良いお天気なので、朝から鳥達のケージ５個を丸洗いしました。
ついでに鳥達も霧吹きでずぶ濡れにしてやり、ケージごと天日干し。
９時半に始めて、洗い終わったのは１１時過ぎ。結構大変です。
でも皆気持ち良さそうで、昼まで日光浴を楽しみました♪

一応、日光浴中は私が側にいます。西日がモロに入るベランダですが、
午前中は１１時頃になって、ようやく少しずつ照ってくるので、
今の時期は午前中は気持ちが良いです。涼しい風が通って行きます。
鳥達も気持ち良いのか、鳴きもせずおとなしく干されていました。
干してる間、私も冷茶を飲んでまったり・・。

午後からはソファーで鳥達とお昼寝。
レディースはママの首筋にピッタリくっついて一緒に寝てました。
キウちゃんはママの鼻に嘴をピトっとつけてました。
なんとも言えない幸せな時間です・・・。

久しぶりに、鳥達とゆっくりした休日を過ごし、生き返りました（^^）
（あ、ちゃんと布団も干したし、洗濯・掃除もしましたよー）


みんみんさん、

ボウシインコちゃんかな♪
まだお子ちゃまなのでしょうか、色がハッキリしてないので、
何ボウシか分かりません(^_^；)
ボウシはたくさん種類がいるみたいです。
コボウシインコは、アマゾン（ボウシ属）とは思えぬ位小さいです。
（だからキャップは気が小さいのか？？）

ところで、自然光の下だと、写真ってキレイに撮れませんか？
特にキレイに撮れた２羽のドアップを・・♪

ちっちさん

キャップくんが虎の威を借る狐、おっと違った「ちっちさんの威を借る鳥」でも応援してますよぉ。キャップくんのお写真、カッコイイではありませんか！！バックの国旗とあってますよ。全然ヘタレに見えない！貫禄さえ感じます！！

今日、鳥の品評会に行ったのですが、キャップくんにちょっと似た仔がいたので写真撮って来ました。なんてインコの種類かしら？でも、このキャップくんの写真を見たら、どの仔も負けちゃうよね！？

キャップが、いつもの定位置（自分のケージ上）で寛いでいた所に、
バルが遊びに（？）行って、ちょっとしたバトルになりました。

最初に威嚇したのはキャップです。バルも、それにつられて威嚇。
互いの嘴でチャンバラ状態になり、あっと言う間にキャップが
ケージ隅に追いやられました・・情けねー(--；)

万が一を考え、慌てて止めに入ったのですが、
キャップは「ママは味方」とでも思ったのでしょうか、
途端に強気になり（やっぱりヘタレだ）形勢逆転。
今度はバルが追い込まれる事に(--；)

そう言えば、ナツ君がまだ１歳未満の子供の時、
キャップのケージ上に遊びに行って、キャップがビビって
一方的に威嚇していました。ナツは、「え？なんで？？」
というような表情をしていました（口が開いていた）
その時はバトルにはならなかったけど、以来２羽は犬猿の仲に・・。

バルとキャップも、仲良くなれそうにありません(T_T)
当分、２羽から目が離せません。

そうそう、
うちのコザクラーズとバルを同じ時間に放鳥してみたんですけど、
床で遊ぶコザクラーズめがけて、バルが頭上飛行で威嚇しました。
でも、コザクラのココ様は全く動じず、遊びに興じていました。
（相方のチョロ♂はちょっと警戒モードでした）
やはり、コザクラの雌は強いですね(^_^；)


みんみんさん、

そんな訳で、やはりヘタレなキャップですが、
これからも応援してやってくださいm(__)m

「バルタン・ふぉっふぉっふぉっ」分かったんだ〜♪

職場は２０代〜５０代まで幅広いです。
私は・・・秘密で〜す(^_^）

ちっちさん

別トピですが、シンゾウへのハンドパワーありがとうございます！！

バルちゃんはやっぱり賢いですね。もう自分のお名前言える様になったんだ。フィンチとはやはり頭の大きさと脳味噌の重さが違うのかなぁ。

ばるたん＋ふぉっふぉっの関係はぁ、年の離れた兄がよく知っていると思います。私？私は全然知りませんよぉ〜だ。疑っちゃダメですよ。でもちっちさんの職場はもしかして平均年齢高い？？

バルに話しかける時、私はいつも「バルたん」と
言うのですが、覚えちゃってくれたようです。

だいぶ前から、それらしい事は言ってました。
でも不鮮明で・・・
でも、今朝はハッキリ言いました！
「ばるたん、ばるたん、ばるたん」と（＾＾）

その事を、職場の同僚に話したら、
「ふぉっふぉっふぉっ」も覚えさせてみよう！ですって。
ははは(^_^；)

このギャグが分かる人って、どれ位いるだろう？

今も、椅子の背もたれにとまり、私の背中の服をハミハミ
しているバルたんです。
コガネレディースは、お約束通りのママの胸の中♪

７月生まれのバルたんは、来月で２歳になります。
ナナイロメキシコは、２歳くらいで反抗期です。
その子によっては、発情の真似事もし始めます。
バルは、今の所、男の子らしい色気は皆無ですが、
縄張り意識はあるようです。

先日、バルお気に入りの待っててスタンドを、ソファの近くに持ってきました。
ソファ横は、隣の部屋に繋がる「ふすま」があります。
その日、ふすまはオープンで、隣の部屋は電気ＯＦＦで暗かった。
なのに、バルは待っててスタンド上から、隣の部屋に向かって
「アーアーアー！」と鳴いたかと思うと、飛んで向かって行きます。
そしてＵターンして戻ってきます。それを何度も何度も繰り返します。

何か妙な物が隣の部屋にいるのか？？と、
恐る恐る覗いてみました。・・・特に何もありません。
でも、バルは「アーアーアー！」と何度も向かって行きます。

よ〜く見てみると、隣の部屋に、姿見用の鏡が置いてあるんですね。
角度的に、丁度、バルのとまっている待っててスタンドが映っていて、
どうやら、バルは、鏡の自分を侵略者とでも思ったようです(^_^；)

ずっとケージ暮らしだったバルは、鏡なんて初めて見たはず。
先住鳥達は、鏡もＰＣ上の動画も、今ではもう慣れて平気ですが、
初心者バルは、面白い位に反応します(^_^)

それから、嬉しい事件がありました！
私がソファで寝転がっていたら、ソファの背もたれにとまりに来ます。
ついには、私の腰にとまってくれました(^^)v
今はＰＣに向かっていますが、椅子の背もたれにとまってます。
いつも、私の側にいたいと思ってくれてるみたいなんです（*^_^*）

昨日は、チューもしてくれたんですよ♪
その日の気分によるみたいで、今日はまだしてもらってませんが。

距離は、確実に縮まっていると思います（*^_^*）

我が家のインコ達の大好物・落花生は千葉県産です。
人間様は中国産・・５倍も値段が違うよん(＠_＠；)

うちでは、週一回の特別のおやつとして、落花生をあげています。
今日、一羽に一個づつ、落花生をあげました。

最近は、バルだけ、おやつタイムをずらしていたのですが、
落花生を目にして、バルがあまりに騒ぐので、一緒にしてあげました。

そしたら、またグーちゃんから落花生を奪いました。
どうして、バルは自分のお皿を認識できないのでしょう・・・
でも、今回はグーちゃんも負けていません。即、奪い返していました。
途中で、まるで綱引きのようになっていました(￣▽￣；)


ところで、

落花生やアーモンド等のナッツ類は、生産地域によっては、
鳥の肝臓に良くない物質が含まれている率が高いと、
ある本に書いてありました。
その物質とは、アフラトキシンというカビの毒素です。
ナッツ類だけでなく穀物にも含まれている場合があるそうです。

本によると、アフラトキシンを作る菌株は、熱帯・亜熱帯に多く、
日本産の食品の場合は、まず大丈夫みたいです。
熱帯・亜熱帯産の飼料（特にナッツ類）は要注意だそうです。

私は、そんな事は全く知らないままに、国産に拘って、
千葉県産の落花生を与えてきたのですが・・・
ホッ(-。-；)

花水木さん、

いえいえ、お気になさらず(^^)
確かにキウは攻撃的過ぎるし、女の子らしくないです。
頭もグーちゃんに比べて大きいんですよ。

卵といえば、
近所の商店街に、鹿児島の物産店があるのですが、
そこで、ダチョウの卵のプリンが販売していました。
小さいのに一個３００円。
妥当な値段とは思いますが、色が薄くてあまり美味しそうに
見えないので買いませんでした。
でも、やっぱり気になる・・・。
今度、また売ってたら買ってみます(^_^)

昔、沖縄のダチョウランドで、
雄のダチョウに求愛された事があります。
私の前に歩いて来て、柵越しに求愛ダンスを披露してくれました。
他に人はいたのに、なぜ私が選ばれたのかは分かりませんが(^_^；)
ビー玉のようなキレイな目で、まつ毛バシバシの美男子でした。
悪い気はしなかったな〜。

バルは、お店で繁殖用として育てられました。
だから、ずっとケージの中で暮らしていました。
外へ出て遊んだ事はありませんでした。
でも、何度かケージの外へ脱走した事はあるそうです。
なかなかの冒険野郎です(^^)

そして我が家に来て、放鳥タイムという自由を得た今、
外が楽しくて楽しくて仕方がないようです(^^)
カーテンレール上や、スチールラックを上から下へと冒険したり、
インコ達に不評のママお手製の待っててスタンドでさえ、
今ではそこで羽つくろいして寛ぐ程に、
バルのお気に入りの場所となりました(^^)v

おかげで、ねんねタイムにケージに戻りません・・。

そこで、
おやつ誘導作戦の秘密兵器「シードのおこし」を購入しました。
まず、味を覚えていただこうと、おやつタイムに試食していただきました。
大層お気に召したようです。

そして、ねんねタイムに作戦を実行しました。
「ケージに入ったらご褒美作戦」

餌入れの扉から、おこしを持った手をケージに入れ、
もう片方の手でケージの入り口を軽く叩いて誘導してみました。
バルは、「おこしだ♪おこしだ♪」と喜んでやって来て、
アッサリ中に入りました。すかさず扉を閉めました。

賢いですよ。
たった一回で覚えてしまいました。

『おこしに釣られたら、閉じ込められる』

翌日も、同じ作戦を試みるも、ケージ入口には絶対に近づきません。
１５分程、誘導を試みましたが、無視！
でも、おこしは欲しいみたいで、じっと見ています。
そこで、バルに見えるように、おこしを餌箱に入れ、
しばらく様子を見ましたが、１時間近く経っても入りません。

おやつ誘導作戦失敗。
明らかに躾けるタイミングを間違えました(￣◇￣；)

仕方ないので、また部屋を暗くして、布で包んで戻す事に・・・。


バルたーん、おうち帰ろうよー。

今晩は(*^▽^*)プロフィールを拝見させていただきました。

すみません(ﾟдﾟ)キウちゃん卵を産んでるんですね^_^

いいかげんな事を言いましてスミマセンでしたm(_ _)m

今日は(*^▽^*)有り難うございました。

キウちゃんのキャップ君に対する行動が男の子なんじゃないのかな

って思いましたので(^_^

スミマセン^_^見てもいないのにいいかげんな事を言いまして

お気を悪くされたらすみません(´`:)

とりどんさんへ

楽しみにして頂けるなんて嬉しいです(^^)
これからも、親バカぶりを発揮して行きますので、
どうぞよろしくお願いします。



花水木さんへ、

ナナイロやコガネは、見た目で性別は分からないのです。
雄雌まったく同じなんです。
でも、私は、雄の方が頭が大きいような気がします。
コガネ飼いの人のブログでも、そう書いてるのがありました。
個体差があるから、必ず大きい方が雄とは言い切れないですけどね(^_^)

ちなみに、成熟するのは３〜４歳で、その頃から男の子らしい行動・
女の子らしい行動が見られるので、性別の検討がつきます(^^)
そうそう、早い子は、２歳位で発情の真似事をするみたいですよ。

追記：お返事拝見しました。
キウちゃんは、今年の３月に初産で卵を４個産みました(^^)v女の子に間違いないです（笑）

今晩は(^_^)朝はまだ少し寒い〔ぴ~ちゃんは〕ですけれど昼間は

暑いですね(^-^)

お尋ねしてもいいですか？

ナナイロメキシコインコの雄雌の見分け方は有るのですか？

ちっちさん
グーちゃん他の登場鳥物（？）最高です

が、




ちっちさんの文章笑えますwww
早く続きが読みたい（´艸｀）

バルの面倒見役（？）のグーちゃんが、ついにキレました(＞＜)

放鳥時のおやつタイムに、毎回グーちゃんのおやつを食べにくるバルたん。
（ちゃんと、一人づつおやつのお皿があるのに）
それでも怒らず一緒に食べてくれていた優しいグーちゃん。
彼女が怒らないのを良い事に、バルは調子に乗ったようです。

「これはボクの！」とばかりに、グーちゃんを威嚇しました(ーーメ)

これにはグーちゃんもキレました。
「ギャワッ！！」って凄い声で鳴いてバルを怒りました！
彼女は滅多に怒らないし鳴かないし、
コニュアにしてはめずらしく物静かな子です。
そのグーちゃんが怒るなんて、相当だよー、バル・・(￣∇￣；)

でも、バルは一旦ひるんだものの、数秒後には、
またグーちゃんのお皿をついばんでいました。
まだ若いせいか、空気読めてません。

グーちゃんは「もうやってられんわ」とでも思ったのか、
自分のケージに戻って、じっと座り込んでしまいました。
外で遊ぶ気もなくしてしまったのでしょうか。

グーちゃんの立場になって考えてみたら、
最愛の夫に死なれ、そのショックが癒えない内から、
おっさんインコ（キャップ）に迫られ、おちおちママに甘えても
いられない生活が数か月続き、加えて今度は、
社会性ゼロの青二才インコ（バル）にまとわりつかれて・・・
そりゃあ、キレるよねえ。（モテる女は辛いねえ）

そんな訳で、昨日から、せめて、おやつの時だけでも、
落ち着いて食べられるように、それぞれの放鳥タイムを
少しずらして出しています。結構、気を使います(´Д｀ι)

キウは、一切バルを相手にしないと割り切っている様子で、
バルが近くにいても、マイペースに水入れで水浴びをしています。
キャップはやはり、今日もママの肩の上のグーちゃんに
熱い視線を送っています。

ママお手製のインコ達に不評だった「待っててスタンド」
に『自主的に』とまってくれた一番乗りは・・・

バルたんです！！

自分から飛んで行って、とまってくれました♪

待っててスタンドだけでなく、色んな所にチャレンジして
毎日、行動範囲を広げています(^^)

今、こうしてＰＣに向かっている間も、
椅子の背もたれに止まってくれています(#^.^#)
コガネレディースがママの側にいなくても、
バルたんはママの所に来てくれます。
嬉し過ぎます(T_T)

なのに、指を持っていくと引くんだよね。
手は怖いんだねえ・・やっぱり。
大きな蜘蛛が迫ってくるかのような感じなのかな？

怖い事をするつもりなんて全然なくても、
鳥からしたら、やっぱ怖いんだろうね。
こっちはお世話してるだけの事でも、うごうごと動く物体
がケージに入ってきたり、近寄ってきたら、
そりゃあ、警戒するよね・・確かに(-_-；)

人の手に慣れるまでは、もう少し時間がかかるかな。

今日は、とりあえず、1歩進んだって感じ？？(^_^)

こんには( ^o^)

バル君♥の一日一歩三日で三歩三歩進んで二歩下がるを微笑ましく

思います♬ワンツウワンツウですね(*^o^*)

バルが初めて我が家に来た時、ケージの中を覗いただけで、
威嚇されました。警戒心だらけで尖がっていたバル。
でも、日が経つにつれ、徐々に環境に慣れて、
ケージの外に興味を示すようになり、自ら出てくるようになり、
行動範囲も広がりました。飼い主にも心を開いてくれて、
手渡しでヒマワリを食べてくれるようになりました。
でも、ちょっとでも嫌な思いをさせてしまうと、
「３歩進んで２歩下がる」（古い歌ですが）状態・・・。
花水木さんのおっしゃる通りです。焦ってはいけませんね。

でも、バルを見てると、触りたい・抱きしめたい衝動に駆られます(^^)
死んだナツ君は、触りたい放題でした。
私の膝上で転がったり、抱っこされてウットリしたり・・・
そんなナツも、最初からベタさんではなかったです。

バルと初めて会った時、あまりに人を怖がるし、見た目はナツと
同じなのに、まるで、ナツに怒られているような感じがして、
とてもお迎えする気にはなれませんでした。
結局は、主人の決断でお迎えに至ったのですが、主人曰く、
「荒だから欲しいと俺は思った」・・・それを聞いた時、
また物好きな事言ってるわーと思ったんですけどね。

でも、もしバルが手乗りのベタさんだったら、ナツと被って見てしまい、
余計にナツに申し訳ないやらで泣いてしまっていたかもしれません。
今でも時々、ナツの事を思い出して泣いてしまう事がありますが、
バルと仲良くなろうと努力して、日々、バルが少しづつ嬉しい変化を
見せてくれる事に救われていると思います。

私が泣き虫でなくなった頃に、バルは私に抱っこされてウットリした
表情を見せてくれるようになるのかもしれませんね(^_^)

おはようございます(^o^)

家の小桜インコも放鳥後カゴに入るのを嫌がり高い場所に逃げて

捕まえるのに出社前焦りました(^_^)

部屋を暗くしたら不安なのか肩に乗ってくるので♪すかさずカゴへ

その時褒めまくります(^o^)今では自分からカゴに入ってくれる

時もあります♥



バル君♥漁らずに気長に頑張ってね(*^-^*)

だいぶ環境に慣れてくれたとはいえ、バルは手乗りではありません。
手乗りでない子をケージに戻すのは簡単じゃないです。
ヒマワリ等のおやつで誘導するという手も、シード食でヒマワリを
常食しているバルには効果はありません。

バルを放鳥するようになってから、この1週間、
ケージに戻す度に思考錯誤でした。
ヒマワリで誘導してみたり、
ケージを側に持って行って、手で追い込んだり。
それでもダメな時は一気に掴むしかない。
でも掴み損ねたら追い回す事になり、それで信頼が崩れたり・・。

賢いですよ。一度嫌な思いをしたらちゃんと覚えていて、
大好きなヒマワリも手渡しで食べてくれず、受け取っても
「いらんわっ」て何度も落とします(T_T)
せっかく時間をかけて仲良くしようと頑張ってきたのに、
たった一夜の過ち（ケージに戻そうと追い回した）で
崩れ去るなんて・・・。
（でも、そこはラテン系？翌朝は根に持っていても、
その日の夜には忘れて、私の手からヒマワリを食べてくれました）

なるべく、ストレスや恐怖のない形でケージに戻したい・・。
そう言えば、昔、部屋の明かりを消して鳥を掴むというのを
何かで読んだのを思い出し、昨夜は、真っ暗にしてバルを一気に
掴んでみました。上手く行きました(^^)v
掴んだら即ケージに入れて、ご褒美のヒマワリと褒め殺し。
バルは一瞬の事で、何が起きたのか？キョトンとしていました。

これで、いいのかどうかは分かりませんが、
自主的にケージに戻ってくれるようになるまでは仕方ないかな。
もっと、有効なおやつを仕入れたら、おやつ誘導作戦も実現
するとは思いますが。
ナッツンナゲット（シードのおこし）なんか、どうかなーと
考えてるのですが・・。