野鳥・バードウォッチング トピック

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猛禽の集う家…屋根の上の鳥たち

chiyodori
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偶然携帯で撮れたので小さいですがトビにモテるお宅。上にまだ舞ってるのも。

この見えにくい写真から始まったスレッドですが
立ち上げてはや季節が1周しようとしています。
こんなに続けるとは、そして一緒に鳥見できる方が現れようとは
予想もしていなかったことです。お付き合いありがとうございます(^◇^)

野鳥、自然、家の子、施設の鳥などご自由にお貼りください。
楽しみにしております。

庭でのバードフィード等以外の集団への餌づけ、違法飼育されている
野鳥の画像などはご遠慮下さるようお願い申し上げます。

撮影した野鳥に加えて、NPO野鳥の病院の講習や治療中の鳥の様子もお知らせしたいと思います。
尚、画像の無断転載はご遠慮下さい。

よろしくお願いします。

屋根の上のトビ 治療中のハヤブサに 同じくアオバズク@野鳥の病院

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コメント (851件)

※461~480件目

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ジルバ

おはようございます

chiyodoriさん
56の大鷲さん残念でしたね

鉛といえば、今では使われていないのかもしれませんが、釣りに使われる麦粒ぐらいの鉛の重りも、水鳥や、それを食べる猛禽の中毒も心配ですね

飼い鳥では、よくカーテンの重りで中毒という話を聞きます

自然の中で本来の寿命を全うするのも難しい野鳥たちなのに、人間のもたらしたものによって寿命が縮められている現実、やりきれないですね

460の斉藤先生の月とオジロワシとっても素敵です
絵葉書みたいです 

カモメとのツーショット乗っているように見えますね
なるほどチン百景の偶然部門に出せそうですね


やっこさん
chiyodoriさん
クロツラヘラサギはこちら中国地方(山陰)にも希にいらっしゃるようです
世界でで2000羽ぐらいしかいないのですか、(゚o゚)
なるほど、大砲おじさまがたが遠征されるわけですね


火バサミ?プププッなーるほど

chiyodori奈良まで遠征ですか、フットワークが軽いですね(*^^*)

最近足取りが重いジルバは、おこもりさんになりがちなので、出かけたら続きで鳥見に行くようにしています
なので帰りが日暮れになることもしばしばです
干拓の売店の肉まんとけんちん汁が主な昼食になりつつあります


花鳥園のツインズ風 (*▽*)♪ばんざーい

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chiyodori

ジルバさんと同じくあまりゆっくり鳥見に行けません。
用事のあるついでに川に見に行く時間が取れたのがたったの30分(T_T)

水鳥でも撮らせてもらうべ〜と思ったらユリカモメ達が挨拶に来てくれました。
前回も間近でチェックされました。

カラスが一羽すごい声で鳴いたと思ったら、カモ達も一斉に騒ぎ出して
もしや、と思ったらやはり猛禽。ハシブトカラスが親の敵みたいに
たった一羽で猛攻していました。

猛禽もすぐ逃げてしまい、果たして何だったのか、オオタカにしては
でっぷりして尾も短いし、クマタカの目撃例もある場所なのですが、
結局はっきり分からず。チュウヒにしても飛び方が違うような。
しかも用事の合間を縫って行ったためシャッター速度の設定を綺麗に忘れ、
せっかくのシャッターチャンスが見事に撮れてない(+_+)
やっぱり余裕もって行かにゃあきまへんな〜

悔しいので再チャレンジに行ってしまいそうな勢いです。
ということで、今回はとーっても残念な写真達です。
ハシブトカラスの怒りだけが伝わってくるような気も(・。・)

>やっこさん
空のコバンザメのようですよね〜
直接見たら「食われるよっ」と突っ込むこと間違いなし(^。^)

動物写真は特に、撮る人が被写体をどう思っているのかが如実に
写真に現れるように感じます。上手く撮りたいとばかり思っていると
それも感じさせてしまうところがありますね。

福岡の動物園に行かれたらまた様子を聞かせて下さいね(^_-)-☆




親の敵に出会ったような アオサギもびっくり カモたちも「わあー」

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やっこ

chiyodoriさん こんばんは

えへっ(^^)今日はまだ起きれています(*^_^*)

ハシブトカラスの猛攻〜(@_@。
リアルに伝わってきました><
一体何の猛禽だったのでしょうね
みんな無事でよかったです(*_*

昨日の写真ですが・・・
私・・カモメがワシに本当に乗っかってると
思っていました〜(^◇^;)

どうしましょう。
ウリ坊とみわだなんて言っちゃって・・

ジルバさんの落ち着いたコメではっ;と気づいたのでした。
よく考えたら
恥ずかしすぎます・・・(ーー゛)

偉大なる斎藤先生の写真なのに・・・
斎藤先生 ごめんなさい(・_・)

オウムちゃん見に行ったら報告いたしますネ(__;)

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chiyodori

>やっこさん
斎藤先生のお写真は、カモメ本当に乗ってると思いますよ(^v^)
一休みしようと思った…のかは謎です(^.^)

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みんみん

おはようございます。

とりっちにアクセス出来ず困っていたところに、PCが壊れ立ち上がらなくなりまして今にやっとなんとか起動させました(TT)

chiyodoriさん、お礼遅くなりましたが丁寧な解説ありがとうございました。鳥学会なる物の存在もしりませんでしたし、コブハクチョウが外来種なのも知りませんでした。セキセイインコやワカケインコが野生化しているのは知ってましたが、捕まえて飼うのが違法なのも初めて知りました。chiyodoriさんに受講料払わなければならないのではないかしらん(^^)>

ハシブトガラスって以前ダーウィンに出てきた嫌なヤツじゃないですか?種族で猛禽を憎んでいるのでしょうか?脈々と血の中に猛禽許すまじ!孫子の代まで語り継ぐべし〜〜なんてね。変な想像して楽しんじゃいます♪

しかし、皆さんフットワーク軽いですね。羨ましい!
やっこさん、福岡動物園の話、私も聞きたいです。よろしくお願いします。

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やっこ

みなさん おはようございます(*^_^*)

chiyodoriさん~~
え〜っ やっぱりカモメ乗ってるんですね!(^^)!
一瞬なりとも ロマンを感じますね♡
ありがとうございます(__)

羊毛キット 目標年内ですネ~~
ホッ 安心しました(^^)

みんみんさん
PC直ってよかったですね。
ハシブトカラス〜集団でいると怖くて嫌なんですけど(*_*
でも 
夕方一羽だけで 夕日を見上げてたりすると
これまたなんだか
背中に哀愁を感じてしまいます><

>皆さんフットワーク軽いですね
(但しやっこを除く)
でお願いします(^_^)
動物園行ったら ご報告いたしますね(#^.^#)



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chiyodori

講座も第6回目になります。今回は話題に上った鉛中毒など講義と
実習がまた、濃かったです。

死体のハトで皮膚や筋の縫合、アロンアルファで骨折の固定法、
骨折の手術法、極めつけはそのうの切開から、解剖まで。
さすがに生々しかったので今回は画像が控えめです。
撮る暇もあまりなかったのですが(^^ゞ
さすがに肉料理が食べられませんでした。

解剖されたハトの中に、精巣腫瘍を患っているのがいました。
胃より大きかったです。呼吸も苦しかったのでは、という見解でした。
鳥の肺が思っていたよりかなり小さいのに驚きました。
呼吸器系は人と全く違っていて実に面白い…のです。

アロンアルファでの外固定は周囲の関節を自由にできるので
すぐリハビリに入れます。インコなどでもすぐ使えそうですから
これでいつ骨折しても…いや、しないのが一番(^。^)

>ジルバさん
オオワシ、可哀想でした。鉛中毒ではない症例のワシたちも
次々運び込まれているようですよ。

そうそう、仰る通り釣り針もです。あと、意外なところで
ヒ酸鉛で消毒した種蒔き用の売られてる種子なんかも危ないらしいですよ。
これは野鳥も飼い鳥も拾い食いする場合がありますよね。
飼い鳥だったら飼い主がすぐ気付くので、100例あったら
落鳥するのは1〜2羽だそうです。早期発見が重要ですね。

オオワシと月の写真、プロ並みの腕前ですよね。

私もなかなかゆっくり鳥を見に行けてないです。
慌てると設定忘れて、ああいう残念な写真ができます(^^ゞ

ま、のすりのすりと(^^♪

ゆりかもめ、チェックしに来ました ヒドリさん、着水 筋・皮膚を縫ってます

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chiyodori

460のリハ開始のオジロワシは10月下旬、感電による重度のやけどで
猛禽類医学研究所に運び込まれました。
電信柱上で感電し墜落したと考えられます。
一般の方が数日間様子を見て、弱ったそうです。

ジルバさんの探鳥地でも伐採されてから電信柱に止まっているのが
増えた、というお話でしたね。

3枚目の写真は搬送当時の写真です。懸命な治療の結果
元気になってきて良かったです。


>みんみんさん
パソコンのご機嫌は直りましたか。
とりっちも最近繋がりにくいですよね。
受講料は…ビセイちゃんのお話でも(^_-)-☆

ハシブトはダーウィンに出てきた例のアレです。
カモ達にとってはヒーローかも(^。^)でも猛禽は
「ワシ、もう腹減って倒れそう」と呟いていたりして…

>やっこさん
やっこさんも夜更かし族ですね♪

カモメ何を思ったんでしょうねえ、オオワシもビックリ(゜o゜)でしょう
そうそう、カラスも夕陽に当たってたりするとこれが意外と
キレイなんですよね〜(・。・)

うちのオカメは歯磨きを見るのが好きで、ひめちゃんはうがいの真似
お福は片脚上げて歯磨きの音を出して、モノマネしたりするんですよ。
一度ハブラシ握らせてみようかしら…
真似したらナニコレに送ることうけあい♪

オオバンは水草がお好き 「くれる?」「やーよ」 猛禽類医学研究所 斎藤慶輔氏撮影

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ジルバ

chiyodoriさんこんばんは


>死体のハトで皮膚や筋の縫合、アロンアルファで骨折の固定法、
骨折の手術法、極めつけはそのうの切開から、解剖まで。
さすがに生々しかったので今回は画像が控えめです。
撮る暇もあまりなかったのですが(^^ゞ
さすがに肉料理が食べられませんでした。

実技でまさか解剖までするとは、内容が専門的ですね
止血してあるでしょうけど、お肉食べられないってわかります
し、しかしアロンアルファーの用途は幅広いんですねー
ビックリしました(^_^)

鳥って電線に止まっても感電しないのではなかったかしら
高圧電線は別なのかな
とにかく、オジロワシさん元気になってよかったですね

猛禽の「ワシ、もう腹減って倒れそう」ってわかります
カラスに追い回されてますもん

じっと木に止まってひたすら地面を見つめているノスリが言いそうな言葉でもあります


>うちのオカメは歯磨きを見るのが好きで、ひめちゃんはうがいの真似
お福は片脚上げて歯磨きの音を出して、モノマネしたりするんですよ。

クッキーも歯磨きしていると、歯ブラシの動きに合わせて、首をお上下に伸び縮みさせて
ウロコダンスを踊るんですよー(^-^)

あすが早いので、このへんでお休みなさい




感電しないの? ミコアイサの奥さん 寝てます

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コリアンダー

ひめにちわー。
chiyodoriさんから報告があった講座ですが、実習ではやはり解剖ということで今までになかった悲鳴があがったりしてました。
特に最後の胸部切開の場面は、初めて見る方にはきつかったみたいです。
わたしも初めてでしたけど、どう見ても鳥レバーの陳列にしか見えなくて(実際そうですけど)、全然平気でした。

chiyodoriさん、ジルバさん、やっこさん、みんみんさん、ゆっくりレスしたいところですが、探鳥地にミソサザイが出たと聞いたので、探しに行ってきます。
ではでは、また^^

おお〜近い♪ ゴイサギ ジョウビ♀ ぜんぜん逃げないよい子ちゃん

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chiyodori

猛禽撮影のリベンジに行ったら猛禽には会えなかったものの
キクイタダキに会えましたよ〜
細く可愛らしい声に聞き惚れてしまいました。
集団でいると、一羽くらいは好奇心旺盛なのがいて
じーっと見てくる子がいます。キクイタダキも忙しく飛び回りながら
こちらを見ていました。

この写真はそうでもないですが、冠羽が開くと菊戴きの名の通り
菊が咲いているようです。
ヨーロッパでも愛されていて冠羽から鳥の王などと呼ばれ、
ルクセンブルグの国鳥です。

>ジルバさん
解剖は結構血が出ました。内臓だけなら平気なんですが
血があるとちょっと違いますね。

鳥の手術は初めてで、いい経験をさせてもらえました。
その後、骨折部を解剖して、ちゃんと整復できてるかチェックすれば
なお良いのですが、時間が足りませんでした。

アロンアルファーでの小鳥の骨折の治療法を創案されたのは東京の
川村動物病院の獣医師さんだそうです。
上下の関節が動かせるので、固くならない上に、鳥が自ら
痛みなく剥がせるのがアロンアルファの良いところだそうです。

中津先生も義足とか練習用の針とか色んなアイディアを考えられて
作られてますよー
今回の手術用練習針はなんと釣り糸と、釣り針で先生の自作でした。

講座は現在1年おきで、来年は開講されると思います。
今年は気力による…とは先生のお言葉で、まだ未定だそうです。
準備や事務作業がなかなか大変そうです。
また決まったらご連絡しますね。弟さんぜひ、ご参加を(^^♪

鳥も電線を2線またいでとまったり、片足は鉄塔、もう片足電線
という止まり方をすると感電するようです。

くーちゃん、女の子でもダンスするんですね(^。^)
鳥には歯磨きがもしかしてツボ…?

そろそろ新しいお仕事開始では、夜更かしすると朝ツライですよ〜

背面 好奇心 手作り手術用針と糸

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みんみん

chiyodoriさん

キクイタダキの写真ですが、葉っぱばかりで、どこにいるのか最初全然分かりませんでしたよ〜。拡大してやっと分かりましたが、よくこんな保護色の中から見つけられますね。流石です。

受講料代わりに有喜のお話を書き込みしようと思ったのですが、どんな話がお所望でしょうか?有喜は父にベタ慣れだったのですが、他の家族には慣れず、近づくと獅子舞の獅子の様に羽を逆立てて威嚇してましたので、それ程のお話が出来る訳ではないのです。お恥ずかしい。

野鳥ではないですが、今日はシンゾウが籠から出たがったので、少し放鳥しました。これまた懐いてないので、寒い場所ばかり飛んで行ってしまうので、捕まえてモコモコの私の靴下に置いてやりました。可愛かったので写真を撮ったら意外と上手く撮れたので(自己満足ですが)載せさせて下さいね。つい最近まで嘴が伸びたり剥がれて心配してましたが、今日見たら結構綺麗になっていて安心しました。chiyodoriさんが見て、シンゾウの健康状態は」どう見えますか?(顔だけじゃ分からないかな(^^)?)

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chiyodori

お次はダイサギ…中でもチュウダイサギですかね。
同じ子、3連発です。

>コリアンダーさん
ヒメニチワン
ミソサザイとは会えましたか。

お疲れさまでした〜今回も濃かったですねぇ。
解剖、血が除かれている状態なら臓器が並んでるだけなんですが
自分で切って、まだ出血していると結構きますね(・。・)
肝臓や胃の大きさに比べ、肺の小ささに驚きました。

ジョウビタキはもしや探鳥会で撮られたのですか。
だとしたら、良く私が撮ってるあの子では(^。^)

夕映えと 踊ってますか いえ、食べてます

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ジルバ

こんばんは
chiyodoriさん
ワンクール仕事が終わりました、また5日休みなんですよー
休みが長いので覚えたことを忘れそうです(´・_・`)

>くーちゃん、女の子でもダンスするんですね(^。^)
鳥には歯磨きがもしかしてツボ…?

なんか首をリズミカルに伸ばしたり縮めたり面白いんです
鳥ってホントに歯磨き好きですよねー、何がそんなに魅力なのか??
ルナは歯ブラシに食いついいてきますが、前ここちゃんもクーちゃんのように踊ってました

>野鳥講座は現在1年おきで、来年は開講されると思います。
今年は気力による…とは先生のお言葉で、まだ未定だそうです。
準備や事務作業がなかなか大変そうです。
また決まったらご連絡しますね。弟さんぜひ、ご参加を(^^♪

きっと参加すると思います
お金があれば獣医になるために大学行きたいというぐらいですから
年だけがネックかなー

私は結構解剖とか血が出ていでも平気かもしれません
ただ、眼科で流れている白内障のオペの映像はダメです
目の治療の映像だけはどうも苦手です

そうそうキクイダタキこちらでも今年は多く見られます
やっと証拠写真が取れました
最近知ったのですが木喰叩きかと思っていまいたら、菊頂きなんですよね
頭の菊の花びらが黄色が女の子、男の子は赤なのかしら
可愛い鳥さんですけど、落ち着きがないので、撮りにくいです

chiyodoriさん、いつも画像のコメント面白くて、ひそかな楽しみなんですよ
(=^▽^=)

みんみんさん

しんぞうちゃん
カラフルな靴下に負けないぐらいカラフルで綺麗ですね
(*゚▽゚*)

コリアンダーさん
ミソサザイも見つけにくい鳥さんですね
見つかったかなー

ジョビオ君 葉隠菊ちゃん 頭はなかなか見せてもらえません

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コリアンダー

風邪をもらっちゃって、外にでられないコリアンダーです。
最近のは胃腸にくると聞いてたのに、おなかはなんともなし・・・とりあえず、安静にしよう。。

鳥見に行ったら、ヒレンジャクがきてるというので、先輩方の輪に入れてもらって撮ってきました。
あまりいいポーズをとってくれなくて残念(><)
でも、ふわふわ色鮮やかなトサカをゆっくり堪能できました^^

早く風邪を治して、また観察に行かなくちゃ!


chiyodoriさん
アロンアルファの処置はいい経験でしたね。これで、足の折れた子を見つけても適切な処置をしつつ病院に運べるかな。
しかし、怪我した鳥の多くは翼骨折でしょうね。
そのときは翼をたたんで包帯し、肺を圧迫しないよう胴体にグルグル巻きにして、ダンボール箱に入れちゃおうと思ってます。肺の位置を知ることができたので、解剖もとても役立ちました。
次の講座で、包帯法をおさらいしたいな〜。

ミソサザイは結局、見れませんでした。ほんとに出たのかな?
それと、写真のジョウビちゃんは別のところの子です。この子は顔なじみで、とってもなつこいんですよ。探鳥会では、確かオスしか見つかりませんでした。


ジルバさん
ミソサザイはまぼろしだったみたいです(><)

おお〜キクちゃんがまるで静止してるみたいに撮れてる!
さすがの腕前ですね〜。
キクちゃんは上にいても、たまに頭を下にしてくれるので、菊花びらが撮れなくもないんですが、たいていブレるんですよね(;へ:)

くーちゃん、歯磨き好きなんですか。うちのぴょんたろうも、だんなが電気ハミガキで歯磨きしてると、飛んできて電気ハミガキにとまろうとしますよ。
そのたびに、だんなが追い払おうとして、けんかになってます。うちの毎朝の心なごむ光景です。

ああ・・・枝かぶり のんびり〜 ヒレンジャク2羽 風に吹かれるジョウビちゃん

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chiyodori

>みんみんさん
キクイタダキは近くにいたんですが、とにかくすばしっこいので
望遠で撮ると、めまいが出やすいので、望遠控えめで撮りました。
食事を邪魔したくないので、ちょっと遠巻きに撮るとあんな感じです。

で、トリミングすると画面が粗粗ですが、おっきくするとこんな感じです。

有喜ちゃん←いい名前(^。^)
お話ありがとうございます。私も前からビセイは結構ラブバード的
オンリーワンだなと思っていたので、やっぱそうなのね〜と
とっても参考になります。
かと思えばコロコロコニュアみたいなところもあり不思議インコ
好いインコです(^◇^)

シンゾウくんはノーマルですよね。下のモコモコの配色と
身体のカラーがマッチしてますね。
色つやも問題なく、鼻の上、嘴、目も綺麗に見えますよ。

こないだ解剖で精巣腫瘍を直に見たんですが、巨大になると
足の神経麻痺、気嚢圧迫による呼吸困難は出てきやすいと思います。
肝臓も大きくなるとそれらの症状が出てきやすいです。
精巣肥大と腫瘍は正確には細胞診でないとわかりませんが、
大きさでもおおよその目安が付けれるそうです。
やはり腫瘍の方がより大きくなりやすいです。
体重や糞の状態もですが、良い時の呼吸回数、胸や腹部の動き方など
覚えておかれると良いと思います。

良い状態で過ごせますように。

トリミングしてみたものの… 粗アラですねー ならば対極のデカさ お昼寝ゴイサギ

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chiyodori

今日はこちらでも雪が舞い散っていました。
でも植物たちは春を夢見て、着々と準備をしています。

梅に桜も花芽を付けてきていますね。写真のジョウビタキも
芽のついてる樹に止まっています。

我が家では鳥の大好きなハコベが既に種を付けていました。
そういえばトマトも花を付けてる…(・。・)
家の中では胡蝶蘭が花芽を付けてきています。

毎日通る池ではゴイサギに加えてアオサギまで登場。
近くでは地表でヒヨが大騒ぎの饗宴でした。

>ジルバさん
お疲れ様です〜
ルナちゃんはフライトスーツが着れるんですね。すごいですね。

キクイタダキ、あちこち目撃情報がありますね。
メスは黄色だけ、オスも黄色の冠なんですけど、黄色、橙、赤みたいに
なってるように見えますね。綺麗ですよね♡
この冬は鳥が結構多いんですかね。

歯ブラシではないですが、ふくまるがエアマイクでひめちゃんと呼ぶ画像が
撮れました。そのうち美声の方にUpするかもしれません(^^ゞ

ヒヨ祭り 春を待つ樹とジョウビタバード モズも意外と木の実が似合う

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ジルバ

おはようございます
chiyodoriさん

おっしゃるように植物はもう春になる準備をちゃくちゃくと勧めているんでしょうね
木々に新芽が芽吹いていました

クーちゃん用にと思ったのですがクーちゃんが着てくれないのでルナに着せてみたところ、ルナは短時間ならオーケーでした
早くから着せておくと良いみたいです

枝かぶりシメ

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chiyodori

>コリアンダーさん
あらら、風邪ですか。今季のはなんだかしつこい気がしますよー、
こじらせないように温かくしていましょう。
私も普段は風邪くらいじゃ飲まない抗生剤内服しましたから。

ヒレンジャク、ぼちぼち増えてきてますかね。
元旦に近所にいた時はビックリしました(゜o゜)
キレンジャクとヒレンジャク合わせてジャクジャクの群れに会いたいなー

骨折は翼は多いと思います。電線に小鳥が衝突して折れた時などは
翼と脚の両方というパターンも結構ありますね。
うちにいたおヒヨの千代ちゃんにも使えばよかったかしら…

おっと文ちゃんも歯磨き好きなんですね。やっぱり鳥のツボ?

おヒドリさん ゆりかもめに ヒヨ祭り♪

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chiyodori

猛禽類医学研究所の獣医師斎藤慶輔氏の書くコラムが
読売新聞上で読むことができます。
例の鉛中毒についての内容です。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/feature/hokkaido1317870788891_02/news/20130118-OYT8T00337.htm

襟裳でオジロワシの鉛中毒がまた見つかったようです。

写真の子は、別のオジロワシの幼鳥ですが、1/12に海でおぼれかけて
低体温症で運び込まれたそうです。顔があどけないですね。
次の日、元気を取り戻してペロッとホッケを平らげたそうです。


>ジルバさん
おシメさんの目がっ…(^。^)
私の元旦ヒレンジャクも枝かぶってなかったらなー
クーちゃんが着る頃…と言えばルナちゃんはもう既に
結構年長さんですよね。大きくなってからでも大丈夫な子もいるんですね(^◇^)

オジロワシ幼鳥 運ばれた日 翌日 猛禽類医学研究所 斎藤慶輔氏撮影

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