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【日記】独り身の寂しいインコ達

ちっち&#9825
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我が家のコガネレディースの彼氏候補として、
ナナイロメキシコ(2歳・荒鳥)をお迎えしました!
名前はバル君です。かなりイケメンです。

コガネレディース
●グーちゃん(6歳半の未亡人)
●キウちゃん(今が旬の4歳・彼氏いない歴4年)

果たして、どちらとペアになるでしょう?
(どちらともならずに独り身が余計に増えるとか・・)

同じく独り身のキャップ(コボウシインコ・7歳の雄)は、
相変わらずグーちゃんにご執心・・。
(2013年4月30日付)


あれから4年になります。
キャップは、やはり片思いのままです。

バルは、グーちゃんと仲が良いですが、
キウちゃんの事も満更でもない様子。
でも、キウちゃんはママ命の男嫌い。

おまけに、バルはコザクラのココ様の事も気になる様子。
でも、ココ様には愛するダーリンのチョロ君がいます。
我が家で唯一の正統派カップルです。(苦笑)

さて、この複雑な鳥模様の行方やいかに・・??


※愛鳥日記の続きはブログに移行します。(H29.11.11)
※スレッド?671をもちまして、このトピは終了しました。
これまで読んでくださった皆様、有り難うございました。
                   (H29.12.31)

グー&バル♡

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コメント (670件)

※61~80件目

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ちっち&#9825

沖縄の瀬底島は、沖縄北部に位置する自然がいっぱい残る島です。
サトウキビ畑と林と綺麗な海。

実は、この連休、瀬底島〜水納島のポイントへ行ってきました。
(遊んでばっかですね。すみません。^^;)
でも、今、見ておかないと来年はどうなってるか分からない。
石垣島のサンゴが1年も経たない内に全滅した位ですから・・・。
どうしてもサンゴが見たくて、もう、いてもたってもいられず・・・。

瀬底島〜水納島は、所々サンゴの白化や死が見られますが、
沖縄本島北部は、まだ元気なサンゴが多く残っている所です。
でも、15年前には全滅した事があるそうです。
原因は、温暖化ではなく、オニヒトデ(サンゴを食べる)の大量発生。
オニヒトデの駆除に取り組み、15年。
死滅したサンゴの海が見事に復活していました。

で、瀬底島を車で移動中、小さな島なのに迷い、林道に迷い込み、このナビはアカン!と
イライラしながらも、まあ、これもおもろいわ・・と開き直り、
車の外に出てちょっと散歩を楽しんでいたら、目の前を赤茶色の鳥が飛んで行きました。

リュウキュウアカショウビン!
http://www.youtube.com/watch?v=iAU_8Y3Qp5s

すぐわかったよ!
アカショウビンは近くの木にとまって、こちらの様子を伺っていました。
慌てて、カメラカメラとしてる内に飛んで行ってしまいました。
残念ながら撮影は出来ませんでしたが、しっかり見れた。嬉しかった!(*^^*)
前回の石垣では狙っていたのに出会えなかったけど、今回は、道に迷って偶然の出会い。
そんなものなのかな。(笑)

宿泊した瀬底島の宿では、朝は鳥達のさえずりで目が覚めます。
早朝、宿のベランダで、イソヒヨドリがカマキリを狙っていました。
カマキリは大きなカマをかざして、イソヒヨドリを威嚇します。
このイソヒヨドリ、まだ若いのかな?カマが怖いようで、
カマキリに手こずっていました。カマキリのバックを狙おうとしますが、
カマキリも向きを変えて威嚇体制。
2分位そんな感じで、カマキリの勝ち。イソヒヨドリは諦めて飛んでいきました。

夜は、満月にも関わらず最高の星空。夜中の3時頃にはオリオン座も見れます。
都会では、オリオンの短剣部分までは見れませんが、ここでは見れました。

そんな、自然が多い島も、大型ホテルの建設が企画されているとか。
人口が増えれば、それだけ海も汚れます。鳥達だって住処を追われる。
せっかく復活したサンゴを思うと、もう、これ以上は止めてほしい・・と、
もう十分でしょう・・と、思わずにはいられませんでした。

ちなみに、瀬底島と同じ沖縄北部にある島、古宇利島は、絶景で有名な古宇利大橋やら、
CMで使われたハートロックやらで、メジャーになって人口が増え、
昔に比べて、海の透明度が落ちていると、地元のダイバーさんは嘆いていました。

そうそう、サンゴの養殖場、白化に強いサンゴを開発した所も見学しました。
温暖化に強く改良されたサンゴ。
それでも、海に移植後、夏場には白化したそうです。(白化後回復したものもある)
人工サンゴを海に移植するという事には賛否両論あるのだという事も、
今回の旅で知る事ができました。


↓ここまで復活した天然サンゴ(鳥の写真がなくてごめんなさい)

見事に復活しました。 テーブルサンゴも立派。 巨大なハマサンゴ。

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

ちっち&#9825

限られたスペースでの事故の話が出ていたので、私もあるお話を・・。

鳥の集団リンチ。
物騒な響きですが、実際に某施設で起きた話です。

その施設のエリアには、同種の鳥(一部異種も含む)を多数飼育・展示していて、
お客さんが、そのエリアで鳥に餌やりを体験できるようになっています。

事件は、ある日突然起きました。
朝、飼育員がエリアに行くと、一羽のオオハシが、無残な姿で亡くなっていたそうです。
状況から見て、どうやら、夜の間に集団で攻撃を受けたそうで・・。

飼育エリアは、大勢のお客さんが入って楽しめる程の広さがあります。
鳥達も十分に飛んで遊べる広さです。
広さに対して鳥の数が多すぎるという感じもありません。
それでも、そういう事が起きてしまった。

限られた空間での多頭飼育では、どうしても虐められやすい子が出てくるそうで、
そういう子は、ケージに入れる等して様子を見ながら、大丈夫そうなら、
またエリアに戻すよう気をつけていたそうですが、死んでしまった子に関しては、
虐めに合ってる様子は普段は見られず、ある夜に突然、起きてしまったそうです。

そういえば、コガネメキシコの集団が見られる施設でも、
頭の羽が無い剥げ頭のコガネが数羽いましたが、他のコガネに抜かれたんだろうな。
いくら広いスペースとはいえ、やはり限られた空間で逃げ切る事はできませんものね。

飼われている鳥達は、飼主が気をつけてあげないと・・・
それしか無いですよね。
肝に命じます。

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

るな

みなさま、こんばんは。

昨日はTSUBASAのセミナーに行って来ました。


講師

細川博昭氏
作家、サイエンス・ライター

西山ゆう子氏
日本および米国の獣医師

シシイ家原氏
Torikichi Yokochou GmbHの代表
鳥の一時預かりボランティア組織BIRDSITTERS 発起人

◆タイムスケジュール

講演?(細川先生)
「なぜ人と鳥は似ているのか」

講演?(西山先生)
「命を集める人たち」
〜米国に学ぶアニマルホーダーの取り締まりと予防〜
 
講演?(シシイ家原様)
 「ドイツで鳥は人間社会と法律にどのように守られているか」
 

この中で面白かったのは、ドイツの話です。
ティアハイム・ベルリンという、アニマルシェルターのお話もあったのですが
ここの鳥では、ヨウムが一番収容数が多く、次にセキセイとのことでした。

ビックリしたものの、なるほどなあ、そうだろうなあと納得。

師匠とも話したのですが、やはりお粉の問題、慣れの問題だろうと。

少し前に「ベタ慣れとはなんぞや」という話をしていたのですが
突き詰めると「人間にとって都合の良い慣れ方」ということでした。
慣れの問題ですが、ヨウムでベタ慣れは稀です。
ヨウムなりに良く慣れている(性格も含めて)という点では、りのちゃんはその通りです。
でも、世間一般の望むベタ慣れのようにはいきません。

まずは鳥種のもつ性格。
その次に個体差。

前に書いたような気もしますが、白色やコンゴウはペアになるとずっとベッタリですが、ヨウムは発情期のみ寄り添うそうです。
ということは、ヨウムは白色などに比べて根本的に人間例えるとドライなのだと思います。
白色等はベッタリになる愛情を人間に向けるので、触られるのも、抱っこされるのも好きーー犬や猫のようにーー人間好みの反応をする個体が多い、ということでした。

更に言えばヨウムは嘴がでやすい。
頭が良い故の防衛本能なので仕方ないのですが、臆病で神経質なので触られるのを嫌がる傾向が強いー
人間は触りたいのに触れない、噛まれる→もう要らない、となるのだろうと。

りのちゃんをお迎えにいったとき、出戻りのヨウムさんがいました。
4-5歳で、りのちゃんと同じ親から生まれた雄だと聞きました。
「この子、頭も良いし吐き戻しもくれるのよー噛むけど、とっても可愛い」と、りのちゃんの面倒をみてくれていた方が教えてくれました。


ちなみに、ティアハイム・ベルリンでは、ヨウムのお見合いをしているそうです。
発情期にその場だけだそうですが。
ヨウムは毛引きなどの問題行動が多いので、その対策のひとつだそうです。
謎なのが、ドイツのヨウム飼いさんは、病気が怖くないのかなという点です。
毛引きをしない方が良いけれど、いくら検査をしていても、検査直後というわけではないと思うので、知らないヨウムさんと自分のヨウムを交尾させるのは不安です(汗)
でも、面白い取り組みだなと思いました。

ドイツでは、
「Artgerechte Haltung 」
種にあった飼い方、育て方
動物本本位の飼い方、育て方
この理念が根幹に既にあるそうです。

1羽で飼うのも、複数で飼うのも、鳥さんによってベストは違うだろうし、人間の用意できる環境によって変えていかないといけないのだろうなと思いました。


帰宅後、りのちゃんの様子ー

「ボク、眠いかも」

さっき怪我をしたんだよーでももう大丈夫

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投稿ID: ODnXulIH9/IESG1VwVQ6Lg

るな

みなさま、こんにちは。

生き物ダイスキさん☆

前にblogを拝見させていただいたのですが、雄雌、そこまで仲良くなかったですよね。
一緒に放鳥は出来ていると思いますが、人間の目の届かない時まで2羽にするには危険が大きすぎると感じました。

師匠に聞いたのは
白色がペアになったら、雄は雌を守ろうとして人間を襲う、と。
結局、そのくらい仲がよくなければ、2羽だけにするのは危険なのだと思います。

ルリコン4羽とヨウム2羽との事ですが、事故が起こらなかったのはたまたま運が良かったからだと思いますが…
ましてや、セキセイのところにキバタンは絶対に避けなければいけないと思います。

ちなみに、生き物ダイスキさんの飼われていたと思われる時期のヨウムは当然ワイルド個体ですが、
よくぞ慣れない、人間をみると絶叫する鳥を2羽も飼われたのですね(汗)
更に、よくルリコンと同居できましたね。
ワイルド個体の、あの非常にびびりで神経質な成鳥がどうやったらルリコンと同じケージで暮らせるのか興味があります。
そうそう、師匠に聞いたところ、ヨウムは人気が全くなくて1万で飼えたそうです。(お店で値段は違うと思いますが)
ルリコンで4-5万だったそうで。
その頃のオカメですら15000円していましたから。
ヨウムの人気が出たのは、オランダから挿餌で育った個体が輸入されてからだそうです。
もしルリコンとヨウムを一緒に入れられるとしたら、輸入業者のとても大きなケージ(当然、業務用)だと聞きました。

少し気になったのですが、ケージも大事ですが、止まり木も鳥の足にあった太さのものを用意されると、キバタンさん達も幸せだと思います!
健康に直結しますので。

楽しいキバタンライフをおくってくださいね♪

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投稿ID: UMdkJpq3CQT1g1B31vOYLQ

生き物ダイスキ

ルナ様 ありがとうございますm(_ _)m

すご〜く 分かりやすく噛み砕いてホッコ頭の私にも、よく理解出来ました( ´ ▽ ` )ノ

動物園用の鳥舎は 有るんです 2階の天井に届くほどの鳥小屋
良いと言う物は 取り敢えず 特注で作って貰ったんですが
王ちゃん(キバタン♂)が 和室で一緒に過ごす方が良いと訴えるので 1500×900×600を作り放鳥以外はその部屋に入って貰ってます。

私が子供の頃 両親が面倒を見てた ルリコンゴウさん4羽とヨウム2羽を分けることも無く一部屋で暮らしてたんです。

で、私が大人になり王ちゃんを迎えた時に セキセイインコ12羽の鳥小屋の扉を勝手に開け 一緒に 違和感無く あの細〜い止まり木に止まってたので…
キバタン同士が分かち合えた時に仲間と一緒 暮らせたらお互い 楽しいのでわと思ったんです。

で!
数十メートルと書いてたので 参考にと質問をさせて頂いたんです。
……… いまの生活スタイル 放鳥時間だけ 18畳の和室に出す!
これが 良い案が見つかるまでは良いのかな?

できる限りストレスの無い暮らしをさせてやりたくて…
突然ルナ様に話し掛けちゃいました。
毎回 分かりやすい回答 ありがとうございますm(_ _)m

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投稿ID: CsyGktSFEex9nmKHekg/kA

るな

みなさま、こんばんは。

生き物ダイスキさん☆

ご質問の件ですが、師匠に聞いてみました。


まず、なんのために危険をおかしてまで2羽を一緒にしたいのか?

基本的にペアでなければ、事故がおこる可能性もあるので常時一緒にしない方がよい。
数十メートルの小屋を作るくらいなら、そこそこの大きさの小屋をふたつ作ってください。
余程の仲良しでなければ、2羽を一緒にいれておくのは危険なので、一緒にいるときは目を離さないように。

キバタンでなくとも、コバタンやボウシですら、喧嘩したときは引き離すのはとても大変です。


とのことです。

数十メートルというのは逃げられるであろう、大まかな計算かなと思います。
鳥さんによって、縄張りの大きさは違うと思いますし、何かで争って逃げるとき、追いかける方が必死で執念深ければしつこく追いかけてくる可能性もあるのかなと。


キバタンの群れの話ですが、ネットで読んだのですが

営巣する時はペアで群れから離れ、樹洞に営巣します。
1クラッチに2-4個の卵を産み、年に二回繁殖します、と書いてありました。
これは、オーストラリアで野鳥のガイダンスをしている方が教えてくれた事のようです。

オオハナは一妻多夫制のようですが、バタンは一夫一婦制ですよね。


私の想像ですが、野生の厳しい環境下での鳥同士の関わりかたと、飼育下の鳥同士の関係は、やはりあらゆる面でちょっとずつ違うのだろうと思います。
野生は1日の大半を餌を探すことに費やします。
ですが、飼育下の鳥はかなり暇です。
それだけで、鳥同士の関係はかなり変わってくるのかなと。

ですので、今まで通りケージはわけて、ある程度広い場所で目の届く状態で遊ばせるのがいいのかなと思います。

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投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA

生き物ダイスキ

皆様 急激な温度変化ですが お代わり有りませんか?

毎回 【独り身の… 】 参考にさせて頂いてます

【るな様 】 またまた 質問が、湧き上がり書き込みをさせて頂きます。

〉基本的に自然界では、同種では殺しあいをしません。
オス同士の縄張り争いも本来なら(負けたら)逃げるだけですが、飼育下のケージの中では精一杯にげて隅っこにいっても、まだ相手のテリトリーの中なので攻撃されます。

数十メートルの大きなケージであれば、死ぬまで争いません。
↑↑↑
数十メートルですが 具体的に 横も縦もどれほどの大きさでしょうか?

それを作れば 基本 24時間 一緒に居ても問題無いのでしょうか?

今現在は 18畳の和室で日中 気が向けば 一緒(キバタン)に遊び(イタズラ) 飽きたら 少し離れて別々で遊んでます。

フェンス金網の素材に難航してるので方向転換し、サンルームを建てたいと思ってます

その折の広さは?と悩んでたので、参考にしたいです。

あと キバタンの群れにオスメスの割合は?? ハーレムですか?

お教え下さい。m(_ _)m

生き物だいすき

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投稿ID: HzYXfu8wVlg8FIVOCvHudQ

チャッピィ

こんにちは。

るなさん、とりみやさん、ちっちさん、ありがとうございます。
ヨウムは雑食。積極的な捕食はせずともヒナなら普通に食べる。
(カワセミもオオハシも(_))とのことですね。
反対に言えば、それくらいの栄養?が必要ということも気になります。
うちの仔はショップ時代からペレットを食べず、今でもほとんど食べないので。

前にるなさんがどこかで書かれていたように、ラフィーバーのペレットベリーやアヴィケーキを呼び水に、ペレットに慣れてもらうよう、練習中です。
朝からはペレット(と野菜果物)しか入れず、夕方にはひまわりやシードを入れています。

皆さん、昭和の鳥飼いさんなんですね(o´艸`)
『5年間怖かったのー』なんて、
なんてステキなエピソード!
頼もしいです♪

鳥さんに振り回されず、こちらが主導権を握って
コントロールするべきなんですよね。
(もちろん、気持ちを汲みながら)

お話ひとつひとつが勉強になります*ˊᵕˋ*

水浴びしたよ

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投稿ID: vyDANZ1SoJVhXfXhb/MAmA

るな

みなさま、こんばんは。

とりみやさんの、
「5年間、とっても怖かったのー」には笑いました(笑)
何はともあれ、プラスになったようで良かったのではないかと!
5年間、安全に預かって遊んでくれる友人がいたのは、ようちゃんにとって幸せでしたね。
なかなかそうはいかないかと。
住宅事情もありますしね。。

私も昭和からの鳥飼いですが(ちっちさんだってソウデショー)、ネットで検索したのは鳥をお迎えしようと検索し始めた頃なので最近です(笑)
大人になってオカメを飼った頃は、今のようなネット社会からは遠かったですし。
当然家にPCはあったけれど、ADSLの時代でしたねえ(しみじみ)
それ以前に、鳥を飼うのに何か知りたければ、昭和の鳥屋に聞けばすむ話でした。
困ったのは、1人餌への切り替え位でした。
でも2ヶ月位でなんとかなりました。
鳥屋には、1ヶ月半で切り替え完了させなさいーと言われた記憶が。
甘やかしたなーと反省した思い出です。

このオカメちゃんが天使すぎて、鳥が噛むなど頭から抜けてしまいましたねー(笑)
一切強く噛まない、穏やか、おっとり、誰にでも飛んでいって人見知りしない、家族に平等に甘える、羽かじり等しない、威嚇しない、カキカキ大好き…
飼育に困ることがなにもなかったので、余計に検索することなどなく…
今となっては、検索しておけば良かったなあと思うことも多々あります。
もっと美味しい皮つきをあげたかったなーとか。
ペレットも試したかったなーとか。
保定に慣れさせておけば良かったというのは、後悔です。

天使の後にりのちゃん。
りのちゃんは2歳7ヶ月です。
4ヶ月で私と暮らしはじめて、荒れ始めたのが1歳半過ぎから。
一番ひどかったのが、今年の初めからなので、1歳9ヶ月位から半年間が一番噛みました。
右手の人差し指が一番噛まれて、治りかけですぐに噛まれ、パッと見ではわからないと思いますがよく見ると(色は普通ですが)ケロイド状のように少しボコボコしています。
手や手首辺りは噛まれた痕が残っています。
最近やっと、りのちゃんの気分でカキカキできるように(笑)
あまり触られるのが好きではないので、自我が出てきてからカキカキはできませんでした。
お洒落をしたい女性には、嘴がでやすいヨウムはすすめませんね(笑)

りのちゃんは、キツイ性格ではありません。
優しいし、おっとりもしているけれど、
「血気盛ん」
「最初のちょっとだけ、負けん気が強い」
ワガママで甘えん坊。

これが性成熟したらどうなるかー

師匠に聞いてみました。

「ヨウムの雄の発情期で手を焼くとかあまり聞いたことがない。
ペアになったときを見たら一目瞭然です。
白色もコンゴウもボウシもペアになったら雌を守るため雄は命懸けで向かってきますが、ヨウムの雄はそうでもない。
ヨウム以外は発情期以外も寄り添って、まるでラブバードのようですが、ヨウムは結構淡々としています。
発情期だけピッタリ寄り添っているのでわかりやすい。」

前から感じていたのですが、りのちゃんの場合、恐らく、性成熟で発情期を迎えても大きく変わらないだろうなと。
多少、気を付ける面はあると思うけれど、一度ガブガブ期を経験したので、なんとかなるかなーと思っています。
ガブガブしにくる理由がわかっている、というのもあります。

あっ。
ちょっと血が出るくらいでは、(昔に比べて)かなりよくなった!という認識なので、何を基準にするかで大変さの度合いが違うかもしれません(笑)

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投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA

とりみや

こんにちは。

鳥はだんだん増えていくものなのでしょうか。
そんな我が家も現在7羽います。
お互い気になるようですが、基本、仲良しではないですね。
仲良く羽繕いなどしてくれると萌えるのですが。(笑)

その1羽にクロカミがいるのですが、この子は他の複数飼いのかたから譲り受けた子です。
先住鳥のワカケに襲われて殺されそうになるので、里親募集が当時のメーリングリストに流れました。
当時、クロカミインコって何?な感じでしたので、どうやらコニュアらしい、コニュアならコガネ君の仲間だねと。
コガネ君と同じとなるとあの声がねーと引き取り手が現れず、私も最初は躊躇していましたが、半ば押し付けられるように我が家にやって来たのでした。
迎えるとなんとも可愛い子で、懸念の声も個体差だと思いますが静かな子でした。
その後のオフ会などで連れて行くと、皆さん「こんな子なら欲しかった」となんとも都合の良い連中ですね。<ズルイとまで言われたしー(笑)
私のイメージで最もインコらしいのはコニュアだと思っています。
鳥を飼うならコニュアにしなさい。が私のモットーです。(笑)
「ウロコから始める鳥飼い遍歴」がお勧めです。

ふむ。
2歳半のころのヨウム、、、、うーん、覚えてないです。(^-^;
攻撃的にはならなかったと記憶しています。
今や18歳で性格もずいぶんと丸くなったとは感じます。
触られるのはあまり好みませんが、強く噛む事はないですね。
あ、女の子です。
#まだ産卵はしてませんがDNA鑑定なので間違いないかと。

さて。
5年間お預かりのヨウム君ですが、この子はペットショップに雛として入荷し、そのまま残った子でした。
友人は雛のころから接していて、情が移ったようで最終的にはお迎えとなってます。
臆病で、比較的噛み癖のある子だったので放鳥もままならず、ケージからも出てこずな子だったようです。
そんな子が我が家に来て、、、、我が家はスパルタな家(笑)なのでケージから出てこない場合は、やや強制的に出ていただきます。(^-^;;
特に攻撃的でもなく、嫌な時は噛んで来ると真っ当なヨウムでしたね。
爪切りも普通に我が家方式でできましたし。
旅行ももちろん一緒に連れて行きました。
放鳥も同時にしてました。
仲良しでは無いです。
どちらかと言うと、家のヨウムが襲いに行く感じでした。
まぁ、多少の小競り合いはありましたが、問題になることもなかったですね。
で、ケージから出てこないのは変わらずで、5年間一度も自分から出てきたことはなかったです。
やがて、5年が過ぎ何事もなく飼い主の元に帰っていきました。
さて、ここからがビックリ。
飼い主の元に戻ったヨウム君は、なんととても良い子になっていました。
自分からケージを出てきて、噛むこともなく楽しいヨウムライフを送っているようです。
何が起きたのかは全く不明です。
我が家の解釈では「5年間とても怖かったのー」ではないかと。(笑)

えーと。
オカメは何も変わらず脳天気な毎日でした。


あー、オオハシ君も取りますね。
バードハウスにキムネオオハシがいて、餌としてたまに冷凍マウスあげてました。
冷蔵庫に並んで入ってました。<マウス君


私も昭和から鳥は飼っていましたが、真面目に勉強し出したのはネット環境が整ってからなので、、
平成からの鳥飼いです。(^-^ /
当時はインコのサイトはほとんど皆無で、メーリングリストが唯一の情報源でした。




左:預りヨウム 右:我が家のヨウム 撮影オフ会時にホストが用意したケーキ

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投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q

ちっち&#9825

同種・異種を問わず、飼鳥同士が仲良くしている光景を見るのは微笑ましいですね。

でも、その子の成長(心と身体の)にともなって、その微笑ましい光景が一転・・・。

うちのケースでは、同じコニュア同士で(ナナイロとコガネ)それが起きました。
前にも書きましたが、仲睦まじかった2羽が、雄の性成熟が原因なのか、
雄が雌を攻撃するようになった。
その雄は飼主を独占したい欲が強くなったのですが、縄張り意識が芽生えたのかもかも。

あと、コボウシ(雄)のキャップは、うちでは一番大きいので、特に注意しています。
コガネの雌にご執心だけど、力余って傷つける事も考えて、羽をクリップしています。
放鳥時は、心配なので目が離せません。
キャップは、ここでは「どんくさいキャラ」で描かれていますが、
クリップしていなかったら、事情は変わっていたかもしれません。


チャッピイさん、お久しぶりです。

ヨウムを飼われているのですね!
2才半という事ですが、将来、性成熟した時の事を思うと心配になっちゃいますよね。

とりみやさん、るなさん、そして師匠方々!アドバイスをお願い致します!


カワセミの写真・・・確かにイメージが(@@)
私の大好きなオオハシもね、テレビで見たのだけど、
水鳥の雛とか食べてたよん(TT)

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るな

みなさま、こんばんは。

野生でのインコオウムの話を師匠達に教えていただきました。



基本的に自然界では、同種では殺しあいをしません。
オス同士の縄張り争いも本来なら(負けたら)逃げるだけですが、飼育下のケージの中では精一杯にげて隅っこにいっても、まだ相手のテリトリーの中なので攻撃されます。
数十メートルの大きなケージであれば、死ぬまで争いません。

またペアの相性が悪くて、雌が嘴をとられたり、頭に一撃をうけて重大事故につながるのもケージが狭いからです。
雌も嫌な雄なら逃げます。
雄は納得いかなければ力ずくです。
自然界なら雌は遥か遠くまで逃げればすみますが、ケージの中ではそういうわけにいきません。


ということでした。

なんとなく、補食動物の力比べとは違うのかなと感じました。

りのちゃんでも、本気噛みとはいっても、相当手加減しています。
噛み方は、その時々で強さをかえるので、自分の嘴の強さは理解していると思います。

鳥達がそれでも強く噛みにいくのは、自分の子孫を残すという、彼らの生きる目的を守るためなのかな。。
鳩は本当に、頭が悪いからという理由だけなんだろうか。。
最新の研究を知りたいですねー
そもそも、そんな研究をしている人がいるのだろうか。。

あっ。追記!

とりみやさん、預かったヨウムさんとおかめちゃん達は、元の飼い主に戻った後、前と同じ様子なのでしょうか?
態度が変わったとかあるのかなと、気になりました!

遊んでるのを邪魔したら噛むぞー!

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投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA

るな

みなさま、こんばんは!

とりみやさん、その通りだそうです。

先程、師匠に問い合わせた所、

ヨウムは木をかじったときに例えば昆虫(幼虫)を食べることはあるけれど、
猛禽類のように、小鳥を常食とはしていない。
ただし、巣のなかにいる小鳥の雛は食べることもある。
人間と同じで、親が食べているもの(親から与えられるもの)を食べ物として認識するので
国内外で小鳥をヨウムの餌にしている所はないので、飼い鳥のヨウムが小鳥を食べ物として認識をすることはない。

鶏が襲われるのは、その地域では食べ物の認識があるからかもしれない、
弱虫で臆病なヨウムが鶏を襲うのは、そのせいではないか。

どちらにしても飽食な飼い鳥が、小鳥を食べるために襲うことはないけれど、怪我をさせる可能性はあるので気をつけてください。

とのことです。

焼きもちで襲うことはあるだろうなーと思います。
縄張り意識も強いですし。。
りのちゃんは、かなりはっきりしています。
ですので、同時に放鳥するときは、コザクラは気が強いので気を付けた方がよさそうですね。
イラッとしたら、がぶっといくのはありそうです。

チャッピィさん、是非、お家の鳥さんのお話を聞かせてくださいね♪


とりみやさん☆

セキセイは殺しあいになります。
苛められていて爆発して、首を…というのは知っています。
焼きもちでオオバタンが人間の首を噛んで、血が吹き出て、3ヶ月の入院という話を師匠にききましたから、大型も容赦ないかもですね(汗)

2羽なのは預かっていた子なのですね❗
でも、一緒に放鳥できたのですね。
うちもそうなると良いなあ。。
(の前に、いつくるのやら。。)

追記

師匠達に、色々聞きましたー
今晩か明日に、改めて書き込みますね❗

いいね!

投稿ID: SnpdTmq4VHJ+BxyP2bFkRg

とりみや

こんにちは。

おや、りのちゃん、美形さんですね。(^-^
我が家のヨウムは手で持たれるのに慣れているので、できるようですね。
幼少?の頃から両手でガシっと持たれて運ばれているので、特に抵抗がないようです。

ヨウムは1羽です。
2年前までヨウムが2羽いましたが、彼は知り合いからの預かりでご主人の中国出向のため5年間預かっていました。
オカメ2羽とヨウム1羽。
2010年に中国出向に伴いヨウムの里子の話を聞いて、なにを水臭いことを「預かるから連れておいで」と5年間預かることになった次第です。

ヨウム。
プスプス言いますよね。(笑)
羽根落としてプスプス言いながら、かなり鬱陶しく。(^-^
放って置くとなにやら出してくるので、やめてくださいとお帰り願ってます。

野生化では鳥も襲うとは聞いていましたが、やはりそうなんですね。
基本的に雑食と思いますので、虫なども含めて捕食行動はするだろうと思っています。
一方、飼育下での行動は威嚇行動と思います。
さすがに捕食行動ではないと思うのですが、違うのかな。(^-^;;;

とは言え、タイハクがオカメを噛み殺したなどの事例も聞きますので、気をつける必要はあります。
また、これは防げる事故です。
数羽飼いには避けて通れない事かと。

動物の行動学で、ライオンやオオカミなど獲物を襲って食べる連中は攻撃力が高い反面、仲間内での争いで殺し合いになることはないようです。
力関係の優劣がつけば、勝った方は攻撃をやめると。
これに反してハトなどは、その頃合が分からないため、仲間内での争いで殺し合いになることがあるようです。
#ソロモンの指輪に記述あり。

インコがどの分類か不明ですが殺し合いになっちゃうような気がします。<気がする
試してみる勇気はありませんけど。(^-^;;; 勇気じゃないだろ

ぼーぜんとした状態かも カワセミ君のイメージが、、、

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チャッピィ

こんにちは。 
ちっち♡さんご無沙汰しています。
キャップくんはじめ、みなさんおかわりないようでうれしいです(*^_^*)

るなさん、はじめまして。
いつも勉強させていただいてます。 

昨日の書き込みのヨウムは小鳥を襲うがショッキングでかなりドキドキしてしまいました。
SNSで、オオハナちゃんがセキセイを咬んでしまった話をきいて、考えさせられていたところなので頭から離れません。

考えられることだとは思うのですが、やっぱり小鳥程度なら襲うことも(まれに)あるんでしょうね?(@_@) 
うちに2歳半のオスのヨウムがいて、コザクラ6羽と同時放鳥しています。
ヨウムは羽を切っていて飛べず、コザクラがとまるところにくちばしが届かないように気をつけてはいますが、
チョロチョロしているコザクラは気になるようです。
驚いたりしてとっさに咬む可能性を憂慮しているのですが、
「小鳥を襲う」が本能に組込まれているのだとしたらもっともっと気を付けないといけないですよね? 

昨今の鳥ブームと違って昭和の鳥飼先輩方は
鳥の生々しい生態をご存じなのでいつも驚かされます(@_@)

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るな

みなさま、こんにちは。

2週間前、包丁で左手の小指の腹を削いでしまって緊急病院に行き、翌日は会社を休んで再度病院に行ったのですが、その次の日に出社したら
「鳥に噛まれたの?」
と聞かれました。
包丁ですよーーと答えたら、ややガッカリされたので
「りのちゃんの本気噛みの2-3倍酷いです」と言ったら
「その基準がわからない」と言われました(笑)

師匠にその話をしたら
「りのちゃん、濡れ衣や。日頃の行いが悪いからなー」と(笑)
今回、怪我をした夜は、大好きなブドウすら食べるのをやめて黙りこんで、凍ったようにかたまってじぃっと私をひたすら見ていました。
落ち着いて「大丈夫」って声かけをしても役に立たず。
お喋りなりのちゃんなのに、寝る直前まで鳴きもしませんでした。

りのちゃん、本気噛みでもかなり手加減しているんだなーと理解した事件でした。
今は本気噛み、しなくなりましたが…
反抗期は酷かった!

怪我の方はあと一息で治りそうです。
まだ左手小指だけキーボードなど打てないので、仕事がしにくいですが(汗)



ちっちさん☆

ミミズク、可愛いですね!
でも、ご飯は遠慮したいですね(笑)
きっと「この家族はまともに狩りもできないから、しょうがない、捕ってこよう」とか考えているのかも?(笑)

そしてURLをあげ直して下さって、ありがとうございました!
直リンクが良かったですね。

中型までの子は、ペレットの割合は低く押さえられていて、これはなんでだろうーと思ったり。
紫外線ライトは、実はそれだけじゃ効果が薄いとか。

動物性たんぱく質ですが、実際はどうだろうー
前、師匠に、ヨウムは小鳥を襲うって聞いているし、ヨウムセミナーでも鶏を襲うと聞いています。
食生活に関しては謎な部分が多いし、個体差もあるので、その子の様子をみつつがいいのかなと思いました。

眞田先生には、巨峰などは一個食べて良いと言われています。
でも、りのちゃんの場合、小さめの巨峰一個位の分量ならいいですが、大きめの分量だと水分尿が多いのですよね。
なので、量は調整しています。
また、レッドパームオイルですが、りのちゃんの場合は毎日ちょっとあげている方が、目に見えて尾羽の様子が良いです。
アボガドのように確実に毒なものは避けるべきですが、ものによっては鳥さんの体と相談がいいのかな。


ポコちゃんさん☆

ぽこちゃん、ももちゃん、一緒に学習しているのですね!
鳥さんによって、得手不得手があるから無理にっていうのはしない方がいいけれど、見せて交互にーは良いのかもしれませんね♪

りのちゃんは、面倒くさいのは放置する性格なので、ぽこちゃんを先生にした方が良さそうです!
試してみて「無理そうだなー」だと、執着せずに諦めちゃうんです。
お陰さまで、脱走などはきちんとケージの鍵だけかけておけば問題ないですが…


とりみやさん☆

絶滅危惧種、確かにめだかもそうでした!

他のトピックでみたのですが、ヨウムさん、ゴロンするのですねーー
りのちゃんは、まずしないですね。
基本的に触られるのが好きではないし、背中を地面につけるのはとても怖いみたいです。
爪切りは、止まり木に乗せて、好物を与えて食べている間にパチンしています。
爪切りは嫌なのに、足を触ったり見つめているからか、プスプス甘えだして爪切りどころではなくなってしまうので、食べ物につられてくれるタイミングだけ可能です(笑)
ちなみに、スマホで写真を撮っても、なぜかプスプス興奮してしまいます。
気づくと飛びかかってくるので、安全なタイミングしか外では撮れません(笑)
触られるのはあまり好まないけど、とても甘えん坊です。

ヨウムさん、2羽飼っているのですか?
仲は良いのですか?
りのちゃんも、お迎え予定のヨウムと、ある程度は仲良くなれるといいなあ…

目の横を、ちょっとぶつけたよー

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投稿ID: I/uASM1FnvXRAGPAXWcZ9w

ちっち&#9825

助けた野生動物が恩返ししてくれる・・・

物語では定番のテーマの一つ。憧れますよね〜。

でも、物語ではなく、驚きの実話です。
ネットで見つけたほっこりなお話。

「ミミズクの恩返し」

実際の写真付きでリアリティあります。しかも、
ありえへ〜ん!!な写真の連続に驚きました。

なんと、助けられた野生のミミズクが飼い猫と仲良く!
おまけにカラス(飼カラス?)と羽繕い!

では、ご覧ください。
http://karapaia.com/archives/52043513.html


ポコちゃんさん、

鳥もそれぞれ性格が違い、おっとりした子や利発な子がいて、
見ていて飽きないですよね!

ぽこちゃんは、ももちゃんから良い刺激を受けているんですね。
飼主として、これからの成長が楽しみですよね(^^)

うちの一番のおっとりさんのキャップは・・・
うちに来て10年になるのに、あんまり成長してません(^^;)
ま、これも個性という事で。ははは。。。

キャップ 「・・何か?」

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

ポコちゃん

みなさん、こんにちは〜(*´ω`)

きいママさん、はじめまして!
実は、きいママさん、私は、前から存じあげていました!
【オーストラリア野鳥バードウオッチング】を拝見させて頂いておりました!

>そのところどころには、動物や鳥用の水飲み場が設置されていたそうです。

とってもほっこりしますねぇ。

ちっちさん、私も同じものをみました。
私も、同じような感じで、解釈してましたよw

2回みなおしてしまいましたw

るなさん、前にご紹介してくださった長崎のバードトレーナーさんの
ブログですよね!

Feeding Feathers みました!
知らないこともたくさんありますねぇ。
とにかく精製されたものは、だめなんですね。
結構事細かく書かれてあり、勉強になりました!
ありがとうございます!

わりとパンをたまにあげてる人は、多いとおもうんですよね。
鳥さん用のパンの作り方とかあるみたいですし。

全粒じゃないとだめぽいですね。

るなさんの
>私自身も完璧ではありませんが、ロストには耐えられないので
慎重に慎重を重ねるようにしています。

のお話ですが、同感です。私も完璧ではないですけど。
ロストに耐えられないですからね。

ところで、前にるなさんが、鳥同士で、お互い学習するという話を
されましたね。

うちのぽこちゃんやももちゃんも互いに学習しているは、実感しているのですが、
先日、ぽこちゃんが、2年越しの芸を覚えましたw

コザクラのももちゃんは、3日で、できたことですが、
ぽこちゃんは、2年かかりました!
というか、ぽこちゃんには教えてないんですよね。
できないと諦めてましたので。飼い主失格><。
ぽこちゃんは、とってもどんくさくて、物覚えも悪くて、おしゃべりもできないし…。
(メスなんですけどね)
と、飼い主が勝手にあきらめていましたが、
隣のももちゃんをみて、学習してたんですよね。

ぽこちゃんにボールを渡しても怖がって、遊びもしませんが、
ももちゃんに与えて、ぽこちゃんにも与えると、
ももちゃんの真似をして遊ぶんですよね。
お水の中にポチャンしたり…。
遊びの幅が増えていいことなんですけどねw

今回の芸も、ももちゃんに仕込んでたものですが、
ぽこちゃんが、突然したんですよw
涙もんでしたww
飼い主、勝手にぽこちゃんの可能性を狭めていました。
反省です。

小鳥クッキー、かわいすぎ〜!!!!

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投稿ID: UtQJhqykx7ND43ItpZbjrg

ちっち&#9825

『Feeding Feathers』

それは、鳥さん(インコ、オウム、フィンチ)の主に栄養について情報を共有する場。
http://www.rplusbirdtraining-nagasaki.expert/feeding-feathers

コンパニオンバード先進国であるアメリカの専門家が管理するサイトという事で、
確かな最新の情報が得られそうです。
(その和訳が、定期的に掲載・更新されています)

るなさん、上記の情報を有難うございます!
再び、タイトルを付けてアップしますね。



とりみやさん、

>お店に出して、多くの人と触れ合うようにしてくださいとお願いしました。
>その結果。荒れちゃいました。(^-^;噛む子になった

あらら〜。
確かに、慣れてない人はむやみに触って、ちょっと噛まれただけで手を引っ込めますから。
これって鳥には面白いようで〜・・噛み癖に繋がりますよね。
(CAPさんなら、それ位は予測がつきそうなのに?)

管理のできない不特定多数との触れ合いは良くないですよね。
その影響で、迎えた後に慣れてきてもケージから出てこなくなって、
自ら出てくるようになったのは数年後?
やはり、ヨウムは神経質なんだ。

うちのナナイロも、お店で2年弱過ごして荒れてましたが、
お迎えして3ヶ月で手に乗りました。(そこはラテンの血か?)
でも、身体に触らせてくれるようになるまで4年かかりました。

>鳥がケージから出てきませんって相談がよくありますが、
>もっとどっしりと構えてくださいなと思っちゃいます。(笑)

↑同感です(笑)

ところで、

>絶滅危惧種指定されているサンショウクイは、普通に我が家の上空を鳴きながら飛んでいます。

え〜?羨ましすぎる!

クッキー、タイハクとヨウムかな?
このデザイン(形)なら作りやすそうですね。
私もチャレンジしてみようかな?(笑)

twitterで、雀のクッキー(手作り)見つけちゃった♪
http://twitter.com/hiroshisj/status/911400188979245057

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

るな

みなさま、こんにちは。

今回は紹介したい、とても良い記事なので、取り急ぎはりつけます。

R+ 人と鳥をつなぐバードトレーニング

https://www.rplusbirdtraining-nagasaki.expert



バードトレーナーさんのblogです。

一部、コピペしますね。

Feeding Feathers
フィーディング フェザーズとは?


鳥さん(インコ、オウム、フィンチ)の主に栄養について情報を共有する場としてYahoo GroupとFacebookにおいて、2003年1月より管理者LoriとShaunaによって運営されており、世界中の飼い主さんによって意見が交わされています。
「Feeding(フィーディング)」とは「食べ物を与える」、「Feathers(フェザーズ)」とは
「羽毛の生えた生き物」でここでは鳥さんのことを指します。
LoriとShaunaは管理者として個人的な経験や意見ではなく、様々な方面から情報を収集し、それを実践した結果などを共有し、常に情報の見直しを行っています。
また、Shaunaは柴田のトレーニングのお師匠様です。Shaunaはトレーニングだけでなく、鳥さんの栄養面についても知識が豊富なことに加えて長年の経験を持ち、アメリカで最大級のバードレスキュー団体として知られるガブリエル財団の役員を務め、AAV(Association of Avian Veterinarians:アメリカの鳥類専門獣医師協会)主催の発表会などにも定期的に参加しています。
この度、Shaunaから承諾を得て、Feeding Feathersに掲載されている記事を日本語に翻訳させていただくことになりました。翻訳記事は、栄養や食事、フォージング、トレーニングに関することも含まれます。今後、少しずつ和訳したものを掲載させていただきますので、ご参考にしていただけましたら幸いです。



何やら大変そうにみえますが、実際にバードトレーナーさんに相談すると、無理なことや難しいことをしなさいとすすめられる事はありません。

鳥にとって危険な事は避けなければいけませんがー
食べ物も、鳥がどんなに好んでも人間の加工食品はさける(パンや炊いたご飯、加工肉など)等も含むー
それ以外は鳥と人間の可能なペースで、取り入れられることをするだけで、十分なようです。
続かなければ意味がないので。

是非、ご覧になってみてください。

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投稿ID: DO1BQOXcSIaELC6JvvABmg

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