野鳥・バードウォッチング トピック
猛禽の集う家…屋根の上の鳥たち
- chiyodoriさん
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偶然携帯で撮れたので小さいですがトビにモテるお宅。上にまだ舞ってるのも。
この見えにくい写真から始まったスレッドですが
立ち上げてはや季節が1周しようとしています。
こんなに続けるとは、そして一緒に鳥見できる方が現れようとは
予想もしていなかったことです。お付き合いありがとうございます(^◇^)
野鳥、自然、家の子、施設の鳥などご自由にお貼りください。
楽しみにしております。
庭でのバードフィード等以外の集団への餌づけ、違法飼育されている
野鳥の画像などはご遠慮下さるようお願い申し上げます。
撮影した野鳥に加えて、NPO野鳥の病院の講習や治療中の鳥の様子もお知らせしたいと思います。
尚、画像の無断転載はご遠慮下さい。
よろしくお願いします。
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- 投稿者:ジルバさん
おはようございます
chiyodoriさん、えいたまるさん
会場が違うと催しも違うのですね
横浜会場は、猛禽は来ていませんでしたし、餌や玩具のコーナーもありませんでした
鳥のサーカスも終わっていて少々がっかりでした
ところで、セキセイインコ飛ばないのですかね?可愛いですね
横浜会場では、ヨウムさんと、ボウシインコを連れた方、と洋服を着たオカメインコさんを御見かけしましたよ
イヌ、のコーナーは凄いですね、専用のソファーやベットもも売られていました
- 投稿者:えいたさん
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
猛禽たちは、大きなペットのイベントにて撮影しました。
鳥はこの業者さんとこんぱ○が来てましたね。
ペットも入場可だったのですが、私は連れて行かず。
鳥はあまりいないと思っていたのですが、ほとんどが犬。
が、しかし、おひとり発見。ベビーカーにセキセイインコを
10羽くらい止まらせて会場を歩いていた方が…写真撮らせて
もらえば良かった(^^ゞ
あとは、フェレットやブタを連れてきている人がいましたね。
>ジルバさん
山科からも返事が来たんですが、縮小していない写真と
撮影日時を知りたいそうです。写真、大きなサイズが
あるようなら…メールで私まで送ってもらいましょうか。
ティーカップ…いや、スズメフクロウ連れて帰りたいくらい
でしたが、早速その場で購入者が決まったようでした。女性でしたね。
フクロウは最初一目でも親を見ているかいないかで、
人への懐き方が違ってくるそうですよ。
>とりもよさん
華ちゃんを気にかけて下さってありがとうございます。
この連休は特に治療もしていないのですが、保温だけで
目に見えて血行は良いです。菩薩顔でいつもこちらを見て
微笑んでおります(^v^)
そらちゃんは…元気ですよ。あんなに芸が出来るんですから(笑)
- 投稿者:そらもよさん
chiyodoriさん、こんばんは。
メンフクロウは雛のときから独特なお顔なんですね!
ティーカップフクロウやカラス?までいて不思議なデパートですね^^
華ちゃん、その後どうですか?
不謹慎な考え方ですが、爪の数本は日常生活に影響ないでしょうし、むしろ手に乗せた時に傷が付かなくて飼い主は助かりますよね^^;
注射は華ちゃんもchiyodoriさんも大変だと思いますが頑張って下さい!そらも注射のおかげか凄く元気です。
効果があるよう祈ってます!
- 投稿者:ジルバさん
chiyodoriさんこんばんは
猛禽さんどちらの方たちかしら?
ペットショップ?動物園?何故カラスが?いるのでしょうか
10センチしかないコノハズク、プードルに対抗して、ティーカップコノハズクですね
可愛いだろうな
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:ジルバさん
chyodoriさん、こんばんは
謎の猛禽は鳶でしたか、なんとなくそうかなと思いながらも
変わった猛禽だったら良いなーと思ってみたり、わくわくする機会を与えてくれた猛禽さんとchiyodoriさん、ありがとうございました(^v^)
抱卵中にインコでもけ羽を抜くことがありますが、猛禽も同じことをするのでしょうか?
または、換羽か毛引きでしょうかね
フクロウの雛可愛いですね、ミミズクを触らせてもらったけど以外に羽は柔らかくてふわふわでした
スピッツ木の葉ずく飼ってみたいです
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
ジルバさん
おこんばんは〜
山科は反応ないですけど、鳥類保護連の方は調べてくれそうですよ。
動物病院の獣医師さんから、ビセイインコの頭蓋って
ヨタカっぽいよね。と言われ、そう言われれば!
と思いました。確かに似てます。甘えて寝そべる姿も
ヨタカの寝姿にそっくり。
「僕はイソヒヨドリが一番野鳥の中ではいい声だと
思うんだよね〜」…ここでも野鳥トークに花を咲かせてきました(^^ゞ
華ちゃんはやっぱり血行障害で今朝は2本目脱落。
しばらく注射がよいです。本人は抱っこされるのが嬉しく
何をされてるかも分からないようでしたが…(゜_゜)
- 投稿者:ジルバさん
chiyodoriさん、おはようございます
こちらは朝晴れていたのに、もう雨が降りそうな空です
連休前の予想ははずれましたね
猛禽の件お問い合わせありがとうございます
どんな答えが出るか楽しみです
芦の湖の方面も魅力ですね水辺には野鳥が集まるし
九頭龍神社は、6月13日にお祭りがあるようですよ
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
>ジルバさん
猛禽の写真山科と鳥類保護連盟に問い合わせてみました。
野鳥の会は受付していないそうです(+_+)
連休のせいか返事はまだです。
箱根に行かれたんですね〜九頭龍神社に行ってみたいです。
カラスもいろんなものを運んでますが…洗濯バサミもなんですかね(笑)
どう使うんだ?と聞いてみたいです。
華ちゃん気にかけて下さってありがとうございます。
爪落ちだけで済めば良いのですが。一応元気ですくすく
成長はしてます^_^
>けんちゃんさん
ありがとうございます。すくすく成長はしてるんですが(^^ゞ
BSのオーストラリアのオウムの番組は私も観ました。録画できなかったので残念。
詳しい方がいらっしゃったようですね。
オウムの分布は確かにオーストラレーシアだけですね。
半分以上がオーストラリアの鳥ですし。
私が初めて海外に行ったのも彼の国です。偉大なる大陸に感動しましたね。
そういえばフクロウオウムやキューイが夜行性なのは主な
天敵が猛禽だからでしょうね。
あの美人は灰栗だったんですね。
今回も、面白いお題でした。けんちゃんさんの納得いく
答えが見つかったかどうか…ですが、またぜひよろしくお願いします(^.^)/~~~
- 投稿者:けんちゃんさん
chiyodoriさんこんにちは
アララ、華ちゃん大丈夫ですか?大変な事になって(/_)
美声インコ飼った事無いからわかりませんと言うよりも
chiyodoriさんに私が何をアドバイスできる(@_@)!?!?
後処置は問題ないと思いますがもう一本も気になりますね
昨日丁度愛鳥自慢の方の動画拝見させて頂いて大きくなったと思ってた所です
>インコやオウムももう少し野生での暮らしぶりや生態について
情報があったら面白いと思うのですが…
やはり鳥では視聴率が取れないからかな?
ケーブルテレビでも滅多にインコやオウムは見ませんね
しかしこの間のオーストラリアのBSは良かった
もちろん眺めて良かったのも有りますがもっと大きな収穫は、
オオハナインコです。何故飼育下であんなに雌が強いのか?
他の大型インコとは全く正反対な雌雄なんとなくぼんやり見えてきた気がします
この間のお話は私には壮大すぎました(笑)
メッセいただき5億年前がどうでジュラ紀に入ってから…
わざわざ詳しいサイトまで教えていただき丁寧にお礼を返信しました
要するにオセアニア周辺だけが特殊な進化をした。
はい、私の理解はここまでで(笑)
けどこの特殊な進化があの大好きなオウムを生んだんですから
世界中広しとは言えインコは多く分布されてますがオウムは他には全くいません
これって凄い事ですね、!(^^)!
ハンガーの巣も凄いですね
さすがカラス頭が良いから直ぐに与えられた環境に適応して行く典型的な人間との共栄共存
>志願してきた美人モデル・・・は換羽中
昔で言う所の灰栗・ハイグリ・シルバーですねそういえば最近あまり見ないかな、(黒っぽいのが増えた)
ジルバ さん箱根帰りお疲れ様
声だけでなかなか見当たらないのはわかります!(^^)!
声だけで判断できるのがうらやましい
chiyodoriさんとのお話に興味持って頂いたのは有りがたいですが
私には役不足の尻切れトンボでした(笑)私から振っておいて申し訳ない!
これに懲りずこれからもこちらにお邪魔した時はよろしくお願いします
- 投稿者:ジルバさん
chiyodoriさんおはようございます
なんかごたごたして、朝早くに出かけられない環境のなので、バードウォッチング難しいかも、ぐすん
箱根は、声は凄く多種したいましたがお馴染みさんしか見れませんでした
けんちゃんとの会話、とても興味深いです( ..)φメモメモ
私も恐竜すきなもので、鳥の進化の過程のとか興味あります
読んだり、見たりは好きですけど知識として定着しません
カラスの巣、凄い!ハンガー、よくあんな大きなもの運びますねー鳥にとっては重いでしょうに
母は強しですね、家は洗濯ばさみがなくなりますよ〜
華ちゃんの爪大丈夫ですか?
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
野外の鳥たちも繁殖シーズンです。
ハンガーの数が足りなくなってないでしょうか。
抱卵中のハシボソカラスを見つけました。
>けんちゃんさん
福ちゃんはその日放鳥が遅くなったのにもかかわらず
ケージから出てこずで、華ちゃんの挿し餌の間もずっと
静かだったので、驚かされました。
インコやオウムももう少し野生での暮らしぶりや生態について
情報があったら面白いと思うのですが…これだけ普及している
セキセイやオカメですら野生での生活が、あまり紹介されて
いないように感じます。
ビセイインコは身体の割に肢が細いような気がしませんか?
両方同じ爪が血流が悪く、片方脱落しました(T_T)
玄関先に大型が何羽もいるのは羨ましい状況です(^。^)
どんどん完成形に近付けている感のある夜更かしのヨウムですね。
逆に知らないうちに、留守の間に訪問客へ応対をしていたかもしれませんよ(笑)
電話の音でもプッシュホンの音まで細かく覚えて一人電話を
する子もいるし、寂しくて電話の着信音をまねて人を呼ぶ子がいたり、
楽しませてくれますよね。
- 投稿者:けんちゃんさん
chiyodoriさんこんばんは
今日も大変いい天気でした。
福ちゃん華ちゃんに優しいですね
譲り合いが出来るとは、普通雛とか幼い子は
「自分が!」「自分が!」で我先にアピールして来るのに
chiyodoriさんは単純な疑問から考え始める事が出来るからいいです(笑)
私は最近疑問を考えるのは頭が痛みます(笑)
ヨウムでそう言えば実家においてた子が昔おもしろいこと有りましたよ^^
ヨウムは声とか音を正確に真似る能力が高いです
そんな話^^
何羽かの大型インコを実家の玄関に置いていた頃の話ですが
両親は結構お喋り上手な仔達にまんざらでも無かった様だったのですが
ある日母が「○○この頃夜に表の門を誰かが開けてる」と不気味がっていました
だんだんひどくなり最初はアルミ製の門扉を開けるキィー ガッチャンだったのが
次にはキィー ガッチャン少し間をおいて玄関ドア―を開けるギィーッ
母が驚いたのは何と夜部屋でくつろいでいると門扉のキィーガッチャン・ドアを開けるギィッその後に…
「こんばんは○○さん」門扉が開いて
ドアが開いて玄関に人が入って来て(怖)(^^ゞ
「こんばんは○○さん」と(^^ゞ
玄関内に誰かいると思った母は目が点カギが閉まっているのです(@_@)
さすがに毎晩続いた時は気丈な母もヨウムとはわかっていても
私に「○○あんまりにも気持ち悪いからこの仔だけは持って帰って」と頼まれたと言うお話でしたチャンチャン\(^o^)/
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
連休初日、こちらは良いお天気というか、暑かったですね。
先日紹介したケリを見に行ってみましたが…親鳥しか
確認できず、1ヶ月くらい抱卵するらしいので気長に様子を見守りましょうか。
2ペアはいるようです。もう1ペアいるやも。
しかし、あんなに両親とも威嚇し続けて卵は大丈夫なのか…
>けんちゃんさん
いや〜浅浅の下手の横好き、みたいなもんですよ。
でも、鳥の進化や生態はやっぱりワクワクします。
いい写真があったら尚よし、です。
ダチョウにしたって、はて、いつから走ってるんだろう…
という単純な疑問から考え始めましたから。
けんちゃんさんのレスも長年色んな鳥を飼われた経験が
ビシバシと伝わってきて、納得できます。
また、面白いお話お願いします(^^ゞ
ニョオウインコは美しいですね〜
今でも十分お高く感じますから、昔はいかに。
ブラジルの国旗を感じさせます。確か国鳥でしたかね。
オカメにしたって、こんなに手に入れやすいことはなかった
ですから、
繁殖家の方々のご苦労のおかげです。
ヨウム始め、オウムはやはり知能が高いと思うのですが、
うちのオカメ、今日は餌をねだる華ちゃんに放鳥をゆずる
そぶりを見せてました。
野生のオカメももしかしたら若鳥が中雛に教えたりすることが
あるのかもしれませんね。福ちゃんにしたってまだ2カ月ですが…
鳥の社会性は奥深い…(゜o゜)
- 投稿者:けんちゃんさん
こんばんは
さすが!オタク(失礼)の chiyodoriさん!(^^)!
シギダチョウの名前すら知らない人の方が多いかも^^
ましてモアの親戚とは!
何でも知っておられる、から、ついつい野鳥からそれて話しこんでしまいそう^^
自分自身難しい本は苦手で^^睡眠薬のような物です(笑)
そんな私でも20年近く前の(記憶が定かではない)
当時のオールバード誌大好きで毎月首を長くして読んでました
その中でも特に海外の一流ブリーダーを訪ねたレポートは本当に勉強にもなりました
あの当時日本では大型の繁殖はほとんど例が無かったです
そんな中著者は餌から禽舎の作りまできめ細かくレポートされてました
日本の飼い鳥界にとって著者のSさんの貢献は多大なものと私は思っています
東京にお住まいの方ですので鳴き声の為大型は沢山飼えないとのことでしたが
少数精鋭主義と言いますか飼い鳥もそうそうたる顔ぶれでした
クルマサカオウム、ニョウオウインコ、キビタイヒスイインコ等々
ニョオウインコを初めて日本に紹介された時は余りの美しさに驚きました
今でこそ増えてお安くなってますが当時はいずれも超高値の花でした
自分の経験や知識を惜しげも無く伝えてくれる方です
こう言う方々のおかげで素人の私でも何とか多少の繁殖も経験させていただきました
本当に感謝しております
大脱線してしまいすみません
このようなネタで良ければ小出しに(笑)
関西人ですのでネタの宝庫です(*^_^*)
まためんどくさい質問する事も有ると思いますが
これからも宜しくお願いします
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
ウォーレス線のことですよね。種についての境界線は確かに
あると思いますし、話がまとまりつかなくなってしまうので、走鳥類だけに話を絞ります。
私も恐竜からいつからどのように進化したとか、
走鳥類はいつから飛ぶのをやめたのか、とか確かに興味あります(^^ゞ
よくお分かりで…
多分ウォレスやダーウィンの進化論は正しいところもあり、
それだけでは説明がつかないこともあり…なのだと
私は思うのですが。進化論については彼らだけではなく
他にもいろんな説がありますし、進化を決定づける要因が
多彩で、解明されていないことも多々なのだと思います。
ダチョウは走鳥類に進化したのがとても古いんですよ。
彼らは昼行性で天敵の多いサバンナ。背を高くして
敵に備え、群れで生活し、見張りの目を多くし、乾季でも
高いところ、低いところの植物と食性の幅が広く、
何よりも早く走って逃げることが求められて、身体が
大きくなっていったのではないか、と考えます。
繁殖も独特で、水も飲まなくてもやっていけますし、
古く確立した種だけあって相当に進化しているんだと思います。
キューイは今の形に落ち着いたのは2000〜6000年前とか言われていて、
ダチョウに比べたら、進化が新しい方だと思います。
夜行性で土の中のものを食べる…嗅覚がとても発達して
長い嘴は触っていなくても周りの虫の居所が分かるようです。
外敵となる哺乳類もいないので、食性を特化し身体も大きくする
必要がなかったのではないでしょうか。
そして、DNAではオーストラリアのエミューやヒクイドリに
近い仲間で、飛んできてニュージーランドで走鳥類となった
という説があります。
また、最大の走鳥類モアはニュージーランドの鳥ですが
こちらは南米のシギダチョウの仲間だそうです。やはり
飛んできたのではないかという説があるそうです。
ああ、どんどん鳥オタクなのがばれてしまう。
詳しく話し出すとゴンドワナ大陸がどうたら…と
やはり収拾がつかなくなってしまいますので、この辺で。
まとまりのない話ですみません(汗)
- 投稿者:けんちゃんさん
chiyodoriさんこんばんは
ひめちゃんはおりこうさんですね!「ごはん」は意図的なのでしょうね
chiyodoriさんも仰る何か周波数でも?は私も以前より思っていました
ヨウムの口笛は人間以上です^^
よく皆さん口笛でウグイスのようにホーホケキョとか教えますが
あれは人間の口笛の限界で有って、昔の小鳥屋さんは結構メジロやウグイスなども
沢山置いていたのでそこでウグイスの本当の声を聞いていたヨウムは
人間の口笛とは遥かに違うウグイスと聞き間違う声で鳴きます口笛はヨウムの勝ち\(^o^)/
話は変わりますが最近子供達と大陸移動説やダーウインの進化論について話す機会がありまして
私の知識と言えば昔々のオールバード誌に載ってたのだと思いますが
(記憶が定かではないのでここは突っ込まないでください)
ダーウインはインドネシアのロンボク島(ロンボクコバタンの故郷)のロンボク海峡から大陸が割れたと海峡の西側と東側で鳥の種類が変わるので云々
言われてみれば西側はダルマインコ、ワカケホンセイ、コセイインコのアジアンパラキートで
東側には全然別種のオウムが居ます
ダーウインは進化論で与えられた環境の広さにより個体の大きさが進化するような話だったと思います
それを発見したきっかけはコバタンでした。
インドネシアの小さな島々に生息するこの鳥がオーストラリアの広大な土地ではあの最大級のオオキバタンになったと
確かこんな話だったと思います
同じ鳥でも長年の間に進化して小さい島では小さく
大きな大陸では大きく進化すると説明したところ
そこで子供は納得してくれたのですが
「お父さん だからキーウィはニュージーランドが狭いから一番小さく」
「オーストラリアのエミュウの方が大きいんだね」
「アフリカ大陸はもっと広いからダチョウが一番大きい理屈が分かった」としかし…
アレ!おかしいぞロンボク海峡から大陸が割れて生態が全く別になっているのに
アフリカはもっと西だぞ?
オウムよりももっと前の大陸が割れる以前からいたのか?
ますます謎で私としてはコバタンの話だけで良かったのですが
ダチョウ言われてみれば「ん〜・わからんぞ」
まぁ色々想像するのもロマンですがもしかしたらchiyodoriさんならご存知かな?と思いまして(笑)
おもしろくも無い話すみません^^
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
>けんちゃんさん
いらっしゃいマセ。全く同感です。
発音しやすい楽な方にいくんじゃないでしょうか。
ひめちゃん最初は「ひめちゃんおなかすいた」と
はっきり言っていたのですが、苦手なサ行を避け
「ひめちゃん、おなかおなか…」と言うようになりました(^^ゞ
放鳥時間終了が近づいて空腹になるにつれて
「ひめちゃん、ごはん」とはっきり言うので
「ごはん」に何か意味づけは出来ていたのではないか、とも思います。
鳥同士だと確かに憶えるのが早いと思います。
周波数か何かあるんでしょうか…(^。^)
ヨウムもやっぱり口笛の方が覚えが早いのですね。
口笛禁止令が発布されるのですか(笑)
複数いると鳥の社会性も垣間見れて面白いですよね。
また何か興味深いネタがあれば、あのオウムの話も
交えてぜひ、お願いします。
>ジルバさん
了解です。ちょっとあたってみます(^_-)
舌うちも覚えるの早いですよねー
ぜひぜひクッキーちゃんもおしゃべりできるようになったら動画など…^_^
あなたもトピックを作ってみませんか?