家…屋根の上の鳥たち

chiyodori
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偶然携帯で撮れたので小さいですがトビにモテるお宅。上にまだ舞ってるのも。

この見えにくい写真から始まったスレッドですが
立ち上げてはや季節が1周しようとしています。
こんなに続けるとは、そして一緒に鳥見できる方が現れようとは
予想もしていなかったことです。お付き合いありがとうございます(^◇^)

野鳥、自然、家の子、施設の鳥などご自由にお貼りください。
楽しみにしております。

庭でのバードフィード等以外の集団への餌づけ、違法飼育されている
野鳥の画像などはご遠慮下さるようお願い申し上げます。

撮影した野鳥に加えて、NPO野鳥の病院の講習や治療中の鳥の様子もお知らせしたいと思います。
尚、画像の無断転載はご遠慮下さい。

よろしくお願いします。

屋根の上のトビ 治療中のハヤブサに 同じくアオバズク@野鳥の病院

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コメント (851件)

※481~500件目

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ジルバ

chiyodoriさん

斉藤先生の記事拝見しました
違反である鉛の弾なぜ使うんでしょうか?
狩りをするのは食べるため?だとしたら人間にも鉛の影響があるのではないかしら
それとも駆除のため?
どちらにしてもやめてほしいですね
あどけない顔を見てると悲しくなりますね

ヒレンジャク美観地区のあるところに100羽ぐらい来ていたそうですが私は未だ見たことがありません
ジャクジャク見てみたいものです

地面シメ 目が怖いような 逃げ足の早いみこさん

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chiyodori

運転してたらハクセキレイが飛び出てきました。
あやうく引きかけたじゃないですか、警戒心がないったら。
鳥見に行けば、アオジを踏みそうになるし。
下ばっかり見てないで警戒心持ってくれ、と上ばかり見ながら
思った私です。
クロジは反対にかなり警戒心があります。

ジルバさんのところで触れたので
ちょっと違いを載せてみます。
この通りではない場合も
もしかしたらあるのかもしれませんが。



一枚目が元旦に撮ったビンズイです。
眉班の斜め下、目の後方に眉班とは別の
白い班があり(赤い囲い)その下に黒い班があります(青の囲い)

2枚目が土手で撮ったタヒバリです。囲われた二つがタヒバリにはありません。
また集団でいたり、ツグミに混じったりして開けた場所、土手など
地表に近い場所にいることが多いです。

一方、ビンズイは樹上にいることが多く、一羽で見かけたりします。

ビンズイと タヒバリ

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chiyodori

さてさて、昨日オジロワシの幼鳥が襟裳方面から鉛中毒で
猛禽類医学研究所に運ばれた模様です。

実習でも行った髄内輸液とそれを介して解毒剤が投与されています。
本日、自力でホッケを食べたそうです。懸命な治療とケアがなされています。

>ジルバさん
私も銃のことは分かりませんが、鉛は柔らかく加工しやすく
命中した時のエネルギー効率が良いのと、安いため多くつかわれるようです。

銅や鉄、他の素材で作られる弾もあるらしいのですが、値段や
素材によっては銃身も変えなければならないそうです。

北海道では全面鉛弾禁止ですが、他の府県では禁止区域は最低1か所などという
制限のされ方のようです。

また、鹿撃ちの場合、死体放置は禁止されているのに
中には、人の食べるロースだけ採って後は放置されることがあり
それを猛禽が食べて鉛中毒を生じるという場合があるようです。

昨日搬入 猛禽類医学研究所より 本日。ホッケを口にしました

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やっこ

chiyodoriさん こんばんは(*^_^*)

ビンズイとタヒバリの違いを
丁寧に教えてくださって
ありがとうございました(__)♪


2羽真横にぴったり並んでいるならなんとか・・・
1羽だけだと 見分けがつくのに
10万年かかりそうです(^^;)
まだまだ修行が足りませぬ(__;)

それに ヒバリはヒバリ科で
タヒバリとビンズイはセキレイ科なんですね

chiyodoriさん
斎藤先生はテレビで拝見したところ
勇敢で毅然としていらしてなんだか頼り甲斐のある
素敵な先生ですよね〜

オジロワシ・・・
ホッケを食べてくれてよかったです。
懸命な治療がうまくいきますように・・・

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chiyodori

猛禽類医学研究所のホッケを口にしだしたオジロワシの幼鳥は
ちょっと動けるようになったのか、さっそく点滴に悪さを
しております。やはり鳥、かじり屋です。

>やっこさん
ビンズイはタヒバリより緑かかってます。
タヒバリはヒバリらしく開けている所にいるので
場所で見分けてる、と言うバーダーもいます(゜_゜)

斎藤先生素敵ですよね〜男前だし(^。^)ちょっと東儀秀樹さんに
似てませんか。

かぷっ その中には解毒剤が…

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chiyodori

アオジと多分クロジ載せてみました。
クロジは頭央線が見えます。

クロジ 頭央線が アオジ 尾羽の外側に白斑

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やっこ

chiyodoriさん こんばんは(*^_^*)

アオジとクロジの違いが
よくわかりました。頭に模様がありますね〜(^^)
ありがとうございます。
でも背中から見ると
ホオジロまでみんなスズメ柄だし
しかも
そこにカシラダカなんかが素通りでもすると
いよいよこんがらがってしまいそうです><
アオジ 見てみたいです(*^_^*)

chiyodoriさ〜ん♪
斎藤先生 ほんとだ東儀秀樹さんにどこか
似ていらっしゃいますね(*^_^*)
テレビで見たら 
雅楽を奏でる斎藤先生って思ってしまいそう・・(^◇^)

オジロワシがんばってほしいです。

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コリアンダー

chiyodoriさん、みなさんこんにちは^^

昨日はやっと本調子に戻ってきたので、さっそくヒレンジャクを探しに行きました。
探鳥地では、あいにく目当ての木の実を食べつくしたらしく、見つからず。。。
かわりになぜだかシロハラがわんさといたので、お宝ショットを撮らせてもらいました。
顔なじみのジョウビちゃんともごあいさつ。
鳥おじさんから、カワセミのカップルが巣作りをしてる、という情報までいただき、けっこう収穫あったなあ、と早めに引き上げようとしたら。。
帰り道で出会っちゃいました。ヒレンジャクの群れに。30羽はいたかな、、、
わーい、なんてラッキー♪ と浮かれ気分の1日でした^^

chiyodoriさん
タヒバリ、ビンズイ、見たことないです。まだまだ見れてない冬鳥がたくさんいるので、気ばかり焦ります。
昨日出あった鳥おじさんは、撮影はしないとのこと。マウンテンバイクで遠出しては、鳥さんを眺めてるそうです。なんだか優雅だなーと思いました。

やっこさん
わたしも同定は間違えてばかりいますよ〜。よく見れば分かるはずなのに、うっかりよく似た鳥がいることを忘れたり・・・
ネットに書くと、すかさず詳しい方が訂正してくださるので、わー恥ずかしい!と叫びながらも、感謝感謝です^^

とさかもきれいだけど、しっぽも見事! あそこの実が食べたい〜! ここまで膨らむか

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ジルバ

皆さんこんばんは
なかなか繋がらずにカキコが消えているー

chiyodoriこちらの連雀は3日ぐらい滞在したら広島北部方面へ移動したらしいです

代わりにアトリがうじゃうじゃ来ています
今年は意外なことがよく起こります

コリアンダーさん

そちらのレンジャクはまだいるのですね
私の所にきた連雀とコリアンダーさんの所に来た連雀はおなじみを食べていますね
噂ではピラカンサスの実が好きって聞いたんですけど、ネズミモチの実が好きなんですね

ネズミモチの実は人間にもいろいろ効能があるみたいです

そういえば大阪城には人になついた野鳥がいるらしいですね
鳥見おじさんがたがおっしゃっていました

こちらの翡翠はあっという間に通り過ぎていきます
がっくり

クロジです 前撮ったやつ ジャクジャク やっと止まってくれたけど・・ボケボケ

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chiyodori

いつも行く川沿いにはホオジロのペアとジョウビタキの♂が
いますが、何だか撮られるのに慣れてきたのか、私に慣れてきたのか
最初はぴゅっと逃げていたのが、最近は「…撮る?」みたいな感じで
近くに出てきてじーっとこちらを見つめます。
撮っていても人が通りかかると逃げて行ってしまうのですけどね。

そんな彼らでなんだか似ている鳥シリーズ続編です。
ホオジロの♂は分かりやすいですが、冬に似てるのは♀と
カシラダカです。
カシラダカの♂は夏羽は顔が黒くなって、ホオジロの♂と似てきますね。

大きな違いは腹の色です。ホオジロは褐色ですが、カシラダカは
脇だけ褐色で後は白です。褐色の部分も、私はカシラダカの方が
ちょっと赤みがかかるような気がします。
3枚目、見えにくいですが、カシラダカは脇の褐色以外、
腹側は白です。

>やっこさん
アオジは見たらすぐにわかると思います。ホントに黄色と緑がかかった
ような感じで、クロジも写真では似てますが、メスも結構黒味を帯びてます。

まああまり難しく考えず…見て和んで楽しんで、が良いと思います(^^♪

観てはないんですが、斎藤先生は映画「ウルルの森の物語」に
出てくる獣医師のモデルなんだそうですよ。

鉛は甘い、という説があって、中津先生は
「鳥は鉛を好んで食べるんではないのか」と思われているそうです。
が、斎藤先生に「撃たれたところから鳥が食べるから鉛を多く摂取する」
と一蹴されるそうです。
実際に鉛を試してみた中津先生によると美味しくはなさそうでした。
私も今度味見を…←やめとけ?

ホオジロ ♂ ペアの♀ カシラダカ 褐色の脇と白い腹

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chiyodori

>コリアンダーさん
やっぱり今冬の風邪はしぶといですね〜
カワセミ、もう巣作りですか。準備万端ですね。
魚が多ければ2回行ってくれたりして。

ヒレンジャクにシロハラに団体さんで見れてラッキーですね。
タヒバリ、団体さんがいる所ありますよー見に来ますか(^。^)

あ、トビ… やっぱりそうなる? ヒヨ、寒くはないのか

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chiyodori

週末、川は海と化してましたがおヒヨは平気で水浴びしてました。
となりでツグミ達も水浴びしていました。仲良いのかしら…

キクイタダキがいる噂はあっという間に広まったようで、
カメラ片手の方々が寒いのにもかかわらずちらほら。
でもあまりの風のせいか、出てこないのでした(^^ゞ

>ジルバさん
ネズミモチって名前の由来がネズミのフンだそうで
樹の、いや気の毒ですね。
クスノキの実も人気がありますね〜

ジャクジャクも南下する寒さでしたよね。
この冬は昨シーズンよりは鳥が多いという話を良く聞きますが
そちらでもそうでしょうか。

鳥見好きな人ってある意味ハンター体質ではないですか(^。^)

ちょっと顔なじみになったような モズもこうして見ると可愛いねぇ

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chiyodori

猛禽類医学研究所より、先月、ワシの鉛中毒や高濃度鉛汚染が
確認された場所は、北海道 釧路市阿寒町、浦幌町・豊頃町周辺、えりも町
とのことです。同じ場所で続発することも多いため、傷病鳥や死体の発見、
ハンターへの鉛弾不使用の徹底に関する注意喚起のため公表されています。

下の子は道北で収容されたオオワシの子だそうです。
餌を食べられなかったらしく重度の脱水に陥って治療で回復。
大量の魚を平らげた後だそうですが…

まだくれるの?っていう顔してますね

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ジルバ

こんばんは

ネズミモチの木なるほど実がねずみの糞みたいだから付いた名なんですね
色が似てるのかな
鳥たちには好評なのにね

ジャクジャクたちはMFからはぜんぜんいなくなりました

ビンズイついに見ることができました
やや緑がかっているし、現れる場所がちがいますね

ビンズイさん 何覗いてるんですか

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コリアンダー

むむむ。今年のわたしの見通しはまだまだつかないようです。

ネズミモチの木ですが、植物ハカセの母によると、正しくはトウネズミモチの木がほとんどだそうで、外来種なんだとか。植物にも外来種ってあるんですねーそりゃそうか。

講座のほう、めでたく終了しました。ぱちぱち、ばんざい。
うれしかったので、食べれもしないしゃぶしゃぶ屋での打ち上げに参加してしまいました。

最終日は鳥まみれの実習でしたが、わたしは頭に詰め込みきれず・・・また復習しないとダメだなあ。
あと、ちょっとした救急箱なんかもほしいですね。鳥さん用の。なにせリハビリテーターですからー( ´艸`)

choyodoriさん
しゃぶしゃぶ屋さんでは、もっと先生方と話したかったですね。ちと心残り。
鉛中毒、以前から治療が長引く病気だとは知ってたんですが、重篤だとかんたんに死に至ってしまう、恐ろしい病気なんですね。
写真のワシさん、もさもさでかわいそうだけど、あいくるしいです。よくなるといいなあ。

ジルバさん
大阪城では野鳥に餌付けしてるので、鳥おじさんの中には、嫌な顔をする人もいますねえ。まあ、留鳥になっちゃう恐れもありますからね、、
レンジャクたち、うちの近くにはもういませんよ。トウネズミモチを食べあさって、去ってったようです。次はどこいったかな〜?

ビンズイ見れたんですね。いいなあ。
うちの田んぼのケリさん、やっぱり居ついてます^^
気に入ってるみたい。嬉しいな。
もし、また田んぼで子作りするなら、ついデジスコ買っちゃうかもー

ヤマガラっち シュッとしてるシジュウカラ キャーキャー逃げるのに、離れて窺ってる

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chiyodori

今期の野生動物救護リハビリテーター講座が修了しました〜
ばんざ〜い、ばんざ〜い\(^o^)/
一応最後にクイ…いやテストのようなものがあって、一人ずつ呼ばれ
修了証と専用のベスト(?)の様な上着が配布されました。

全員呼ばれたはずが、私にはない…おっ私だけ不合格か?と思ったら
焦り顔の先生が「修了証、2枚重なってる方はいませんかー」

2枚、重なってました(^。^)

無事受講者はNPO野鳥の病院認定野生動物リハビリテーターに
そして、油汚染事故時の救護技術保有ボランティアとして
環境省に登録される、とのことでした。

最後の実習は皆の希望をとった上で行われましたが
希望を色々出したので、今回も濃かったです(゜o゜)
久々にプレパラート作って、顕微鏡で糞便検査。常在菌を見たり
トビ持ったり、聴診したり
段ボールで添え木を作って骨折用の固定をしたり

一番衝撃だったのが、人でも難しい気管内挿管と気嚢内挿管からの人工呼吸。
意外と教えられた通りにやったら出来てビックリ。
気嚢は本当に風船ですよ〜。息を管から吹き込んだら鳥の身体が
風船みたいに膨らむんです!
更にスゴイのが後気嚢への挿管。皮膚を切って挿管チューブを
挿して息を吹き込むという…(゜o゜)やっぱり風船みたいに膨らみます。
ワイルドです。破れた気嚢はくっつくんだそうです。

この5ヶ月協力頂いた方々や鳥たちに感謝感謝です。
ここからがスタートなようなもので、細々とでも続けることが
大事だなと思います。

>ジルバさん
ビンズイ綺麗に撮れてますねー
緑がかかってるのがよく分かりますね。

冬鳥たちがたくさんいる時は猛禽達も一時お山に帰るのですかね。

私もサギの面白光景見れましたよ(^^♪また後ほどupします。


ハヤブサ。中は段ボールで固定しています この位置に後気嚢があります こんなのを着て活動する日が?

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chiyodori

毎日通る小さな池、アオサギどころか最近カワウも混じったようです。
繁殖シーズンなのにこんな所で一羽でいてはダメではないか。

樹上の鳥達も増えて、メジロなんて25羽以上!
馴染んできたのか、たまたま進行方向が一緒だったのか
歩きだしたら桜並木をつたい飛んでしばらくついてきてました。
咲いたときにこれだけいたら絵になるだろうな〜

顔なじみといえば、MFのジョウビタバードの女の子。
人の通り道のそばの一番上の枝にいて、通り過ぎる人を
眺めています。それを眺める私に気付いても気にせず
まったり伸びをしたところを見せてくれました。

顔なじみのカワセミ♀の隣のなわばりにいる♂
池の水が減ってきていますが、狩りを見せてくれました。
大きすぎてなかなか飲み込めません。


>コリアンダーさん
お疲れさまでした〜
最後まで濃かったですね(゜o゜)救急カート的なもの私も
あったらいいなと思ってたんですよ。

私の隣の獣医師さん、面白い方でしたよね(^◇^)
あんな先生いたら通ってしまいそう。

猛禽の鉛中毒、結構同じ場所であるようですね。
もさもさオオワシの子はただの栄養失調なので(^v^)そのうち
復帰できるんじゃないかと。

特に実習ではこちらも体力が要りましたが、教える先生も大変でしたよね。
最後に仰ってた野鳥の輸入は禁止したらよい…という話、実は私も
前々からそう思っていました。

この講座があったからジルバさんのところへ鳥見ツアーも実現できた気がしますね(^_-)-☆

飛ぶ前後ではなく、伸び伸び 獲ったどー でも大きすぎてなかなか…

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ジルバ

chiyodoriさん
コリアンダーさん

野鳥リハビリテーター講座終了&資格合格おめでとうございますヽ(・∀・)ノ
5ヶ月間ご苦労様でした

気管内挿管や気嚢にメスを入れてチュウブを刺すすところなんぞは、人間で言うところの救急救命士のようではないですか
思わず江口くんを思い浮かべてしまいました

これからも野鳥さんたちのためにレスキュウよろしくお願いします(*゚∀゚*)



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chiyodori

サギ達でございます。

黄色い手袋いや足袋のコサギは良い漁師です。
足をくるくる水中で回し、魚を追いたてます。
そこへかっぱらいが得意なアオサギがやってきました。

追いこんだ魚を奪おうとするアオサギに一言物申したい
コサギですが、結局体格の差には勝てず、とられてしまうのでした。

>ジルバさん
ありがとうございます〜
講座は修了するまで結構長く感じました。

挿管はハトで気管も大きめ、嘴も開きやすいから出来たのかもしれませんが。
セキセイとかだったら難しそうです。

by松嶋chiyo

一発触発 私が見つけてたのに… ダイサギ 最近夕暮れの鳥を撮ってしまう

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やっこ

みなさん こんばんは(*^_^*)

chiyodoriさんコリアンダーさん
遅ればせながら
長い間講習お疲れ様でしたm(__)m
野生動物リハビリテーター
救護技術保有ボランティアで環境省に登録されるなんて
すごいです。

野鳥を愛でることはできても
野鳥をレスキューするということは
専門的知識もさることながら
なかなかできることではありませんよね。
本当に頭が下がります。

そのような方々の支えがきっと
絶滅危惧種などにも救いの光をもたらして
くれているのですね(__)

しゃぶしゃぶに斎藤先生は来られたんですか?(^^)

chiyodoriさん 顔なじみのカワセミさん・・・
大きな魚ですね〜(*^_^*)
夕暮れのサギさん水面にゆらゆら映えて
なんだか幻想的です。

PS chiyodoriさんのおっしゃていたウルルの森の物語
レンタルしちゃいました〜(^^)♪


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